【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ >>835
移動してきました。
早速ですが、前回の続きからにしますか?
それとも新しいシチュで始めますか? あ、気付いていました?前回は寝落ちで申し訳ない
どちらでもいいかなと思っていますが、レイナさんはどうですか?
ご希望とかあったら遠慮なくどうぞ はい。気づいちゃいました。時間も遅かったので気にしないでください。
そうですね。前回からの続きでもいいかなと思ってます。
そちらは何かご希望などありますか? 了解です。続きから書いていきますね
次から書き出すので少々お待ちください
何かあったらその都度言っていきましょう (本来ならば苦痛でしかないはずの電気責めを受け、全身を震わせながら
叫び声をあげて絶頂を迎える惨めな姿に観客の笑いや侮蔑は更に高まり。
電気責めの反応を気に入ったのか更に続けるように声が飛んで)
もっとやれだってよ・・・気に入ってもらえたようで良かったな・・・
(電流が止まり、他の男がレイナの脚を抑え動けないようにすると、露わにさせられている
クリトリスに更に電極を追加してレイナから離れて)
さて、もう一回いこうか?一回で終わるかは知らないがな・・・
(絶望的な言葉をかけた後、再び電極のスイッチを入れて。同時に背後からは
『潮を吹くまで止めるな』という声も飛んでいて) (普通の人間ならば苦痛しか感じないはずの電撃責めも媚薬漬けにされ調教された今のレイナにとっては快感でしかない)
(観客の笑い声も耳に届いているが電撃の快感に逆らうことが出来ず、何度も絶頂してしまう)
はぁっ…はぁっ…ぁ……ぁ…ぅ…ぅっ!!
(一度電撃が止まるとぐったりとした姿で、電撃の余韻でピクピクと痙攣している)
もう…一回…?
ふぐぁああああああああっ!?あぎっ…ぃいいいいっ!?
んぉおおおおおおっ!!
(クリトリスにも直接流される電流に髪を振り乱し、獣のような嬌声をあげて悶え苦しむ)
んほぉぉぉっ!!だめぇぇっ!イくっ!出ちゃうっ!!んへぁああああっ!!
(そして観客が望む潮吹きを晒してしまうが、当然電流が止まるわけもなく)
あぁああああああっ!!止め…もう止めて!!死ぬっ……死んじゃ…ぁ…あああっ!!ひぃんっ…くほぉおおぉおっ!!
(頭を仰け反らせて絶叫し、再び潮を噴いてしまう) (幾度も絶頂し、幾度も潮を吹いても電撃責めは止められることも無く続けられ
レイナの無様な姿は観客達に晒され続け、会場に設置されているモニターには
電撃に翻弄される無様なアヘ顔が映されて)
(床に落ちたままのロッドは潮でも汚されて行き)
さて、次へと行こうか・・・
(ステージには二人の屈強な男が現れ、レイナの吊り下げが少し下へと下ろされ、
二人の男の腰の位置にレイナの身体が合うようにセッティングされて)
(レイナの口に器具が取り付けられて、強制的に媚薬が流し込まれて行き更に
感度が引き上げられて。手際よく電極やバイブが取り除かれて行くと、栓を失った)
穴に前後から男達がすぐに挿入して突き上げて)
どちらの男に先にイカされるか・・・賭けの開始です ふぇ…ぁ…ぁ…あああっ……もう……ゆる…ひ…てぇ……
(容赦無い電撃責めにレイナはみっともなくアヘ顔を晒してしまう)
(その姿はとてもいくつもの組織を潰してきた正義の戦士とは思えない)
(朦朧とした意識のまま媚薬を飲まされ、高さを調整されると)
くひぃいいいいっ!?
(前後のアナにちんぽをぶち込まれ、びくんと反応して意識がはっきりする) レイナは荒らしだぞ
関わるやつも荒らしになるからな 『前だ』 『いや、後ろが先だ』
(観客達は次々に下品な賭けをしながら、ビキニのような衣装を着て金を集めて回る
女性達に掛け金を渡していき。全体の賭け金が集まると、金が山盛りに入った箱が二つ
ステージに置かれて)
じゃあ、始めてもらおうか・・・
(男が合図をすると、まずは前の男が極太チンポをレイナの身体奥まで突き上げ、そのあとは
後の男がアナルを凌辱し。屈強な男に前後から掴まれたレイナは体を逃がすこともできずに
ただ突き上げられるままで)
(頻繁にこのような賭けが行われているのであろう、挿入している男達はリズムを崩すことなく
断続的にレイナを突き上げ続けて) (レイナの前に大量の賭け金が置かれ、自らがこの会場のおもちゃにされている状況に腹立たしさを覚える)
こんなちんぽであたしがイくわけないでしょ……
(先程までイきまくってアヘ顔まで晒した癖に強がりを言って見せるが)
ふぎぃいっ!?んんっ…あん…っ…んぁ…あぁんっ…!!
(先程の電撃のような一気に突き崩すような快感ではないが、確実にレイナのポイントを突いた責めにあからさまに感じてしまう)
んっ…ふぅっ…くぅ…こんな…ちんぽなんか…にぃっ!!
(唇を噛み必死に耐えようとするが、おまんこやアナルはちんぽを締め付けグチュグチュと卑猥な音が会場に響く) (男に前後から挟まれながら唇を噛みしめて耐える様子がモニターに映されるが、
先ほどまで情けないアヘ顔を晒していたレイナに対して『さっさとイケ』という
罵声が浴びせられて)
ククク・・・頑張れよ・・・・
そう簡単にイカれちゃうとこっちも面白くないからな・・・
(男達のピストン運動は更に激しさを増していき、レイナの二つの穴は交互に奥まで
チンポでいっぱいにされ、太いカリ首で抉られていき。当然レイナが絶頂を迎えるまで
止まることなく凌辱は続き) ひぐぅぅぅ!奥まで…当たって……はぁああんっ!!
(いくら耐えたところでレイナに勝てる道など残されているはずもなく、ただ絶頂へと追い詰められていく)
(子宮を突くような深いピストンに決壊ギリギリまで追い込まれたところで)
ひぁああああああああああああっ!イくぅうっ!!
(アナルにも深いピストンをされ、あえなく絶頂してしまう)
ふぎぃいいっ!?あひぃっ!?…もう…イった……あんっ…んんっ…だめ…また…イ…くっ!!
んぁああああああっ!!
(レイナがイったところで男達のピストンが止まるわけもなく、そのまま何度もイかされてしまう) さて、第一回目は「後ろ」でしたね。前に賭けた方々は残念でした
では、次の投票へと行きましょうか
(今回賭けられた金が下げられると、再び投票が行われ観客達は金を賭けていく。
その間も賭けの対象とならない凌辱は続けられていて、幾度も絶頂を迎えさせられていた)
(投票が終わったころ、二人の男がチンポを引き抜くと、それぞれのチンポにたっぷりと
媚薬が塗り付けられ、レイナの穴へと挿入される)
ほら、次の賭けだ・・・負けたお客様達は気が立ってるからな・・・ご機嫌を損ねないようにしろよ
(下卑た笑いを浮かべながら無理な注文をレイナにして、粘膜から直接媚薬が刷り込まれた
レイナの身体に再び突き上げが始まり、観客達の罵倒と侮蔑の言葉も飛び交って) はへ…ぁ…あぁ……第…1回目……?
(既にちんぽで何度も絶頂させられたレイナに恐ろしい言葉が聞かされる)
(そして男達は一度ちんぽを抜くと媚薬を塗りたくり、再びレイナへと近づいてくる)
待って…今…入れられたら…すぐに……いや…っ…!
(両穴にちんぽをあてがわれると恐怖で顔をひきつらせるも)
イくぅぅうぅうううっ!!んぎぃぃいいいいぃ!!
(両穴に奥まで挿入されるだけで絶頂に達してしまう) (第五回目の賭けが終わった時、レイナを吊るす鎖がゆっくりと下げられて
レイナは地面に降ろされて。自身の潮や愛液で汚れた水溜りの上に放り出された
レイナに休む間もなく鞭が振り下ろされて頭を踏みつけられる)
『尻を上げなさいよ!この豚女』
(女性の客が金切り声を上げながらヒールで顔を踏み、背中や尻に鞭を打っていて)
このお客様は、今の賭けで全敗して大損してしまったそうだ・・・
(ただ運が悪かっただけだが、大金を負けてしまったことでその鬱憤はレイナに向けられ、
何本ものミミズ腫れが作られて。普段から拷問などやり慣れているであろうその女性は
尻だけでなくアナルや膣にも正確に鞭を打ち当てて) あ…あぁ…うぁ……っ……
(度重なる絶頂に身体に力など入るはずもなく、なされるがまま地面に投げ出される)
ひぃんっ…くひぃいっ!?あくっ……んはぁああっ!!
(朦朧とした意識を無理矢理覚醒させるように頭を踏みつけられ、何度も身体に鞭を叩きつけられる)
はひぃいっ…!?
損をさせてしまって……申し訳…ありま……あはぁあああああっ!!
(頭を踏みつけられながら謝ろうとするが、クリトリスなどを的確に打つ鞭に絶頂してしまい)
(さらに潮噴きで水溜りを作ってしまう) 『ふん、許して欲しければ自分で汚した床を綺麗に舐めてなさい』
(レイナの謝罪の言葉にも女性の怒りは収まらず、非情な命令をしながら
膣とクリトリスへと執拗に鞭打ちを続け、その様子もモニターにアップにされながら
女性の大切な場所は会場全体に晒されて)
ほら、雌豚宣言してご主人様に許してもらえ・・・でないとお怒りは収まらないぞ
(本来であれば謝罪などする必要ないはずだが、度重なる強制絶頂と薬漬けで
レイナの精神は壊され始めていて。思考できなくなり始めているレイナに漬け込むように
次の命令を出して) ひぁあっ!んんっ…はぁうっ……んはぁああっ!!
んちゅ…じゅっ…ちゅぱ……んくぁ……イっくぅぅうううっ!!
(命じられるがまま水溜りに舌を這わせ舐めていくが、鞭の刺激に思うように舌が動かない)
(更には的確な鞭責めに簡単にイかされ、更に床を汚してしまう)
雌…豚……?
(何度もイかされ自分の身の程を思い知らされたレイナに洗脳のように言葉が突き刺さり)
あたしは……皆さまの雌豚…奴隷としてお仕え……します!今まで魔法戦士…なんてやってて……申し訳…ありま戦でした!
(涙を流しながら、会場中の人に聞こえるように宣言してしまう) (レイナの雌豚奴隷宣言が終わると、会場はより一層の盛り上がりを見せ、
これからレイナの「使い方」について笑いながら話す声で騒がしくなって)
(奴隷に相応しい鎖が首輪に付けられると、先ほどの女性に手渡され、四つん這いで
ステージの上を一周させられて)
(そして観客達に近い所で止まると、前後に先ほどの男達が待ち受けていて)
『ほら、この男達に犯してもらうよう懇願しなさい。そして、観客には見てもらうようお願いしなさい』
(ひとしきり鬱憤をぶつけて冷静になった女性がレイナに命令し)
(そして男達はレイナを立ちバックの姿勢に立たせて後ろから突き上げ、前の男はレイナの
頭を押さえて自分のチンポを咥えさせて) (会場の盛り上がりを聞きながら、女性に引っ張られるようにステージを四つん這いで歩かされる)
お願いします……雌豚レイナのおまんこに…おちんぽぶち込んで犯して下さい!
皆さま…の雌豚奴隷である…レイナの……みっともなくイき狂う姿を…ご覧になって下さい……
(男のちんぽをねだり、観客には雌豚としての絶頂を見てもらうようにお願いする)
んひぃいいいっ…ひぃんっ…ちんぽ…ぉっ!!すごい…っ…奥まで…当たって……んんっ…イくぅうっ!イっちゃぅうううっ!!
(口に入れられたちんぽを必死に舐めながらも、後ろからの激しいピストンで簡単にイってしまう) (後ろからはマンコを突き上げられながらも、前からは頭を抑えつけられて
極太チンポで喉奥を責めて。さきほどの賭けでは絶頂を迎えなかった代わりに今度こそ
果てようと乱暴にレイナの穴を使って)
(前後からの突き上げで何度もレイナの身体が痙攣し、潮を吹きだしているのが分かり、
会場全体にイキ狂っている姿がさらされて)
ほら、今までたくさん気持ちよくしてもらって目を覚まさせてもらえたんだ
マンコも口もしっかり締め付けてイッてもらえよ
(男がレイナに指示を出し、前後の男達は更に突き上げを激しくしていき、やがて
チンポが一瞬膨れると大量の白濁液を二つの穴にぶちまける) んぶぉっ…ぐぼ……んんっ…んむぉぉっ!!
(呼吸もままならない極太ちんぽの喉奥責めが更なる快感となり、何度もイき果てる)
(おまんこをきつく締め付け、ちんぽを口で吸い上げるとやがて男達も絶頂に達し)
んふぉぉおおおっ!?んむっ…んぁあぁああああっ!イく…ザーメンドピュドピュされながら…イく!!
んはぁあああっ!!
(レイナの膣内奥深く、さらに口の中にたっぷりとザーメンを出されながらレイナ自身も絶頂する)
雌豚…レイナのまんこと…口まんこにザーメンを注いで頂きありがとうございました……
(口の中のザーメンはしっかりと飲み干し、口を開け飲んだ事を示しながら話す) (二人の男のチンポをしっかりとお掃除させて残った精液も絞り出させると、
レイナの首元と腹に「正」の字の一画目を表す一本の横線がマジックで書かれて)
ほら、観客の皆様にお前の身体を見せて宣伝しろよ
ご主人様に直接使っていただいてもいいし、利益のために都合よく使ってもらって
結構ですとな
(観客に向かってM字に開かせ、今さっき注ぎ込まれた精液が溢れる様をみせるように言い)
(何人かの観客はステージに向かいレイナを直接犯し、何人かは調教の指示を出して
夜が明けるまでレイナの調教は続いていった)
【これで締めとさせてもらいますね。楽しくて長々と調教してしまいました】
【またお会い出来たらお願いします】 雌豚レイナの身体は皆様のものです…ザーメン処理に使うでも……悪事に利用するでもお好きにしてください……
(脚をM字に開き、ザーメンをポタポタ垂らしながら宣言する)
(その後も延々と犯され続け、身も心も雌豚として調教され二度と表の世界に帰って来ることはなかった)
【こちらこそ楽しかったです。またお会いできたら遊んで下さい】
【こちらもおちます。以下空室です。】 荒らし報告スレなくなって調子乗りすぎじゃない?控えめに言ってもクズ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ・アナルまで調教され、敵国の貴族の息子に売られ、性奴隷にされる。アナルにはバイブが入れられ、逆らうなどして機嫌を貴族の機嫌を損ねると快感が襲う。
・オークション会場に裸同然の格好で出され、買われなければ豚のような生活を続ける羽目になると脅し、金持ちたちにアピールするよう仕向け、見世物にされる。
などなどでどうでしょう? どちらもドSで素敵ですね。。
どちらも捨てがたいですが後者の方が好みかもしれません。
そちらには何かご希望などはありますか? ありがとうございます、それでは後者のシチュで。
精神的な部分ですが、
気持ちの上では逆らいたいけど、惨めな暮らしから脱する為仕方なく言いなりになって…という感じでやってもらえると嬉しいです。
あと、容姿のイメージを教えてもらえますか?
良ければこちらから書き出しますよ。 ありがとうございます。
容姿のイメージは巨乳でお尻も大きいようなむちむちした感じで、長い黒髪をポニーテールにしていて。
レオタードような服と肘、膝まであるグローブとブーツを纏っています。
書き出しお待ちしております。 (深夜。最も幽閉されたレイナには時間の感覚もわからないだろうが)
…おい、出ろ。久々の風呂だ。
(大男がレイナを呼びつけ、首に繋いだ鎖を引いて牢から出す)
(敗れ、捕らえられてからの一月ほど、この牢で豚との共生を強いられていた)
(豚は臭く、また時折発情しては直接襲いかかる事は無くとも、レイナの身体にその巨体を擦り付けてくる)
(その過酷な牢から今一度出られるのだ)
…よかったな。
今日は久しぶりのオークションだ。
この前は全然ダメだったからな、今日はしっかりやれよ?
(捕らえられて最初のオークションではまだ自尊心のあったレイナが反抗したため買い手がつかず、それからこのような暮らしに堕とされた)
(そのことはレイナもよく分かってるだろうか)
…ほら、シャワーだ。逃げようなんて思うなよ。
(鎖を解かれ、部屋に放り込まれる)
(シャワー室には以前のレイナのコスチュームとバスタオルが置かれている)
(しかし、以前愛用したコスチュームは乳首と陰部の部分が切り抜かれている) う…ん……?お風呂…?
(豚小屋に捕らわれて1ヶ月、直接肉体的に責め立てるような事はなかったが)
(精神的に徐々にレイナを追い詰めていた)
(その小屋から出られるとあり、男に引かれるがまま牢を出て、風呂へと向かう)
オークション…?またあんな事を…?
(前回参加させられたオークションでは金持ち達に媚を売り、豚小屋を脱出しようとしたが)
(散々な目にあいながらも買い手はつかず豚小屋へと送り返された)
(豚小屋脱出のチャンスが訪れたという希望と、また辱しめを受ける屈辱と複雑な感情を抱いたままシャワーを浴び)
(魔法戦士としてのプライドを切り裂くような屈辱的な服に身を包む) おぉ、似合ってるじゃねぇか。
前より俄然好みだぜ。
(着替えたレイナを見て、以前のレイナを知っているのか下卑た声がかけられる)
(男はレイナにまた首輪を嵌め、鎖を引いて連れ出す)
ほら、ここだ。
お前が最後だからな。入ったら整列しろよ。
…アドバイスをやるよ。
高額をつける買い手は良くしてくれるらしいからな。目一杯アピールしな。
これを使ってな。
(下卑た声をして男がレイナの乳を鷲掴みにして、笑う)
(そして尻を叩いて会場に送り出す)
…お待たせしました、お客様!
これよりオークションを始めます!
(会場はファッションショーの会場のようになっていて、通路の両脇に仮面をつけた紳士たちが群がっている)
(司会の小太りの男が、マイクを使って挨拶をすると、拍手が起こる)
(レイナの横に並ぶのはいずれも裸同然の格好の美女たちで)
(意を決したような表情で微笑み、紳士たちへ手を振ってアピールしている) 黙れ…!こんな格好……
(レイナの姿を見て喜ぶ男とは逆に、屈辱に震える)
アピール…?んぁっ!?やめ…触るなぁ、、
(そのまま会場の近くへと連れて行かれると、急に胸を揉まれ情け無い声を漏らしてしまう)
(会場はゲスな空気が充満し、異様な盛り上がりを見せていた)
(同じオークションにかけられた女性達はすでに媚を売っており)
(焦ったレイナも慌てて手を振って見せるが、その顔にはぎこちなさが隠せない)
よろしく…お願いしまーす。
(豚小屋脱出のためと言い聞かせ、周りに手を振ってみる) 【おちてしまわれたでしょうか?】
【こちらもおちます。】
【以下空室です。】 (レイナが手を振ると、男たちも仮面の下の顔を歪ませて手を振りかえす)
(以前のレイナが忌み嫌っていたような悪辣な男たちが、今はレイナを買おうと集まっている)
可愛らしいでしょう、まだ我々も一切手をつけていない新品ばかりです!
…今すぐ買って連れ帰りたいでしょうが、まずはこんな可愛い子達を飼うと、どんな嬉しいことがあるか、今更とは思いますが、ビデオで紹介致します!
(レイナの背後のスクリーンに映し出されたのは、前回のオークションにいた美女)
(首には鎖をつけられ、全裸だが、にこやかにカメラに向けて手を振って)
(そこからは、その子が飼い主に懸命に奉仕している映像が流れる)
(終始、屈辱的な姿だがその子は笑顔で)
…どうでしょう、可愛らしいでしょう?
あのように、可愛がることができるのです。
(買い手たちにとっては、購買意欲をそそり、さらにはこの映像を見た上でアピールする女たちの姿はさらなる興奮を誘う)
(それでも、女たちは懸命に媚を売り、ぴょんぴょんと跳ねながら、手を振って) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ルナさんこんばんは
よければお相手しましょうか
まだどんな風に虐めてしまおうか思いついてないのでルナさんなにか希望あったりしますか? >>886
こんばんは。
えっと、魔法で感度を高められたりとか、電撃や鞭で痛めつけられたりしたいです… それなら、こちらもルナさんと同じような魔法戦士の魔族で
電撃等で痛めつけたあとにルナさんを捕らえて陵辱してしまいましょうか
一般市民を誘拐したりしてる容疑でルナさんが捜査に来たところで始めるのはどうでしょう? はい、わかりました…
雰囲気をつかむために簡単に書き出しをお願いしてよろしいでしょうか…? よろしくお願いしますね
では書き出しますので少々お待ちをー (街からすこし外れたところに、古い民家を装って作られた隠れ家で過ごす魔族の男)
(数日前に攫ってきた女性が偶然魔法少女の組織関連の人間だったのでついに本格的な捜査が始まってしまった)
んー、ニュースを見る限りまだ他の女のことまではばれてなさそうだけどなぁ
しばらくはあの女を長く楽しむことにして潜っておくか
いやぁ私も焼きがまわったもんだなぁ、まさかあんな遊んでそうな娘が魔法少女側の人間だとはね
(テレビを見ながらのんびりしていると、不意にインターホンが鳴る)
(普段から時々宅配便を頼んでいるのでいぶかしがることも無く扉をあけてしまうが、そこには制服姿の少女が一人)
(しかし体から立ち上る魔力ですぐに魔法少女だと察する)
あー…、何か御用でしょうか?
(しらばっくれて答えるが、少女の目が険しいような気がする) こんにちは。あの……間違っていたらごめんなさい。ここに女の子……イリアという女の子が来ていないでしょうか…?
(ここにイリアが捕らわれていることは確信してる)
(でもできれは戦わずに、誰も傷つけずに終わらせたい、そう思いながら丁寧に声をかける)
(…でも目の前にいる人物が、自分よりはるかに強大な力を持っていることには気づいていなくて) (少女の魔力の流れを見るに、なかなかに楽しめそうな相手だと確信する)
(折角なので自分のテリトリーで相手しようと思い、誤魔化しつつ誘い込むことにした)
イリア?んー名前はわかりませんが、金髪で、ちょっと髪が長い女の子ですか?
その子なら道の途中で倒れていたので、救急に通報しようとしたんですが
本人がやめてくれって言ったもんで保護していますけど…
よければ入って確認しますか?
(扉を広く開け、中へ招きいれようとする) ……
ありがとうございます。
(この人は嘘をついてる、そう気づきながらと、警戒しつつ部屋の中に入る)
(いつでも変身できるように魔力を溜めながら) (少女の体に纏う魔力の流れが変わり、高まっていく)
(奥の部屋、その更に奥、地下へと招き入れて、誤魔化すのも面倒になってしまった)
いや、君たちも手が早いね、感心感心
あの子はイリアというのか、魔法少女候補か、見習いかな?
元気にしているよ、健全な状態とはいえないかもしれないけどね
私を倒して、この隠れ家を探せばすぐに見つかるさ
さて、さっそくだけどお相手をおねがいしようかな
(潜めていた魔力を迸らせて、少女と対峙する)
(広い地下室へ魔力を走らせて、扉を硬く閉じて退路を塞ぐ)
お手並み拝見といこう、君から仕掛けてきていいよ (屋敷の奥深くに来て、男の口調、纏う魔力がみるみる変化していく)
っ……そんな、この男……強い!
(闇の魔力は高まり続け、自分の力をはるかに上回っていく)
でも…逃げるわけにはいかない。この男を倒してイリスを助けだすんだから…!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、羽とミニスカートのついた白のレオタードを身に纏って)
魔法少女ルナ、必ず…あなたを倒します!
(細身の剣に魔力を込めて、男に斬りかかる) 【大切な仲間の名前間違えちゃいました…ほんとはイリアです!】 ルナちゃん、ね
ああ、そうそう、私の名はルドマンだ
まあ覚えなくっていいよ、どうせ全部忘れてしまうことになると思うから
(飄々と喋りながらルナの剣を交わしていく)
(あたりそうなのに、あたらない、剣がふわりと逸れて行ってしまう、まるで磁石の反発を受けているように)
ふむ、風の力を感じるね
剣と、自分の体にもまとわせている、なかなかの使い手だ
けれど、繊細ゆえに、力が足りてなさそうだ
(振り下ろされた剣に対して、自らの電撃の力を持って強く反発させる)
(攻撃を弾くと同時に金属の剣を伝ってルナの腕に電撃のカウンターを当てる)
ほら、ちょっと強めに魔力をこめるだけで力負けしちゃうよ
まだそんなに痛くはないだろう
さ、どうする?
【どんまいでーす】 (攻撃はすべてかわされて、しかも淡々とこちらの能力が分析されて、言い当てられていく…)
きゃぁぁッッ…??
(男はなんの身振りも詠唱もなく、こともなげに魔法を繰り出し…剣を伝って弱い電撃を流し込まれて)
く、ぅぅっ……負けないっ!!
(剣と体にさらに魔力を込めて、スピードで撹乱しようとする)
(風のように空中を飛び回り、ルドマンの死角から斬りかかる) ほほう!流石に一人で乗り込んでくるだけはある
これは速いな、私の目でも追いきれないぞ
ならばこちらも…
(空間に張り巡らせた微弱な電流の揺らぎを用いてルナの位置を感じ取る)
(斬りかかられるタイミングに合わせて…)
ライトニング!
(その詠唱は魔法少女たちもよく知る、電撃の初級魔法)
(しかしそれがルドマンを中心に巨大な雷が落ちたかのような電撃を撒き散らす)
(凄まじい音と衝撃と熱を持ってルナの身を雷が走り回る)
ふふふ、私が使う君たちの魔法もなかなかのものだろう? (剣が当たる直前、ルドマンの背中から魔力の流れを感じる)
これは…ライトニング…!?
(自分もよく知る魔法を魔族が使うことに驚きながらも、ライトニングの軌道を計算して身を翻そうとする。でも)
ぇ……きゃひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?
(気付いたときには部屋中を覆い尽くすような巨大な雷が体を貫いて…吹き飛ばされて壁に叩きつけられる)
【続けて書きます】 そん、な……これが、ライトニングだなんて……
(傷ついた体を起こしてふらふらと立ち上がる)
(たった一撃を受けただけで、バトルスーツのあちこちが焼かれ、切り裂かれてしまっていて)
ぅ、ぅ……まだ、です!今度はこちらの番!!ホーリーバーストッ!!
(両手に光の魔力を集めて、渾身の力で、巨大な光のレーザーを放つ) ん?間違っていたかな?ライトニングとはたしかこんな風な魔力の使い方をしていたと思っていたが
まあ君たちのを見よう見まねでやってるだけからな、ははは、許せ
(苦しそうに立ち上がるルナに驚いて)
おお、あの電撃を受けて体が麻痺しないとは、見事な風の守護だ
それに、おお、その魔力の高まり、いいぞ、そうでなくてはな!受けて立とうではないか!
(心底楽しそうに、ルナの必殺技を正面から受け止める)
(自身の純粋な魔力のみを使ってガードし、魔法戦士同士の力比べで遊ぶかのように)
うむ、今のは効いたぞ、だがいかんな、それで精一杯では私を倒しきることはできないぞ
息が上がっているし、魔力にも乱れが見える
それではこんな遊びでもっ、持ちこたえることは難しいぞっ
(電撃を長く伸ばした形に変形させて、鞭のようにルナを打つ)
(四方八方から何度も乱れ打つ、一つ一つは大した威力ではないが、痺れが全身にじわじわと広がっていく) ぐ、ぅぅ…はあぁぁーーーっっ!!
(さらに魔力を上げ、威力を高めてホーリーバーストを放ち続ける)
(でもそれは受け止められて、やがてかき消されて)
そ、そんな……
(驚く間もなく反撃の鞭で打ち据えられて)
ぁ、ぁんッッ……は、ぁッ、ひぐッッ……きゃはあぁぁッッ??……く、ぅぅっ!!
(再び風の魔力を纏って飛翔して、鞭の射程から逃れようとする。でも)
きゃぁっっ……そんな……ぁんッッ……そんな……なんて射程……ひぐぅッッ!!?!
(全速で飛び回っても、鞭はそれを上回る速さで…まるでホーミングレーザーのように追撃されて下さい全身を打ちまくられて…)
あはぁぁぁんッッ…!!!!?!
(ひときわ強烈な一撃に胸元から股間までを一気に切り裂かれてそのまま墜落してしまって)
っ……ぁ、ぅぅ……
(それでもなんとか立ち上がろとする) おやおや、もうおしまいか?
大きいのは先ほどのライトニングだけで、あとはただの小技だぞ?
ふーむ、ならばここからは、別のやり方で楽しむとしよう、かっ
(立ち上がろうとするルナの背中へ鞭を振り下ろす)
(今までと同じように打ち付けられたと思いきや、そのまま背中に張り付いてルナへ電流を流し込む)
(死に至らしめたり、五体を焼くほどではないが、かなりの苦痛を与えるには十分な威力でルナを嬲って楽しむ)
ふはははは、いい声で鳴いてくれるではないか
イリアはもっと素直だったが、君のような意地っ張りの相手もまたいいものだな
(攻撃を止め、ルナが立ち上がろうと力を振り絞る最中に、また電撃を与え、それを繰り返す…) 【ところで、ルナさん眠気は大丈夫ですか?】
【何時くらいまでに目処つけたいでしょうか】 【まだ大丈夫です。三時ぐらいまでではいかがでしょうか?続き書きますね】 く、ぅぅ……きゃっ!?…ああぁあああぁぁぁーーーーーーッッッッ!???
(必死で立ち上がると鞭から電撃を流し込まれ、また崩れ落ちてしまう)
はぁっ、はぁっ……うぅぅ……あはあぁぁぁぁッッッッ……
(何度立ち上がっても電撃を流し込まれて膝をつく)
(でも、イリア、という言葉を聞いて、負けられないという気持ちが高まって)
イリア……待ってて、ぜったい、助けてあげるから……はぁぁっ!!
(起き上がりざまにルドマンにキックを放って距離を取り、再び変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
はぁ、はぁ……勝負はまだ…これから、ですっ!
(ルドマンをキッと睨んで剣を構える)
(でも、残りわずかな魔力で生成したスーツはサイズが小さすぎて…胸元ははちきれてしまいそうで、股間は割れ目に食い込んで、スカートは飾り物みたいに短くなって……) !ぐっ!?
(完全に油断していたところにルナの鋭い蹴りが綺麗に入る)
(口の中を切ったらしく、それなりの量の血を口から流してもう一度ルナと向き直る)
くくくく…もう終わったものかと思ったが、まだもう少しは楽しめそうか・・・・?
いや…なんだか不思議な仕組みで変身をしているのだな
なんだその姿は?まるでもっと淫らに虐めてくれと言っているかのようではないか
(再び電撃の鞭を手元で遊んで、ルナ目掛けて打ち込む)
(と、見せかけて剣を絡めとって奪い取ろうとする)
(握り続ければ強烈な電撃をお見舞いし、離せば獲物をなくしたルナを存分に痛めつけられる…) っ、ぅ……そんなこと……あなたを倒せば、なんの問題でもありませんっ!
っ…!?
(再び襲い来る鞭。軌道を読み切れずに剣を絡め取られて…電撃を流し込まれる)
ひぐうぅぅぅッッッ!?!?……うぅっ……この剣は、ぜったい放さないっ!!
(この剣は、ボロボロの体に残された正義の心の象徴……それを必死で掴んだまま)
ライトニングッッ!!
(こちらも同じ魔法を唱え、剣から流れ込む電撃を押し返して、逆流させようとする) ふんっ弱すぎるぞ!
私が手本を見せてやろう!ライトニングっ!
(スーツの維持もままならないルナが放つライトニングをものともせずに、更なる電撃を与える)
(鞭で打った際に与えたような小出しのものではなく、はっきりとルナを戦闘不能に追い込む大放電)
(意識を奪い去るつもりで、そうはならなくとも数時間は体の自由が利かなくなるほどの威力)
ふう、私に電撃で勝負を挑むなど、舐められたことをするものだからつい力が入ってしまった
もう流石にうごけんだろう?
これからは、別の趣向で楽しもうではないか
(ぼろぼろになったがまだ体のあちこちにまとわり付くスーツの上から、厭らしく手を這い回らせる)
(破れたところから飛び出しそうな胸を丁寧にもみしだき、半端に服が破けたせいで痛そうなほど深く食い込んだ割れ目をそっと撫で回す) ゃぁ……だ、めッッ……嫌ぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ??
(必死で放った電撃は濁流に飲み込まれるようにかき消されて)
あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!!?!?!?!
(普通の人間なら焼き尽くされてしまうほどの雷の直撃を受けて倒れ込む)
はぁ、はぁ………ッ、は、ぁぁッッ……だ、めぇ……んぅッ…
(麻痺して動かない体の、大切な部分をいじめられて思わず甘い声を漏らしてしまう) なんだ、アレだけの痛みを受けた後でもう感じているだなんて、よほど淫乱なのか
それともとんでもないマゾヒストなのか?
まあなんにせよ、戦いよりもこちらのほうがお互い楽しめそうでよかったな
(動けないのをよいことに、ルナの身体中を好き放題いじくりまわす)
(破れたところからスーツの内側にも手を忍ばせて、乳首を、クリトリスを直接刺激し始める)
ふむ、このまま普通にしてもよいが、君には素質がありそうだ
あの電流に耐えうる肉体の強さに、それほどの感度なら、これを味わってもイキ死ぬことはないだろう
(そういうと、ルナの抱き寄せるように、背筋に指をそっと滑らせて)
普通では味わえない快感を存分に味わうといい
(ルナの快感を感じるための神経へ直接微弱に電流を流し込む)
(何度も何度も何度もずっとずっとずっと…) わ、わたしは……淫乱なんかじゃ……ッ、ひあぁぁぁぁッッ……
(乳首とクリトリス……敏感な部分を同時にいじめられるとびくっと感じてしまって…さらに)
ふ、ぇっ…?なに、こ、れ……なんでッ、なにも…されてないのにッッ!?!!あはぁぁぁッッ!!??
(愛撫されているわけじゃないのに、体内に快感だけを直接送り込まれるという異様な感覚…)
ひ、ぁぁ……だ、めぇぇっ…
(ようやく少しずつ麻痺の解けてきた体、でも身を捩ってもその快感から逃れることはできない……性的なダメージがあっという間に積み上げられて)
ゃ、ぁぁ……だ、め…ィっ、ちゃぅ……
ふぁ、あぁぁ……ぐッ、ああぁぁぁぁッッッ……
(微弱な電流だけで、体を仰け反らせて絶頂してしまって) ようやくイリアと同じ顔になったな
やはり魔法少女といっても女は女
この手の強烈な快感には弱いのだな
(ルナの下腹部を覆うスーツをたやすく破り捨てると、いきり立った男根をトロトロにほぐれた割れ目へとあてがう)
あとでイリアと二人で仲良くビデオに撮って、君たちの組織に二人が元気にシているところを送ってやろうな
それまでは、私と快楽を貪りあおう
(一気にルナの最奥まで貫いてしまう)
(こちらも我慢に我慢を重ねていたため、始めから強烈にルナを責め立てる)
(麻痺が解けてきたルナのか弱い抵抗をものともせず、陵辱しつづける) ゃ、ぁ……そんなこと…させな、ぃ……
(ほとんど快楽に支配された表情のまま、必死に抵抗の言葉を紡ぐ)
(でも乳首ははしたなく勃起して…幼い割れ目からはいやらしい液体がとめどなく溢れてしまって)
いぎぃいぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?
(人間とは比べ物にならないサイズのルドマンのモノで一気に貫かれて…でも快楽の虜になった身体はその痛みさえ快感に変換してしまって)
ひ、ぐぁあぁぁッッ??そん、なッッ……すごぃぃッッッッ!!??……ああぁッ……ひゃ、めぇえッッ…??おまんこ…こ、壊れちゃ……ああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!!?!?!?!
(激しすぎるピストンになすすべもなく、何度も何度も達し続けて) ああっ、君の中はいいっ
ぐいぐいと締め付けて離してくれないな
まだそんなことが言えるなんて大したものだ
その態度もいつまで続くか、見ものだなぁっ
(執拗にルナの奥を責め続けながら、ピンと立った乳首を摘んで軽く電気を流して刺激する)
(ぴりぴりと、今まで味わったものとまったく別の優しく厭らしいもので)
いい顔だ、そんな顔をされたら…こちらももう…たまらないな
(一層ピストンが激しくなっていくと、中に入った陰茎からも、あふれ出すように電流が流れていく)
(びくびくと脈動し、今にもルナの奥へ射精しそうなのが伝わる…) ひきゃあぁぁッッ?!!!ちく、びッッ……ッ、電気で感じちゃぅぅ……??
(乳首に電流を流され、引っ張られると、それがスイッチになってるみたいに簡単にイき続けて)
(さらに激しいピストンを繰り返される大切な部分にも電撃をブラスされて)
ふ、ぁあぁぁ……ッ!!?!そん、にゃっ……アソコまでッ、電気……なんてッッ……あぁあ、ぃくッッ……またおまんこイくうぅぅぅッッッッ!!!?!?!!?
(何回も、何十回もはしたなく絶頂を繰り返して…頭が真っ白になっていく)
(でもそれでも、中出しへの恐怖だけは残っていて……膣内で巨大なモノが射精のためにさらに膨らみ始めると、快感とは違うものが背筋を上ってきて)
ひッッ……ひゃ、めっ……抜い、てッッ!!?!らめっっ、中はらめえええぇぇぇッッッッ!!?!?
(快楽に支配されてろくに力も入らない体で、ルドマンのモノを必死に引き抜こうとする) ははははっ
いいなぁ、いい声で鳴くじゃないか
快楽に支配されながら、そんな弱弱しく抵抗されたら、ますます昂ぶって…
おおおおっ!
(腰を掴んで子宮まで貫こうかという勢いでピストンを続け…)
(ルナの奥へ、お腹が少し膨らみ、繋がったところから溢れてくるほどの量を射精する)
(時間を掛けて、何度も何度も脈打って、ルナの子宮まで満たしていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
君は本当に、いい玩具になるな
続きはイリアと一緒に、楽しむとしようか
(改めてルナを拘束しなおすと、更に奥の部屋へと連れていく)
(数日後、魔法少女組織へと一本のDVDが送られる)
(その中には変わり果てた元魔法少女の姿が映し出されていた)
【時間オーバーしちゃってごめんなさい】
【ルナさんの相手が楽しくてつい長引かせてしまいました】 【いえ、大丈夫です。楽しんでいただけて嬉しいです…】
【私もどきどきしました。もしまた見かけたらお相手してください】 こちらこそ、またお願いします
ありがとうございましたー
以下空きです 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 お相手よろしいでしょうか?
ドがつくほど真面目だけど、男を誘うような身体つき
それを隠すようにラインのわかりにくい尼風な服を着た刺客です >>923
よろしくお願いします。
いきなり襲いかかってくる感じですか?
それとも最初は正体を隠して誘惑してくるとかでしょうか。 真面目設定なので正々堂々表から襲います
若いながら、実力もある設定です
胸のデカさがコンプレックスです 落ちてしまわれたかな。
引き続き>>922の内容で募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>932
よろしくお願いします。
前回の続き、新規などシチュや調教内容にご希望はありますか? よろしくお願いします。レイナさんのご希望も聞きたいなと思うのですが
こちらが思いつくのはこんな感じです
・前回の続きで、雌豚に堕ちたレイナをパーティー会場で引き続き犯す
・雌豚に堕ちたレイナを他の悪事に利用(媚薬を売り込むためにレイナで試すとか)
・別シチュ こちらが思いつくのは
雌豚に堕ちたレイナを他の悪事に利用(他の組織の性処理に利用、風俗のように他の組織に貸し出される)
雌豚に堕ちたレイナを雑魚の魔物や人間と戦わせて、敗北させ調教ショーとしてリング上で犯される
と言ったところでしょうか。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。