【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ >>227
分かりました!こっちは悪の組織の中堅幹部貴女は正義のヒロインでどうでしょう? オーソドックスですけど、良いですね
了解です
正義のヒロインと言うことで、魔法少女といよりは
猫っぽいデザインの黒のライダースーツを着ているヒロインと言う設定にしたいです
其方はどんな感じの見た目でしょう こちらは改造怪人を従えた悪の軍団
そして幹部は特殊スーツで怪人と同等以上の能力を発揮するダークヒーローのような存在
正義のヒーローの能力っぽいのになぜか悪の軍団で戦ってるかんじで
造形はメカっぽい感じで! メカっぽいですが熱暴走でバイオモードというスライムのような形状で繁殖モードと称して貴女を孕ませてしまうのではどうでしょうか! かなり特殊で面白い装備ですね
開始のシーンはどうしましょう?
雑魚敵を此方が蹴倒し、いつもの様に其方が様子見だけしに来た…みたいな感じからにしますか?
それとも、最初から其方に捕らえられている状態にしましょうか、 いつもの戦闘という感じでしたが貴女が序盤でこちらの怪人を蹴散らしてしまい
こちらも今回は手柄ぐらい少し上げて来いとはっぱをかけられていたこともあり初戦闘となった感じでどうですか?
こちらも結構強いのですが初戦闘、予想外の熱暴走で暴走モードのスライム姦という流れです!
出だしはこちらでいいですよー!NGはグロで! 難しそうですが、頑張ってみます!
申し訳ないのですが書き出しをお願いしても良いでしょうか?
それから、何か希望があったら教えて下さいね
此方のNGは大スカくらいですのでw 【宜しくお願い致します。
呼び方はRCで良いですかね?】 わっはっは!我がゴルゴンゾーラ帝国に歯向かう者よ!
今日こそは我が軍団最強のチーズフォンデ怪人がお前をヌルヌルのヌメヌメにして美味しく食べてしまうぞ!!
やれチーズフォンデ!得意のチーズ攻撃だ!!
(怪人チーズフォンデは頭の壺から100度を超える超高温チーズで相手を絡めて大けがをさせてしまう恐ろしい怪人だ!)
(だけど頭の壺にひびが入るような冷たい攻撃、オシッコでも割れてしまうぞ!)
フォンデーー!!
(頭の壺をシコシコすると壺の部分が温まり超高温チーズがぐつぐついいだした!)
【出だしなので弱点ばっちりですがよろしくお願いします!別に石をぶつけても割れますw) 馬鹿馬鹿しい
(白いライダースーツ、ヘルメットには猫耳、ヒップには白い尻尾のリュッカが数打ちゃ当たる的攻撃をしてくるチーズフォンデに銃…ではなく水鉄砲で冷水を浴びせかける)
(悲鳴をあげながら割れていくチーズフォンデ、憐れ)
次に来るときは、ディップ用のパンと野菜も持って来なさい
そんな汚いチーズじゃ、野良犬くらしか食わないわ
…
(アッサリと雑魚敵を倒し、溜息を吐きながら幹部に向かい)
アンタの部下どうにかならないの?
って言うか、いい加減ゴルゴンゾーラ帝国解散しなさい?
臭いし流行んないわよ? 落ちちゃったかな?
楽しかったです、有り難う御座いました
以下空室? チ、チーズフォンデ!!!
(本来なら序盤5分は頑張って途中いきなりドラマパートを挟んでBパートで仕方なくやられる黄金パターンを予想していたが)
(開始3分でいきなり怪人を倒されてしまった)
うるさい!それは貴様を倒したご褒美に首領様が用意しておいてくれる予定だったのだ!
(戦闘員もあ〜あとため息交じり、部下の狼狽を見て残念がる部下のために上司として一言位言うべきといきたち)
お、おのれ、貴様は段取りの美学を知らないのか!!
もう俺が出るしかない!!
「でも、ロボ幹部様が出るには怪人アイスソルベがいないと・・・」
(部下のツッコミが)
えーい、言うな!前々回あいつはそこの正義の味方とやらに食われてしまったではないか
あいつの分まで俺は戦う!
変身!!怒る!!
(ロボパーツが光だしいつものゴムみたいなメカがやっとメカメカしく輝きだし)
我がゴルゴンゾーラ帝国の悲願全人類をお腹いっぱいにして労働意欲を奪うという理念が分からん奴にチーズの良さなど分からんだろうよ!
とう!!
(台詞とは反比例して凄いスピード凄いパワーでリョッカを圧倒する。初めて戦闘が成立した感に部下たちが結構ノリノリで熱狂する) おはようございます。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>246
お願いします。設定やご希望などはありますか…? お願いします。
人前で辱めるような流れが好きなので、戦いの中、衣服を剥いだりしながらでどうでしょう? >>248
わかりました。こちらのコスチュームは羽とミニスカートのついた白いレオタードで、鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにしてほしいです…
感じをつかむために書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? わかりました、それでは。
(街中、現れた悪魔に群衆が逃げる中、ルナの登場を待ちわびてニュースのリポーターが遠巻きにその情景を映し出して)
…ふっふっふ…。
よくも私の部下たちを嬲ってくれましたね。
(悠々と歩く悪魔は、鞭を振っては、街中にあるゴミ箱や、街灯を叩き壊して)
さぁこい、ルナ!
早くしないとこの街はボロボロになるぞ! 待ちなさい!これ以上、この街をあなたの好きにはさせないっ!
(正義を象徴する純白のコスチュームを身に纏い、凛として叫ぶと魔力の剣の切っ先を悪魔に向ける)
んっ…またニュースの人が来てる……恥ずかしいから…撮らないでほしいのに…
(カメラを向けられると、露出の高いレオタードの胸元とミニスカートの裾を思わず手で抑えて)
(でも、そんなこと気にしてられない。目の前の悪魔は、今まで倒してきた下級魔族とは格が違う。退治しただけで、それが伝わってくるほどに) 【ぁ…負けるスレなのに退治しちゃだめですね汗「対峙」の間違いです!】 ふふ、どうしました?
その格好が今更恥ずかしくなったんですか?
てっきり趣味でやっているとばかり…。
(口元に手を当て、嘲笑する)
(その視線は露出された少女の肌を舐めるように眺めて)
まぁ、どちらでも構いませんが。
(悪魔はニヤリと笑って、鞭を振るう)
(放たれた鞭がルナ目掛けて殺到して) っ、これは……趣味なんかじゃありません…!れっきとした、戦士の衣装で……
(テレビカメラと悪魔の視線を一身に浴びて、恥ずかしくて集中が乱れてしまって…その隙を狙ったように放たれる悪魔の鞭。あまりのスピードに防御も回避もできなくて)
きゃはぁぁッッ??は、早い……
(ミニスカートが切り裂かれて、ハイレグレオタードの股間が少し露出してしまう)
ま、負けません!はぁぁっ!!
(剣に魔力を宿して、悪魔の鞭に真っ向から戦いを挑む。でも)
ぁんッッ…!!こ、のおっ!!……きゃぁぁッ??
くぅっ!……ぁはッ……ゃぁぁッッ……??
は、ああっ!!ひぐぅッッ!?!!…ぁんッッ??ゃぁんッッ……ま、負け…なぃ……ふぁぁッッ?!きゃぁぁッぁッ??…だめッッ??ぁんッ……ぁはぁあぁぁッッ……!?!!
(こちらが一太刀浴びせる間に、圧倒的なスピードで鞭が殺到して、どんどん追い詰められて…) 【遅くてごめんなさい…もう少し早く書くようにします。無言落ちはしませんので安心してください】 へぇ…頑張りますね。
貴女がそんな風に痛めつけられてるのを見て、興奮する視聴者でもいるのですか?
(鞭を振るい、衣装を切り裂きながら笑う)
…手伝いましょうか?
(鞭は的確に、衣服の肩や胸、股間を狙って、肌を露出させ)
おい貴様。
カメラ、止めるなよ。彼女の姿を映し続けろ。
…ほら、まだ頑張れるかな?
お嬢さん。
(悠然と構え、挑発する)
(動けばすぐさま鞭が飛び、ルナの動きを牽制して) ぁぁ……!?
そんな……このスーツは、光の力で守護されてるはず、なのに……ぁぅんッッ…
(白いレオタードは悪魔の鞭を弾き、邪悪な力を防ぐ)
(でも、何百という鞭のダメージが積み重なって、少しずつ細かい傷ができていき…その穴がどんどん広がっていく)
こ、興奮する人なんかいませんっ!
みんな、正義のために、応援……ッッ、あはぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!?!?!!
(邪悪な魔力を宿した強烈な一撃が繰り出されて……縦に一気に振り下ろされる)
(凄まじい衝撃で、胸元から股間まで一気に切り裂かれて)
(胸の谷間も、幼い割れ目も完全に露出して…はしたなく股を拡げて倒れる様子がカメラに収まってしまう) 落ちられてしまったみたいですね…
こちらも落ちます。合わなかったみたいでごめんなさい… いつの時代も魔法少女っておばかだよね。
おとなしくしていれば捕まらないのに正義の味方ごっこして雑魚の妖魔と戦うからすぐに存在がバレて肉便器奴隷にされちゃうんだよ?
ボクとしては丈夫な肉便器が簡単に手に入って助かるけど。 >>259
こいついつも訳の分からないことにスレ無駄遣いして迷惑だからやめてほしいわ
そう言えば構ってもらえると思ってるの?色んなスレに現れるけど ボロボロにされたい魔法少女や女騎士のお相手を募集します
細かい設定は相談で決めたいです 初めてですが、女騎士をやらせていただいてもよろしいでしょうか? >>262
よろしくお願いします
展開や設定などでご希望はありますか? 宜しくおねがいします。
長年の宿敵に惨敗し、捕らえられ、緊縛されて、孕まされる
などと言った感じは如何ですか?
お好みに会えばいいいのですが…何かご希望があれば従いますよ わかりました
では決闘で敗北した貴方をボロボロに嬲って犯す、といったような展開で進めますね
こちらから希望は特にないのであとは流れでやりましょう
容姿の設定だけ教えていただけますか?
こちらは長身の騎士で全身黒装束、歳は30代ということでいいでしょうか 一応フルメタル装備にしようかと思いますが、其方のご都合で変えてください。
容姿は166cmくらいで、胸は大きいが晒しで押しつぶしており、髪は黒。
鎧の色も黒にしても良いでしょうか?
其方とは違い、光沢のない様な黒にしたいと思います。
年齢は28くらいでお願いできますか? わかりました
フルメタルで大丈夫ですよ
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください (町はずれの誰もいない荒野でアルバとキリエラの決闘が行われている)
(戦闘は佳境にさしかかっており、アルバの優勢で進んでいた)
戦う前のあの威勢はどうした?
私を殺したかったのだろう?
(余裕の表情でキリエラの剣を受け続ける)
(隙を見て足払いをかけて派手に地面に転ばせて)
情けない…もう足もガクガクじゃないか
こうまで一方的だと忍びないなあ
(馬鹿にしたように笑いながら何度も剣を振り下ろす)
(フルメタルの鎧がどんどん痛めつけられ、中のキリエラに相当な衝撃が与えられて)
ほら、もっとその無様な悲鳴を聞かせてくれよ! すみません始まったばかりですが、眠気が強くなってきました
最後までお相手できそうにないので辞退します
冷やかしみたいになってしまってごめんなさい そうですか、残念です
こちらも落ちますね
以下空室です ボロボロにされたい魔法少女や女騎士のお相手を募集します
細かい設定は相談で決めたいです おはようございます、よければお相手させて貰いたいです。
できればラブラブじゃなくて、最後まで嫌がる私を無理矢理・・っていうのがいいんですけど、大丈夫でしょうか? よろしくお願いします
大丈夫ですよ
設定は魔法少女でいいですか? ありがとうございます。
希望としては騎士のほうで、シチュとしては名門の家に生まれた私が騎士として家を出たくて、婚約者の貴方に勝ったら家を出られるっていう状況で決闘。
でもお互いの家は女の私を大人しく家に籠らせたくて、両家から大勢の立会人がいる中で徹底的に騎士として貶める。
大勢が見守る中で貴方に犯されて、孕まされて、それを周りに祝福されて・・・という・・。
すみません、こんな感じがいいのですが・・大丈夫でしょうか? 設定わかりました
できれば立会人として集まった親族は全員男で、祝福するというよりは蔑んで見下す感じがいいのですがそれでもいいですか? わがままを聞いて貰ってありがとうございます!
はい、大丈夫です。両方の家から来ていて、私の父親や兄弟もいる設定だと嬉しいです。
女の癖に調子に乗るから・・みたいな感じで。
容姿としては長めの金髪に、見た目は華奢で深窓の令嬢のようで、性格は粗暴・・でどうでしょうか。 わかりました
よければ感じ掴むために書き出しお願いしてもいいですか? (国を支える名門貴族の屋敷。その中庭に大きな広場があり、囲むように大勢の男性が詰めている)
(中でも両家の当主が隣り合うように座っていて、中央にいるアルバとミユを呆れたように見つめて)
「やれやれ、これではねっかえりも大人しくなりますよ。女の癖に騎士など・・」
「ははは、なに、息子にお任せください。女としての義務を教え込まれれば、大人になるでしょう」
(周りの鬱陶しい視線を振り切るように剣を構えて、婚約者に敵意の視線を向ける)
アルバ、貴方に恨みは無いけど、私の自由のために犠牲になって貰うわ。
いい加減、貴族の令嬢なんてまっぴらなのよ・・・私は、騎士として生きていくんだから!
(真っ白な鎧に身を包んで、審判の開始の合図と同時に突っ込んでいって薙ぎ払って)
(力は男ほどではないけれど、そこそこ鍛えたスピードでアルバに襲い掛かる)
はっ!どう!?舐めてたら顔に傷が付くわよ! (ミユの攻撃を細身のレイピアで全て受け流していく)
(余裕綽々と言った様子で顔には笑みさえ浮かべて)
騎士として生きていくぅ?
こんな実力でよくもまぁ吠えたもんだな
(まともに反撃さえせずただ受け流すだけ)
(ミユのプライドを傷つけるようにあくびするのを見せつけて)
「流石はアルバ殿。正直心配していたのですが…これならあの馬鹿にきちんと現実を突きつけられそうですな」
(ミユ側の親族の、呆れ返った声も聞こえてくる)
(ミユの大振りな攻撃を正面から受け止めて)
今ならまだ許してやる
さっさと膝を折って私の妻となることを誓え
(つばぜり合いの最中、見下して言う) ぐぅっ・・・!あ、侮るなぁ!
(アルバのあまりにも余裕そうな様子に首まで真っ赤にして剣を振るい続ける)
(弱いわけではないものの、正規の訓練を受けていない剣筋はだんだん荒れてきて)
(汗が滴り落ちるころには、周りから見ると子供がチャンバラをしているようにしか見えなくて)
(周りの呆れた声に歯ぎしりをして、殺意さえ籠った目でアルバを見つめ)
こ、の・・・!誰が、妻なんかに・・・!
(必死で押し返そうとしても、力では敵わず押し込まれてしまい)
わ、私は・・結婚なんて、しない!
絶対、勝ってやる!
(声を張り上げるも、脚は震えて剣を持つのもやっと)
(汗で金髪が肌に貼り付いて、真っ赤な顔もあって艶っぽい表情になっていて)
(劣勢が明らかになると、周りの空気が変わり出す)
「アルバ殿、そろそろ良いでしょう。夫になる男として、我が愚娘に躾をお願いできますかな」
(父親の言葉に疑問符を浮かべながらも、周りの男性たちがワインを手に、嫌な目に変わっていくのを感じて不快感に体を震わせる) 個人的にはもう少し嬲ってもいいかと思ってましたが…まぁ、いいでしょう
ミユ、そろそろ私も本気を出してやるよ
(ミユの剣をかち上げる。手から離れた剣は遠くの地面に突き刺さり)
(丸腰なったミユにレイピアを構え直して)
そらッ!
(鎧の留金を次々と突き刺していく。バキィッ!と音を立てながら鎧は壊されていき)
(最後には音を立てて全て体から剥がされて最後には鎧の中のインナー姿が晒される)
これが実力差というものだ
言っておくが私は騎士ギルドの中では文官だからな
本物の武闘派の実力はこんなものではないぞ
(現実を突きつけてミユのプライドを大きく傷つける)
(泣きそうになっているのを見てどんどん愉快な気持ちが溢れてきて)
おい、ミユ
服を脱げ
(レイピアを突きつけ、ニヤニヤ笑いながら唐突に命じる) (剣が自分の手から離れていくのを呆然と見送り、気付いた時には既にアルバにレイピアが鎧を弾いていて)
う、わっ!?
(あまりの勢いでぺたん、とお尻をついてしまう)
(純白のインナーは汗でほとんど全体が濡れて、透けてしまっている)
(桃色の乳首が戦闘の興奮でツンと突き立ち、特に蒸れた股間あたりは陰毛が貼り付いて)
っ!?く・・・!
(真っ赤になって胸と秘所を隠し、あまりの情けなさに涙を滲ませる)
(頭を垂れて、審判の言葉を待っていると、アルバからかけられた声に信じられないとばかりに顔を上げて)
・・・ふ、ざけないで!こ、こんなところで脱ぐですって?
いい加減にしなさい!審判、もういいわ・・私の負けよ。着替えてくるわ・・・
(そう言って溜息をつくも、一向に判断を下さない審判に不審そうな目を向け)
(そのまま周りの男達の蔑む目を見て、背筋を冷やしていく)
な、なに・・?どう、なってるの? おい、夫が求めたら妻は応えるものだろう?
本当に躾のなってない女だ
(ミユの側に寄ると汗を吸ってほとんど透けている上着に手をかけ)
審判に言っても無駄だぞ
今日はお前をきちんと躾けるための集まりなんだから、なッ!
(一気に腕を引いて上着を引きちぎる)
(ミユの腕を掴んで無理やり立ち上がらせて)
ほら!こっちに来い!
(脇にあった机の方に押し付ける。尻を突き出させるような格好にさせて)
お前は自分のことを騎士だと思いこんでいたようだが…
本物の誇り高き騎士は、こんなことされるか?
(後ろからショーツも引きちぎる。完全に全裸になったまま机に押さえつけられた惨めな姿が晒されて)
しょせんお前は女ということだな
ほら、悔しかったら抵抗してみろ
(暴れようとするミユをあざ笑い、圧倒的な力の差でずっと押さえつけたままにする) い、いやぁ!?やめて、やめなさい下衆ッ!
(腕をとられて、インナーを引き千切られると形のいい胸が零れ落ちる)
(桜色の乳首が露わになって、涙を零しながら抵抗しようとするも、力では敵わず机に押し付けられて)
っぅ・・!や、やめて・・・!
こんなことして、ただで済む訳・・・!
(机に無理矢理押し付けられ、苦しそうに喘ぎながら周りに助けを求めるよう目を向ける)
(すると誰も、自分の家の使用人たちすら助けようとしないのを見てどんどん顔色が蒼くなっていく)
ま、まって、誇り高い騎士ギルドの騎士が、こんな、相手を辱める事、しない・・・!
あ、アルバも騎士でしょう?こんなの、おかし、きゃあああっ!?
(濡れたショーツを千切られて、ぴったり閉じた秘所が空気に触れて悲鳴をあげる)
(籠った熱を吐き出すように秘所が開いて、汗で粘つく音が響く)
いや、いや、いやあああ!!
助けて、誰か助けて!こんなのいやあああ!
(暴れようと体に力を込めてもぴくりともせず、ついに涙を流しながら悲鳴を響かせる) 自分の妻を犯してなにか悪いことあるのか?
助けを呼んだって無駄だよ
(秘所に指をあてがうとゆっくりと中に挿入していって)
まぁ俺はそうやって暴れてくれたほうが興奮できるから、別にいいんだがね
(次第に指使いが乱暴になっていく。容赦なく中をグチャグチャにかき回していって)
これは躾だからな…
遠慮なんかしてやらないぞ
(適当なところで自分の陰茎を取り出すと背後から秘所にあてがう)
ほら、何が突きつけられてるかわかるか?
(嬲るように先端だけを入れたり出したりして)
『騎士になるのをやめて嫁ぎます。毎日セックスしてアルバの子を孕みます』と宣言してみろ
そしたら今日のところはこれでやめてやってもいいぞ?
(屈辱的な提案をしながら、答えを急かすように尻を平手で叩く)
(パァン!パァン!と大きな音がなり、痛みと一緒に屈辱や羞恥も与える) こ、こんなの犯罪よ!ひっ!?
(指が秘所に侵入してくるのを感じて、怖気と気持ち悪さに歯をガチガチ震わせて)
(自分の事を考えてもいない、粗暴な指使いに慣れていない秘所は痛みを感じてしまう)
い、いたいいいい!やべて、いやあああ!
(腕を振るおうとするも、押さえつけられていて自分の手が痛くなるだけ)
いやぁ・・・こんな、の・・・やめて・・アルバ、やだぁ・・
(痛みに怯えるようにヒクつく秘所が硬い陰茎を感じ取る)
(見た事はなくても、嫁入り前の女として叩き込まれた知識がそれを想起させて、吐き気を覚えて)
子供なんて作りたくない・・・!もう、家に縛られたくない!
お願いっ!もう嫌なの!やめてよおおお!
助けて、誰か助けてええええ!
(先端が少し侵入するだけで絶叫して、周りの男達に手を伸ばして助けを乞い始める)
(アルバの言葉にも首を振って嫌がるだけで、顔は涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになって)
(真っ赤になったお尻を震わせて、芋虫のように這い蹲って逃げ出そうとして、男達の失笑を誘う)
いや、いや、妊娠なんていやああ! そうかそうか…そんなに嫌か
(逃げ出そうとして這いずるミユの背後から近づき、腰を持ち上げて四つん這いの体勢にさせて)
そんなに嫌ならあえてゆっくりと入れてやるよ
犯される感触をしっかり味わうといい
(ズプ…ズプ…と少しずつ膣中に陰茎が挿入されていく)
(身体が穢されるという感触を嬲るような少しずつ与えていき)
…ほら、最後まで入ったぞ
(ズンと一番奥を突いて、完全に犯されてしまったことを意識させて絶望させる)
まぁ、もちろんこれで終わらす気はないけどな
お前は誓いの言葉を言わなかったんだから
(突然先ほどまでとは打って変わって激しいピストンが始まる)
気分はどうだ?
これがお前の役目だぞ! しっかりこなせるようにしないとなぁ!
(パァン、パァンと肉のぶつかり合う音が響き続ける) ひいいいっ!?きもちわるい、きもちわるいいいい!
うぐっ・・・ぐ、お、おええええ・・・
(腰を持ち上げられて、犬のように無様に手足をばたつかせて抵抗するも何の意味もなく)
(挿入される感覚に何度もえづいて、終いには吐いてしまう)
(それを見ていた男達は呆れを含んだ目で見つめ、父親などは頭が痛いとばかりに手を当てて)
「全く、子を孕むのが仕事だろうに・・・アルバ君、構うことはない。今後一生涯歯向かうことがないようにしてやってくれ」
(誰も助けてくれない、と改めて思い知り、絶望に塗れた表情で涙を流し続ける)
あ、あぁ・・・入ってる・・・こんなの、いや・・・
(虚ろな目で呟き、嗚咽を漏らしながらぶるぶる体を震わせて)
(唐突に、激しいピストンが加えられると、慣れていない秘所が抉られるような鋭い痛みが走り)
ひ、ぎゃあああっ!?いぎっ!?
いやあああ!
(もう悲鳴以外出ないほど狂乱しているが、秘所は自分の身体を守るために必死に愛液を吐き出して)
(ぎゅうぎゅうと膣が陰茎を締め上げて、まるで射精を乞うかのように拙い抵抗を続けている) 初めてにしてはいい締め付けだ
中々今後が楽しみだよ
(締め付けてくる膣中の感触をたっぷりと味わいながらだんだんピストンも早くなっていって)
そろそろイきそうだ…
このまま中に出してやるよ
(絶望的な宣告と同時に中で陰茎がビクンと跳ね始めて)
なーに、今日妊娠しなくてもこれから毎日中田ししてしっかり孕ませてやるから安心しろよ
(まるで形を覚え込ませようとしているみたいに一段と激しく秘所が突き立てられまくる)
(そして…)
あああッ! ほら、中に出すぞッ!
(最奥をズンとついてそのままびゅくびゅくと大量の精液が放たれる)
(陰茎が引き抜かれると膣から白濁が溢れてくるほどで…)
私も久々だからなぁ…
こんだけ出されたらお前も嬉しいだろう?
(屈辱的に頭を撫でる。もう決闘前の騎士としてのプライドはめちゃくちゃにへし折られている…) (ほとんど絶望でへし折られた心が、中で出す、という言葉に再び恐怖が戻り)
(思い出したように手足も抵抗を試みるが、陰茎の出し入れを止める事すらできず)
(どんどんピストンが早まり、アルバの息遣いが荒くなるのを感じて声にならない悲鳴を上げ続ける)
ひいいいいいい!!
あ、ああ・・・
(ガツン、と子宮を捻じ伏せられたような衝撃と、腹の底を熱くする感触についに体中の力が抜けて)
(ただ犯されるだけの肉人形のように、アルバから腰を離されると力なく地面に落ちる)
(溢れる白濁液が膣から流れていき、太ももが汚れていくのを呆然と感じ続けていた)
あ・・・もう、いや・・・
(頭を撫でられて、まるでペットみたいだと感じると本当にこの男のモノになってしまったのだと思って)
(涙をぬぐう事すらできず、力なく身体を丸める事しかできなかった)
【ありがとうございました・・すごく屈辱的で、気持ち良かったです!】 【こちらこそありがとうございました! とても興奮しました】
では落ちますね
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>295
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? 公開調教でふたなり雌豚化を施してオークションで芸をさせたいです。 素敵な責めですね……
泣き叫びながら射精の快感と羞恥で狂わせて欲しいです……
書き出しはどうしましょうか?
戦闘でボコボコにされるのも、すでに捕まっていたり、ある程度調教が進んだところからでも大丈夫です。 家畜以下の存在にしたいですね。
えっとすみません、書き出しお願いしていいでしょうか?
スーツとかが分かるように書いてもらえたら合わせます、すでに敗北して捕えられたところからで良いですか? 今まで守ってきた人達からも蔑まれるような淫らで惨めな雌豚に仕上げてください……
わかりました。簡単に書き出してみます。 わかりました。徹底して精神的にも貶めるようにしますね。
はい、簡単でいいのでお願いします。 うっ…くぅ……!
(歴戦の魔法戦士として国を守り抜いてきたレイナだったが、気の緩みか遂に敵に敗れてしまい国は大騒ぎになっていた)
(当のレイナ自身は戦闘に敗れはしたものの殺される事はなく敵のアジトへと連れ帰られていた)
(地下室のような部屋の真ん中で天井から伸びた鎖に両手を頭の上で拘束され無防備な姿で立たされていた)
あくっ…!?ひぁっ……こんな事しても時間の無駄よ。あたしはあんた達に屈したりしないわ……
(拷問なのか敵から何度も鞭で打ち据えられているが、強気な目は変わらず敵を睨み続けていた)
(戦闘服であるレオタードに肘や膝まであるグローブとブーツを身にまとっていたが鞭の責めでところどころ破れていた)
【ひとまずこんな感じです。よろしくお願いします。】 さすが歴戦の魔法戦士レイナさんだ。そうでなくては面白みがない。
(鞭を手にした魔導士がマントを翻して近づいて、レイナの顔を片手でつかまえる)
だがエナジーを抜き取られたこの身体では魔法ももう使えまい。
諦めて私のペットになれば傍で飼ってやってもいいぞ?
(美しい顔が苦渋に歪むのを勝ち誇った目で見て) 汚い手であたしに触るな!!
(顎を掴む魔道士の目をそらす事なく睨み続け、怒りの感情を露わにして話すが)
(魔道士の言う通り身体にはまるで力が入らず抵抗する術がない)
(元々単純な戦闘力だけで言えばレイナが優っていたかもしれないがエナジーを吸い取るなど特殊な術に絡め取られレイナは敗北した)
ペット…?笑わせないで、あんたのペットになるくらいならさっさと死んだ方がましよ!
(変わらずいらだった口調で話を続ける) そうか残念だなぁ。ペットとして大人しく仕えるなら、この解毒剤を飲ませてあげようかと思ったのに。
(薬の入った瓶を店に落として割る)
そろそろ身体に変化を感じないかねレイナ?
敏感な場所がジワジワと火照りだしてむず痒くなるような感じが。
(動けないのをいいことに背後から豊満なレイナの体に手を回し乳房で両手に押し上げて)
…さっき気持ちよくおまえが眠ってる間に輸血を打たせてもらったよ?
戦士のエナジーの代わりに快楽に身を湯ダメて堕ちるニンフォマニア色情狂の血を。
(爪を立てながら二つの乳房を揉みしだきその手を下腹部へと降ろしてレオタードの上から股間をまさぐる) (いろいろと誤字脱字が多くてすみません。気をつけます) 解毒剤…?身体の変化何を言ってるの…?
あたしの身体に変化なんか……ひぁっ…ぁっ…くぅっ…!?
(魔道士の言葉がピンとこないが、後ろから胸を揉まれただけで異様な快感を得てしまい)
(思わず声を漏らして、身体を揺らしてしまう)
ふふ、こんな程度であたしを堕とせるとでも思ってるのかしら?
馬鹿にしないで……欲しいわね……
(胸や股間を弄られながらも気丈な態度をとり続けるが)
(顔を紅潮させ、乳首を硬くし、股間に染みまで作っていては我慢しているのは丸わかりだろう) >>307
(あまり気にしないで下さい。レイナをいたぶるのを楽しんで下さい) 体がこんなに恥ずかしく変化してるのにまだ強がるとは…
(揉みつけられた乳房は一回りも大きくなり突端が鋭く突き出ていて)
(レオタードの股の間は触れただけでびっちょり濡れるほど熱く滲んでいて)
それなら勇敢なレイナさんがどこまで強気でいられるか試してみようか?
この鞭は特製でね。
(太くてよくしなる革鞭に持ち替えると苦しそうな乳房に向けて振り下ろす)
打たれるたびに神経に刺激をあたえ理性を奪う。どうだ?
(長い鞭がレイナの大きな乳房を右に左に揺らしてレオタードは無惨に裂け生肌があらわになっていく)
おっぱいが見事な大きさになってうれしいだろう?
尻ももっとでかくしてやろう、奴隷にふさわしいように。
(むっちりした臀部に振り下ろすと激しい音が鳴り尻を包む布が避けていく) はぁ…はぁ……
(魔道士の言う通り乳首の勃起だけではなく胸が肥大化し、レオタードが張り裂けそうになっていた)
ひぎぃいいっ!?ひゃぁあああうっ!!んくっ…ぁああああっ!!
(戸惑うレイナをよそに魔道士は鞭を構えて、レイナの胸に何度も打ち付け、その度にレイナの悲鳴が部屋に響き渡った)
(ただの痛みなら堪えられたかも知れないが、痛みと同時に強烈な快感となりレイナの胸は更に肥大化し)
(破れたレオタードからみっともなくはみ出していた)
こんな事されて嬉しいわけないでしょ…?この変態め!
あぁああああああっ!!
(身体を改造されている焦りからか、魔道士の言葉にも雑に答えるが今度はお尻を打ち据えられ背を仰け反って悲鳴をあげる)
(その股間からはポタポタと愛液が垂れ落ちていた) おや、汗かと思ったら何だねこんなに体じゅうじっしりと濡らして。
(ひとしきり打擲すると残骸をまとってむき出しとなったレイナの乳房に手をやりすべらかな肌を撫で回し)
(女戦士の白い尻にも手を伸ばしてレオタードを引きむしりながら今度は平手で尻を打ち据える)
床にどんどん水たまりみたいに垂らしているぞレイナ?
情けない女戦士だな。おっぱいもおしりも丸出しで叩かれて。
(肝心のポイントには触わらないまま、悶絶を噛み締めるレイナの尻の狭間に手を入れて)
もっと惨めになってもらおうか。今度はお薬を直接、経口投与だ…
(ぬるりとしたクリーム状のものがレイナの尻の穴に当てられ魔導士の指でそこに塗り込まれる)
指があっという間に肛門に入ったぞレイナ?ギュウギュウ締めながらポタポタ汁を落としてみっともない。
(罵り蔑みながら指の付け根までもレイナのアヌスに挿入すると直腸を揉みながら薬を擦り込んでゆく) 黙れ……こんな程度であたしは…んんっ…あんっ!
あくぅぅぅうううっ!?
(魔道士の言葉に反論しようにもボロボロのレオタードを纏い、淫らな反応を見せる身体では説得力もない)
(さらに魔道士の手が身体中を撫で回し、それすらも快感となり身体を捩りながら耐える)
(しかし、一発お尻を叩かれるだけで甲高い悲鳴をあげてしまう)
今度は何を…!?ひぅううっ!?あっ…くぅ……そこは……お尻の穴…!?
(反撃の手段を考える間も無く今度はアナルに指がねじ込まれてしまう)
(敏感になった身体は指を締め付けてしまうが、レイナには屈辱でしかない)
ひぃいいっ!?…や…やめっ……!中で…薬を……塗るな!!指動かすなぁぁっ!!
(奥深くまで指を入れられ、中に直接薬を塗られる感触に一際大きく身体を揺らして抵抗する) 声がだんだんと弱々しくいやらしい音色になってきたぞレイナ。
今何されてるかわかってるかね?
ぐちゅぐちゅとアナルを揉みほぐされながら、おぞましい薬を尻から注入されてるんだよ。
そんなにおっぱいを振り乱してアヘってる場合か?
(鞭の赤い条痕もいたましい胸や尻が揺れるのを笑いながら、じたばたと抵抗するのが収まるのを待って)
さてと仕込みはおおかた済んだし、そろそろ新生レイナさまのお披露目といくか。
鎖を解いてやるからな…
(代わりにうなだれる首に奴隷の象徴である首輪を巻いてやる)
どうだ?四肢が疲れて足で踏ん張って立つのも苦しいだろう?
楽になりなさい。床に、こうして這って…
(レイナの頭を押さえつけながらスムーズに四つん這いに伏せさせると首輪につけた手綱を握る) やめろっ!!それ以上あたしの身体に…薬を塗るなぁっ!!
ひぃいいっ!?熱いっ、お腹が…!!
んん…あぁあああああっ!!
(魔道士の指は止まる事なく念入りにレイナの内部に薬を塗りつける)
(身体の中までも魔道士の好きに弄られ、ぐったりと鎖に身体を預けるようなレイナに首輪が巻かれ拘束が外される)
ぅっ…あくっ…!?
(力の入らない身体を無理矢理四つん這いにさせられると、首輪を引かれ無理矢理どこかへ連れ出される)
(今なら立ち上がりさえ、出来れば反撃のチャンスかもしれないが四つん這いのまま着いて行く事しか出来ない) そうやって一歩ずつ手足を動かして進むごとに体の芯が疼いて、反抗心も奪われてくだろう?
おまえの体に輸血したニンフォマニアの血がそろそろ隅々まで渡る頃だからな。
(犬みたいな恰好でよたよたと進むレイナの大きな揺れる尻を、時折鞭で払いながら歩かせる)
さあ、そこだ。
みなさんお待ちかねだよレイナ。
(首輪を引いてスロープを登らせ陽の当たるテラスへ連れ出すと、広場に集められた人々が繋がれたレイナを見つけ騒ぎ始める)
どうした恥ずかしがってないで挨拶しないか?
(歓声に尻込みするレイナの尻を鋭く鞭を当てる) ひぐぅぅっ!?
(魔法戦士としてのプライドが今の姿の屈辱を煽り、手足の動きを止めてしまいそうになるが)
(尻を鞭で打ち据えられると言いようもない快感となり、命令に従ってしまう)
(レイナが歩いた後には愛液の跡がしっかりと残っていた)
っ!?
(そして連れていかれた先では人々が驚きの目線でレイナを見ている)
(すぐにでも逃げ出したいがみんなの視線が羞恥心を刺激し、背筋がぞくぞくとしてしまい)
はひぃいいっ!?
わ…わたしは魔法戦士レイナ……この…変態魔道士に敗北し、身体を改造されました……
(鞭で叩かれ自己紹介を促されると、俯き加減のまま自己紹介をする)
(しかし、興奮してしまっているのか愛液が太ももを大量に伝うのを感じていた) 声が小さい、もっと顔を上げてはっきりと宣誓しなさい。
(魔導士の振り下ろす鞭の先が、今度は薬のたっぷり塗り込められた尻の谷へ振り下ろされ、びちゃっと汁が散る)
聞きましたか、今の喜んでるような情けないあえぎ声を?
(精神をも痛めつける鞭がむっちりした尻に当たるたび、精神を狂わせるとともに肉体にも変化を与え)
元、女戦士のレイナちゃん。
前へ出てチンチンをしてみせて、おまえのそのいやらしさの滲みでた体の隅々までじっくりとみんなにらご覧にいれるんだよ。
(テラスの最前へ首輪を引いて連れ出すと、最初悲鳴のようだった観衆の声が戦士を蔑む罵声に変わってゆく) ふひぃぃいいいっ!?
(鞭で叩かれると俯いていた顔をあげ、広場に響き渡る悲鳴をあげてしまう)
(最前列にいた者にはレイナの漏らした愛液がかかったかも知れない)
はい……
(首輪を引かれてテラスの更に前へと連れていかれると)
(最早自分の意思とは関係なく身体が動き)
(脚を大きく開き、顔の横に両手を拳を握って添えて媚びたような表情を見せる)
(それでも残ったプライドか、悔しさで身体を震わせ、涙を流してしまう) まだいくらか強気な性格が残ってるとは…さすがだな。
早く豚みたいに堕ちてしまったほうが楽だぞ。
(罵声を浴びながら犬のあいさつポーズを健気にとるレイナの髪を掴みながらつぶやいて)
おまえはもう戦士どころか人間じゃないんだろう?
ほら、鳴け!
(ふくれあがらせた乳房を乱暴につかみ、内股に鞭を入れる)
今まで女戦士などと騙してごめんなさいと泣いて詫びるんだ。
(それは今までに無い激しい一撃で、レイナの敏感な股の付け根を打ち据える)
次は尻をみんなに向かって突き出してみてもらえ。早くしろ!
(叩かれ罵られてるのに陰部を爛させて愛液を流すレイナを大勢の視線が責め続け)
よし、芸のできるいい子になったらご褒美をやるか…
これはひりひり疼いてちんぽが欲しくてどうしようもなくなる、性欲増強剤だ。
(観衆に曝け出したレイナの陰部にたらたらと薬を垂らすと手でそれを割れ目の中へと揉み込む) 人間じゃない…?
あたしは…あたしは……あぁぁああああっ!?ひぐぅぅっ!?
(魔道士の言葉に混乱するレイナに再び鞭が打ち付けられ)
ひぐぁあああああああああああっ!!
(一際強烈な一撃を股間にくらい、大きな悲鳴をあげて身体を仰け反らせて)
(びくびくと全身を震わせながら観衆の前で絶頂を迎えてしまう)
(そのまま休む事も許されず、四つん這いでお尻を突き上げるような格好になると)
あくぁあああっ!?やめ…これ以上…薬を塗られたら……本当に……雌豚に…なっちゃ……
ぁあああああっ!!
(すでにおかしくなった身体に更なる薬を塗られ、おまんこをひくひくとさせてちんぽを欲しがってしまう) 自分の意思に関係なく尻を振って腰を揺らし始めたな…
(鞭に感じ入り無様な絶頂を晒すレイナを笑ってさらに声を上げる)
さあみなさん見てやってください!
女戦士など名乗って偉そうにしていたこの、淫らな雌豚の末路を。
このように恥ずかしげも無く、女の一番恥ずかしい場所そして尻の穴までも
観衆の前でこれ見よがしに見せつけ、真っ赤になりヨダレを垂らし喜んでいます!
(高く突き上げられたレイナの尻に往復びんたを張り、尻の狭間を手で広げるとヒクヒク蠢く女性器が公然のもとに晒されて)
欲しいかレイナ?
なにが欲しいのか大きな声で叫んでごらん?
観客の誰かがレイナの大好きなここにいいものを入れてくださるかもしれないぞ?
(開ききった割れ目の内側は鮮やかなピンク色の粘膜がツヤツヤと濡れ光り、いつの間にかクリトリスも小指くらいの大きさにまで肥大してる) あはぁぁああっ!ひぎっ…くふぁあああっ!!んひぃぃいいっ!?
(バチンバチンと平手がお尻に打ち付けられる度、お漏らしのような愛液が噴き出してしまう)
(朦朧とした意識に欲しいかと聞かれると、思わずこくんと頷いてしまう)
ち…ちんぽ…下さ…い……
雌豚レイナの…おまんこにおちんぽぶち込んで下さいっ!!
(そして遂には自らを雌豚と認め、ちんぽを強請ってしまう) どこの穴だ、みんなに見てもらえて嬉しがってるのは?
ええ、どこの穴に入れてもらいたいんだ?
(体液か別の汁か解らないものでぬめったレイナのアナルと膣穴へ次々と指を入れてやり)
みなさん聞きましたか?
ちんぽだそうです、レイナはちんぽが欲しくて堪らないんだそうです。
発情した雌のくせに、おつゆをこんなに飛び散らせてどうしようもない奴だ。
(ちんぽという単語に反応するかのようにレイナのクリトリスはむくむく起き上がって膨れてくる)
みんな呆れているぞレイナ。
もっと一生懸命にねだりなさい。
(四つん這いから正面に向けて姿勢を変えさせ開脚をさせると薬品のついた指でレイナの真っ赤なクリトリスを摘んでマッサージを始める)
みなさんもう一つこの女には秘密があります。
見てください、この男みたいな大きないちもつを…
(指に挟まれたクリトリスは見る間に太さを増し亀頭の縁を張り出しながら手の中で膨張してちんぽの形に変わってく) どっちも!!おまんこもけつまんこもどっちもおちんぽ欲しいです!
(指で弄られ、その指を締め付けながら更にちんぽを強請る)
(更なる屈辱を与えるかのように体制を変えられ、脚を大きく開き、手を頭の後ろで組む)
あふぁああああっ!?そこ…はぁっ…あん…くはぁああっ!!
(クリトリスを摘まれてマッサージをされると脚をガクガクと揺らし今にも崩れ落ちてしまいそうだが)
(そのクリトリスはみるみるうちにちんぽのように形を変えていく)
あん…あっ…気持ちいい…ちんぽ…クリちんぽぉ……
(快感に惚けるような顔をしながら、腰を振り、クリちんぽを魔道士の指に擦り付ける) け、けつまんこ…。
くりちんぽ、だって?
(淫語を口走っては腰を動かし快感を求めるかっての女戦士に沸騰した観衆も次第に軽蔑と冷笑を浮かべだす)
完全に認めてしまったねレイナ?
自分で自分が浅ましい雌豚だということを。
そうだ、その調子でもっと馬鹿になって身を委ねて、変態姿を大勢に見られてしまいなさい…
(魔導士はレイナの逝き急ぐ顔に囁きかけると、ふたなりの根もとを握りしめ巨根クリちんぽを振り回す)
はい、みなさん。オナニーショーですよ。
今からレイナがちんぽから汚い豚精液を飛び散らせていきますので、かからないように注意して。
豚になれたお祝いのピアスだレイナ、受け取りなさい…
(重たくはずみ揺れてる乳房の先で突き出た乳首にピアスを開ける器具を当てるとバチンと家畜の印の円い輪が装着され)
ほうら豚絶頂だ。しっこもまん汁も飛び散らせて逝け…!
(おっぱいを捉まえ片手で激しくレイナのふたなりペニスを上下に扱き観衆の目前でとどめを与える) はい…あたしは淫らで惨めな雌豚です……魔法戦士なんてやっててすいませんでした……
(遂に乳首にピアスまで取り付けられてしまい完全に雌豚に堕とされてしまう)
(肥大化した乳房とお尻、クリトリスをペニスに変えられ淫らに腰を振る姿はとても歴戦の魔法戦士とは思えない)
ぁあああっ!イくっ!!ちんぽイくっ!!
出る!ザーメン出ちゃうぅううっ!!イくっ…イくぅううっうぅっ!!
(淫らに腰を振り続けるとやがてびくびくとちんぽが脈打ち)
(テラスから勢いよくザーメンを撒き散らす)
止まらないっ!!ザーメンドピュドピュ止まらないっ!!
ひぎぃぃいっ…!!あっ…ふぎぃぃぃいいっ!!
(みっともない喘ぎ声と共に何度もザーメンを噴き上げてしまう)
あ…へぁ…あっ…ぁぁ……
(ザーメンが止まった頃にはみっともなく舌を突き出して、白目を向き、痙攣するかつての魔法戦士の姿があった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています