【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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早速のお返事ありがとうございます
それでは(6日の)AMにお願いしたいです、10時半くらいでどうでしょう?
もしかすると打ち合わせだけになるかもですが。。。 わかりました。ではその時間にアンシャンテでお待ちしてます。 どういった責めがお好みでしょうか?
こちらは
・蛇人(締め付け長時間成功二本差し)
・剣士(無骨系、相手が死ぬ間際の性交を好む、達磨系リョナまで)
・呪術師(魔法少女の力を奪い、普通の少女にしてゾンビと戦わせる)
・蜘蛛女(雌雄同体、縛り、麻痺毒)
などを想定していますが、ルナさんの好みに沿ったスタイルで戦ってみたいです >>346
はい、ではアンでまたお会いしましょう
ルナちゃんとのプレイ楽しみにしてます >>348
ありがとうございます。はい、こちらも楽しみにしてます… >>347
こんばんは。お声掛けありがとうございます。
そのシチュだと、剣士以外のどれか、もしくは複合が好みです。
もし二時間程度でよければ今からでも大丈夫なのですが… >>351
ルナよォ……
魔族の問に答えるってのがどういうことかわかってんのかァ?
てめーで弱点を指差して「ここをブッ刺して」って言ってんのと同じだよ
傑作だな、そんなんでセカイとオトモダチを守れんのかァ?
まぁでもいいぜ俺は慈悲深く博愛の精神に満ちた悪魔だからな
明日の戦いを万全に迎えられるようにしてやるよ
明日の戦いを終えたら、必ずお前を奪いにきてやるさ
せいぜい無駄な努力を石みてぇに積み上げて、たくさん足掻いて見せてくれよォ?
【返信ありがとうございます、これからだと遅くなってしまい前説だけになりそうなので残念ですが撤退します】
【またお見かけしたら襲わせていただきます】
【あくまで戦略的撤退です】 >>354
よろしくお願いします
戦いながら……ということは、バトル気味にプレイしていけば良いですか?
それともササッと負けてもらって凌辱に移るとか
こちらの希望としては、処女のルナちゃんを処女のまま快楽堕ちさせてしまいたいです
乳首とかクリとかの調教を中心にしていきたいですね そうですね…私は、すぐに陵辱に移るより、バトルしながらっていうのが好きです。
シチュ了解です。乳首とクリ、いっぱいいじめてください…
少し書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? >>356
なるほど、承知しました。では戦いながらいじめていきますね
書き出しますので少々お待ち下さい (燃え盛る街の中で、マントを羽織った大男が闊歩している)
(女子供はどこかへ連れ去られ、男達は地割れに飲み込まれて消えていた)
なんだ、久しぶりの人間界はやりごたえがないな
昔はジャンヌとかいう女もいたものだがな……
(その時、視界の片隅で誰かが動いた気がした)
(振り向いて、それが誰かを確かめようとする)
【簡単ですがこんな感じで、それではよろしくお願いします】
【ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?】 (平和な日常は崩れ去った)
(私は高校からの帰り道、魔族の放つ魔法で街が燃え上がるのを見て、そのまま気を失った)
っ、ぅぅっ……
(灰だらけの制服姿のまま目を覚ますと、そこに魔族の姿を見た)
(そこにいるだけで圧倒されてしまうほどの強大な魔力…でも、恐怖を噛み殺して叫ぶ)
あ、あなたが街を…絶対許さない!必ずあなたを倒して見せる!
(変身魔法を唱えて、羽とミニスカートのついた白いレオタード姿になり、細身の剣の切っ先をヴァサゴに向ける)
【よろしくお願いします…今日は予定が空けられたので、夕方まで時間があります】 なんだ、まともそうなのもいるじゃないか
そうでなくてはつまらんしな?
(剣を突きつけられるが、全く動じること無く、マントの下から腕を出す)
(腕を横に払うと、大量の炎が生み出された)
どれ、お前がどれくらい強いのか試してやろうじゃないか
せいぜい足掻いてくれよ?
(指先から光の糸を伸ばして、少女に向かって振るう)
(それが当たった地面は抉れて、ボロボロに破壊されている)
【承知しました、もし時間が来たら凍結ということでお願いできますか?】 っ!?くぅぅっ!!
(こともなげに払った光の糸が、軽々と地面を削り取っていく)
なんて威力……当たったら無事じゃすまない…!
(飛び退いて距離を取ると、両手に魔力を集め、巨大な光のレーザーを放つ)
ホーリー…バーストッ!! 【そうですね…できれば終わりまで行きたいですが、無理なら凍結でもかまいません】 ちょこまかと動き回る奴だな……
むぅっ!?
(巨大な光が身体に直撃した)
(マントが焼け焦げて、左腕がだらりと垂れ下がる)
……ほう、力はあるようだな?
だが、まだ若い
(右腕で軽く撫でると、あっという間に回復していく)
(光の糸を無数に出して、ルナを追い詰めていった)
【そうですね、できれば夕方までに】
【さて、次辺りから責めていきます】 ごめんなさい!少し席を外していました…!!すぐに書きます 【焦らなくても大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしてます】 はぁっ、はぁっ…
直撃…!これなら……ぇ?
(ダメージを受けたヴァサゴを見て、手応えを感じたのもつかの間)
(傷は一瞬で回復され、反撃の光の糸が無数に振るわれる)
きゃあぁっ!?
(必死のステップで光の糸をかわし続ける)
(でも激しく動くたびに……コンプレックスのかたまりの大きすぎる胸が、レオタード越しにいやらしく揺れてしまって)
……くぅッ、
ゃ…あぁッ……!!?!あはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ!!!?!?!?!
(凄まじい猛攻をかわしきれずに、その胸に一撃を受けて…その威力は光の加護をやすやすと貫いて…レオタード胸元が大きく斜めに切り裂かれて吹き飛ばされる) 【お待たせして本当にごめんなさい…なんとかがんばって書いて、こめからお詫びします…】 この程度で灰になるようでは、軍団長など務まらんよ
くくく、精々楽しませてくれよ
(吹き飛ばされた少女に、更に追撃をかける)
(魔力を酸に変えて飛ばし、衣装にばしゃりと降らせた)
(同時に、マントの下から無数の触手を繰り出す)
どうした、もう立てないのか?
次は私の番だぞ
(腕の代わりに出した触手を、ルナの両腕に伸ばす)
(それとは別に、チューブ型で穴の空いた触手が三本、裾から見え隠れしている)
【いえいえー、たっぷり可愛がりますね】
【あ、もしできたら淫語とかお願いします……!】 ぅぅ……きゃあぁぁッ!?
(ダメージに耐えて必死で体を起こしたところに酸の追撃を加えられる…)
(じゅうぅ、という音とともに…レオタードやミニスカートに小さな穴が空き始めて)
ま、まだです…!はあぁぁっっ!!
(腕を掴もうとする触手を剣で払い、無数の触手の森の中をヴァサゴに向かって切り進んでいく)
はぁぁっ!たあぁぁーーーーっっ!!!
(でも触手の数はあまりにも膨大で……いくら切り落としても新しいものが現れる)
(チューブ型のものや、鞭のようなもの、まるでヒルのようなもの……どの姿もおぞましくて、掴まればただではすまないことがわかる)
そんな……きりがない…!!くぅぅっ……
(息を切らしながらも戦い続ける)
【淫語ですね…あまり普段使わないのですが、がんばってみます!】 ほう、まだ頑張るか。しかし、これだけ斬られると少し痛いな……
これでどうだ?
(酸を、大きな胸の先端に向かって飛ばす)
(同時に、死角に潜ませていた触手で、少女の足を払った)
人の力では落とせぬよ、私は
余り見くびってもらっては困るな
少し料理してやるとするか
(初めて歩を進め、触手の一本で足を捉える)
(同時に、短いスカートにも酸を飛ばし、チューブ触手を近づけた)
【ありがとうございますー!】 ひあぁぁッ!?酸が……ち、ちくび…に……
(必死で剣を振るっていた死角から酸を飛ばされて…)
(それは狙いすましたかのように両胸の先端を射抜いて、レオタードに擦れて硬くなり始めている乳首が露出してしまって…)
(さらにスカートにも酸を浴びせられて、レオタード越しの股間も露出してしまう)
こ、このっ!このおっ!!
(足に絡みついた触手を切り払おうとしても、拘束用の頑丈な触手なのか、魔力を込めた剣の一撃さえ通じない…) なんだ? これくらいなら斬れると思ったのだがな
期待外れだったか
まぁ良い、ゆっくりと堕ちて私達の眷属になってもらおうか
(チューブに触手が吸い付いて、じゅるじゅる音を立てる)
(衣装の上から、子供の腕くらいの触手が何本も太ももに巻き付く)
見たところ、正義の味方といったところか?
無様だな、お前が負けるのを見ている他の人間共は……
(拘束用の太い触手には、表面に傷が付いただけだ)
(服の布越しに、触手で秘裂をなぞる) だ、だれが……眷族なんかに…
…ッ!?ひぅぅっ!?!!
(触手に割れ目をなぞられて、びくん、と少し身震いして)
ど、どこ触って……っ、ぁ……はぁぁッ……
(抵抗しようとしても触手を擦り付けられるたびにぞくぞくするような感覚が走って、体に力が入らない)
(そうしている間にもふとももを拘束されて……)
なんとか…しなきゃ……このままじゃ……!
【ちなみにもっと抵抗したほうがいいでしょうか…?】
【完全に拘束はされずに、でも乳首とかクリとかを責められながら戦う、とかもありかなって思います……】
【もちろんこのまま拘束されたままでも大丈夫です】 今までそうやって抵抗してきた者もいたが、ほとんどは無駄な努力だなったな
お前はどうかな?
(吸い付いた触手が、じゅぽじゅぽと乳首を扱き立てる)
(淫裂にまとわりついたのも、媚薬を含んだ粘液を分泌しだした)
どこ? 敵を攻撃するのにどこもここもないだろう
さぁ逃げてみろ、できるものならな
(じっとりと垂れた粘液が、股間の布を溶かしていく)
(いよいよ素肌が剥き出しになったところで、片足を持ち上げた)
【そうですね……ではもう一抵抗ほど】
【時間のこともありますし、拘束したままで行きましょう】 く、ぅっ……私は、負けないっ!
こんな……いやらしい攻撃なんかにッ……きひぃいぃぃぃーーーーーーッッッ!??!!!?!
(触手が乳首を扱き始めると、否定の言葉を言い切ることもできずにはしたない声を出してしまって)
(さらにアソコにも媚薬を塗られると…信じられないほど体が熱く火照り始めて…)
(秘部を覆っていた薄布さえ取り払われてしまう)
ひッ!?きぃぃぃーーーーッッ!!??
か、身体……おかし…ぃッ……こんなのって……ああぁああぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(媚薬の効果で乳首もクリもどんどん硬くなって、ありえないくらい勃起してしまって)
ぁ、あきらめちゃ……だめ……!
…こんな、いやらしい感覚なんかに……負けないっっっ!!ホーリーバーストッッ!!
(精神を奮い起こして、渾身の攻撃魔法をヴァサゴに浴びせ続ける)
(でもそうしている間も触手の責めは無慈悲に続き…ホーリーバーストの魔力が集中できなくなっていく…)
ッひ、ぁあぁぁ……おねがい……神様……私に力を…、邪悪なものを打ち倒す力を…!
(快楽に飲まれそうになりながらも、必死に精神を保って魔法を支え続ける…)
【わかりました。それでは…最後の抵抗です!】 何を言っているんだ、最初からお前の負けは決まっている
諦めろ、正義の味方とやら
くく、名前だけは聞いておいてやろう
(力を振り絞った光の一撃が来るが、素早く身体から生える触手を盾にした)
(光が消え去った時……何本かの触手が消滅していただけだった)
神などいない。あるのは絶望だけだ
それを思い知るが良い……
どうだ、人が大勢いる場所で乳首とクリトリスを犯されていくのは?
(ぐちゅり……と触手が離れて、淫裂が顕になる)
(そこへ、細い繊毛を沢山生やした触手が近付いていって)
(少女の淫核を皮越しに擦り始めた)
【ここからはずっと責め調子ですね】
【たっぷり喘いで下さい!】 ぅ、うぅぅッ……私は……魔法少女ルナ…!!あなたなんかに……ぜったい、負けな……あぁぁッ!?だめ…魔力が……集中、できなッ……ぅ、あぁあぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ……
(乳首の扱きは激しくなり、ついに集中を保てなくなって……光のレーザーは収束して消えてしまう)
はぁっ…はぁぁっ……
ふぇ?くひぃいぃぃぃッッ!?そ、そこ……ひやめっ!!クリ擦っちゃだめぇぇッッ!!?!!!
(上半身をいじめられ続けて、突然下半身に与えられた刺激……それも魔界の媚薬を浴びせられた敏感な場所を擦られて、それだけで意識が飛んでしまいそうなほど感じて) ルナか……覚えておこう
この私、魔界の王が一人、ヴァサゴに逆らった愚かな女としてな
(ルナから放たれた光が消え去るが、まだ大したダメージも受けていない)
(剣を持った手に、鞭を振るう一撃を鋭く浴びせる)
(そして、クリトリスをじゅるじゅる擦り続けた)
どうだ、触手は気持ちよかろう?
……ところで、貴様処女か?
(繊毛が優しくクリトリスの包皮を剥いて、真っ赤な肉豆をむき出しにする)
(そこへ、媚薬を思い切り吹き付けた) きゃあぁっ…
(触手の一撃で剣は手を離れて、霧がかった谷の底に落ちていく…)
(剣を失い、魔力も消え、正義のスーツはもうコスプレも同然)
(谷底に落ちるキィンという音が、死刑宣告のように小さく鳴り響く)
(皮を??かれて剥き出しのクリトリスに媚薬を吹き付けられると……敏感なそこがまるで燃えるような快感に襲われる)
ッッ!?きヒィっっ!?!!
そ、こ……ひゃ、めぇぇぇッッッ!!!?!
ふああぁあぁぁぁッッッッ!!?!?!?!?
(クリは乳首に負けないくらいはしたなく勃起して) ダメ? 何がダメなのだ?
そんなにも気持ちよさそうに善がっているのに?
素直になれ、そうすれば褒美を与えてやるぞ
(勃起クリトリスを繊毛で挟み込み、ぐちゅぐちゅ擦り上げる)
(もう片方の足も掴んで、M字に足を広げさせた)
まったく……最近の娘は聞かれたことにも答えられないらしい
では、話す気になるまでお預けと行こうか
(急に淫核への攻撃が止まり、触手が離れていく)
(ピンク色に腫れたクリトリスが曝け出された) ひッ…ぐッッ!?ぅ、ぁ……ああぁッ!?クリ……ぐちゅぐちゅ……ひゃめッッ、あぁぁぁーーーーーッッ!?!?!?
(M字開脚で腰を突き出して、クリトリスをめちゃくちゃにいじめられて)
(次第にその快楽が麻薬のように身体に染み込んでいく…)
ふっ、ぁああッッ!!!だめ……気持ちッ…よすぎて……んひぃぃッッ!こ、こわれっ、イくッ………ィっちゃぅ…!!クリでイっちゃうぅぅぅッッッ!!ふぁぁぁ………
……ふぇ?
(絶頂の寸前で、愛撫が嘘のように止む)
(反撃のチャンス、ということが脳裏に微かに浮かぶ程度の理性は残ってる)
(でも、今の体を支配しているのは…)
(下半身の奥底から湧き上がるような衝動)
(クリトリスをめちゃくちゃにいじめてほしい、イかせてほしい…なのに触手は彫刻のように固まってなにもしてくれない)
ぅ、ぅぅ……そんな……なんで……!
質問…それは……
っ、……処女…です…… なんでとはまた愚問だな
止めて欲しいと懇願していたのはそちらではないか
(にやり……と口角を上げると、再び淫核に触手を伸ばす)
(今度は指ほどの太さがある触手で、コリコリと揉み解すように弄り回した)
反撃して来ないのか? まったく、倒しに来たのか犯されに来たのか……
まあ良い、このまま堕とすのも悪くな……いや、待てよ
ちょうど暇をしていたところだ、処女のまま弄ぶのも良いかも知れんな
(蜜壺に触手の先端を押し当てたところで、その動きが止まる)
(肉穴と淫核から同時に触手を離し、再び肉豆を顕にした)
(クリトリスの上に触手を一本持っていき、一滴ずつ媚薬を落としていく) ふぁぁッ!?く、クリ…ひゃめぇッッ!!?コリコリ…されたら……ぃっちゃぅ…ぃくぅぅッッ!!クリでイくうううぅぅ……ッッッッ!!??!?
(ふたたび責めが再開されて、隠しようもないような歓喜の声を上げて)
(でも責めはまたもや中断されてしまう)
クリ……イくッ!イクいくいくぅぅッッ……
ふ、ぁぁ………なんで、また……止まっちゃうの……ぁぁぁ…!!
(でも動きの止まった触手は彫刻のように固まりながらも、そこから媚薬を少しずつ垂らして)
ッ、……ひぁぁ……なに、これ……クリトリス熱くなって……だめ、疼いて……やだよ、こんなままなんてぇ…!
(疼きが高められるばかりで触手はぜんぜんいじめてくれない)
んぅぅっ!!ふぅぅぅっ!!
(腰を捻って勃起クリを、なんとかなにかに擦り付けようとしてもかなわない)
(その間も身体はさらに媚薬に冒されて…気が狂いそうになっていく) そう簡単にイかせると思うか?
私達に服従を誓えば、いくらでも褒美はくれてやるがな……
どうだ、魔族に堕ちる気にはなったか?
(動きを止めていた、乳首の触手も再び動き出す)
(まるで母乳を吸うかのようにちゅぱちゅぱ吸い上げて、勃起乳首を揉む)
それとも、このまま狂うまで居続けるか?
どちらでも好きな方を選ぶが良い
(遂に、チューブ触手がクリトリスに吸い付く)
(男のモノと同じように、淫核全体を包み込んで扱いた)
(先端もくりゅくりゅ捏ね回して──イく寸前でまた動きを止める) はぁっ、はぁっっ…
そんな…ま、魔族に…なんかぁ……
(泣きながらぶんぶんと頭を振って否定する)
(でもそれとはうらはらに、身体の方は悲鳴を上げ続ける…大切なところもっといじめられてイきたい、って)
ひゃうぅぅぅッッ!!!!?ちくびッ、ひゃめぇぇッッ!!ふあ…あぁあぁぁぁ……ッ!?ひ、ひぎぃいぃいいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!?!
クリ……す、吸ったら……あぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッ!?
イくっ!いくぃくぃくいくいくぅぅッッ!!!?!!!きゃはぁあぁぁーーーーーーーッッ………
ぁ……あぁぁ……ま、また止まって……なんで、また…イけなぃぃ……!!
(壊れそうなほどの刺激を受けながらも、決して絶頂は迎えられない…そしてさらに媚薬を追加される無限地獄)
……ぃかせて………くださぃ……
んでも……しますから……
(泣きながら、消え入りそうな声で触手に、ヴァサゴに懇願する) ふん、そんなにイかせて欲しいのか?
ならば、魔族に誓いの口づけをして貰わねばな……?
(マントの前を広げ、皮のパンツを外すと、凶悪な肉棒が姿を表した)
(人間のものより一回り以上大きいそれを、ルナの前に突きつける)
ははは、さっきの戦いがまるで嘘のようだな?
これに口づけられれば、無限の絶頂を約束しよう
ただ、処女のお前にできるかな?
(そう言っている間にも、じゅぽじゅぽと乳首とクリトリスを吸引することは止めない)
(拘束された状態のルナに向けて手を伸ばし、胸を掴んでむにゅむにゅと揉む)
(固く屹立した亀頭を、ルナの頬にぺちぺちと叩いた)
【ルナちゃんのファーストキスを、おちんぽに捧げさせられるのがいいですね】
【……の前に、ほんのり抵抗してもらってもいいですか?】 ちかいの…くち、づけ……
(もう、狂いそうなほどイくことを望んでる、だからどんなことだってする…と思っていたけど、目の前に突きつけられた巨大なモノは)
(媚薬に狂った淫乱魔法少女に、いっときの正気を取り戻させるほどのおぞましさで)
口づけ……これに、わたしが……
(ただ口を押し当てる、それだけのことができない。あまりの恐怖と屈辱にかたかたと震えだして)
ぃゃ……こんなの、嫌ぁぁっ!!
(そのおぞましい物体を目の前から消したくて、両手を突き出して、ほとんど反射的にその巨大なモノにホーリーバーストを放つ)
(魔力の集中なんかほとんどできていない攻撃魔法…モノには傷一つつけられなかったけど、)
(ヴァサゴの怒りを買うことには成功したみたいで)
【こんな感じでしょうか…?】 ほう? 今の今で反撃してくるとは驚きだな?
……だが、契約を反故にするお前の意思、いたく気に入ったぞ?
どれ、お前の心が折れるまで、私は待つとしようか
(両腕も触手で締め上げて、全身を中空に浮かす)
(そのまま、何度も寸止めでクリトリスと乳首を責め始めた)
(イきそうになる度に動きを止め、媚薬を垂らしながら扱き上げる)
(その間、淫核より下の穴には一切触れなかった)
はっはっは、実に見ものだな
人間界では久々に楽しませて貰っているぞ、ルナよ
こんなに勃起したクリトリスで、私とどう戦おうというのかね?
(カチカチになった肉豆を、チューブは更に責め立てる)
(筒の内側に一枚の舌が生えてきて)
(吸い付けたまま勃起淫核をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶった)
さて、そろそろ堕ちる気になったかな?
しっかりと誓いの言葉を挙げながら、お前のキスを捧げるのだ……
(ルナの顎をくいと持ち上げて、邪悪な笑みを飛ばす)
(クリトリスをしゃぶっている触手を掴んで、ぐいぐい引っ張った) ッッッぎっ!???
あーーーーーーーーーーーっっッッ!?!?!?!?
(これ以上ないと思っていたクリトリスへの刺激…でもそれにさらに舌による責めが加えられて)
ひぅぅッ…
クリ……舐めちゃ、らめぇッ!?ぐッあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッ!!!!????
(クリをすっぽりと包むチューブを引っ張られて絶叫する)
(でもそれでもイくことはできない)
(こうして破滅的な快楽を感じることで、そのあとの「おあずけ」の時間の絶望がさらに深まるばかりで)
ぁ、ぁぁ……もう、わたし……がまん、できなぃ………このままじゃ、このままじゃ…!
(泣きながら醜悪なモノを見つめて)
(それからすがるようにヴァサゴを見つめて)
もう………
魔族でも、奴隷でも、なんでもいいです……なんにだってなります、だから……
だからイかせてくださぃ……ルナの勃起乳首とデカクリいじめまくって……イかせてくださぃッッ!!!
(目を閉じて、そっと巨大なモノに唇を押し当てて、ファーストキスをする) ……くくく、良くできたな
では言った通り、褒美としてイかせてやろう
悪魔は決して嘘を吐かぬぞ?
(勃起豆と乳首をぐじゅぐじゅしゃぶっていたのが、ひときわ強くなった)
(挙げ句の果てには振動が始まって、ルナの敏感な突起を絶頂に導く)
何度でもイき続けるといいぞ
それこそ脳が焼き切れるくらいにな?
(クリトリスを甘噛みし、乳首を引っ張る)
(じゅぽじゅぽと肉棒のように扱き、ちゅぽんと取る)
終りだと思ったか? そんな訳はなかろう
何度でも淫乱勃起クリトリスでイきまくるといいぞ
お前の穴には触りたくなくなるくらいにな
(さっきのはほんの余興、すぐにまたクリトリスに食らいつく) ひああぁあぁぁぁッッ!!!!?!
ちくびもっ…クリもじゅぼじゅぼしゅごしゅぎるうぅッ!?!?…っぁ、ッあっあぁあぁぁぁぁ……!???
イくッ……ルナのデカクリ吸われてイくうぅぅぅぅぅッッッッ!!?!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ………
(全身を仰け反らせて、体内でマグマが爆発するような絶頂に達する)
ぁ、あぁぁぁ………
(絶頂の余韻の中、目を閉じて気を失いそうになる)
(さっきと同じ、いやもっとすごいじゅぼじゅぼが始まって)
ひぁぁぁッッ!?
なんで……触手とまらなぃぃッ!?イったのに……もうイってるのにぃぃッッッ!!!!?!
ぁぁあぁッ、またイくッッ……乳首とクリでイくうぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!?!
(立て続けに深い絶頂を味わって…今度こそ気を失いそうになっても触手は止まらない……さらに媚薬を塗りつけられ、いっそう激しい責めで再度絶頂に導かれる)
(その無限天国が数十回以上繰り返されて……)
ふ、ぁ、ぁ……イくの……とまら、なぃぃ……
このままじゃ…ルナのクリ…こわれて…ばかになっちゃぅ……ッ!?ぁぁぁっっ、ま、またイくッ!!淫乱クリでイっチャウうぅぅぅぅーーーーーーーーー……
(目の光はやがて失われて、元魔法少女は快楽を貪るだけの人形になっていく) 随分と楽しそうだな、ルナ
まだまだ足りないのではないかな?
処女のまま永遠に淫乱クリトリスだけを扱かれながら、見世物として暮らしてもらおう
(クリトリスからチューブ触手を外し、続いて糸ほどの細い触手を淫核に巻きつける)
(コリコリと根本から先っぽまで丁寧に擦って扱いた)
ルナ、どうだ、幸せか?
勃起乳首も淫乱クリトリスも、長い間私達の媚薬に浸かっていれば、
次第に大きくなるぞ?
私と戦った時のような服は、もう着れないかもしれないなぁ……?
(笑いながら、乳首を同じように振動させる)
(淫核に巻き付いた触手も、一瞬動くのを止めたかと思うと、また振動する)
(勃起豆のことしか考えられなくなるくらい、激しく扱きと吸引、振動を繰り返した) 【ヴァサゴさんごめんなさい、そろそろお時間となってしまいました。きりもよさそうですし、今日はこのあたりまででいかがでしょうか…?】 【おっと、もうこんな時間でしたか……!】
【ルナちゃんが可愛すぎてすっかり時間を忘れてました】
【そうですね……では、そちらのお返事で〆ということでお願いできますか?】 (チューブ触手による責めが終わると、今度は紐触手の責めが始まる…)
もぅ…ひゃ、め……クリが、こわれ、ちゃ……ふ、あッ?!…また、いくうぅぅッッ…あああぁぁッ……ひあああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!!?!?!??
(来る日も来る日も執拗なまでにクリと乳首だけを責めぬかれる)
(なにをしていても、服の下には紐触手が常に巻き付けられて、扱かれながら媚薬を塗りつけられる…)
(何度イっても終わらない天国)
(3つのお豆は少しずつ卑猥に肥大化していく)
(ルナの心はもうとっくに壊れて…微笑みながら、潤んだ目でこれを受け入れ続ける)
(幸せか?と聞かれて、もちろんです、と答えようとしたときに、なにかが喉の奥に引っかかった)
(なにか…とても大事なことを忘れてる気が…)
(その瞬間、紐触手がクリをぎりっと締め上げて…その場で絶頂して崩れ落ちた)
ッ、ぅ……んうぅぅぅぅッッ…!!!
……はぁ、はぁ、ぁ……
はい。ヴァサゴ様…幸せです。
ルナはとても幸せです。 【長時間ありがとうございました…たっぷりしていただけてすごく嬉しかったです!】 >>401
【いえいえ、こちらこそありがとうございました!】
【もうルナちゃん凄く可愛かったです、楽しんで頂けましたら何よりです】
【また今度会えたら、今度は堕ちた後のプレイなんかお願いするかもしれません】
【その時もどうぞよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でしたー】 【こちらこそ喜んでいただけて嬉しいです。はい…またいつか、いじめてください】
それでは落ちます。以下空室です >>405
よろしくお願いしますー、何かご希望などありますでしょうか? まず質問から良いでしょうか?
NGとどういった感じのアブノーマルでしょうか?
希望は人狼役でやってもいいですか? お願いします!
痛い感じの描写も混ぜつつ、みたいな感じですかね……NGは大スカと肉体改造(胸が大きくなったり)です。 NG了解しました
人狼ということで噛みついたりとかは大丈夫そうですね
小スカはどこまで大丈夫なのかな?
そちらの希望はありますか? 小スカはお望みなら大丈夫です……
快楽堕ちというよりは、暴力的に道具みたいに犯されてみたいですね……あとは人狼なので犬との獣姦っぽく栓をされて、とか……
ほかにご相談することがなければ、書き出しお願いしたいです 小スカはその場の雰囲気でやってみたいと思います
暴力的に犯していきますね
それでは次から書き出していきます
何かあれば遠慮なく言ってください (怪人の中でも武闘派の人狼族は体格もでかく筋骨隆々でヒロインの攻撃をことごとく跳ね除けてじわじわと追い込んでいく)
どうした、そんな生半可な攻撃で俺様に勝てるのか?
もっと大技があるなら出し惜しみせずに使ってこい、すべて受けてやろうじゃないか くっ……余裕ってわけ?それならお望み通り、全力の一撃、食らわせてあげる!
(そう言うと、右手に眩いばかりの魔力が集められ)
消し飛びなさいっ!
(雑魚怪人どころか、幹部級ですら下手したら吹き飛んでしまうような極大の閃光を撃ち放つ)
はあ、っ……はあっ……!どう?油断するからよ!
(確実に手応えがあった一撃に、勝ち誇ったように微笑んで見せ) (光に包まれ辺りは爆風で粉塵が舞っているなか徐々に晴れていくと両腕をクロスして攻撃を受けて無事でいる人狼が悠々と立っている)
まさか、この程度の攻撃で人狼族最強の俺様を倒されると思ったのか?
お前を絶望させるためにわざと攻撃を受けてやったが、受けるまでもなく叩き潰せば良かったな
(アリスの首を鷲掴みし持ち上げて身体を宙ぶらりんにさせ悔しがる様を嘲笑う) そ、そんな……!?今のは間違い無く効いてた筈じゃ……!?
(自分の全力の一撃を受けても、悠々と立っている敵の姿に目を見開いて)
はぐっ……!?は、離して……!!く、っ、ああ……!!
(首を掴まれると、苦しそうにもがきながら敵を睨み付けて) この状況でもまだ諦めないのか、なかなか骨のある奴じゃないか
ならば、もっと絶望を与えてやろうじゃないか
(鋭い爪で戦闘服を引き裂き始め肌が所々露になり乳房は完全に露出してしまっている)
下等生物の雌ガキだが暇潰しの慰みもの程度にはなるか
媚びた態度をとればペットとして飼ってやらないこともないが
(長い舌が値踏みするように身体を舐め回して人間を完全に見下した態度で接する) っ、あ、やめて……!!っ、う、う……!
(爪が柔肌を撫でるだけで、赤い線が痛々しく白い肌に残り)
(鋭い痛みに、顔を背けて)
っ、は、あ……!やめて、汚されるくらいならいっそ殺しなさい……!
(長い舌が這いずり回る感覚に嫌悪を露わにし、きっと目の前の人狼を睨み付けて) やはり、下等生物だな
折角手に入れたオモチャを壊すようなマネをすると思うか?
(馬鹿にしたように嘲笑いながら壁にアリスの身体を打ち付け人形のように痛みを与えていく)
おっと、この程度で壊れてくれるなよ
まだまだ序の口でお楽しみはこれからだ
(加虐心が刺激され体格に見合った人狼の特大のぺニスが直下立ちレオタードの部分に亀頭を擦り付ける) あぐ、っ!が、っ……!は、ああっ!きゃあ、ああっ!!
(壁に叩きつけられるたびに、敵の欲情を煽ってしまうような嬌声を上げてしまい)
(全身から血を流しながら、朦朧とした意識を必死に保ち)
はあ、っ、あ……、はなし、て、やだ、そんなの、はいらない、から……!!
(股間に何かがこすりつけられる感覚に、じたばたと暴れて抵抗して)
(敵の腹部へと、必死に蹴りを入れ) 入らない?
勘違いするなよそれを決めるのはお前では無く俺様だ
オモチャが勝手に決めて良いことじゃないんだよ
(先程の大技を受けた身体に生身の蹴りが効くわけもなく一切動じることは無い)
(レオタードに押し付ける力を強めるとビリビリと布が裂けていく音が鳴り一気にぺニスが挿入され下腹部がぺニスの形状に膨らむ)
ほら、入ったじゃないか は、ああああっ!!!痛い、っ!!!くるし、や、あ、やめて、ぐ、っ!
(下腹部が膨らんでしまうほど大きなものを一気に突き入れられ、屈辱に涙を流し、だらり、と全身から力が抜け)
やめて、やだ、わたし、はじめてなのに……!
(あまりに大きなものが挿入された痛みと、屈辱感に歯噛みして) 初めてなど言ってる場合か?
自分の下腹部がどんな状態かもう一度確かめてみろ
(グリグリとぺニスを突き上げる動きをすればグニュグニュと下腹部が浮かび上がる)
ほらほら、さっきまでの威勢はどうした?
抵抗しないなら、勝手に遊ばせて貰うぞ
(ぺニスを一気に引き抜き力を貯めて抜いた分を再び突き上げるように挿入すると岩が激突したかのような衝撃がアリスの子宮を襲う) は、っ、あああ!やめて、動かさないで!おなか、破ける!あ、っ、はあ!!
(ぐりぐりと揺すられるだけで、比喩でなく内臓が破けてしまいそうだ、と感じるほど凶悪なそれに、首を振りながら悶え)
は、っ、ふ、あああ!がっ、ぎ、あああ!ぐ、っ、くは、っ!!!
(遠慮のないピストンに悶える様子すら、敵を楽しませる一材料になってしまう) 全く大した実力も無いくせに俺様に挑むから、こうなるんだ
これで、身の程を知っただろ?
(ゴリゴリとピストンしまくりオナホを使っているように自分勝手に快楽を貪る)
(快楽が頂点に達するとザーメンを注ぎ込む)
下等生物ごときには勿体ない人狼族最強の遺伝子を与えてやったんだぞ
お礼の一言くらい言えないのか?
(ぺニスを引き抜くと腹にパンチを浴びせて出したザーメンの大半を床に撒き散らす) はっ、ぐ、熱い、やだ、やだ、あっ!!焼ける、からぁ!!はああっ、あっ、あ!!
(乱暴なピストンに必死に耐えながらも、熱いものが注がれるとあっという間に声が蕩けてしまい)
は、ああ、ふぁ……げふっ!!?!が、ほあ、っ……!
(強烈な一撃を貰うと、内臓が傷ついてしまったのか大量の血を吐きながら、地面にそのまま崩れ落ち) 申し訳ないですが急用が出来ました
上手く出来ず中途半端ですいませんが落ちます はい……ありがとうございました。
よかったら続きなどしてくださる方、募集してみます…… 代わりに良いですか?
出来れば新しくがいいのですが… 暴力的描写を多目にやりたいです
殴る、蹴る、踏みつけるなど
道具なども使っても考えてます
怪人はオークでもよろしいですか? はい、お願いします!特になければ書き出しお願いしていいですか? はい、書き出しはこちらからしますがもう1つ
弱体化されて格下のオークに犯される…というのも大丈夫でしょうか?
確認後書き出しします 偶然手に入れたコレがこんなに役に立つものだとは思わなかったな
(弱体化の効果が込められたブレスレットをアリスの手首に嵌めて格下のオークにすら敵わない状態に貶められたヒロイン)
ぐふっ、久々の人間の牝が味わえると思うと涎が出ちゃうな
(体型は丸々と太っていて顔は猪のような風貌で涎をダラダラと滴ながらアリスの身体を舐め回すように視姦する) くっ、外しなさい……!
(卑劣な罠にかかり、手首に嵌められたブレスレットから力が抜けていくのを感じ、屈辱に歯噛みし)
醜いモンスターね……!すぐにあなたなんてチリにしてあげるんだから……!
(言いつつ、エネルギーを纏った拳でオークの顔面に鋭い拳を入れる) 入れ違いになっちゃいましたかね……?レス遅くてすみません…… 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>443
こんばんは。よろしくお願いします…
ご希望のシチュやナイトメアさんの設定などあれば教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています