【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>875
好きにしてやるからホテルについて来るんだ
(湯船から上げホテルに連れて行ってしまう)
ここでしてあげるよ
ホテル『グランデ』No.176【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526582196/
移動します >>876
ホテル名前書いてなかった
ここです
ホテル『グランデ』No.176【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526582196/ 出張で温泉に来たけど、ここ混浴ってしらなかった
課長とかきたらどうしよっ
恥ずかしいな 知り合いに裸見られるのって......
はやくでよっ ふー、夕飯が終わった後、私の顔を見るなり皆何処かへ行ってしまったな
温泉に来てまで説教するツモリはなかったりのだけど、いつも口うるさく注意するからか
しょうがない温泉に入ってくるか
ん?先客が居るのか? もし、女性だったら部下の手前マズいな
部屋に戻るとしよう
課長落ち きゃっ.....か、課長
(あわてて胸を手で隠すがEカップのバストトップが露わに)
課長、、、、前が
隠してください 一服したし、そろそろ先客も出てる頃だろう やはり、温泉に入ってから寝よう
若い奴らはカラオケでも行ってるのか帰ってこんしな もう、いなくなっちゃったとあきらめてました
課長、お背中流しましょうか? み、美奈君?どうしてここに
皆と一緒にカラオケに行ったのではなかったのか お背中流すって、君ねぇ
部下共に見られたら誤解されるじゃないか とりあえず自分で身体は洗うから
温泉に浸かった状態で話さないか? 恥じらっているのか?
美奈からの回答はない
イカンな。社会的立場がある者として
ここは立ち去らなければならんな
課長 手早く身体を洗って温泉を後にする
以下 静かな温泉 こんな時間だけど、温泉でゆっくりしようかな。
女の子がいれば一番いいけど。ちゃぽん。 あぁ、いいお湯。…はぁはぁ、なんだか興奮してきた… 寝る前に、お湯に浸かっていこ〜
ちゃぷん。。。。
誰か入りませんか?
ウズウズしながら浸かってます。 ここのお湯久々〜
あれ?だれか居る?
こんばんわ〜 こんばんは。
久しぶりにオレもきたんだ、この温泉。
いい湯だよね。
(紗雪のそばにより、肩を引き寄せる) ふふ、大きな手ですね、
相変わらずここのお湯はほてっちゃいますね、
(腰に手を回し上下になでながら)
お肌もすべすべになるし そう、体の芯からほてってくるもんね、
こんなふうにしたくなる。
されたくなるでしょ?
(紗雪の体を引き寄せて、足の間に入れる)
(後ろから、紗雪の胸をゆっくり大きく揉みながら首筋に舌を這わせる) ふぅっ あぅ
さ…れたくな…っちゃいますよねっ
(軽くのけぞり、囲われる太腿をやさしく撫でて)
ん…色々…なこと… いろんなこと? たとえば・・・こんなこと?
(揉んでる胸の先でピンとなってる先端を指でこねてもてあそびながら)
(片方の手を下へ這わせておろしていき、紗雪の割れ目に触れていく)
ここ・・・お湯じゃないよね。
(お湯とはちがうぬめりを指に絡めながら、割れ目をいやらしく弄っていく) んあぅっっ はあっッ
そ、、こ…ッ そうっ…
(ビクビクと全身で感じてしまいされるがままになってしまって)
そこ…ふぅぅゥ…ん…
ぬるぬる…出ちゃってますかぁ…?
もっと…してほしいです…
(お尻に手を回し、やさしくもみながら) こんなにヌルヌルになってるんだから、
お湯の効能・・・って言うより、こういうことされたいんでしょ?
好きなんでしょ?エッチなこと。
ほら、オレのここも・・・
(お尻を撫でてる紗雪の手を掴むと、硬く熱くなってるチンポに導く)
ほら・・ね。
(紗雪の手の中で、腰を動かして上下させる)
紗雪のここも・・・
(ぬめりを絡めた指で充血したクリを弄り、紗雪の中に指を入れていく) こんなにカタくして、エッチ…
(右手で竿をにぎりしめ、亀頭を左の手の平でそっと撫でながら)
美味しそうです…食べたいな…
(急に荒くなった語気と裏腹にクリは繊細に刺激され)
っっんあっ…アッ あッ あっッ
すっ… すき ですぅ エッチなこと ッ
あっ…つ いッ 熱いですっ…
あっッ んっ なっ…中…
はやく…中も… ここ?
(紗雪の中に入ってきた指は、いやらしくからみつく膣壁を楽しみながら動かし、
片方の手で胸を激しく揉み、乳首を弾きつまみあげる)
ねぇ、せっかくだから、ちゃんと見せてみて。
(紗雪を抱えあげると、岩の上に座らせて足を大きく開いてしまう)
すごいよ。 ヒクヒクしてる・・・・
(足の間に顔をうずめていくと、舌先をのばして割れ目を舐めあげ、
勃起してるクリに舌を絡めては弾き、吸い上げる)
オレのも舐めて欲しいけど、我慢できないくらいになってるよ。
ほら。
(反り返って脈打つチンポが目の前にそそり立つ)
ね、どこにどうして欲しい? (目の前の熱り勃つモノにすいよせられるように かぶり付く)
んっぅん…ぶぷっ んぷっ…
おい…ひい…よ…
(かろうじて吸い付き、含み、出し入れする)
もっと、舐めてぇ…我慢できなくなるまでぇ… あぁ・・あぁ〜・・・ すごい気持ちいい・・・
(紗雪の吸いつく感触で、硬くなったチンポがさらに大きく脈打つ)
もっと舐めてあげるよ。
(舌先で紗雪の割れ目を丁寧に舐め上げながら、クリに絡め、弾き、
クリを口に含みながら、割れ目の中に指を差し入れ、ゆっくりいやらしく中をかき回す)
ほら、ここ・・・感じるでしょ?
(クリをいじめながら、その裏側あたりの敏感なところを指先で刺激していく) おっ…き ぃ…
あうぅ…ほ、ほしいけど…中に…ほしいけどおっ
(かろうじて吸い付き、含み、出し入れするも、攻めに耐えられず)
いっぱい舐めてえッ!!
アッぁああ っ ぃやはぁっ!
そこっ…だめぇっッ
我慢できないかもッ!!
あ ああう っ あ あ 、あ、あ、っっ
イヤイヤっいやっいっ ちゃ うっ!
【気持ち良いです、一回イカせてください///】
(舌で亀頭にふたをしたまま、陰茎をにぎりしめたまま、我慢できずにビクビクと中を痙攣させ果ててしまう) 紗雪、かわいいね。
こんなにかわいい姿見せられると、もうたまらないよ。
ほら、オレのこんなに・・・
(紗雪の口から勃起したチンポを抜くと、先がテラテラといやらしく光、先から汁がにじみ出てる)
さ、いっぱいあげるよ。
(紗雪の足を大きく広げると、割れ目に熱くなったチンポをあてる)
(チンポが割れ目を撫で、クリを刺激し、入り口にからゆっくり中に入ってくる)
あぁぁ・・・すごい。 吸い付いてくる・・・
(差雪の膣壁をかき分けて、太く硬いものがゆっくり奥まで入っていく)
動くよ。
(ゆっくり腰を大きく振ると、紗雪の中で熱いものが大きく上下していく) んはぁッ…いやぁ…クリと指だけで… いっちゃッたよ…やだ…
大っきいの……
きて…
(まだ余韻が残るまま迎え入れ、膣内が裏腹に締めつけまくる)
んんんんん ん ん …っ!
ダメ…またすぐいっちゃいそ…
あっ ぁあっ ぁあっ!!
(奥まで突き上げられるたびに声を上げてしまい)
き、もちぃィ…、 よぁあっ
またいっちゃいそ…
(連続で突き上げられまた波がきてしまう)
い、…くぅっ 奥ダ…め… いっちゃう… 【いっぱい気持ちよくなってくださいね。 その姿を想像してオレも気持ちよくなってます】
いいよ、ここの温泉だもん、
何度でもはしたないくらいイクといいよ。
それに、オレもすごく気持ちよくて・・・
いっぱい感じてね。
(大きく振っていた腰の動きを入り口だけで小刻みに動かし、
紗雪の膣壁がわなないてきたところで、ぐっと奥まで入れる)
こんなにいやらしいおまんこ、久しぶりだよ。
たまんないよ。
(紗雪を後ろに向かせると、後ろから反り返ったチンポを入れていく)
(後ろからえぐるように、奥まで弾みをつけて突いていく)
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・(いやらしい水音が周囲に響く) ぁああああっイャ、 イャぁっ またぁっまたきちゃうぅっ!!! っっ!
(両手の爪を男の背中に食い込ませるほどしがみつき)
あはぁぁっす、 ごいぃっ!
そ、んな、の、 だ… だめっ
(ぎゅうぎゅうと締め付けながら、抜かれると切なく悲しさをみせるが、入り口の刺激にまた苦悶の恍惚の表情が出てしまい)
アッ ぁ、あ あ、 あ、あ、ッ
だめ、クリよ、わぃの…よ…、、
(一気に奥まで突かれて 全身を巡る痺れに ビクビクと震えながら)
し… てぇっ!!
全部触ってぇえっ!お願いっ!
めちゃくちゃにしてぇっ!
いっちゃう…!また!いっちゃうっ
我慢できないっ!すごい!
すごい! すごいぃっ!いく!
いくいくいくいくいくっ!
んっっっ ぁはああぁぁァァっ!! 紗雪、すごいいやらしいよ。 すごくかわいい。
いっぱい乱れて何度でもイクんだよ。
(後ろから突くたびに乱れる紗雪の上体を抱えあげ、立ちバックの姿勢で後ろから突き上げていく)
オレも、すごく感じてもう・・・
だから、いっぱい激しくおまんこを突き上げるよ。
(下から紗雪の体が浮くほどにチンポでおまんこを突き上げていく)
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ・・・・
(突き上げるたびに揺れる胸を後ろから激しく揉み、もう片方の手の指でクリを刺激していく)
あぁぁぁ・・・すごいっ・・締まってくる・・・
(締め付ける紗雪のおまんこの中で、チンポはどんどん張っていき、射精が近いことを紗雪に感じさせていく)
紗雪っ・・・いいかい、中に出すよ。
オレも、いっぱい感じてイクよ。 (何度も果ててしまい、膣内の痙攣が全くおさまらないまま)
気持ちいい? 気持ちいいの?
私も気持ちいいの !
この、ま、ま、きて、
き…てっ!中で出してぇっ!
してっ してぇっっ!!
私の中で気持ちよくなってぇっ
きてぇ…!! 紗雪っ・・・・すごい気持ちいいよ。
紗雪のおまんこでいくよ。
いやらいいおまんこで。
あぁぁぁぁ・・・・(これまで以上に激しく紗雪のおまんこを突き上げる)
いくっ!
(紗雪の一番深いところを突き上げて、熱い精液を射精する)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
(ゆっくり大きく腰を振るたびに、何度も紗雪のおまんこの中に熱い液を注ぎ込む)
りゅぷっ。
(ゆっくりチンポを引き抜くと、中から注ぎ込まれて精液が溢れて出てくる)
ありがとう。
すごい気持ちよかったよ。 【リアでも乱れる紗雪を想像して扱いてたよ】 あ、あ、あ あ あああっっ はあっ はあっ
はぁっ はぁっ…
(湯の中で大の字に脱力して)
(身体中をびく、びく、と震わせながら)
わたしも… ありがとう
すごかった…ふふっ…
【ありがとうございます、わたしもちょっとリアで何回も、、させていただきました…】
すごいよかったよ…
ふぅぅ〜……おさまってきた…
また会えるといいですね
じゃあ、先、出ますね、
(よた、よた、のたり、のたり、と湯船を後にする) そう言われるとうれしいよ。
オレもいやらしくなっていく紗雪に興奮して、いっぱい扱いたよ。
ありがとう。
時々しかこないけど、たまにこの温泉にくるから、見かけたらまた声かけてね。
またいやらしいの、しようね。
それじゃ、遅くまでありがとうございました。
オレもあがります。
おち。
以下、空いてる温泉。 うそ‥
ほんとに誰かはいってきた‥
(期待と恥ずかしさでで頷くのが精いっぱい) ふぅ
朝から温泉なんて贅沢かな?
目覚まし代わりにゆっくり入っていくのもいいね
お邪魔します
(湯船に入ると、いきなり膨らみだし反り返っていく)
凄い温泉の効き目だね
先客がいたね
気にせずにどうぞ… あれ!
お姉さん一人ですか?
ご一緒させて頂いてもいいですか?
(返事も貰わないうちから、既に勃起してる男根を隠すこともなく傍に寄っていく隣に座る) なぁんだ、イヤらしいことを想って入ったから岩が女性に見えちゃったかな??
もう少し温まってから上がるか
貸し切り状態の温泉なんて贅沢だね
ふぅ気持ち良い温泉だ ふぅ〜
朝早いから誰も入りには来そうもないね
温まった、のぼせる前に上がるかな
上がります
(誰も居なくなった朝の静かな温泉) こんにちは
どうぞ
(声をかけながら横を開けるように体をずらし)
この時間だと静かでいい温泉ですよね
健也さんはよく来られるんですか? ちゃぷ、ちゃぷ…
(膝丈の湯を小さく波立てながら、足の裏で檜の湯舟の質感を楽しむ)
気持ちいい…
(ほのかにぬめる湯の感触
タオルで乳房から秘部までを隠しながらゆっくり散歩するように歩く) こんばんは、お隣にいいですか?
(タオルを巻いて声をかけ湯船に足を入れる) >>932
こんばんは
(立ったまま肩越しに振り返り、艶っぽい表情で微笑む)
一人で寂しかったんです
ご一緒させてください
(乳房の中央でタオルがぷっくりと押し上げられている) 私もいいかな
(ちんちんを大きく勃起させ)
おじょうさん、おっぱい見せてもらってもいいかな?
(タオルを無理やりとり)
いいおっぱいですね おお、お尻がまるみえですね
(背後に回り)
ちょっといいですか?
(勃起したペニスをお尻に押し付け)
すこしだけいれさせてください
(無理やり亀頭を割れ目に押し込む) >>934
あ…
(思わず股間に視線が向かってしまう)
性急な方…
(タオルを取られ頬を染めながら、それとなく手で隠そうとする) (肩越しに見える色っぽい顔にドキッとして)
よかった、断られたらどうしようかと思ってました。
自分も少し寂しくて…でもこんな綺麗な人と一緒なら…
(前に立ち見つめあって手を重ねタオルをズラすとはらりと遥さんのタオルが湯船に落ちる)
なんだか安心します。
(じっと肌や露わになった胸を見て、自分もタオルを外して湯船に落ちる) >>935
そんなに慌てては楽しめませんよ…
(するりと身をかわして)
みんなで楽しみましょう? >>936 無理やりいれてしまいましたが
いいおまんこですね
奥まで入れてもいいですか? あ、、ぬけちゃった
そうですね
ゆっくりたのしみましょう >>937
綺麗だなんて…お上手ですね
(妖艶な微笑が、ほんの少し、照れくさそうな笑みに変わる)
今夜は賑やかな夜になりそうですね
(ゆっくりと体を男性に近づける
その視線を楽しむように乳首が男性の胸に触れるギリギリの位置で足を止める) 今夜は眠れなそうです…こんな素敵な人と出会えたんだから。
(口説くように目を見つめて触れ合える距離まで来たところで唇を自分から重ねて腰に腕を回し)
(肌が重なって、胸板と遥さんの乳首、そして熱くなった自分の剛直と遥さんの下腹が沈み込むように触れ合う) >>943
あ…
(間近に絡み合う視線の気恥ずかしさに目を伏せるが、ねだるように顎を上げ口づけを受け入れる)
ん…ん、ふっ…
(腰に触れた腕に小さく肌を震わせる
男性の胸板に刺激された乳首は固く立ち上がって肌をほんのりと押し返す) ん…ふ…っ…ちゅ…
(唇を重ねていくうちに舌が遥さんの唇を押し広げて中へ入れていく)
(しばらくの間キスで触れ合いながら口を離してはまたキスを求め)
(遥さんの体を支えて檜の浴槽に腰を降ろさせて、首や胸元に顔を埋めて舌を這わせて)
胸も…すごい綺麗です…
(乳首を見ながら指で触り、舌で撫でるように舐める) 熱いですね…
(男性器に目を落とし、下腹部に当たる固さとその形を肌で味わうようにゆっくり腰をまわす)
ん、ん…
(口内を這う舌の感触に酔いしれ、うっとりとした表情で自らも舌を絡め合わせる)
あ…
(浴槽に座らせられ、男性器が肌から離れてしまったことを少し残念に思い声が漏れる)
ん、はあっ…
(乳首を指と舌で刺激され、背を反らしながら息を乱す) 可愛らしい声ですね…もっと聞きたくなってしまいます。
お名前…なんて言うんですか?
(大事なものを扱うように胸から肌を手で愛撫しながらお腹や太ももを撫でて)
きめ細かくてずっと触っていたいです…
(足を開かせていく薄暗い露天風呂には小型の照明だけお湯が滴る肌と張り付いたアンダーヘアを眺めながら指で女性器をなぞり)
んむ…っ…ちゅぷ…
(遥さんの顔をチラッと見て顔が股間へ埋まって女性器に口をつけて愛する行為を始める) 遥、です…
(肌を撫でる手を愛しく感じ始める)
ここ、あなたを受け入れる場所…
あ…
(男性の熱っぽい視線を感じながら、ゆっくりと膝を拡げる
男性の目にさらされた秘部はいやらしく膨らみ潤っている)
あっ…!
(指がそこに触れると高い声を漏らす)
ん、ん、あ…
(舐められる恥ずかしさと気持ちよさに心を乱されるが次第に腰が揺らめき)
ん、はあっ… 遥さん…そんなことを言われたら…
(あなたを受け入れる場所という言葉に心奪われ鼻の頭がクリトリスをグリグリ押し付けるほど強く遥さんの秘部を欲しがるようにむしゃぶりつく)
遥さんを今すぐ俺のものにしたくなっちゃいます…
(口を離して立ち上がると遥さんの顔の前に自分の剛直を差し出して)
祐樹って呼んでください…遥さん
俺のも遥さんにしてもらいたいです。 ん、あっ、ああ…
(顎を反らすと、首筋が官能的に色づいている
熱い肉ビラが男性の舌に絡み付くように蠢く)
祐樹、さん…あなたのものにしてください
(唇が離れてしまった濡れた秘部を物欲しげにひくつかせる
祐樹さんのペニスの根元に指先を這わせながら、裏筋を舌先でたどる)
ん…
(視線を絡み合わせながらカリを口に含み、先端を舌で愛撫する) 遥さんが触れるだけで…そのお口が俺のを愛してくれるだけで…ああっ…
(少しなぞるだけ…先端に舌が当たるだけなのに遥さんが愛しくてペニスがビクビク跳ね)
今夜は帰したくない…ずっと遥さんと繋がってたい…
(潤んだ目でペニスを口にする遥さんを見つめながら頭を撫で少しずつ硬くなってしまったカリと竿を口の中に含ませゆっくり往復するように誘導する) ん、んん…
(唇をすぼめてペニスに密着させ、カリの張りだしをたっぷりと舌で味わう
祐樹さんを見上げながらのどに当たるところまで飲み込み、竿を唇で擦るように顔を前後させる)
ん、ん、んん…
(挿入された時の感触を想像し、秘部からは愛液が滴る
口の中で固く大きくなるペニスがほしくてたまらず、瞳を潤ませながら腰を蠢かす) 遥さんっ…そんなに奥まで…くっ…ああっ
(唇と舌に包まれて艶めかしい顔とねっとりとした動きに快感の波に襲われる)
はあっ…っ…遥さん…我慢できないんですね…?
(腰をムズムズと動かしているのを見てしまい、自分もこのままでは口で達してしまいそうな感覚と遥さんが欲しい欲求が抑えられず)
(ゆっくり口から抜くと、優しく押し倒して仰向けになってもらい)
遥さん…挿れますね…今から俺のものにしますよ
(膝を開かせ中から染み出した愛液で光る花弁にフェラで最大まで勃起したペニスを当てがう)
っう…は…ぁ…
(遥さんを見下ろしながら腰をゆっくり押し出してぐっしょり濡れた膣を押し広げ、遥さんの中へ男性器を根元まで貫く) 祐樹さん…入れて、お願い、入れてください…
祐樹さんのものにしてください
(自ら肉ビラを指先で押し開き、誘うように蠢く入り口を視線にさらす
犯されることを期待している入り口は、大きく呼吸するようにゆっくり開閉している)
あ、ああっ…!
(いやらしく濡れたそこはぷちゅり、と水音を立ててペニスを飲み込む
一息に奥まで貫かれ、満たされた表情を浮かべる)
ああ…
(溜め息とも喘ぎともつかぬ声を漏らす
肉壁は歓喜するかのように激しく収縮する) 遥さん…見てください…
(2人で性器が交わってる出入りするところを見ながら)
嬉しいです、遥さんと結ばれて…この中にずっと入っていたい、離れたくないです
(見上げ顔を見ると、すぐに近づき愛を確かめ合うキスをしながら)
頭がとろけてしまいそうです…好きです…遥さんっ
(胸に手を伸ばし指で乳首を挟みながら、ペニスの形に押し広げ大きさや奥行きを覚えさせるようにピストン運動を始める) ん、んっ、あん、繋がってる…
祐樹さんの、飲み込んじゃってる…
(出し入れされる度に中から愛液が溢れ、雫になって落ちていく)
私も、ずっと入れててほしい…
(視覚に煽られ興奮が高まる)
あ、あっ、あんっ…
(深く繋がる快感を知っている体は欲深く、ペニスに密着した肉壁は奥へ奥へと誘い込むように蠢く
根元には大きな肉ビラが絡み付く) こんな…初めて会ったばかりなのにっ…
(少し触れただけで予感した、遥さんとの相性は最高の快感で)
(中で繋がればそれは確信に変わり)
(動物のように荒い息と喘ぐ声を漏らしながら、ただただお互い求め合う)
(欲求のままに、挿れたまま遥さんを四つん這いにし腰を掴みバックで今までより激しく突けば)
(突くたびに、お尻の柔らかな弾力がパンパンと音を立てて揺らして) あん、あんっ、あっ、あんんっ…
(奥の一際感じる部分をカリの張りだしが抉るように触れると、中がぎゅっときつく締め付ける
その度に祐樹さんの男性器の形や固さを生々しく感じ、愛しくてたまらなくなる)
あっ、はっ、あん、あん、はあっ、はあんっ…
(もっともっとと言うようにお尻を高く突き上げるように腰が動く
徐々に前後する腰の動きが速まり喘ぎが止まらなくなる
上体を支えられなくなった肘ががくんと崩れ、お尻だけ突き上げた体勢で)
祐樹、さん、あんっ、いかせて、はあんっ、あんんっ
いかせて、お願い、あん、あんん 俺もイキたい…っ…遥さん、一緒にイキましょう…
(ぐったり腕が崩れた遥さんを見て、少し息を整えるために動きを緩め)
これだと遥さんの顔が見えないから…
(また正上位に戻すと先ほどよりも蕩けた淫らな顔が見えて愛しくなる)
遥さん、中に出したい…受け止めてほしい
俺が出すの…全部…
(手をキュッと握り、指が絡み合い。それを合図に激しいピストンが再開される)
遥さんの中、いっぱいウネウネって絡みついてくるっ、気持ちいいっ…
(遥さんの体を包み込むように抱きしめてキスをして)
俺っ…いきそう…出ちゃいそうです… あっ、あっ、あんんっ、あんんっ、ああっ…!
(奥への突き上げに、声が甲高くなる)
あ、あっ、イっちゃう、イっちゃう、出して、出して、はあん、あっ、あっ、っっ…!!!
(内部は痙攣しながら不規則に大きくうねる)
イっちゃうっ! っ!それっ…ああっ…俺もっイク!!
(うねるように搾り取ろうとする膣内に耐えきれず、声を上げてしまい)
(遥さんの体をキツく抱きしめたまま。膣内がヒクヒク射精を誘う締め付けに屈して)
ああっ!!!
(太いペニスから、快感で込み上げてその中に溜め込んでいた大量の精液をビュルビュルッ!と遥さんの子宮へ中出し射精していってしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(びゅく…びゅく…と何度も何度も小刻みに遥さんの中へ精液は出続けている) あっ、はあっ、はあん、あんんっ、あっ、んっ、はあんっ…、あんんんんんっ…!!!!
(最奥を鋭く突き刺され、体がビクンと跳ね息が詰まる
緊張した足の指先がピンと張り震える
一瞬後、体が一気に弛緩しグッタリする)
はあっ、はあっ、はっ、はあっ…
(苦し気に息を乱したまま、生暖かい液が内部に広がる感触を堪能する)
はあっ、嬉しい…、はあっ、中に、中に、いっぱい…
(祐樹さんを熱っぽく見上げたまま、下腹部を愛しげに自ら撫でる
中は痙攣が続き断続的に締め付け)
このまま、入れててほしい… 俺も…このまま挿れていたい。
(遥さんも同じことを考えてたのだと思うと胸が熱くなり)
(背中を支えて抱き起こし挿れたままで対面座位になると胸元へ抱き寄せ)
素敵でした…遥さん…
(全てを晒して愛し合って、体も心も繋がった状態で絶頂の余韻を分かち合うように唇と舌を重ねて肌をくっつけ合う) >>964
はあっ、嬉しい…
(挿入されたままの抱擁に見も心も委ね)
祐樹さんも、すごく素敵でした…
(名残惜し気に舌を絡ませ)
祐樹さんの胸、あったかくて、気持ちいい…
(余韻に酔いしれながら瞼を閉じる) このまま俺の部屋に連れて帰ってこのまま一緒に寝たいですね。
(胸元の遥さんの髪の毛を撫でながら)
またしたくなっちゃうかもしれませんが…
遥さんの温もりも…安心します。
(繋がってる部分は心地よくて中に入ったままのペニスはピクピク…と少しずつ硬さが戻ってきて)
(もっとしたいですが…時間大丈夫でしょうか?もしよかったらまたお会いしていただきたいです…) >>966
ん…
(優しく髪を撫でられる感触にうっとりしながら)
遅いから、すぐ寝ちゃうかもしれませんが、それでも良ければ…
祐樹さんのお部屋、このまま連れていってください…
(寝なきゃと思いつつ、あまりの心地よさにスレを離れ難く思っていました…) (連れて行ってほしい…と言われて嬉しくなり)
はい…じゃあ連れて行きますね。俺の泊まってる部屋に。
(首に腕を絡めてもらい太ももとお尻を抱えて駅弁の体制で抱き上げ)
このまま連れていきますよ…
(ゆさゆさと歩くたび揺れて繋がってるところが擦れ合うのも気にせず)
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/
(部屋とってきちゃいました、許される限り一緒に居させてください)
移動しましょう。 あっ、嬉しい…
(繋がったまま力の入らない体を抱え上げられ、幸福そうに微笑む)
移動します 一仕事終わったので温泉に浸かろうかな。
ちゃぷ…いいお湯。 ガラガラ〜、
あ、誰もいないんだな〜。
ちょっと入っていこっ。
ザブーん... 今日は出張で課長と一緒
課長、こないかなぁ
背中流して、、、身体のすみずみまで洗ってあげたいな
なんか想像してたら、濡れてきちゃった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。