【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ おっ、もう気づかれたのか。さすがに下っ端だけじゃ無理だったみたいだなぁ
って!おいおい、いきなり物騒なモンを振り回そうとするんじゃねえよ!
正義のヒロインってのはいきなり切りかかってくるのかよ
(その剣がギリギリ当たらない間合いを見極めながら睨みつける) あなた……下っ端を囮にして油断を誘うなんて、よっぽど慎重派なの?それとも……勝てる自信が無い、とか?
(自分より30cmほどは大きそうな背丈の怪人に少しだけ気を引き締め、軽く挑発しながら間合いをはかっていく)
来ないならこっちから行かせてもらう……けどっ!
いけっ、セイクリッドアロー!
(何故か余裕の表情を崩さない敵を前に、高出力のエネルギーで出来た光の矢の嵐を浴びせる)
ふふっ……どう?降参するなら今のうちよ?
(間違いなく直撃を取った、と確信し、ふふん、と小さく笑みを見せる) お、言ってくれるねぇ。下っ端にも活躍の機会を与えてやっただけなんだがなあ。
まあ弱いからやられちゃったけど。おかげでお前の動きも見れた
って、また仕掛けてくるのかよっ…!っと、あぶねえぇ!
(よけきれなかったいくつかの矢を手で弾いていく)
っと、あちちち!
(手から煙を上げながらも、やがてその嵐が過ぎ去って)
降参なんてするかよ。まあお前の力はその程度か。じゃあ俺のほうもちょっと本気を出すぜ?
(ラフなシャツと、ゆったりとした形状のズボン。それが内から裂けるように飛び散っていく)
(腕も足も胸もフサフサの毛に覆われ、しかもその下には逞しい筋肉が張り詰めているのが分かるだろう)
(勝ち誇って油断している相手の懐に一瞬で入り込み、体当たりで倉庫の壁まで吹き飛ばす) なっ……!?
(並みの怪人であればそれだけで吹き飛んでいるような攻撃を、軽い火傷程度で済まされたことに驚愕の表情を見せ)
……!それがあなたの本当の姿、ってわけ……?
(戦闘態勢に入った相手の姿を確認し、剣を構えて迎撃を取ろうとする)
っ、速……!が、っ、あ、けほ、っ、くは、ぁ……!
(トラックが突っ込んできたかのような一撃に、肺の空気がすべて吐き出され、壁に打ち付けられたまま酷く咳き込み、そのままずるずると地面に崩れ落ち)
なに、これ……!今までの幹部怪人とは訳が違う……!
(立つことすらままならないまま、剣を支えになんとか立ち上がって) おっと、やりすぎちまったかな
(何とか立ち上がってきた相手の目の前に瞬時に移動して、支えにしている剣を蹴り飛ばす)
その物騒なモンを振り回されると面倒だからな
(その剣は乾いた音をたてながら、遠くへと転がっていく)
へへっ、なかなか頑丈なんだな、殺しちまったらもったいないもんなぁ、
せっかくの玩具なんだからそれくらい耐えてくれ。
(胸元のレオタードをつかんで、引きちぎる。中からは美味しそうな膨らみが零れ落ちて、目の前にさらされる)
手に入れた玩具で徹底的に遊ぶのが俺たちの趣味でね… っ、あ……!?
(支えにしていた武器を蹴り飛ばされ、丸腰になってしまい)
(遠距離の武器も、出力が高すぎて自分ごと巻き込んでしまいかねない)
きゃあ、っ!?やめ、てっ……!このゲス……!
(胸の部分を一気に引き裂かれると、形の整った膨らみが露わになってしまい、羞恥に顔を赤く染めて)
玩具……なんて、私はそんなものになるつもりはない!貴方のことも絶対に倒してみせるんだから……!
(そう言って、きっ、と目の前の相手を睨み付け)
(敵意を剥き出しにし) へへへ、いいねえ。その敵意に満ちた目。その心を徹底的に砕いてやるのが楽しいんだ。
俺を倒すだって?自慢の武器は遠くへ行っちまった。もう勝負は決まったようなもんだろ。
美味そうなおっぱいを見せながら粋がったところで説得力がないぜ。
その態度がいつまで続くのか楽しみにさせてもらうぜ
(そういった途端、周囲が不思議な獣臭に包まれていく)
気分が乗ってきたぜ。俺の匂いで女は皆メロメロになるんだよ。最初はそんな風に強がってた奴もな。
最後には耳を塞ぎたくなるような卑猥な叫び声を上げることになるんだぜ?
(股間からは巨大なオスの象徴が鎌首をもたげ、立派に漲ったそれが雌を求めている)
さあて、お前にもメスの部分をさらけ出してもらわないとなあ っ……今に見てなさい……!あなたのその余裕の表情、崩して見せるんだから……!
(自分の挑発すらも一笑に付され、今は抵抗できない、と言う事実に歯噛みして)
な、に、この匂い……!頭がクラクラしそう……!
(不思議な香りに、ぞくっ、と、奇妙な感覚が全身を走り抜け)
そんな……ものに、私は負けない……!
(口を塞ぎ、なるべく吸わないように、と抵抗して見せるものの、少しずつ香が身体を侵食して)
ひ、っ……!?やめ、そんなの、どうするの……!?
(知識としては知っていても、実際に目にするのは初めてのそれを前に、初めて怯えた表情を見せ)
(これからされることを想像して、顔が青ざめる) さすがにこれで何をするのか知ってるだろ?お上品ぶってんじゃねえよ
雌マンコに入れて女をヒイヒイ鳴かせる立派な道具だよ
へへ、表情が変わったな。そんなに怯えるなよ。メスは皆これを欲しがるんだ。むしろ喜んでもらいたいもんだな
(怯える雌の腕を掴んで、後ろを向かせ、上半身を壁に押し付ける。身動きを封じながら、レオタードのお尻部分を掴み)
お前の卑猥な雌マンコを見せてもらうからなあ。世の正義を守るなんて、よっぽど上品なマンコしてんだろうな!
(布が裂ける派手な音をたてながら、お尻と股を包んでいる部分を引きちぎる)
ああ!たまらねえ、漲ってきたぜえ!
(その光景に、獣臭がさらに濃さを増していく) ぐ、っ……!ダメ、やめて、それ、は……!
(乱暴に後ろを向かされ、壁に押し付けられてしまい)
(抵抗しようとするも、あまりの力に何もできず)
あ、っ……!本当に、や、め……!ふぁ、あん……!
(媚薬が混ざった外気に晒されたからか、ひくひくと露わになったそこが蠢いて)
(見ようによっては誘っているようにも見えてしまい)
は、ふぁ……!やめ、て……お願いだから……!それだけは……!
(こうなる日が来るかもしれない、と分かっていながらも初めては好きな人に、と純粋に思っていた身としては)
(ぽろぽろと涙を零しながら、必死に首を横に振り) いいところですみません。ちょっと落ちなくてはいけなくなりました。
自分の未熟なレスに付き合って下さり、ありがとうございました。
【落ちます】 了解です、こちらこそありがとうございました
もう少しだけ募集しますね はい、よろしくお願いしますー、何かご希望などありますか?
折角なので、お嫌でなければ蜘蛛のシチュやってみたいな、と思うんですけど ありがとうございます。こちらとしても、仕切り直しが嫌じゃなかったら
蜘蛛男でやらせてもらいたいと思ってました。
すぐには犯さず、無数の手で拘束してじわじわと辱めていくのはいかがでしょう?
こちらのNGはスカグロです。 ぜひぜひ、私としては大丈夫なので、良かったら書き出しお願いしても大丈夫ですか? 【>>42の続きから書き出しますね。よろしくお願いします】
【変身は維持したままか、途中で解けるかどちらにしましょうか?】
(アリスが切り裂いたその気配は蜘蛛男のが自らの糸で作った人形で。
粘着性の糸はそのままアリスの剣に絡みつき、その戦闘力を奪って)
気味の悪さに気付いたのは流石だが、まだまだ未熟なようだな・・・
(振り向いたアリスの更に後ろに突如現れた蜘蛛男は、背中から生える
無数の腕でアリスの手足を掴み、そのまま壁へと投げ飛ばして) 【維持したままでお願いします!よろしくお願いしますね】
……!?何これ……っ!嫌、ネバネバしてて……!(剣が使い物にならなくなった、粘着質のそれに嫌悪を示し)
は、っ……!?嫌、離して……!
(無数の手に掴まれ、あっという間に身動きが取れなくなって)
きゃ、あああっ!!
(壁まで吹き飛ばされ、けほ、っと咳き込みながら崩れ落ちて) 下級の戦闘員ばかりで退屈させているかと思ったが、大した事ないな
(アリスを投げ飛ばした壁へとゆっくりと歩いていき、アリスの両手を掴むと
壁に押し付けて宙吊りのように足を浮かせ、抵抗できないようにして)
戦闘能力は大したことないが、身体の方は中々優秀なようだ・・・
(アリスの身体を舐めまわすように上から下まで見渡し、別の腕でレオタードの
越しに胸を揉み始めながら、首筋にかみついて)
頼ませてもらえそうだ・・・
(食い込んだ細い牙の先から、粘液がアリスの体内に送り込まれていく) く、っ……、離して……!嫌、っ……
(足が宙に浮いてしまい、抵抗できない姿勢になると、足をバタつかせなんとか逃れようとし)
く、っ……いやらしい目で見ないで……!このっ……!
(舐め回すような目の前の怪人の視線に、嫌悪を帯びた目を向けて)
いや、っ……触らないで、っ、あ!く、ああああーーーーーーっ!!!
(胸を揉みしだかれながら、首筋に噛み付かれ、鋭い痛みに絶叫し)
熱い、何か、あ、心臓がどくどくって……何を、したの……!
(首筋から熱い感覚が全身に広がり、あまりの劇感に息を荒げて) (たっぷりと毒液を注入すると、ゆっくりと首筋から口を離し。早速毒が回ったか、
息を荒げて若干蒸気して赤くなった顔を眺めて)
(アリスのレオタードを乱暴に破り裂いて床に投げ捨てると、露わになった豊満な胸を
直接揉みしだき始めて)
屈辱か?反撃してきてもいいんだぞ・・・
(手も足も壁に押さえつけて全く身動き取れない状態にしておき、胸の先端の突起へと
顔を近づけ、人間の物とは違って蜘蛛の毛が生えた舌で乳首を弄り。
一糸まとわぬ姿にしたヒロインに快感と屈辱を与えていく) はひ、あ、や、あ……!どうして……こんなの……触られただけなのに……!
(少し触れられただけでも電流が走ったような劇感に、戸惑いながらも涙をこぼし)
や、あ……!あなた、なんか……すぐに倒してやるんだから……!
(毛先で突起を触るように弄られると、あっという間に硬くなってしまい)
(必死で声を殺しながら、身体を悶えさせ)
【糸を使った責めなんかも、もし何か思いつけばお願いします……とっても素敵です……】 (少し舌で責めただけで簡単に勃起してしまった乳首と、強気な言葉と一致しない
その表情に毒がすっかり効いていることを確認し、いやらしい笑みを向けて)
(両方の乳首を執拗に責め上げて快感を与え続けると、その硬くなった乳首に
糸を巻き付け、片側を天井に貼り付けて乳首を引っ張る状態にして)
そんな強気な言葉、いつまで吐けるかな?
(強く張った糸を指先で弄ると、その揺れに引かれて乳首に振動が与えれる)
さて、次はこちらも見させてもらおうか・・・
(力強い腕によってアリスの太腿は強制的に開かされ、最も大切な場所が剥き出しに
されて)
【せっかくの蜘蛛男ですし、了解です。思いつけばやってみます】
【そちらもして欲しい責めがあったら教えてください】 はぎ、っ……!いや、これ、引っ張られて……!!!
(媚毒が回った先端をきつく引っ張り上げられると、それだけで劇感が身体を駆け巡り)
はひ、やめて、弾かないで!いっ、あ……!!
(楽器のように、張った糸を弾かれると、電流のような感覚が先端に走り)
いや、やだ……そこは、だめ……!お願い、だから……!
(股を開いた形になると、絶望に満ちた表情になりながら首を横に振って) (開かされた股間の敏感な秘核。クリトリスも乳首と同様に糸で天井から引き上げて。
アリスの拒絶の言葉を嘲笑うように糸を弾いて弄んで)
(開かされた太腿も糸によって十分なほどにグルグル巻きにされ、アリスの力では
閉じることが不可能なほどに強力に拘束して)
どうした?顔が青ざめてるな・・・まさかこれまで未経験だったか?
(太腿に噛みつき、再度毒液を流し込んで。敏感な場所の近くで毒を入れられたことから
秘部の感度は更に上昇させられていって)
(蜘蛛男の何本の腕により、秘部やアナルの入り口は指で執拗に愛撫が始まり) や、めて……!く、ああああーーーーっ!?!?
(陰核を糸で引っ張り上げられると、びくん、と大きく体が弓反りになって)
そ、そんなこと……経験なんてあるはず……!
(高校に入ってから悪と戦う毎日に明け暮れ、恋人を作る暇もなく)
(それだけに、蜘蛛男の言葉に怒りを覚え)
や、ああああーーーっ!?これ以上、熱くなったら、わたし……!
(太ももに噛み付かれると、鋭い痛みと、快感が入り混じった熱さに身を焦がすような感覚を覚え、ビクビクと身体が震えて) 経験が無かったのか・・・可哀想に・・・
だったら、これもしたことなかったか?
(身体を震わせて耐えるアリスの唇を奪うと、舌を滑り込ませて。経験のない女性にとって
初の口付けがいかに大切かを理解しながらそれを踏みにじり、人間の舌とは違う感触を
初めてとして植え付けていく)
熱くなったら、どうなるのかな・・・?是非見てみたい物だな・・・
(溢れ出る愛液によって十分に潤滑剤の役目を果たし、蜘蛛男は軽々と
秘部へと指を挿入し、入り口付近を弄って。口内を犯して蜘蛛の唾液を流し込みながら、
舌は指によって責め上げていく) 何よ……!あなたに同情される筋合いなんて……!んん、っ!はぷっ、ちゅ、ぷぁ、っ……!
(強引に舌をねじ込まれると、涙目になりながら抵抗しようとし)
(初めてのそれを人外に奪われた、と言うことに絶望感を覚え)
は、あ、っ!やめて、あ、こりぇ、あ、あ、はぎ、っ、ぐ、あ……!
(ねじ込まれた指が好き勝手に弄り回し始めると、毒の効果も相まってあっという間に透明な液体を吹き出してしまって)
(あまりの事態に、羞恥で顔を真っ赤にし ククク・・・体は正直じゃないか・・・
(アリスの吹いた潮と愛液に汚れた指を引き抜くと、指の間で糸引く粘液を見せつけ、
汚れをふき取る様にアリスの唇に塗りたくって)
だったら、この俺が女の悦びを教えてやろう・・・人間のよりも良いと思うぞ・・・
(アリスの腰をがっちりと掴むと、硬く反り返った蜘蛛男の肉棒を穴へとあてがい、
人間のよりもずっと大きく硬いそれは、ゆっくりとアリスの入り口を押し広げて中へと
進んでいき)
(愛液によって十分に濡れているとはいえ、純潔を守り続けたそこは簡単に奥まで
受け入れず、破瓜の痛みを与えながら無理矢理に捻じ込んでいき)
痛いか?だが、すぐに快感に変わっていくぞ・・・
(奥まで捻じ込んですぐ、蜘蛛男の打ち付けが始まって) そんな、私……!(自身が噴き出したものを唇に塗りたくられると、自己嫌悪で顔を真っ赤にし)
やだ、やめて、いや、それだけは……!いや、いやあああーーーーーーーッ!?
(ぐちゅ、っと突き入れられたものの大きさに、苦悶の表情を見せ)
はぎ、ひゃ、あああ!ぐ、っ、は、あ、ふぁ、あ!
(激しい抽送に、苦しそうに喘ぐ声に、徐々に艶が混ざり) (何本もの腕で腰を固定され、逃げることも許されないアリスの身体は
蜘蛛男の突き上げにされるがままの状態で。秘部から垂れる破瓜の血も
後から後から溢れる愛液で洗い流されていって)
気持ちよくなってきたか?いくらでもイッていいんだぞ・・・
(悲鳴の様子が変わり、嬌声のような声が混ざってくると蜘蛛男がより
激しく突き上げを始めて。アリスの身体に怪人のモノの形を覚えさせるように
執拗に突き上げて) あ、や、あ!!はひ、っ!ふやあっ!あふ、っ……!!
(モノ扱いされているように腰を突き入れられて、ぎゅっ、と締め付けてしまい)
(抽送の勢いに、甘い声が漏れ始めて)
気持ちよくなんて……!や、ふあ、はあ、っ……!!
(ピストンの勢いが早まってくると、ガクガクと震えながら必死に耐えようとし)
イったりなんてしない……!絶対にイったりなんてしないんだから……!
(言いつつも、ひくひく、と結合部がいやらしく蠢いて) だったら、正義の味方の意地を見せてもらおうか・・・
まあ、いくらでもお前を堕とす時間はあるからな・・・
(強気の宣言も、時間の問題と嘲笑うかのように打ち付けを続け、蜘蛛男による
凌辱はこれで終わらないようなことを示唆する言葉をアリスにかけて)
蜘蛛の巣にかかった獲物は、後は喰われるだけだけだからな・・・
(しばらくの間乱暴な突き上げが続いたのち、肉棒が膨らむと蜘蛛の精液が
アイスの中に大量に吐き出され。純潔を奪っただけでなく、最後の砦まで奪った蜘蛛は
満足そうにアリスを見ろして)
(そのまま抜かずに再び首筋に噛みつき、更に感度を上げるとまた犯し始め、いつまでも続いていった)
【ここまでとしますね。遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】 や、やめて、出さないで……!やだ、いや、私、こんなのの子供なんて……!
(挿入されたものが膨らんでいく感覚に、首を横に振りながら必死に懇願し)
あ、はあ、あ!ふぁ、やあ、あ!あ、はっ、ふぁ、あっ、あっあっ!あああーーーーーっ!!!!
(どくどくと、熱いものが注ぎ込まれる感覚に、びくん、と大きく達し、そのままガクガクと震え続け)
や、はあ、ああ、っ、あああああーーーーーーっ!!!
(首筋に噛み付かれ、また媚毒が注ぎ込まれると、今度こそ精神が壊れてしまいそうになり)
(びくびくと、蜘蛛の上で達し続けて、男を悦ばせてしまう)
【はい、ありがとうございましたー、遅くまでお付き合いいただき、こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 >>12
このシチュでお相手いただける女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? お願いできますか
魔法を使う度に淫乱になる呪いをかけられたルナさんと戦いたいです >>80
わかりました。フォントさんの設定とかほかにご希望はありますか? とにかく卑怯で人質をとって呪いをかけてしまう感じがいいかな。
あとは精力絶倫とということで
書き出しはどうしますか? わかりました。
書き出しは…簡単にお願いしてもよろしいでしょうか? (戦いは続いていた・・・)
(ルナは彼を追うがとにかくまともに戦闘をせずに迷宮の奥へと誘うだけだった)
おやおや・・・
行き止まりですね
これで追い詰めたと思いますか?
違うのですよ。
(と言い指を鳴らすとルナの親友が全裸でフォントの目の前にオマンコを濡らした状態で現れてしまう) 【書き出しありがとうございます】
(ろくに戦いもせず逃げるフォントを追う…そして追い詰めたと思った瞬間)
っ、エリカ…!?
(親友のあられもない姿に思わず立ちすくんで) この方はルナ殿のご学友でしたね
真面目で几帳面で・・・とにかくよくできたお嬢様でしたね・・・
(しかし今はオマンコを弄りながらフォントのペニスにむしゃぶりつきそうな勢いで)
実は後一度精を注ぐと魔族に生まれ変われるのですよ
と言うわけで交換条件です・・・
親友のためにこの呪文を詠唱できるかい?
(どう見ても怪しい呪文の構成式をルナに差し出す) ぅ、ぅ……
(こんな交換条件として差し出されるのが真っ当な魔法であるはずがない…)
(でもエリカが魔族になってしまうなんて耐えられない)
エルデ、ロイ、ミナウェ…
(小さく頷くと、その魔法を唱え始める)
(詠唱が進むたびに、周囲に闇魔法の気配が満ちていくのがわかる)
…ディア!
(詠唱が終わったとき、周囲の魔力が体に溶け込んだような感覚を受けて…)
……?
(でも、特に異変は感じない)
どうやらこの構成式は失敗したみたいですね…さあ、エリカを離して!
(魔力の剣の切っ先を向けて叫ぶ) 物分りがよくて安心しましたよ
効果が現れるまで彼女には見物してもらいましょう
(親友は拘束され身動きできなくされて)
もう攻撃ですか?
説明は聞かなくていいのですか?
(攻撃しようとした途端ルナはアクメを迎えてしまう) (フォントが親友から離れた瞬間を逃さずに斬りかかろうとする)
(跳躍して一気に間合いを詰めて、細身の剣に魔力を…フォントを一撃で倒そうという渾身の魔力を籠める)
たあぁ……ぇ?あはぁぁッッ!?!!
(なにもされていないのに、空中でありえないほどの快感に襲われて無様に落下してしまって)
ぁ、はぁぁ……なに、これ……
(戦闘中にイってしまった、という事実が理解できずに呆然として) いい顔で逝きましたね
これがこの魔法の効果なんですよ
(一度始めるとそのアクメは全身に残りルナの精神を蝕んでゆく)
この魔法は白魔法に反応して際限なくアクメを与えるんですよ
もちろん私にも操作は出来ますが。
(指を鳴らすオマンコにバイブが突き刺さりかき回す衣装に変化してしまう) そ、そんな……ひぁぁッッ??
(いきなりお腹の中に現れた異物感)
ふ、ぁぁ…な、中……かきまわされてっ……ひぅぅ…
(下半身の感覚に耐えようと、内股になって両足に力を入れて立ち)
ま、負けない……こんないやらしい攻撃にっ!!はぁぁぁっ!!
(闇の力に負けないことを証明しようとして、再び渾身の魔力を込めて斬りかかる)
ふ、ぁ……ぃ、かなぃ、たぁぁっ…!!
(イくのを必死で耐えながら、何度も剣を振るう……)
(勃起乳首はレオタード越しに浮かび上がってしまって、股間にはいやらしい染みができ始めて)
…はあぁぁっ……だ、だめ…また……ぃっちゃぅ……んぅぅぅッッ!!!!ぁんッッぁ、ッッッああぁぁぁ……。
(とうとう耐えきれなくなってまたイってしまう……それも耐えた分だけ、何度と連続でイってしまって) 無慈悲にオマンコをかき回される気分はどうかな?
急がないと親友が狂ってしまいますよ
(バイブの勢いが激しさを増しルナを責めたてて)
(親友もルナも魔法に反応しているのか連続でイキまくっていて)
あれでもまだ攻撃できますか・・・
いい勇気ですが、耐えて攻撃を再開すると一度目以上のアクメがあなたを襲うんですよ。
(乳首とクリにローターがいきなり貼り付けられて激しく振動を与えられて)
どうでしたか?
そろそろ欲しくなりませんか・・・
(へそまで届くような勃起チンポをルナに見せ付ける) ぇ、エリカ…!待ってて、今助け……あはぁぁぁっ…
(乳首とクリトリスにもローターを生み出されて、敏感になった身体がさらに責め立てられる)
く、ぅ……ルーンエナジーっ!!
(変身魔法を唱える)
(全身が光に包まれて、バイブとローターも消え去って…聖なるバトルスーツが再生する)
(でも同時に忌まわしいバイブとローターも、まるでコスチュームの一部になったかのようにしっかり再生されてしまって)
そ、そんな……リセットできない…!!ひぁぁッッ!?!?
(変身に魔力を使ったためまた絶頂してしまって)
ぁ、ぐぅ……そ、そんなモノ……ほしくなんか、ありませんっ!! 親友はもう受け入れていますよ
ルナさんもどうですか?
(親友は腰を振りながらフォントのペニスこことばかり口ずさんでいて9
(ルナはその言葉を聴くたびにフォントのチンポの魅力を考えるように仕向けられる)
衣装を壊しましたか
いけない選択でしたね・・・しかしながらいやらしい戦闘服じゃないか
(バイブとローターの性能が更によくなり的確にルナの性感帯を刺激してしまう)
欲しくないですか
代わりに親友に味わってもらいましょうか
(エリカの後ろに立ちチンポをあてがう) 【フォントさんごめんなさい。急に出掛けないといけなくなってしまいました…申し訳ありませんが今日は落ちさせて頂きます…】 >>12
このシチュでお相手いただける女性を募集します。 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>104
適当に、攻撃してボロボロにしてレイプしちゃう感じでいいかな? >>105
こんばんは。できれば戦いながらいじめられたいのですが…レイプの部分を重視される感じでしょうか? >>106
そうだね、ボロボロになるまでいじめた後、レイプするみたいな感じを考えてるけど
それは希望とは違うかな? いえ、そんな感じで大丈夫です…
ジェノバさんの雰囲気を掴むために簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 【了解、それじゃ始めるよ】
クハハハハハ!その程度か、ルナ!
(漆黒のマントに身を包んだ魔王の一角ジェノバが高笑いしながらルナを翻弄する)
貴様の攻撃など俺には通じんぞ、いい加減に諦めたらどうだ?
(そして、黒いマントから伸びる紫の肌の細い腕がルナに向けられ)
(その手の平からまぶしい雷光が迸る)
(バチバチバチッ!と音を立てて雷がルナの体を襲い)
(スタンガンのような衝撃がルナの体を突き抜ける) 【書き出しありがとうございます】
はぁ、はぁっ……そんな、攻撃が…効かない……
(何度となく放った渾身の攻撃魔法がまったく通じない)
(反対にジェノバの放つ闇の魔法は)
きゃああぁあぁぁぁーーーーーッッッッ!??!
(コスチュームの光の加護をやすやすと貫き…スタンガンのような電撃に全身を襲う)
ぁ、ぐぅ……負け、ない……魔法がだめなら剣で…!はぁぁぁっ!!
(背中の羽で飛翔し剣を構えて、電撃の中を突進する)
きゃ、はぁぁッッ……??…こ、こんな攻撃……貫いて、みせるッッ!!
(凄まじい電撃にレオタードをズタズタに切り裂かれながら、ジェノバに向かって無謀な突進を続ける) むやみやたらな突進は悪手だな
そんなもの、こうして避けてしまえばいい
(ルナの突進がジェノバにぶつかる瞬間、ジェノバの姿が陽炎のように消え去り)
(そして、ルナの背後にジェノバが再度現れる)
ほれ、隙だらけだぞ
(手のひらから雷が触手のように伸びて、バチバチを音を立てながらルナの股間に向かい)
(ルナのおまんこに高圧電流を流し込みつつ、魔力の余波でコスチュームが弾け飛び)
(ルナの股間を隠すコスチューム部分が消え去ってオマンコがむき出しになってしまう)) 【ちなみにこちらのコスチュームは、羽とミニスカートのついた白いレオタードです】 は、ぁぁっ…!!
(傷つきながらようやく放った一太刀もかわされ…気づいたときには背後を取られていて)
そんな、後ろに……ッッ??
ひぎぃいいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!
(先程をはるかに上回る威力の電撃…それ大切な部分だけを狙って一点集中で浴びせられて)
ひッッ!?!ぐッッ……ぁッ、あぁあぁぁぁぁーーーーーッッ……
(レオタードの股間は焼き尽くされて、幼い割れ目が晒されてしまって)
こ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだからっ!たぁぁっ!!
(割れ目をミニスカートで抑えて隠しながら剣で何度も斬りかかる)
(でもそのたびに胸が……以前の魔族との戦いで成長させられてしまった胸がいやらしく揺れてジェノバを挑発してしまって…) そんな腰の入っていない攻撃が当たると思うか
まったく
(そして、ルナの剣を今度は軽く抓んで受け止めて)
(剣を止めると、すぐ目の前にルナの大きなおっぱいが揺れているのが見える)
けしからんおっぱいだな、ん?
(そして、右手でルナの乳房をぎゅうっと握りしめると、ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回し)
(更に、ビリッ!とコスチュームを引き裂いて破いてしまう) ゃ、やあぁぁぁっっ??
(さらに胸元まで露出させられてしまって)
く…ぅぅ……ほ、ホーリーバーストッッ!!
(露出させられた肌に舐めるような視線を這わせるジェノバに、至近距離から全力の光魔法を浴びせる)
(ジェノバの姿が巨大な光のレーザーに飲み込まれたあとも、全力で浴びせ続ける) ははは、なかなか気合の入った攻撃だな
(レーザーを浴びながら、何も問題はないという風に気軽に声をかけ)
ならばこちらも少しは本気で魔法を使うか
……デスレイズ・アビス
(ジェノバがそう呟いた瞬間、ルナのレーザーがジェノバの掌の上のブラックホールに吸い込まれていき)
(レーザーに包み込まれていたジェノバの姿が再び見えるようになる)
(そして、その小型のブラックホールをルナに向けて軽く投げつけてみる)
(このブラックホールは物体を吸い込まず、魔力やエネルギーを吸い取っていく)
(ルナの体から魔力や体力が抜き取られるように吸い込まれていき)
(更にコスチュームからもエネルギーが吸われ、コスチュームは数百年の月日が経ったかのように劣化してボロボロになって崩れ落ちていく) そ、そんな…力が、吸い上げられて……ぇ…きゃあぁぁっ!?
(ボロボロになって崩れ落ちていくコスチューム)
やぁ…ぁぁっ……
る、ルーンエナジーっ!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、純白のレオタードが再生させる)
ど、どうですか…!私は、何度だって変身して戦う……あはぁぁぁっ!?!!
(再生したコスチュームに反応するかのようにブラックホールの吸い上げが激しくなって……レオタードはまた一瞬で数百年物に戻されて崩れ落ちる)
ぁぁ…!?る、ルーンエナジー…!!ルーンエナジーっ!!!
(何度変身しても一瞬でブラックホールに魔力を吸い上げられて、次第に変身するだけの魔力さえなくなりかけて)
(また胸も股間も剥き出しの惨めな姿に戻ってしまって) (ブラックホールはルナの頭の上あたりに固定され、そこから魔力を常に吸い上げ続ける)
なかなかみっともない格好だな。
それで、まだ戦うつもりか?
(ルナの間合いに踏み込むと、無造作に腕を振り払い、ルナの腹にドガッ!と腕がめり込み)
(そのまま思い切り弾き飛ばしてしまう)
さあ、まだまだ楽しませてみろよ!
(更にルナの体を追いかけて、無造作に蹴ったり殴ったりを繰り返し、存分に痛めつけていく) あぐぅぅっ!?きゃああぁぁっ!!!?
(魔力の加護を剥ぎ取られた体に、強烈な拳が叩き込まれる)
(どれだけ痛めつけられても、魔法少女としての体は壊れることはない)
(だから、壊れることのできない体で、延々と痛みを感じ続けて)
ぐっ、ぅ……が、ぁッッ……あああああッッッッ!!?!
【ジェノバさんごめんなさい、なんだか今夜は急に眠気が来てしまいました…】
【でも、戦いながらいじめてもらえてすごく好きです……よろしければ今夜は中断して、明日の深夜に続きをしていただけないでしょうか…?】 【お疲れ様です、わかりました】
【深夜というと何時ぐらいでしょうか?】
【土曜日の22時以降ぐらいなら大丈夫かと思います】 【ありがとうございます。ただもう少し遅くで、土曜日の24時頃になってしまうのですが…】 【では、その時間にここか、もしここが使用中ならアンシャンテで待ち合わせしましょうか】 【わかりました。ではそのぐらいにアンシャンテでお待ちしています】
【わがまま言ってごめんなさい。ではまた明日、よろしくお願いします…】 【お疲れ様でした、それではこちらも落ちますね】
【おやすみなさいませ】 >>120
頑丈だな、魔法少女というものは
壊れる事は無くとも痛みはあるようだな、ならばこれはどうだ
(ジェノバの掌からトゲのついた黒い鞭が生成され始める)
さあ、食らえっ!
(鞭がルナの体に巻き付き、足元から腕まで一まとめに縛り上げる)
(そして、ぎりぎりと鞭が食い込みながら全身にトゲが突き刺さって更なる痛みを与えていく)
【アンシャンテも見ているけど、こちらが空いていたのでここで待たせてもらいますね】 ぐぅっ……ゃ、ぁ……あぁぁッッ……
(棘に体中を責め立てられて、呻くような悲鳴をあげる)
(でも痛みに混じって快感を感じてしまって、責められながらも乳首を固くしてしまって)
【こんばんは。遅れてごめんなさい!】 この責めには体は耐えられても心が耐えられまい
痛いは嫌いか?…む、なんだこれは
(ルナの硬くなった乳首を抓み、それを強くぎゅうっと押し潰す)
貴様、痛みを与えられながら気持ち良くなっていたのか?
くははっ、これはとんだマゾ魔法少女だ!
(ルナの大きなおっぱいを両手で乱暴に鷲掴みにし、ぐにぐにと握り潰し)
(爪が乳房に食い込んで更なる痛みを与えていく)
それじゃあ、股間の方もどうなってるか見せてもらおうか
(そして、鞭の縛り方が変わり、ルナの足を鞭が縛り上げながら開脚させて)
(おまんこを丸出しにするようなポーズをとらせる) きひぃいぃぃッッ!???
(乳首をいじめられて、はしたない声をあげてしまって)
わ、わたしは……マゾ、なんかじゃっ……んッ、ふぁっ……あぁぁ…
(乱暴に愛撫されるたびに胸の奥がじんじんと疼いてきて声を抑えられない。さらに)
ゃ……嫌ぁっ!?
(鞭にむりやり脚を開かされて…閉じようとすると棘がふとももに食い込んで痛みと快感で力が抜けてしまう)
ゃぁぁっ、力…抜けちゃぅ……
み、みないで……そんな…とこ……
(はしたなく脚を拡げたまま涙を浮かべて) いい具合にマンコもこなれてきているな
これなら今すぐ入れても大丈夫そうだ
(そして、硬く太く大きく勃起したペニスを取り出すと)
(それをルナのおまんこの入り口にぐりっ、と押し当てる)
さあ、しっかり俺に奉仕するんだぞ
(そのまま一気に腰を突き出し、メリメリメリッ、とルナのオマンコを押し広げて侵入)
(太いチンポがどすん、どすんっ、とルナの膣奥を激しく突き上げ、ぐちゃぐちゃにかき回していく) ぁ、ぁ…ぁ……
(目の前に突きつけられた、人間とは比べ物にならないあまりにも巨大すぎるモノ)
(それを大切な場所にあてがわれて…それから、なにをするのか。選択肢は多くない)
ゃ、だ……そんなの……はいるわけ……なッッ??いぎぃいいいぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(普通なら股を引き裂かれて死んでしまうサイズの心棒を、魔法少女の不死身の身体が飲み込んでいく…)
きゃはぁぁぁッッ…!!
(ずんっ、と最奥を突き込まれると、体内から闇の魔力が流れ込んできてそれだけで達してしまう)
ぃッッ、ぁ……が、ふぁ、ぁぁぁぁッッ…??
(さらに中をかき回されるたびに、激痛と快楽が何度も何度も押し寄せてくる…) ふむ、なかなかいい声を出すじゃないか
気に入ったぞ、クハハハッ!
(そして、ルナの腰をしっかりと掴みながら勢いをつけて何度も何度もガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけ)
(太い肉棒がゴリゴリと子宮の入り口を突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(子宮に向けて闇の魔力を流し込み、ルナの体を犯し尽くしていく)
さて、それじゃあ、そろそろ孕ませてやろうか
魔王の子供を孕めるのだぞ、光栄に思え
(そして、ルナのオマンコの中でチンポがびくん、びくんっ、と強く跳ねて)
(今にも射精しそうなほど昂っているのが分かる) ひッッ!!!?ぎぃぃッッ!?!?こ、われるッ……ぁ、がッ、あああぁ…ッッ…
(子宮が潰されてしまいそうな激しい突き込みを受けながら、膨大な闇の魔力に連続絶頂を強要される)
(痛みと快感が体内で爆発して、なにも考えられなくなっていく…)
(そんな恍惚の海の中でも、下半身の異変は伝わってくる)
(巨大なモノがさらに膨らんで……射精の予兆が)
ぁ、ぁぁ……だめッ!!……中は…中だけはやめてえっっっ!!!!
(泣きながら叫ぶ)
(腰を引き離そうとして渾身の力を込めても、腰はすごい力でがっちり固定されてびくともしない) (チンポの先端が子宮口をしっかりと捉えており)
(ごりっ、ごりっ、と強く押し上げながらビクンビクンと痙攣)
ほら、いくぞっ、しっかり子宮の奥まで飲み込んで孕むんだぞ、ハハハッ!
(そして、ビュルルルルッ!と盛大に精液が噴き出し始める)
(人間のそれよりも青みがかった精液がビチャビチャとルナの子宮口を貫いて流し込まれて)
(どぷどぷと大量に注ぎ込まれるそれが子宮の中をいっぱいになるまで満たしていく)
良い格好だな、ルナ、はははっ
(既に鞭は解かれてルナの手足は自由になっており)
(チンポだけでルナの体が支えられてる状態で、注ぎ込まれた精液が溢れて結合部から零れ落ちていた)) だ、めぇぇっっ……ぃゃ、嫌ああぁあッッ!!ひああーーーーーーーッッッッ……!!!!!?
(最後まで、腰を引き離そうと抵抗を続けながら)
(魔族の精液を子宮の奥の奥に叩きつけられて、何度も何度も絶頂を繰り返す)
ぁ、あぁ……
(結合部から精液を垂らしながら光を失った目で虚空を見つめて) ああ、いい悲鳴だ、これを聞くと魔法少女を犯してるという気分になれるな、はははっ
さて、それじゃあこれぐらいにしておいてやるか
(そしてルナのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜く)
(チンポが引き抜かれたルナのおまんこからはボタボタと精液が零れ落ちており)
(激しい凌辱があったことをまざまざと見せつける)
おい、ルナ、聞こえているか
また会ったらその時もこうしてお前のマンコを肉便器にしてやるからな
(そう言ってルナのお腹を軽く踏みつけ、子宮内の精液を絞り出してやる)
【では、そろそろ終わりでいいでしょうか?】 【遅れてごめんなさい!ちょうどうとうとしてしまいました…】
【はい、ぜひまたいじてめください】 【お疲れ様でした、それではこれまでということで】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】 【はい、おやすみなさい…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナさんは荒らしなのでご注意を
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています