うぅ…会社では偉そうにしてるのに…犬みたいな格好しちゃってますっ…//
んあぁ、乳首…気持ちいいよぉ、祐也くん…

(自ら腰も振り、指で気持ちよくなり喘ぐ)
(いつの間にか祐也さんのおちんちんから手を離して…)
んあっ、いっ…いっちゃいますっ
あっ あっ んあっ いっ…いくっ…!//
んああぁ!
(身体を小刻みにガクガクとさせて、そのまま床に倒れ込む。はぁはぁと息遣いも激しくなり…)