【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ (ほとんど絶望でへし折られた心が、中で出す、という言葉に再び恐怖が戻り)
(思い出したように手足も抵抗を試みるが、陰茎の出し入れを止める事すらできず)
(どんどんピストンが早まり、アルバの息遣いが荒くなるのを感じて声にならない悲鳴を上げ続ける)
ひいいいいいい!!
あ、ああ・・・
(ガツン、と子宮を捻じ伏せられたような衝撃と、腹の底を熱くする感触についに体中の力が抜けて)
(ただ犯されるだけの肉人形のように、アルバから腰を離されると力なく地面に落ちる)
(溢れる白濁液が膣から流れていき、太ももが汚れていくのを呆然と感じ続けていた)
あ・・・もう、いや・・・
(頭を撫でられて、まるでペットみたいだと感じると本当にこの男のモノになってしまったのだと思って)
(涙をぬぐう事すらできず、力なく身体を丸める事しかできなかった)
【ありがとうございました・・すごく屈辱的で、気持ち良かったです!】 【こちらこそありがとうございました! とても興奮しました】
では落ちますね
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>295
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? 公開調教でふたなり雌豚化を施してオークションで芸をさせたいです。 素敵な責めですね……
泣き叫びながら射精の快感と羞恥で狂わせて欲しいです……
書き出しはどうしましょうか?
戦闘でボコボコにされるのも、すでに捕まっていたり、ある程度調教が進んだところからでも大丈夫です。 家畜以下の存在にしたいですね。
えっとすみません、書き出しお願いしていいでしょうか?
スーツとかが分かるように書いてもらえたら合わせます、すでに敗北して捕えられたところからで良いですか? 今まで守ってきた人達からも蔑まれるような淫らで惨めな雌豚に仕上げてください……
わかりました。簡単に書き出してみます。 わかりました。徹底して精神的にも貶めるようにしますね。
はい、簡単でいいのでお願いします。 うっ…くぅ……!
(歴戦の魔法戦士として国を守り抜いてきたレイナだったが、気の緩みか遂に敵に敗れてしまい国は大騒ぎになっていた)
(当のレイナ自身は戦闘に敗れはしたものの殺される事はなく敵のアジトへと連れ帰られていた)
(地下室のような部屋の真ん中で天井から伸びた鎖に両手を頭の上で拘束され無防備な姿で立たされていた)
あくっ…!?ひぁっ……こんな事しても時間の無駄よ。あたしはあんた達に屈したりしないわ……
(拷問なのか敵から何度も鞭で打ち据えられているが、強気な目は変わらず敵を睨み続けていた)
(戦闘服であるレオタードに肘や膝まであるグローブとブーツを身にまとっていたが鞭の責めでところどころ破れていた)
【ひとまずこんな感じです。よろしくお願いします。】 さすが歴戦の魔法戦士レイナさんだ。そうでなくては面白みがない。
(鞭を手にした魔導士がマントを翻して近づいて、レイナの顔を片手でつかまえる)
だがエナジーを抜き取られたこの身体では魔法ももう使えまい。
諦めて私のペットになれば傍で飼ってやってもいいぞ?
(美しい顔が苦渋に歪むのを勝ち誇った目で見て) 汚い手であたしに触るな!!
(顎を掴む魔道士の目をそらす事なく睨み続け、怒りの感情を露わにして話すが)
(魔道士の言う通り身体にはまるで力が入らず抵抗する術がない)
(元々単純な戦闘力だけで言えばレイナが優っていたかもしれないがエナジーを吸い取るなど特殊な術に絡め取られレイナは敗北した)
ペット…?笑わせないで、あんたのペットになるくらいならさっさと死んだ方がましよ!
(変わらずいらだった口調で話を続ける) そうか残念だなぁ。ペットとして大人しく仕えるなら、この解毒剤を飲ませてあげようかと思ったのに。
(薬の入った瓶を店に落として割る)
そろそろ身体に変化を感じないかねレイナ?
敏感な場所がジワジワと火照りだしてむず痒くなるような感じが。
(動けないのをいいことに背後から豊満なレイナの体に手を回し乳房で両手に押し上げて)
…さっき気持ちよくおまえが眠ってる間に輸血を打たせてもらったよ?
戦士のエナジーの代わりに快楽に身を湯ダメて堕ちるニンフォマニア色情狂の血を。
(爪を立てながら二つの乳房を揉みしだきその手を下腹部へと降ろしてレオタードの上から股間をまさぐる) (いろいろと誤字脱字が多くてすみません。気をつけます) 解毒剤…?身体の変化何を言ってるの…?
あたしの身体に変化なんか……ひぁっ…ぁっ…くぅっ…!?
(魔道士の言葉がピンとこないが、後ろから胸を揉まれただけで異様な快感を得てしまい)
(思わず声を漏らして、身体を揺らしてしまう)
ふふ、こんな程度であたしを堕とせるとでも思ってるのかしら?
馬鹿にしないで……欲しいわね……
(胸や股間を弄られながらも気丈な態度をとり続けるが)
(顔を紅潮させ、乳首を硬くし、股間に染みまで作っていては我慢しているのは丸わかりだろう) >>307
(あまり気にしないで下さい。レイナをいたぶるのを楽しんで下さい) 体がこんなに恥ずかしく変化してるのにまだ強がるとは…
(揉みつけられた乳房は一回りも大きくなり突端が鋭く突き出ていて)
(レオタードの股の間は触れただけでびっちょり濡れるほど熱く滲んでいて)
それなら勇敢なレイナさんがどこまで強気でいられるか試してみようか?
この鞭は特製でね。
(太くてよくしなる革鞭に持ち替えると苦しそうな乳房に向けて振り下ろす)
打たれるたびに神経に刺激をあたえ理性を奪う。どうだ?
(長い鞭がレイナの大きな乳房を右に左に揺らしてレオタードは無惨に裂け生肌があらわになっていく)
おっぱいが見事な大きさになってうれしいだろう?
尻ももっとでかくしてやろう、奴隷にふさわしいように。
(むっちりした臀部に振り下ろすと激しい音が鳴り尻を包む布が避けていく) はぁ…はぁ……
(魔道士の言う通り乳首の勃起だけではなく胸が肥大化し、レオタードが張り裂けそうになっていた)
ひぎぃいいっ!?ひゃぁあああうっ!!んくっ…ぁああああっ!!
(戸惑うレイナをよそに魔道士は鞭を構えて、レイナの胸に何度も打ち付け、その度にレイナの悲鳴が部屋に響き渡った)
(ただの痛みなら堪えられたかも知れないが、痛みと同時に強烈な快感となりレイナの胸は更に肥大化し)
(破れたレオタードからみっともなくはみ出していた)
こんな事されて嬉しいわけないでしょ…?この変態め!
あぁああああああっ!!
(身体を改造されている焦りからか、魔道士の言葉にも雑に答えるが今度はお尻を打ち据えられ背を仰け反って悲鳴をあげる)
(その股間からはポタポタと愛液が垂れ落ちていた) おや、汗かと思ったら何だねこんなに体じゅうじっしりと濡らして。
(ひとしきり打擲すると残骸をまとってむき出しとなったレイナの乳房に手をやりすべらかな肌を撫で回し)
(女戦士の白い尻にも手を伸ばしてレオタードを引きむしりながら今度は平手で尻を打ち据える)
床にどんどん水たまりみたいに垂らしているぞレイナ?
情けない女戦士だな。おっぱいもおしりも丸出しで叩かれて。
(肝心のポイントには触わらないまま、悶絶を噛み締めるレイナの尻の狭間に手を入れて)
もっと惨めになってもらおうか。今度はお薬を直接、経口投与だ…
(ぬるりとしたクリーム状のものがレイナの尻の穴に当てられ魔導士の指でそこに塗り込まれる)
指があっという間に肛門に入ったぞレイナ?ギュウギュウ締めながらポタポタ汁を落としてみっともない。
(罵り蔑みながら指の付け根までもレイナのアヌスに挿入すると直腸を揉みながら薬を擦り込んでゆく) 黙れ……こんな程度であたしは…んんっ…あんっ!
あくぅぅぅうううっ!?
(魔道士の言葉に反論しようにもボロボロのレオタードを纏い、淫らな反応を見せる身体では説得力もない)
(さらに魔道士の手が身体中を撫で回し、それすらも快感となり身体を捩りながら耐える)
(しかし、一発お尻を叩かれるだけで甲高い悲鳴をあげてしまう)
今度は何を…!?ひぅううっ!?あっ…くぅ……そこは……お尻の穴…!?
(反撃の手段を考える間も無く今度はアナルに指がねじ込まれてしまう)
(敏感になった身体は指を締め付けてしまうが、レイナには屈辱でしかない)
ひぃいいっ!?…や…やめっ……!中で…薬を……塗るな!!指動かすなぁぁっ!!
(奥深くまで指を入れられ、中に直接薬を塗られる感触に一際大きく身体を揺らして抵抗する) 声がだんだんと弱々しくいやらしい音色になってきたぞレイナ。
今何されてるかわかってるかね?
ぐちゅぐちゅとアナルを揉みほぐされながら、おぞましい薬を尻から注入されてるんだよ。
そんなにおっぱいを振り乱してアヘってる場合か?
(鞭の赤い条痕もいたましい胸や尻が揺れるのを笑いながら、じたばたと抵抗するのが収まるのを待って)
さてと仕込みはおおかた済んだし、そろそろ新生レイナさまのお披露目といくか。
鎖を解いてやるからな…
(代わりにうなだれる首に奴隷の象徴である首輪を巻いてやる)
どうだ?四肢が疲れて足で踏ん張って立つのも苦しいだろう?
楽になりなさい。床に、こうして這って…
(レイナの頭を押さえつけながらスムーズに四つん這いに伏せさせると首輪につけた手綱を握る) やめろっ!!それ以上あたしの身体に…薬を塗るなぁっ!!
ひぃいいっ!?熱いっ、お腹が…!!
んん…あぁあああああっ!!
(魔道士の指は止まる事なく念入りにレイナの内部に薬を塗りつける)
(身体の中までも魔道士の好きに弄られ、ぐったりと鎖に身体を預けるようなレイナに首輪が巻かれ拘束が外される)
ぅっ…あくっ…!?
(力の入らない身体を無理矢理四つん這いにさせられると、首輪を引かれ無理矢理どこかへ連れ出される)
(今なら立ち上がりさえ、出来れば反撃のチャンスかもしれないが四つん這いのまま着いて行く事しか出来ない) そうやって一歩ずつ手足を動かして進むごとに体の芯が疼いて、反抗心も奪われてくだろう?
おまえの体に輸血したニンフォマニアの血がそろそろ隅々まで渡る頃だからな。
(犬みたいな恰好でよたよたと進むレイナの大きな揺れる尻を、時折鞭で払いながら歩かせる)
さあ、そこだ。
みなさんお待ちかねだよレイナ。
(首輪を引いてスロープを登らせ陽の当たるテラスへ連れ出すと、広場に集められた人々が繋がれたレイナを見つけ騒ぎ始める)
どうした恥ずかしがってないで挨拶しないか?
(歓声に尻込みするレイナの尻を鋭く鞭を当てる) ひぐぅぅっ!?
(魔法戦士としてのプライドが今の姿の屈辱を煽り、手足の動きを止めてしまいそうになるが)
(尻を鞭で打ち据えられると言いようもない快感となり、命令に従ってしまう)
(レイナが歩いた後には愛液の跡がしっかりと残っていた)
っ!?
(そして連れていかれた先では人々が驚きの目線でレイナを見ている)
(すぐにでも逃げ出したいがみんなの視線が羞恥心を刺激し、背筋がぞくぞくとしてしまい)
はひぃいいっ!?
わ…わたしは魔法戦士レイナ……この…変態魔道士に敗北し、身体を改造されました……
(鞭で叩かれ自己紹介を促されると、俯き加減のまま自己紹介をする)
(しかし、興奮してしまっているのか愛液が太ももを大量に伝うのを感じていた) 声が小さい、もっと顔を上げてはっきりと宣誓しなさい。
(魔導士の振り下ろす鞭の先が、今度は薬のたっぷり塗り込められた尻の谷へ振り下ろされ、びちゃっと汁が散る)
聞きましたか、今の喜んでるような情けないあえぎ声を?
(精神をも痛めつける鞭がむっちりした尻に当たるたび、精神を狂わせるとともに肉体にも変化を与え)
元、女戦士のレイナちゃん。
前へ出てチンチンをしてみせて、おまえのそのいやらしさの滲みでた体の隅々までじっくりとみんなにらご覧にいれるんだよ。
(テラスの最前へ首輪を引いて連れ出すと、最初悲鳴のようだった観衆の声が戦士を蔑む罵声に変わってゆく) ふひぃぃいいいっ!?
(鞭で叩かれると俯いていた顔をあげ、広場に響き渡る悲鳴をあげてしまう)
(最前列にいた者にはレイナの漏らした愛液がかかったかも知れない)
はい……
(首輪を引かれてテラスの更に前へと連れていかれると)
(最早自分の意思とは関係なく身体が動き)
(脚を大きく開き、顔の横に両手を拳を握って添えて媚びたような表情を見せる)
(それでも残ったプライドか、悔しさで身体を震わせ、涙を流してしまう) まだいくらか強気な性格が残ってるとは…さすがだな。
早く豚みたいに堕ちてしまったほうが楽だぞ。
(罵声を浴びながら犬のあいさつポーズを健気にとるレイナの髪を掴みながらつぶやいて)
おまえはもう戦士どころか人間じゃないんだろう?
ほら、鳴け!
(ふくれあがらせた乳房を乱暴につかみ、内股に鞭を入れる)
今まで女戦士などと騙してごめんなさいと泣いて詫びるんだ。
(それは今までに無い激しい一撃で、レイナの敏感な股の付け根を打ち据える)
次は尻をみんなに向かって突き出してみてもらえ。早くしろ!
(叩かれ罵られてるのに陰部を爛させて愛液を流すレイナを大勢の視線が責め続け)
よし、芸のできるいい子になったらご褒美をやるか…
これはひりひり疼いてちんぽが欲しくてどうしようもなくなる、性欲増強剤だ。
(観衆に曝け出したレイナの陰部にたらたらと薬を垂らすと手でそれを割れ目の中へと揉み込む) 人間じゃない…?
あたしは…あたしは……あぁぁああああっ!?ひぐぅぅっ!?
(魔道士の言葉に混乱するレイナに再び鞭が打ち付けられ)
ひぐぁあああああああああああっ!!
(一際強烈な一撃を股間にくらい、大きな悲鳴をあげて身体を仰け反らせて)
(びくびくと全身を震わせながら観衆の前で絶頂を迎えてしまう)
(そのまま休む事も許されず、四つん這いでお尻を突き上げるような格好になると)
あくぁあああっ!?やめ…これ以上…薬を塗られたら……本当に……雌豚に…なっちゃ……
ぁあああああっ!!
(すでにおかしくなった身体に更なる薬を塗られ、おまんこをひくひくとさせてちんぽを欲しがってしまう) 自分の意思に関係なく尻を振って腰を揺らし始めたな…
(鞭に感じ入り無様な絶頂を晒すレイナを笑ってさらに声を上げる)
さあみなさん見てやってください!
女戦士など名乗って偉そうにしていたこの、淫らな雌豚の末路を。
このように恥ずかしげも無く、女の一番恥ずかしい場所そして尻の穴までも
観衆の前でこれ見よがしに見せつけ、真っ赤になりヨダレを垂らし喜んでいます!
(高く突き上げられたレイナの尻に往復びんたを張り、尻の狭間を手で広げるとヒクヒク蠢く女性器が公然のもとに晒されて)
欲しいかレイナ?
なにが欲しいのか大きな声で叫んでごらん?
観客の誰かがレイナの大好きなここにいいものを入れてくださるかもしれないぞ?
(開ききった割れ目の内側は鮮やかなピンク色の粘膜がツヤツヤと濡れ光り、いつの間にかクリトリスも小指くらいの大きさにまで肥大してる) あはぁぁああっ!ひぎっ…くふぁあああっ!!んひぃぃいいっ!?
(バチンバチンと平手がお尻に打ち付けられる度、お漏らしのような愛液が噴き出してしまう)
(朦朧とした意識に欲しいかと聞かれると、思わずこくんと頷いてしまう)
ち…ちんぽ…下さ…い……
雌豚レイナの…おまんこにおちんぽぶち込んで下さいっ!!
(そして遂には自らを雌豚と認め、ちんぽを強請ってしまう) どこの穴だ、みんなに見てもらえて嬉しがってるのは?
ええ、どこの穴に入れてもらいたいんだ?
(体液か別の汁か解らないものでぬめったレイナのアナルと膣穴へ次々と指を入れてやり)
みなさん聞きましたか?
ちんぽだそうです、レイナはちんぽが欲しくて堪らないんだそうです。
発情した雌のくせに、おつゆをこんなに飛び散らせてどうしようもない奴だ。
(ちんぽという単語に反応するかのようにレイナのクリトリスはむくむく起き上がって膨れてくる)
みんな呆れているぞレイナ。
もっと一生懸命にねだりなさい。
(四つん這いから正面に向けて姿勢を変えさせ開脚をさせると薬品のついた指でレイナの真っ赤なクリトリスを摘んでマッサージを始める)
みなさんもう一つこの女には秘密があります。
見てください、この男みたいな大きないちもつを…
(指に挟まれたクリトリスは見る間に太さを増し亀頭の縁を張り出しながら手の中で膨張してちんぽの形に変わってく) どっちも!!おまんこもけつまんこもどっちもおちんぽ欲しいです!
(指で弄られ、その指を締め付けながら更にちんぽを強請る)
(更なる屈辱を与えるかのように体制を変えられ、脚を大きく開き、手を頭の後ろで組む)
あふぁああああっ!?そこ…はぁっ…あん…くはぁああっ!!
(クリトリスを摘まれてマッサージをされると脚をガクガクと揺らし今にも崩れ落ちてしまいそうだが)
(そのクリトリスはみるみるうちにちんぽのように形を変えていく)
あん…あっ…気持ちいい…ちんぽ…クリちんぽぉ……
(快感に惚けるような顔をしながら、腰を振り、クリちんぽを魔道士の指に擦り付ける) け、けつまんこ…。
くりちんぽ、だって?
(淫語を口走っては腰を動かし快感を求めるかっての女戦士に沸騰した観衆も次第に軽蔑と冷笑を浮かべだす)
完全に認めてしまったねレイナ?
自分で自分が浅ましい雌豚だということを。
そうだ、その調子でもっと馬鹿になって身を委ねて、変態姿を大勢に見られてしまいなさい…
(魔導士はレイナの逝き急ぐ顔に囁きかけると、ふたなりの根もとを握りしめ巨根クリちんぽを振り回す)
はい、みなさん。オナニーショーですよ。
今からレイナがちんぽから汚い豚精液を飛び散らせていきますので、かからないように注意して。
豚になれたお祝いのピアスだレイナ、受け取りなさい…
(重たくはずみ揺れてる乳房の先で突き出た乳首にピアスを開ける器具を当てるとバチンと家畜の印の円い輪が装着され)
ほうら豚絶頂だ。しっこもまん汁も飛び散らせて逝け…!
(おっぱいを捉まえ片手で激しくレイナのふたなりペニスを上下に扱き観衆の目前でとどめを与える) はい…あたしは淫らで惨めな雌豚です……魔法戦士なんてやっててすいませんでした……
(遂に乳首にピアスまで取り付けられてしまい完全に雌豚に堕とされてしまう)
(肥大化した乳房とお尻、クリトリスをペニスに変えられ淫らに腰を振る姿はとても歴戦の魔法戦士とは思えない)
ぁあああっ!イくっ!!ちんぽイくっ!!
出る!ザーメン出ちゃうぅううっ!!イくっ…イくぅううっうぅっ!!
(淫らに腰を振り続けるとやがてびくびくとちんぽが脈打ち)
(テラスから勢いよくザーメンを撒き散らす)
止まらないっ!!ザーメンドピュドピュ止まらないっ!!
ひぎぃぃいっ…!!あっ…ふぎぃぃぃいいっ!!
(みっともない喘ぎ声と共に何度もザーメンを噴き上げてしまう)
あ…へぁ…あっ…ぁぁ……
(ザーメンが止まった頃にはみっともなく舌を突き出して、白目を向き、痙攣するかつての魔法戦士の姿があった) 輸血と薬の効果はすごいなあ、まだ出て止まらないぞっ?
(レイナのふたなりペニスは白く濁った濃い液が噴水のように噴き上げ扱いても止まらず)
よかったなぁ本当の姿をみんなにたっぷりと見てもらえて…
(息をのんでその壮絶な姿を見つめる観衆に挨拶をする)
レイナはこれから反省するまでたっぷりとお仕置きした後で、家畜としてみなさんの前へ出荷することにします。
【お時間は大丈夫ですか?まだ続けられますか?】 (ボロボロに破かれたレオタード、首輪にピアス、そして乳房やクリトリスを改造された姿での服従射精)
(最早レイナには人間として生きる道は残されていなかった)
あはぁ…射精…すごい……気持ち…いぃ…!
【すごく無様に堕として貰えて嬉しいです…もっといじめて下さい…】 ほう。そんなに気持ちよかったか?
ではもっともっと惨めな家畜へおまえを堕としてやろうか。
(乳首にピアスを施された胸をさすり、まだ硬いクリトリスちんぽをやさしい手つきでなだめる)
人としての尊厳を捨てブタとして暮らせば快感に浸ってこれから生きていける…
(レイナのちんぽをさすりながら汁を溜めた割れ目へ指を入れヴァギナの奥までまさぐる)
それが望みなら豚の言葉で鳴け。
(魔導士は抱きかかえたレイナの竿と膣を同時に愛撫しながら乱暴に口づけをし唇を貪る)
一生豚奴隷として奉仕することをここで誓え。
【すみません、食事があるので一旦これで締めたいと思います。またよければ後で遊んでください。】 んっぁああんっ!!はぁん…んっ…くひぁぁっ!!
(イったばかりだというのに身体を弄られるとすぐにクリちんぽが勃起してしまう)
ぶひ…ぶひぶひぃぃっ!!
(そして媚びるように豚の鳴き真似をして、家畜としての人生を望んでしまう)
私レイナは魔法戦士を、人間をやめて…ご主人様にご奉仕する雌豚家畜奴隷として生きていきます。
(言われるがまま奴隷としての宣誓を口にする)
【わかりました。それではひとまずここまでで。お相手ありがとうございました。】 今日は夜10時以降なら来られますが。
明日も空いてるのでよかったらどこかに伝言をくださいね。
ではすみません先に落ちます。
ありがとうございました。 >>332
わかりました。ご丁寧にありがとうございます。
それではこちらもおちます。
以下空室です。 >>335
よろしくおねがいします
トリップつけていただいていいですか? ごめんなさい
なりすまし防止と荒らしへの対策のために今回は辞退させてください
落ちます こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>342
こんばんは、1つ質問だけお願いします
今日はもう遅くてお相手難しいのですが、明日のどこかはお暇でしょうか? >>343
こんばんは。明日は午前中なら空いてますがいかがでしょうか…? >>344
早速のお返事ありがとうございます
それでは(6日の)AMにお願いしたいです、10時半くらいでどうでしょう?
もしかすると打ち合わせだけになるかもですが。。。 わかりました。ではその時間にアンシャンテでお待ちしてます。 どういった責めがお好みでしょうか?
こちらは
・蛇人(締め付け長時間成功二本差し)
・剣士(無骨系、相手が死ぬ間際の性交を好む、達磨系リョナまで)
・呪術師(魔法少女の力を奪い、普通の少女にしてゾンビと戦わせる)
・蜘蛛女(雌雄同体、縛り、麻痺毒)
などを想定していますが、ルナさんの好みに沿ったスタイルで戦ってみたいです >>346
はい、ではアンでまたお会いしましょう
ルナちゃんとのプレイ楽しみにしてます >>348
ありがとうございます。はい、こちらも楽しみにしてます… >>347
こんばんは。お声掛けありがとうございます。
そのシチュだと、剣士以外のどれか、もしくは複合が好みです。
もし二時間程度でよければ今からでも大丈夫なのですが… >>351
ルナよォ……
魔族の問に答えるってのがどういうことかわかってんのかァ?
てめーで弱点を指差して「ここをブッ刺して」って言ってんのと同じだよ
傑作だな、そんなんでセカイとオトモダチを守れんのかァ?
まぁでもいいぜ俺は慈悲深く博愛の精神に満ちた悪魔だからな
明日の戦いを万全に迎えられるようにしてやるよ
明日の戦いを終えたら、必ずお前を奪いにきてやるさ
せいぜい無駄な努力を石みてぇに積み上げて、たくさん足掻いて見せてくれよォ?
【返信ありがとうございます、これからだと遅くなってしまい前説だけになりそうなので残念ですが撤退します】
【またお見かけしたら襲わせていただきます】
【あくまで戦略的撤退です】 >>354
よろしくお願いします
戦いながら……ということは、バトル気味にプレイしていけば良いですか?
それともササッと負けてもらって凌辱に移るとか
こちらの希望としては、処女のルナちゃんを処女のまま快楽堕ちさせてしまいたいです
乳首とかクリとかの調教を中心にしていきたいですね そうですね…私は、すぐに陵辱に移るより、バトルしながらっていうのが好きです。
シチュ了解です。乳首とクリ、いっぱいいじめてください…
少し書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? >>356
なるほど、承知しました。では戦いながらいじめていきますね
書き出しますので少々お待ち下さい (燃え盛る街の中で、マントを羽織った大男が闊歩している)
(女子供はどこかへ連れ去られ、男達は地割れに飲み込まれて消えていた)
なんだ、久しぶりの人間界はやりごたえがないな
昔はジャンヌとかいう女もいたものだがな……
(その時、視界の片隅で誰かが動いた気がした)
(振り向いて、それが誰かを確かめようとする)
【簡単ですがこんな感じで、それではよろしくお願いします】
【ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?】 (平和な日常は崩れ去った)
(私は高校からの帰り道、魔族の放つ魔法で街が燃え上がるのを見て、そのまま気を失った)
っ、ぅぅっ……
(灰だらけの制服姿のまま目を覚ますと、そこに魔族の姿を見た)
(そこにいるだけで圧倒されてしまうほどの強大な魔力…でも、恐怖を噛み殺して叫ぶ)
あ、あなたが街を…絶対許さない!必ずあなたを倒して見せる!
(変身魔法を唱えて、羽とミニスカートのついた白いレオタード姿になり、細身の剣の切っ先をヴァサゴに向ける)
【よろしくお願いします…今日は予定が空けられたので、夕方まで時間があります】 なんだ、まともそうなのもいるじゃないか
そうでなくてはつまらんしな?
(剣を突きつけられるが、全く動じること無く、マントの下から腕を出す)
(腕を横に払うと、大量の炎が生み出された)
どれ、お前がどれくらい強いのか試してやろうじゃないか
せいぜい足掻いてくれよ?
(指先から光の糸を伸ばして、少女に向かって振るう)
(それが当たった地面は抉れて、ボロボロに破壊されている)
【承知しました、もし時間が来たら凍結ということでお願いできますか?】 っ!?くぅぅっ!!
(こともなげに払った光の糸が、軽々と地面を削り取っていく)
なんて威力……当たったら無事じゃすまない…!
(飛び退いて距離を取ると、両手に魔力を集め、巨大な光のレーザーを放つ)
ホーリー…バーストッ!! 【そうですね…できれば終わりまで行きたいですが、無理なら凍結でもかまいません】 ちょこまかと動き回る奴だな……
むぅっ!?
(巨大な光が身体に直撃した)
(マントが焼け焦げて、左腕がだらりと垂れ下がる)
……ほう、力はあるようだな?
だが、まだ若い
(右腕で軽く撫でると、あっという間に回復していく)
(光の糸を無数に出して、ルナを追い詰めていった)
【そうですね、できれば夕方までに】
【さて、次辺りから責めていきます】 ごめんなさい!少し席を外していました…!!すぐに書きます 【焦らなくても大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしてます】 はぁっ、はぁっ…
直撃…!これなら……ぇ?
(ダメージを受けたヴァサゴを見て、手応えを感じたのもつかの間)
(傷は一瞬で回復され、反撃の光の糸が無数に振るわれる)
きゃあぁっ!?
(必死のステップで光の糸をかわし続ける)
(でも激しく動くたびに……コンプレックスのかたまりの大きすぎる胸が、レオタード越しにいやらしく揺れてしまって)
……くぅッ、
ゃ…あぁッ……!!?!あはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ!!!?!?!?!
(凄まじい猛攻をかわしきれずに、その胸に一撃を受けて…その威力は光の加護をやすやすと貫いて…レオタード胸元が大きく斜めに切り裂かれて吹き飛ばされる) 【お待たせして本当にごめんなさい…なんとかがんばって書いて、こめからお詫びします…】 この程度で灰になるようでは、軍団長など務まらんよ
くくく、精々楽しませてくれよ
(吹き飛ばされた少女に、更に追撃をかける)
(魔力を酸に変えて飛ばし、衣装にばしゃりと降らせた)
(同時に、マントの下から無数の触手を繰り出す)
どうした、もう立てないのか?
次は私の番だぞ
(腕の代わりに出した触手を、ルナの両腕に伸ばす)
(それとは別に、チューブ型で穴の空いた触手が三本、裾から見え隠れしている)
【いえいえー、たっぷり可愛がりますね】
【あ、もしできたら淫語とかお願いします……!】 ぅぅ……きゃあぁぁッ!?
(ダメージに耐えて必死で体を起こしたところに酸の追撃を加えられる…)
(じゅうぅ、という音とともに…レオタードやミニスカートに小さな穴が空き始めて)
ま、まだです…!はあぁぁっっ!!
(腕を掴もうとする触手を剣で払い、無数の触手の森の中をヴァサゴに向かって切り進んでいく)
はぁぁっ!たあぁぁーーーーっっ!!!
(でも触手の数はあまりにも膨大で……いくら切り落としても新しいものが現れる)
(チューブ型のものや、鞭のようなもの、まるでヒルのようなもの……どの姿もおぞましくて、掴まればただではすまないことがわかる)
そんな……きりがない…!!くぅぅっ……
(息を切らしながらも戦い続ける)
【淫語ですね…あまり普段使わないのですが、がんばってみます!】 ほう、まだ頑張るか。しかし、これだけ斬られると少し痛いな……
これでどうだ?
(酸を、大きな胸の先端に向かって飛ばす)
(同時に、死角に潜ませていた触手で、少女の足を払った)
人の力では落とせぬよ、私は
余り見くびってもらっては困るな
少し料理してやるとするか
(初めて歩を進め、触手の一本で足を捉える)
(同時に、短いスカートにも酸を飛ばし、チューブ触手を近づけた)
【ありがとうございますー!】 ひあぁぁッ!?酸が……ち、ちくび…に……
(必死で剣を振るっていた死角から酸を飛ばされて…)
(それは狙いすましたかのように両胸の先端を射抜いて、レオタードに擦れて硬くなり始めている乳首が露出してしまって…)
(さらにスカートにも酸を浴びせられて、レオタード越しの股間も露出してしまう)
こ、このっ!このおっ!!
(足に絡みついた触手を切り払おうとしても、拘束用の頑丈な触手なのか、魔力を込めた剣の一撃さえ通じない…) なんだ? これくらいなら斬れると思ったのだがな
期待外れだったか
まぁ良い、ゆっくりと堕ちて私達の眷属になってもらおうか
(チューブに触手が吸い付いて、じゅるじゅる音を立てる)
(衣装の上から、子供の腕くらいの触手が何本も太ももに巻き付く)
見たところ、正義の味方といったところか?
無様だな、お前が負けるのを見ている他の人間共は……
(拘束用の太い触手には、表面に傷が付いただけだ)
(服の布越しに、触手で秘裂をなぞる) だ、だれが……眷族なんかに…
…ッ!?ひぅぅっ!?!!
(触手に割れ目をなぞられて、びくん、と少し身震いして)
ど、どこ触って……っ、ぁ……はぁぁッ……
(抵抗しようとしても触手を擦り付けられるたびにぞくぞくするような感覚が走って、体に力が入らない)
(そうしている間にもふとももを拘束されて……)
なんとか…しなきゃ……このままじゃ……!
【ちなみにもっと抵抗したほうがいいでしょうか…?】
【完全に拘束はされずに、でも乳首とかクリとかを責められながら戦う、とかもありかなって思います……】
【もちろんこのまま拘束されたままでも大丈夫です】 今までそうやって抵抗してきた者もいたが、ほとんどは無駄な努力だなったな
お前はどうかな?
(吸い付いた触手が、じゅぽじゅぽと乳首を扱き立てる)
(淫裂にまとわりついたのも、媚薬を含んだ粘液を分泌しだした)
どこ? 敵を攻撃するのにどこもここもないだろう
さぁ逃げてみろ、できるものならな
(じっとりと垂れた粘液が、股間の布を溶かしていく)
(いよいよ素肌が剥き出しになったところで、片足を持ち上げた)
【そうですね……ではもう一抵抗ほど】
【時間のこともありますし、拘束したままで行きましょう】 く、ぅっ……私は、負けないっ!
こんな……いやらしい攻撃なんかにッ……きひぃいぃぃぃーーーーーーッッッ!??!!!?!
(触手が乳首を扱き始めると、否定の言葉を言い切ることもできずにはしたない声を出してしまって)
(さらにアソコにも媚薬を塗られると…信じられないほど体が熱く火照り始めて…)
(秘部を覆っていた薄布さえ取り払われてしまう)
ひッ!?きぃぃぃーーーーッッ!!??
か、身体……おかし…ぃッ……こんなのって……ああぁああぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(媚薬の効果で乳首もクリもどんどん硬くなって、ありえないくらい勃起してしまって)
ぁ、あきらめちゃ……だめ……!
…こんな、いやらしい感覚なんかに……負けないっっっ!!ホーリーバーストッッ!!
(精神を奮い起こして、渾身の攻撃魔法をヴァサゴに浴びせ続ける)
(でもそうしている間も触手の責めは無慈悲に続き…ホーリーバーストの魔力が集中できなくなっていく…)
ッひ、ぁあぁぁ……おねがい……神様……私に力を…、邪悪なものを打ち倒す力を…!
(快楽に飲まれそうになりながらも、必死に精神を保って魔法を支え続ける…)
【わかりました。それでは…最後の抵抗です!】 何を言っているんだ、最初からお前の負けは決まっている
諦めろ、正義の味方とやら
くく、名前だけは聞いておいてやろう
(力を振り絞った光の一撃が来るが、素早く身体から生える触手を盾にした)
(光が消え去った時……何本かの触手が消滅していただけだった)
神などいない。あるのは絶望だけだ
それを思い知るが良い……
どうだ、人が大勢いる場所で乳首とクリトリスを犯されていくのは?
(ぐちゅり……と触手が離れて、淫裂が顕になる)
(そこへ、細い繊毛を沢山生やした触手が近付いていって)
(少女の淫核を皮越しに擦り始めた)
【ここからはずっと責め調子ですね】
【たっぷり喘いで下さい!】 ぅ、うぅぅッ……私は……魔法少女ルナ…!!あなたなんかに……ぜったい、負けな……あぁぁッ!?だめ…魔力が……集中、できなッ……ぅ、あぁあぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ……
(乳首の扱きは激しくなり、ついに集中を保てなくなって……光のレーザーは収束して消えてしまう)
はぁっ…はぁぁっ……
ふぇ?くひぃいぃぃぃッッ!?そ、そこ……ひやめっ!!クリ擦っちゃだめぇぇッッ!!?!!!
(上半身をいじめられ続けて、突然下半身に与えられた刺激……それも魔界の媚薬を浴びせられた敏感な場所を擦られて、それだけで意識が飛んでしまいそうなほど感じて) ルナか……覚えておこう
この私、魔界の王が一人、ヴァサゴに逆らった愚かな女としてな
(ルナから放たれた光が消え去るが、まだ大したダメージも受けていない)
(剣を持った手に、鞭を振るう一撃を鋭く浴びせる)
(そして、クリトリスをじゅるじゅる擦り続けた)
どうだ、触手は気持ちよかろう?
……ところで、貴様処女か?
(繊毛が優しくクリトリスの包皮を剥いて、真っ赤な肉豆をむき出しにする)
(そこへ、媚薬を思い切り吹き付けた) きゃあぁっ…
(触手の一撃で剣は手を離れて、霧がかった谷の底に落ちていく…)
(剣を失い、魔力も消え、正義のスーツはもうコスプレも同然)
(谷底に落ちるキィンという音が、死刑宣告のように小さく鳴り響く)
(皮を??かれて剥き出しのクリトリスに媚薬を吹き付けられると……敏感なそこがまるで燃えるような快感に襲われる)
ッッ!?きヒィっっ!?!!
そ、こ……ひゃ、めぇぇぇッッッ!!!?!
ふああぁあぁぁぁッッッッ!!?!?!?!?
(クリは乳首に負けないくらいはしたなく勃起して) ダメ? 何がダメなのだ?
そんなにも気持ちよさそうに善がっているのに?
素直になれ、そうすれば褒美を与えてやるぞ
(勃起クリトリスを繊毛で挟み込み、ぐちゅぐちゅ擦り上げる)
(もう片方の足も掴んで、M字に足を広げさせた)
まったく……最近の娘は聞かれたことにも答えられないらしい
では、話す気になるまでお預けと行こうか
(急に淫核への攻撃が止まり、触手が離れていく)
(ピンク色に腫れたクリトリスが曝け出された) ひッ…ぐッッ!?ぅ、ぁ……ああぁッ!?クリ……ぐちゅぐちゅ……ひゃめッッ、あぁぁぁーーーーーッッ!?!?!?
(M字開脚で腰を突き出して、クリトリスをめちゃくちゃにいじめられて)
(次第にその快楽が麻薬のように身体に染み込んでいく…)
ふっ、ぁああッッ!!!だめ……気持ちッ…よすぎて……んひぃぃッッ!こ、こわれっ、イくッ………ィっちゃぅ…!!クリでイっちゃうぅぅぅッッッ!!ふぁぁぁ………
……ふぇ?
(絶頂の寸前で、愛撫が嘘のように止む)
(反撃のチャンス、ということが脳裏に微かに浮かぶ程度の理性は残ってる)
(でも、今の体を支配しているのは…)
(下半身の奥底から湧き上がるような衝動)
(クリトリスをめちゃくちゃにいじめてほしい、イかせてほしい…なのに触手は彫刻のように固まってなにもしてくれない)
ぅ、ぅぅ……そんな……なんで……!
質問…それは……
っ、……処女…です…… なんでとはまた愚問だな
止めて欲しいと懇願していたのはそちらではないか
(にやり……と口角を上げると、再び淫核に触手を伸ばす)
(今度は指ほどの太さがある触手で、コリコリと揉み解すように弄り回した)
反撃して来ないのか? まったく、倒しに来たのか犯されに来たのか……
まあ良い、このまま堕とすのも悪くな……いや、待てよ
ちょうど暇をしていたところだ、処女のまま弄ぶのも良いかも知れんな
(蜜壺に触手の先端を押し当てたところで、その動きが止まる)
(肉穴と淫核から同時に触手を離し、再び肉豆を顕にした)
(クリトリスの上に触手を一本持っていき、一滴ずつ媚薬を落としていく) ふぁぁッ!?く、クリ…ひゃめぇッッ!!?コリコリ…されたら……ぃっちゃぅ…ぃくぅぅッッ!!クリでイくうううぅぅ……ッッッッ!!??!?
(ふたたび責めが再開されて、隠しようもないような歓喜の声を上げて)
(でも責めはまたもや中断されてしまう)
クリ……イくッ!イクいくいくぅぅッッ……
ふ、ぁぁ………なんで、また……止まっちゃうの……ぁぁぁ…!!
(でも動きの止まった触手は彫刻のように固まりながらも、そこから媚薬を少しずつ垂らして)
ッ、……ひぁぁ……なに、これ……クリトリス熱くなって……だめ、疼いて……やだよ、こんなままなんてぇ…!
(疼きが高められるばかりで触手はぜんぜんいじめてくれない)
んぅぅっ!!ふぅぅぅっ!!
(腰を捻って勃起クリを、なんとかなにかに擦り付けようとしてもかなわない)
(その間も身体はさらに媚薬に冒されて…気が狂いそうになっていく) そう簡単にイかせると思うか?
私達に服従を誓えば、いくらでも褒美はくれてやるがな……
どうだ、魔族に堕ちる気にはなったか?
(動きを止めていた、乳首の触手も再び動き出す)
(まるで母乳を吸うかのようにちゅぱちゅぱ吸い上げて、勃起乳首を揉む)
それとも、このまま狂うまで居続けるか?
どちらでも好きな方を選ぶが良い
(遂に、チューブ触手がクリトリスに吸い付く)
(男のモノと同じように、淫核全体を包み込んで扱いた)
(先端もくりゅくりゅ捏ね回して──イく寸前でまた動きを止める) はぁっ、はぁっっ…
そんな…ま、魔族に…なんかぁ……
(泣きながらぶんぶんと頭を振って否定する)
(でもそれとはうらはらに、身体の方は悲鳴を上げ続ける…大切なところもっといじめられてイきたい、って)
ひゃうぅぅぅッッ!!!!?ちくびッ、ひゃめぇぇッッ!!ふあ…あぁあぁぁぁ……ッ!?ひ、ひぎぃいぃいいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!?!
クリ……す、吸ったら……あぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッ!?
イくっ!いくぃくぃくいくいくぅぅッッ!!!?!!!きゃはぁあぁぁーーーーーーーッッ………
ぁ……あぁぁ……ま、また止まって……なんで、また…イけなぃぃ……!!
(壊れそうなほどの刺激を受けながらも、決して絶頂は迎えられない…そしてさらに媚薬を追加される無限地獄)
……ぃかせて………くださぃ……
んでも……しますから……
(泣きながら、消え入りそうな声で触手に、ヴァサゴに懇願する) ふん、そんなにイかせて欲しいのか?
ならば、魔族に誓いの口づけをして貰わねばな……?
(マントの前を広げ、皮のパンツを外すと、凶悪な肉棒が姿を表した)
(人間のものより一回り以上大きいそれを、ルナの前に突きつける)
ははは、さっきの戦いがまるで嘘のようだな?
これに口づけられれば、無限の絶頂を約束しよう
ただ、処女のお前にできるかな?
(そう言っている間にも、じゅぽじゅぽと乳首とクリトリスを吸引することは止めない)
(拘束された状態のルナに向けて手を伸ばし、胸を掴んでむにゅむにゅと揉む)
(固く屹立した亀頭を、ルナの頬にぺちぺちと叩いた)
【ルナちゃんのファーストキスを、おちんぽに捧げさせられるのがいいですね】
【……の前に、ほんのり抵抗してもらってもいいですか?】 ちかいの…くち、づけ……
(もう、狂いそうなほどイくことを望んでる、だからどんなことだってする…と思っていたけど、目の前に突きつけられた巨大なモノは)
(媚薬に狂った淫乱魔法少女に、いっときの正気を取り戻させるほどのおぞましさで)
口づけ……これに、わたしが……
(ただ口を押し当てる、それだけのことができない。あまりの恐怖と屈辱にかたかたと震えだして)
ぃゃ……こんなの、嫌ぁぁっ!!
(そのおぞましい物体を目の前から消したくて、両手を突き出して、ほとんど反射的にその巨大なモノにホーリーバーストを放つ)
(魔力の集中なんかほとんどできていない攻撃魔法…モノには傷一つつけられなかったけど、)
(ヴァサゴの怒りを買うことには成功したみたいで)
【こんな感じでしょうか…?】 ほう? 今の今で反撃してくるとは驚きだな?
……だが、契約を反故にするお前の意思、いたく気に入ったぞ?
どれ、お前の心が折れるまで、私は待つとしようか
(両腕も触手で締め上げて、全身を中空に浮かす)
(そのまま、何度も寸止めでクリトリスと乳首を責め始めた)
(イきそうになる度に動きを止め、媚薬を垂らしながら扱き上げる)
(その間、淫核より下の穴には一切触れなかった)
はっはっは、実に見ものだな
人間界では久々に楽しませて貰っているぞ、ルナよ
こんなに勃起したクリトリスで、私とどう戦おうというのかね?
(カチカチになった肉豆を、チューブは更に責め立てる)
(筒の内側に一枚の舌が生えてきて)
(吸い付けたまま勃起淫核をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶった)
さて、そろそろ堕ちる気になったかな?
しっかりと誓いの言葉を挙げながら、お前のキスを捧げるのだ……
(ルナの顎をくいと持ち上げて、邪悪な笑みを飛ばす)
(クリトリスをしゃぶっている触手を掴んで、ぐいぐい引っ張った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています