【わかりました。家の前で友人にあって…って所から始めますね】
(女友達が家の前まで私の忘れ物を届けに来てくれた)
ん?今から、祐也と家でご飯食べるの
ねぇー、カッコ悪いでしょ?こんな見た目の男笑
いっつもベタベタ私にくっつくどうしようもない男なの笑
本当に私がいなくなったらこの人、生きていけるんだろうか…。ねー?
(祐也さんの肩をバシッと叩く)
〇〇ももし嫌な事あったら、この人に八つ当たりしていいからね笑
…あ、もう行くの?ばいばーい、忘れ物ありがとう!
(鍵を開けて家の中へ…。弄りすぎたかなと不安な顔になるも、内心ワクワクしている)
…祐也くん、怒ってる…?