(アソコを突き出したような形で立ち上がろうとするが、膝がガクガクしてうまく立てずに)
…祐也くん…なんか、今日はいつもより激しいよぉ…/

…はい…はむぅ…んちゅ
(先っぽをくわえて、舌でチロチロとする)
(祐也さんの前にしゃがみこんで、ご奉仕)

んっ、気持ちいい…ですか？ちゅ…くちゅ