うん…お兄ちゃんだけの奈々だよ。
はああんっ！…あんっ！…あっ！…やんっ！…ああんっ！……あんっ！…
(お兄ちゃんの激しくなる、立ち上がってのバックでの突き込みに合わせて、体をガクガク揺さぶられている。
顔はすっかり蕩けて、口は開いたままで柔らかい舌がのぞいている。)
あんっ！…あっ！…やっ！…あんっ！…やあっ！…もおっ…だめっ…お兄っ…ちゃん…いくっ…ななもっ…ッダメ！…いくっ…いくっ！………っ！！…………
(射精に向けて激しく突かれ続けて、腰はガクガクで、お尻を持ち上げられて揺さぶられるままに、髪は乱れて、快感が昇りつめた瞬間、意識が飛んだ)
(膣の中に大量に精液が充満するのを感じながら、すっかり乱れて艶かしい色気をまとった顔で、ピクピクと痙攣している。)
……はあっ…っはあっ……あ……お兄ちゃん……な…なも…お兄ちゃんが……大好き……
ああっ……お兄ちゃん…嬉しい……奈々の中……お兄ちゃんで……いっぱいに……して？……
(愛の言葉を言い合い、脱力していると、背中に覆い被さられて、
汗まみれの2人の湿った身体がいやらしく吸い付いて、背中への優しいキスに、敏感な体は、甘い快感を感じる)