【雑談】ひっそり個室197号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
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前スレ
【雑談】ひっそり個室196号室【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515768295/ >>496
飲んでもらいたいの?
テメェで飲んでろ!
キモっ
キモっ
キモっ
キモっ >>494
飲むのが普通だろ
お前はエロスを全く分かってないな >>500
オマエも分かってないだろ?笑笑
キモっ 葉月…ギュッ
葉月が不安だったり寂しかったり、悲しかったりしたらやっぱり心配だよ
葉月が笑顔になったら俺も笑顔になるよ >>502
笑笑じゃなくてさっさと葉月に笑ってあげないと話 飲む 顔面にぶっかける
これはエロスの基本中の基本だ
そんな常識も分らんやつはこの板から出ていけ >>505
オマエが一番笑える!笑笑
キモニート!!笑笑笑笑 >>506
だよねー
クチュクチュカポといいキモイのばっかだよねー笑笑 聖天子吉大RZ様がビッチな美女と出会い、ピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が訪れますように!吉大様にピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように!ビッチ美女からぺろぺろされちゃいますように!
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz >>508
笑顔になってくれて嬉しいよ
ギュッ…チュッ… >>511
気をつけないとまたネタにマジレスしちゃうぞ?笑笑 >>509
オマエらが一番笑える!
暇なのかな?
女の子に相手してもらえないのかな?
しょうがないね、
だってキモいんだもの!笑笑笑笑 >>513
なにに気をつけるのかな?
あほがうつらないように?笑笑笑笑 正…ギュッ
心配かけてるんだね
(少しずつ笑顔になって)
ちゅっ…大好き >>519
なんのことかな?
メガネ、メガネ
笑笑 >>520
おまえらみたいに一人じゃ何もできない奴とはハートが違うのよ!笑笑笑笑 >>525
そうよー
あなたとわたしもう荒らし仲間よ? 大好きだからだよ葉月…ギュッ
葉月可愛い…大好きだよ…チュッ >>526
私はあなた達みたいに、よってたかって嫌がらせしないもの
一緒にしないでね!ww >>528
お二人の会話が滞ってるじゃなーい
立派な荒らしよあなたもわたしもw わがまま言っても怒らない?
まーさ、だいすき…ちゅっ
ギュッ… >>535
簡単に使えてテキトーに使うのにはとっても便利。笑笑 うん、怒らないよ
葉月…チュッ…チュッ
大好き…チュッ 正…ギューッ
ん…ちゅっ…ちゅっ
(正のこと見つめて)
ちゅっ… 葉月…ギュッ
チュッ…チュッ…
(葉月の事を見つめる)
チュッ…
葉月わがままってなあに? ちゅっ…ちゅっ
正ねむいの?
わたしところどころ怪しくなってきちゃった
うん、わがまま…このお部屋やだなって… 俺は大丈夫だよ
じゃあ別の所探して来るから待ってて こんばんは。俊輔さん、よろしくお願いします。
寂しいのでくっつきながら話していいですか? こんばんは、こちらこそありがとうございます。
寂しがってる女性を見かけて、声をかけずにはいられませんでしたw
もちろん、そのつもりでベッドのある部屋にしたので
(先に布団の潜り込んで、きらりさんを手招きする) 俊輔さんって優しいんですね。
そういう人に出会えて良かったです。
(その手に誘われてお布団の中へと潜り込む
初対面なのに胸元に顔を埋めて、彼氏と一緒にいるみたい)
こんな場所でも人の優しさって感じたりするんですね。
逆に優しくないなって思うこともあるけど… そう言ってもらえると手を上げてよかったなって思います
それにこんなにかわいく擦り寄ってくれる女の子に出会えてこっちだって癒されてます
(落ち着く場所を見つけたように頭を預けてくれたきらりさんの姿に頬が緩んで、背中を軽く抱きしめる)
夜に一人で、人恋しかったりなんとなくねれなかったりした時に来るからかな?
そういうことには敏感になりますよね。
そうじゃない時は余計に沈んじゃうからリスキーかもしれないけどw
今日は少しでもきらりさんの寂しさを埋められたら嬉しいです。
甘えたかったりしたら遠慮なく言ってね?
(と、言っても恥ずかしいかな?と先手を打って頭を撫でてみる) (背中を優しく撫でてくれる手があったかくて、気持ちよさそうに目を閉じて
パジャマにぎゅっとしがみつく)
そうです。なんで知ってるんですか?
いつも寂しくてねれなくて1人が嫌だって思ってここに来ちゃってて…敏感になりすぎて相手のひと言にガッカリしたりもします。
でもここって、画面を見てるとなんとなく文章から人柄を感じとれて
あたかも本当に誰かと一緒にいるような気分が味わえるのが好きです。
(撫でてる手を捕まえて、自分の頬に寄せると
両手で包み込みながら頬を擦り付けて)
甘えたい。です。
でもどうやって甘えたらいいかわかんないの。
(ふぅとため息をつくと、俊輔さんを見上げて) きっと僕とここに求めてるものが一緒なんだと思います
ってなんでも知ったような口聞いてるけどそんなに女心を熟知してる訳じゃないのでがっかりさせたらごめんねw
(ちょっとくだけた笑顔で苦笑いを見せる)
ん?上手に甘えられてると思うよ?
(ゆっくり過ごそうと、急がずに上目遣いの彼女が掴んだ手で頬を撫でて、耳元や首を指先で少し撫でたりして) 俊輔さんも寂しいから来てるの?眠れないの?
(心配したような表情できょとんとしながら、見上げて首を傾げて)
でも熟知してるような雰囲気があります。
だって当たってるもん。
(敏感な耳に触れられるとくすぐったくて、肩をぴくんと震わせながら笑って)
え…?そうかな。
上手に甘えられてるとしたら
俊輔さんがこんなゆったりした雰囲気を作ってくれてるからかもしれないです。
現実世界ではこんな事なかなか出来ないし…
(ゆっくり頬に手を伸ばして、俊輔さんの頬を手の甲で優しくさすり)
…百戦錬磨ですねっw まぁそんなところですw
男だって、ちょっと人恋しくなることだってありますw
(きょとんとした表情にも癒されて、つい笑顔になってしまう)
きらりさんだってこのかわいい感じは、男が放っておかないと思いますw
甘やかすのは僕の番なのに、こんな風にされたら照れるなぁ
(手を頬に添えられて、なんだか照れ臭くて頬が赤くなってしまう) >>555
あー、まだいるよ!遅くてごめんなさい!
かわいくて次どうしようかなと考えてしまって薄いアクションでw
(キスしようか迷って…なんでもないですw) 俊輔さんも人恋しくなるんだ。
(優しく頭をなでなでして)
私なんて全然可愛くないですよ?
でも俊輔さんの目に可愛く写ってたら、嬉しいなぁとは思います。
あ…
(鼻先をちょんちょんと触って)
ねぇねぇ、俊輔さんはどんな声なんですか?
少し気になったので聞かせて下さい。
低いのか、高めなのか…とか。
私声フェチでもあるんですw >>557
んーん、いいんです。でも眠くなったりしたら言ってね?
あと余所見してたら、ほっぺたムニムニの刑ですw 可愛く写ってるので喜んどいてくださいw
…2人でベッドの中で頭撫であって、変ですねw
(同じように頭をなでなでして)
どうかな…なんか優しそうな声とはよく言われますね。
高くはないけど低くもないかなw
すみません、あんまりフェチ心はくすぐらないのかもw
でも色気0ってことは無いと思いますよ…?
(こそっと耳元で小さく囁いて、流れで頬にキスをしてみる) >>559
ありがとう、きらりさん…きらりちゃんも無理せずにゆったり過ごそうね。
ほっぺムニムニの刑なら受けてみたいかもw じゃあ素直に喜んでおきます。
ほんとだ…じゃあ布団の中でどんなことしたら変じゃなくなるかな。
(わざとらしい真剣な顔つきで、撫でている手をとめて)
そうだ。こういうのはどうですか?
(脇腹に手を這わせて、優しく撫でながら)
お腹いたいのいたいのとんでけー!ママがそばについててあげますからね。
そうなんだ。色気のある声?
それっていいなぁ…そんな声の人に囁かれたらドキドキして寂しさも飛んでいっちゃうんだろうなw
…うにゅ。
(さりげないキスにちょっと驚いて変な声を出して)
私もそんな流れを作ってみたい…やっぱ百戦錬磨のひとだ。
(不器用に近付くと、体ごと上に乗っかって上から見下ろす形になる
ふんわりと体を預けると、目の前にきた首筋にちゅっと静かな音をたてて)
もっとこうしてゆっくりしてたい >>561
きらりさんからきらりちゃんになったw
まだまだおこちゃまだってゆーのがバレたかな…
むにむにの刑、指が食い込むほど…むにゃむにゃ だから今日甘やかすのは僕の仕事だって…それにママなんて、変な風に目覚めちゃったらどうしよっw
(困ったように笑いながら楽しそうに目を見合わせて)
なんというか、そういう行為の最中も耳元で囁いたり言葉交わすのが好きなんですw
繋がったまま動かさずに耳元で「どうしてほしい?」とか「繋がってるのわかる?」って…意地悪ですよねw
ふふっ、百戦はしてないけど一戦は勝てたみたいw
慣れてくれたみたいで警戒せずくっついてくれて嬉しいです…
(小さな身体が覆いかぶさって密着すると、柔らかな唇の感触を感じて、嬉しくて頭をなでなで)
きらりちゃん、こっちは?
(ちょんちょん、と自分の唇を指差す) >>563
あ、さんに戻そうか?w
でも無邪気な雰囲気にすごく癒されてます、お子ちゃま大歓迎だよw
ムニムニの刑は寝れる程度にしてくれーw 甘えるのに慣れないので甘やかすに方向転換中の私ですw
でもそれも慣れてないから俊輔さんのママみたいになっちゃったの。
(困り顔の俊輔さんにやりすぎちゃったかな?って反省するように手を合わせてごめんなさいって首を傾げる)
…うわぁぁぁ…!!!
それダメ、好きなやつやーー!(宮川大輔風に)
想像しただけで、ちょっと…グッときます。
(自らの口を塞ぐように手を当てると、恥ずかしげに驚いてみせる)
俊輔さんには…なんでかわかんないけど安心感とか、ドキドキ感とか良い方向に作用するみたい。
(それでもトクトク早くなってく心の音を悟られないように、胸を隠すように腕で守っていて)
あ…ぅ…。
(そのちょんちょんした指をパクっと食べる真似をしてから)
…お邪魔します。
(ゆっくり顔を近くして、唇が柔らかく触れさせてからサッと顔を隠し)
…ありがとうございました。 >>565
ややや!!喜んでるんですぅ…お願いだから戻さないでください…。
お子ちゃまをあやしてくれる大人のひとでよかったです。
大丈夫です。痛いのは一瞬なので。 迷走しちゃってるのも可愛らしいですw
でも甘えるのに慣れないといいながら、甘えてるの気づいてない…?w
(上に乗っかってべったりな彼女の姿を指摘しながら笑って)
そのリアクションは…相性合いそうなやつやーw
意地悪して、おねだりしてくれたら甘やかしちゃうんだよなw
「意地悪してごめん、かわいかったよ」って頭撫でて…人には見せられないイチャイチャですねw
たとえば「俺がどれだけきらりちゃんのこと好きか伝わってる?」っていいながら突いたり….w
それは剥がしてっていうおねだり?w
(胸を抑える手を剥がして、ぴったりくっつくと胸の感触と鼓動が伝わる)
え、もうおしまい?
(笑いながら頭を撫でて、頬に手を添えるとこちらからもキスをする)
ちゅ…こうしたら寂しいの消えた…? >>567
分かりづらいわ!w
でも喜んでくれてるなら嬉しい。
そんな注射か処女喪失みたいな言い方しないでよw
本当楽しいなー、また寝れない夜に一緒に過ごしたいくらいです。 (べったりしてるを気付かないふりして、頭をふりふり
俊輔さんの胸元にほっぺを擦り付けてるような感じになって)
…自分、不器用なんです。
でもこんな事してても落ちないで甘えさせてくれる俊輔さんのおかげなのです。
ああぁぁが…。。。
私、壊れる自信ある。そんな事言われたら…。
どMな私にどストライクです。
しかもそんな事言いながら動いてるから、はぁはぁな声混じりなんですよね?
…うぅぅ…すきぃ…。
(興奮しすぎて涙声で呻きだす)
え、ぁ…ち、違います!
(でもぴったりくっついちゃって、胸の小ささもバレちゃったであろうなので
すごく恥ずかしくて心臓もばくばくしていて)
ん…。
(俊輔さんの唇がくっついて、気持ち良さげに目を閉じて
離れていくのを名残惜しいと感じると反射的に私からもう一度唇を重ねにいく
今度はゆっくりと確かなキスをして。そっと離していく)
うん…。
消えました。
ありがとう、こんな私に楽しく優しくしてくれて。 >>569
分かりづらないですよ!
喜びが溢れてレスがどんどん伸びてるから、わかるでしょ?w
私もすうっごく楽しいです!俊輔さんが同じように思っててくれて良かったぁ…
うん。また眠れない夜にお邪魔したいです。 おお…ベテラン俳優の有名なセリフ…w
落ちる要素が無いですから、眠気に負けたら大人しく引き下がるけどねw
はぁはぁ声混じりですw
どMちゃんかわいい…うぅ…でもどSでは無いからどうしよう…w
あ、ちなみにこの体勢も大好きだよ?
自分で入れさせて、こうやってぎゅって抱きしめて、自分で動かしてごらんって…
(ぎゅっと抱きしめて意味深にじーっとしてみて)
ちゅ…なんでキスってこんなに気持ちいいんだろうね
白雪姫が目覚めるのも納得w
落ち着くのにドキドキするよねー
(隙間から手を入れて、ちょっとだけ心音を確かめるように胸を触って) >>571
伝わってますw
僕が遅レスだからちょっと縮めちゃうけど、長くなるの嬉しいです!
あんまり頻繁じゃないし、夜しか来れないのでほとんど再会しないんだけど…でもまた過ごしたくなりましたw
大人の伝言板に伝言書いてみますねw うん。ケンタカクラの名ゼリフです。気付いてもらえて嬉しいw
でも明日は月曜だから、そろそろ眠らなきゃじゃないですか?
い、入れさせて…ごらん、だとぅ…!!?
わぁぁぁあ…
(その沈黙にたえられずに、うめきながら頭をかかえて…)
エロい…。
俊輔さんはどこまで理想なのか!
白雪姫も眠りの森の美女もカエルになった王子様もキスの魔法ですもんね
気持ちいくて目覚めるなんて…昔話を考えた人はなんて罪な…。
その話聞いたらしてみたくなるよね。キス…
(なんか良くわかんないことをペラペラ喋っていると、手が忍び込んできて…びくっとして
意を決したように、その手をそっと出す)
…王子様は、ここまでしなかったはずw
おまわりさん、この人です!!
…よぅし、寝まぁっす!!
すごい楽しかったから、寂しさ忘れてにこにこしながら寝れそうです。
ほんとにありがとうございましたっ エロいとはどストレートな褒め言葉をありがとうw
安眠につなげる優しい添い寝とはかけ離れた時間にしちゃいましたねw
ちょ、ちょっと!おまわりさん違うんです!
みてください、襲われてるのはむしろ僕なのでは!?
(覆いかぶさられてる状態を手を広げてアピールしてw)
僕もちょうど眠くなってきたところでしたw
長い時間…長いかな?w
一瞬で過ぎ去ってしまった楽しい時間でした、おやすみなさい!
(上から下ろして、添い寝する形で抱きしめると、電気を消して寝付くまで優しく背中を撫でる)
以下空室です こんにちは。よろしくお願いします。
場所ありがとうございます。
お名前の読み方ってどう読むのかお聞きしてもいいですか?漢字弱くてw 剛史さんこんにちは。
声かけていただいてありがとうございます。
お話ししながらよければスレHと思っていますが、何かご希望はありますか? 希望としては希恵さんと同じです。
お話ししながらエッチできたらいいなと思ってました。イチャイチャするのが好きです。
こちらは剛史(つよし)です。
読みにくかったですね。すみません。
よかったらソファにでも座ってゆっくりしませんか? 嬉しい、いちゃいちゃしたかったんです。
そんなことないですよ、どちらか迷ったので。
ソファに座りましょうか。
(優しく語りかけてくれる剛史さんに寄り添う) よかったです。
希恵さんはどんな感じの方なのかな?
見た目とか教えて欲しいです、そしたらすごくイメージできて楽しくできると思うので。
(そっと胸元に抱き寄せて腰に腕を回す) 髪は肩甲骨辺りのストレート。
お尻と胸が少し大きめです。
背丈は中位。
数字やサイズ入れた方がいいですか?
(胸に耳を擦り寄せて背中にそっと手を添わせる)
温もりが嬉しいです。 ありがとうございます。
胸とかお尻なんかはサイズあると嬉しいです。
綺麗な髪の毛してますね。見とれてしまうな。
(髪の毛を撫でながら顔が近づいていって)
もっと温もり感じあいましょ…
(答えを待たずにチュッと口付けをして唇の感触を確かめながら徐々に希恵さんの舌を誘うように舌で突く) B75D W65 H80です。
ありがとう。照れてしまいます。
(剛史さんの顔が近づくのを、少し照れながら見つめる)
はい、感じあいましょう。
(小さなキスが唇に落とされると、恥ずかしさできゅっと目を閉じて、舌の感触に、おずおずと舌を合わせる)
ん、ん ふっくらした体型なんですね。
抱き心地が最高な感じがします。
(唇を離すと首に顔を埋めてキスしながらそっと押し倒す)
見せてもらっていいですか?
(バンザイさせて上着を取るとブラの中にある豊かな膨らみに釘付け)
感じやすいところありますか?
(話しながらブラを横にずらすとカップから柔らかそうな二つの膨らみが溢れてきて)
すごく綺麗だ…
(優しく手で撫でながら顔を近づけていく) お恥ずかしいです。そう言っていただけると嬉しいです。
(体形の評価に恥ずかしくて俯いていると、首に顔を埋められて押し倒される)
あ…
(言われるがまま腕をあげ服を脱がされてブラジャーだけになると、恥ずかしすぎて顔を上げられない)
そんなに見ないで…
(ブラをずらされて柔らかな乳房が露になると、息が上がり唾を飲み込んでしまうのを懸命に隠す)
ん…はあっ
(乳房を手で撫でられると、その光景のイヤらしさに顔を背けてしまう)
そんな…あっ ずっと触れていたいな、希恵さんに…なんだか安心します、貴女の身体に触れてると。
(いやらしい胸へのタッチから、ツンと上を向いた乳首に口をつけながら舌で転がす)
ここ、敏感なんですね?
(希恵さんの顔を見ながら舌をわざとらしく出して舐める様を見せる)
希恵さんの全部を知りたい…
(手がいつの間にかスカートへ、プチと言う音と共に外してしまい足から抜いて)
貴女が素敵だから俺も…触ってくれますか?
(太ももに股間の硬い膨らみを押し付けながら)
(ショーツの上からクロッチの部分を上下に撫で始める) ありがとう、そんな風に言ってくれて。
(乳首をくわえられると気持ちよくて、我慢しても小さく声が漏れる)
あ…ん…は…はい…あっ
(イヤらしく胸を舐める剛史さんの顔に、おかしな気分になってきて、
剛史さんの側頭部を撫で、感じると髪を掴んでしまう)
んっ…や…剛史…さんっ
私の…全部?…あっ
(スカートを脱がされて、恥ずかしさに)
素敵だなんて…はい…触らせて下さい
(太股に押し付けられた剛史さんの膨らみにおずおずと指先を這わせる)
…ん…こんな…感じで…いいですか?…
(剛史さんの手がショーツ越しに自身の敏感な部分に触れると、気持ちよくて剛史さんの手の動きに合わせてビクッと体が震え続ける)
あっ…剛史さんっ…そこ……いい… すごく気持ちいいです…直接触れてください
希恵さんに触って欲しい。
(ズボンとパンツを下ろすと、大きく勃起しているペニスを触らせて)
希恵さんも…一緒に触ってあげますね。
(最後の一枚のショーツを下ろし)
(クロッチを見ると少し濡れてるのがわかり)
感じてくれてるみたいで嬉しいです。
(膝を曲げさせてM字に開脚してもらい、お腹の上にペニスを差し出し希恵さんに触ってもらいながら
自分は露わになった女性器を優しく上下に撫でていく)
濡れてますよ…希恵さん
(ヌルヌルと音がするほど指を動かして、はっきり濡れてることを言って恥ずかしくさせる) ああ…硬い…もうこんなに…
(直接勃起したぺニスを握らされ、とても魅力的で、
思わずカリ首や裏筋を感じるように揉んだり亀頭をそおっと撫でたりして気持ちよくなってもらおうとする)
(ショーツを降ろされ裸になってしまって、ショーツの染みを指摘されて恥ずかしすぎて、視線をそらす)
あ…や…言わないで……
(恥ずかしい体勢で自身のお腹につけられた剛史さんのぺニスを揉むと、当たっているお腹が卑猥な快感を生み出す)
ああ…すごい……こんなに…大きくなってる…
(同時に割れ目を撫で上げられて、恥ずかしい喘ぎ声が押さえられなくなる)
ああっ…剛史さんっ……ああっ……欲しいです……
だって……気持ちよすぎてっ………
(ずっとイヤらしい手つきで割れ目を撫で続けられ、腰が恥ずかしくビクビクと跳ねる)
あっ…ああっ…もう…下さいっ…… 我慢できないんですね?俺も一緒です。
(上着とシャツを脱ぎ捨てると裸になって)
(白い肌のお腹の下にペニスを潜り込ませ)
(淫靡な匂いのする希恵さんの陰唇に真っ赤に腫れたようなカリをヌルヌル擦り付けながら)
挿れたらきっと希恵さんのことが好きになってしまいます…
いっぱい愛していいですか?
(真剣な顔で言うと腰を掴んでゆっくり中に侵入を始める)
う…ああっ…すごい…素敵です希恵さん
(根元まで入り、お互いの隠毛が擦れ合うほど深く突き刺さっていて)
希恵って呼んで良い…?愛しくてたまらないです。
(腰をゆっくり前後に動かして、泡立つようないやらしい音が結合部からしている
動きが早くなっていき、肌をぶつけ合う音がしてソファも軋み始めている) はい…もうっ…入れて下さいっ…
(剛史さんの裸の上半身があらわになって、目が離せずにうっとりと見つめてしまっていると、
剛史さんの赤黒いぺニスで割れ目をぬるぬると滑らされて、思わず自身の中に入るように動く)
あああっ…剛史さんっ……早くっ……入れて下さいっ……
そんな…好きになるなんて…私…はい…そうしていただけるのなら…
(思いもよらない愛の言葉に、顔が赤くなるのも構わずに、剛史さんの顔を時間が止まったかのように見つめ続けてしまう)
(剛史さんの硬いぺニスが入ってくると、さっきもらった言葉も相まって、感じたことがないほどの快感がうねり広がる)
ああっ…剛史さんっ…私も……好きになって…しまいますっ……
(足のつけねがほぼ密着するほど深く挿入されて、さらに愛してくれると言われると、もう思考は停止して、剛史さんの事しか考えられなくなる)
…ああっ…はいっ……私も…好きっ…呼んで…私も剛史と…呼びます…
(腰の動きを段々速められると、剛史さんのぺニスをどんどんきゅうっと締め付けて、絡み付いていく)
ああっ…剛史さあんっ…あああっ…あんっ……… 希恵…おいで。一緒に気持ちよくなろう。
(迎えにいくみたく手を広げて肌を重ね、正常位のまま腰を振り続け)
ああっ…希恵と両想いになれて嬉しい…好きだよ
(想いの分だけ強く奥までペニスを打ち込んで、希恵の割れ目から愛液を飛び散らす)
さん付けは要らないよ…んっ
(求め合うように唇を重ねて舌を絡めて、唇の周りを唾液塗れにする)
希恵っ…いきそうだよ…
(顔を見て気持ち良さそうな顔を見せ合いながら腰が震え始めて射精しそうなことを伝え)
中に出したい…
(想いの丈を全部受け止めて欲しいと耳元で言う) …んっ…はい…剛史さんっ……
(腕を広げて包み込んでくれながら、上半身がしっかりくっついて激しく突かれると、気持ちよさと愛しさが込み上げてくる)
剛史さんっ…希恵もっ…嬉しいよおっ…好きっ…あんっ……
(剛史さんが腰を打ち付ける強さに、強い想いを感じて、背中に手を回ししがみつき、肩口にしっかり顔を埋める)
あ…そうだったね……剛史……んむっ…んんっ
(呼び捨てにするだけで、特別な感情が湧く。
そしてすぐにもたらされた情熱的なキスに、舌は蕩けそうで、膣の中は強く絞まる)
…んっ…はあっ……剛史…希恵も…いくっ
(剛史の必死で上気した顔に愛しさが込み上げて、頬から耳を愛しげに撫でる)
あっ…んっ…出してっ…欲しいっ……剛史さんの……欲しいです……
(耳元の囁きは甘美で、剛史を抱き締めて、中も自然と強く締め付けている) 希恵の中に出すよ…これからもずっと俺のものになって欲しい。
(愛していることを伝えると身体がゾクッと震えて限界が来る)
希恵っ…!!!イクッ!くっ!!
(希恵のふくよかな身体を拘束するように腰を押し付け強く抱きしめ
初めて交わった膣の奥へドクンッ、と熱い精液を放って達する)
(挿れたまま、膣の中に広がる精液を塗り広げるようにゆっくりペニスを前後させ)
すごい出ちゃってる…希恵の中動くと…ほら…あっ
(ペニスが中に出したヌルヌルをかき出していく感触がわかってしまうほど、
ゼリーのような濃い塊が繋がってるところから溢れてお尻からソファへ垂れ落ちて行ってる)
すごくよかった…こんな満たされたの初めてだよ。
(優しく口付けて、狭いソファの上で離れたくなく身体を押し付け)
もっとしたいな…
(ちらっとベッドの方を見て、あっちに行こうと誘う) あんっ……だしてっ…ずっと…希恵は…剛史の物よ…ああんっ!……
(愛の言葉と激しい突き上げに、快感は限界まで登り詰めている)
…剛史っ…剛史いっ…希恵もっ…ああっ…いくっ…ああああんっ!!……
(剛史にこれ以上無い程強く抱き締められて、最奥を突かれた状態で、希恵は絶頂を迎えた)
(自らの中に放たれた熱い精液は、剛史の熱い想いそのもののようで、
緩やかな塗り込めるような動きで、剛史の物になっていく気持ちになる)
うん…そうだね…音…なんだか…イヤらしい………
(自身の中からぺニスを使って二人の混じりあった愛液と精液を掻き出す感触と音に、繋がった部分と耳が勝手に感じてしまう)
希恵もだよ…剛史…素敵だったもの………
(熱に浮かされたようなふわふわと気持ちのいいキスをして、剛史に体が蕩けるような誘いを受ける)
希恵も…剛史と…離れたくないです………
(ベッドに誘う仕草に、剛史に体をあずける)
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