【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ はっ、ぐ、熱い、やだ、やだ、あっ!!焼ける、からぁ!!はああっ、あっ、あ!!
(乱暴なピストンに必死に耐えながらも、熱いものが注がれるとあっという間に声が蕩けてしまい)
は、ああ、ふぁ……げふっ!!?!が、ほあ、っ……!
(強烈な一撃を貰うと、内臓が傷ついてしまったのか大量の血を吐きながら、地面にそのまま崩れ落ち) 申し訳ないですが急用が出来ました
上手く出来ず中途半端ですいませんが落ちます はい……ありがとうございました。
よかったら続きなどしてくださる方、募集してみます…… 代わりに良いですか?
出来れば新しくがいいのですが… 暴力的描写を多目にやりたいです
殴る、蹴る、踏みつけるなど
道具なども使っても考えてます
怪人はオークでもよろしいですか? はい、お願いします!特になければ書き出しお願いしていいですか? はい、書き出しはこちらからしますがもう1つ
弱体化されて格下のオークに犯される…というのも大丈夫でしょうか?
確認後書き出しします 偶然手に入れたコレがこんなに役に立つものだとは思わなかったな
(弱体化の効果が込められたブレスレットをアリスの手首に嵌めて格下のオークにすら敵わない状態に貶められたヒロイン)
ぐふっ、久々の人間の牝が味わえると思うと涎が出ちゃうな
(体型は丸々と太っていて顔は猪のような風貌で涎をダラダラと滴ながらアリスの身体を舐め回すように視姦する) くっ、外しなさい……!
(卑劣な罠にかかり、手首に嵌められたブレスレットから力が抜けていくのを感じ、屈辱に歯噛みし)
醜いモンスターね……!すぐにあなたなんてチリにしてあげるんだから……!
(言いつつ、エネルギーを纏った拳でオークの顔面に鋭い拳を入れる) 入れ違いになっちゃいましたかね……?レス遅くてすみません…… 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>443
こんばんは。よろしくお願いします…
ご希望のシチュやナイトメアさんの設定などあれば教えてください。 以前に一度お相手いただいたことがあるのですが、こちらは夢や記憶を操る精神系の能力に長けた悪魔という感じです。
過去のトラウマやコンプレックスをほじくりかえして心を折りにくるような流れを考えてます。
設定として、こちらは精神体が本体なので肉体はいつでも使い捨てられるというのを考えてます。
犯されながら決死の反撃で仕留めたと思ったら、ルナ自身が次の宿主にされてしまう…というのはどうでしょう? あ…そうでした、ごめんなさい…!
シチュ了解です。それでは簡単に書き出してみますね。 (街が、歪んでいる)
(今までここに何度となく魔族の襲撃を受けてきたけど…今夜はなにかが違う)
(変身してこの異変の源を探る)
(でもあたりは霞がかったようで、人の気配も感じられない…)
これは…どうなってるの……?
(灯りの消えた街の中で立ちすくみ、あたりを見回す)
【よろしくお願いします…】 いえいえ、ずいぶん前のことですからお気になさらず。
せっかくですから、前に戦ったときの記憶はナイトメアによって消されていて、途中で思い出させるのもいいかも。
書き出しお待ています。 【それもいいかもしれませんね。書き出しはいちおう、↑のつもりです】 すみません、ちょっと電話きてました…
取り急ぎ続きを書きますね。 クカカ…カカカ…
(靄のかかった街の中。嗄れた笑い声がどこからともなく響いてくる)
よく来たのう、ルナよ…
儂も随分と長く行き、数多の人間の魂を喰ろうてきたが…そなたの味は格別よ。
ゆえに生かした。一夜で平らげるには惜しいゆえにな。
今宵もその極上の魂、しゃぶりつくしてくれるゆえ…容易く音をあげてくれるなよ?
(靄のなかから蹄の音が響き、馬と山羊と人間の合成めいた異形が姿を表す) っ…!
(霧の中から現れた異形の怪物)
(不気味な見た目だけでなく…なぜか、私のことを知っているような口ぶり)
どういうこと……?
くっ、でも迷ってられない。早く倒さなきゃ!
(招待がわからないなら先手必勝と、剣に魔力を込めて斬りかかる) おやおや…忘れておるとは薄情なものよ。
ヒトとしての名まで明かしてくれた仲ではないか…
のう、「望月ルナ」や…?
おっと、危うい危うい。相も変わらず冴えた切っ先よ。
だが…当たらぬことにはどうということもなし、よなあ?
(矢継ぎ早に繰り出される切っ先をすべて紙一重でかわし、のらりくらりといなしてみせる)
不思議、不思議…まるで手の内をすべて読まれているようではないか。
なにゆえか…知りたいかえ?
【以前に変身が解かれて本名を知られる展開があったと思うので、こんな感じでいかがでしょうか】 ぇ……!?どうして……そんな…
(太刀筋をすべて見切られ、本名までも言い当てられて…背中に言いようのない悪寒が走る)
くっ、それなら…ホーリーバーストっ!!
(距離をとって光のレーザーを放つ)
【はい、素敵な展開だと思います…】 そうそう、距離をとれば飛び道具があるのだったな。
そして…それを放ったあとには隙が生じる。
いささか進歩がなさすぎるのではないかのう?
(ホーリーバーストを掻い潜り、生臭い息がかかるほどに肉薄して)
はてさて、あれは夢か現か…
忘れたと言うならば、思い出させてくれよう。
(自ら記憶を奪っておいて、いけしゃあしゃあといい放ち…魔族の瞳が妖しい輝きを帯びる)
カカカ…思い出せたかのう?
(覗きこまれた瞬間、悪寒とともにすべての記憶が甦る。初恋の思い出までも踏みにじられ、幼馴染みの顔を借りた魔族に屈服させられた屈辱と絶望が) ぁ……ぁ…?ゃあぁぁぁっ!?
(瞳を覗き込まれると、まるで濁流のように忌まわしい記憶が蘇る)
これ、は…うぅ……
(一瞬にして心をズタズタにされて…頭をぶんぶんと振ってなんとか平静を保とうとして)
はぁっ、はぁっ……くぅっ、これが…どうしたっていうんですか…!はああぁっ!!
(再び剣を振るって斬りかかる)
(胸をいやらしく揺らしながら何度も何度も…でも、動揺した心で繰り出す剣は大振りで、手の内を知らなくても簡単に避けられる幼稚な攻撃になってしまって) クカカカカ…!その顔が見たかったのよ!
手間をかけた甲斐はあったなア…?
肉体をいたぶり責めるだけならどうとでも出来ようが…そなたのような使命感とやらに踊らされた小娘はなかなか絶望せぬからな。
その小綺麗に飾り立てた顔が恥辱にまみれる瞬間の味は格別よ…!
(稚拙な太刀筋はもはや心を読むまでもなく、空振りして地面に食い込んでしまった剣を蹄で踏み折られてしまう)
強がりだけは一人前よなあ…?
だが…儂が返してやったのが記憶だけだとでも思っているのかね?
(記憶とともに、一晩かけて犯し抜かれた身体の感覚までもが一度に甦り…乳首はレオタードにくっきりと浮かび上がり、秘所はとろとろに蕩けて股間を濡らし、まだ薄い陰毛や幼い割れ目の形までもが透けてしまう) あぁっ…!?
(一太刀も浴びせられないまま魔力の剣を破壊されて…絶望の色がさらに濃くなっていく)
く、ぅぅっ……
(涙を浮かべながら魔族をキッと見据えて、次の攻撃を繰り出そうとする。でもその瞬間)
ッッ!?ゃ……なに、これッ!??!やあぁあぁぁぁッッッ!!?!?!
(脳内の記憶とは時間差で蘇った肉体の記憶)
(徹底的に陵辱されつくされた痛み、屈辱、快感が一瞬にして襲い掛かってきて…)
あはあぁぁッッ!???ぁんッッ……きゃ、はッ……ふあああぁあぁぁぁッッッ……
(何十回という絶頂が同時に襲いかかってきてその場に崩れ落ちそうになりながら)
…うぅ、ぅ……まけ、なぃ…たぁ、ぁっ…!
(震える脚に必死に力を入れて、ハイキックを放つ) 遅い。遊びのつもりかえ?
(虫でも払うかのようにルナの反撃をいなし、繰り出されたキックをつかみ止める)
さて…いい見世物であったわ。
前菜には十分…それでは、今宵のメインディッシュといこうかの。
(つかんだ足を高々と持ち上げ…巨体の魔族にに吊り上げられて、ルナはあられもなく開脚逆さ吊りにされてしまう)
旨そうな匂いがぷんぷんしおるわ…どれ、味見といこう。
(太ももまで蜜を垂らした秘所に長い舌を伸ばし、レオタードを易々とずらして膣内に舌を差し入れる) ぁ、うぅぅっ……!!
(片足を掴んで逆さ吊りにされて、振りほどこうとしても力が入らない)
(そして、幻想の快楽に溶かし尽くされた体が、今度は現実の快楽によって責め立てられる)
ゃ……だ、めッ!そんな…ところっ……あはあぁぁぁッッ!?!?!?
(ぐっしょりと濡れまみれたアソコは、魔族の極太の下を簡単に受け入れてしまって)
だ、め……なんとかしなきゃ…このままじゃ…ひあぁぁぁッ…!?…中…ざらざらって……擦れて…ッ……嫌ぁぁぁッッ… カカカ…口とは裏腹に、随分と用意が出来ておるではないか。
蕩けた肉穴の奥、子袋までが孕む気満々で降りてきておるぞ?
いつぞやも随分とここでよがっていたではないか…気分が乗らぬなら、またあの小童の顔にでもなってやろうかの?
(逆さ釣りにされて重そうに垂れ下がる乳房を空いた手で弄びながら、さらにルナの屈辱を煽り立てる)
そういえば…記憶が確かなら、ちょうどそろそろ排卵日であったなあ…?
(ずるりと舌を引き抜き、ルナを地面に落とす)
さて、この身体の種でヒトの娘が孕むものか…試してみるのも一興よなあ。
(受け身もとれずにくずおれるルナにのしかかり、ずぶずぶと背後から挿入していく。文字通り馬並みの巨根が幼い割れ目を割り開き、ながらかな腹が逸物の形に膨れ上がる)
【そろそろ最後の反撃、お願いします】 ゃ…そんなの、入ら、なッ……!?
ひッ、ひぎいぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッ!?!!!?
(まだ幼い割れ目が巨大すぎるモノで卑猥に抉じ開けられて…奥の奥までが埋め尽くされる)
ずんっ
(と奥まで刺し貫かれると同時に、雷に撃たれたような快感が全身を貫いて…)
あああーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!ひぐぅッッッ!???きゃああああーーーーーーッッッ……!!!!
(全身を痙攣させながらイってしまう)
(さらにピストンを繰り返されて…お腹に卑猥な性器の形が浮かび上がるたびに絶頂させられながら…)
ま、け…なぃ……おねがい…私の中の力…あつまって……
ホーリー……エクスティンクションッッ!!!!
(体内で光の魔力を暴走させて、巨大なモノから魔族の体に一気に流し込む)
(でも暴走した魔力は自分にも降り掛かって…ありえないくらいの快感が全身を貫いて、さらに感度が無限に高まっていく…)
ひッ、ぁんッ…!?…ま、まけないッ……まけないん、だからぁぁっっ!!!
(魔族を完全に消滅させるために、さらに魔力を高めていく) な…馬鹿な、心は完全に折れたはず…!
ここにきてなお反撃などできるはずが…ギャアアアアーーーー!!
(渾身のホーリーエクスティンクションを注ぎ込まれ、魔族の身体が風船のように膨れ上がる)
オノレ…オノレオノレオノレ、小娘ガアアア!
コレシキノ魔力、吸イツクシテ…ガ、ア、アアア!
(ついに耐えきれなくなり、魔族の上半身が爆発四散する。未練がましく残った下半身が激しくルナの中で痙攣するが、やがてそれも力を失い…ずるりと抜け落ちて、闇に溶けるように形を失っていく)
【ここからルナの身体を乗っ取る感じでいきます。お時間大丈夫でしょうか?】 【はい……ただ少しだけ眠気もきていまして…できる限り続けさせていただきます!】
はぁ……はぁ………ゃっ、た……ッ、ぅぅ……
(勝利の安堵の中で仰向けに横たわる)
(コスチュームは原型を留めていないほどボロボロになっていて…乳首をありえないくらい勃起して割れ目もぐしょぐしょに濡らしながら) (激しい魔力の奔流に、町を覆っていた靄も吹き払われ…つかのま、静寂がおとずれる)
(痛む身体を強いて、どうにか立ち上がろうとするルナの脳裏に…忌まわしいあの声が)
《…やれやれ。どうにか、うまく乗り換えられたようだの》
【了解です。ご無理はなさらずに】 っ!?な、なに……これ……どういうこと…?
(最初は、疲労からくる幻聴かと思った)
(でもその声は、時が経つほどはっきりと、頭の奥に響いてくる……間違いない、あの忌まわしい魔族の声) 《随分と長く使った身体であったが…まあ、所詮は身体など使い捨ての衣に過ぎぬ。此度の衣はなかなかに楽しめそうだ》
脳裏の声は次第に大きくなり、もはや幻聴であるはずもない。
《ククク…いや、意表を突かれたぞ。まさかあの状況からあのような策を講じようとは》
《使い捨ての衣とはいえ、一度は殺された以上…いささか意趣を返さねば気がすまぬ≫
いつの間にか、晴れた靄の向こうから複数の足音が。いつもルナの大きすぎる胸を嫌らしい目で見ている担任や、通学電車で身体を密着させてくるサラリーマン…どこかで見知った顔が、幽鬼のような足取りで集まってくる。 (幻聴じゃない)
(でもそれに気づいたとしても、この状況を説明できる言葉がない)
(そして集まってくる男の人たち…魔族じゃない、人間の男の人たち)
ゃ、やぁぁっ……
(裸を見られないようにと、慌てて変身魔法を唱える。全身が光に包まれ、現れた衣装は…)
【衣装はお好きなものにしてください。もとのバトルスーツでも、制服でも、変身不能でもいいですので…】 《カカカ…無駄よ、無駄。そなたの魔力は儂を消し飛ばすためにあらかた使ってしまったであろうが?≫
(辛うじて復元されたスーツはサイズもギリギリで、何より髪や顔立ちが変身前のままでコスプレめいた滑稽な姿に)
望月ぃ…お前、なんだその格好は…
お前が夜な夜な痴女みたいな格好で遊び歩いてるって噂は本当だったみたいだな…?
(教師はルナの髪を掴んで立ち上がらせ、ニタニタと笑いながらルナの頬に舌を這わせる)
へ、へへ…すげえおっぱいだ…
電車で見かけるたび、いつかおもいっきりもみくちゃにしてやろうって、そればっかり考えてた…
(サラリーマンは背後から胸を鷲掴みにし、サイズの合わないレオタードに無理やり詰め込まれた爆乳をこね回す) ち、違います……痴女なんかじゃありません…!
(先生の舌に舐められる嫌悪感に耐えられずに後ずさると、電車のサラリーマンの体にどんってぶつかる)
(いつも電車で近づかれると、なんとか他の人の影に隠れてやりすごしてきた男の人)
(でも今日はどこにも逃げられないまま、胸を公然といじめられて…)
ぁ、んッ……ゃ、やめてください……むね、触っちゃ…っ……ああぁぁぁッッ!!?!
(ホーリーエクスティンクションの反動で感度が高まりすぎてて、ちょっといじめられただけでイってしまって) 《言うておくがの。これは夢でもなければ儂がこやつらを操っているわけでもない。儂がしたことといえば、こやつらをここへ呼び集めただけよ。
人々を守るためと言えば聞こえはよいが…肝心の、守るべき人間どもからはいささか違った目で見られていたようだの、そなた》
(脳裏の声は嘲るように、くつくつと忍び笑いを漏らす)
魔族から人々を守るためだなんて…怪しいものね。人間の男じゃ物足りなくて、魔族に犯されるために戦ってるんじゃないの?
(呼び集められた者のなかには女もいた。昔通っていたピアノ講師。魔族に胸を改造され、大きすぎる胸が邪魔で弾けなくなってしまったのだが…貧乳の講師は、そんなことを根にもっていたようだ)
ほら、なんとか言ってみなさいよ。
(ピアノ講師は平手を振りかぶり、ルナの乳房にビンタを見舞う。レオタードが裂け、まろびでた乳房を見て男たちから喝采が上がる) せ、先生……違います!そんなこと……きゃあッ……
(なんとか胸を覆っていたレオタードが破られて、いやらしく勃起した乳首が丸見えになってしまって…)
ぃ、嫌ぁ……
(慌てて変身魔法を唱えると、かろうじて乳首を隠す程度の布は生成される)
(でもそれと同時に、残り僅かな魔力で変身したため体内の魔力が暴走して……胸がさらに成長してしまう)
ゃ、やぁぁっ!?そ、そん…な……
(それは男の人たちをいっそう喜ばせて、ピアノの先生をさらに挑発してしまって) 《カカカカカ!散々な言われ様よな!
魔族から人々を守るため、処女も散らし身体を弄られてまで戦い続けた報いがこの仕打ち。惨めよなあ? 理不尽よなあ?
…ルナよ。助けてやろうか?》
(脳裏の声はひとしきりルナを嘲ると、一段トーンを落とした声で囁きかける)
(その間にも凌辱の手はやまず、見覚えのある顔にかわるがわる衣装を裂かれ、身体のあちこちを触られ、舐められ、ついには担任教師に組み敷かれて挿入されそうになる)
《見るがいい、この男の顔。娘ほどに年の離れた女を孕ませるしか頭にない獣の顔よな。身体のなりたちからして異なる魔族の種ならまだしも…人の種ともなれば、孕みごろのそなたの小袋などひとたまりもあるまいな》 んっ…ぅッ……ぁ、あぁぁんッッ!
ゃ、やめて…!やめてくださぃ……っ…お願い…ですから……
(人々の理性を信じて、消え入りそうな声で説得を続ける)
(でも、守るべき人々はそんなことはおかまいなく、全身をいじめられてしまって)
(逆光で暗い先生の顔と、鈍い光を放つ眼鏡……今はそれが、魔族の何倍も怖い)
せん、せい……だめです……やめてくださぃ…!
(震える声で懇願する。でもその逆光眼鏡の怪物は聞く耳を持たずに、そのモノでアソコを拡げようとしていて)
たすけ、て……助けてえッッ!!
(別にナイトメアに向けて言ったわけじゃない…でもそれは、取り憑いたナイトメアとの契約を承認するには十分な言葉) 《カカカ…!その言葉、契約成立と取って構わんな!》
(脳裏の声はまさしく悪魔そのものの邪悪さで、おぞましい取引の成立を宣言する)
…悪いが猪豚。お楽しみはそこまでじゃ。
(ルナの唇で、ルナの声で…底冷えのする邪悪な言葉が紡がれる)
なにしろ魔力なら死ぬほど注ぎ込んでくれたからのう? どれ、新しい衣の着心地を試すとしようか…!
(担任の身体を片手でいとも簡単に持ち上げ、
邪悪な波動が群がる男どもを吹き飛ばす)
淫魔少女ルナティック・ナイトメア…ここに誕生、といったところかの。
(漆黒のボンデージめいた衣装に蝙蝠の翼、ピンヒールのロングブーツに身を包み、底知れない闇をたたえた瞳でそう宣言する) え……?
《な、なに…これ……っ、私……》
(脳裏に声が響く、17年間毎日聞き続けた女の子……私の声)
(口は意思とは関係なく邪悪な言葉を紡ぎ、体は大好きな街を…人々を、破壊し続ける)
《だめ…!そんなことしちゃだめ!!とまって……止まってえぇぇぇっっっ!!!》
(どれだけ叫んでも、体は言うことを聞かない頭の中に声が響くだけ…)
(でも唯一言うことを聞いてくれたのは、涙)
(ルナティックナイトメアは涙を浮かべながら邪悪な笑みをたたえ、街を、世界を、破壊し続ける…)
【ありがとうございました…こんな締めでいかがでしょうか】 カカカ…!
なにしろ500年ぶりの衣替えじゃからの!
案ずるな小娘、飽きるまで遊んだらこの身体は返してやろう。
そなたの葛藤、恥辱、まだまだ食い足りぬ!
人格そのものまでは食い尽くさぬゆえ、末永く仲良くやっていこうではないか…なあ?
(高笑いをあげ、戯れに街を破壊し、人々の魂を啜りながらいずこかへと飛び去っていくルナティックナイトメア)
(数週間後…ルナが自室で意識を取り戻したとき、ルナティックナイトメアの悪行の限りを知ることになる)
(そしてその胎内では、ナイトメアの「遊び」の結果が着々と息づいていて…)
【さらに救いのない感じにしてみました】
【おつかれさまでした。ぜひまたお相手お願いします】 【ぞくぞくするくらいのバッドエンドですね…こちらこそありがとうございました。はい。またいじめてください】
落ちます。以下空室です ボロボロにされたい魔法少女を募集します
細かい設定は相談で決めたいです あなたの性奴隷にして下さい
好きな責めは目隠ししてバイブ挿れて
放置したまま後ろから首筋舐めて
乳首弄られる事です
その後挿入されるとピストンの度にいっちゃいます・・・
喘ぎ声が激しすぎてホテルでしかエッチできないけど
物陰で羞恥プレイみたいにして声ひいひい我慢しながらするのもめちゃくちゃ燃えます・・・
エッチ電話も好きです
ぜろはちぜろ 5806 5026 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>489
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ前回中断してしまった>>189の続きからしたいのですがいかがでしょうか?
他にご希望ありましたら遠慮なく言ってくだされば合わせられます わかりました
では続きから書き出しますので少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
(ルナの剣を杖で受け止めると力のまま押し返して商業ビル1階のカフェに突き飛ばす)
どうせ負けるとわかっていながら…愚かなことだな
(突如ガラスを突き破り店の中に転がり込んできたルナを見て、カフェの店内は騒然として)
(さらに後からアルバも入ってくると店の中はパニックになる)
ほら、お前だけが希望の綱だぞ?
へばっていていいのか?
(浮遊の魔法で机や椅子を何個も浮かばせて、ルナに向けて放つ)
(下手に避ければ店内の客に当たるかもしれない。すべて剣で叩き伏せるしかないが…)
ほら、そっちだけ見ていていいのか!
(突如横あいからも椅子が飛んでくる。四方八方、ルナの死角から家具類が飛来しまくっていて) きゃああぁぁっっ…
く、ぅぅ……逃げてください、早く…!
(痛みに耐えてなんとか立ち上がり、飛んでくる机や椅子を剣で斬り落とす)
(四方から飛来する家具に、ぎりぎりのところで対応し続ける)
(でも、逃げ遅れた少年に向かってイスが飛ぶのを見て)
ぁ…あぶないっ!!きゃはぁッ……
(剣で対応する暇はなく、体を盾にして庇う)
ぅ、ぅ……だ、大丈夫…?さあ、早く逃げて……
(なんとか笑顔を作って、怯える少年に微笑みかける) (少年に気をかけている間に、アルバの脇を通り抜けて逃げようとした男子高校生が浮遊の魔法に絡め取られる)
ふん、逃がすものかよ…
(その男子高校生は、その時偶然放課後の余暇を過ごしていたルナの彼氏で…)
わざわざ脇を通り抜けようとするとは勇敢じゃないか…
お望み通り外に出してやるよ!
(先ほどの椅子のように男子校生は吹き飛ばされ、ガラスを割りながら道路に叩き出される)
(突然、ルナが顔面蒼白となったのを見て色々と察しがついて)
なんだ、知り合いか?
そんなに慌ててどうしたんだ
(男子高校生の方へ向かおうとするルナに、再び椅子や机を投げつけまくる)
そんなにあの男の元に向かいたいのか?
なら、もっと頑張れよ!
(煽るようにさらに家具類の勢いを増やして投げつけて) ハルくんっ!!
(ガラスの破片にまみれながら大好きな人)
早く…回復の魔法をかけなきゃ…
待っててハルくん……今、行くからッ!はぁぁっ!!
(全身に光の魔力を宿し、防御を捨てて家具の嵐に向かって突進する)
ぁ、ぐぅっ……ぁはぁぁッ?!うぅぅッ……
(でも、ただの家具じゃない。闇の魔力に包まれ、しかもすごいスピードで飛んでくる…体に当たるダメージは無視できない)
ハル…くん……私、負けない、から…こんなことで……
ごりゅっ
(そのとき二つの椅子の足が……えぐるみたいに両乳首に直撃して)
きゃひぃいぃぃぃぃぃッッッ!!?!?!?!
(信じられないほどの衝撃と快感…壁に叩きつけられて、体を覆っていた光も消えてしまって) 情けない…
この程度の攻撃で満身創痍とはなぁ?
(防御の魔法が破られぐったりと壁にもたれるルナに近づき、髪の毛を掴んでハルの倒れ込んでいる場所まで引きずり出し)
どうした?
回復魔法をかけるんだろ?
早くやってやれよ
(突然の不気味な対応だが、ハルは苦しそうに呻いており、もはや選択の余地はなくて…)
(そしてルナがハルに向き直り回復を施し始めると魔法のムチが精製され勢いよく背中に振り下ろされる)
おいおい…中断している暇があるのか?
早くその男を助けてやれよ!
(鞭で何度も何度も無防備なルナの背中を叩きつけまくる)
(痛めつけられる「魔法少女」ルナを見て、ハルは声を絞り出す)
「お、俺のことはいいから…に、逃げてください…」
(ムチの勢いはどんどん苛烈になっていき…) 待っててハル……、さん。今、治してあげますから。
(正体を明かせないもどかしさを飲み込んで微笑んで、回復魔法をかける)
きゃはあぁぁッッ!!?!
(突如振り下ろされた鞭に、集中が乱れて回復魔法が途切れる)
(でもハルくんの傷は思ったより深くて…魔法が途切れるとすぐに血が滲み始める)
だめ……今魔法をやめたら…!
(必死で精神を保って、再び回復魔法を唱える)
ッ……ひぁ、ぅッ……だいじょうぶ、です……こんなの、なんでも…ありませ……ッ!?あはあぁぁッッ!!??ひぎッ……きゃ、ぅ……ぁぁッ……ぁんッ、ぁッあっあぁッぁあぁぁぁぁッッッ!!!?!?!?!
(攻撃に耐えながら回復魔法を唱え続ける……)
(でも、鞭に打たれるたびにまるで感じてるみたいな甘い声が出てしまって)
(いやらしく揺れる胸の先ははしたなく尖り始めていて)
だ、だめ……耐えなきゃ、こんないやらしい姿……ハルくんに見せられない。あんんッっ!!?!!! (呪いのせいで純粋な痛みにも快感が生じている。ルナの無様な姿を見てニヤニヤと笑い)
ずいぶん手こずっているようだなぁ
手を貸してやろう、か!
(鞭の先端に闇の魔力を塗布する)
(鞭で叩くたびにルナの中で回復魔法の威力がどんどん上がっていき)
(ただし呪いの効果はさらに高まり、ハルの目の前で巨乳がさらに大きくなって…)
(ようやく回復が終わろうかという頃、バリィッ!という音ともに小さすぎたレオタードの胸元がちぎれ飛ぶ)
(ハルの目の前に乳首の尖ったいやらしすぎる胸が完全に露出してしまう)
(ハルも思わずルナの痴態に見入ってしまっていて)
闇の魔力の味はどうだ? 魔法少女ルナ…
(トップレスの変態のような格好のルナをあざ笑う)
さぁ、そろそろ副作用が出始めるかな?
(徐々にルナの身体の中の魔法回路が拒絶反応を出し始め…自分で自分を攻撃するかのように体内で闇魔力が暴れ始める) ぇ……なにこれ……んうぅぅっっ!
(ハルくんの回復が早まる…でもそれと同時にさらに胸が成長してしまって)
こんなの…恥ずかしくなんかない……ハルくんの…体が治るなら……きゃああぁっ!?
(ハルくんの傷は治ると同時に体内の魔力が暴走を始める…)
こ、これが……どうしたっていうんですか…!さ…さあ、戦闘再開ですっ…!
(破れたレオタードを無理矢理結び合わせてなんとか乳首を隠す)
(でもその結び目が胸に食い込んで、常に乳首が擦り上げられてしまう…)
(体内で暴れる魔力に耐えながら、そして結び目に乳首をいじめられながら、必死で剣を振るってアルバの鞭に挑む) おいおい…まだ気づいてないのか?
(振り上げられた剣に鞭をあてる。たったそれだけで剣は粉々に砕け散って)
元々の光属性の魔力回路に無理やり闇の魔法を突っ込んだんだ…
貴様の魔力回路はもう片端から壊死し始めてんだよ!
(ルナの後ろに回り込むと爆乳を揉みしだき…)
これでとどめだ…
(掌から電撃を放出する)
(ぐにぐにと乳をもて遊びながら執拗に闇の電撃を浴びせ続ける)
(ルナの変身魔法が徐々に薄れていく)
ほら、いい加減正体を晒しちまえよ!
この私に何度も何度も犯され抜いた、本当の女の姿をな!
(電撃はルナの身体中に浸透して弱りきった魔力回路をずたずたに引き裂いていき…)
(同時に乳を揉まれる快感も生じている。頭がパンクしそうなほどの痛み、羞恥、快感の奔流が与えられ、ルナを追い詰める)
(コスチュームは電撃に穴が空きはじめどんどん裸に近くなっていき…) ぇ……そん、な……きゃああぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!?!!
(胸にダイレクトに電撃を流し込まれて絶叫する)
まだ、です……ルーン…エナジー…っ!
(残り僅かな魔力を振り絞って変身魔法を唱えて、レオタードを再生させようとする…でも)
だ、だめ……再生が………追いつかないっ……嫌ぁぁッ……
(最後の力を振り絞って……乳首と割れ目を覆う紐みたいなレオタードを作り続ける)
(でもそれも電撃に切り刻まれて細くなり……割れ目さえ覆いきれなくなって) (ひときわ強い電流が流れ、ルナのコスチュームが完全に消えてしまうのと同時、変身魔法も解けてしまう)
「ル、ルナ…?」
(ハルは目を大きく見開いてルナの姿を見つめ)
そこの男には特等席で見ていてもらおうか
(また浮遊の魔法でハルは磔にされて目も閉じられなくなり…)
ほら、好きな男の前で痴態を晒せ
お前はここを弄られるとすぐイきまくるよなぁ?
(後ろから乱暴にルナの乳首をこねくりまわす。闇の魔法のせいで風が吹いただけでも快感が生じる状態の中、さらにむしゃぶりついて舌でも舐めまわし)
(ハルは口も閉ざされてただ狂ったようにうめき声をあげるしかできず…)
きちんと見ておけよ…この女の本性をな
乳首だけで潮を吹かせてやる
(宣言すると何度もしつこく乳を舐めまわし、指で乳首をこねまわし、何度イこうが胸への責めを緩めないようにする…) ハル、くん……ぁ、ぁんんッッ!!!!
(アルバの言うとおり……乳首の感度が高まりすぎて、いじめられるとなすすべもなくイってしまって)
は、ぁ…はぁっ……た、耐え、なきゃ……ひぐ、ぅッ……ぁ、ああんッッ!!?!?!
(耐えようとしても、まるで雷に撃たれたような快感が乳首から流れ込んでまた達してしまって)
ぃゃ、ぁ……ハル、くん…見ないで……ッ、ぁはあぁぁぁぁッッッ…!!!?!
ひ、ぐッ……ぅ、ぁ、あああああぁッッ……ちくび、ひゃめぇっ……ィく、また、ぃっちゃ…ぁ、あひぃぃぃいぃぃーーーーーーーッッ!!?!
(執拗に敏感な胸だけを責め抜かれて……何度も何度もイかされ続ける)
ひゃ、ぅぅ……こ、われちゃ……ぁ……ひあぁぁぁぁ……
(アルバの宣言どおり、全身を痙攣させながら潮を吹き散らして絶頂する……) (ぐったりと倒れ込んだルナの足を開かせる)
こんだけびちゃびちゃに濡れてれば直接入れてもいいよな
(ハルに見せつけるように潮をふいたばかりのそこに陰茎をあてがって)
お前もこいつが犯されている場面なぞたくさん見てきただろう?
今更悔しがってどうするんだ
(ハルを煽るようにあざ笑い、ゆっくりと陰茎を入れていく。ハルは唇を噛み締めて涙を流しながらアルバを睨んでいて)
ほら、お前の彼女がまた犯されるぞ
あぁ、使い込みすぎて実に馴染む感触だ
(ハルに見せつけながらずぷ、ずぷと挿入して)
(最後にズンと最奥を突く)
(乳を揉みしだきながらピストンが始まる…) (大切な場所に、巨大なモノがあてがわれる…でも、数十回もイかされ続けて体に力が入らなくて)
ひゃ、め……そこ……だ、め……んぎぃいぃぃっっっ!!!?ご、りゅごりゅって…ひぎぃいぃぃぃッッッ!!!?!?!?
(細い穴を強引に押し拡げられて中を抉られながら最奥まで貫かれて)
(胸をいじめられながらピストンされると胸とアソコから流れ込む快感が体内で混ざり合って増幅して…)
ひぐぅうぅぅッッッ!!!!?!?!?!
おまんこも…胸も……か、感じすぎてッ……こ、こわれちゃ……ぃくっ、またイくううぅぅぅーーーーーーッッッッ!??!!?? (喘ぎまくるルナの姿を見て、一瞬ハルの瞳に失望の色がうつり)
どうした?
いや…まぁ無理もないか
敵に犯されてここまでよがりくるう変態女には愛想も尽き果てるよなぁ?
(ハルは必死に首を横に振るが、ルナの姿に引いているのは絶対にたしかで…)
失望させたくないならイかなければいいだろう?
ほら、あの男が大切ならイくのを我慢してみろよ!
(それが無理だとわかっていながらわざと煽り、より激しくピストンを行って)
(同時に揺れまくる爆乳を揉みしだいてすぐにルナの意思を砕く)
さて、敵に中出しされるところを彼氏にきちんと見てもらおうか
(ルナの膣中で陰茎がビクビクと震えはじめて)
ほら、出すぞ…
二度とあの男の彼女だと名乗れないくらいに汚しぬいてやるよ…
(陰茎がびくんと跳ねた後膣奥に大量に精液が放たれてしまう) ん、ぎ……ぃっ……ぃか、なぃ……もう、いかなぃッ……
(歯を食いしばって必死に絶頂に耐える…でもそのとき、体内の魔力が闇の魔力と反発してまた暴走し始めて…)
ふぇ…?こ、んな…のって…ぁ、ぁ……
(胸が限界を超えて成長させられて……感度もさらに爆発的に上がってしまって)
ぃか、ないっ、ぜったいイかナ……あああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!?
(抵抗は打ち破られて絶頂する…そしてもう、止められない)
ひぎゅうぅぅーーーーーーッッ!!?!
からだっ…ぉかしひぃぃッッ…!??!?!こ、こわ、れる……こわれるううぅぅぅぅーーーーーッッッッ!!?!?!??
(もう乳首がそよ風に吹かれただけでイってしまう体……)
(その体内に…おびただしい精液を叩きつけられて)
で、でてるっ…な、か……でてるッ!!?!きゃひぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!??!!!?!
(ハルくんが見てるのに、ガクガクと痙攣するようにイきまくって……もうなにも考えられなくなっていく…) (ずるりと陰茎を引き抜くと膣中から白濁液が漏れ出してくる)
(ハルは絶望しきった顔でルナを見ている)
良かったな、ルナ
これからは、お前が敵に犯されてよがり狂う淫乱爆乳女ってことを隠さなくても済むぞ…
【すみません眠気がきつくなってきました…】
【今回のところはここで〆でもいいでしょうか】 【はい…こちらもだいぶ眠気がきてました…】
【ありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です こちら、戦争に負けた国の姫か騎士で、
大衆の前で、ステージで、陵辱されるショーというシチュで、お相手募集します。
処女設定で、逆らうと国民が殺されるため、仕方なくが、希望です。
設定などを相談してから、決めたいです。 クスリとか使われておかしくされるのはありでしょうか? 媚薬です
恥も外聞も無くしてセックスのことをしか考えられなくしてやりたいです。 最初から、媚薬を飲まされていた。
書き出し時の服装は、どうしましょうか? 姫ならドレス。
騎士なら礼装で。
それすらもすぐに脱ぎたくなっていて、ギリギリのところで堪えているのはどうでしょうか?
それをわたしに攻め立てられて壊れてしまう感じで。 姫で、白いドレス。下着まで、純白にしましょうか?
毎日の食事に媚薬が含まれていて、
姫は、牢屋の中で、白いドレスで、意味わからず、体を悶えています。
こんな設定でしょうか? どちらからでもいいですよ。
ステージに登場するあたりから。 それでは書き出しますね
とうとう姫様の出番だぜ
皆も待ちどうしそうにしているぜ
(アイシャが牢屋から手を引かれてステージに連れて行かれてしまう)
これからアンタの痴態を皆に見せてやるんだ・・・
断れば国民は絶滅だぜ。
(ステージにアイシャが上げられてしまう)
(ステージ上には数人の騎士が犯され正気を失い喘いでいた) 牢屋から、敵に手を引かれ、ステージの中央に立ちます。
牢屋暮らしの3日間、体が暑く、子宮がウズウズしていて、
肌も少し赤みを差している。
ステージ中央に体を媚薬の影響で、小刻みに震わせています。
周りには、数人の女騎士たちが、たくさんの敵にレイプされていて、
レイプの意味もわからず、でも強い恐怖感に襲われ、
顔をひきつらせています。 いい光景でしょう?
貴女もああなりたいとは思いませんか。
(ドレスの上から胸を掴んで激しく揉んでやる)
彼女たちも嫌がっているように見えますが、喜んでるんですよ
よく見てごらん
(女騎士たちは徐々に足を絡めて腰を密着させ奥までペニスをくわえ込もうとしている) >>523
気にしなくていいですよ(こちらもトリップ入れました) 胸を強く揉まれ、
勃起した乳首に電流が走り、
「あ、ああん。お、お、おもいません。」
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