【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ 【誘導ありがとうございます】
っ……許さない…許さないっ!!
…あぁっ!?
(怒りに理性を取り戻したのもつかの間、大切な場所に魔族のモノがあてがわれて…)
あーーーーーーーーーッッッッ!????!!!!!!
(割れ目を撫でられるだけで達してしまう体を巨大なモノで貫かれて絶叫する)
(まだ怒りは冷めない、自分の無力さへの…)
あの子だけは……助けなきゃ…私は、正義の戦士なんだから……
あはぁあぁぁぁぁんッッッッ!???!!!
(女の子を襲う魔族の官能を刺激する、わざとらしいくらいの嬌声)
(後ろから犯されながら、自分の胸を揉みしだいて喘ぎ続ける)
(魔族の注意を引くために、わざと揺らしたり、大きさを強調したりしながら胸をめちゃくちゃに揉み乱して)
おっぱい……感じ過ぎちゃぅ……だめ、止まらなぃ…ッ、ふあぁぁぁッッ… (ルナの喘ぎ声に残りの魔族たちは皆陰茎を固くしてルナの周りに集まってくる)
「そんなに乳を犯されたいのかよ!」
「望み通りにしてやろうじゃねぇか」
(ルナを仰向けに引き倒すとそれぞれの乳房に陰茎が押し当てられ)
(乳首をなぞるようにしながらなすりつけまくって)
(想像以上の勢いで魔族たちはルナを求め始める…)
「膣中に出してやるよ…くうぅッ!」
「口開けよッ! また喉奥犯してやる」
「早く代われよ! 犯したくてたまんねぇよ」
(魔族の精液が口や胸や膣中に注がれるたびに際限なく闇の魔力が高まっていって)
(だが男たちが群がる中、あの少女の元にはアルバが迫っていた)
健気なもんだな…だがどれだけ頑張ってもお前は結局何1つ守れんのだ!
(アルバは魔力で自身の陰茎をより大きく強化していて…)
(ぐったりとしてろくに抵抗できない女の子の膣の入り口にあてがう…) んぎぃぃぃッッ??そんな、一度に…されたらッッ……あああぁあぁぁーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!
(一斉に全身を侵されて、闇の魔力がさらに注がれて……)
(感度の高まりには限界がない…注がれれば注がれるほど、快楽に支配されていく)
ひッ、くぅぅーーッッ!!!?……おっぱいも…おまんこも……ッ、か、感じ過ぎて……ひあああまあぁああーーーーーーー!!?!?!
(めちゃくちゃにイきまくりながら、女の子が、アルバに侵されそうになっているのに気づいてしまって)
あんなの入れられたら……あの子…死んじゃう……
っ、や、あぁああぁあああああーーーーーッッッッ!!!?!?!?!?ふぁ、ぁ、あ…ぃく、ぃくぃくイくぃくぃくいくぅぅぅッッ!!?!やあぁああああああーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!
(アルバの官能を刺激して注意を引こうとして、これ以上ないほどの喘ぎ声を出しながら腰を振り、胸を揺らしまくる) (虚しく少女のそこにアルバのモノが突き立てられる)
(少女は壊れた人形のように身体を揺らし、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげ続け)
(そんな絶望的な光景の中、ルナの努力は魔族たちを煽るだけに終わった…)
「イクイクイクッ!」
「ほら、きちんと受け止めろよ!」
(身体中に精液の雨が降り注ぐ。一度出し終えた者ですらまたルナを犯し始めて…)
「もうこれでお前は名実共に魔法少女じゃなくなったな…。これからのお前は、性奴隷ルナだ」
(最後の1人は煽りながら乱雑なピストンでルナの膣中を壊すような勢いで突きまくり)
「出すぞ…イクイクッ! くうううぅ!」
(ルナは完全に魔族の精液の中に沈む…)
(同時にアルバも果てて少女を壊し、犯し抜いていた)
(ビクビクと痙攣する女の子の姿はルナの挟持を折るには十分な光景で) ふぁあぁ、ぁぁぁ………
(精液の海に沈み、朦朧とした頭で痙攣する女の子の姿を見て涙を流す)
(守ることができず、身代わりになることもできなった)
(なんとか女の子に近寄ろうとしても、脚に力が入らなくて)
(腕に力を入れて這って進もうとしたら、胸が地面で擦られてイってしまって)
ひ、くぅぅ……っ、ぅ、ぁ、あはぁぁぁッ……
(何度も何度も絶頂しながら、這って女の子に近づいていく) 【すみません…。そろそろ眠気が限界です…】
【長時間ありがとうございました。ここで締めでいいでしょうか?】
【初めてのシチュでしたがとても興奮しました。また会えましたらお相手お願いします】 【こちらもです。遅くまでありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 戦闘ヒロインや魔法少女、ロボットのパイロットや敗戦国の王女、はたまた悪の女幹部を募集します。
仲間たちの仇討ちと称して複数人で輪姦、
監禁して調教堕ち、
守ろうとした人々や部下の前で、謝罪させながら公開責めなどなどのシチュでお相手してください。 よろしいですか?
交戦国の敵味方で、こちらはエースパイロット。♂様は仲間の敵討ちとして私を罠にはめ捕らえて・・・
という前振りはいかがでしょうか? ありかとうございます。
その前振りでお願いします。
こちらが罠に誘導してるのも気づかず、まんまとデブリに激突、敵が内部に逃げ込んだのを美菜さんが追ってきて…というところでしょうか。
コクピットを取り囲んでもいいですが。
そのほか希望、NGはありますか? では、ロボットの詳細はおまかせしますが、こちらのロボットは深紅に塗装されている専用機のため、
敵からは「血塗れ魔女」と恐れられている、ということで。
宇宙軍の中尉で24歳、スタイルについては賢吾様のご希望のとおりにします。
NGは、度を越えた暴力と汚辱系です。 設定ありがとうございます。
スタイルについては、パイロットらしい引き締まった体つきでお願いします。
では、ロボットが動きを封じられ、こちらが複数人で包囲するところから始めていいでしょうか?
コクピットで犯し、パイロットとしての尊厳も踏みにじる感じでどうでしょうか? では、身長161、上から82のCの60の84、ではいかがでしょう?
はい、対ロボット機雷などで大ダメージをうけて擱座したところで、包囲される感じで。
できれば、コクピットではなく捕虜収容の監獄か素っ気ない審問室などで犯されたいです。 設定詳しくありがとうございます。
場所も了解しました。
それでは、捕虜として手荒な扱いは出来ないはずが、審問室に個人的な恨みを持つ兵士数名が尋問のためやってきて…でよろしいですか? はい、そんな感じで。
では、こちらを罠にかけるところから、書き出しお願いしますね。 ちっ…くしょぉぉ…!
なんてスピードだ…
「賢吾!追いつかれるぞ!」
わかってるよ!くそおぉぉ…!
("血塗れの魔女"と呼ばれる宇宙軍のエースパイロット。彼女にやられた仲間の仇討ちのため決行した作戦も佳境に入った)
(牽制しつつ後退し、罠を仕掛けたポイントまで誘導する)
(戦闘宙域はこちらのナワバリで、さらにわざと障害物の多いルートを通っているというのに、追いつかれそうになる)
(これがエースパイロットの腕か、と嘆きたくなるのを堪えて、死んでいった仲間への復讐のためと奮起して)
…くぉぉぉおおおぉ!!
(ついにポイントに差し掛かり、手筈通りに"血塗れの魔女"の機体を取り囲むように、機雷が光を放ち、炸裂する)
(こちらの機体の腰部も巻き込まれたが、仕方ない)
…っ、…くそ、はぁぁ…
(ヘルメットを取り、汗だくの顔を露出して)
…さて…包囲しろ…。審問室へ連れて行く。
「了解。…"血塗れの魔女"。投降せよ。」
(潜んでいた複数の機体が取り囲み、銃口をコクピットへ向けて) 出力、60パーセント。推力を5.8Gにセット。姿勢制御は最低限に・・・。
(偵察部隊が発見した敵部隊。ありふれた遭遇戦に私まで駆り出されてるのは、後退を始めてる
敵部隊に敵の司令官がいるという情報が入ったから。幾多の戦いをくぐり抜けた愛機に乗り込み、
出撃。ほどなく、最前線に躍り出て)
・・・4機目・・・。
敵ロボットのコクピットに突き刺した剣を抜き、蹴って突き放す。重力も空気もない宇宙空間で、
動かす者のない敵ロボットは虚しく漂い始め・・・)
・・・ん・・・?
(・・・と、昔の戦闘による戦艦の破片が密集しているエリアに、新たな敵の反応を感知。それはすでに
逃走にかかっているようで)
5機目、もらうわ・・・。
(ロケットの推力を高め、追撃にかかる。敵は一生懸命逃げているつもりらしいけど、私から見れば
素人同然。あっさりとマシンガンの射程距離まで詰め寄り、銃を構えた瞬間)
な・・・っ!?
(モニターが光で満たされた次の瞬間、ロボットが激しく揺さぶられる。そして、機体破損を示す警告ランプが
派手に光り出して・・・)
罠・・・だったってわけ・・・?
・・・出力は18パーセントまで低下、アームも損壊、武器も使用不可・・・。
(損害状態を調べていくけど、とても戦闘を継続できる状態じゃない・・・)
ドレッド4からマザー2、こちら機体破損につき、帰還する。整備班の準備を・・・
(言葉が途中で止まる。戦艦の物陰から数機のロボットが出てきて、こちらに銃を向けていて・・・)
・・・ちっ!
(舌打ちしつつ、コクピットブロックを開く。そして両手を上げながら宇宙空間へと身体を出して・・・) よーしよーし…いい子だ…。
(味方機が包囲した赤い機体のコクピットハッチが開くのをカメラで捉え、様子を眺めて呟く)
…こちら、"血塗れの魔女"捕縛部隊の賢吾・アイニスだ。…本当に女だったとはな。
(マシンガンを受け、さらに爆発で損壊した機体からの声が、美菜に向けられる)
(コクピットから降りようともエースパイロットだ、味方機は以前銃口を向けたままで)
「"血塗れの魔女"。貴官の身柄を拘束させていただく。条約に基づいての捕虜だ。悪いようにはしない。…どうか抵抗しないでほしい。良いな?」
(背後から母艦が躍り出て、美菜のコクピットへ通信を送る)
(それに気づくと苦々しく舌打ちをして)
…隠れてやがったか…!…俺らの手柄を…くそっ…
「アイニス隊、"血塗れの魔女"を拘束し、案内せよ。…繰り返す…」
(合図すると、味方の機体が掌を差し出して、美菜の体を抱えて)
「案内する…」
(決して友好的とは言えない態度で美菜を抱えた機体を含め、全ての機体が母艦へと撤退する)
(美菜の愛機も抱えて)
(場面は変わり、2日後)
「いい加減条件を飲む気にならんか?」
(身柄の解放と引き換えに、敵本部の情報をもらおうという交換条件。その交渉を始めて、2日がすでに経過していて)
「…今、食事を持ってこよう」
(そう言って審問官が立ち上がると、外から声がして)
…いいから、代われよ。俺たちの捉えた獲物だぜ?
「し、しかし…それだと私も叱られてしまいます…」
そのためにバレないよう見張れって言ってんだろ。…あとで美味しい思いさせてやるよ、な?
(しばしの口論の末、扉が開かれて)
…よぉ、こうして顔を合わせるのは初めてだな。"血塗れの魔女"。
(声をかけながら、3人の男が入ってくる)
(そのうちの、真ん中に立った短髪の男が対面に座って)
(他の2人が、美菜へ銃を向ける)
…こいつらのことは知ってるか?
(小脇に抱えたヘルメットには、賢吾と、後ろの2人、さらに数名で肩を組んで撮られた写真がプリントされていて)
…どうだ?覚えがあるか? もとより、ジュネーヴ条約に従ってくれるなら抵抗する気はないわ。
(両手を上げたまま、あえて軽口で。母艦には連絡済みだから、帰還が遅れれば異常に気付いて
シグナルロストしたポイントを調査するはず。それまで引き延ばせれば・・・)
・・・最悪ね。
(敵の母艦。救助を待つ時間も与えられないまま、拘束され・・・)
(敵の母艦での待遇は、決して悪いものではなかった。条約に従って捕虜として扱うという言葉には
ウソはなかった。が)
こちらは条約にのっとって話せることは話したわ。そしてあなたがたにはそれ以上を聞き出す権利もないことも、
ちゃんと知ってる。お仕事ご苦労様、とだけ言ってあげるわ。
(こちらからより多くの情報を取り出そうと、手を変え品を変えてこちらをつついてくるが、こちらも
態度を変えるつもりはない。それを知っているのかどうか、根負けしつつあるように見えて)
(・・・と、尋問官の交代なのか、今度は3人の男が入ってきて、写真を突き付けてくる。それを一瞥し)
・・・元ボーイフレンドじゃ、ないわね。敵兵となれ合う趣味もないし。
で? その男たちと私と、なんの関係があると言いたいわけ? (女の言葉に、背後の1人が銃の引き金を引こうとし、それを慌てて制して)
…!待て、ドッジ!
(ぐい、と銃口を壁の方へと向けてやり、制する)
(もう1人の男、リュウも苛立った様子だが、幾分か冷静な彼のことも肩を叩いてなだめて)
…挑発的な物言いは控えてもらおう。
銃を見るのが初めてではないだろう?
(あくまで冷静であるとアピールするように、こちらも軽口を叩く)
…こいつらはな、お前に殺された俺たちの隊の仲間だ。…今や俺の隊はここにいる3人。…この写真の、大半がお前の手にかかって死んだんだ。"血塗れの魔女"。
(ヘルメットを撫で、睨みつけながら独白する)
(美菜を睨みつける3人の目は憎しみに満ちて、今にも引き金を引いて撃ち殺しそうで)
…待てよ、ドッジ。
殺すよりも面白いことがある。そうだろ?
(背後の大柄な男に穏やかに声をかけつつ、美菜のそばへ歩み寄って)
…本当に覚えてないんだな?罪の意識もない?
(銃を抜いて、口元へ押し付けて) (男たちに緊張が走るのを感じ取って、足に力を込める。こちらは手錠で拘束されているものの、
座っているイスに固定されているわけではないので、飛び跳ねて射線から逸れることは難しくない。
もっとも、その前に制止されたので、こちらの反射神経を披露する機会もなかったわけだけど)
(そして男が語り始める。部隊の大半が私に倒された、と・・・。でも、こちらにとってはどうでもいい
話で・・・)
そう・・・。それはお気の毒。
(それ以上の言葉は、あえて止めた)
(口元に銃を突きつけられても、平静を保っている自分がいる。我ながら豪胆だと思うけど、こんな奴らに
無様に命乞いをするくらいなら死んだ方がマシとも思えて)
覚えていないし罪の意識もないわ。だって戦争ですもの。それに、ロボットのコクピットに収まってる
敵兵の顔なんて見えるはずもないし。
(口もとに押し付けられてる銃口に軽くキスして)
ご期待にそえなくて、ごめんなさいね。
(銃口を突き付けられながらも、軽口をたたき続ける。でもこれで分かった。この男たちがここにいるのは
越権行為だ。つまり、このことが露見すれば懲罰をうけるだろうということ。となれば、こちらがすべきは
正規の尋問官が戻るまでの時間稼ぎだ) …そうかよ。
(こちらの質問に対する女の答えは、やはりというか予想通りのもので)
(怒りも通り越してつい笑みがこぼれて)
よかったぜ、泣いて詫びられたら、気兼ねするところだった。
(手で合図すると、ドッジが素早く背後に回り込み、丸太のような腕で美菜の身体を押さえつけ、美菜、椅子、そして床を縫い止めて)
(リュウが握っていた左手で美菜の唇を無理矢理に開かせ、開いた歯列の間に拳銃の先をねじ込んで閉じられなくして)
…仇討ちだ。悪いけどな。
(ニヤリと笑った賢吾が美菜の服をナイフで引き裂く)
(露出された裸身を一瞥すると、その乳房を両手で鷲掴みにして) が・・・っ、
(見通しが甘かった、というべきか、あるいは敵の風紀紊乱が予想以上だったというべきか。気が付いたら
身体を椅子に固定され、口中にまで銃口を押し込まれる。そして・・・)
ん゛・・・っ!?
(宇宙空間での活動も考慮され、頑丈に作られているパイロットスーツ。それをナイフで切り刻まれ、
上半身のうち、一部が露出して)
・・・っ!
(開けさせられた部分、女としての膨らみに、男が手を伸ばす。遠慮という言葉とは無縁に。男たちの
予想外の行動に、怒りが沸き上がって)
(銃口を咥えさせられたまま、男を睨み付けて・・・) 「…おいおい、そう睨むな。怖くなって引き金を引いたらどうする?」
(睨みつける美菜に対し、リュウが引き金に指をかけて挑発する)
(三者とも、すでにその目には怒りよりも、これから行う報復への興奮が見て取れる)
…あまり意地悪を言うなリュウ…。楽しめなくなるだろ?…んっ…
(言いつつ、賢吾が美菜の唇を舐め、さらに舌を口内は挿入して)
(拒むのも構わずに、舌が美菜の口内を探り、舌を捉えて絡みつく)
…ほら、悪いようにして欲しくなかったら、うまくやれよ。初めてでもないだろ?
(言いつつ、賢吾が美菜の胸を弄る)
(指で乳房の先端を摘み、転がして)
(背後に立つドッジも、興奮から美菜の背中に腰を押し付け、固いものが触れて) 【ごめんなさい、急用が入ってしまいました。すぐ出かけなくてはいけません】
【中途半端で本当にごめんなさい。失礼します】 いえ、ありがとうございました。
また会えたら、お願いしますね。
私も落ちます。 敗北した変身ヒロインを、心が折れるまで陵辱してくださる方居ませんか……? よろしくお願いします。
こちら変身前は17歳の女子高生で、同年代と比べると大人びた顔立ち変身後は白を基調とした、近未来的なパーツが付いたレオタードスーツに、銀色のロングの髪型で想像していただければ……
胸のサイズはEです……
その、怪人に犯される感じで少しアブノーマルな感じになってしまっても大丈夫ですか?
何かご希望があればご相談いただければ! 詳細なプロフありがとうございます。いい感じですね。
こちらの容姿も決めてみます。
基本的には人型の体型ですが、虎と融合したような怪人でもよろしいでしょうか。
ちょっと野性的な顔立ちをしています。体格は180センチ80キロで筋肉質。人間換算で30歳くらいの容姿。
虎柄の腰巻きをしていて、胸と背中にフサフサの毛がついています。
もしご要望に合わなければ変更しますのでご指摘を。
アブノーマルというのはどの程度でしょうか。こちらは過度の暴力はNGとなります。 ありがとうございます!
例えば蜘蛛系の怪人に糸で絡め取られて、媚毒を注入されながら犯される……とか、人狼の怪人に犬のように……とか、ですかね……
こちらも過度な暴力は無くても大丈夫です! おっと、そういうことなら人狼に変えたほうがいいかな? お願いできますか……?噛み付いて媚薬を注入されながら、乱暴に後ろから犯されてみたいです…… 了解、でしたら人狼にしますね。クモ系もなかなか面白そうですが、今回は人狼で。
ええと、ほかに決めておきたいことはありますかね。
もし書き出しのアイデアがあれば、そちらからお願いできればと思いますが。 いえいえ、そちらに主導権をお渡しするので、好き勝手に乱暴してくだされば大丈夫です。
NGはスカ、グロと肉体改造です。書き出しちゃうので、あとはどんな風にするかはお任せしますね!少々お待ちください! 了解しました。好き勝手に暴れさせてもらいますよ。
では書き出しをお待ちしますね。ありがとうございます。 (港の片隅、夜ともなれば人気の無い、今はもう使われて居ない大きな倉庫。そこで、ある少女が複数の人影を相手に剣を振るっていた)
ふう、今日も下っ端の戦闘員ばっかり。怪人はしばらく姿を見せてないし……
(最後の一人に向かって、剣先からエネルギー波を飛ばし、その姿がチリとなったのを確認し)
平和なのは良いことだけど……嵐の前の静けさ、って言うのかな。なんだかちょっと気味が悪い、かも。
(そう言いつつ、倉庫を離れようとしたところで、背後から忍び寄る気配に気がついて)
(下級の戦闘員であればそれだけで両断されているであろう、高速の一振りを浴びせようと構える) おっ、もう気づかれたのか。さすがに下っ端だけじゃ無理だったみたいだなぁ
って!おいおい、いきなり物騒なモンを振り回そうとするんじゃねえよ!
正義のヒロインってのはいきなり切りかかってくるのかよ
(その剣がギリギリ当たらない間合いを見極めながら睨みつける) あなた……下っ端を囮にして油断を誘うなんて、よっぽど慎重派なの?それとも……勝てる自信が無い、とか?
(自分より30cmほどは大きそうな背丈の怪人に少しだけ気を引き締め、軽く挑発しながら間合いをはかっていく)
来ないならこっちから行かせてもらう……けどっ!
いけっ、セイクリッドアロー!
(何故か余裕の表情を崩さない敵を前に、高出力のエネルギーで出来た光の矢の嵐を浴びせる)
ふふっ……どう?降参するなら今のうちよ?
(間違いなく直撃を取った、と確信し、ふふん、と小さく笑みを見せる) お、言ってくれるねぇ。下っ端にも活躍の機会を与えてやっただけなんだがなあ。
まあ弱いからやられちゃったけど。おかげでお前の動きも見れた
って、また仕掛けてくるのかよっ…!っと、あぶねえぇ!
(よけきれなかったいくつかの矢を手で弾いていく)
っと、あちちち!
(手から煙を上げながらも、やがてその嵐が過ぎ去って)
降参なんてするかよ。まあお前の力はその程度か。じゃあ俺のほうもちょっと本気を出すぜ?
(ラフなシャツと、ゆったりとした形状のズボン。それが内から裂けるように飛び散っていく)
(腕も足も胸もフサフサの毛に覆われ、しかもその下には逞しい筋肉が張り詰めているのが分かるだろう)
(勝ち誇って油断している相手の懐に一瞬で入り込み、体当たりで倉庫の壁まで吹き飛ばす) なっ……!?
(並みの怪人であればそれだけで吹き飛んでいるような攻撃を、軽い火傷程度で済まされたことに驚愕の表情を見せ)
……!それがあなたの本当の姿、ってわけ……?
(戦闘態勢に入った相手の姿を確認し、剣を構えて迎撃を取ろうとする)
っ、速……!が、っ、あ、けほ、っ、くは、ぁ……!
(トラックが突っ込んできたかのような一撃に、肺の空気がすべて吐き出され、壁に打ち付けられたまま酷く咳き込み、そのままずるずると地面に崩れ落ち)
なに、これ……!今までの幹部怪人とは訳が違う……!
(立つことすらままならないまま、剣を支えになんとか立ち上がって) おっと、やりすぎちまったかな
(何とか立ち上がってきた相手の目の前に瞬時に移動して、支えにしている剣を蹴り飛ばす)
その物騒なモンを振り回されると面倒だからな
(その剣は乾いた音をたてながら、遠くへと転がっていく)
へへっ、なかなか頑丈なんだな、殺しちまったらもったいないもんなぁ、
せっかくの玩具なんだからそれくらい耐えてくれ。
(胸元のレオタードをつかんで、引きちぎる。中からは美味しそうな膨らみが零れ落ちて、目の前にさらされる)
手に入れた玩具で徹底的に遊ぶのが俺たちの趣味でね… っ、あ……!?
(支えにしていた武器を蹴り飛ばされ、丸腰になってしまい)
(遠距離の武器も、出力が高すぎて自分ごと巻き込んでしまいかねない)
きゃあ、っ!?やめ、てっ……!このゲス……!
(胸の部分を一気に引き裂かれると、形の整った膨らみが露わになってしまい、羞恥に顔を赤く染めて)
玩具……なんて、私はそんなものになるつもりはない!貴方のことも絶対に倒してみせるんだから……!
(そう言って、きっ、と目の前の相手を睨み付け)
(敵意を剥き出しにし) へへへ、いいねえ。その敵意に満ちた目。その心を徹底的に砕いてやるのが楽しいんだ。
俺を倒すだって?自慢の武器は遠くへ行っちまった。もう勝負は決まったようなもんだろ。
美味そうなおっぱいを見せながら粋がったところで説得力がないぜ。
その態度がいつまで続くのか楽しみにさせてもらうぜ
(そういった途端、周囲が不思議な獣臭に包まれていく)
気分が乗ってきたぜ。俺の匂いで女は皆メロメロになるんだよ。最初はそんな風に強がってた奴もな。
最後には耳を塞ぎたくなるような卑猥な叫び声を上げることになるんだぜ?
(股間からは巨大なオスの象徴が鎌首をもたげ、立派に漲ったそれが雌を求めている)
さあて、お前にもメスの部分をさらけ出してもらわないとなあ っ……今に見てなさい……!あなたのその余裕の表情、崩して見せるんだから……!
(自分の挑発すらも一笑に付され、今は抵抗できない、と言う事実に歯噛みして)
な、に、この匂い……!頭がクラクラしそう……!
(不思議な香りに、ぞくっ、と、奇妙な感覚が全身を走り抜け)
そんな……ものに、私は負けない……!
(口を塞ぎ、なるべく吸わないように、と抵抗して見せるものの、少しずつ香が身体を侵食して)
ひ、っ……!?やめ、そんなの、どうするの……!?
(知識としては知っていても、実際に目にするのは初めてのそれを前に、初めて怯えた表情を見せ)
(これからされることを想像して、顔が青ざめる) さすがにこれで何をするのか知ってるだろ?お上品ぶってんじゃねえよ
雌マンコに入れて女をヒイヒイ鳴かせる立派な道具だよ
へへ、表情が変わったな。そんなに怯えるなよ。メスは皆これを欲しがるんだ。むしろ喜んでもらいたいもんだな
(怯える雌の腕を掴んで、後ろを向かせ、上半身を壁に押し付ける。身動きを封じながら、レオタードのお尻部分を掴み)
お前の卑猥な雌マンコを見せてもらうからなあ。世の正義を守るなんて、よっぽど上品なマンコしてんだろうな!
(布が裂ける派手な音をたてながら、お尻と股を包んでいる部分を引きちぎる)
ああ!たまらねえ、漲ってきたぜえ!
(その光景に、獣臭がさらに濃さを増していく) ぐ、っ……!ダメ、やめて、それ、は……!
(乱暴に後ろを向かされ、壁に押し付けられてしまい)
(抵抗しようとするも、あまりの力に何もできず)
あ、っ……!本当に、や、め……!ふぁ、あん……!
(媚薬が混ざった外気に晒されたからか、ひくひくと露わになったそこが蠢いて)
(見ようによっては誘っているようにも見えてしまい)
は、ふぁ……!やめ、て……お願いだから……!それだけは……!
(こうなる日が来るかもしれない、と分かっていながらも初めては好きな人に、と純粋に思っていた身としては)
(ぽろぽろと涙を零しながら、必死に首を横に振り) いいところですみません。ちょっと落ちなくてはいけなくなりました。
自分の未熟なレスに付き合って下さり、ありがとうございました。
【落ちます】 了解です、こちらこそありがとうございました
もう少しだけ募集しますね はい、よろしくお願いしますー、何かご希望などありますか?
折角なので、お嫌でなければ蜘蛛のシチュやってみたいな、と思うんですけど ありがとうございます。こちらとしても、仕切り直しが嫌じゃなかったら
蜘蛛男でやらせてもらいたいと思ってました。
すぐには犯さず、無数の手で拘束してじわじわと辱めていくのはいかがでしょう?
こちらのNGはスカグロです。 ぜひぜひ、私としては大丈夫なので、良かったら書き出しお願いしても大丈夫ですか? 【>>42の続きから書き出しますね。よろしくお願いします】
【変身は維持したままか、途中で解けるかどちらにしましょうか?】
(アリスが切り裂いたその気配は蜘蛛男のが自らの糸で作った人形で。
粘着性の糸はそのままアリスの剣に絡みつき、その戦闘力を奪って)
気味の悪さに気付いたのは流石だが、まだまだ未熟なようだな・・・
(振り向いたアリスの更に後ろに突如現れた蜘蛛男は、背中から生える
無数の腕でアリスの手足を掴み、そのまま壁へと投げ飛ばして) 【維持したままでお願いします!よろしくお願いしますね】
……!?何これ……っ!嫌、ネバネバしてて……!(剣が使い物にならなくなった、粘着質のそれに嫌悪を示し)
は、っ……!?嫌、離して……!
(無数の手に掴まれ、あっという間に身動きが取れなくなって)
きゃ、あああっ!!
(壁まで吹き飛ばされ、けほ、っと咳き込みながら崩れ落ちて) 下級の戦闘員ばかりで退屈させているかと思ったが、大した事ないな
(アリスを投げ飛ばした壁へとゆっくりと歩いていき、アリスの両手を掴むと
壁に押し付けて宙吊りのように足を浮かせ、抵抗できないようにして)
戦闘能力は大したことないが、身体の方は中々優秀なようだ・・・
(アリスの身体を舐めまわすように上から下まで見渡し、別の腕でレオタードの
越しに胸を揉み始めながら、首筋にかみついて)
頼ませてもらえそうだ・・・
(食い込んだ細い牙の先から、粘液がアリスの体内に送り込まれていく) く、っ……、離して……!嫌、っ……
(足が宙に浮いてしまい、抵抗できない姿勢になると、足をバタつかせなんとか逃れようとし)
く、っ……いやらしい目で見ないで……!このっ……!
(舐め回すような目の前の怪人の視線に、嫌悪を帯びた目を向けて)
いや、っ……触らないで、っ、あ!く、ああああーーーーーーっ!!!
(胸を揉みしだかれながら、首筋に噛み付かれ、鋭い痛みに絶叫し)
熱い、何か、あ、心臓がどくどくって……何を、したの……!
(首筋から熱い感覚が全身に広がり、あまりの劇感に息を荒げて) (たっぷりと毒液を注入すると、ゆっくりと首筋から口を離し。早速毒が回ったか、
息を荒げて若干蒸気して赤くなった顔を眺めて)
(アリスのレオタードを乱暴に破り裂いて床に投げ捨てると、露わになった豊満な胸を
直接揉みしだき始めて)
屈辱か?反撃してきてもいいんだぞ・・・
(手も足も壁に押さえつけて全く身動き取れない状態にしておき、胸の先端の突起へと
顔を近づけ、人間の物とは違って蜘蛛の毛が生えた舌で乳首を弄り。
一糸まとわぬ姿にしたヒロインに快感と屈辱を与えていく) はひ、あ、や、あ……!どうして……こんなの……触られただけなのに……!
(少し触れられただけでも電流が走ったような劇感に、戸惑いながらも涙をこぼし)
や、あ……!あなた、なんか……すぐに倒してやるんだから……!
(毛先で突起を触るように弄られると、あっという間に硬くなってしまい)
(必死で声を殺しながら、身体を悶えさせ)
【糸を使った責めなんかも、もし何か思いつけばお願いします……とっても素敵です……】 (少し舌で責めただけで簡単に勃起してしまった乳首と、強気な言葉と一致しない
その表情に毒がすっかり効いていることを確認し、いやらしい笑みを向けて)
(両方の乳首を執拗に責め上げて快感を与え続けると、その硬くなった乳首に
糸を巻き付け、片側を天井に貼り付けて乳首を引っ張る状態にして)
そんな強気な言葉、いつまで吐けるかな?
(強く張った糸を指先で弄ると、その揺れに引かれて乳首に振動が与えれる)
さて、次はこちらも見させてもらおうか・・・
(力強い腕によってアリスの太腿は強制的に開かされ、最も大切な場所が剥き出しに
されて)
【せっかくの蜘蛛男ですし、了解です。思いつけばやってみます】
【そちらもして欲しい責めがあったら教えてください】 はぎ、っ……!いや、これ、引っ張られて……!!!
(媚毒が回った先端をきつく引っ張り上げられると、それだけで劇感が身体を駆け巡り)
はひ、やめて、弾かないで!いっ、あ……!!
(楽器のように、張った糸を弾かれると、電流のような感覚が先端に走り)
いや、やだ……そこは、だめ……!お願い、だから……!
(股を開いた形になると、絶望に満ちた表情になりながら首を横に振って) (開かされた股間の敏感な秘核。クリトリスも乳首と同様に糸で天井から引き上げて。
アリスの拒絶の言葉を嘲笑うように糸を弾いて弄んで)
(開かされた太腿も糸によって十分なほどにグルグル巻きにされ、アリスの力では
閉じることが不可能なほどに強力に拘束して)
どうした?顔が青ざめてるな・・・まさかこれまで未経験だったか?
(太腿に噛みつき、再度毒液を流し込んで。敏感な場所の近くで毒を入れられたことから
秘部の感度は更に上昇させられていって)
(蜘蛛男の何本の腕により、秘部やアナルの入り口は指で執拗に愛撫が始まり) や、めて……!く、ああああーーーーっ!?!?
(陰核を糸で引っ張り上げられると、びくん、と大きく体が弓反りになって)
そ、そんなこと……経験なんてあるはず……!
(高校に入ってから悪と戦う毎日に明け暮れ、恋人を作る暇もなく)
(それだけに、蜘蛛男の言葉に怒りを覚え)
や、ああああーーーっ!?これ以上、熱くなったら、わたし……!
(太ももに噛み付かれると、鋭い痛みと、快感が入り混じった熱さに身を焦がすような感覚を覚え、ビクビクと身体が震えて) 経験が無かったのか・・・可哀想に・・・
だったら、これもしたことなかったか?
(身体を震わせて耐えるアリスの唇を奪うと、舌を滑り込ませて。経験のない女性にとって
初の口付けがいかに大切かを理解しながらそれを踏みにじり、人間の舌とは違う感触を
初めてとして植え付けていく)
熱くなったら、どうなるのかな・・・?是非見てみたい物だな・・・
(溢れ出る愛液によって十分に潤滑剤の役目を果たし、蜘蛛男は軽々と
秘部へと指を挿入し、入り口付近を弄って。口内を犯して蜘蛛の唾液を流し込みながら、
舌は指によって責め上げていく) 何よ……!あなたに同情される筋合いなんて……!んん、っ!はぷっ、ちゅ、ぷぁ、っ……!
(強引に舌をねじ込まれると、涙目になりながら抵抗しようとし)
(初めてのそれを人外に奪われた、と言うことに絶望感を覚え)
は、あ、っ!やめて、あ、こりぇ、あ、あ、はぎ、っ、ぐ、あ……!
(ねじ込まれた指が好き勝手に弄り回し始めると、毒の効果も相まってあっという間に透明な液体を吹き出してしまって)
(あまりの事態に、羞恥で顔を真っ赤にし ククク・・・体は正直じゃないか・・・
(アリスの吹いた潮と愛液に汚れた指を引き抜くと、指の間で糸引く粘液を見せつけ、
汚れをふき取る様にアリスの唇に塗りたくって)
だったら、この俺が女の悦びを教えてやろう・・・人間のよりも良いと思うぞ・・・
(アリスの腰をがっちりと掴むと、硬く反り返った蜘蛛男の肉棒を穴へとあてがい、
人間のよりもずっと大きく硬いそれは、ゆっくりとアリスの入り口を押し広げて中へと
進んでいき)
(愛液によって十分に濡れているとはいえ、純潔を守り続けたそこは簡単に奥まで
受け入れず、破瓜の痛みを与えながら無理矢理に捻じ込んでいき)
痛いか?だが、すぐに快感に変わっていくぞ・・・
(奥まで捻じ込んですぐ、蜘蛛男の打ち付けが始まって) そんな、私……!(自身が噴き出したものを唇に塗りたくられると、自己嫌悪で顔を真っ赤にし)
やだ、やめて、いや、それだけは……!いや、いやあああーーーーーーーッ!?
(ぐちゅ、っと突き入れられたものの大きさに、苦悶の表情を見せ)
はぎ、ひゃ、あああ!ぐ、っ、は、あ、ふぁ、あ!
(激しい抽送に、苦しそうに喘ぐ声に、徐々に艶が混ざり) (何本もの腕で腰を固定され、逃げることも許されないアリスの身体は
蜘蛛男の突き上げにされるがままの状態で。秘部から垂れる破瓜の血も
後から後から溢れる愛液で洗い流されていって)
気持ちよくなってきたか?いくらでもイッていいんだぞ・・・
(悲鳴の様子が変わり、嬌声のような声が混ざってくると蜘蛛男がより
激しく突き上げを始めて。アリスの身体に怪人のモノの形を覚えさせるように
執拗に突き上げて) あ、や、あ!!はひ、っ!ふやあっ!あふ、っ……!!
(モノ扱いされているように腰を突き入れられて、ぎゅっ、と締め付けてしまい)
(抽送の勢いに、甘い声が漏れ始めて)
気持ちよくなんて……!や、ふあ、はあ、っ……!!
(ピストンの勢いが早まってくると、ガクガクと震えながら必死に耐えようとし)
イったりなんてしない……!絶対にイったりなんてしないんだから……!
(言いつつも、ひくひく、と結合部がいやらしく蠢いて) だったら、正義の味方の意地を見せてもらおうか・・・
まあ、いくらでもお前を堕とす時間はあるからな・・・
(強気の宣言も、時間の問題と嘲笑うかのように打ち付けを続け、蜘蛛男による
凌辱はこれで終わらないようなことを示唆する言葉をアリスにかけて)
蜘蛛の巣にかかった獲物は、後は喰われるだけだけだからな・・・
(しばらくの間乱暴な突き上げが続いたのち、肉棒が膨らむと蜘蛛の精液が
アイスの中に大量に吐き出され。純潔を奪っただけでなく、最後の砦まで奪った蜘蛛は
満足そうにアリスを見ろして)
(そのまま抜かずに再び首筋に噛みつき、更に感度を上げるとまた犯し始め、いつまでも続いていった)
【ここまでとしますね。遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】 や、やめて、出さないで……!やだ、いや、私、こんなのの子供なんて……!
(挿入されたものが膨らんでいく感覚に、首を横に振りながら必死に懇願し)
あ、はあ、あ!ふぁ、やあ、あ!あ、はっ、ふぁ、あっ、あっあっ!あああーーーーーっ!!!!
(どくどくと、熱いものが注ぎ込まれる感覚に、びくん、と大きく達し、そのままガクガクと震え続け)
や、はあ、ああ、っ、あああああーーーーーーっ!!!
(首筋に噛み付かれ、また媚毒が注ぎ込まれると、今度こそ精神が壊れてしまいそうになり)
(びくびくと、蜘蛛の上で達し続けて、男を悦ばせてしまう)
【はい、ありがとうございましたー、遅くまでお付き合いいただき、こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 >>12
このシチュでお相手いただける女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お願いできますか
魔法を使う度に淫乱になる呪いをかけられたルナさんと戦いたいです >>80
わかりました。フォントさんの設定とかほかにご希望はありますか? とにかく卑怯で人質をとって呪いをかけてしまう感じがいいかな。
あとは精力絶倫とということで
書き出しはどうしますか? わかりました。
書き出しは…簡単にお願いしてもよろしいでしょうか? (戦いは続いていた・・・)
(ルナは彼を追うがとにかくまともに戦闘をせずに迷宮の奥へと誘うだけだった)
おやおや・・・
行き止まりですね
これで追い詰めたと思いますか?
違うのですよ。
(と言い指を鳴らすとルナの親友が全裸でフォントの目の前にオマンコを濡らした状態で現れてしまう) 【書き出しありがとうございます】
(ろくに戦いもせず逃げるフォントを追う…そして追い詰めたと思った瞬間)
っ、エリカ…!?
(親友のあられもない姿に思わず立ちすくんで) この方はルナ殿のご学友でしたね
真面目で几帳面で・・・とにかくよくできたお嬢様でしたね・・・
(しかし今はオマンコを弄りながらフォントのペニスにむしゃぶりつきそうな勢いで)
実は後一度精を注ぐと魔族に生まれ変われるのですよ
と言うわけで交換条件です・・・
親友のためにこの呪文を詠唱できるかい?
(どう見ても怪しい呪文の構成式をルナに差し出す) ぅ、ぅ……
(こんな交換条件として差し出されるのが真っ当な魔法であるはずがない…)
(でもエリカが魔族になってしまうなんて耐えられない)
エルデ、ロイ、ミナウェ…
(小さく頷くと、その魔法を唱え始める)
(詠唱が進むたびに、周囲に闇魔法の気配が満ちていくのがわかる)
…ディア!
(詠唱が終わったとき、周囲の魔力が体に溶け込んだような感覚を受けて…)
……?
(でも、特に異変は感じない)
どうやらこの構成式は失敗したみたいですね…さあ、エリカを離して!
(魔力の剣の切っ先を向けて叫ぶ) 物分りがよくて安心しましたよ
効果が現れるまで彼女には見物してもらいましょう
(親友は拘束され身動きできなくされて)
もう攻撃ですか?
説明は聞かなくていいのですか?
(攻撃しようとした途端ルナはアクメを迎えてしまう) (フォントが親友から離れた瞬間を逃さずに斬りかかろうとする)
(跳躍して一気に間合いを詰めて、細身の剣に魔力を…フォントを一撃で倒そうという渾身の魔力を籠める)
たあぁ……ぇ?あはぁぁッッ!?!!
(なにもされていないのに、空中でありえないほどの快感に襲われて無様に落下してしまって)
ぁ、はぁぁ……なに、これ……
(戦闘中にイってしまった、という事実が理解できずに呆然として) いい顔で逝きましたね
これがこの魔法の効果なんですよ
(一度始めるとそのアクメは全身に残りルナの精神を蝕んでゆく)
この魔法は白魔法に反応して際限なくアクメを与えるんですよ
もちろん私にも操作は出来ますが。
(指を鳴らすオマンコにバイブが突き刺さりかき回す衣装に変化してしまう) そ、そんな……ひぁぁッッ??
(いきなりお腹の中に現れた異物感)
ふ、ぁぁ…な、中……かきまわされてっ……ひぅぅ…
(下半身の感覚に耐えようと、内股になって両足に力を入れて立ち)
ま、負けない……こんないやらしい攻撃にっ!!はぁぁぁっ!!
(闇の力に負けないことを証明しようとして、再び渾身の魔力を込めて斬りかかる)
ふ、ぁ……ぃ、かなぃ、たぁぁっ…!!
(イくのを必死で耐えながら、何度も剣を振るう……)
(勃起乳首はレオタード越しに浮かび上がってしまって、股間にはいやらしい染みができ始めて)
…はあぁぁっ……だ、だめ…また……ぃっちゃぅ……んぅぅぅッッ!!!!ぁんッッぁ、ッッッああぁぁぁ……。
(とうとう耐えきれなくなってまたイってしまう……それも耐えた分だけ、何度と連続でイってしまって) 無慈悲にオマンコをかき回される気分はどうかな?
急がないと親友が狂ってしまいますよ
(バイブの勢いが激しさを増しルナを責めたてて)
(親友もルナも魔法に反応しているのか連続でイキまくっていて)
あれでもまだ攻撃できますか・・・
いい勇気ですが、耐えて攻撃を再開すると一度目以上のアクメがあなたを襲うんですよ。
(乳首とクリにローターがいきなり貼り付けられて激しく振動を与えられて)
どうでしたか?
そろそろ欲しくなりませんか・・・
(へそまで届くような勃起チンポをルナに見せ付ける) ぇ、エリカ…!待ってて、今助け……あはぁぁぁっ…
(乳首とクリトリスにもローターを生み出されて、敏感になった身体がさらに責め立てられる)
く、ぅ……ルーンエナジーっ!!
(変身魔法を唱える)
(全身が光に包まれて、バイブとローターも消え去って…聖なるバトルスーツが再生する)
(でも同時に忌まわしいバイブとローターも、まるでコスチュームの一部になったかのようにしっかり再生されてしまって)
そ、そんな……リセットできない…!!ひぁぁッッ!?!?
(変身に魔力を使ったためまた絶頂してしまって)
ぁ、ぐぅ……そ、そんなモノ……ほしくなんか、ありませんっ!! 親友はもう受け入れていますよ
ルナさんもどうですか?
(親友は腰を振りながらフォントのペニスこことばかり口ずさんでいて9
(ルナはその言葉を聴くたびにフォントのチンポの魅力を考えるように仕向けられる)
衣装を壊しましたか
いけない選択でしたね・・・しかしながらいやらしい戦闘服じゃないか
(バイブとローターの性能が更によくなり的確にルナの性感帯を刺激してしまう)
欲しくないですか
代わりに親友に味わってもらいましょうか
(エリカの後ろに立ちチンポをあてがう) 【フォントさんごめんなさい。急に出掛けないといけなくなってしまいました…申し訳ありませんが今日は落ちさせて頂きます…】 >>12
このシチュでお相手いただける女性を募集します。 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています