【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ >>749
ありがとうございます。
20代半ばでも全然いけますよ。
こちらは30代後半のベテラン戦士か、拳で魔物を調伏する破戒僧を考えてます。 寧ろ有り難うございます。
では、二十代半ばから後半くらいで
犯されてぐったりしているところか、犯される寸前をしたいのですが何かお好みは有りますか?
此方の職業は黒魔道士系のしたいと考えています。
何かご希望があったら教えて下さい。 フィストファックで内臓からぶち壊してみたいな
ぐったりしてるのをとどめ刺すために犯して壊したい では、既に犯されてるところを助けに入る感じでお願いします。
魔物はどんな感じがよろしいですか?
触手系とか亜人系とか。
こちらは破戒僧でいこうかと思います。 分かりました。
では、相手は触手系で全身絡みつかれて三穴に挿入されてるみたいな感じでは如何でしょう。
射精?産卵?寸前みたいな土壇場での救出という感じで。 不要かも知れませんが、こちらの簡単なプロフをば
職業:黒魔道士
身長166cm
体系は其方のお好みに合わせます。
服はスリットの深い、詰襟のワンピースにマント、大杖
下着は黒の挑発的なもので、髪の長さは前髪の長いショートな感じでいきたいと思います。
不要かもしれませんが参考までに。
名前も一応これでお願いします。 了解です。
そちらの見た目とか服装の設定などあればお願いします。
こちらは剃髪の巨漢で、柔道着のような服装に袈裟をまとっています。 そちらの見た目了解です。
書き出しはこちらからが良いですかね?
容姿は↑を参考にして下さい。 失礼しました。お名前や設定、ありがとうございます。
それでは書き出しちゃいますね。 シュルル…
(裏返したヒトデのような醜悪な魔物。五本腕の中心に位置する口のような器官からは無数の触手が生えている)
ヒタ…ヒタ…
(魔物は近づいてきたスヴァンの気配を察知し、音もなく触手を這わせて木の上に陣取り…スヴァンが通りかかった瞬間、落下してスヴァンの体に覆い被さった) すみません
少しお相手するのがむずかしそうなので、退散します
失礼しました 【体型は、どちらかといえば豊満なほうが好みです】
【あとヘアは濃い目で、内心それを気にしていたりすると大変興奮します】 >>512で、募集します。
フォンさん、気づきませんでした。ごめんなさい😥 内容は、道具責めでも、緊縛でも、ご自由に。
NGは、巨乳設定と切断系です。
ラストは、将軍様の肉便器になるか、みんなの肉便器になるか。
肉体だけでなく、精神的屈辱も与えてほしいです。 巨乳好きなら、そういう募集なさってください。
おちます。 捕らえた姫を魔法や薬でふたなりにして、三穴快楽地獄にしてくれる王さまか将軍様いませんか?
触手とか、虫(ミミズとかナメクジとか)責めも好きです
世界観は、和でも洋でもいいです >>781
おはようございますアルバさん。お相手よろしいですか…? >>782
おはようございます
よろしくお願いします
ご希望のシチュエーションなどはありますか? >>783
戦いながらいじめられるのでも…敗北した後日の日常でいじめられるのでも大丈夫です…
アルバさんはご希望はありますか? わかりました
では、もしよければ戦いに敗北した直後、また学校を守れなかったということで生徒たちから制裁レイプされてしまう…といったシチュはどうですか? はい、大丈夫です…
それでは簡単に書き出してみますね (昨夜の戦いでアルバに敗北した)
(徹底的に痛めつけられ、陵辱され、闇の魔力を注がれいやらしく成長させられたた身体)
(そしてそのまま、日常へと投げ返された)
ぅ、ぅ……学校……行かなきゃ…
(昨日までと同じサイズの制服をむりやり身に着けて学校に向かう)
(ただ歩くだけで、乳首がブラウスに擦れて感じてしまう)
ぁ、はぁぁッッ……
私は…こんないやらしい魔法になんか…負けない……
(ふらつく足取りで校門をくぐり、教室にたどり着く) 「おい!ルナが来たぞ」
「ようやく登校かよ!みんな待ちくたびれてんぞ!」
(教室につくと扉の前で男子たちがたむろしていた)
「あんだけ無様に負けたのに何もお咎めなしだとでも思ってんの?
「おら、こっちに来いよ!」
(混乱するルナをよそに男子たちが脇を抱えて無理やり体育館の方へと引きずっていく)
(体育館は昨日の戦いで屋根の一部が抜け落ちていて、今はブルーシートがかかっている)
(本当は立入禁止の場所。しかし体育館の中には何十人も男子たちが集まっていた)
(ルナが来るなり男子たちは歓声を上げて)
「ほら、抵抗すんなよ!」
(リーダー格の男が無理やりルナをステージにまで登らせる。男子たちは下からパツパツになった胸元にいやらしい視線を注ぐ) ぇ…?ゃ、やめて……!
(変身もしていない上、胸の疼きに耐えながらでは抵抗もできなくて)
(引きずられるように体育館に連れ込まれて)
ゃ、やめて…そんなに見ないで…ください……
(何十人の男子から注がれる、まるで刺さるような視線)
(両腕でなんとか胸を抱えて覆う)
(でもそのせいで、はしたなく成長させられた胸のサイズを余計にアピールしてしまって…) 「うわエッロ」
「おい、隠すなよ!」
(男子たちからは下品なヤジが飛ぶ)
(そして、リーダー格の男が背後からルナに近づき)
「あの屋根の穴はお前が負けたせいなんだからさぁ。きちんとお詫びをしなきゃだよな?」
(胸を隠す両腕を無理やり引き剥がしそのままワイシャツに手をかける)
「おらッ!」
(ビリィッ!という音がなる。そのまま左右に引き裂かれたシャツの間からルナの胸が揺れながらあらわになっる)
「ほら、きちんとお前のその爆乳を見てもらえよ!」
(両腕を掴んでバンザイさせるように上に持ち上げる。無抵抗な姿勢でいやらしい巨乳が完全に見えるような格好になり)
「ちょっと動くだけで超揺れんじゃん」
「おい!なんでそんなに乳首ビンビンに勃たせてんだよ!」
(男子たちはルナの巨乳を凝視してはいやらしい言葉で罵倒する)
(何人かは我慢できず自分のモノを出してひとりでしごいていて)
「あー、やべえだろあの爆乳…我慢できねぇ」
「ほんとルナ、エロすぎだろ…」 きゃああぁっ!?
(シャツを破られても、両手を掴まれていて隠すこともできなくて)
は、離して…放してっ!
(胸をいやらしく揺らしながら抵抗し何とか拘束から逃れて、慌てて胸を両手で覆う…でも)
きゃはあぁぁぁぁッッ!!??
(慌てていたせいで、はしたなく勃起した乳首を親指で練り潰してしまって…)
(感度がありえないくらい高まってる上に、服で擦れてずっと焦らされてきた胸で快感が爆発して…)
ひッッ…ぁ……だ、めっ……ぃっ、ちゃぅぅッッ…
(ただそれだけで軽い絶頂に達してしまって…) 「今の見たか…?」
「あんな軽く触っただけでイくとかマジで淫乱だろ」
(男子たちはニヤニヤ笑いながら、侮蔑の表情を浮かべていて)
「おい、何勝手に逃げ出そうとしてんだよ」
(腕を抑えていた男がうずくまるルナを無理やり立たせると)
「そんなに簡単にイくなら…この爆乳を本気で弄り回したらどうなるんだろうな?」
(男がぎゅっと乱暴にルナの胸を掴む。それだけでとてつもない快感が与えられて)
「男子たちが見ている前で絶頂させつづけてやるよ…そうだ、きちんと数えてぴったり100回イかせてやろうか」
(ルナの爆乳を玩びはじめる。乳首をこねくり回して痛いくらい乱暴に引っ張ったり押しつぶしたりして)
(足がガクガクになっても無理やり立たせ続けて男子たちに強制絶頂ショーを見せ続ける)
「ほら、まだ30回だぞ!」
「きちんと立てよ!俺たちに詫びる気持ちあんのか?」
(ステージ下の男子たちはルナがイくたびにカウントしてニヤニヤ笑いながら股間を膨らませている) ぇ……そんな、やめて……んあぁぁぁッッ!!!!
(言い終わるより早くまたイってしまって)
ひゃ、ひゃっ…かぃ…ふああぁぁッッ!???
ひ、ぅぅ……
ぃ、ぃかなぃ……もう、イかないっ……んッッ、ぐ……ぅ、ッ……あッッ、だめぇッッ…!?!?
(脚に力を入れ、唇を噛んで耐えようとしても、胸をいじめられ続けると、押し流されるように絶頂してしまう…)
ぁ、あんんッッ…??
ひ…ぐぅッッ……ぅ、ぁ……あんッッ!!ぁんッッッッ!!!!
(内股になって両脚を震わせながらイかされ続け…スカートの下から太ももを伝って愛液が流れ落ちる)
(永遠に続くような絶頂地獄を味わいながら…それでもまだ30回)
ぉね…がぃ……ひゃ、めて……こ、壊れちゃ……んぎぃいぃぃッッ…?? 「なんだよ、30回程度でもう限界か?」
(限界に近い様子のルナを見て男たちはニヤニヤ笑い)
「じゃあこいつらにも手伝ってもらうとするか!」
(ステージの下にまでルナを引きずり下ろす)
(陰茎をギンギンに硬くした男たち何十人もがルナを取り囲んで)
「じゃあ、ルナを徹底的に辱めてやろうぜ」
(仰向けに引き倒すと容赦なくモノが膣中に挿入される。それと同時に男たちが群がってルナを貪り始めて…)
「このおっぱいぶっ壊してやるよ…おらッ!」
「口開けよ! あー、喉奥ヌメヌメして気持ちいい!」
(何人もがパイズリで胸を犯しまくり、口も塞いで喉奥に何回も射精が行われる)
(もちろんその間膣にも中出しされ続け…)
(5〜60人近い男たちがルナを道具のようにレイプし続ける) ぃ、嫌っ……そこは、らメえぇぇッッ……
ひッ、ぎッッ!?!?ん、んううぅぅぅぅッッッッ!!?!?!
(胸だけでももう頭がショートしてしまいそうだったのに、さらに大切な部分や、喉の奥まで犯され始めて)
ひゃめ…て……もう、負けなぃから……次は…絶対、まけないからぁぁッッ??……いやあああぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー…
(失神してしまいそうになるたびに乳首を責められ覚醒させられて…気を失うこともできないままいじめられ続けて) (何十人目かの陰茎がルナの膣に挿入される…男たちの欲望を受けて満身創痍の中、ふと体育館の一部に漆黒の魔法陣が浮かび上がる…)
急激な闇の魔力の高まりを感じて来てみれば…
なんとも無様な姿じゃないか…魔法少女ルナ
(魔法陣からアルバが姿を表す)
(男子たちはみな突然のことに恐れおののき、声も出せないまま体育館の壁の方へ後ずさっていき…)
遠くからでもしかと感じたぞ…お前の人間に対する怒りを…
そろそろ、私の傘下に加わる気になったかな?
(アルバの言葉に男子たちの顔から血の気が引く…)
(そう…ルナがその気になれば人間など実力でひねり潰せるはずで)
【この先、アルバから男子たちを守ろうとしたのに、とうのその男子たちから裏切られ、魔法少女形態のままいたぶられる…という展開でもいいですか?】
【NGでしたら、アルバ登場の展開を抜きにしたり、また書き直しますので、遠慮なくおっしゃってください】 【大丈夫です】
【ただごめんなさい。一時前くらいには落ちないといけなさそうです…】
はぁ、はぁっ……ぁ……アルバ……
たとえ……どんな目にあったって私は…あなたに屈したりしないっ!!
(絶頂地獄の余韻に震える体に鞭うって立ち上がり)
さあ…しょ、勝負ですっ…!…ッぅぅ…
(変身して剣を構える)
(でも聖なるレオタードの胸元を卑猥に押し上げしまって、さらに勃起乳首が絶えず擦り上げられる)
(ミニスカートの下の股間は…膣内に残った精液が溢れて染みを作っていく) 【わかりました】
【では急ぎ目でやりますね】
そうかそうか…
(アルバが指を鳴らすと男子たちの手元には魔法の鞭が現れて…)
そこの男ども…聞くがいい!
今我に協力すれば、私はこれ以上人間界を破壊しない
そしてルナを持ち帰り、魔界で我の苗床として一生飼育してやると誓おう…
(ルナに鞭を振りかざす)
(男子たちの目の前で一方的すぎるショーが始まる…)
(ろくに抵抗させないまま鞭で滅多打ちにしてレオタードはすぐにズタズタに引き裂かれ…)
ほら、そんな鈍い動きでいいのか?
(そのうち的確に胸元だけを打ち抜くようになる)
(男子たちの目の前では徐々に露出が増えていく胸元。ストリップショーのように揺れながら乳輪までも見えてきて…)
なんなら、たまにはこの人間界にルナを寄越してやるよ
お前たちの肉便器としてなぁ
(ゲスな言葉に男子たちは思わずつばを飲み込み、葛藤している様子で) みんな…騙されちゃだめ!!
魔族の口車に乗ったら……あはぁぁぁッッ……
く、ぅっ……はあぁぁぁっ!!
(魔力の剣を構えてアルバの鞭に立ち向かう。でも)
ぁはぁぁッッ…??ぐっ、ぅ……負け、なッッ…あぁあぁぁッ……あはぁあぁぁぁッッッ……!?!?
(パワーもスピードも、アルバははるかに上回っている…さらに男子の陵辱の余韻を引きずりながらの戦い。勝てる可能性は限りなくゼロに等しい)
ひぁぁぁッッ…ち、ちくび……攻撃されたら……か、感じちゃぅぅッ…
(そして敏感な乳首を狙われると完全に動きが止められてしまい…それだけでなくさらに闇の魔力を注がれてしまう)
ぁんッッ…ぁんッ……ひ、ぐッッ、あぁぁぁぁ……
(胸だけを執拗に狙われると完全に打たれるがままになって……聖なるレオタードが少しずつ、少しずつ剥ぎ取られていく) 【あと、今日の深夜ならまた来られそうなんですが…アルバさんのご都合はいかがですか…?】 (ルナの予想だにしない方向…今度はお尻の方に鞭の鋭い痛みが走る)
(ついに男子のひとりがルナに向けて鞭を放って)
「お、おい!やっちまおうぜ」
「そうだ…ここでルナを嬲れば俺たちの街は安泰なんだから」
(最初は遠慮気味だった鞭の攻撃が、次第に勢いを増していく…)
「おい乳首狙おうぜ!あの紐みたいなレオタード剥いてやる」
「じゃあ俺はアソコだな!」
(雨あられとなって何十本もの鞭が四方八方からルナに襲いかかる)
(まるで凄惨なリンチのように、体育館の真ん中でルナたったひとりに暴力が加えられていく…)
(ムチ攻撃が終わり、全裸になったままぐったりと倒れ込むルナにアルバが近づいてくる)
今日からお前は私の苗床だ…
ほら、苗床らしくご奉仕してみろ
(挑発するように人のものとは比べ物にならない大きさのモノを目の前に差し出す)
【すみません…今日の深夜は少し厳しそうです】
【来週なら大丈夫なのですが…いかがですか?】 そ、そんな……やめて……みんな…!
(守るべきはずの人々から攻撃を浴びせられる痛み)
(アルバの鞭に混じって、四方八方から男子の鞭が飛んでくる…)
ひっ、ゃ……だ、め……やあぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!
(アルバとリーダー格の男子から同時に叩きつけられたひときわ強烈な一撃が、乳首と大切な場所を奇跡的に守っていた布切れを引き裂く…)
ぁ、ぅ……ぅ……
(絶望の眼差しで見上げたそこには、アルバの巨大すぎるモノが)
ぅ、ぅ……
………さっきのこと、約束してください…私が……苗床、になったら…もう街を襲わないって……
(泣きながら、アルバのモノを胸で挟むとぎゅうっと押し付けて) 【ごめんなさい。来週はまだわからないのでしっかりお約束はできないのですが、たぶん来られそうな気がします】 ふん、献身的なことだ
(奉仕を始めたルナを見下ろして…周りに聞こえないように小声で言う)
だが…私は端から約束を守る気はないぞ
(愕然とするルナを仰向けに抑え込んで、無理やりパイズリを始める)
貴様を苗床にしたらいよいよ邪魔者もいなくなってせいせいする
この星を私の意のままにしてやろう…
(絶望的な宣告とともにルナの巨乳をレイプして)
(さらにピストンごとに闇魔力が流し込まれ…)
ほら、苗床らしくなってきたじゃないか
(乳首の先端からは母乳がふき出してくる)
(何も知らない男子たちがその様子に歓声をあげて)
イくぞ…全部この爆乳にぶっかけてやるから、な!
(谷間の中で母乳に混ざって大量の精液がぶっかけられ、胸は白濁まみれになっていく) >>804
【わかりました】
【では大丈夫そうでしたらアンシャンテで金曜の24時に待ち合わせでどうですか?】
【もしだめそうでしたら大人の伝言板に書いていただいて、また相談ということで…】 ぇ……
(絶望的な宣告に目を見開いてももう遅く、がっしりと捕らえられて屈辱の強制奉仕が始まる)
そんなこと…さ、させ、なぃ……
ひぅっ、なに、これっ…ふあ、あぁぁぁっっ!?!?!?
(拒絶の言葉がただ虚しく響き)
(闇の魔力にさらに侵食された胸から母乳が噴き出す)
み、みんな…にげ、て……ひッッひゃうぅぅぅーーーーーーッッ!!??
(母乳と精液の海に溺れながら、気を失う) 【ありがとうございます】
【では今日のところはいったんここで落ちますね】
【とても興奮しました。金曜楽しみに待ってます】
【落ちます】 【こちらこそありがとうございました。ではまた金曜日に…】
落ちます。以下空室です 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>814
よろしくお願いします。
ご希望のシチュや設定などはありますか…? ありがとうございます。
そうですね、
・以前ルナさんを苦しめるも、なんとか倒した怪物がパワーアップして復活。以前よりも苦戦し、さらには以前のいじめられた記憶が蘇って…
・味方の研究員に内通者がいて、スーツの一部が感度倍増する、あるいは時々スーツがきえて、思うように戦えず、もしくは戦闘前に媚薬を飲まされて…
などではどちらがいいですか? どちらも素敵なシチュです…
一つ目のストーリーで、二つ目の要素も入れていただくのはできますか…? ありがとうございます、
では以前倒した敵が、内通者を用意して再戦という感じでしましょうか。
そのほか希望はありますか?
良ければ書き出ししますよ。 (夕刻、仕事や学校帰りの人がごった返す駅前で、突然人の波が広がって行く)
(騒ぎの中心にいたのは、鎧のような姿をした怪人)
「…あ、あれは…」
(以前この街に出現した怪人、その姿を覚えていた者は恐怖し、怯えて立ち去って行く)
…身体を作り直すのに随分とかかってしまったな。…さあこい。魔法少女。
「ルナさん、お気をつけて!」
(怪人出現の報を受け、出発しようとするルナに研究員の男がドリンクを手渡す)
(いつも渡される物だが、今回は媚薬が盛られている)
(そして、出発するルナを見送り、ほくそ笑んだ) ありがとうございます。行ってきます!
(飲んだ瞬間は特に異常は感じない)
(研究員に微笑みかけて飛び立つ)
(街にたどり着くと、鎧の怪人を見つけて)
あの鎧は……!?
そんな、倒したはずなのに…
(一度倒したはずの相手が復活したことに動揺しながらも)
どうやって復活したのかわからない。でも一度倒した相手……何度だって倒してみせる!
(魔力の剣を構えて斬りかかる) …きたかぁ…魔法少女…
(仰々しい鎧に、粘着質な声、それは間違いなく記憶の中の怪人を思い起こさせる)
時間がかかったよ、ここまで直すのに…。
(ルナを見つけ、両手をゆっくり広げて挑発する)
(そうして、切りかかってきたルナの足には、粘液がまとわりついてそれ以上踏み込まないようになって)
…学習しないなぁ…。
(怪人の足元から粘液は伸び、さらに左手も変質して液化し、ルナの剣を持つ手にまとわりついて拘束して)
…前されたことも、もしかして忘れてるのかな…? ぁ、っ……だめ…これは……
(勝負を焦るあまりに無策な突進をして、液体に囚われてしまう)
くぅ……負けないっ!!はぁぁっっ!!!
(全身から光の魔力を爆発させて、まとわりつく粘液を吹き飛ばす)
はぁ、はぁ…ッッ……
(至近距離でこれを受ければ、鎧の怪人も消滅……もしくはかなりのダメージを受けているはず)
(肩で息をしながら真っ白な爆風の中に目を凝らす) …ははぁ…
学習しないのは、俺の方か…
(ルナの視線の先では、二本の足だけが立っていて)
(その上で、液体が躍り、徐々に人の形を成そうとしている)
…前も油断して、こんな風になったよな。
…覚えてるか、魔法少女…?
…お前の身体を…好きにしてたときだよ、なぁ?
(以前も同様に拘束し、ルナの身体を弄んでいるときに魔力によって焼かれた)
…ところで、服は大丈夫か…?
…安物、着せられてるんだな…?
(魔力の爆発による衝撃のせいか、ルナの衣装は大きく破損して裸身を露わにして)
…それと…今日もちゃんとドリンクを飲んできたか?
(ルナが飲んだのは、羞恥など精神的な恥辱が身体にも刺激を与える薬で) ぇっ……ドリンク…?
それが、どうしたっていうんですか……ッ!?ぁ、はぁぁッッ……なに、これっ……んぅぅッッ…
(肌を晒す羞恥、そして陵辱の記憶が甦り……それと同時に、全身を愛撫されているみたいな異様な感覚が走る)
ぁ……んッッ…くぅぅっ……
(何かを知っているかのような敵の口ぶりそしてこの感覚……自分の知らないところでなにかが起こっている!言いしれない恐怖にかられながら)
早く…決着をつけなきゃ……ホーリーバーストッ!!
(人の形に再生しようとしている怪人に追撃の光魔法を浴びせる)
この攻撃を上回る再生なんかできないはず……完全に消し去りますっ!!はぁぁっ!!
(さらに魔力を高める) …っ、おいおい…!
勘弁してくれよ…
(恥辱で苦しめるつもりが焦るルナの本気の攻撃を誘発してしまい、慌てて)
(ルナの足に飛び散った液体、身体の一部をルナの身体に飛びつかせまとわりつかせるも)
(魔力の放出によって再び四散し、再生せず).
【一度倒されたフリをして、施設に戻って、 研究員にイタズラさせてからでも良いですか?】 【わかりました】
はぁっ、はぁっ……やった……
(なんとか消滅させたものの…限界を超えた魔力を放出したせいでコスチュームがさらにボロボロになってしまって)
(変身魔法を唱えてみてもなぜか再生できない)
(ほとんど裸みたいな格好を晒してしまって、さっきとは比べ物にならないくらいの快感が襲ってくる)
ゃぁぁッ…だ、め……早く…研究所に戻らなきゃ……ぁ、はぁぁッ…
(快感に耐えながらなんとか研究所に向かう) 落ちられてしまいましたか…?
50分まで待たせて頂きますね… 残念ですが今夜は落ちさせて頂きます。ありがとうございました… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。今は無理なのですが、22時ぐらいからならお相手お願いしたいです
いかがですか? >>832
お声かけ頂きありがとうございます。
わかりました。それでしたら22時にアンシャンテでお待ちしてます。
一度おちます。 >>835
移動してきました。
早速ですが、前回の続きからにしますか?
それとも新しいシチュで始めますか? あ、気付いていました?前回は寝落ちで申し訳ない
どちらでもいいかなと思っていますが、レイナさんはどうですか?
ご希望とかあったら遠慮なくどうぞ はい。気づいちゃいました。時間も遅かったので気にしないでください。
そうですね。前回からの続きでもいいかなと思ってます。
そちらは何かご希望などありますか? 了解です。続きから書いていきますね
次から書き出すので少々お待ちください
何かあったらその都度言っていきましょう (本来ならば苦痛でしかないはずの電気責めを受け、全身を震わせながら
叫び声をあげて絶頂を迎える惨めな姿に観客の笑いや侮蔑は更に高まり。
電気責めの反応を気に入ったのか更に続けるように声が飛んで)
もっとやれだってよ・・・気に入ってもらえたようで良かったな・・・
(電流が止まり、他の男がレイナの脚を抑え動けないようにすると、露わにさせられている
クリトリスに更に電極を追加してレイナから離れて)
さて、もう一回いこうか?一回で終わるかは知らないがな・・・
(絶望的な言葉をかけた後、再び電極のスイッチを入れて。同時に背後からは
『潮を吹くまで止めるな』という声も飛んでいて) (普通の人間ならば苦痛しか感じないはずの電撃責めも媚薬漬けにされ調教された今のレイナにとっては快感でしかない)
(観客の笑い声も耳に届いているが電撃の快感に逆らうことが出来ず、何度も絶頂してしまう)
はぁっ…はぁっ…ぁ……ぁ…ぅ…ぅっ!!
(一度電撃が止まるとぐったりとした姿で、電撃の余韻でピクピクと痙攣している)
もう…一回…?
ふぐぁああああああああっ!?あぎっ…ぃいいいいっ!?
んぉおおおおおおっ!!
(クリトリスにも直接流される電流に髪を振り乱し、獣のような嬌声をあげて悶え苦しむ)
んほぉぉぉっ!!だめぇぇっ!イくっ!出ちゃうっ!!んへぁああああっ!!
(そして観客が望む潮吹きを晒してしまうが、当然電流が止まるわけもなく)
あぁああああああっ!!止め…もう止めて!!死ぬっ……死んじゃ…ぁ…あああっ!!ひぃんっ…くほぉおおぉおっ!!
(頭を仰け反らせて絶叫し、再び潮を噴いてしまう) (幾度も絶頂し、幾度も潮を吹いても電撃責めは止められることも無く続けられ
レイナの無様な姿は観客達に晒され続け、会場に設置されているモニターには
電撃に翻弄される無様なアヘ顔が映されて)
(床に落ちたままのロッドは潮でも汚されて行き)
さて、次へと行こうか・・・
(ステージには二人の屈強な男が現れ、レイナの吊り下げが少し下へと下ろされ、
二人の男の腰の位置にレイナの身体が合うようにセッティングされて)
(レイナの口に器具が取り付けられて、強制的に媚薬が流し込まれて行き更に
感度が引き上げられて。手際よく電極やバイブが取り除かれて行くと、栓を失った)
穴に前後から男達がすぐに挿入して突き上げて)
どちらの男に先にイカされるか・・・賭けの開始です ふぇ…ぁ…ぁ…あああっ……もう……ゆる…ひ…てぇ……
(容赦無い電撃責めにレイナはみっともなくアヘ顔を晒してしまう)
(その姿はとてもいくつもの組織を潰してきた正義の戦士とは思えない)
(朦朧とした意識のまま媚薬を飲まされ、高さを調整されると)
くひぃいいいいっ!?
(前後のアナにちんぽをぶち込まれ、びくんと反応して意識がはっきりする) レイナは荒らしだぞ
関わるやつも荒らしになるからな 『前だ』 『いや、後ろが先だ』
(観客達は次々に下品な賭けをしながら、ビキニのような衣装を着て金を集めて回る
女性達に掛け金を渡していき。全体の賭け金が集まると、金が山盛りに入った箱が二つ
ステージに置かれて)
じゃあ、始めてもらおうか・・・
(男が合図をすると、まずは前の男が極太チンポをレイナの身体奥まで突き上げ、そのあとは
後の男がアナルを凌辱し。屈強な男に前後から掴まれたレイナは体を逃がすこともできずに
ただ突き上げられるままで)
(頻繁にこのような賭けが行われているのであろう、挿入している男達はリズムを崩すことなく
断続的にレイナを突き上げ続けて) (レイナの前に大量の賭け金が置かれ、自らがこの会場のおもちゃにされている状況に腹立たしさを覚える)
こんなちんぽであたしがイくわけないでしょ……
(先程までイきまくってアヘ顔まで晒した癖に強がりを言って見せるが)
ふぎぃいっ!?んんっ…あん…っ…んぁ…あぁんっ…!!
(先程の電撃のような一気に突き崩すような快感ではないが、確実にレイナのポイントを突いた責めにあからさまに感じてしまう)
んっ…ふぅっ…くぅ…こんな…ちんぽなんか…にぃっ!!
(唇を噛み必死に耐えようとするが、おまんこやアナルはちんぽを締め付けグチュグチュと卑猥な音が会場に響く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています