(レイナが自分の願望を叫ぶと、男達は目配せをして鞭打ちを止め、
尻と胸に再び蝋を垂らして真っ赤に染めていき。特に大きな胸は持ち上げたりしながら
執拗に蝋を垂らし、乳首も乳房も余すところなく染め上げられていき)

『ククク・・・だったら今からその蝋を剥がしていってやるからな・・・』

(1人の男が大きく鞭を打ち下ろすと乳房に先端が当たる。しかし、興奮した男達が
幾重にも蝋を被せたことでほんの少ししか蝋は飛ばず)
(蝋が全て剥がされるまで、何十発もの鞭がレイナの身体に浴びせられていく)