【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ >>105
こんばんは。できれば戦いながらいじめられたいのですが…レイプの部分を重視される感じでしょうか? >>106
そうだね、ボロボロになるまでいじめた後、レイプするみたいな感じを考えてるけど
それは希望とは違うかな? いえ、そんな感じで大丈夫です…
ジェノバさんの雰囲気を掴むために簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 【了解、それじゃ始めるよ】
クハハハハハ!その程度か、ルナ!
(漆黒のマントに身を包んだ魔王の一角ジェノバが高笑いしながらルナを翻弄する)
貴様の攻撃など俺には通じんぞ、いい加減に諦めたらどうだ?
(そして、黒いマントから伸びる紫の肌の細い腕がルナに向けられ)
(その手の平からまぶしい雷光が迸る)
(バチバチバチッ!と音を立てて雷がルナの体を襲い)
(スタンガンのような衝撃がルナの体を突き抜ける) 【書き出しありがとうございます】
はぁ、はぁっ……そんな、攻撃が…効かない……
(何度となく放った渾身の攻撃魔法がまったく通じない)
(反対にジェノバの放つ闇の魔法は)
きゃああぁあぁぁぁーーーーーッッッッ!??!
(コスチュームの光の加護をやすやすと貫き…スタンガンのような電撃に全身を襲う)
ぁ、ぐぅ……負け、ない……魔法がだめなら剣で…!はぁぁぁっ!!
(背中の羽で飛翔し剣を構えて、電撃の中を突進する)
きゃ、はぁぁッッ……??…こ、こんな攻撃……貫いて、みせるッッ!!
(凄まじい電撃にレオタードをズタズタに切り裂かれながら、ジェノバに向かって無謀な突進を続ける) むやみやたらな突進は悪手だな
そんなもの、こうして避けてしまえばいい
(ルナの突進がジェノバにぶつかる瞬間、ジェノバの姿が陽炎のように消え去り)
(そして、ルナの背後にジェノバが再度現れる)
ほれ、隙だらけだぞ
(手のひらから雷が触手のように伸びて、バチバチを音を立てながらルナの股間に向かい)
(ルナのおまんこに高圧電流を流し込みつつ、魔力の余波でコスチュームが弾け飛び)
(ルナの股間を隠すコスチューム部分が消え去ってオマンコがむき出しになってしまう)) 【ちなみにこちらのコスチュームは、羽とミニスカートのついた白いレオタードです】 は、ぁぁっ…!!
(傷つきながらようやく放った一太刀もかわされ…気づいたときには背後を取られていて)
そんな、後ろに……ッッ??
ひぎぃいいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!
(先程をはるかに上回る威力の電撃…それ大切な部分だけを狙って一点集中で浴びせられて)
ひッッ!?!ぐッッ……ぁッ、あぁあぁぁぁぁーーーーーッッ……
(レオタードの股間は焼き尽くされて、幼い割れ目が晒されてしまって)
こ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだからっ!たぁぁっ!!
(割れ目をミニスカートで抑えて隠しながら剣で何度も斬りかかる)
(でもそのたびに胸が……以前の魔族との戦いで成長させられてしまった胸がいやらしく揺れてジェノバを挑発してしまって…) そんな腰の入っていない攻撃が当たると思うか
まったく
(そして、ルナの剣を今度は軽く抓んで受け止めて)
(剣を止めると、すぐ目の前にルナの大きなおっぱいが揺れているのが見える)
けしからんおっぱいだな、ん?
(そして、右手でルナの乳房をぎゅうっと握りしめると、ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回し)
(更に、ビリッ!とコスチュームを引き裂いて破いてしまう) ゃ、やあぁぁぁっっ??
(さらに胸元まで露出させられてしまって)
く…ぅぅ……ほ、ホーリーバーストッッ!!
(露出させられた肌に舐めるような視線を這わせるジェノバに、至近距離から全力の光魔法を浴びせる)
(ジェノバの姿が巨大な光のレーザーに飲み込まれたあとも、全力で浴びせ続ける) ははは、なかなか気合の入った攻撃だな
(レーザーを浴びながら、何も問題はないという風に気軽に声をかけ)
ならばこちらも少しは本気で魔法を使うか
……デスレイズ・アビス
(ジェノバがそう呟いた瞬間、ルナのレーザーがジェノバの掌の上のブラックホールに吸い込まれていき)
(レーザーに包み込まれていたジェノバの姿が再び見えるようになる)
(そして、その小型のブラックホールをルナに向けて軽く投げつけてみる)
(このブラックホールは物体を吸い込まず、魔力やエネルギーを吸い取っていく)
(ルナの体から魔力や体力が抜き取られるように吸い込まれていき)
(更にコスチュームからもエネルギーが吸われ、コスチュームは数百年の月日が経ったかのように劣化してボロボロになって崩れ落ちていく) そ、そんな…力が、吸い上げられて……ぇ…きゃあぁぁっ!?
(ボロボロになって崩れ落ちていくコスチューム)
やぁ…ぁぁっ……
る、ルーンエナジーっ!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、純白のレオタードが再生させる)
ど、どうですか…!私は、何度だって変身して戦う……あはぁぁぁっ!?!!
(再生したコスチュームに反応するかのようにブラックホールの吸い上げが激しくなって……レオタードはまた一瞬で数百年物に戻されて崩れ落ちる)
ぁぁ…!?る、ルーンエナジー…!!ルーンエナジーっ!!!
(何度変身しても一瞬でブラックホールに魔力を吸い上げられて、次第に変身するだけの魔力さえなくなりかけて)
(また胸も股間も剥き出しの惨めな姿に戻ってしまって) (ブラックホールはルナの頭の上あたりに固定され、そこから魔力を常に吸い上げ続ける)
なかなかみっともない格好だな。
それで、まだ戦うつもりか?
(ルナの間合いに踏み込むと、無造作に腕を振り払い、ルナの腹にドガッ!と腕がめり込み)
(そのまま思い切り弾き飛ばしてしまう)
さあ、まだまだ楽しませてみろよ!
(更にルナの体を追いかけて、無造作に蹴ったり殴ったりを繰り返し、存分に痛めつけていく) あぐぅぅっ!?きゃああぁぁっ!!!?
(魔力の加護を剥ぎ取られた体に、強烈な拳が叩き込まれる)
(どれだけ痛めつけられても、魔法少女としての体は壊れることはない)
(だから、壊れることのできない体で、延々と痛みを感じ続けて)
ぐっ、ぅ……が、ぁッッ……あああああッッッッ!!?!
【ジェノバさんごめんなさい、なんだか今夜は急に眠気が来てしまいました…】
【でも、戦いながらいじめてもらえてすごく好きです……よろしければ今夜は中断して、明日の深夜に続きをしていただけないでしょうか…?】 【お疲れ様です、わかりました】
【深夜というと何時ぐらいでしょうか?】
【土曜日の22時以降ぐらいなら大丈夫かと思います】 【ありがとうございます。ただもう少し遅くで、土曜日の24時頃になってしまうのですが…】 【では、その時間にここか、もしここが使用中ならアンシャンテで待ち合わせしましょうか】 【わかりました。ではそのぐらいにアンシャンテでお待ちしています】
【わがまま言ってごめんなさい。ではまた明日、よろしくお願いします…】 【お疲れ様でした、それではこちらも落ちますね】
【おやすみなさいませ】 >>120
頑丈だな、魔法少女というものは
壊れる事は無くとも痛みはあるようだな、ならばこれはどうだ
(ジェノバの掌からトゲのついた黒い鞭が生成され始める)
さあ、食らえっ!
(鞭がルナの体に巻き付き、足元から腕まで一まとめに縛り上げる)
(そして、ぎりぎりと鞭が食い込みながら全身にトゲが突き刺さって更なる痛みを与えていく)
【アンシャンテも見ているけど、こちらが空いていたのでここで待たせてもらいますね】 ぐぅっ……ゃ、ぁ……あぁぁッッ……
(棘に体中を責め立てられて、呻くような悲鳴をあげる)
(でも痛みに混じって快感を感じてしまって、責められながらも乳首を固くしてしまって)
【こんばんは。遅れてごめんなさい!】 この責めには体は耐えられても心が耐えられまい
痛いは嫌いか?…む、なんだこれは
(ルナの硬くなった乳首を抓み、それを強くぎゅうっと押し潰す)
貴様、痛みを与えられながら気持ち良くなっていたのか?
くははっ、これはとんだマゾ魔法少女だ!
(ルナの大きなおっぱいを両手で乱暴に鷲掴みにし、ぐにぐにと握り潰し)
(爪が乳房に食い込んで更なる痛みを与えていく)
それじゃあ、股間の方もどうなってるか見せてもらおうか
(そして、鞭の縛り方が変わり、ルナの足を鞭が縛り上げながら開脚させて)
(おまんこを丸出しにするようなポーズをとらせる) きひぃいぃぃッッ!???
(乳首をいじめられて、はしたない声をあげてしまって)
わ、わたしは……マゾ、なんかじゃっ……んッ、ふぁっ……あぁぁ…
(乱暴に愛撫されるたびに胸の奥がじんじんと疼いてきて声を抑えられない。さらに)
ゃ……嫌ぁっ!?
(鞭にむりやり脚を開かされて…閉じようとすると棘がふとももに食い込んで痛みと快感で力が抜けてしまう)
ゃぁぁっ、力…抜けちゃぅ……
み、みないで……そんな…とこ……
(はしたなく脚を拡げたまま涙を浮かべて) いい具合にマンコもこなれてきているな
これなら今すぐ入れても大丈夫そうだ
(そして、硬く太く大きく勃起したペニスを取り出すと)
(それをルナのおまんこの入り口にぐりっ、と押し当てる)
さあ、しっかり俺に奉仕するんだぞ
(そのまま一気に腰を突き出し、メリメリメリッ、とルナのオマンコを押し広げて侵入)
(太いチンポがどすん、どすんっ、とルナの膣奥を激しく突き上げ、ぐちゃぐちゃにかき回していく) ぁ、ぁ…ぁ……
(目の前に突きつけられた、人間とは比べ物にならないあまりにも巨大すぎるモノ)
(それを大切な場所にあてがわれて…それから、なにをするのか。選択肢は多くない)
ゃ、だ……そんなの……はいるわけ……なッッ??いぎぃいいいぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(普通なら股を引き裂かれて死んでしまうサイズの心棒を、魔法少女の不死身の身体が飲み込んでいく…)
きゃはぁぁぁッッ…!!
(ずんっ、と最奥を突き込まれると、体内から闇の魔力が流れ込んできてそれだけで達してしまう)
ぃッッ、ぁ……が、ふぁ、ぁぁぁぁッッ…??
(さらに中をかき回されるたびに、激痛と快楽が何度も何度も押し寄せてくる…) ふむ、なかなかいい声を出すじゃないか
気に入ったぞ、クハハハッ!
(そして、ルナの腰をしっかりと掴みながら勢いをつけて何度も何度もガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけ)
(太い肉棒がゴリゴリと子宮の入り口を突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(子宮に向けて闇の魔力を流し込み、ルナの体を犯し尽くしていく)
さて、それじゃあ、そろそろ孕ませてやろうか
魔王の子供を孕めるのだぞ、光栄に思え
(そして、ルナのオマンコの中でチンポがびくん、びくんっ、と強く跳ねて)
(今にも射精しそうなほど昂っているのが分かる) ひッッ!!!?ぎぃぃッッ!?!?こ、われるッ……ぁ、がッ、あああぁ…ッッ…
(子宮が潰されてしまいそうな激しい突き込みを受けながら、膨大な闇の魔力に連続絶頂を強要される)
(痛みと快感が体内で爆発して、なにも考えられなくなっていく…)
(そんな恍惚の海の中でも、下半身の異変は伝わってくる)
(巨大なモノがさらに膨らんで……射精の予兆が)
ぁ、ぁぁ……だめッ!!……中は…中だけはやめてえっっっ!!!!
(泣きながら叫ぶ)
(腰を引き離そうとして渾身の力を込めても、腰はすごい力でがっちり固定されてびくともしない) (チンポの先端が子宮口をしっかりと捉えており)
(ごりっ、ごりっ、と強く押し上げながらビクンビクンと痙攣)
ほら、いくぞっ、しっかり子宮の奥まで飲み込んで孕むんだぞ、ハハハッ!
(そして、ビュルルルルッ!と盛大に精液が噴き出し始める)
(人間のそれよりも青みがかった精液がビチャビチャとルナの子宮口を貫いて流し込まれて)
(どぷどぷと大量に注ぎ込まれるそれが子宮の中をいっぱいになるまで満たしていく)
良い格好だな、ルナ、はははっ
(既に鞭は解かれてルナの手足は自由になっており)
(チンポだけでルナの体が支えられてる状態で、注ぎ込まれた精液が溢れて結合部から零れ落ちていた)) だ、めぇぇっっ……ぃゃ、嫌ああぁあッッ!!ひああーーーーーーーッッッッ……!!!!!?
(最後まで、腰を引き離そうと抵抗を続けながら)
(魔族の精液を子宮の奥の奥に叩きつけられて、何度も何度も絶頂を繰り返す)
ぁ、あぁ……
(結合部から精液を垂らしながら光を失った目で虚空を見つめて) ああ、いい悲鳴だ、これを聞くと魔法少女を犯してるという気分になれるな、はははっ
さて、それじゃあこれぐらいにしておいてやるか
(そしてルナのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜く)
(チンポが引き抜かれたルナのおまんこからはボタボタと精液が零れ落ちており)
(激しい凌辱があったことをまざまざと見せつける)
おい、ルナ、聞こえているか
また会ったらその時もこうしてお前のマンコを肉便器にしてやるからな
(そう言ってルナのお腹を軽く踏みつけ、子宮内の精液を絞り出してやる)
【では、そろそろ終わりでいいでしょうか?】 【遅れてごめんなさい!ちょうどうとうとしてしまいました…】
【はい、ぜひまたいじてめください】 【お疲れ様でした、それではこれまでということで】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】 【はい、おやすみなさい…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナさんは荒らしなのでご注意を
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね こういう風に言われるとしばらくほとぼり冷めるまで来なくなる徹底ぶり自分がいかにクズで最低なことしてる自覚皆無なんだよな こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>148
こんばんは。よろしくお願いします…
ファーレさんの設定やご希望などはありますか…? 特に設定はないですが、、
希望は最終的に性奴隷にしたいです
そちらは? こちらは、髪は栗色のセミロング、身長は154cmで、コスチュームは羽とミニスカートのついた白のレオタードです。
できれば最後まで心は折れずに抵抗したいのですが、それだと合わないでしょうか…? 容姿了解です
こちらは紳士ドS上級魔族で丁寧な口調です
容姿は希望あれば合わせますよ
抵抗分かりました
だけどたっぷりと犯しますからそのつもりで はい、いっぱいいじめてください…
容姿はどんな感じでも大丈夫です。
それでは簡単に書き出してみますね (街に突如として現れた闇の気配)
(でも、なにかがいつもと違う。邪悪な中にもなにか、気品……のようなものを感じる)
(高校の帰り道、闇の気配を追って街外れへやってきたルナは足を止める)
たぶんこのあたり……この気配は… >>153
はい、お願いします
容姿は白髪で赤目のスリム体型
肌も白く、立派なキバがあり、黒スーツで、二本の長いしっぽがあります (辺りが霧に包まれ、その中からスーッと現れるファーレ)
フフフ、こんばんはお嬢さん
かなりの魔力を感じましたが随分とお若い可愛い娘さんですねぇ
(ふっと消えたかと思うと、彼女の後ろから耳元に囁く) ぇ……?
くぅぅっ!!
(ずっと周囲の魔力を探っていたはずなのに、接近にまるで気が付かなかった)
(言いようのない恐怖にかられて、思わず前方に飛び退いて変身魔法を唱える)
(制服は光に包まれて消え、羽とミニスカートのついた純白のコスチュームを纏う)
(正義を象徴する戦士の姿)
(でも、以前の魔族との戦いで闇の魔力を注がれた大き過ぎる胸が、レオタードの胸元を卑猥に押し上げてファーレを挑発してしまう…)
あなたは……いったい…
(周囲はいつの間にか虹色の煙に包まれて、街とは隔離されていて) ほー、素晴らしい
よくお似合いですよ
(彼女の純白の可愛らしい戦士姿に惚れ惚れし)
その気高そうな貴女を落としていく…
堪りませんねー
(彼女のスピードをはるかに上回り、後ろから乳房を揉みながら、長い舌で頬から首もとを舐めていく)
不釣り合いな胸ですが、我々魔族との戦いによるものでしょ?
(レオタードに手を突っ込んで胸を揉み、出してく) (ファーレのスピードになんとかついていこうとしても、圧倒的な速さで完全に背後を取られてしまって)
そんな、なんてスピード……ッ、あはぁぁッッ??
(不意に胸を責められて、声が抑えられない)
っ、そ、それは……それがどうしたっていうんですか!そんなの、戦いには関係ない…ッ……!!
(魔族によるものだって見破られても必死に強がって)
っ、気づかれちゃだめ……これ以上……
(気づかれちゃいけない。胸がただ成長させられただけじゃなくて…感度が何十倍にもなっちゃってること)
(それに、さらに魔力を注がれたら、もっと効果が高まってしまうこと……)
ぅ、ぅぅっ!!
(甘い声を必死に噛み殺して、背後のファーレに回し蹴りを放つ) (回し蹴りが見事にヒットするが…)
貴女、私のような上級魔族と戦うのは初めてか?
…いいでしょう、次まで思う存分に仕掛けてきなさい
私は…
(何も抵抗せず、レオタードを引き下げ突出した生乳房を両手で形が変わるくらい握りしめて、手から胸へとより感度を増す魔法を送り込む)
ところで貴女お名前は?
さ、好きなだけ攻撃していいですよ
(力の差が歴然とした彼女を試す) (光の魔力を乗せた回し蹴り…でもファーレの華奢な体は、それを受けても岩のようにびくともしない)
(そして動揺した隙に)
ぇ……だ、だめっ!?
胸に…また魔力……ッッひぅぅっ!?!?ゃ、あぁぁぁぁっ……
(まるで弱点を知り尽くしているかのように胸をいじめられ、さらに魔力を注ぎ込まれて)
っぅぅッッ!!
(なんとか払い除けて飛び退く)
ま、負けない……私は、正義の戦士……魔法少女ルナッ!!はああぁぁっっ!!!
(細身の剣に魔力を込めて、ファーレに何度も斬りかかる)
(でも、先ほどのわずか数秒の間に、信じられないほどの闇の魔力を注がれてしまっていて…)
(剣を振るたびに乳首がレオタードに擦りあげられて、胸の奥が、耐えきれないほど疼いてくる)
ひ、ぅぅッッ……擦れて……感じちゃぅ……ッ、こんなの……なんでもなぃ、だから……はぁぁっっ!!
(胸をいやらしく揺らしながら剣撃を繰り返す)
(擦られ続けた乳首はどんどん硬く勃起してきて) なんですか?!
これしきの魔法で…もっと楽しませてくれませんか?
(剣を受け止め、それを振り払う)
ここですか、貴女の性感帯?
(開いた胸へと指を向けレオタード越しに乳首を握りしめる)
私の本気を少しお見せしましょう
レクファー
(と唱えると、指先に業火の魔力が纏い、レオタードもろとも乳首を焼ききるほどの電流が流れ込む)
どうしました?もっと泣きわめきなさい
(幾度も刺激を繰り返し、びくびくと震える彼女を見て冷ややかな視線を送る)
(レオタードは下へと切れはだけてく) (必死の斬撃は、全て嘘みたいに受け止められて、ファーレには傷一つつけられない…そしてひときわ大振りの一撃を振り払われ)
ッ……?
(一瞬、なにが起こったのかわからなくて)
(勃起乳首を摘まれて、そこから爆発するような快感が流れ込むのと同時に)
(信じられないほどの電撃を流し込まれる)
ひッッ!?!?!?!?ひぎいぃいいいいぃぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!!!?!?!!?!
(普通の人間なら一瞬で焼き尽くされてしまうほどの電撃が、魔法少女の不死身の身体を貫く)
(死ぬこともできず、地獄の業火のような電撃を受け止め続けて…)
が、ぁッッ!?!!!!……ひ、ぐッッあ、きゃあああーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!????
(電撃によってレオタードの胸元に無数の小さな穴が空き…やがて布より穴のほうが多くなって)
(押し込めていたいやらしい胸が、レオタードを引き裂いて露出してしまう……)
(でも、恥ずかしさを感じる余裕なんかない……レオタードの護りがなくなった胸にダイレクトにレクファーを流し込まれ続けて……全身を痙攣させながら絶叫し続ける) (電撃を流し込んでも普通の人間なら快感を伴って果て死ぬが、感じ続けるだけの彼女に驚き)もしや、不死身の正義少女とは貴女でしたか、確かルナとか言いましたかね
気に入りました
ルナ、私の性奴隷として一生慰みものとして飼ってあげますよ
(指を乳首から離すと、彼女にしがみついて、下半身をあてがう)
十分な感度のため、女性器は準備できてるでしょうね?
(服を破り、魔族の下半身が突き出して、ルナの股間を求めてく) はぁ、はぁ…ぁ……だれが…ッ……あなた、なんかに……ひぁぁっ…
(レクファーによって、原型を留めていないほどズタズタに切り裂かれたレオタードは)
(ファーレが軽く手をかざすと簡単に、跡形もなく破れ落ちて……幼い割れ目が完全に露出してしまう、そしてそこは)
ゃ、ゃぁぁ……そん、な…こんなの……
(割れ目は言い訳のしようもないほどぐしょぐしょに濡れまみれて)
(まるでファーレのモノを求めるようにひくひくと痙攣してしまって) どれ…んー、いい具合にとろとろしてますねぇ
(指で割れ目をくぱっと開けると、蜜が太股を垂れてきて)
私の禍禍しい男性器は、同族の♀奴隷の股間も割り裂け、逝きながら命を落とすのですが、不死身のルナなら思う存分しても構いませんね
(先端が太く尖ったものを膣に当て、ゴツゴツとした肉棒を深く膣穴に押し込んでく)
たっぷりと可愛がってあげますよ
そらっ!
(腰を上に叩きつけ、立ったまま犯されてくルナ) ぁ、あぁぁ……
(突きつけられたファーレのモノ)
(あまりにも巨大すぎるそれは、見るだけで、過去によがりながら突き殺されていった魔族の女性たちの姿が目に浮かぶようで…)
(あまりの恐怖に、ただ奥歯を鳴らすことしかできない。そして次の瞬間)
(鈍い衝撃がお腹に響く)
(続いて、細い穴を強引に抉じ開けられる激痛が、そしてこの世のものとは思えないほどの快感が津波のように押し寄せてきて)
ズドオッッ
(という衝撃とともに子宮口にそれが叩きつけられて、両足が宙に浮く)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!?!?!?!
(たった一突きで、深すぎる絶頂に達して気を失いそうになって) まだまだですよ
(ルナを押さえて、子宮への突きを激しく加速していく)
もう抵抗もできないほどに躾てあげますよ
(首もとに口に当て、キバでかぷっと噛みつき)
これは全身に今の数十倍の刺激を与えるんだが、そろそろ効いてきたようですね
(彼女の異変が顕著に)
さらに、二本のしっぽが口とアナルに…
私のしっぽは穴に収まりたいたちでしてね
(二穴にもすぶすぶと射れはじめる)
【次で逝ってもいいですか?
まだ色々と犯されたいなら、ご希望あればどうぞ♪】 ぁ、あ…ぁ、ひぁぁぁッッ……ひゃめ…たえ、なきゃッ……わたしは、せいぎ…の………ッッ??
(狂いそうなほどイき続けながらも、必死で意識を保とうとする…)
(でも、肩口になにかが突き刺されたような感覚が走り)
………ふ、ぇ…ッ??
なに、こ、れ……か、からだ……おかしッッ……ひああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!
(キバの毒によって数十倍の感度が、さらに数十倍になり……)
ひぐぅうぅぅぅッッッッ!?!?!?
こ、こわれるッッ……ぃ、いくッッ!?!!またイくうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ?!?!?!??!?!?!
(子宮を一突きされるたびに、まるでお腹の中で大爆発が起きるかのような感覚)
(快感の波に飲まれ…それから脱出できないまま次の波に飲まれる)
(さらに口とお尻さえ犯され始めて……目の光が失われていく)
【はい…お腹にいっぱいください……もうだいぶ夜更けですので、とどめをください…】 これだけでは物足りないでしょ?
実は私の男性器が数々の牝を殺していったのは…
(亀頭が膨らみ、尿道が蛇のように広がり、好物の子宮をガリッと噛みついたまま、ピストンの伸縮で、噛まれた子宮が引っこ抜かれるほどに犯される)
どうです?これが上級魔族のペニスですよ
あらあら、しっぽたちも貴女を気に入ったようですね
(口とアナルに強引に入り込み、ぐるぐると掻き混ぜて刺激を加える)
では止めとしましょうか…
(魔族の豪腕で逝っても逝っても動けないほどにルナを取り押さえ、巨大なマラを激しく突きあげ、射精時に蛇頭が子宮を引きちぎって、下腹部に魔のどす黒い強酸性精子をどびゅっどびゅっと放つ)
(二穴へのしっぽも奥深くに入り込み、喉奥とアナル大腸に淫液を出す)
【たくさん出したので、まんこ逝きしてください♪】 ぁ、が、ぁあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!!!
(子宮口を突き破られ、さらにその中を蛇に食い荒らされるという異様な感覚)
(でもそれさえも、強制的に快感に変換されて……)
(動くことも声を出すこともできないまま、体内に淫液、酸液、そして精液を叩きつけられ…)
(そして闇の魔力の力で、それらの快感が股間の大切な部分だけに集中して襲いかかる)
ぎいいいぃぃぃッッッッ、イくぅッッ!!!!おまんこイくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!?!??!!!
(何百という絶頂を同時に迎えさせられて……心が真っ白に塗りつぶされていく…) ありがとうございます
気持ちよく逝かせてもらいました
前々からルナさんを見つけていつか…と想ってました
ありがとうございました
申し訳ないですがお先に失礼します
モロコシ❗️ 【そう言って頂けると嬉しいです…】
【こちらこそ、ちょっとハードめの責めでどきどきしました。ぜひまたいじめてください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 童貞だけど真面目で一生懸命な可愛い勇者様を募集します。
魔王様に敗れ、目を覚ましたのは見知らぬベッドの上。
淫魔に跨られ、身も心もボロボロに陵辱されてしまう貴方…
そんなシチュでお相手してください。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>182
こんばんはアルバさん。
実は、お会いできないかなって思ってました… こんばんは
私もルナさんとお会いしたかったですw
そちらからご希望のシチュなどはありますか?
もしよければ日常パートの学校で、恋人の目の前で正体を明かされて陵辱されるようなシチュはいかがでしょうか? 嬉しいです笑
じゃあ、正体を知らない恋人をかばいながら戦って、力尽きて変身が解けてしまって…という流れでどうでしょうか? わかりました
ではそのシチュでお願いします
こちらから書き出してみますね (これまでに何度も敗北を喫した魔法少女ルナ)
(負けるたびに空一面に映像が投影されながらの凄惨な陵辱ショーが行われていた)
(しかしその正体まではかろうじて明かされてはおらず、なんとか普段の日常生活を続けることはできていた…)
(ある日、学校終わりの放課後、街の一角に魔力の反応が現れる)
…昨日あれだけ犯し抜いてやったんだ。もはや魔法少女ルナも現れまい…
さぁ、壊し尽くしてやるぞ人間ども!
(出現したアルバは魔法の杖を武器にして破壊活動を始める)
(商店街の店先が次々と壊され果てていく…) ま、待ちなさい…!!
あなたを倒すまで…私は何度でも戦います!
(現れないと思っていたルナが、今日もまた現れる)
(纏っているのは、回復しきっていない魔力で無理やり生成した小さすぎるコスチューム)
(闇の魔力を注がれたいやらしい胸が胸元を卑猥に押し上げて)
(スカートは短すぎて、レオタードの食い込んだ割れ目もぜんぜん隠せなくて)
たぁぁつ!!
(そんな姿のまま、それでもアルバに斬りかかる) 本当にすみません…
始まったばっかりなのですが先程緊急の家の用事ができて今夜お相手できなくなってしまいました…
もしよければ後日続きをお願いできませんか…?
2日か3日の夜なら空いているのですが… わかりました…
来られるかどうかわからないのでお約束はできないのですが、もし来られたらまたいじめてください… ありがとうございます
本当にすみません。では落ちますね… もう一度だけ>>181で募集します…
最初からでも続きからでも結構です。 >>194
お早いお返事ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします… この間は途中までだったので・・・
出来れば最後までして欲しいな
書き出しお願いできますか? 先ほどみたいに何度も負けが続いて犯されていて
犯されるために戦いにむかう感じがいいかな 【よろしくお願いします。あの、ひとつお願いがあるのですが、こちらの行動を指定や強要するのはなしにして頂けないでしょうか…?】
(前回の戦い、なんとかフォントの隙をつき親友を連れて逃げ出すことに成功した)
(でも、あの時唱えた魔法の効果は切れる様子がない)
(それに耐えながら日々現れる下級魔族たちと戦い続ける)
あと、一体……ホーリーバーストッ!!
(白いレーザーで最後の魔族を撃ち抜いて)
はぁ、はぁっ……やった……ッッ、だめ……あはぁぁぁッッ……
(魔力を使った反動で快感が流れ、そのままイってしまう) 見事ですね
素晴らしい戦いぶりでしたよ
(拍手しながらルナの前に姿を現して)
それにしても気持ちよさそうですね
私の魔法は気に入りましたか?
(ルナの身体に何度も触れて快楽を引き出す) フォント……いつの間に…ぁうぅぅッッ……!!
(イったばかりの体にさらに快楽を流し込まれて)
こんなの…気にいるわけ……ありません。今日こそあなたを倒して…この魔法を解きます…!
(全身が光に包まれ…白のレオタードが光になって霧散して)
(現れたのは、体操服とブルマを模したコスチューム。魔力の消費を極力抑えた、打撃特化フォーム)
いきますっ!はぁぁっ!!
(フォントの懐に飛び込んで、パンチ、キックを浴びせる) いつも傍にいましたよ
気持ちよくて気づいていなかったんだろう?
(フォントが近づくと魔法の効果が上がるように仕組まれていて)
打撃に特化しましたか
だが当たらなければ意味がありませんよ
(フォントの動きはまるで木の葉のように攻撃をかわすもので)
(かわす度にルナの身体をタッチする) くっ、ぅぅっ……!!そんな……
(必死に攻撃を繰り出す攻撃はすべてかわされて…反対に何度も触れられて感度が高まっていく…)
ま、負けない……んぅぅッッ…
(なにを思ったか自分でブルマを掴んで引き上げる)
(するとブブルマが光を纏って収縮し……同時にパワーとスピードが上昇する)
これで、どうですか…!はぁぁっ!!
(ひらりひらりとかわすフォントのスピードに近づいて、再び攻撃を始める) 魔法を使って身体能力を上げましたか
気持ちよくなりたいだけでしたか・・・
(あきれた顔でルナを見て魔力を与えながらルナの身体を弄ってやる)
これは避けられませんね・・・
ですが、それは最悪の手ですよ
(その攻撃を片手で受け止めルナを羽交い絞めにする)
(首筋を舐めあげ、オマンコを擦りあげる) ぁ、はぁぁッッ……そ、そんな……んぅぅッッ…
(パワーを上げたのに、パンチを片手で受け止められて…さらに敏感な部分をいじめられて)
こ、これなら…どうですか…!はぁぁっ…!!
(なんとか拘束を抜け出して、さらにブルマを引き上げて打撃を仕掛ける…)
(でもブルマをさらに食い込ませて戦いを挑み…それでもかなわなくて)
ふぁぁッッ……ま、まだ、です…!!
きゃはぁッッ……ぅぅっ、ぜったい…負けないッ!!
(打撃を受け止められて快感を与えられて…さらにブルマを食い込ませて再び戦いを挑む……それを十数回も繰り返して)
はぁ…はぁ、ぁ……ッッ
(とっくに紐のようになったブルマを、さらに食い込ませようとして全力で引き上げる…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています