あ、ごめんなさい…実は女性なんです
(湯けむりにかき消された影から進み出ると
紅潮した顔を覗かせて、まだあどけなさの残る乳房と陰部を隠しながら立ち上がり)

おねえさんとお兄さんのえっち…お勉強させて下さい。
私…邪魔しませんから。
(波を立たせながら進み出て、2人の痴態を間近で見上げるようにしながら、慰める行為を続ける)
ん…ぁ。