【雑談】秘密の隠れ家260軒目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
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・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家259軒目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515334146/ 話からしたいってあったけど
Mならなんでも言うこと聞ける？ もうぞくぞくしてるのか
どんな格好してるのか説明しながら
1枚ずつ脱いで 水色のチュニックとカーキのスカートを脱ぎました
ブラとショーツは白にピンクの刺繍が入ってます
これも脱ぎますか？ まだだ
俺をよろこばせるために何ができる？
3分に以内に言ってみろ 自分でディルドを舐めながら
おまんこぐちゅぐちゅに掻き回す
変態な姿を見て欲しいです 下着はそのままでしてみせろ
俺を興奮されたら本物をしゃぶらせてやる
聡美は何才なんだ？ わかりました
下着に手を入れて、クリを揉みます
気持ちいいです
見られてるから、すぐに濡れちゃいます
とろとろ溢れてきたのをクリに塗ってぬるぬる撫でてます
ピクピクしていきそうです
途中でやめて、おまんこに指2本突っ込んでぐぢゅぐぢゅ出し入れしてます
ディルドに舌を這わせてぐぷぐぷ出し入れします
ああ、入れられてるみたいで、上も下も止まりません
本物しゃぶりたいです
35才です 3分って言ったよな
何分かかってるんだ？
本当に言うこと聞く気あるのか
いやならやめてもいいんだぞ しょうがねぇな
近くに立つから俺の服脱がせて
舐めろ ありがとうございます
シャツとズボンとパンツ順に脱がせて
前にしゃがんでじゅぷじゅぷ頭を上下しています はい、すみません
舌を出してねっとり何度も舐めあげます
先を咥えてちろちろ舐め回します
喉奥まで咥えて舌を絡めて吸い上げながら上下にしゃぶり続けます 聡美はなにをしゃぶってるんだ？
淫乱だから濡れてきただろ 聡美は硬くて大きくて雄々しいおちんぽを舐めています
淫乱だから命令されておちんぽしゃぶって濡れて、欲しくて堪りません どこが濡れてるんだ、聡美？
言えたら下着脱いでいいぞ いやらしい雌まんこが濡れています
もう愛液でぐちょぐちょのショーツを脱いで
お尻向けて四つん這いになりました
早くおちんぽが欲しいです 俺の専用性処理奴隷になれるか？
なれたらぶちこんでやってもいいぞ はい、していただけて嬉しいです
専用処理奴隷なんで素敵な響きなんでしょう
ぶち込んで下さい
もうヒクヒクして腰が止まりません はい、すみません
専用性処理奴隷になります
して下さい、お願いします よし
先だけ当てるから聡美が腰を動かせ
奥までいれていいぞ はい、ありがとうございます
あぁ、先が当たって気持ちいい
腰を後ろに押し付けて
いやらしいとろとろ雌まんこに
硬いおちんぽがずぶずぶ入ってます
ああ！奥まで入りました… (聡美のまんこからぬぷっとちんこを抜いて顔を掴んで)
待ってる間に何を考えてたんだ？ あ…ちんぽでぐぢゅぐぢゅに掻き回されて
アヘ顔晒して何度も何度もイク所を想像してオナってました だれに掻き回されたんだ？
きちんと待ってられたんだな
ご褒美に俺の唾飲ませてやる
口を開けて舌を出せ聡美 あなたに、ご主人様と呼んでもいいですか？ちんぽを突っ込まれたままおかしくなるまでいかされ続ける所を想像してました
待ち遠しかったです
唾液嬉しいです
舌を出して待ってます (顔を掴んで舌に唾をどろどろ垂らして)
一滴残らず飲むんだぞ はい…ん、んく、こくんじゅる
美味しいです、ん、じゅる、こくん 美味いのか、淫らな女だな聡美
髪の毛くしゃくしゃにしてやるから
長さと色を言え
(唾を垂らしてる舌を貪るようにしゃぶり) はい、聡美は唾液を飲んで喜ぶ淫らでいやらしい変態なんです
濃い茶色で、肩から10cmでストレートです
んうっ…んんっ
(気持ちよくて力が抜ける) (髪の毛を両手で乱して立ち上がり)
わかってるんだな変態
お前のまんこ汁のついたちんこ扱いて
我慢汁出して舐めろ はい、聡美のまんこ汁でぐちゃぐちゃのおちんぽを手で扱きます
いやらしい音がします
我慢汁出てきたのをぺろぺろ舐めとって
ちゅぅちゅう吸い取ってます 凄く美味しいです
いやらしい味がします
髪の毛気持ち良かったです
スマホです 髪の毛引っ張られるのが気持ちいいのか
好きなだけやってやるぞ
その淫らな顔をスマホで自撮りしたらな 自撮りしました、間抜けな顔をしていました
とても恥ずかしいです
見られたくないです お前の本当の顔だろ？
ご褒美に髪をぐしゃぐしゃにするからよ
仰向けに寝ろよ はい、舌出して顔はピンク色に興奮して苦しげに眉根を寄せていました
こんな顔してるなんて思いませんでした
髪掻き回されて嬉しいです
はい、仰向けに寝ます 自分でまんこ広げて見せてみろ
どうせぐちょぐちょに濡れてんだろ
舐めて欲しいかちんこ入れて欲しいか
どっちだ はい、脚をM字に開いて指2本でいやらしい雌まんこを広げて待ちます
おちんぽ挿れて欲しいです 挿れてやんよ
お前本当にぐちょぐちょじゃねえか
こんな頭の悪い下品な男に興奮してんのか どこの誰かもわからない男に命令されて欲情するいやらしい女なんです
ぐちょぐちょのおまんこにぶっといおちんぽ挿れてください！ 奥までずぶっと挿れてやんよ
いやらしいまんこだな
もっと中に力入れて締めつけろよ
がんがん出し挿れしてやんよ ふぅああっ！おくっまでっうれしい！
はひぃい！しめつけますぅうっ！
いやらしいまんこですぅうっ！
あっ！ひあっ！すごいいっ！はげしっ！あああっ！！
あっあっああっひぐっ！ おらおらおら！
口開けろよ 唾飲ませてやるからよ
いい声で鳴くじゃねえか
もっと声出せよ
まんこ壊してやんよ あひぃいいいっ！！
あ…つば…ほしいです…あーん
あっ！？あがああぁああっ！！
ああっあひゃっあんっ！！ おらおらおら
はあはあ
奥まで突いて当たってんぞ
自分で胸揉めよ乳首立ってんぞ
好きなだけ唾飲ましてやんよ あぎいぃいいいっ！！
あっひぃっ！ああっ？！
おくぅうっ！！いいですぅう！すごいぃいいっ！！
胸もみますぅあああっ！！むぎゅむぎゅ荒く揉んで犯されてるみたいにぃいいっあぎゃあああっ！！
つ、つばっごく、ごくんっああ、美味しいですっ！ おらおらおれ
くそう出るぞ聡美
顔にぶっかけるから口開けろ
(中で張ちきれんばかりに膨らんだちんこを抜いて顔の前にだしてずびゅずぴゅ噴き出す) あっあっひぁっ？！
口にっ！はひっ！ああーんっはがっ！！
あががぁっ！んんっごくんっんくん、ぷはっ！
顔中精子まみれですぅっ
手で拭って集めてべろべろ舐めます 俺は仰向けに寝転んで煙草吸うからよ
ちんこきれいに舐めろよな聡美
お前奴隷のくせにレスに5分もかけてどうするつもりだよ はひ、すみません、これから気をつけます
愛液でどろどろのちんこを舌で舐めとっていきます
全部咥えて扱いて舐めとります
何度も扱いて、舌を絡めてます 気をつけるだあ？
俺はよ馬鹿だから飴とムチみたいにしねえよ
それでも奴隷になるか？ はい！雌奴隷にして下さい！
いっぱい犯して汚していたぶって下さい！ ふん
あとよ、お前ネカマじゃねえだろうな
女だってなんか証明してみろよ はい、女だから生理の時はいらいらしてムラムラして
あと、嫉妬します
女が嫌い
男にモテたい
あなたが欲しい よし聡美俺の都合のいい時に呼ぶからよ
呼んだら必ず来いよ
俺の命令はなんでも聞くんだよな？ はい、いつでも呼び出しに応えられるように
スタンバイしています
命令なんでも聞きます わかった
じゃあ今夜は地獄温泉あたりで抱かれてこい
呼んだら必ず来いよ
じゃあな、見てっからな 7時位がいいですが無理でしたら
他の時間でお願いします 早速地獄温泉行ってきます
ありがとうございました
以下空室です おはよう
俺も会いたかったぜ
（隠れ家に連れ込むなり壁に押し付けて、貪るようなキスを始め、手で腰やヒップを撫で回す）
今日はずいぶん機嫌がよさそうじゃねえか
（一旦唇を離して、瞳の顎を指でしゃくって顔を嬉しそうにニヤニヤとガン見しながら、チュッ、チュッといやらしいキスを唇や頬、そして首筋に降らす） あっ…あっ、あ、ン…
朝から…だめぇ…アン
(痴漢さんの愛撫にゾクゾク感じて、乳首が勃起してくる)
いやン…見ないで…あっ…
ん…チュ…ん…感じちゃう
(見つめ合って顔を赤らめ)
(首筋にキスされるとたまらなそうにしがみついてくる) 良いじゃねえか、好き同士、朝から乳繰り合ったって構わねえだろ？
（耳につぶやいて耳たぶににもキスをしながら、服の上からFカップの大きな胸を丸ごと掴み、指を食い込ませんばかりにコッテリと揉む）
へへ、今日はこうやってエッチに触りながら瞳と話してえなと思ってよ
いいだろ？
（手を取って瞳をソファに座らせると、またすぐに覆いかぶさってディープキスをして舌をねじ込んで、しゃぶり合う） あっ…、あっ、あんっ
痴漢さん、瞳が好きなの？
あんまり、言ってくれないから…
(ボリュームたっぷりのオッパイを揉みまくられながら痴漢さんを見つめる)
ん…ンフ…ん…ちゅ…
いいよ…嬉しい…アーンッ…
(唇を吸い合って、唾液を飲ませ合う)
(瞳のスベスベの脚がミニスカから伸びて、絡みつく) 瞳は何回抱いても、興奮してチンポがこんなになっちまう
俺は好きじゃねえ女とは、2回以上はできねえ
（瞳の首から、胸元をペロペロと舌で舐めながら、ズボンの前のこわばりを、脚を開いてからみつく瞳のマンコに押し付けて、グリグリと擦る）
エロくて女っぽくてよ、それにちょっと内気で真面目そうだろ？
そういう女がタイプだな
（褒めながら、照れ隠しにブラウスの前を大きく広げると、谷間に吸い付いて舌でペロペロ舐め回す） アーンッ…ああ、嬉しい…
あっ、あんッ、感じる…
(好きと言われて身体が蕩けて)
あんッ、固いッ…ああん
瞳の大好きなチンポ…はぁ
(瞳も腰をグリグリしてチンポを刺激する)(白いTバックに染みが広がる)
瞳も、大好き、ああん
エッチで、意地悪で…ハァン…
でも優しくて繊細なとこが好きなの
(谷間に顔をうずめる痴漢さんの髪を優しく撫でる) なんだ相思相愛じゃねえか
瞳もエッチ以外の話はしたくねえみてえだったから、てっきり俺のチンポが目当てなのかと思ってたぜ
（ズボンのチャックを下ろして、興奮した肉棒をブルンと出すと、愛液でシミができているTバックのクロッチに押し付けてズルンズルンと素股し始める）
え？俺が優しくて、繊細だ？
ククク、笑わせんなよ
実はな、よく言われるんだぜ、へへへ
（瞳から好きと言われて有頂天になり、知性の無さを露呈しながら素股を続け、乳房を引っ張り出すと、乳房をグイっと掴んで揉み、飛び出した乳首に吸い付いてしゃぶる） あっ、あっ、はぁッ…
生のおチンポ、熱いぃ
(固い亀頭が薄い布地越しにアソコに擦れて)(クロッチが愛液でぐしょ濡れになる)
はぁッ、オッパイ、感じる…
痴漢さんは、リアでする時もこんな感じなの？すっごい上手い…ああん
(ビンビンになった乳首をペロペロされながら下からマンコでチンポをやらしくマッサージする) あそこが洪水みてえだな、俺のチンポまでエロい汁でズブ濡れだぞ、淫乱
（お気に入りのデカパイを病みつきになったように揉み続けながら、腰をゆっくり大きく動かして素股を続けると、下着越しとは思えないほど愛液で肉棒が濡れ、テラテラ光る）
気持ちいいか？
こんなにコッテリすんのは、気に入った瞳にだけだぜ
お前は可愛がりがいあるから、たまらねえよ
（乳揉みをしたり、乳首をつねったりしながら、瞳の腹からヘソの下へと、唾液の乗った舌でなめたり吸ったりを繰り返し、やがてスカートを捲り上げて脚の付け根をチロチロと舐めまわし始める） あっ、ああ、ごめんなさい
瞳、淫乱なの、アアン、
(言葉責めに感じながら痴漢さんを見つめて、腰をクイクイとして愛液を亀頭に塗りたくる)
はぁッ…ほんと？嬉しい…
あっ、んっ、あんッ、
ねぇ、瞳以外にしちゃ嫌…アア
(股間に痴漢さんの顔が近づいて…自分で股を広げて濡れ濡れのアソコを見せつける)(焦らすような舌の愛撫に色白のカラダをくねらせる) ああ、本当だぜ、淫乱な瞳が好きになっちまって、頭から離れねえんだ
さっき瞳が大好きって言ってたけどよ、あれは俺が好きなのか？
それとも、こうやってねちっこくして俺のチンポでズコズコするのが大好きなのか？
俺は頭がわりいからよ、教えろよ、デカパイ
（両手で乳房の裾を絞るように揉み、先端で勃起して飛び出している乳首を指で器用にしごきながら、舌を尖らせてTバックの縁から中に少し食い込ませ、焦れったく舐め回す）
瞳が独り占めにしてえのか？
俺の彼女になってくれるんなら、考えてやるぜ、へへへ
（瞳に媚を売られてのぼせ上がり、下品な告白をしながら乳首をギュッと指でつぶし、同時にクロッチを咥えてずらし、ブチュッと唇で陰唇に丸ごと吸い付いてジュルジュルと吸い上げる） あっ、あっ、ひいッ、アアン、
意地悪ゥか、ああ、貴方が好きィ…
(カチカチの乳首を指で転がされ)
んっ、ンフン、ち、チンポも好き…
(アソコがキュンキュンしてしまう)
ああ、どっちも、好きよ
痴漢さんは？瞳とマンコ、どっち？
アアアン…
ひいいいッ、ああッ、だめ、
やらしいッ…そんなッ…恥ずかしい
(口でクロッチをずらされ)
ああ、ん、イクッ、あ、あ、
イクッ、イクう！
(愛液をすわれて軽くイッてしまう)
(汁がアナルまで滝の様に垂れて、マンコはピクピクひくついて)
んふ、な、なります
彼女に、して、アアン、
お願い、もっとォ
(自分でクロッチを押さえて)
(マンコの向こうにオネダリする瞳のアヘ顔が見える) まだチンポ中に入れてねえのに、もう逝っちまったのか、スケベな女だな
俺とチンポ両方に惚れたのか？
うれしいぜ、へへへ
よろしくな
（舌を固く尖らせて、逝ったばかりの膣の中に舌を少し差し込んで、入口をズルズルとしゃぶり始める）
瞳の身体もマンコも、デカいオッパイも、エッチで女らしい性格も全部好きだぜ
エッチな女優顔負けの美人でこんなに揃ってる女は、なかなか会えねえ
（その間も、手は瞳の大きな乳房を楽しむかのようにゆっくりと揉み続けたり、乳首をしごいたり、手でも瞳の身体を堪能する）
痴漢が好きで、彼に言えねえってことは、瞳も普段は清楚なお嬢さんっていう猫を被ってそうだな
どうなんだ？白状しろや、こんなにスケベ汁溢れさせやがって
（片手で乳揉みを続けながら、クリトリスをしゃぶり始め、空いた手の人差指で溢れ出る愛液をすくい上げてから、割れ目にズプッと差し込む） ああんッ、はぁ、んんっ
イッちゃった、ああ
あああ！ソコだめぇ
あん、あん、あん
(イッたばかりのマンコに舌を差し込まれ)(ピチャピチャされながら股をだらしなく広げて)
あっ、んっ、そうなの
猫被ってます、アアン
ほんとはこんな風にネチネチされたいの！ああああ！もっとォ…
あ、あ、ああ、イクッ、イクぅん！
(ねちっこい愛撫にまた達して)
(指でピストンするとネチョネチョとマンコが鳴って) ククク、またイキまくりが始まったな？
エロくてたまらねえよ、瞳
あからさまに、裸みてえな格好してる女より、猫かぶってる方が、皮を剥がす楽しみがあるから楽しそうだな、へへへ
（人差し指を根元まで膣の中に入れ、ゆっくり抽送をして愛液をたらしながら、唇をすぼめてクリトリスを吸ったり、舌の先で皮をむいて突いたりしてもてあそび、瞳の反応を見て楽しむ）
もう我慢できねえから、もっと太いので可愛がらせてもらうぜ、清楚な瞳ちゃん
（嫌味ったらしく言うと、我慢汁でベトベトになった太めの勃起をしごきながら、先端を濡れ光る割れ目にあてがい、グチュッとエラまで挿入する）
マンコがヌレヌレだとあっさり飲み込んじまうんだな
どうだ？太いのは気持ちいいか？
（ユルユルと入口で抜き差ししながら、太ももを撫で回したり、ブルブル揺れる乳房をギュッと揉んだりすると、興奮して肉棒がビクンビクンと動く） あひいぃッ、あひッ、ああッ、
やんッ、あんッ、クリだめぇ
(舌先でクリを愛撫されて狂ってしまいそう)(続けてイキそうになるのを必死に我慢する)
あああン…はい、可愛がってェ
あああゥン！ああッ…
(息を詰めてチンポを待つ)
(大好きなチンポがズブリと…M字に開いた脚の真ん中に突き刺さって)
あ、あ、あ、ン、んふ
気持ちいいン、ああん、おチンポ美味しい、ああ、もっとォ
(マンコは初めからねっとり吸い付く)
(入口で焦らされ、たまらなそうにチンポをオネダリ) チンポ美味しくてマンコがたまらねえか、ギュウギュウ締め付けて気持ちいいぜ？
もっと気持ちよくなりてえのか、欲張りなエロ女だな
瞳ぐらいエロくなると、太いチンポだけじゃ刺激が足りねえんだろ
俺が見ててやるから、チンポが刺さったままクリを弄ってオナってみせろよ
（腰を捻ったり、エラで花びらを目繰り返したりして入り口を刺激ながら、瞳の手を取って、長い肉棒の先が突き刺さったすぐ上のクリトリスに触らせる）
俺は瞳のエロいオッパイを可愛がって応援してやるから、変態丸出しにしてオナってみろ
マンコがビクンビクンしてそのまま逝っちまうかもな、ククク
（目をいやらしくギラギラさせながら、瞳の痴態を見つめ、両手で乳首をつまんで引っ張ると、Fカップの豊満な乳房が円錐形に変形する） あっあっ、はい、アアン、
エロ女のオナニー、見てぇ
(恥ずかしい命令にもチンポをグリグリされると従ってしまう)
アン、オッパイ、伸びちゃうぅ
あっ、あっあっ、気持ちいいン！
(オッパイで遊ばれながらクリをいやらしく擦る)
あーっ…チンポ締めちゃうゥ
(マンコがキュッキュッと)
ンフン、クリも勃起してるの、
見て、あん、ああん、イキそ、
ああ、チンポ、握っちゃう
あああ！イク！
(肥大したクリを見せつけながら刺激し、先っぽだけ挿入したチンポの幹をいやらしく撫で擦る)
(マンコの粘膜が熱くなり、ビクビク痙攣してまたイク) ハハハ、エロくて最高だぜ瞳
クリが凄えデカいんだな、よく見えるぜ瞳のデカクリ
おぉっ、マンコがビックンビックンして、凄えぞ、んんん
（身体をひくつかせてイキまくる瞳を見ながら、射精しそうになり、ぐっとこらえると、肉棒が充血してさらに大きくなる）
これからは俺のチンポ入れるときは、クリオナさせてやるよ
（嬉しそうに言いながら、腰を押し出すと、メリメリと勃起を膣の奥まで差し込んで行く）
おぅぅぅ、瞳のマンコの中、凄えいやらしいぜ
もっともっとってグイグイ引き込んでいくみてえだ
（エラの開いた勃起を膣の奥まで届かせると、瞳を抱きしめて唇に吸い付き、恋人がする舌を絡めたディープキスを始める）
ムムムッ、チュチュッ、ジュジュジュ…
（腰を小刻みに動かして膣奥の感触を楽しみにながら、舌を吸い上げ、唾液を送り込んで行く） あああッ…チンポ膨らんでるゥ
ああッ、来るッ、チンポッ、
あああああ！
(カチカチのチンポが奥まで)
(体を反らしてマンコを突き出し、チンポと叫びながら犯される)
ンフ、ちゅ、アアン、堪んない
あなたのチンポ、大好き…
ああ、ん、んむッ、ちゅ、チュ
(キスが始まるとマンコを嬉しそうにピクピクさせ、鼻を鳴らしながら舌を絡める)
ああ、奥いいン
もっと愛して、貴方のマンコなの
(舌を吸ったり舐めたりしながら悪戯っぽい眼差しで見つめて)
ああ、イクわ、イクぅん
チンポでイク！
(ヒダが一気にチンポに絡み付き、収縮する)(痴漢さんにしがみつき、アヘ顔する) ククク、一発入れただけでもう逝っちまったのか
もう4回目だぜ、淫乱女め
（エラで膣壁を引きずるようにゆっくりと抜いて行き、亀頭を入れたままに）
俺のチンポが気に入ったのか
もっと愛して、俺専用のマンコにしてやるぜ
（乳房をすくい取ってネチネチと揉みながら、乳首に吸い付いて乳首を伸ばすように吸い上げたり、舌で転がして嬲り回してから、奥までズブっと深く突く）
どうだ？
たまらねえか、マンコをビクンビクンさせて
愛してるぜ、瞳もこのエロいマンコもな
（大きく腰を動かして、ズブッズブッと卑猥な音を出し、愛液を飛び散らせながら、激しい交尾を始め、狂ったように唇を求め合う） アーンッ…引っ掛かるゥ…
もっと、擦って、アアン、
だってェ、我慢出来ない、チンポいいの、気持ちいいン
(チンポでナカを擦られ、また亀頭だけでネチョネチョねぶられ)
ああン、嬉しいッ…瞳も好きよ…愛してるの、アアン、毎日されたい
(抱き締められてキスされながらまた貫かれ)(奥が勝手に締まり、チンポを気持ち良くしてしまう)
んむッ、はぁ、ん、ちゅ、
毎朝貴方に痴漢されたいの、アアン、瞳のマンコ、貴方のよ、はぁ、
チンポ、スッゴい…イク…イクね
(キスしまくりながら腰をぶつけ合う獣のセックス)(汗と愛液で全身ヌルヌルにしながらまたイク) 【もうすぐ時間かな…】
【痴漢さん、平日の朝は時間どうですか？】 おぉ、瞳のマンコヌルヌルでエロく絡みついて最高だぜ
こういうエロエロのマンコを探していたんだぜ
（瞳の愛液に濡れてヌラヌラ光る肉棒が、パイパンのマンコにひっきりなしに抜き差しされ）
こんなにスケベなデカパイで、逝きまくるマンコ、もう手放せえぞ
しゃぶりまくってやるからな、ククク
（抽送のスピードを上げながら、舌を絡めあって唾液を吸い合う）
毎朝痴漢されてえのか？
ああ、いいぜ、毎日濃いのを注いでやるよ
また逝くのか、おぉ、いいぜ、そろそろドバッと出すぞ、んんん
（瞳が逝くのにつられて、迫ってきた射精感が一気に限界を超え、ドピュッと熱い粘液が膣奥に浴びせられる）
ぉぉぉ、たまらねえ、んんん
（腰をブルブル震わせながら、ビューッ、ビューッと激しい勢いで精液がなんども吹き出して来る） 【そうだな、そろそろにしようぜ】
【平日の朝は、8時半に落られれば、早い分には構わねえぞ】
【瞳は何時頃起きてんだ？朝早いのは平気みてえで、感心してる】 瞳もこんな風に抱いてくれる人、探してたの、ああん、淫乱の瞳を愛して、ああ、んんッ、
(ピストンされてマンコが充血する)
(あまりの快感に泣いてしまう)
ああ、出してェ、
濃いのをください
(激しい交尾にソファーが軋む)
(痴漢さんの尻を手で押さえて奥に欲しがる)
あああッ…出てるゥ…
熱いの出てるッ…
(奥で中出し…堪らなそうに目を閉じてザーメンを味わう) ぅぅぅ、すげえよかったぜ瞳
（二人で快感の余韻を楽しむように、ソファの上で半裸のまま抱きしめあい、何度もキスを交わす）
俺も女狂いで似た者同士だな
会うたびにいろいろ楽しめて、たまらねえよ
【木曜の6時、大丈夫だぜ】
【堅気なのか 笑】
【勤めてんのか？】 ああ、瞳も、アアン、
まだ吸い付いて、恥ずかしい…
(ピクピクが止まらないのを誤魔化すようにキスを繰り返す)
いやン…女狂いでも…他の子としちゃ…いや…アーンッ…
(痴漢さんにしがみつき、また舌を絡めて)
【瞳は金融機関の窓口にいますよ♪堅いでしょ】
【木曜の６時に来ますね】 【ごめんなさい、今日はこれで】
【楽しかったです、また木曜ね】
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