【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ 黙れ!あたしは肉便器なんかじゃないっ!!
(ミストに攻撃を当てようと、更に攻撃の速度をはやめていくが)
(するするとまるで実体がないかのように鞭の雨をかいくぐり近づいてくると、一瞬で鞭を奪い取られる)
あひぃっ!?ひぁ…あぐっ…くはぁ…あっ…んっ…うわぁぁっ!
(逆に降り注ぐ鞭の雨を避けることもできず全身を次々と打ち据えられ)
(レオタードがボロボロに引き裂かれていく)
(徐々に重たくなっていく攻撃にレイナ自身もミストとの力の差を理解する)
あっ…ぅあぁ…あっ……
(ようやく鞭の雨が止むと、力無く膝から崩れ落ちてしまう) あらぁ・・・あなた最強の魔法戦士なんでしょ?
もう終わりなの?せっかく遊べると思ったのに。
(レイナの頭をわしづかみにして起き上がらせると)
もう降参する?ま、もうぼくの勝ちみたいだし肉便器として使ってあげてもいいけど。どごっ・・・・
(これまでの軽い攻撃とはちがい、まるでレイナの体を突き破るかのような重い一撃がレイナのみぞおちにめりこむ。
レイナをこけにして遊ぶためにミストが先ほどまでは手加減していたのだろう・・・・)
ぐぼっ・・・・
(そしてみぞおちへの一撃により呼吸困難になったレイナの口内へ肉棒をねじりこむ)
(その肉棒からはかつてレイナが葬ってきた淫魔と同様・・・いや、比べ物にならないほどの雌の脳をとろけさせる瘴気が発せられていた) 誰が降参なんか…あたしはまだ…おごぉぉおおっ!?
かはっ…ぁ…ぁあっ……
(ミストに頭を持ち上げられ降参を迫られるが、まだ負けを認めない)
(しかし、みぞおちへの一撃で口からは嗚咽を漏らし、呼吸もままならない)
んぶぉおぉっっ!?んむっっ…んんぅっ…!?
(更に喉奥までちんぽで貫かれ、苦しげな声をあげるが)
(かつて犯された淫魔よりも濃く、邪悪な瘴気に一気に身体が発情させられてしまう) (少年妖魔の肉棒から発せられる瘴気の異常なまでの濃度は、
早く逃れなければ取り返しのつかないことになるということをレイナに理解させるには十分な効果を発揮していたが・・・)
きゃはっはっ。なに?そんなにボクのおちんちん気に行った?ずいぶん舌を絡めて吸い付いてるみたいだけど?
これは降参して肉便器になりますーって意味だと思っていいのかな?きゃははっはっ!!ちゃんと言葉で教えてくれないと分かんないけど?
じゅぼぐぼぐぼっ・・・・ま、人間がボクに敵うはずないから戦う前からボクの肉便器になることなんてわかりきってたけど。
あーそうそう?精液も飲む?精液中毒の変態肉便器になってもいいなら飲ませてあげてもいいけど?
(ミストの射精が近いのかぴくぴくと動き始める) んむっ…ちゅば…ちゅ…っ…れろ……んんっ……
(頭ではすぐに離れなくては駄目だとわかっているのに、身体が勝手にちんぽを貪るように舌を動かしてしまう)
んっ…!?
(ミストの射精が近いと分かると、ミストを下から見上げて怯えるように首を横に振る)
(ザーメンなど飲まされては最早正気を保っていられないと自分でもわかっている) ん!?なぁに!?口で言ってくれないと分かんない。
降参するか早くオチンポなめるのやめて戦うかどっちかにしてよね!!
まぁいいや。とりあえず精液出した後に聞いてあげる。
ちゃーんとぜんぶのんでね。(レイナの頭をつかみ、肉棒を喉の奥深くまで突き刺すと)
どびゅっぶびゅるっ・・・・ごぼっどくどくっ・・・・・
(レイナを狂わせていた瘴気の源とも言える精液がレイナの胃の中へと大量に流し込まれる。)
あーきもちよかった。あなたおちんちん舐めるの上手だね。誰に教えてもらったの?
あ、そういえばさっき何か言いたそうにしてたけどなんだったの?くすくす。
(レイナの口からようやく肉棒を引き抜く) んぶぉぉおぅ…ごぶっ……んぉっ…ん…んんぅうううううっ!!
(頭を捕まれまるで喉に直接射精するかのように、喉奥までちんぽを突き刺される)
(濃い瘴気の混じったザーメンが体内に注がれ、何もされていないのにレイナ自身もイってしまい股間から潮を撒き散らす)
はぁ…はぁっ……ご主人様の…肉便器に……なります……
(下腹部にかつて淫魔に犯された時の淫紋が浮かび上がり、ミスト様のちんぽに口付けしながら服従を誓ってしまう) きゃはははっ!ご主人様だって!!
それになにこの淫紋!?もしかして最強の魔法戦士とかいわれてるくせにその辺の淫魔に負けて調教済みだったなんて。
おちんちん舐めるの上手だからおかしいと思ったよ。
ほらボクの肉便器になるのなら町にみんなに教えてあげないと。
今まで待ちの平和を守ってたけどちんぽに完全敗北して肉便器になりましたってさぁ。
ほらほら肉便器らしく蟹股出足開いておまんこ見せつけながら言ってみなよ!!
あとそんなしょぼい淫紋じゃなくてもっといいのにつくりかえてあげる。
(レイナに後ろからしがみつき股間に手をまわしてそのまま指を挿入すると
勢いよく魔力を流し込み、淫紋を今までとは比べ物にならないほど強力なものに再構成していく・・・
もはや正気に戻ったとしてもレイナの魔力でこの淫紋を抑え込むのは不可能だろう・・・) (組織の中でも本当に一握りの人間しか知らないがかつて淫魔に敗北し、廃人寸前まで調教されており魔力が尽きると快感に抵抗出来なくなる)
あたし…レイナは……おちんぽに完全敗北して、町を守る魔法戦士から…ご主人様の肉便器になりました……
(広場にいる町の人たちに見られながら、両手を頭の後ろで組み)
(みっともなく蟹股になりながら肉便器としての宣誓をし、股間からポタポタと愛液を漏らす)
んへぁあああっ…あっ…ひぁああああっ!?
(ミスト様により淫紋がより強力に禍々しく書き換えられ、その快感に全身を震わせる)
(副作用か乳房も乳首も肥大化して、射精のように母乳を噴き出す) きゃははっ!!おっぱいまで噴き出して肉便器のくせにみんながあつまる町の広場をこんなに汚して悪いと思ってるの!?どがっ!!
(レイナの股間を軽く蹴り上げる)
あーそうそう肉便器っていっても町の人たちじゃどんなお仕事するのかわかんないからちゃんと説明してあげて。
ほらボクのおちんちん入れていいから、ちゃーんとおちんちんとおまんこがつながってるところをみんなに見せつけながらさぁ。。
(そういって巨大な肉棒を硬くしたままあおむけに寝そべる) はひぃぃぃいいっ……マン汁とミルクで…広場を汚してごめんなさいっ!!
(股間をけりあげられると膝をガクガクと揺らしながら、情け無い声で謝ってしまう)
んんっ…あぁっ……ん、っ…
肉便器…レイナの…仕事は……ご主人様の…おちんぽに…ご奉仕して……ザーメンをいっぱい出してもらう事です……
んくっ…ああんっ…ちんぽっ!!おちんぽ…気持ちいいっ!!
(ご主人様のちんぽをまんこにあてがうと、腰を下ろして一気に挿入する)
(自ら快感を貪るように腰を動かし、ご主人様にご奉仕していく) きゃはははっ!正義の味方としてはただの雑魚だけど肉便器の才能あるじゃん。
正義の味方なんかするよりおちんちんずぼずぼするのが好きみたいだし本当は肉便器にしてもらうためにボクのところに来たんでしょ。
そらっ!!また精液出すぞっ!!どびゅるるるっ・・・!!!
あーきもちよかった。(レイナの体を持ち上げてチンポを引き抜くと大量の精液がレイナのおまんこから漏れ出てくる)
おいなに呆けてるの!?ほらおまんこじると精液がたくさん広場にこぼれちゃっただろ!!
はやく全部舐めとってきれいに掃除しないとだめだろ!!びしっ!!!
(レイナの尻を叩きつける) 下さいっ!!ザーメン、肉便器のおまんこに出して下さいっ!!
んほぉぉぉっ…ザーメン出てりゅっ…あはぁっ…あっ…あああっ!!
(ご主人様の絶頂と同時に絶頂し、蟹股で跨ったままビクビクと身体を震わせる)
(乳首からびゅうびゅうと母乳をふきながら、みっともないアヘ顔を晒す)
はへぇ…ぁ…ああっ……ひぃんっ!?
(深い絶頂に意識が朦朧とし、ご主人様に持ち上げられ地面に降ろされ、尻を叩かれるとようやく意識がはっきりする)
んちゅ…れろ…れろ…っ…じゅずっ……
(まるで犬のようにザーメンやマン汁を舐め、啜っていく) んもう、そんなんじゃ全然終わんないよ!?仕方ないなぁ。
(ミストが指をならすと地面にまき散らされた大量の精液と母乳、そして愛液が宙に浮きあがり)
ほら口を開けろ!がばぁっ・・・
(レイナの頬をつかみ無理やり口を開けさせてその中に一気に流し込む)
んもうせっかく綺麗にしたのにまたおっぱいとおまんこ汁ふきだして!!
もう噴き出さないように蓋をしてあげないとだめなの!?ずぼぼぼっ!!!
(魔力で巨大なディルドのようなものを生成しレイナのおまんこにぶち込むと根本が広がりレイナのおまんこをふさぐようにして股間に張り付く、
また乳首にはピアスが取り付けられレイナの母乳が噴き出さないように栓がされる) んぉおおおっ!?ごぶっ…ごぼっ…ぉ…んっ…ごくっ…ごくんっ!!
(大量のザーメンや愛液を口の中へ無理やり流し込まれ、溺れそうになりながら飲み込んでいく)
ふひぃいいっ!?あぁああああっ!!
おまんこも乳首も…すぐお漏らししてごめんなさいっ!!
んんっ…あくっ…はあんっ……
(おまんこや乳首に栓が取り付けられ、ふるふると身体を震わせる) うーん。それじゃこの肉便器どうしよっかなぁ。
すぐに持って帰ってもいいけど、こんな雑魚でも国の英雄みたいだからしばらくこの街に置いといてあげる。
うーんあそこがいいかな?
(そういって広場の中心部にある国王の像を魔力でドロドロに溶かすとレイナをその中に放り込み
レイナの手足を蟹股で頭の後ろに手を組んだ状態でがちがちに固めて卑猥なおぶじぇにする。)
えーっとぉここにボタンを埋めこんでっと。ポチッ・・・
(そして像の台座の中にスイッチを埋め込みスイッチを押すと)
ヴヴヴヴヴ・・・・・(レイナの股間に固定されたディルドが振動を始める)
おーい。みんなーこのボクの肉便器人気者みたいだからしばらくここに置いといてあげる。
でもまた使うからみんな壊さないでねー。ここのボタンでいろいろおまんこのやつ切り替えできて面白いから遊んでいいよ。
じゃあまたねー。きゃはははっ!!(レイナを町の卑猥なオブジェにし、そのままどこ消え消え去っていく・・・・)
【そろそろ時間なので今日はここまででお願いします。またあそんでくださいー】 (ミスト様の魔法により広場にオブジェとしての固定されてしまったレイナ)
んんっ…ふぎぃいっ…んぁあああ…イくっ!!イくぅうっ!!
(ディルドの刺激で何度も絶頂してしまうが、逃げ出す事も出来ず何度もイきまくった)
誰か…助け…てぇ……あぁあああああっ!!
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】 >>732
すみません返信おくれました
設定は合わせたいと思っていますがいつもは敵の魔族の首領の設定でやっています 承知しました。
それでは、アルバさまは日本を裏から支配している魔族の長で、こちらは日本を守ることを代々の
使命とする戦巫女(現代は魔法少女風の衣装)ということにしていただいていいですか?
年齢は16歳を考えてますが、体形にご希望ありますか? 設定と年齢わかりました
体型は胸が大きくてそのことにコンプレックスがある感じが希望ですが巨乳設定NGでしたら全然合わせられます
リョナの程度や責め方等、その他ご希望などはありますか? NGではありませんが、コンプレックスなほど大きい設定は演じたことがないので、外してもいいですか?
身長164、上から90のGの62の87、という感じで。
顔の平手打ちや尻叩きくらいなら大丈夫ですが、それ以上の暴力はNGにさせてください。
手下に輪姦していただくことは可能でしょうか? 体型わかりました。大丈夫です
ではこちらは複数役でいきますね
その他細かいところは流れでやる感じでいいでしょうか?
よければ書き出しお願いしてもいいですか? 承知しました。
書き出ししますので、お待ちください。 (突如あらわれた新星、とマスコミははやしたてた。さしたる経歴もなく国政の場に躍り出て、またたくまに
国家の重鎮のなりおおせた男。内裏の守護、ひいては日乃本の国を守ることをなりわいとする一族の
長は、その男から「魔」の気配を感じ取り、調査と、必要ならば排除を、みやびに命じる・・・)
(そして入り込んだ高級ホテルの一隅。国際VIPも利用するだけあってセキュリティも万全だが、
累代に受け継がれた「術」の前には無力も同然。ほどなく、「男」が投宿するフロアへと到着・・・)
【こんな感じでいかがでしょうか? あらためて、よろしくお願いします】 (「有田隼人」という偽名で国の重鎮として収まった男)
(その正体は、この国の支配を目指している魔族の首領、アルバである)
(特別な術によってホテルのセキュリティが破られたのを察知すると、普段人の世界に溶け込むための擬態を解く)
(エルフのように長い耳、額から生えている二対の短い角を晒し、みやびを待つ)
(天井裏にみやびの気配を察知する)
よくもまぁ、私の正体に気がついたな…
貴様、私の国で言う魔法少女だな
(みやびの方を向いてニヤリと笑い、指を鳴らす)
(その瞬間、ホテルの部屋は突如、何もない魔法の異空間へと変貌を遂げる)
(みやびの正面に立ち、魔族の象徴となる杖を構える)
こそこそ隠れることはない
気になることがあるなら、こうして堂々と聞けばいいではないか… これなら・・・通風孔から天井裏へ行けそうね。
(枠の一つを外し、身体を滑り込ませる。四つん這いで進み、そろそろ目的の場所と思った瞬間)
へ・・・?
(手とひざをついていた通風ダクトの感触が消える。そして、明るいただ中に落ちていき・・・)
(・・・それでも、訓練を受けた戦巫女だから、ぶざまに落ちるようなことはない。うまくバランスをとって
床に落ちる瞬間に受け身をとって転がるように立ち上がる。そして目の前には、およそ人間とは
思えない風貌の存在がいて・・・)
聞けば教えてくれるなんて、大盤振る舞いしていいのかしら? というよりも、マスコミの前でその姿を
見せてほしいものね・・・。
(軽口を叩きながら、袖に手を入れ、呪符とを取り出して構える・・・) いずれこの姿で堂々と往来を歩けるような世界に変えてやるさ
(呪符を取り出したのを見てすぐに魔法の杖を振るう)
(突如みやびの指から力が抜けていき、呪符のような紙切れさえ持てないようになっていく)
…拍子抜けだな
たしかこの国の魔法少女は巫女とか言ったか
こんな簡単な魔法にさえ耐性がないとは
(さらに杖を振るうと今度は膝がガクガクと震えだす。立つのもやっとのほどにどんどん力が抜けていって)
私が出るまでもない…
(みやびの周辺の地面に魔法陣が多数浮かび上がる)
(そこから最近目撃数が増え、みやびも何回も討伐するようになった雑魚魔族たちが出現する)
(弱りはじめているみやびを見て、普段相手にもならない雑魚魔族たちはゲラゲラと屈辱的な嘲笑を漏らす) 【ごめんなさい、魔法については「脱力の魔法をかけた」くらいにしていただいて、どのように作用するかは
こちらに任せていただきたかったです。負けるのは当然としても、その過程はこちらでも考えたかったです】
【合わないと思いますので、落ちますね】 【そうでしたか…。失礼しました】
【こちらも落ちます】
以下空 >>746
この間お相手したものです
いかかでしょうか? モンスターや妖怪に敗北して犯されそう(もしくは既に犯されてる)ところを、
偶然通りかかった(もしく魔物退治にきた)こちらに助けるのと引き換えに犯されてしまう退魔師や魔法少女、女騎士などを募集します。 こんばんは
何才くらいまでのキャラなら大丈夫でしょうか?
二十代半ばからの設定でも宜しければ、お相手願いたいのですが… >>749
ありがとうございます。
20代半ばでも全然いけますよ。
こちらは30代後半のベテラン戦士か、拳で魔物を調伏する破戒僧を考えてます。 寧ろ有り難うございます。
では、二十代半ばから後半くらいで
犯されてぐったりしているところか、犯される寸前をしたいのですが何かお好みは有りますか?
此方の職業は黒魔道士系のしたいと考えています。
何かご希望があったら教えて下さい。 フィストファックで内臓からぶち壊してみたいな
ぐったりしてるのをとどめ刺すために犯して壊したい では、既に犯されてるところを助けに入る感じでお願いします。
魔物はどんな感じがよろしいですか?
触手系とか亜人系とか。
こちらは破戒僧でいこうかと思います。 分かりました。
では、相手は触手系で全身絡みつかれて三穴に挿入されてるみたいな感じでは如何でしょう。
射精?産卵?寸前みたいな土壇場での救出という感じで。 不要かも知れませんが、こちらの簡単なプロフをば
職業:黒魔道士
身長166cm
体系は其方のお好みに合わせます。
服はスリットの深い、詰襟のワンピースにマント、大杖
下着は黒の挑発的なもので、髪の長さは前髪の長いショートな感じでいきたいと思います。
不要かもしれませんが参考までに。
名前も一応これでお願いします。 了解です。
そちらの見た目とか服装の設定などあればお願いします。
こちらは剃髪の巨漢で、柔道着のような服装に袈裟をまとっています。 そちらの見た目了解です。
書き出しはこちらからが良いですかね?
容姿は↑を参考にして下さい。 失礼しました。お名前や設定、ありがとうございます。
それでは書き出しちゃいますね。 シュルル…
(裏返したヒトデのような醜悪な魔物。五本腕の中心に位置する口のような器官からは無数の触手が生えている)
ヒタ…ヒタ…
(魔物は近づいてきたスヴァンの気配を察知し、音もなく触手を這わせて木の上に陣取り…スヴァンが通りかかった瞬間、落下してスヴァンの体に覆い被さった) すみません
少しお相手するのがむずかしそうなので、退散します
失礼しました 【体型は、どちらかといえば豊満なほうが好みです】
【あとヘアは濃い目で、内心それを気にしていたりすると大変興奮します】 >>512で、募集します。
フォンさん、気づきませんでした。ごめんなさい😥 内容は、道具責めでも、緊縛でも、ご自由に。
NGは、巨乳設定と切断系です。
ラストは、将軍様の肉便器になるか、みんなの肉便器になるか。
肉体だけでなく、精神的屈辱も与えてほしいです。 巨乳好きなら、そういう募集なさってください。
おちます。 捕らえた姫を魔法や薬でふたなりにして、三穴快楽地獄にしてくれる王さまか将軍様いませんか?
触手とか、虫(ミミズとかナメクジとか)責めも好きです
世界観は、和でも洋でもいいです >>781
おはようございますアルバさん。お相手よろしいですか…? >>782
おはようございます
よろしくお願いします
ご希望のシチュエーションなどはありますか? >>783
戦いながらいじめられるのでも…敗北した後日の日常でいじめられるのでも大丈夫です…
アルバさんはご希望はありますか? わかりました
では、もしよければ戦いに敗北した直後、また学校を守れなかったということで生徒たちから制裁レイプされてしまう…といったシチュはどうですか? はい、大丈夫です…
それでは簡単に書き出してみますね (昨夜の戦いでアルバに敗北した)
(徹底的に痛めつけられ、陵辱され、闇の魔力を注がれいやらしく成長させられたた身体)
(そしてそのまま、日常へと投げ返された)
ぅ、ぅ……学校……行かなきゃ…
(昨日までと同じサイズの制服をむりやり身に着けて学校に向かう)
(ただ歩くだけで、乳首がブラウスに擦れて感じてしまう)
ぁ、はぁぁッッ……
私は…こんないやらしい魔法になんか…負けない……
(ふらつく足取りで校門をくぐり、教室にたどり着く) 「おい!ルナが来たぞ」
「ようやく登校かよ!みんな待ちくたびれてんぞ!」
(教室につくと扉の前で男子たちがたむろしていた)
「あんだけ無様に負けたのに何もお咎めなしだとでも思ってんの?
「おら、こっちに来いよ!」
(混乱するルナをよそに男子たちが脇を抱えて無理やり体育館の方へと引きずっていく)
(体育館は昨日の戦いで屋根の一部が抜け落ちていて、今はブルーシートがかかっている)
(本当は立入禁止の場所。しかし体育館の中には何十人も男子たちが集まっていた)
(ルナが来るなり男子たちは歓声を上げて)
「ほら、抵抗すんなよ!」
(リーダー格の男が無理やりルナをステージにまで登らせる。男子たちは下からパツパツになった胸元にいやらしい視線を注ぐ) ぇ…?ゃ、やめて……!
(変身もしていない上、胸の疼きに耐えながらでは抵抗もできなくて)
(引きずられるように体育館に連れ込まれて)
ゃ、やめて…そんなに見ないで…ください……
(何十人の男子から注がれる、まるで刺さるような視線)
(両腕でなんとか胸を抱えて覆う)
(でもそのせいで、はしたなく成長させられた胸のサイズを余計にアピールしてしまって…) 「うわエッロ」
「おい、隠すなよ!」
(男子たちからは下品なヤジが飛ぶ)
(そして、リーダー格の男が背後からルナに近づき)
「あの屋根の穴はお前が負けたせいなんだからさぁ。きちんとお詫びをしなきゃだよな?」
(胸を隠す両腕を無理やり引き剥がしそのままワイシャツに手をかける)
「おらッ!」
(ビリィッ!という音がなる。そのまま左右に引き裂かれたシャツの間からルナの胸が揺れながらあらわになっる)
「ほら、きちんとお前のその爆乳を見てもらえよ!」
(両腕を掴んでバンザイさせるように上に持ち上げる。無抵抗な姿勢でいやらしい巨乳が完全に見えるような格好になり)
「ちょっと動くだけで超揺れんじゃん」
「おい!なんでそんなに乳首ビンビンに勃たせてんだよ!」
(男子たちはルナの巨乳を凝視してはいやらしい言葉で罵倒する)
(何人かは我慢できず自分のモノを出してひとりでしごいていて)
「あー、やべえだろあの爆乳…我慢できねぇ」
「ほんとルナ、エロすぎだろ…」 きゃああぁっ!?
(シャツを破られても、両手を掴まれていて隠すこともできなくて)
は、離して…放してっ!
(胸をいやらしく揺らしながら抵抗し何とか拘束から逃れて、慌てて胸を両手で覆う…でも)
きゃはあぁぁぁぁッッ!!??
(慌てていたせいで、はしたなく勃起した乳首を親指で練り潰してしまって…)
(感度がありえないくらい高まってる上に、服で擦れてずっと焦らされてきた胸で快感が爆発して…)
ひッッ…ぁ……だ、めっ……ぃっ、ちゃぅぅッッ…
(ただそれだけで軽い絶頂に達してしまって…) 「今の見たか…?」
「あんな軽く触っただけでイくとかマジで淫乱だろ」
(男子たちはニヤニヤ笑いながら、侮蔑の表情を浮かべていて)
「おい、何勝手に逃げ出そうとしてんだよ」
(腕を抑えていた男がうずくまるルナを無理やり立たせると)
「そんなに簡単にイくなら…この爆乳を本気で弄り回したらどうなるんだろうな?」
(男がぎゅっと乱暴にルナの胸を掴む。それだけでとてつもない快感が与えられて)
「男子たちが見ている前で絶頂させつづけてやるよ…そうだ、きちんと数えてぴったり100回イかせてやろうか」
(ルナの爆乳を玩びはじめる。乳首をこねくり回して痛いくらい乱暴に引っ張ったり押しつぶしたりして)
(足がガクガクになっても無理やり立たせ続けて男子たちに強制絶頂ショーを見せ続ける)
「ほら、まだ30回だぞ!」
「きちんと立てよ!俺たちに詫びる気持ちあんのか?」
(ステージ下の男子たちはルナがイくたびにカウントしてニヤニヤ笑いながら股間を膨らませている) ぇ……そんな、やめて……んあぁぁぁッッ!!!!
(言い終わるより早くまたイってしまって)
ひゃ、ひゃっ…かぃ…ふああぁぁッッ!???
ひ、ぅぅ……
ぃ、ぃかなぃ……もう、イかないっ……んッッ、ぐ……ぅ、ッ……あッッ、だめぇッッ…!?!?
(脚に力を入れ、唇を噛んで耐えようとしても、胸をいじめられ続けると、押し流されるように絶頂してしまう…)
ぁ、あんんッッ…??
ひ…ぐぅッッ……ぅ、ぁ……あんッッ!!ぁんッッッッ!!!!
(内股になって両脚を震わせながらイかされ続け…スカートの下から太ももを伝って愛液が流れ落ちる)
(永遠に続くような絶頂地獄を味わいながら…それでもまだ30回)
ぉね…がぃ……ひゃ、めて……こ、壊れちゃ……んぎぃいぃぃッッ…?? 「なんだよ、30回程度でもう限界か?」
(限界に近い様子のルナを見て男たちはニヤニヤ笑い)
「じゃあこいつらにも手伝ってもらうとするか!」
(ステージの下にまでルナを引きずり下ろす)
(陰茎をギンギンに硬くした男たち何十人もがルナを取り囲んで)
「じゃあ、ルナを徹底的に辱めてやろうぜ」
(仰向けに引き倒すと容赦なくモノが膣中に挿入される。それと同時に男たちが群がってルナを貪り始めて…)
「このおっぱいぶっ壊してやるよ…おらッ!」
「口開けよ! あー、喉奥ヌメヌメして気持ちいい!」
(何人もがパイズリで胸を犯しまくり、口も塞いで喉奥に何回も射精が行われる)
(もちろんその間膣にも中出しされ続け…)
(5〜60人近い男たちがルナを道具のようにレイプし続ける) ぃ、嫌っ……そこは、らメえぇぇッッ……
ひッ、ぎッッ!?!?ん、んううぅぅぅぅッッッッ!!?!?!
(胸だけでももう頭がショートしてしまいそうだったのに、さらに大切な部分や、喉の奥まで犯され始めて)
ひゃめ…て……もう、負けなぃから……次は…絶対、まけないからぁぁッッ??……いやあああぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー…
(失神してしまいそうになるたびに乳首を責められ覚醒させられて…気を失うこともできないままいじめられ続けて) (何十人目かの陰茎がルナの膣に挿入される…男たちの欲望を受けて満身創痍の中、ふと体育館の一部に漆黒の魔法陣が浮かび上がる…)
急激な闇の魔力の高まりを感じて来てみれば…
なんとも無様な姿じゃないか…魔法少女ルナ
(魔法陣からアルバが姿を表す)
(男子たちはみな突然のことに恐れおののき、声も出せないまま体育館の壁の方へ後ずさっていき…)
遠くからでもしかと感じたぞ…お前の人間に対する怒りを…
そろそろ、私の傘下に加わる気になったかな?
(アルバの言葉に男子たちの顔から血の気が引く…)
(そう…ルナがその気になれば人間など実力でひねり潰せるはずで)
【この先、アルバから男子たちを守ろうとしたのに、とうのその男子たちから裏切られ、魔法少女形態のままいたぶられる…という展開でもいいですか?】
【NGでしたら、アルバ登場の展開を抜きにしたり、また書き直しますので、遠慮なくおっしゃってください】 【大丈夫です】
【ただごめんなさい。一時前くらいには落ちないといけなさそうです…】
はぁ、はぁっ……ぁ……アルバ……
たとえ……どんな目にあったって私は…あなたに屈したりしないっ!!
(絶頂地獄の余韻に震える体に鞭うって立ち上がり)
さあ…しょ、勝負ですっ…!…ッぅぅ…
(変身して剣を構える)
(でも聖なるレオタードの胸元を卑猥に押し上げしまって、さらに勃起乳首が絶えず擦り上げられる)
(ミニスカートの下の股間は…膣内に残った精液が溢れて染みを作っていく) 【わかりました】
【では急ぎ目でやりますね】
そうかそうか…
(アルバが指を鳴らすと男子たちの手元には魔法の鞭が現れて…)
そこの男ども…聞くがいい!
今我に協力すれば、私はこれ以上人間界を破壊しない
そしてルナを持ち帰り、魔界で我の苗床として一生飼育してやると誓おう…
(ルナに鞭を振りかざす)
(男子たちの目の前で一方的すぎるショーが始まる…)
(ろくに抵抗させないまま鞭で滅多打ちにしてレオタードはすぐにズタズタに引き裂かれ…)
ほら、そんな鈍い動きでいいのか?
(そのうち的確に胸元だけを打ち抜くようになる)
(男子たちの目の前では徐々に露出が増えていく胸元。ストリップショーのように揺れながら乳輪までも見えてきて…)
なんなら、たまにはこの人間界にルナを寄越してやるよ
お前たちの肉便器としてなぁ
(ゲスな言葉に男子たちは思わずつばを飲み込み、葛藤している様子で) みんな…騙されちゃだめ!!
魔族の口車に乗ったら……あはぁぁぁッッ……
く、ぅっ……はあぁぁぁっ!!
(魔力の剣を構えてアルバの鞭に立ち向かう。でも)
ぁはぁぁッッ…??ぐっ、ぅ……負け、なッッ…あぁあぁぁッ……あはぁあぁぁぁッッッ……!?!?
(パワーもスピードも、アルバははるかに上回っている…さらに男子の陵辱の余韻を引きずりながらの戦い。勝てる可能性は限りなくゼロに等しい)
ひぁぁぁッッ…ち、ちくび……攻撃されたら……か、感じちゃぅぅッ…
(そして敏感な乳首を狙われると完全に動きが止められてしまい…それだけでなくさらに闇の魔力を注がれてしまう)
ぁんッッ…ぁんッ……ひ、ぐッッ、あぁぁぁぁ……
(胸だけを執拗に狙われると完全に打たれるがままになって……聖なるレオタードが少しずつ、少しずつ剥ぎ取られていく) 【あと、今日の深夜ならまた来られそうなんですが…アルバさんのご都合はいかがですか…?】 (ルナの予想だにしない方向…今度はお尻の方に鞭の鋭い痛みが走る)
(ついに男子のひとりがルナに向けて鞭を放って)
「お、おい!やっちまおうぜ」
「そうだ…ここでルナを嬲れば俺たちの街は安泰なんだから」
(最初は遠慮気味だった鞭の攻撃が、次第に勢いを増していく…)
「おい乳首狙おうぜ!あの紐みたいなレオタード剥いてやる」
「じゃあ俺はアソコだな!」
(雨あられとなって何十本もの鞭が四方八方からルナに襲いかかる)
(まるで凄惨なリンチのように、体育館の真ん中でルナたったひとりに暴力が加えられていく…)
(ムチ攻撃が終わり、全裸になったままぐったりと倒れ込むルナにアルバが近づいてくる)
今日からお前は私の苗床だ…
ほら、苗床らしくご奉仕してみろ
(挑発するように人のものとは比べ物にならない大きさのモノを目の前に差し出す)
【すみません…今日の深夜は少し厳しそうです】
【来週なら大丈夫なのですが…いかがですか?】 そ、そんな……やめて……みんな…!
(守るべきはずの人々から攻撃を浴びせられる痛み)
(アルバの鞭に混じって、四方八方から男子の鞭が飛んでくる…)
ひっ、ゃ……だ、め……やあぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!
(アルバとリーダー格の男子から同時に叩きつけられたひときわ強烈な一撃が、乳首と大切な場所を奇跡的に守っていた布切れを引き裂く…)
ぁ、ぅ……ぅ……
(絶望の眼差しで見上げたそこには、アルバの巨大すぎるモノが)
ぅ、ぅ……
………さっきのこと、約束してください…私が……苗床、になったら…もう街を襲わないって……
(泣きながら、アルバのモノを胸で挟むとぎゅうっと押し付けて) 【ごめんなさい。来週はまだわからないのでしっかりお約束はできないのですが、たぶん来られそうな気がします】 ふん、献身的なことだ
(奉仕を始めたルナを見下ろして…周りに聞こえないように小声で言う)
だが…私は端から約束を守る気はないぞ
(愕然とするルナを仰向けに抑え込んで、無理やりパイズリを始める)
貴様を苗床にしたらいよいよ邪魔者もいなくなってせいせいする
この星を私の意のままにしてやろう…
(絶望的な宣告とともにルナの巨乳をレイプして)
(さらにピストンごとに闇魔力が流し込まれ…)
ほら、苗床らしくなってきたじゃないか
(乳首の先端からは母乳がふき出してくる)
(何も知らない男子たちがその様子に歓声をあげて)
イくぞ…全部この爆乳にぶっかけてやるから、な!
(谷間の中で母乳に混ざって大量の精液がぶっかけられ、胸は白濁まみれになっていく) >>804
【わかりました】
【では大丈夫そうでしたらアンシャンテで金曜の24時に待ち合わせでどうですか?】
【もしだめそうでしたら大人の伝言板に書いていただいて、また相談ということで…】 ぇ……
(絶望的な宣告に目を見開いてももう遅く、がっしりと捕らえられて屈辱の強制奉仕が始まる)
そんなこと…さ、させ、なぃ……
ひぅっ、なに、これっ…ふあ、あぁぁぁっっ!?!?!?
(拒絶の言葉がただ虚しく響き)
(闇の魔力にさらに侵食された胸から母乳が噴き出す)
み、みんな…にげ、て……ひッッひゃうぅぅぅーーーーーーッッ!!??
(母乳と精液の海に溺れながら、気を失う) 【ありがとうございます】
【では今日のところはいったんここで落ちますね】
【とても興奮しました。金曜楽しみに待ってます】
【落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています