【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ (少女の魔力の流れを見るに、なかなかに楽しめそうな相手だと確信する)
(折角なので自分のテリトリーで相手しようと思い、誤魔化しつつ誘い込むことにした)
イリア?んー名前はわかりませんが、金髪で、ちょっと髪が長い女の子ですか?
その子なら道の途中で倒れていたので、救急に通報しようとしたんですが
本人がやめてくれって言ったもんで保護していますけど…
よければ入って確認しますか?
(扉を広く開け、中へ招きいれようとする) ……
ありがとうございます。
(この人は嘘をついてる、そう気づきながらと、警戒しつつ部屋の中に入る)
(いつでも変身できるように魔力を溜めながら) (少女の体に纏う魔力の流れが変わり、高まっていく)
(奥の部屋、その更に奥、地下へと招き入れて、誤魔化すのも面倒になってしまった)
いや、君たちも手が早いね、感心感心
あの子はイリアというのか、魔法少女候補か、見習いかな?
元気にしているよ、健全な状態とはいえないかもしれないけどね
私を倒して、この隠れ家を探せばすぐに見つかるさ
さて、さっそくだけどお相手をおねがいしようかな
(潜めていた魔力を迸らせて、少女と対峙する)
(広い地下室へ魔力を走らせて、扉を硬く閉じて退路を塞ぐ)
お手並み拝見といこう、君から仕掛けてきていいよ (屋敷の奥深くに来て、男の口調、纏う魔力がみるみる変化していく)
っ……そんな、この男……強い!
(闇の魔力は高まり続け、自分の力をはるかに上回っていく)
でも…逃げるわけにはいかない。この男を倒してイリスを助けだすんだから…!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、羽とミニスカートのついた白のレオタードを身に纏って)
魔法少女ルナ、必ず…あなたを倒します!
(細身の剣に魔力を込めて、男に斬りかかる) 【大切な仲間の名前間違えちゃいました…ほんとはイリアです!】 ルナちゃん、ね
ああ、そうそう、私の名はルドマンだ
まあ覚えなくっていいよ、どうせ全部忘れてしまうことになると思うから
(飄々と喋りながらルナの剣を交わしていく)
(あたりそうなのに、あたらない、剣がふわりと逸れて行ってしまう、まるで磁石の反発を受けているように)
ふむ、風の力を感じるね
剣と、自分の体にもまとわせている、なかなかの使い手だ
けれど、繊細ゆえに、力が足りてなさそうだ
(振り下ろされた剣に対して、自らの電撃の力を持って強く反発させる)
(攻撃を弾くと同時に金属の剣を伝ってルナの腕に電撃のカウンターを当てる)
ほら、ちょっと強めに魔力をこめるだけで力負けしちゃうよ
まだそんなに痛くはないだろう
さ、どうする?
【どんまいでーす】 (攻撃はすべてかわされて、しかも淡々とこちらの能力が分析されて、言い当てられていく…)
きゃぁぁッッ…??
(男はなんの身振りも詠唱もなく、こともなげに魔法を繰り出し…剣を伝って弱い電撃を流し込まれて)
く、ぅぅっ……負けないっ!!
(剣と体にさらに魔力を込めて、スピードで撹乱しようとする)
(風のように空中を飛び回り、ルドマンの死角から斬りかかる) ほほう!流石に一人で乗り込んでくるだけはある
これは速いな、私の目でも追いきれないぞ
ならばこちらも…
(空間に張り巡らせた微弱な電流の揺らぎを用いてルナの位置を感じ取る)
(斬りかかられるタイミングに合わせて…)
ライトニング!
(その詠唱は魔法少女たちもよく知る、電撃の初級魔法)
(しかしそれがルドマンを中心に巨大な雷が落ちたかのような電撃を撒き散らす)
(凄まじい音と衝撃と熱を持ってルナの身を雷が走り回る)
ふふふ、私が使う君たちの魔法もなかなかのものだろう? (剣が当たる直前、ルドマンの背中から魔力の流れを感じる)
これは…ライトニング…!?
(自分もよく知る魔法を魔族が使うことに驚きながらも、ライトニングの軌道を計算して身を翻そうとする。でも)
ぇ……きゃひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?
(気付いたときには部屋中を覆い尽くすような巨大な雷が体を貫いて…吹き飛ばされて壁に叩きつけられる)
【続けて書きます】 そん、な……これが、ライトニングだなんて……
(傷ついた体を起こしてふらふらと立ち上がる)
(たった一撃を受けただけで、バトルスーツのあちこちが焼かれ、切り裂かれてしまっていて)
ぅ、ぅ……まだ、です!今度はこちらの番!!ホーリーバーストッ!!
(両手に光の魔力を集めて、渾身の力で、巨大な光のレーザーを放つ) ん?間違っていたかな?ライトニングとはたしかこんな風な魔力の使い方をしていたと思っていたが
まあ君たちのを見よう見まねでやってるだけからな、ははは、許せ
(苦しそうに立ち上がるルナに驚いて)
おお、あの電撃を受けて体が麻痺しないとは、見事な風の守護だ
それに、おお、その魔力の高まり、いいぞ、そうでなくてはな!受けて立とうではないか!
(心底楽しそうに、ルナの必殺技を正面から受け止める)
(自身の純粋な魔力のみを使ってガードし、魔法戦士同士の力比べで遊ぶかのように)
うむ、今のは効いたぞ、だがいかんな、それで精一杯では私を倒しきることはできないぞ
息が上がっているし、魔力にも乱れが見える
それではこんな遊びでもっ、持ちこたえることは難しいぞっ
(電撃を長く伸ばした形に変形させて、鞭のようにルナを打つ)
(四方八方から何度も乱れ打つ、一つ一つは大した威力ではないが、痺れが全身にじわじわと広がっていく) ぐ、ぅぅ…はあぁぁーーーっっ!!
(さらに魔力を上げ、威力を高めてホーリーバーストを放ち続ける)
(でもそれは受け止められて、やがてかき消されて)
そ、そんな……
(驚く間もなく反撃の鞭で打ち据えられて)
ぁ、ぁんッッ……は、ぁッ、ひぐッッ……きゃはあぁぁッッ??……く、ぅぅっ!!
(再び風の魔力を纏って飛翔して、鞭の射程から逃れようとする。でも)
きゃぁっっ……そんな……ぁんッッ……そんな……なんて射程……ひぐぅッッ!!?!
(全速で飛び回っても、鞭はそれを上回る速さで…まるでホーミングレーザーのように追撃されて下さい全身を打ちまくられて…)
あはぁぁぁんッッ…!!!!?!
(ひときわ強烈な一撃に胸元から股間までを一気に切り裂かれてそのまま墜落してしまって)
っ……ぁ、ぅぅ……
(それでもなんとか立ち上がろとする) おやおや、もうおしまいか?
大きいのは先ほどのライトニングだけで、あとはただの小技だぞ?
ふーむ、ならばここからは、別のやり方で楽しむとしよう、かっ
(立ち上がろうとするルナの背中へ鞭を振り下ろす)
(今までと同じように打ち付けられたと思いきや、そのまま背中に張り付いてルナへ電流を流し込む)
(死に至らしめたり、五体を焼くほどではないが、かなりの苦痛を与えるには十分な威力でルナを嬲って楽しむ)
ふはははは、いい声で鳴いてくれるではないか
イリアはもっと素直だったが、君のような意地っ張りの相手もまたいいものだな
(攻撃を止め、ルナが立ち上がろうと力を振り絞る最中に、また電撃を与え、それを繰り返す…) 【ところで、ルナさん眠気は大丈夫ですか?】
【何時くらいまでに目処つけたいでしょうか】 【まだ大丈夫です。三時ぐらいまでではいかがでしょうか?続き書きますね】 く、ぅぅ……きゃっ!?…ああぁあああぁぁぁーーーーーーッッッッ!???
(必死で立ち上がると鞭から電撃を流し込まれ、また崩れ落ちてしまう)
はぁっ、はぁっ……うぅぅ……あはあぁぁぁぁッッッッ……
(何度立ち上がっても電撃を流し込まれて膝をつく)
(でも、イリア、という言葉を聞いて、負けられないという気持ちが高まって)
イリア……待ってて、ぜったい、助けてあげるから……はぁぁっ!!
(起き上がりざまにルドマンにキックを放って距離を取り、再び変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
はぁ、はぁ……勝負はまだ…これから、ですっ!
(ルドマンをキッと睨んで剣を構える)
(でも、残りわずかな魔力で生成したスーツはサイズが小さすぎて…胸元ははちきれてしまいそうで、股間は割れ目に食い込んで、スカートは飾り物みたいに短くなって……) !ぐっ!?
(完全に油断していたところにルナの鋭い蹴りが綺麗に入る)
(口の中を切ったらしく、それなりの量の血を口から流してもう一度ルナと向き直る)
くくくく…もう終わったものかと思ったが、まだもう少しは楽しめそうか・・・・?
いや…なんだか不思議な仕組みで変身をしているのだな
なんだその姿は?まるでもっと淫らに虐めてくれと言っているかのようではないか
(再び電撃の鞭を手元で遊んで、ルナ目掛けて打ち込む)
(と、見せかけて剣を絡めとって奪い取ろうとする)
(握り続ければ強烈な電撃をお見舞いし、離せば獲物をなくしたルナを存分に痛めつけられる…) っ、ぅ……そんなこと……あなたを倒せば、なんの問題でもありませんっ!
っ…!?
(再び襲い来る鞭。軌道を読み切れずに剣を絡め取られて…電撃を流し込まれる)
ひぐうぅぅぅッッッ!?!?……うぅっ……この剣は、ぜったい放さないっ!!
(この剣は、ボロボロの体に残された正義の心の象徴……それを必死で掴んだまま)
ライトニングッッ!!
(こちらも同じ魔法を唱え、剣から流れ込む電撃を押し返して、逆流させようとする) ふんっ弱すぎるぞ!
私が手本を見せてやろう!ライトニングっ!
(スーツの維持もままならないルナが放つライトニングをものともせずに、更なる電撃を与える)
(鞭で打った際に与えたような小出しのものではなく、はっきりとルナを戦闘不能に追い込む大放電)
(意識を奪い去るつもりで、そうはならなくとも数時間は体の自由が利かなくなるほどの威力)
ふう、私に電撃で勝負を挑むなど、舐められたことをするものだからつい力が入ってしまった
もう流石にうごけんだろう?
これからは、別の趣向で楽しもうではないか
(ぼろぼろになったがまだ体のあちこちにまとわり付くスーツの上から、厭らしく手を這い回らせる)
(破れたところから飛び出しそうな胸を丁寧にもみしだき、半端に服が破けたせいで痛そうなほど深く食い込んだ割れ目をそっと撫で回す) ゃぁ……だ、めッッ……嫌ぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ??
(必死で放った電撃は濁流に飲み込まれるようにかき消されて)
あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!!?!?!?!
(普通の人間なら焼き尽くされてしまうほどの雷の直撃を受けて倒れ込む)
はぁ、はぁ………ッ、は、ぁぁッッ……だ、めぇ……んぅッ…
(麻痺して動かない体の、大切な部分をいじめられて思わず甘い声を漏らしてしまう) なんだ、アレだけの痛みを受けた後でもう感じているだなんて、よほど淫乱なのか
それともとんでもないマゾヒストなのか?
まあなんにせよ、戦いよりもこちらのほうがお互い楽しめそうでよかったな
(動けないのをよいことに、ルナの身体中を好き放題いじくりまわす)
(破れたところからスーツの内側にも手を忍ばせて、乳首を、クリトリスを直接刺激し始める)
ふむ、このまま普通にしてもよいが、君には素質がありそうだ
あの電流に耐えうる肉体の強さに、それほどの感度なら、これを味わってもイキ死ぬことはないだろう
(そういうと、ルナの抱き寄せるように、背筋に指をそっと滑らせて)
普通では味わえない快感を存分に味わうといい
(ルナの快感を感じるための神経へ直接微弱に電流を流し込む)
(何度も何度も何度もずっとずっとずっと…) わ、わたしは……淫乱なんかじゃ……ッ、ひあぁぁぁぁッッ……
(乳首とクリトリス……敏感な部分を同時にいじめられるとびくっと感じてしまって…さらに)
ふ、ぇっ…?なに、こ、れ……なんでッ、なにも…されてないのにッッ!?!!あはぁぁぁッッ!!??
(愛撫されているわけじゃないのに、体内に快感だけを直接送り込まれるという異様な感覚…)
ひ、ぁぁ……だ、めぇぇっ…
(ようやく少しずつ麻痺の解けてきた体、でも身を捩ってもその快感から逃れることはできない……性的なダメージがあっという間に積み上げられて)
ゃ、ぁぁ……だ、め…ィっ、ちゃぅ……
ふぁ、あぁぁ……ぐッ、ああぁぁぁぁッッッ……
(微弱な電流だけで、体を仰け反らせて絶頂してしまって) ようやくイリアと同じ顔になったな
やはり魔法少女といっても女は女
この手の強烈な快感には弱いのだな
(ルナの下腹部を覆うスーツをたやすく破り捨てると、いきり立った男根をトロトロにほぐれた割れ目へとあてがう)
あとでイリアと二人で仲良くビデオに撮って、君たちの組織に二人が元気にシているところを送ってやろうな
それまでは、私と快楽を貪りあおう
(一気にルナの最奥まで貫いてしまう)
(こちらも我慢に我慢を重ねていたため、始めから強烈にルナを責め立てる)
(麻痺が解けてきたルナのか弱い抵抗をものともせず、陵辱しつづける) ゃ、ぁ……そんなこと…させな、ぃ……
(ほとんど快楽に支配された表情のまま、必死に抵抗の言葉を紡ぐ)
(でも乳首ははしたなく勃起して…幼い割れ目からはいやらしい液体がとめどなく溢れてしまって)
いぎぃいぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?
(人間とは比べ物にならないサイズのルドマンのモノで一気に貫かれて…でも快楽の虜になった身体はその痛みさえ快感に変換してしまって)
ひ、ぐぁあぁぁッッ??そん、なッッ……すごぃぃッッッッ!!??……ああぁッ……ひゃ、めぇえッッ…??おまんこ…こ、壊れちゃ……ああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!!?!?!?!
(激しすぎるピストンになすすべもなく、何度も何度も達し続けて) ああっ、君の中はいいっ
ぐいぐいと締め付けて離してくれないな
まだそんなことが言えるなんて大したものだ
その態度もいつまで続くか、見ものだなぁっ
(執拗にルナの奥を責め続けながら、ピンと立った乳首を摘んで軽く電気を流して刺激する)
(ぴりぴりと、今まで味わったものとまったく別の優しく厭らしいもので)
いい顔だ、そんな顔をされたら…こちらももう…たまらないな
(一層ピストンが激しくなっていくと、中に入った陰茎からも、あふれ出すように電流が流れていく)
(びくびくと脈動し、今にもルナの奥へ射精しそうなのが伝わる…) ひきゃあぁぁッッ?!!!ちく、びッッ……ッ、電気で感じちゃぅぅ……??
(乳首に電流を流され、引っ張られると、それがスイッチになってるみたいに簡単にイき続けて)
(さらに激しいピストンを繰り返される大切な部分にも電撃をブラスされて)
ふ、ぁあぁぁ……ッ!!?!そん、にゃっ……アソコまでッ、電気……なんてッッ……あぁあ、ぃくッッ……またおまんこイくうぅぅぅッッッッ!!!?!?!!?
(何回も、何十回もはしたなく絶頂を繰り返して…頭が真っ白になっていく)
(でもそれでも、中出しへの恐怖だけは残っていて……膣内で巨大なモノが射精のためにさらに膨らみ始めると、快感とは違うものが背筋を上ってきて)
ひッッ……ひゃ、めっ……抜い、てッッ!!?!らめっっ、中はらめえええぇぇぇッッッッ!!?!?
(快楽に支配されてろくに力も入らない体で、ルドマンのモノを必死に引き抜こうとする) ははははっ
いいなぁ、いい声で鳴くじゃないか
快楽に支配されながら、そんな弱弱しく抵抗されたら、ますます昂ぶって…
おおおおっ!
(腰を掴んで子宮まで貫こうかという勢いでピストンを続け…)
(ルナの奥へ、お腹が少し膨らみ、繋がったところから溢れてくるほどの量を射精する)
(時間を掛けて、何度も何度も脈打って、ルナの子宮まで満たしていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
君は本当に、いい玩具になるな
続きはイリアと一緒に、楽しむとしようか
(改めてルナを拘束しなおすと、更に奥の部屋へと連れていく)
(数日後、魔法少女組織へと一本のDVDが送られる)
(その中には変わり果てた元魔法少女の姿が映し出されていた)
【時間オーバーしちゃってごめんなさい】
【ルナさんの相手が楽しくてつい長引かせてしまいました】 【いえ、大丈夫です。楽しんでいただけて嬉しいです…】
【私もどきどきしました。もしまた見かけたらお相手してください】 こちらこそ、またお願いします
ありがとうございましたー
以下空きです 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 お相手よろしいでしょうか?
ドがつくほど真面目だけど、男を誘うような身体つき
それを隠すようにラインのわかりにくい尼風な服を着た刺客です >>923
よろしくお願いします。
いきなり襲いかかってくる感じですか?
それとも最初は正体を隠して誘惑してくるとかでしょうか。 真面目設定なので正々堂々表から襲います
若いながら、実力もある設定です
胸のデカさがコンプレックスです 落ちてしまわれたかな。
引き続き>>922の内容で募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>932
よろしくお願いします。
前回の続き、新規などシチュや調教内容にご希望はありますか? よろしくお願いします。レイナさんのご希望も聞きたいなと思うのですが
こちらが思いつくのはこんな感じです
・前回の続きで、雌豚に堕ちたレイナをパーティー会場で引き続き犯す
・雌豚に堕ちたレイナを他の悪事に利用(媚薬を売り込むためにレイナで試すとか)
・別シチュ こちらが思いつくのは
雌豚に堕ちたレイナを他の悪事に利用(他の組織の性処理に利用、風俗のように他の組織に貸し出される)
雌豚に堕ちたレイナを雑魚の魔物や人間と戦わせて、敗北させ調教ショーとしてリング上で犯される
と言ったところでしょうか。 ありがとうございます。
でしたら、他の組織への貸出でどうでしょうか?
レイナを貸し出して好きに使って良い代わりに、そこそこの収入を得ているといった感じで はい。では、それでいきましょう。
書き出しはどうしましょうか? 何かいい書き出しありますか?あったらお願いしたいですが
特になければこちらから書きますよ (敵組織の調教に屈し、雌豚奴隷へと堕ちたレイナ。)
(1ヶ月ほどは敵組織の性処理やストレス解消として使われていたが、最早飽きられてしまい)
(敵組織の収入源として、もっと小さな小悪党というべき輩に貸し出されていた)
イくっ!イく、イくっ、、、イくぅぅううううつっ!!
(数日間貸し出されると休む事なく犯され続け、媚薬漬けにされた身体は何度もイきまくってた)
(そして無様なアヘ顔を晒し、強烈な快感で気を失っているところを組織へと送り返され、休んだ後また貸し出されていた)
(そしてまた今日も新たな貸し出しが始まろうとしていた) (とある組織のアジトに入ってきた一人の男と四つん這いのレイナ。目隠しで首輪のリードを
引かれ、二つの穴にはバイブが捻じ込まれ低い機械音を響かせていた)
ほら、今日からここがお前の貸し出し場所だ・・・精々楽しんでいただけ
(広い部屋の真ん中に連れてこられたレイナの目隠しははずされ、何人もの男達が
二ヤけた顔を浮かべながらレイナを見下ろし、各々好き勝手な道具を持っていたりしていて)
ほら、ご挨拶だ・・・
(連れてきた男はレイナの頭を踏みつけると、今日から数日間のご主人様達にご挨拶をするように
命令して)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 んんっ…あぁんっ…!?
(バイブをねじ込まれたまま四つん這いで歩かされ、弱々しい足取りで新たな貸し出し場所へと連れられる)
あぐっ…!?
雌豚奴隷の…レイナと申します……
本日からよろしくお願いします……NGはありませんので……思う存分…いたぶって下さい……
(頭を踏みつけられたまま、下衆な人間の集まりに向かって挨拶する) (雌豚奴隷に堕ちたレイナが気づいているかどうかは分からないが、ここは
レイナがかつて簡単に懲らしめた子悪党の組織で)
(恨みも多少はあるが目先の女に下品な興奮ばかりが昂っているような状態で)
『じゃあ早速、俺からやらせてもらおうかな・・・。おい、尻を上げろ雌豚』
(1人の男がレイナに命令して尻を高く上げさせると、真っ赤な蝋燭に火を灯し
蝋をためていく)
『蝋燭を垂らせれても、当然喜ぶんだよな?雌豚』
(溜まった蝋を尻肉、股間へとゆっくりと垂らしていって) (この程度の組織魔法戦士としてのレイナなら簡単に潰せるだろう)
(しかし、雌豚奴隷としてのレイナでは命令に従うしか出来ない)
はい……ご主人さま……たっぷりと調教してください……
(そう言って言われるがまま四つん這いのままお尻を高く突き上げ)
はぁうっ…!?ひぃっ…あっ…くぅ……んんっ……!!
(ポタポタと垂らされる蝋が身体に触れるたびにびくんと腰を揺らす)
(それでも股間からはすぐに愛液が溢れ出てしまい、床へと垂れ落ちてしまう) じゃあ、金は確かに・・・これはどうぞご自由に・・・
(レイナの調教が始まると、スーツケースいくつもに詰まった金を受け取り、
レイナに投与している媚薬を土産にと置いて帰っていき)
(早速媚薬を受け取った男は、蝋で真っ赤に染まった尻肉に媚薬の注射を一本打ち)
ほら、こっちへ来い。お前のために準備しておいたんだ・・・
(レイナのリードを引き、室内に置かれた三角木馬の上に座らせ、脚を縛り
支えられない姿勢にして。手は後ろに縛り上から吊るして)
(股間のバイブは自重で深く食い込み奥まで抉り始めていく) んくぅぅぅ…!?媚薬…また……あっ…あああっ!!
(媚薬をお尻に打たれるとすぐに効果が現れ、高く突き上げたお尻がブルブルと震える)
はぁぅっ…んんっ…奥まで……入って……んんっ…あっ…あああんっ!!
(三角木馬に乗せられると、自らの重みでバイブが奥へと入ってくる)
(身体を捩って逃れようとしても、更に深く入り込み逃れられなくなっていく) (極太の特製バイブがレイナの二穴に完全に呑み込まれるほどに食い込み)
(3人の男が周りを囲むと、一本鞭でレイナの身体を打ち据え始める)
『おい、どこを鞭打たれると気持ちいいんだ?言ってみろ雌豚』
(太腿や尻、乳房は次々と男達の鞭に打たれ、豊満な身体は簡単に弾かれていき)
(鞭の衝撃で体が揺らされると、その揺れで股間に差されたバイブ達がグリグリと
抉る動きになって) はひぃぃぃっ!?…んふぁあああっ…あぐ…んくぁああああっ!!
(バチンバチンとレイナの肌に鞭が打ち据えられ、木馬の上で大きな喘ぎ声と共に悶えてしまう)
おっぱい…とお尻です!!もっと…いっぱいぶっ叩いて下さい!!
んくぁぁっ…バイブ…奥まで刺さるっ!!気持ちいいっ!!
(バイブもレイナの奥で容赦なく動き回り、レイナも徐々に絶頂へと近づいている) (レイナが自分の願望を叫ぶと、男達は目配せをして鞭打ちを止め、
尻と胸に再び蝋を垂らして真っ赤に染めていき。特に大きな胸は持ち上げたりしながら
執拗に蝋を垂らし、乳首も乳房も余すところなく染め上げられていき)
『ククク・・・だったら今からその蝋を剥がしていってやるからな・・・』
(1人の男が大きく鞭を打ち下ろすと乳房に先端が当たる。しかし、興奮した男達が
幾重にも蝋を被せたことでほんの少ししか蝋は飛ばず)
(蝋が全て剥がされるまで、何十発もの鞭がレイナの身体に浴びせられていく) ひぐぅっ…熱いっ!!んんっ…はぁぅっ…胸が…焼け…ぁあああぅっ!!
(乳房に執拗に蝋を垂らされ、真っ赤に染め上げられていく)
(木馬の上でビクッと身体を揺らし耐えるが、男達の思うがままに染め上げられていく)
ひぐぁああああああっ!!ひぎぃいいっ!?んはぁああああっ!?
だめっ…だめぇええっ…イく…おっぱい鞭でぶっ叩かれながら…イくぅぅううううつっ!!
(そして蝋を引き剥がすように何度も胸を打ち据えられ絶叫をあげる)
(そして何度が絶頂を迎え、木馬の上で身体を痙攣させてしまう) (蝋が剥がれ落ちるまで、レイナが幾度絶頂を迎えようとも鞭打ちを止めずに続け)
(やがて木馬の上でビクビクと体を痙攣させる状態になると、木馬から下ろして
簡素なマットの上に投げて)
『ほら、まだ終わりじゃないぞ・・・休むなよ』
(バイアグラのような薬品でも使ったのか、常人よりもはるかに大きなチンポを勃起させた
男が仰向けに寝ると、その上にレイナが載せられ、更にその上にもう一人男が覆いかぶさって)
(何度も絶頂を迎えさせた二穴に極太チンポをぶちこむと、上下からサンドイッチで
レイナを責め立てて)
『口が空いてるな・・・』
(更に他の男がレイナの髪を掴み頭を上げさせると、口マンコにチンポを突っ込んで) 【すでに立てられていました。立ててくださった方ありがとうございます】 んくぁぁあっ!?あひぁぁああっ!?アナルまで…!!
(鞭で何度もイカされた後、極太ちんぽをまんこに、さらにはアナルにまで挿入されてしまう)
んはぁああっ!!…ひぐっ…ちんぽ…ちんぽすごいっ!!はぁぁうっ!んぁっ……あああああっ!!
(そのまま激しいピストンが始まり、男に挟まれたまま喘ぎ声をあげてしまう)
んぶぉおっ!?むっ…んぉっ…ごぼっ…げぼっ……!!
(さらには喉奥までちんぽがねじ込まれ、くぐもった声をあげながらも口内のちんぽに舌を這わせる) (無理矢理に広げられた二穴に激しいピストンが繰り返され、その不規則な
突き上げにレイナの体の中は激しく掻き回されて行く)
『ほら、穴を3つとも使ってもらえて嬉しいだろ?しっかりお礼言えよな』
(口マンコを突き上げていた男が一度チンポを抜くと、唾液の糸を引いたレイナに
雌豚奴隷として責めのお礼を言うように命令し)
(レイナがそれに従った後は再び口を凌辱し、頭を掴み奥深くまでイラマチオをしていき) 【すみません。今日はかなり眠気がきつくなってきてしまいました……】
【いいところなのですが本日はここまでとさせて下さい。またお会いできたら是非続きをお願いします。】
【勝手で申し訳ないですが、おちます。お相手ありがとうございました。】 【了解です。ありがとうございました】
【以下空室です】 本当レイナは荒らしの神様だよね
後で悪業をまとめておこうかな >>512で、募集します。
巨乳設定は、NGです。 騎士であるアイシャさんが貴族たちのオークションに出品されて、アイシャさんは部下を人質に取られて仕方なく、貴族たちに媚びて…という感じが希望です。
それが厳しければ、軍の慰み者として生かされ、やむなく奉仕する羽目になり、拒むたびに部下を脅しに使われて…という感じですかね。 そちらの希望どおり、部下を人質で、お願いいたします。
人質は、何人くらいにしますか?
人質の数、少ないほうがやりやすいかな? 3人くらいでしょうか。
逆らえばお前の代わりにオークションに出すとでも脅されて…でどうですか?
良ければこちらから書き出しますが、何か希望などありますか? わかりました。3人は、アイシャの部下で、親友みたいな感じでしょうか?
部下のために敵の貴族のオークションに出ます。
書き出し時のアイシャの服装聞きたかったけど
それは、そちらの書き出しでもいいかな。 さぁ、来い…。
(敗戦国の騎士、アイシャは、かつて自分が騎士として守護していた国の今は廃墟となった劇場へ連れ込まれる)
(幸い戦地から少し離れたそこはさほどに荒廃しておらず、戦争以前のような豪奢な装飾はそのままであったが)
(今は、アイシャの姿をまじまじと眺める、仮面をつけた集団でいっぱいで、異様な雰囲気を醸し出している)
…ほら、名前を言え。それと、処女だってこともな。
(アイシャは乳首や秘部が隠れないように改造されたビキニアーマーを着せられ、首には首輪とさらに鎖が繋がれていて)
(隣に立つ大男が、その鎖を握っている)
(大男はぴしゃりと、露出した尻を叩くと、アイシャを前に歩かせ)
(舞台の裏には、裸同然の格好にされた騎士たち。いずれもアイシャの部下であり大事な友人で) (乳首と秘部がくりぬかれたビキニアーマーで、
首輪の鎖を、引っ張られ、
ステージに上がります。)
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、でも秘部を隠さず、
気性の強い騎士らしく、毅然として)
「あ、あ、アイシャです。
しょ、しょ、しょじょ、です」 (痴態を隠そうともせず、毅然として前に出たはいいが、赤面して、しどろもどろに話す姿は客にウケて)
(アイシャの屈辱とは裏腹に、客たちは拍手喝采を送る)
…では、お客様!
お客様たちにまず彼女の良さを知ってもらいたいのです!…何か質問はありますか!?
(大男の声に客たちは手をあげる)
(そして、1人の男が指名されて)
「…オナニーはしますか?」
(質問に、会場がドッとウケ、大男は尻を叩いて答えるように急かす)
【羞恥→陵辱の流れにしようと思います】 客たちの拍手喝采に、悔し涙が滲んできて、
裸の三人を見て、悔しさを堪えます。
質問にかおをひきつらせ、
お尻をまた叩かれ、
「きゃ」
腰を一瞬、前につきだします。
「わ、私は、騎士。そんなのじまぜん」
【よろしくお願いいたします。オナニーしないと答えましたが、
ほんとはしてるのに、嘘をついた。
ほんとにしていない。
どちらがご希望ですか?
一応、しているのに、嘘をついた流れ考えてますが、変更可能です】 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 オークや鬼、獣人などに敗北して犯されたい女性を募集します。 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 ・自分の意思とは裏腹に、思うままに操られてしまう魔法をかけられて仇敵に好きなようにされてしまう。
・負けて捕らえられ、ストリップ劇場やオークションに出されて恥ずかしいながらも従うほかなく、自ら恥ずかしい行動を取らされる。
のようなシチュで、女騎士様、魔術師様、変身ヒロイン様を募集します。 オークや鬼、獣人などに敗北して犯されたい女性を募集します。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。