このまま俺の部屋に連れて帰ってこのまま一緒に寝たいですね。
(胸元の遥さんの髪の毛を撫でながら)
またしたくなっちゃうかもしれませんが…
遥さんの温もりも…安心します。
(繋がってる部分は心地よくて中に入ったままのペニスはピクピク…と少しずつ硬さが戻ってきて)

(もっとしたいですが…時間大丈夫でしょうか?もしよかったらまたお会いしていただきたいです…)