【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ 【誘導ありがとうございます】
っ……許さない…許さないっ!!
…あぁっ!?
(怒りに理性を取り戻したのもつかの間、大切な場所に魔族のモノがあてがわれて…)
あーーーーーーーーーッッッッ!????!!!!!!
(割れ目を撫でられるだけで達してしまう体を巨大なモノで貫かれて絶叫する)
(まだ怒りは冷めない、自分の無力さへの…)
あの子だけは……助けなきゃ…私は、正義の戦士なんだから……
あはぁあぁぁぁぁんッッッッ!???!!!
(女の子を襲う魔族の官能を刺激する、わざとらしいくらいの嬌声)
(後ろから犯されながら、自分の胸を揉みしだいて喘ぎ続ける)
(魔族の注意を引くために、わざと揺らしたり、大きさを強調したりしながら胸をめちゃくちゃに揉み乱して)
おっぱい……感じ過ぎちゃぅ……だめ、止まらなぃ…ッ、ふあぁぁぁッッ… (ルナの喘ぎ声に残りの魔族たちは皆陰茎を固くしてルナの周りに集まってくる)
「そんなに乳を犯されたいのかよ!」
「望み通りにしてやろうじゃねぇか」
(ルナを仰向けに引き倒すとそれぞれの乳房に陰茎が押し当てられ)
(乳首をなぞるようにしながらなすりつけまくって)
(想像以上の勢いで魔族たちはルナを求め始める…)
「膣中に出してやるよ…くうぅッ!」
「口開けよッ! また喉奥犯してやる」
「早く代われよ! 犯したくてたまんねぇよ」
(魔族の精液が口や胸や膣中に注がれるたびに際限なく闇の魔力が高まっていって)
(だが男たちが群がる中、あの少女の元にはアルバが迫っていた)
健気なもんだな…だがどれだけ頑張ってもお前は結局何1つ守れんのだ!
(アルバは魔力で自身の陰茎をより大きく強化していて…)
(ぐったりとしてろくに抵抗できない女の子の膣の入り口にあてがう…) んぎぃぃぃッッ??そんな、一度に…されたらッッ……あああぁあぁぁーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!
(一斉に全身を侵されて、闇の魔力がさらに注がれて……)
(感度の高まりには限界がない…注がれれば注がれるほど、快楽に支配されていく)
ひッ、くぅぅーーッッ!!!?……おっぱいも…おまんこも……ッ、か、感じ過ぎて……ひあああまあぁああーーーーーーー!!?!?!
(めちゃくちゃにイきまくりながら、女の子が、アルバに侵されそうになっているのに気づいてしまって)
あんなの入れられたら……あの子…死んじゃう……
っ、や、あぁああぁあああああーーーーーッッッッ!!!?!?!?!?ふぁ、ぁ、あ…ぃく、ぃくぃくイくぃくぃくいくぅぅぅッッ!!?!やあぁああああああーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!
(アルバの官能を刺激して注意を引こうとして、これ以上ないほどの喘ぎ声を出しながら腰を振り、胸を揺らしまくる) (虚しく少女のそこにアルバのモノが突き立てられる)
(少女は壊れた人形のように身体を揺らし、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげ続け)
(そんな絶望的な光景の中、ルナの努力は魔族たちを煽るだけに終わった…)
「イクイクイクッ!」
「ほら、きちんと受け止めろよ!」
(身体中に精液の雨が降り注ぐ。一度出し終えた者ですらまたルナを犯し始めて…)
「もうこれでお前は名実共に魔法少女じゃなくなったな…。これからのお前は、性奴隷ルナだ」
(最後の1人は煽りながら乱雑なピストンでルナの膣中を壊すような勢いで突きまくり)
「出すぞ…イクイクッ! くうううぅ!」
(ルナは完全に魔族の精液の中に沈む…)
(同時にアルバも果てて少女を壊し、犯し抜いていた)
(ビクビクと痙攣する女の子の姿はルナの挟持を折るには十分な光景で) ふぁあぁ、ぁぁぁ………
(精液の海に沈み、朦朧とした頭で痙攣する女の子の姿を見て涙を流す)
(守ることができず、身代わりになることもできなった)
(なんとか女の子に近寄ろうとしても、脚に力が入らなくて)
(腕に力を入れて這って進もうとしたら、胸が地面で擦られてイってしまって)
ひ、くぅぅ……っ、ぅ、ぁ、あはぁぁぁッ……
(何度も何度も絶頂しながら、這って女の子に近づいていく) 【すみません…。そろそろ眠気が限界です…】
【長時間ありがとうございました。ここで締めでいいでしょうか?】
【初めてのシチュでしたがとても興奮しました。また会えましたらお相手お願いします】 【こちらもです。遅くまでありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 戦闘ヒロインや魔法少女、ロボットのパイロットや敗戦国の王女、はたまた悪の女幹部を募集します。
仲間たちの仇討ちと称して複数人で輪姦、
監禁して調教堕ち、
守ろうとした人々や部下の前で、謝罪させながら公開責めなどなどのシチュでお相手してください。 よろしいですか?
交戦国の敵味方で、こちらはエースパイロット。♂様は仲間の敵討ちとして私を罠にはめ捕らえて・・・
という前振りはいかがでしょうか? ありかとうございます。
その前振りでお願いします。
こちらが罠に誘導してるのも気づかず、まんまとデブリに激突、敵が内部に逃げ込んだのを美菜さんが追ってきて…というところでしょうか。
コクピットを取り囲んでもいいですが。
そのほか希望、NGはありますか? では、ロボットの詳細はおまかせしますが、こちらのロボットは深紅に塗装されている専用機のため、
敵からは「血塗れ魔女」と恐れられている、ということで。
宇宙軍の中尉で24歳、スタイルについては賢吾様のご希望のとおりにします。
NGは、度を越えた暴力と汚辱系です。 設定ありがとうございます。
スタイルについては、パイロットらしい引き締まった体つきでお願いします。
では、ロボットが動きを封じられ、こちらが複数人で包囲するところから始めていいでしょうか?
コクピットで犯し、パイロットとしての尊厳も踏みにじる感じでどうでしょうか? では、身長161、上から82のCの60の84、ではいかがでしょう?
はい、対ロボット機雷などで大ダメージをうけて擱座したところで、包囲される感じで。
できれば、コクピットではなく捕虜収容の監獄か素っ気ない審問室などで犯されたいです。 設定詳しくありがとうございます。
場所も了解しました。
それでは、捕虜として手荒な扱いは出来ないはずが、審問室に個人的な恨みを持つ兵士数名が尋問のためやってきて…でよろしいですか? はい、そんな感じで。
では、こちらを罠にかけるところから、書き出しお願いしますね。 ちっ…くしょぉぉ…!
なんてスピードだ…
「賢吾!追いつかれるぞ!」
わかってるよ!くそおぉぉ…!
("血塗れの魔女"と呼ばれる宇宙軍のエースパイロット。彼女にやられた仲間の仇討ちのため決行した作戦も佳境に入った)
(牽制しつつ後退し、罠を仕掛けたポイントまで誘導する)
(戦闘宙域はこちらのナワバリで、さらにわざと障害物の多いルートを通っているというのに、追いつかれそうになる)
(これがエースパイロットの腕か、と嘆きたくなるのを堪えて、死んでいった仲間への復讐のためと奮起して)
…くぉぉぉおおおぉ!!
(ついにポイントに差し掛かり、手筈通りに"血塗れの魔女"の機体を取り囲むように、機雷が光を放ち、炸裂する)
(こちらの機体の腰部も巻き込まれたが、仕方ない)
…っ、…くそ、はぁぁ…
(ヘルメットを取り、汗だくの顔を露出して)
…さて…包囲しろ…。審問室へ連れて行く。
「了解。…"血塗れの魔女"。投降せよ。」
(潜んでいた複数の機体が取り囲み、銃口をコクピットへ向けて) 出力、60パーセント。推力を5.8Gにセット。姿勢制御は最低限に・・・。
(偵察部隊が発見した敵部隊。ありふれた遭遇戦に私まで駆り出されてるのは、後退を始めてる
敵部隊に敵の司令官がいるという情報が入ったから。幾多の戦いをくぐり抜けた愛機に乗り込み、
出撃。ほどなく、最前線に躍り出て)
・・・4機目・・・。
敵ロボットのコクピットに突き刺した剣を抜き、蹴って突き放す。重力も空気もない宇宙空間で、
動かす者のない敵ロボットは虚しく漂い始め・・・)
・・・ん・・・?
(・・・と、昔の戦闘による戦艦の破片が密集しているエリアに、新たな敵の反応を感知。それはすでに
逃走にかかっているようで)
5機目、もらうわ・・・。
(ロケットの推力を高め、追撃にかかる。敵は一生懸命逃げているつもりらしいけど、私から見れば
素人同然。あっさりとマシンガンの射程距離まで詰め寄り、銃を構えた瞬間)
な・・・っ!?
(モニターが光で満たされた次の瞬間、ロボットが激しく揺さぶられる。そして、機体破損を示す警告ランプが
派手に光り出して・・・)
罠・・・だったってわけ・・・?
・・・出力は18パーセントまで低下、アームも損壊、武器も使用不可・・・。
(損害状態を調べていくけど、とても戦闘を継続できる状態じゃない・・・)
ドレッド4からマザー2、こちら機体破損につき、帰還する。整備班の準備を・・・
(言葉が途中で止まる。戦艦の物陰から数機のロボットが出てきて、こちらに銃を向けていて・・・)
・・・ちっ!
(舌打ちしつつ、コクピットブロックを開く。そして両手を上げながら宇宙空間へと身体を出して・・・) よーしよーし…いい子だ…。
(味方機が包囲した赤い機体のコクピットハッチが開くのをカメラで捉え、様子を眺めて呟く)
…こちら、"血塗れの魔女"捕縛部隊の賢吾・アイニスだ。…本当に女だったとはな。
(マシンガンを受け、さらに爆発で損壊した機体からの声が、美菜に向けられる)
(コクピットから降りようともエースパイロットだ、味方機は以前銃口を向けたままで)
「"血塗れの魔女"。貴官の身柄を拘束させていただく。条約に基づいての捕虜だ。悪いようにはしない。…どうか抵抗しないでほしい。良いな?」
(背後から母艦が躍り出て、美菜のコクピットへ通信を送る)
(それに気づくと苦々しく舌打ちをして)
…隠れてやがったか…!…俺らの手柄を…くそっ…
「アイニス隊、"血塗れの魔女"を拘束し、案内せよ。…繰り返す…」
(合図すると、味方の機体が掌を差し出して、美菜の体を抱えて)
「案内する…」
(決して友好的とは言えない態度で美菜を抱えた機体を含め、全ての機体が母艦へと撤退する)
(美菜の愛機も抱えて)
(場面は変わり、2日後)
「いい加減条件を飲む気にならんか?」
(身柄の解放と引き換えに、敵本部の情報をもらおうという交換条件。その交渉を始めて、2日がすでに経過していて)
「…今、食事を持ってこよう」
(そう言って審問官が立ち上がると、外から声がして)
…いいから、代われよ。俺たちの捉えた獲物だぜ?
「し、しかし…それだと私も叱られてしまいます…」
そのためにバレないよう見張れって言ってんだろ。…あとで美味しい思いさせてやるよ、な?
(しばしの口論の末、扉が開かれて)
…よぉ、こうして顔を合わせるのは初めてだな。"血塗れの魔女"。
(声をかけながら、3人の男が入ってくる)
(そのうちの、真ん中に立った短髪の男が対面に座って)
(他の2人が、美菜へ銃を向ける)
…こいつらのことは知ってるか?
(小脇に抱えたヘルメットには、賢吾と、後ろの2人、さらに数名で肩を組んで撮られた写真がプリントされていて)
…どうだ?覚えがあるか? もとより、ジュネーヴ条約に従ってくれるなら抵抗する気はないわ。
(両手を上げたまま、あえて軽口で。母艦には連絡済みだから、帰還が遅れれば異常に気付いて
シグナルロストしたポイントを調査するはず。それまで引き延ばせれば・・・)
・・・最悪ね。
(敵の母艦。救助を待つ時間も与えられないまま、拘束され・・・)
(敵の母艦での待遇は、決して悪いものではなかった。条約に従って捕虜として扱うという言葉には
ウソはなかった。が)
こちらは条約にのっとって話せることは話したわ。そしてあなたがたにはそれ以上を聞き出す権利もないことも、
ちゃんと知ってる。お仕事ご苦労様、とだけ言ってあげるわ。
(こちらからより多くの情報を取り出そうと、手を変え品を変えてこちらをつついてくるが、こちらも
態度を変えるつもりはない。それを知っているのかどうか、根負けしつつあるように見えて)
(・・・と、尋問官の交代なのか、今度は3人の男が入ってきて、写真を突き付けてくる。それを一瞥し)
・・・元ボーイフレンドじゃ、ないわね。敵兵となれ合う趣味もないし。
で? その男たちと私と、なんの関係があると言いたいわけ? (女の言葉に、背後の1人が銃の引き金を引こうとし、それを慌てて制して)
…!待て、ドッジ!
(ぐい、と銃口を壁の方へと向けてやり、制する)
(もう1人の男、リュウも苛立った様子だが、幾分か冷静な彼のことも肩を叩いてなだめて)
…挑発的な物言いは控えてもらおう。
銃を見るのが初めてではないだろう?
(あくまで冷静であるとアピールするように、こちらも軽口を叩く)
…こいつらはな、お前に殺された俺たちの隊の仲間だ。…今や俺の隊はここにいる3人。…この写真の、大半がお前の手にかかって死んだんだ。"血塗れの魔女"。
(ヘルメットを撫で、睨みつけながら独白する)
(美菜を睨みつける3人の目は憎しみに満ちて、今にも引き金を引いて撃ち殺しそうで)
…待てよ、ドッジ。
殺すよりも面白いことがある。そうだろ?
(背後の大柄な男に穏やかに声をかけつつ、美菜のそばへ歩み寄って)
…本当に覚えてないんだな?罪の意識もない?
(銃を抜いて、口元へ押し付けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています