(涙目になりながらも褒められて微笑む)
んぷはっ、良かった…嬉しいです…/

(ドアについたポストの箱に手を置き、ガニ股気味になって)
…はぁ…あ…な、生意気な結香の…
アソコに…祐也くんの…太いおちんちん…

んあぁ、、入れてください…お願いします…
早くぅ///
(指で自らアソコを開き、愛液を垂らしながら)