【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ 巨乳好きなら、そういう募集なさってください。
おちます。 捕らえた姫を魔法や薬でふたなりにして、三穴快楽地獄にしてくれる王さまか将軍様いませんか?
触手とか、虫(ミミズとかナメクジとか)責めも好きです
世界観は、和でも洋でもいいです >>781
おはようございますアルバさん。お相手よろしいですか…? >>782
おはようございます
よろしくお願いします
ご希望のシチュエーションなどはありますか? >>783
戦いながらいじめられるのでも…敗北した後日の日常でいじめられるのでも大丈夫です…
アルバさんはご希望はありますか? わかりました
では、もしよければ戦いに敗北した直後、また学校を守れなかったということで生徒たちから制裁レイプされてしまう…といったシチュはどうですか? はい、大丈夫です…
それでは簡単に書き出してみますね (昨夜の戦いでアルバに敗北した)
(徹底的に痛めつけられ、陵辱され、闇の魔力を注がれいやらしく成長させられたた身体)
(そしてそのまま、日常へと投げ返された)
ぅ、ぅ……学校……行かなきゃ…
(昨日までと同じサイズの制服をむりやり身に着けて学校に向かう)
(ただ歩くだけで、乳首がブラウスに擦れて感じてしまう)
ぁ、はぁぁッッ……
私は…こんないやらしい魔法になんか…負けない……
(ふらつく足取りで校門をくぐり、教室にたどり着く) 「おい!ルナが来たぞ」
「ようやく登校かよ!みんな待ちくたびれてんぞ!」
(教室につくと扉の前で男子たちがたむろしていた)
「あんだけ無様に負けたのに何もお咎めなしだとでも思ってんの?
「おら、こっちに来いよ!」
(混乱するルナをよそに男子たちが脇を抱えて無理やり体育館の方へと引きずっていく)
(体育館は昨日の戦いで屋根の一部が抜け落ちていて、今はブルーシートがかかっている)
(本当は立入禁止の場所。しかし体育館の中には何十人も男子たちが集まっていた)
(ルナが来るなり男子たちは歓声を上げて)
「ほら、抵抗すんなよ!」
(リーダー格の男が無理やりルナをステージにまで登らせる。男子たちは下からパツパツになった胸元にいやらしい視線を注ぐ) ぇ…?ゃ、やめて……!
(変身もしていない上、胸の疼きに耐えながらでは抵抗もできなくて)
(引きずられるように体育館に連れ込まれて)
ゃ、やめて…そんなに見ないで…ください……
(何十人の男子から注がれる、まるで刺さるような視線)
(両腕でなんとか胸を抱えて覆う)
(でもそのせいで、はしたなく成長させられた胸のサイズを余計にアピールしてしまって…) 「うわエッロ」
「おい、隠すなよ!」
(男子たちからは下品なヤジが飛ぶ)
(そして、リーダー格の男が背後からルナに近づき)
「あの屋根の穴はお前が負けたせいなんだからさぁ。きちんとお詫びをしなきゃだよな?」
(胸を隠す両腕を無理やり引き剥がしそのままワイシャツに手をかける)
「おらッ!」
(ビリィッ!という音がなる。そのまま左右に引き裂かれたシャツの間からルナの胸が揺れながらあらわになっる)
「ほら、きちんとお前のその爆乳を見てもらえよ!」
(両腕を掴んでバンザイさせるように上に持ち上げる。無抵抗な姿勢でいやらしい巨乳が完全に見えるような格好になり)
「ちょっと動くだけで超揺れんじゃん」
「おい!なんでそんなに乳首ビンビンに勃たせてんだよ!」
(男子たちはルナの巨乳を凝視してはいやらしい言葉で罵倒する)
(何人かは我慢できず自分のモノを出してひとりでしごいていて)
「あー、やべえだろあの爆乳…我慢できねぇ」
「ほんとルナ、エロすぎだろ…」 きゃああぁっ!?
(シャツを破られても、両手を掴まれていて隠すこともできなくて)
は、離して…放してっ!
(胸をいやらしく揺らしながら抵抗し何とか拘束から逃れて、慌てて胸を両手で覆う…でも)
きゃはあぁぁぁぁッッ!!??
(慌てていたせいで、はしたなく勃起した乳首を親指で練り潰してしまって…)
(感度がありえないくらい高まってる上に、服で擦れてずっと焦らされてきた胸で快感が爆発して…)
ひッッ…ぁ……だ、めっ……ぃっ、ちゃぅぅッッ…
(ただそれだけで軽い絶頂に達してしまって…) 「今の見たか…?」
「あんな軽く触っただけでイくとかマジで淫乱だろ」
(男子たちはニヤニヤ笑いながら、侮蔑の表情を浮かべていて)
「おい、何勝手に逃げ出そうとしてんだよ」
(腕を抑えていた男がうずくまるルナを無理やり立たせると)
「そんなに簡単にイくなら…この爆乳を本気で弄り回したらどうなるんだろうな?」
(男がぎゅっと乱暴にルナの胸を掴む。それだけでとてつもない快感が与えられて)
「男子たちが見ている前で絶頂させつづけてやるよ…そうだ、きちんと数えてぴったり100回イかせてやろうか」
(ルナの爆乳を玩びはじめる。乳首をこねくり回して痛いくらい乱暴に引っ張ったり押しつぶしたりして)
(足がガクガクになっても無理やり立たせ続けて男子たちに強制絶頂ショーを見せ続ける)
「ほら、まだ30回だぞ!」
「きちんと立てよ!俺たちに詫びる気持ちあんのか?」
(ステージ下の男子たちはルナがイくたびにカウントしてニヤニヤ笑いながら股間を膨らませている) ぇ……そんな、やめて……んあぁぁぁッッ!!!!
(言い終わるより早くまたイってしまって)
ひゃ、ひゃっ…かぃ…ふああぁぁッッ!???
ひ、ぅぅ……
ぃ、ぃかなぃ……もう、イかないっ……んッッ、ぐ……ぅ、ッ……あッッ、だめぇッッ…!?!?
(脚に力を入れ、唇を噛んで耐えようとしても、胸をいじめられ続けると、押し流されるように絶頂してしまう…)
ぁ、あんんッッ…??
ひ…ぐぅッッ……ぅ、ぁ……あんッッ!!ぁんッッッッ!!!!
(内股になって両脚を震わせながらイかされ続け…スカートの下から太ももを伝って愛液が流れ落ちる)
(永遠に続くような絶頂地獄を味わいながら…それでもまだ30回)
ぉね…がぃ……ひゃ、めて……こ、壊れちゃ……んぎぃいぃぃッッ…?? 「なんだよ、30回程度でもう限界か?」
(限界に近い様子のルナを見て男たちはニヤニヤ笑い)
「じゃあこいつらにも手伝ってもらうとするか!」
(ステージの下にまでルナを引きずり下ろす)
(陰茎をギンギンに硬くした男たち何十人もがルナを取り囲んで)
「じゃあ、ルナを徹底的に辱めてやろうぜ」
(仰向けに引き倒すと容赦なくモノが膣中に挿入される。それと同時に男たちが群がってルナを貪り始めて…)
「このおっぱいぶっ壊してやるよ…おらッ!」
「口開けよ! あー、喉奥ヌメヌメして気持ちいい!」
(何人もがパイズリで胸を犯しまくり、口も塞いで喉奥に何回も射精が行われる)
(もちろんその間膣にも中出しされ続け…)
(5〜60人近い男たちがルナを道具のようにレイプし続ける) ぃ、嫌っ……そこは、らメえぇぇッッ……
ひッ、ぎッッ!?!?ん、んううぅぅぅぅッッッッ!!?!?!
(胸だけでももう頭がショートしてしまいそうだったのに、さらに大切な部分や、喉の奥まで犯され始めて)
ひゃめ…て……もう、負けなぃから……次は…絶対、まけないからぁぁッッ??……いやあああぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー…
(失神してしまいそうになるたびに乳首を責められ覚醒させられて…気を失うこともできないままいじめられ続けて) (何十人目かの陰茎がルナの膣に挿入される…男たちの欲望を受けて満身創痍の中、ふと体育館の一部に漆黒の魔法陣が浮かび上がる…)
急激な闇の魔力の高まりを感じて来てみれば…
なんとも無様な姿じゃないか…魔法少女ルナ
(魔法陣からアルバが姿を表す)
(男子たちはみな突然のことに恐れおののき、声も出せないまま体育館の壁の方へ後ずさっていき…)
遠くからでもしかと感じたぞ…お前の人間に対する怒りを…
そろそろ、私の傘下に加わる気になったかな?
(アルバの言葉に男子たちの顔から血の気が引く…)
(そう…ルナがその気になれば人間など実力でひねり潰せるはずで)
【この先、アルバから男子たちを守ろうとしたのに、とうのその男子たちから裏切られ、魔法少女形態のままいたぶられる…という展開でもいいですか?】
【NGでしたら、アルバ登場の展開を抜きにしたり、また書き直しますので、遠慮なくおっしゃってください】 【大丈夫です】
【ただごめんなさい。一時前くらいには落ちないといけなさそうです…】
はぁ、はぁっ……ぁ……アルバ……
たとえ……どんな目にあったって私は…あなたに屈したりしないっ!!
(絶頂地獄の余韻に震える体に鞭うって立ち上がり)
さあ…しょ、勝負ですっ…!…ッぅぅ…
(変身して剣を構える)
(でも聖なるレオタードの胸元を卑猥に押し上げしまって、さらに勃起乳首が絶えず擦り上げられる)
(ミニスカートの下の股間は…膣内に残った精液が溢れて染みを作っていく) 【わかりました】
【では急ぎ目でやりますね】
そうかそうか…
(アルバが指を鳴らすと男子たちの手元には魔法の鞭が現れて…)
そこの男ども…聞くがいい!
今我に協力すれば、私はこれ以上人間界を破壊しない
そしてルナを持ち帰り、魔界で我の苗床として一生飼育してやると誓おう…
(ルナに鞭を振りかざす)
(男子たちの目の前で一方的すぎるショーが始まる…)
(ろくに抵抗させないまま鞭で滅多打ちにしてレオタードはすぐにズタズタに引き裂かれ…)
ほら、そんな鈍い動きでいいのか?
(そのうち的確に胸元だけを打ち抜くようになる)
(男子たちの目の前では徐々に露出が増えていく胸元。ストリップショーのように揺れながら乳輪までも見えてきて…)
なんなら、たまにはこの人間界にルナを寄越してやるよ
お前たちの肉便器としてなぁ
(ゲスな言葉に男子たちは思わずつばを飲み込み、葛藤している様子で) みんな…騙されちゃだめ!!
魔族の口車に乗ったら……あはぁぁぁッッ……
く、ぅっ……はあぁぁぁっ!!
(魔力の剣を構えてアルバの鞭に立ち向かう。でも)
ぁはぁぁッッ…??ぐっ、ぅ……負け、なッッ…あぁあぁぁッ……あはぁあぁぁぁッッッ……!?!?
(パワーもスピードも、アルバははるかに上回っている…さらに男子の陵辱の余韻を引きずりながらの戦い。勝てる可能性は限りなくゼロに等しい)
ひぁぁぁッッ…ち、ちくび……攻撃されたら……か、感じちゃぅぅッ…
(そして敏感な乳首を狙われると完全に動きが止められてしまい…それだけでなくさらに闇の魔力を注がれてしまう)
ぁんッッ…ぁんッ……ひ、ぐッッ、あぁぁぁぁ……
(胸だけを執拗に狙われると完全に打たれるがままになって……聖なるレオタードが少しずつ、少しずつ剥ぎ取られていく) 【あと、今日の深夜ならまた来られそうなんですが…アルバさんのご都合はいかがですか…?】 (ルナの予想だにしない方向…今度はお尻の方に鞭の鋭い痛みが走る)
(ついに男子のひとりがルナに向けて鞭を放って)
「お、おい!やっちまおうぜ」
「そうだ…ここでルナを嬲れば俺たちの街は安泰なんだから」
(最初は遠慮気味だった鞭の攻撃が、次第に勢いを増していく…)
「おい乳首狙おうぜ!あの紐みたいなレオタード剥いてやる」
「じゃあ俺はアソコだな!」
(雨あられとなって何十本もの鞭が四方八方からルナに襲いかかる)
(まるで凄惨なリンチのように、体育館の真ん中でルナたったひとりに暴力が加えられていく…)
(ムチ攻撃が終わり、全裸になったままぐったりと倒れ込むルナにアルバが近づいてくる)
今日からお前は私の苗床だ…
ほら、苗床らしくご奉仕してみろ
(挑発するように人のものとは比べ物にならない大きさのモノを目の前に差し出す)
【すみません…今日の深夜は少し厳しそうです】
【来週なら大丈夫なのですが…いかがですか?】 そ、そんな……やめて……みんな…!
(守るべきはずの人々から攻撃を浴びせられる痛み)
(アルバの鞭に混じって、四方八方から男子の鞭が飛んでくる…)
ひっ、ゃ……だ、め……やあぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!
(アルバとリーダー格の男子から同時に叩きつけられたひときわ強烈な一撃が、乳首と大切な場所を奇跡的に守っていた布切れを引き裂く…)
ぁ、ぅ……ぅ……
(絶望の眼差しで見上げたそこには、アルバの巨大すぎるモノが)
ぅ、ぅ……
………さっきのこと、約束してください…私が……苗床、になったら…もう街を襲わないって……
(泣きながら、アルバのモノを胸で挟むとぎゅうっと押し付けて) 【ごめんなさい。来週はまだわからないのでしっかりお約束はできないのですが、たぶん来られそうな気がします】 ふん、献身的なことだ
(奉仕を始めたルナを見下ろして…周りに聞こえないように小声で言う)
だが…私は端から約束を守る気はないぞ
(愕然とするルナを仰向けに抑え込んで、無理やりパイズリを始める)
貴様を苗床にしたらいよいよ邪魔者もいなくなってせいせいする
この星を私の意のままにしてやろう…
(絶望的な宣告とともにルナの巨乳をレイプして)
(さらにピストンごとに闇魔力が流し込まれ…)
ほら、苗床らしくなってきたじゃないか
(乳首の先端からは母乳がふき出してくる)
(何も知らない男子たちがその様子に歓声をあげて)
イくぞ…全部この爆乳にぶっかけてやるから、な!
(谷間の中で母乳に混ざって大量の精液がぶっかけられ、胸は白濁まみれになっていく) >>804
【わかりました】
【では大丈夫そうでしたらアンシャンテで金曜の24時に待ち合わせでどうですか?】
【もしだめそうでしたら大人の伝言板に書いていただいて、また相談ということで…】 ぇ……
(絶望的な宣告に目を見開いてももう遅く、がっしりと捕らえられて屈辱の強制奉仕が始まる)
そんなこと…さ、させ、なぃ……
ひぅっ、なに、これっ…ふあ、あぁぁぁっっ!?!?!?
(拒絶の言葉がただ虚しく響き)
(闇の魔力にさらに侵食された胸から母乳が噴き出す)
み、みんな…にげ、て……ひッッひゃうぅぅぅーーーーーーッッ!!??
(母乳と精液の海に溺れながら、気を失う) 【ありがとうございます】
【では今日のところはいったんここで落ちますね】
【とても興奮しました。金曜楽しみに待ってます】
【落ちます】 【こちらこそありがとうございました。ではまた金曜日に…】
落ちます。以下空室です 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>814
よろしくお願いします。
ご希望のシチュや設定などはありますか…? ありがとうございます。
そうですね、
・以前ルナさんを苦しめるも、なんとか倒した怪物がパワーアップして復活。以前よりも苦戦し、さらには以前のいじめられた記憶が蘇って…
・味方の研究員に内通者がいて、スーツの一部が感度倍増する、あるいは時々スーツがきえて、思うように戦えず、もしくは戦闘前に媚薬を飲まされて…
などではどちらがいいですか? どちらも素敵なシチュです…
一つ目のストーリーで、二つ目の要素も入れていただくのはできますか…? ありがとうございます、
では以前倒した敵が、内通者を用意して再戦という感じでしましょうか。
そのほか希望はありますか?
良ければ書き出ししますよ。 (夕刻、仕事や学校帰りの人がごった返す駅前で、突然人の波が広がって行く)
(騒ぎの中心にいたのは、鎧のような姿をした怪人)
「…あ、あれは…」
(以前この街に出現した怪人、その姿を覚えていた者は恐怖し、怯えて立ち去って行く)
…身体を作り直すのに随分とかかってしまったな。…さあこい。魔法少女。
「ルナさん、お気をつけて!」
(怪人出現の報を受け、出発しようとするルナに研究員の男がドリンクを手渡す)
(いつも渡される物だが、今回は媚薬が盛られている)
(そして、出発するルナを見送り、ほくそ笑んだ) ありがとうございます。行ってきます!
(飲んだ瞬間は特に異常は感じない)
(研究員に微笑みかけて飛び立つ)
(街にたどり着くと、鎧の怪人を見つけて)
あの鎧は……!?
そんな、倒したはずなのに…
(一度倒したはずの相手が復活したことに動揺しながらも)
どうやって復活したのかわからない。でも一度倒した相手……何度だって倒してみせる!
(魔力の剣を構えて斬りかかる) …きたかぁ…魔法少女…
(仰々しい鎧に、粘着質な声、それは間違いなく記憶の中の怪人を思い起こさせる)
時間がかかったよ、ここまで直すのに…。
(ルナを見つけ、両手をゆっくり広げて挑発する)
(そうして、切りかかってきたルナの足には、粘液がまとわりついてそれ以上踏み込まないようになって)
…学習しないなぁ…。
(怪人の足元から粘液は伸び、さらに左手も変質して液化し、ルナの剣を持つ手にまとわりついて拘束して)
…前されたことも、もしかして忘れてるのかな…? ぁ、っ……だめ…これは……
(勝負を焦るあまりに無策な突進をして、液体に囚われてしまう)
くぅ……負けないっ!!はぁぁっっ!!!
(全身から光の魔力を爆発させて、まとわりつく粘液を吹き飛ばす)
はぁ、はぁ…ッッ……
(至近距離でこれを受ければ、鎧の怪人も消滅……もしくはかなりのダメージを受けているはず)
(肩で息をしながら真っ白な爆風の中に目を凝らす) …ははぁ…
学習しないのは、俺の方か…
(ルナの視線の先では、二本の足だけが立っていて)
(その上で、液体が躍り、徐々に人の形を成そうとしている)
…前も油断して、こんな風になったよな。
…覚えてるか、魔法少女…?
…お前の身体を…好きにしてたときだよ、なぁ?
(以前も同様に拘束し、ルナの身体を弄んでいるときに魔力によって焼かれた)
…ところで、服は大丈夫か…?
…安物、着せられてるんだな…?
(魔力の爆発による衝撃のせいか、ルナの衣装は大きく破損して裸身を露わにして)
…それと…今日もちゃんとドリンクを飲んできたか?
(ルナが飲んだのは、羞恥など精神的な恥辱が身体にも刺激を与える薬で) ぇっ……ドリンク…?
それが、どうしたっていうんですか……ッ!?ぁ、はぁぁッッ……なに、これっ……んぅぅッッ…
(肌を晒す羞恥、そして陵辱の記憶が甦り……それと同時に、全身を愛撫されているみたいな異様な感覚が走る)
ぁ……んッッ…くぅぅっ……
(何かを知っているかのような敵の口ぶりそしてこの感覚……自分の知らないところでなにかが起こっている!言いしれない恐怖にかられながら)
早く…決着をつけなきゃ……ホーリーバーストッ!!
(人の形に再生しようとしている怪人に追撃の光魔法を浴びせる)
この攻撃を上回る再生なんかできないはず……完全に消し去りますっ!!はぁぁっ!!
(さらに魔力を高める) …っ、おいおい…!
勘弁してくれよ…
(恥辱で苦しめるつもりが焦るルナの本気の攻撃を誘発してしまい、慌てて)
(ルナの足に飛び散った液体、身体の一部をルナの身体に飛びつかせまとわりつかせるも)
(魔力の放出によって再び四散し、再生せず).
【一度倒されたフリをして、施設に戻って、 研究員にイタズラさせてからでも良いですか?】 【わかりました】
はぁっ、はぁっ……やった……
(なんとか消滅させたものの…限界を超えた魔力を放出したせいでコスチュームがさらにボロボロになってしまって)
(変身魔法を唱えてみてもなぜか再生できない)
(ほとんど裸みたいな格好を晒してしまって、さっきとは比べ物にならないくらいの快感が襲ってくる)
ゃぁぁッ…だ、め……早く…研究所に戻らなきゃ……ぁ、はぁぁッ…
(快感に耐えながらなんとか研究所に向かう) 落ちられてしまいましたか…?
50分まで待たせて頂きますね… 残念ですが今夜は落ちさせて頂きます。ありがとうございました… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。今は無理なのですが、22時ぐらいからならお相手お願いしたいです
いかがですか? >>832
お声かけ頂きありがとうございます。
わかりました。それでしたら22時にアンシャンテでお待ちしてます。
一度おちます。 >>835
移動してきました。
早速ですが、前回の続きからにしますか?
それとも新しいシチュで始めますか? あ、気付いていました?前回は寝落ちで申し訳ない
どちらでもいいかなと思っていますが、レイナさんはどうですか?
ご希望とかあったら遠慮なくどうぞ はい。気づいちゃいました。時間も遅かったので気にしないでください。
そうですね。前回からの続きでもいいかなと思ってます。
そちらは何かご希望などありますか? 了解です。続きから書いていきますね
次から書き出すので少々お待ちください
何かあったらその都度言っていきましょう (本来ならば苦痛でしかないはずの電気責めを受け、全身を震わせながら
叫び声をあげて絶頂を迎える惨めな姿に観客の笑いや侮蔑は更に高まり。
電気責めの反応を気に入ったのか更に続けるように声が飛んで)
もっとやれだってよ・・・気に入ってもらえたようで良かったな・・・
(電流が止まり、他の男がレイナの脚を抑え動けないようにすると、露わにさせられている
クリトリスに更に電極を追加してレイナから離れて)
さて、もう一回いこうか?一回で終わるかは知らないがな・・・
(絶望的な言葉をかけた後、再び電極のスイッチを入れて。同時に背後からは
『潮を吹くまで止めるな』という声も飛んでいて) (普通の人間ならば苦痛しか感じないはずの電撃責めも媚薬漬けにされ調教された今のレイナにとっては快感でしかない)
(観客の笑い声も耳に届いているが電撃の快感に逆らうことが出来ず、何度も絶頂してしまう)
はぁっ…はぁっ…ぁ……ぁ…ぅ…ぅっ!!
(一度電撃が止まるとぐったりとした姿で、電撃の余韻でピクピクと痙攣している)
もう…一回…?
ふぐぁああああああああっ!?あぎっ…ぃいいいいっ!?
んぉおおおおおおっ!!
(クリトリスにも直接流される電流に髪を振り乱し、獣のような嬌声をあげて悶え苦しむ)
んほぉぉぉっ!!だめぇぇっ!イくっ!出ちゃうっ!!んへぁああああっ!!
(そして観客が望む潮吹きを晒してしまうが、当然電流が止まるわけもなく)
あぁああああああっ!!止め…もう止めて!!死ぬっ……死んじゃ…ぁ…あああっ!!ひぃんっ…くほぉおおぉおっ!!
(頭を仰け反らせて絶叫し、再び潮を噴いてしまう) (幾度も絶頂し、幾度も潮を吹いても電撃責めは止められることも無く続けられ
レイナの無様な姿は観客達に晒され続け、会場に設置されているモニターには
電撃に翻弄される無様なアヘ顔が映されて)
(床に落ちたままのロッドは潮でも汚されて行き)
さて、次へと行こうか・・・
(ステージには二人の屈強な男が現れ、レイナの吊り下げが少し下へと下ろされ、
二人の男の腰の位置にレイナの身体が合うようにセッティングされて)
(レイナの口に器具が取り付けられて、強制的に媚薬が流し込まれて行き更に
感度が引き上げられて。手際よく電極やバイブが取り除かれて行くと、栓を失った)
穴に前後から男達がすぐに挿入して突き上げて)
どちらの男に先にイカされるか・・・賭けの開始です ふぇ…ぁ…ぁ…あああっ……もう……ゆる…ひ…てぇ……
(容赦無い電撃責めにレイナはみっともなくアヘ顔を晒してしまう)
(その姿はとてもいくつもの組織を潰してきた正義の戦士とは思えない)
(朦朧とした意識のまま媚薬を飲まされ、高さを調整されると)
くひぃいいいいっ!?
(前後のアナにちんぽをぶち込まれ、びくんと反応して意識がはっきりする) レイナは荒らしだぞ
関わるやつも荒らしになるからな 『前だ』 『いや、後ろが先だ』
(観客達は次々に下品な賭けをしながら、ビキニのような衣装を着て金を集めて回る
女性達に掛け金を渡していき。全体の賭け金が集まると、金が山盛りに入った箱が二つ
ステージに置かれて)
じゃあ、始めてもらおうか・・・
(男が合図をすると、まずは前の男が極太チンポをレイナの身体奥まで突き上げ、そのあとは
後の男がアナルを凌辱し。屈強な男に前後から掴まれたレイナは体を逃がすこともできずに
ただ突き上げられるままで)
(頻繁にこのような賭けが行われているのであろう、挿入している男達はリズムを崩すことなく
断続的にレイナを突き上げ続けて) (レイナの前に大量の賭け金が置かれ、自らがこの会場のおもちゃにされている状況に腹立たしさを覚える)
こんなちんぽであたしがイくわけないでしょ……
(先程までイきまくってアヘ顔まで晒した癖に強がりを言って見せるが)
ふぎぃいっ!?んんっ…あん…っ…んぁ…あぁんっ…!!
(先程の電撃のような一気に突き崩すような快感ではないが、確実にレイナのポイントを突いた責めにあからさまに感じてしまう)
んっ…ふぅっ…くぅ…こんな…ちんぽなんか…にぃっ!!
(唇を噛み必死に耐えようとするが、おまんこやアナルはちんぽを締め付けグチュグチュと卑猥な音が会場に響く) (男に前後から挟まれながら唇を噛みしめて耐える様子がモニターに映されるが、
先ほどまで情けないアヘ顔を晒していたレイナに対して『さっさとイケ』という
罵声が浴びせられて)
ククク・・・頑張れよ・・・・
そう簡単にイカれちゃうとこっちも面白くないからな・・・
(男達のピストン運動は更に激しさを増していき、レイナの二つの穴は交互に奥まで
チンポでいっぱいにされ、太いカリ首で抉られていき。当然レイナが絶頂を迎えるまで
止まることなく凌辱は続き) ひぐぅぅぅ!奥まで…当たって……はぁああんっ!!
(いくら耐えたところでレイナに勝てる道など残されているはずもなく、ただ絶頂へと追い詰められていく)
(子宮を突くような深いピストンに決壊ギリギリまで追い込まれたところで)
ひぁああああああああああああっ!イくぅうっ!!
(アナルにも深いピストンをされ、あえなく絶頂してしまう)
ふぎぃいいっ!?あひぃっ!?…もう…イった……あんっ…んんっ…だめ…また…イ…くっ!!
んぁああああああっ!!
(レイナがイったところで男達のピストンが止まるわけもなく、そのまま何度もイかされてしまう) さて、第一回目は「後ろ」でしたね。前に賭けた方々は残念でした
では、次の投票へと行きましょうか
(今回賭けられた金が下げられると、再び投票が行われ観客達は金を賭けていく。
その間も賭けの対象とならない凌辱は続けられていて、幾度も絶頂を迎えさせられていた)
(投票が終わったころ、二人の男がチンポを引き抜くと、それぞれのチンポにたっぷりと
媚薬が塗り付けられ、レイナの穴へと挿入される)
ほら、次の賭けだ・・・負けたお客様達は気が立ってるからな・・・ご機嫌を損ねないようにしろよ
(下卑た笑いを浮かべながら無理な注文をレイナにして、粘膜から直接媚薬が刷り込まれた
レイナの身体に再び突き上げが始まり、観客達の罵倒と侮蔑の言葉も飛び交って) はへ…ぁ…あぁ……第…1回目……?
(既にちんぽで何度も絶頂させられたレイナに恐ろしい言葉が聞かされる)
(そして男達は一度ちんぽを抜くと媚薬を塗りたくり、再びレイナへと近づいてくる)
待って…今…入れられたら…すぐに……いや…っ…!
(両穴にちんぽをあてがわれると恐怖で顔をひきつらせるも)
イくぅぅうぅうううっ!!んぎぃぃいいいいぃ!!
(両穴に奥まで挿入されるだけで絶頂に達してしまう) (第五回目の賭けが終わった時、レイナを吊るす鎖がゆっくりと下げられて
レイナは地面に降ろされて。自身の潮や愛液で汚れた水溜りの上に放り出された
レイナに休む間もなく鞭が振り下ろされて頭を踏みつけられる)
『尻を上げなさいよ!この豚女』
(女性の客が金切り声を上げながらヒールで顔を踏み、背中や尻に鞭を打っていて)
このお客様は、今の賭けで全敗して大損してしまったそうだ・・・
(ただ運が悪かっただけだが、大金を負けてしまったことでその鬱憤はレイナに向けられ、
何本ものミミズ腫れが作られて。普段から拷問などやり慣れているであろうその女性は
尻だけでなくアナルや膣にも正確に鞭を打ち当てて) あ…あぁ…うぁ……っ……
(度重なる絶頂に身体に力など入るはずもなく、なされるがまま地面に投げ出される)
ひぃんっ…くひぃいっ!?あくっ……んはぁああっ!!
(朦朧とした意識を無理矢理覚醒させるように頭を踏みつけられ、何度も身体に鞭を叩きつけられる)
はひぃいっ…!?
損をさせてしまって……申し訳…ありま……あはぁあああああっ!!
(頭を踏みつけられながら謝ろうとするが、クリトリスなどを的確に打つ鞭に絶頂してしまい)
(さらに潮噴きで水溜りを作ってしまう) 『ふん、許して欲しければ自分で汚した床を綺麗に舐めてなさい』
(レイナの謝罪の言葉にも女性の怒りは収まらず、非情な命令をしながら
膣とクリトリスへと執拗に鞭打ちを続け、その様子もモニターにアップにされながら
女性の大切な場所は会場全体に晒されて)
ほら、雌豚宣言してご主人様に許してもらえ・・・でないとお怒りは収まらないぞ
(本来であれば謝罪などする必要ないはずだが、度重なる強制絶頂と薬漬けで
レイナの精神は壊され始めていて。思考できなくなり始めているレイナに漬け込むように
次の命令を出して) ひぁあっ!んんっ…はぁうっ……んはぁああっ!!
んちゅ…じゅっ…ちゅぱ……んくぁ……イっくぅぅうううっ!!
(命じられるがまま水溜りに舌を這わせ舐めていくが、鞭の刺激に思うように舌が動かない)
(更には的確な鞭責めに簡単にイかされ、更に床を汚してしまう)
雌…豚……?
(何度もイかされ自分の身の程を思い知らされたレイナに洗脳のように言葉が突き刺さり)
あたしは……皆さまの雌豚…奴隷としてお仕え……します!今まで魔法戦士…なんてやってて……申し訳…ありま戦でした!
(涙を流しながら、会場中の人に聞こえるように宣言してしまう) (レイナの雌豚奴隷宣言が終わると、会場はより一層の盛り上がりを見せ、
これからレイナの「使い方」について笑いながら話す声で騒がしくなって)
(奴隷に相応しい鎖が首輪に付けられると、先ほどの女性に手渡され、四つん這いで
ステージの上を一周させられて)
(そして観客達に近い所で止まると、前後に先ほどの男達が待ち受けていて)
『ほら、この男達に犯してもらうよう懇願しなさい。そして、観客には見てもらうようお願いしなさい』
(ひとしきり鬱憤をぶつけて冷静になった女性がレイナに命令し)
(そして男達はレイナを立ちバックの姿勢に立たせて後ろから突き上げ、前の男はレイナの
頭を押さえて自分のチンポを咥えさせて) (会場の盛り上がりを聞きながら、女性に引っ張られるようにステージを四つん這いで歩かされる)
お願いします……雌豚レイナのおまんこに…おちんぽぶち込んで犯して下さい!
皆さま…の雌豚奴隷である…レイナの……みっともなくイき狂う姿を…ご覧になって下さい……
(男のちんぽをねだり、観客には雌豚としての絶頂を見てもらうようにお願いする)
んひぃいいいっ…ひぃんっ…ちんぽ…ぉっ!!すごい…っ…奥まで…当たって……んんっ…イくぅうっ!イっちゃぅうううっ!!
(口に入れられたちんぽを必死に舐めながらも、後ろからの激しいピストンで簡単にイってしまう) (後ろからはマンコを突き上げられながらも、前からは頭を抑えつけられて
極太チンポで喉奥を責めて。さきほどの賭けでは絶頂を迎えなかった代わりに今度こそ
果てようと乱暴にレイナの穴を使って)
(前後からの突き上げで何度もレイナの身体が痙攣し、潮を吹きだしているのが分かり、
会場全体にイキ狂っている姿がさらされて)
ほら、今までたくさん気持ちよくしてもらって目を覚まさせてもらえたんだ
マンコも口もしっかり締め付けてイッてもらえよ
(男がレイナに指示を出し、前後の男達は更に突き上げを激しくしていき、やがて
チンポが一瞬膨れると大量の白濁液を二つの穴にぶちまける) んぶぉっ…ぐぼ……んんっ…んむぉぉっ!!
(呼吸もままならない極太ちんぽの喉奥責めが更なる快感となり、何度もイき果てる)
(おまんこをきつく締め付け、ちんぽを口で吸い上げるとやがて男達も絶頂に達し)
んふぉぉおおおっ!?んむっ…んぁあぁああああっ!イく…ザーメンドピュドピュされながら…イく!!
んはぁあああっ!!
(レイナの膣内奥深く、さらに口の中にたっぷりとザーメンを出されながらレイナ自身も絶頂する)
雌豚…レイナのまんこと…口まんこにザーメンを注いで頂きありがとうございました……
(口の中のザーメンはしっかりと飲み干し、口を開け飲んだ事を示しながら話す) (二人の男のチンポをしっかりとお掃除させて残った精液も絞り出させると、
レイナの首元と腹に「正」の字の一画目を表す一本の横線がマジックで書かれて)
ほら、観客の皆様にお前の身体を見せて宣伝しろよ
ご主人様に直接使っていただいてもいいし、利益のために都合よく使ってもらって
結構ですとな
(観客に向かってM字に開かせ、今さっき注ぎ込まれた精液が溢れる様をみせるように言い)
(何人かの観客はステージに向かいレイナを直接犯し、何人かは調教の指示を出して
夜が明けるまでレイナの調教は続いていった)
【これで締めとさせてもらいますね。楽しくて長々と調教してしまいました】
【またお会い出来たらお願いします】 雌豚レイナの身体は皆様のものです…ザーメン処理に使うでも……悪事に利用するでもお好きにしてください……
(脚をM字に開き、ザーメンをポタポタ垂らしながら宣言する)
(その後も延々と犯され続け、身も心も雌豚として調教され二度と表の世界に帰って来ることはなかった)
【こちらこそ楽しかったです。またお会いできたら遊んで下さい】
【こちらもおちます。以下空室です。】 荒らし報告スレなくなって調子乗りすぎじゃない?控えめに言ってもクズ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ・アナルまで調教され、敵国の貴族の息子に売られ、性奴隷にされる。アナルにはバイブが入れられ、逆らうなどして機嫌を貴族の機嫌を損ねると快感が襲う。
・オークション会場に裸同然の格好で出され、買われなければ豚のような生活を続ける羽目になると脅し、金持ちたちにアピールするよう仕向け、見世物にされる。
などなどでどうでしょう? どちらもドSで素敵ですね。。
どちらも捨てがたいですが後者の方が好みかもしれません。
そちらには何かご希望などはありますか? ありがとうございます、それでは後者のシチュで。
精神的な部分ですが、
気持ちの上では逆らいたいけど、惨めな暮らしから脱する為仕方なく言いなりになって…という感じでやってもらえると嬉しいです。
あと、容姿のイメージを教えてもらえますか?
良ければこちらから書き出しますよ。 ありがとうございます。
容姿のイメージは巨乳でお尻も大きいようなむちむちした感じで、長い黒髪をポニーテールにしていて。
レオタードような服と肘、膝まであるグローブとブーツを纏っています。
書き出しお待ちしております。 (深夜。最も幽閉されたレイナには時間の感覚もわからないだろうが)
…おい、出ろ。久々の風呂だ。
(大男がレイナを呼びつけ、首に繋いだ鎖を引いて牢から出す)
(敗れ、捕らえられてからの一月ほど、この牢で豚との共生を強いられていた)
(豚は臭く、また時折発情しては直接襲いかかる事は無くとも、レイナの身体にその巨体を擦り付けてくる)
(その過酷な牢から今一度出られるのだ)
…よかったな。
今日は久しぶりのオークションだ。
この前は全然ダメだったからな、今日はしっかりやれよ?
(捕らえられて最初のオークションではまだ自尊心のあったレイナが反抗したため買い手がつかず、それからこのような暮らしに堕とされた)
(そのことはレイナもよく分かってるだろうか)
…ほら、シャワーだ。逃げようなんて思うなよ。
(鎖を解かれ、部屋に放り込まれる)
(シャワー室には以前のレイナのコスチュームとバスタオルが置かれている)
(しかし、以前愛用したコスチュームは乳首と陰部の部分が切り抜かれている) う…ん……?お風呂…?
(豚小屋に捕らわれて1ヶ月、直接肉体的に責め立てるような事はなかったが)
(精神的に徐々にレイナを追い詰めていた)
(その小屋から出られるとあり、男に引かれるがまま牢を出て、風呂へと向かう)
オークション…?またあんな事を…?
(前回参加させられたオークションでは金持ち達に媚を売り、豚小屋を脱出しようとしたが)
(散々な目にあいながらも買い手はつかず豚小屋へと送り返された)
(豚小屋脱出のチャンスが訪れたという希望と、また辱しめを受ける屈辱と複雑な感情を抱いたままシャワーを浴び)
(魔法戦士としてのプライドを切り裂くような屈辱的な服に身を包む) おぉ、似合ってるじゃねぇか。
前より俄然好みだぜ。
(着替えたレイナを見て、以前のレイナを知っているのか下卑た声がかけられる)
(男はレイナにまた首輪を嵌め、鎖を引いて連れ出す)
ほら、ここだ。
お前が最後だからな。入ったら整列しろよ。
…アドバイスをやるよ。
高額をつける買い手は良くしてくれるらしいからな。目一杯アピールしな。
これを使ってな。
(下卑た声をして男がレイナの乳を鷲掴みにして、笑う)
(そして尻を叩いて会場に送り出す)
…お待たせしました、お客様!
これよりオークションを始めます!
(会場はファッションショーの会場のようになっていて、通路の両脇に仮面をつけた紳士たちが群がっている)
(司会の小太りの男が、マイクを使って挨拶をすると、拍手が起こる)
(レイナの横に並ぶのはいずれも裸同然の格好の美女たちで)
(意を決したような表情で微笑み、紳士たちへ手を振ってアピールしている) 黙れ…!こんな格好……
(レイナの姿を見て喜ぶ男とは逆に、屈辱に震える)
アピール…?んぁっ!?やめ…触るなぁ、、
(そのまま会場の近くへと連れて行かれると、急に胸を揉まれ情け無い声を漏らしてしまう)
(会場はゲスな空気が充満し、異様な盛り上がりを見せていた)
(同じオークションにかけられた女性達はすでに媚を売っており)
(焦ったレイナも慌てて手を振って見せるが、その顔にはぎこちなさが隠せない)
よろしく…お願いしまーす。
(豚小屋脱出のためと言い聞かせ、周りに手を振ってみる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています