【雑談】ひっそり個室197号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
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前スレ
【雑談】ひっそり個室196号室【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515768295/ 【オモチャとか使ってるの?
美和が堕ちる顔、よく見せて】 ああっ、辰巳さんのおちんぽが…あぁっ、
奥まで、奥まで欲しいです
(おまんこはパンパンに腫れて受け入れた瞬間に逝きそうになりながら、こらえて、ひくひくふるえながらも貪欲に全容を知りたがり、お尻を突き出して浅ましく自らくらってしまう)
やああぁっ、ああああっ、逝きそうっ
(膣壁がみっちりと圧迫して今にもいってしまいそうで、止まったままふるふるして) >>348
【おちんぽくださるときにディルドを…】
【動かすといっちゃいます】 入れただけでイクかと思ったけどよく我慢したな。パン
(ご褒美とばかりにお尻を叩くとこぎみいい音が鳴る)
ちょっとは抵抗だったり人妻の貞操を見せるかと期待していたのに、迷うことなく腰を落としたな。これで美和は俺のちんぽ奴隷に決定だよ
(腕を回して恋人のようにぎゅっと抱きしめると顔をこっちに向かせ唇を奪う)
大きく動かなくてもいけそうだろ。ほらほら
(赤ん坊をあやすように奥まで貫いたまま腰を揺らす。時折突き上げもいれながら) >>350
【やっぱりディルド待ってるか。指示されずともちゃんとできてえらいぞ
シチュと同じように動かしてみろ。腰が切なくなったらおねだりすれば激しくしてもいいぞ】 ああんっ、
(叩かれると淫らな声を出し、おまんこがきゅんと更に絞まって快感が走る)
浅ましい人妻でごめんなさい
(謝りながら、唇を重ねて吸い返す)
ああっ、ああああっ、逝っちゃう
イクッイクッ、ああああああ〜っ!
ああああっ、ああああっ!
(振動と突き上げについに逝ってしまいお尻をいやらしくブルブルと震わせて、泣いているような狂おしい声と表情で何度か絶頂を繰り返す。結合部の隙間から愛液だか潮だかわからないものが散る。) 叩くと締まるのか。いいぞ、これは気持ちいい。毎日でも使ってやりたいくらいだ
(背中に覆いかぶさるようにすると、ズンッズンッと美和を征服せんとピストンする)
ダメだ。許さない。こんな浅ましい人妻はもう離してやらない
(唇だけでなくお互いに舌もしゃぶりあって、下の口に劣らない交尾のようなキス)
いい声で鳴くな。イッたか。中がキュンキュンして俺のちんぽを愛おしそうに握ってきたぞ。これは応えてやらないとな
(絶頂で震えるおまんこ、ここぞとばかりに太く張ったちんぽでかき混ぜる。2人のいやらしい汁が混ざり合い結合部からこぼれ落ちる) ああっ、ひやあっ、ひやぅ〜、
あうっ、うう〜、
(逝きどおしのおまんこをさらに突かれると情けない声が出てしまい、フラフラする)
あぁ、辰巳さん…離さないで、んちゅ
上も下も絡まっていやらしい
(舌を絡ませ返して、虚ろ目でとろける)
ああっ、ああん…太いの気持ちいい
(膝を震わせながらも、十分におちんぽを味わおうとする) ほら、自分ばっかりイッちゃって、俺がまだイッてないのはお構いなし。そんな子には生中出しするしかないね
(美和のせいのように言うが、元より生で入れた時点で外に出す気などさらさらない)
こっち向いて、自分で動いてみせて。おっぱいいじめてあげるから
(美和の体を抱えて自分がソファに座ると背を向けて美和をおちんぽ挿れたまま反転させて対面座位に。腰を振らせながら乳首をいじめたり、ちんぽで押しやられたクリトリスをつぶしたり)
トドメの中出しいくよ。俺のものになれ、美和
中出しされてイッちゃえ
(美和の1番深いところで砲台を固定すると、見つめあったまま。ドクンドクンと美和の中で脈動して膣内にへばりついて垂れないほど濃い精液が打ち込まれていく) あんっ、なかに欲しい…辰巳さんの
あああっ、あんっ、
(くるりとまわされて対面座位にさせられるとまた違うところに快感が走って、きゅんと締め付けてしまう)
あんっ、ああっ、ああんっ、前向くと恥ずかしい…辰巳さんっ…あぁっ、ああああっ、
(身体を支えられるといやらしく腰をグラインドさせて、だらしなくおっぱいを揺らして、いやらしい突起をあやされては跳ねておまんこをきゅんとさせて)
あぁっ、辰巳さん…ああっ、嬉しいっ
ああああっ、ああああああっ!
(奥に溢れる物を感じると昂って、しがみついて一緒に果ててしまい、白濁液はメス穴の奥へ吸い上げられてしまう)
【ごめんなさい。薬とか飲んでるし沢山逝って気持ちよくてうとってしてしまいました。
辰巳さんとってもいやらしくて素敵で】 >>357
【沢山ひっついていたいけど、やっぱりまだ少し悪いから頭も痛いかな…】
【でも、すごく気持ちよかったです】
【早く元気になって思う存分したいな】 【今、レスするよ
むしろ、そんな体調の中、長い時間付き合ってくれてありがとうね
俺も久々に性欲解放できて満足。イキ落ちしてたんだ。嬉しいな
初めてで、まだまだ挨拶くらいのつもりだったから、これからよろしくね】 ふふ、子どもみたいにギュッてしがみついちゃって、生であふれるほど中出し、夫婦のエッチみたいだったね
(少し性欲を解放して落ち着いたのか、まだ硬さを失わないちんぽで、美和のおまんこをほぐしながら精液が染み込むように腰の上であやす)
これからよろしくね
(何でスイッチ入ったか美和の両乳首をつねるとまるで手綱のように自分の上で踊らせる。特等席での観覧は美和がグッタリするまで終わらなかった)
【一応、こんな締めで♪】 >>361
【辰巳さんも満足して嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いします】
【ごめんなさいバタバタしてきたので】
落ちますね お付き合いありがとうね。とても楽しかった
焦ってケガしないように。体に気をつけてね。
伝言する
【以下空室】 こんばんは、よろしくお願いします
場所探しありがとうございました
やっと金曜日になってほっとしています
佐織さんもそんな感じ? こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね。
そうですね、やっと一週間終わったという感じですね。
信二さんはよく来られるんですか? ここに来たのは二ヶ月ぶりくらいかな
最近はちょっと忙しかったので
佐織さんはどうですか? そうですか、では以前からこられてるんですね。
今日はほっとしているということで、息抜きにこられたのかな?
私はここのところよく来ていますね。
いつも何をされているんですか? はい、そんな感じですね
リアでは布団に入りながら書き込んでいますよ
ここでは普通に雑談したり、エッチな話もしたり
何となく相性よさそうだなあって思ったらエッチなこともしたりします
佐織さんは? 私主語が無くてすみません。
私もお布団です。
信二さんがスマホ打つ姿が、一瞬浮かびました。
そうですか、信二さんはとても落ち着いた丁寧な雰囲気で、お話もHも上手そうですね。
私はH が主で、お話はあまりしていなかったんですが、こうやって話していると、お相手の雰囲気がわかっていいですね。
H なことはシチュとかですか? 佐織さんも布団なんですね、一緒ですね
佐織さんこそ、とても落ち着いて上品な感じがしますよ
なんだか癒させれますね
そんな佐織さんがエッチなことをしているとは興味がありますね
どんなことをしてますか?
俺はシチュは苦手ですね。
なんとか()でその時の様子を書けるくらいです ありがとうございます。
ここを読んでいて、この落ち着いた雰囲気がいいなと思ったので、そうしています。
エッチなことは残念ながらオナニーだけです。
ここを読んでいると、リアでも充実されている方がいて羨ましいです。
私も()だけでするのが主です。
お互いお布団なので、しますか? 佐織さんはリアでも穏やかで上品な方だと思いますよ
おいくつですか?
一緒に布団に入りますか?
隣に来てくれたら軽く抱き締めてあげたくなります ありがとうございます。
もうその言葉で信二さんの手中にはまってしまっています(笑)
信二さんと同じくらいな気がします。
では、お布団の側に足を崩して座りますね。
入ってもいいでしょうか? 寝落ちしてしまいました、ごめんなさい。
以下、空いています。 また会えるとは思ってもいなかったよ
まさか、瞳から声がかかるとはな
(部屋に引き入れるなり、後ろから抱きしめて身体をまさぐり始め)
一体どういう風の吹き回しなんだ?
(興奮してハアハアと息をうなじに吹きかけながら、服の上から乳房をゆるゆると揉み、太ももをまさぐりながら、勃起をヒップに押し付けてグリグリと腰を動かす) はぁッ…あッ…だってぇ…
ああんッ…だめぇ…
(痴漢さんの息遣いに瞳も興奮して)
欲しくなっちゃったの…
忘れられなくて
(プリンとしたお尻をゆるゆると振ってチンポを刺激してしまう) そうやって嫌がると、俺がもっといたぶりたくなるのを知ってるくせに
何がダメなんだ?
言ってみろよ、エロ女
(後ろからまとわりついたまま壁に瞳を押し付けると、裾から手が忍び込み、ブラ越しに大きな乳房を楽しむように揉む)
(スカートも大きく捲られ、前から手を回してクロッチの上から割れ目を指でスルスルと撫で付ける)
嬉しいことを言ってくれるね
何が欲しいんだ?
これか?
(チャックを下ろすと、すでにビンビンに勃起した肉棒が飛び出し、それを瞳の形のいいヒップに食い込ませて擦り付ける)
(我慢が出来なくなり、手をショーツの中に突っ込んで、直接割れ目を指で撫で始める) あ、ん、んんっ
意地悪、ああン
(下着の中で乳首がカチカチになる)
あああッ…焦らさないでェ
(痴漢さんがなぞるだけでアソコが濡れてくる)(壁に爪を立て、ヒップを突き出す)
はぁぁッ…あんッ…全部ゥ
あなたの指も、舌も、コレも…
(ピチャピチャと愛液を鳴らされる)
(くびれたウエストを激しくくねらせながら、本音を言ってしまう) なんだ、さっき会ったばかりなのに、もうビチョビチョじゃねえか
乳首までビンビンにして、いやらしい女だな、相変わらず
(固く熱い勃起の先端から流れ出る先走りの汁を、瞳の白い太ももの内側に擦りつけながら、指の先を濡れ始めた割れ目に差し込んでヌプヌプと出し入れする)
(ブラを少しずらすと、尖った乳首が勢いよく飛び出し、片手でつまんで軽くシゴいてやる)
へぇ、俺にスケベなことをされたのが忘れられねえんだ
ハマった、ってやつか?ククク
(欲しそうに突き出されたヒップから下着を太ももまで下ろし、濡れた割れ目に肉棒の先端を押し付けて、クチュっと亀頭をエラまで食い込ませる)
こういうのがたまらねえんだろ?
図星か?
(意地悪く浅瀬でグチュグチュと出し入れして花びらを目繰り返しながら、両手で乳首をつねり、うなじや耳をペロペロ舐め回す) あああッああッああんッ…
あん、いい、です、はぁん…
電車の時みたい、アア
(ピストンされる指を締め付けながら悶え泣く)(内腿をねぶる亀頭がビラビラをかすめる度にピクッと尻肉を震わせて)
…アアアア!!
ああッ…あッ…あっあっ
ン…あん…ああ…
(いきなり亀頭を突き入れられて)
(乳首を摘ままれながら舌を伸ばしてアへ顔する瞳)
はぁんッ…はい…堪んないです…
アア、おかしく、なっちゃう、
(ビラビラが亀頭に吸い付いて伸び縮みする)(クチュクチュと音を聞かされて瞳は蕩けてしまう) 【とっても気持ちいいです】
【5時半過ぎくらいに一度おちないといけないです】 へへへ、身体がピクピクして、かわいいぜ
もうおかしくなってるくせに
ここも膨らませて、すげえな
(相変わらずクチュクチュと卑猥な音を立てながら、膣の入り口を擦り付け、追い詰めるように前から回した指でクリトリスをトントンと叩き始める)
俺を好きだと言ったら、もっと入れてやってもいいんだぜ?
堕ちちまえよ、そうしたらこってりキスしながら何度もイカしてやる
(淫猥に女性器をいたぶりながら、片手で大きく白い乳房をギュッと絞るように揉み、チュッ、チュッと頬にキスを降らせ、唾液で汚してゆく) 【そいつはよかった】
【俺も興奮してビンビンだ】
【オナっているんだろ 気持ちいいか】
【今日は6時半には落ちるから、5時半まででいいぜ】
【明日は来れるか?】 あひぃぃッ…あひッああッ
クリだめぇ、ああん、いいン…
(クリをねぶられてイキそうになって)
(愛液が粘り気を増して入口の粘膜はねっとり亀頭に絡み付く)
ああ、ン、あ、ん
(頬にキスされてもう欲しくて欲しくて)(尻を持ち上げ、奥まで入れてとオマンコが啼いてしまう)
あああッ…好きィ…好きよ…
ああ、頂戴ッ…奥まで…ねぇッ…
(痴漢さんの方を振り向き、最初から舌を絡ますキスをする)(鼻息を漏らしながら激しく舌を吸う) 【触ってます…グチョグチョです】
【明日は、朝早くか夜になっちゃいます…】 ククク、物分りがいいんだな
商談成立だ
(唇を貪って舌を絡ませながら腰を押し出すと、血管の浮き出た大きい肉棒が、濡れ爛れた膣の中にメリメリと突き刺されてゆく)
おうううっ、瞳のマンコ、やっぱりたまらねえ
ハメただけでスケベにウネウネ動いてるぜ
(パンパンに腫れ上がった亀頭で膣の壁をゴリゴリと擦りながら、膣の奥へ奥へと押し分けて入ってゆく)
そら、奥まで入ったぜ
これで満足か?
へへへ、たまらねえよ
(恋人のようなキスをする口からヨダレをあふれさせながら、脈打つ男根を膣の奥まで収めると、そのまま腰を捻るように動かして、亀頭やエラで膣奥そして子宮口をかき混ぜるように刺激し始める) 【いやらしくてたまらねえな】
【俺のもガチガチで汁が流れっぱなしだ】
【朝早くでもいいし、夜も来れるぜ】
【1日に2回会ってたっぷり楽しむか?】 ああうッ…太いッ…アア
硬いぃ…ンフん…おい…しッ…
(舌をレロレロと絡めながら奥までぶちこまれる)(カチカチのチンポで) アア、い、いッ…あなたの、チンポもいいン…ああ、狂っちゃう、アア
(全身がゾクゾクと震えてアソコが勝手に締まるのがわかる)
アアア、いいッ…ねぇ、ああん
犯して、瞳を、ずっと、ああん!
(痴漢さんの腰遣いにマンコを震わせアへ顔でヨダレを垂らして)
あああッ…いくッ…イク、ねぇ
イク、あああ、イク!
(オッパイを激しく揺らされながら恥ずかしい声を出してアクメする) >>399
【うん…2回されたい】
【嬉しい…もっと可愛がって】 もう狂ってるくせに
おううっ、すげえ締まるぜ
イケよ、エロ女め
(キスを振りほどいて、嬌声を上げながらイキまくる瞳に、勃起を締め付けられ、イキそうになり、精液がピュッと少し噴き出すが、ぐっと奥歯を噛み締めて踏みとどまる)
スケベにイクんだな
まだこれからだぜ?
こういうのは好きか?
(大きく開いたエラで膣のヒダヒダを引きずるよう抜いて行き、再び入り口から膣奥までズボッと突き刺すと、腰が自然動き出し、激しい抽送を始め、乳首をつまんでしごき、ヨダレを垂らしながら舌を吸い合う)
ああっ、たまらねえぞ、瞳
(ズブッ、ズブッと卑猥な肉擦れの音を出しながら、獣の交尾のようなセックスになる) 【いいぜ、たっぷり可愛がってやるよ】
【朝は何時がいいんだ?無理すんなよ】 アヒィッ…アア…ああ
勝手に、締まるの、アア、
(逝ったばかりのマンコに少しだけザーメンをかけられて)
(ヒィヒィ鳴きながら熱いマンコを痴漢さんに差し出す)
ああああん!擦れちゃうゥン…
ああっ、堪んない、もっと、
ああ、もっとオマンコほじって!
(奥まで突くとヒダヒダが強烈に吸い付く)(引き抜くと粘膜がどこまでも付いてくる)
あ、ん、ムッ、ンフ、んふ
ああ、壊して、好きよ、好き
(瞳も尻をグリグリしながら唾液を吸って)(キスしながらマンコでザーメンをねだって) 【六時には来れるかな…早い?】
【5時50分におちるからそれまで抱いてください】 へへ、すっかり堕ちちまったな瞳
おおっ、ギュウギュウ締め付けてたまらねえ
(腰をひっきりなしに動かして、濡れた肉棒で突きまくり、乳房を絞るように揉みしだく)
(瞳の形のいいヒップに激しく腰をぶつけると、パンパンと肉のあたる音と二人のいやらしい声が部屋に響く)
もっと良いことしようぜ
(抽送を急に止めると、繋がったままベッドへ歩かせ、四つん這いにさせ、尻を大きく突き出させる)
そら、こっちの方がもっと気持ちの良いところに当たるんじゃねえか?
(再び浅瀬でヌルヌルと出し入れしてから、抜き打ちでズブッと一回だけ奥まで突き刺し、また浅瀬に戻してしまう) 【6時で良いよ、俺も早い方が都合が良い】
【好き者め、たっぷりしゃぶらせてもらうぜ】 あ、あっ、もっと、堕として、
貴方のチンポで、あああン!
(また軽くイッてしまい、マンコがピクピク震えてしまう)
えっ…アアアン、いやん、
入れたまま…恥ずかしい…アア
(繋がったままチンポに押されるようにベッドまで歩かされ)(四つん這いにされるとシーツに顔を埋めて尻を押し付けてくる)
ああうッ…いいッ…さっきと…違うゥン…はぁッ…
ああああッ!!
アーンッ…意地悪ッ…アア…
狂っちゃうゥ…もっとォ…
(マンコを玩具にされながら悶えまくる)(張り詰めたオッパイをユサユサ揺すりながらオネダリしてくる) 【6時に来ますね】
【だって、欲しいの、グチョグチョなの】 クク、またイっちまったのか、変態だな瞳は
もうマンコが痙攣してたまらねえって言ってるぜ
(腰を両手でつかんで、浅瀬で弄んでから、ズブッ、ズブッと気持ちの良いところを突き、また浅瀬に戻し、汗をかいて身体をくねらせる瞳を焦らして楽しむ)
そういう淫乱マンコは、こうして躾けてやるよ
(ピシャッと尻を平手で叩くと、膣がギュッと締め付け、その快感を楽しみながらズブッと突き刺し、ゆっくりした抽送からだんだんスピードを上げて行くと、写生感が近づいてくる)
おっぱいプルンプルンさせて、マンコがビクビクして、たまらねえか
これからもずっとこうして可愛がってやるぜ
おおっ、出すぜ
このまま出して孕ましてやるよ
(うううっと低く呻くと、肉棒が膣の中で跳ね、ビューっと熱い精液が勢いよく膣奥に噴き出す) 【少し遅れるかもしれんが6時bノ待ち合わせしb謔、】
【試條ヤがきたら、覧獅ソてくれ 俺bェ締めるから】 ああ、ヒィ、ひいいッ
いいッ、死んじゃう、あああ
(細いウエストからムンと盛り上がったヒップに汗の玉が浮き、そこを平手打ちされながらヨガリ鳴く)
ああん、おちんぽ、いいの!
ずっと可愛がって!
(ピストンが激しくなりチンポが奥でグッと膨らむ)
孕ませてッ…孕んでも犯して
ああああン!瞳もイク!
イク、イクぅン!
(痴漢さんと二人で一匹のケモノになる)(中出しされながら恍惚として) 【ありがとうございます、今日はお先におちますね】
【また明日です】
【おち】 おおっ、もっと出る、孕め、んんん
(イキながら膣を激しく締め付けられると、勃起を子宮口に押し付けたまま身体を震わせ、ビュルッ、ビュビュッと何度も精液を流し込んで行く)
へへへ、すげえ気持ちよかったぜ
こんなに気持ちよくビュービュー出したのは久しぶりだ
(口元が緩んでだらしない顔をしながら、下品なことを言い、肩で息をする瞳に覆いかぶさり、背中や首にキスを振らせながら、腰や乳房を撫で回す)
また明日こってりハメハメしようぜ
(ズルンと体液にまみれて濡れ光る勃起を抜き去ると、収まりきらない精液がポタポタ膣の入り口から滴り落ちる) 【こっちこそ、興奮してたくさん出ちまった】
【明日の朝も楽しみにしている】
落ち
以下空室 うん、疲れてたみたい…
葉月に会ってホッとしたらいつの間にか意識飛んじゃってました
葉月寂しかったでしょ? 寂しかったよね…
今日は葉月いっぱい甘えて欲しいな
今日はどうする?いつもの?膝に乗る? ううん、正悪くないよ…ギュッ
なんにもないよ
今日はまだうまく甘えにくい; 俺悪いよ…ギュッ
じゃあ、無理矢理葉月を膝の上に乗せちゃう
(葉月を膝の上に座らせる)
葉月と近くなったね 悪くない…私が悪い、ごめんね
ふふ、近くなったね
正にギュッしてもらいたいな なんで葉月が悪いの?
うん…ギュッ
ますます近くなったよ…チュッ うーん、なんか…
正は悪くないよってちゃんと伝えられてないから、かな
ギュッ…
こうやってギュッしてもらうの気持ちいい…ちゅっ 絶対に俺悪いよ、葉月に寂しい思いさせてしまってるし
俺も葉月を抱きしめるの大好き…ギュッ
葉月大好きだよ…チュッ 大丈夫だよ
そんな風に言ってくれるのうれしいな…ギュッ
私も正だいすき…ちゅっ 本当に?凄い嬉しいよ…チュッ
だって本当なんだもん…ギュッ いつも大好き…ちゅっ
じゃあもっとギュッしちゃうね…ギューッ 遅くなっちゃってすみません
今後の予定
馴れ合う
↓
ギュッちゅっ
↓
膝に乗る
↓
ギュッちゅっ
クチュクチュ…
↓
仲良し
↓
クチュ…くちゅ
↓
寝落ち
こんな感じでしょうか?
相変わらず動物の食事のような擬音の嵐ですね
気持ち悪いですね 俺もずっと葉月の大好きだよ…チュッ
葉月…
(葉月を強く抱きしめる)
ギュッ… そろそろすりすり、なでなでか?
ここ保育園だっけ? まーさ、ちゅっ
うれしいなぁ
ギュッ…すき好き、だーいすき
今日はやっぱり疲れてるみたい
おやすみしようかな、ごめんね ギュッぎゅっチュッちゅっ
すりすりナデナデ
仲良し、いつもの、膝に乗る
クチュ…クチュ…
チュルじゅるぺろ
お前らの会話なんてこんなもんだよな 葉月…チュッ
葉月やっぱりなんか変だよ、どうしたの?ちゃんとお話しして欲しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています