(肩越しに見える色っぽい顔にドキッとして)
よかった、断られたらどうしようかと思ってました。
自分も少し寂しくて…でもこんな綺麗な人と一緒なら…
(前に立ち見つめあって手を重ねタオルをズラすとはらりと遥さんのタオルが湯船に落ちる)
なんだか安心します。
(じっと肌や露わになった胸を見て、自分もタオルを外して湯船に落ちる)