ラブホテル 子犬のベッド 134匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
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【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 133匹目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517756533/ >>49
だってかずくんが好きなものを知りたいもん
ええと…おっぱいの先のコレは痛いのかなぁ
じゃらじゃら鎖がついてる
あとこの下の方につけるのは、なんでこの形なんだろう…。 >>50
試しに聞いてみる。
ねぇ、最近いつえっちしたの?
あと、ここではいつしたの? >>53
うん。分かった…。
かずくんのお膝を跨いで、頭を胸に抱くようにしてぎゅうっ
背中をよしよしってなでなでして…。
実は今日、疲れてるでしょう? >>54
い、痛くないように調節できるらしいよ…
鎖はつけたり外したりできるの。
下の方の形はねぇ…なんだろうねぇ。
つけて!って言ったらつけてくれゆ? >>55
うううw
ごめんなさい、聞かないでください。
でもかずくんも答えてくれるなら答えます。 >>56
ふむう…お胸にこすこす。
あったかくて気持ちいいよ、みうちゃん。
お仕事とは違う疲れだよね。
それよりなんかみうちゃんのことがずっと気になる週末だったの。 ううぅw
でもやっぱり答えちゃダメえぇっ!
みうも嫉妬する…特にリアルな方。 >>57
えへへwよく知ってるんだねぇw
買って来てもらうように仕向けるのには
ハードルが高いなぁ…
アマゾンとかであるんだったらこそっと買えるけど…
うぅ…ごしゅじんさまの命令でしたらつけます >>60
むふふ
嫉妬もえっちの調味料だと言う人も。
僕はコントロールできないのがイヤで嫌いなんだけど。
じゃ、ここではいつ? >>61
アマゾンでこっそり買いなさいw
みうちゃんと僕だけの秘密なんだから。 >>59
んんぅ…こすこすしたら
へんなきもちになっちゃう…からダメっ
頭をゆっくりなでて…髪をとかすように優しくなでなで
親戚集まると気を使うもんね。
話題が話題なだけにデリケートだし。
うん?なんで気になったの? >>64
弁護士とか税理士とか呼ぶんだもん。
なんでだろう。
なにしてんのかなーとか喧嘩してないかなーとか。
仕事してないし、ふわふわ頭に浮かんでは消えみたいな感じ。 >>62
うん、コントロールが難しいね。
良い方なのか、悪い方なのかどっちに転ぶかわかんない。
かずくんとしたのが最後だよ。これはほんと。
かずくん以外では…指示されたり、キスされたり寸前止まりです。 >>66
ううぅ
もうそれ以上は聞かないよー。
あたますりすり。
みうちゃん、もっとなでなでして。 >>65
弁護士やら税理士やら第三者絡んでくると
さらに神経つかうよねぇ…
そっか、金曜に会った時に色々話しちゃったから良くなかったねぇ
毎年あった薔薇の花束とケーキが今年はなぁんにもなかったって一方的に怒ったくらいで
向こうはさらっとしてたから、喧嘩にならないの。
だから通常運転してるんだけど、妙な疲労感があったりはするんだよね。
こんなこと言うとまた心配させちゃうだけだから、言わないのが正解なんだろうけど。
みうを思い出すときはこんなこと思い出さなくていいよ。
でも心配してくれてありがとう。
かずくんの心に少しでもみうがいるみたいで、なんか嬉しいやら申し訳ないやら…。 >>68
そんなこと言うなよお。
すっと行ってなんかできる訳ではないんだけど、不思議な縁でおはなししてる仲だからさ。
リアルではお互いいろいろあるし、ふわっとおはなししながらってね。
ここで指示されたりキスしたりはそれよりむむってなるけどさ。
気にすると嫉妬に燃えちゃうから気にしなーいようにしたい… >>67
ごめんね。いい子になれてなくて…
おしりぺんぺんして叱ってくれていいんだよ?
うん…かずくんの頭をぎゅっと抱き締めて髪をくしゃくしゃしつつ
頭のてっぺんにちゅっちゅっとキスして、手は背中を往復するようになでなで。
人差し指で顎をなぞって、そのまま下へ
爪で首筋、胸元に筋をつけながらくるくると肌の上で遊んで すりすりしてる顔を首筋にあげて、みうちゃんの首筋を舌でま舐めて、耳たぶをくちびるで甘噛みして。
小さな声で。
おしりぺんぺんだよ、みうちゃん。 >>69
不思議な縁だよね…それは本当に。
今の方がずっと素直にお話し出来てるのが不思議
距離が離れることもあったけど、物理的にも離れたのに
なぜか今の方が近いような気がする…それは私の勘違いかもしれないけどそんな気持ち。
そっかぁ…嫉妬に燃えたところを見てみたいとも思うけど…。
みうを嫌いにならないで…。ごめんなさい。
でもね、むむっとなるのはみうもなんだよぉ。
心がうずうずするの。 ふぁぁ…
舐められると背中がぞわぞわってして肩をすくめて
んぁ…。
は、はい…っ 本当のご主人様に、本当の意味のね。
本当がなんなのかよくわからないけど。
みう、今夜はあの人に抱かれて来なさい。
どんなだったか報告しなさい。
とか言うのかもしれないけど。
これを買いてるだけで胸が張り裂けそうなんだよなぁ。
物足りないなかったりする? >>73
耳たぶ甘噛みしながら、さわさわ胸を触ってお腹をすーっと指でなぞってふとももを指を立ててさわさわして。 かずくんがみうの本当のご主人さまになろうってしてるの?
この前、どれーにしてくださいってゆったやつかな…
胸が張り裂ける…みうのことを思って?
かずくんがそんなこと言うなんておもってもみなかった。
…物足りないなんて思わないよ。
かずくんは足りてないんだろうなって思うくらい。 >>75
んんっぁ…。
甘噛みされると噛み殺したような声が少し漏れて
指先が移動するたびに身体をくねらせて耐えて 物足りない問題はおたがいさまみたいだね。
なんか今日は素直になってるけど、本当なの。胸が張り裂けちゃいそうなの。
こういう書き方やめておらおらーっとも思うこともあるんだけど、それもどうかなって。
なんていうかそれもあれもこれも含めて好きなんだよね。
いつか映画館で会いたいなとも思うしさ。 >>77
ふとももを触ってる指で下着をなぞって、ふわふわしてる布のところを指先でつついて。
甘噛みしながら耳元でちゅぷちゅぷ音を立てて舐めて。
みうちゃん… かずくん、するっとすり抜けの術を使ってうまく答えてない事があるけど…w
ダメだ言っちゃったw
うん。
1度お互いにおらおらで再会するのはどうかなと提案しようかと思ったときがあるよ。
でも私もこのふんわりした空気がすきだな、崩したくないなっておもった。
私に合わせてくれる優しさも感じるし、そのぶん近くなった気もして…。
いつか会った時はかずくんとして会ってくれるの?
幼児プレイしゅる?w
…夢を見させてくれてありがとうっていつもおもってるよ。 >>79
んんっ…ぁ…っああ…
指が触れると切ない顔になって、耳に響く水音に体をよじらせて
あぁ…もっと、触って…かずくん。 つくし君に話したんだけどね。
ハンバーグとアイスとチョコとビスケット。
美味しくて好きなものがテーブルにいっぱいあってぜんぶ食べたいけど、いっぺんには無理なんだよって。
僕はみうちゃんも同じだなって思って。
欲張って両手からふわーっていなくなるのがなによりこわいのかな。
いつか会ったら中の人だから幼児プレーではないと思うよw >>81
指の指紋のざらざらで刺激するように布のうえから触って、その反応を確かめるように耳たぶを咥えるのをやめて顔を近づけてくちびるをかさねて見つめて。
おねだりするみうちゃん。
えっちでだいすき。 みうもかずくんがいなくなるのが怖い…
でも1度泡のように全てが消えてしまったから同じようなことがまた起こるんじゃないかと心配なの
もう2度とあんな気持ちになりたくないと思って予防線を張って
全てが消えた時、自分が寂しくならないようにしなくちゃと思ってるところもあるんだ…
じゃあ1人の男として私の手を繋いでくれるの? >>84
予防線張ってるのもおんなじだよ。
最初のころに話したけど、とても儚くて不確かな繋がりだものね。
だいじょうぶ。
ひとりの男として手を繋ぐよ。 >>83
あぁ…っ、ん…。あ、はぁ…んんっ
目を閉じながら眉を寄せて、唇を薄く開いて
熱い吐息を漏らしながら、かずくんの唇に吸い付いて
胸の奥が掻き乱されるのを耐えるように、かずくんの肩に置いた手をぎゅってして
あああ…っんんっ
かずく、ん…気持ちい…ぁ…あ >>86
みうちゃん…
指で布を揉みほぐすようにして温もりを湿りけにかえて、甘い吐息を舌で受けとめて唾液で返して。 >>85
うん…儚いし不確かだね。
確認のしようが無いのが怖い >>88
だいじょうぶ。
僕はだいじょうぶだと思ってる。
だから、みうちゃんもだいじょうぶだよ。 ごめん、かずくん…
エマージェンしーです。もっとしたかったけど…。
風と光がいたずらしちゃったの
みうのこと女と思ってくれる?
ほんとにほんとにごめんなさい
みうはもどります
でも手は繋いでおいてね…お願いだから。 うん、わかった。
みうちゃんのことは変わらず女と思ってる。
だいじな女だと。
繋いだ手は離さないよ。
また明日、会いたいよ。
おやすみ。
ここは閉めておくね。
【以下、空室です。】 移動してきました。
宜しくお願いします。
どんなシチュをご希望ですか? よろしくお願いします。
恋人(新婚)でイチャイチャ、友達の彼女(奥さん)を寝取っちゃう、みたいなのがいいなと思ってます。
♀さんが何かしたいのあればそれでも構わないですよ。
あとよかったらお名前教えてもらえたら嬉しいです。 シチュ了解です。
新婚でイチャイチャだけど、夜の方がイマイチで其方を受け入れてしまう か 其方を拒絶するけど犯されてしまうのどちらが良いでしょうか?
名前はいおん でお願いします。 夜の方がイマイチっていうのは…
伊音さんが乗り気じゃないんだけど、こちらがグイグイとスキンシップしてたら受け入れちゃうみたいなイメージで合ってますか? たおへん申し訳ないのですが、きゅうによびだしが掛かりました。
半端な感じでごめんなさい。
お相手有難う御座いました。 わかりました。
ありがとうございました。
以下空き こんばんは!
名無しさん、
ぎゅ!
お部屋ありがとう
ゆいのこと、いっっぱい興奮して ゆいさん、あらためてよろしくお願いします。
ゆいさんの恰好はノーブラ、キャミ、パンティ姿のままでいいですね。 俺はもう裸になってることにしよう。
ベッドサイドで抱き合ったまま、もつれるようにベッドにはいろう。 ディーブキスで乳首触られたら、感じるね。 じゃあ、俺から少し責めようか。 キャミの上から、おっぱいを揉むよ。 ゆっくりと手のひらで。
手のひらの真ん中に乳首を置いて、転がすようにするね。 こちらこそ!
チュー!!
わかりました。
チュ…チュ…チュー
舌をからませ
名無しさん好き!!
名無しさんを見つめ、指は乳首に
名無しさんの、乳首を指で転がして、ピンピンして、時に、
首筋、等を舐め、チュとする
エッチなゆいのこと、嫌いでなくて良かった ゆいも攻めて来るね。 首筋とか舐められると感じちゃうよ。
ゆい、俺のモノも感じて。 (そう言って、ゆいの手を自分の股間に導き、すでに大きく、硬く怒張した
ペニスをにぎらせるよ。) ゆい、ゆっくりと手をうごかしてみて。
(右手はゆいの股間に降りていき、パンティの上から、中指でゆいの感じるところを探り当てようとする。)
【ゆいはいま、どんなパンティはいてるの? 色とか形、教えて。】 ≫104
あ…や…
は、恥ずかしいよ
手でおっぱいを、隠す
あん!
っ…
恥ずかしそうに赤面する
ゆいのおっぱいどう?
ち、乳首が、探してる?
当たる >>108
きれいだよ、ゆいのおっぱい。 (キャミをめくって、ゆいのおっぱいをさらすと、乳首をこんどは
口に咥えてみる。 そっと、かるくかんでみたり、舌先でころがしてみたり)
ゆい、乳首、感じてる?
(いっぽうで、ゆいの股間を探る指の動きはとまっていない。) ≫107
そう?良かった!チュ!レロレロ
ひゃ!
な、何?名無しさんのおちんぽ?
こんなにぎんぎんに?
う、うん、
おちんぽを握り、上下にシコシコする、
い、痛くない?大丈夫?
名無しさんのおちんぽて、こんなに固くておっきいんだ
【え!その薄目のサテンパンティで、色はサーモンピンクです】 そうだよ、ゆいのことが欲しくてこんなに大きくなってるんだよ。 (ゆいの手の動きに合わせて、腰を動かしながら、)
痛くなんかないよ。 気持ちいいよ、ゆい。
(サテンのパンティの上から、ゆいのクリトリスを探り当てるよ、中指でぐりぐりと押すように、刺激していく。)
ゆい、そろそろ湿ってきたね。 (そう言って、今度は指をゆいのパンティの中にいれていく。) >>109
んっ!あん!!
白肌にピンクの乳首がさらけだされ
レロレロ
あ…
加え噛まれ
んん!!
かんじる、もっとおっぱい乳首苛めて堪能して
やだ、だめ…上も下も攻めるなんて
こんな格好で 乳首が感じるんだね、ゆいは。 じゃあもっともっと攻めてあげるよ。
(右の乳首を口に咥え、噛んだり、舐めたりしながら、左を乳首を指でつまんでみる。 その指に力をこめて、
少し痛いぐらいに摘まみ上げる。) こんな風にするのがいいのか、ゆいは?
(パンティの中の指はゆいの濡れた股間のワレメを探り当て、中指がゆっくりとゆいの膣穴にはいっていく。
やがて、指は1本から2本になり、中指と薬指がゆい膣をリズミカルに犯していく。) 良かった
ゆいが欲しいの?
名無しさんのおちんぽは?
亀頭をツンツン、我慢汁は未だダネ。
じゃあ、
おそるおそる、名無しさんのおちんぽの亀頭を口に含む
んっ…んん!!名無しさん
や、やだ、そこはくり!!
あん!
ひや!!
パンティの中だめったらぁ 114は111へのレスですね。
113へのレスをもらってから、俺のレスを書きますね。 ≫113
っ…ああん!!…だめぇ、
ゆいが浮気しないように、名無しさんの跡着けてるの?
はあはあ…もっと…苛めて
ああん!!…だ!痛い!
気持ち良いの、もっとお仕置きして
!!
やっ!やめてっだめぇ、そこは
んん!! あ、はいそうです。
≫
これ着けてませんでしたね私 >>116
ゆい、ずいぶん気持ちよくなってきたみたいだね。 そうだよ、ゆいが浮気しないように、俺の跡を
つけてるんだよ。
ゆい、脱がすよ。 ゆいのおまんこ、見せてもらうよ。
(サテンのパンティを引きずり下ろすと、そこに顔をつけるようにして、ゆいのおまんこを
見始める。) きれいなおまんこだ。 舐めてあげるよ。 (舌先をとがらせるようにして、
ワレメを舐め始める。 やがて、舌先はクリトリスを転がすように舐めていく。)
ゆいもしっかり、俺のペニスを舐めて。 ちゃんとカリのところを舌先でなめるんだよ。 もう、さっきから、何回もイッテルノに
うう!見ないであん!
恥ずかしいよ
ああん!!
はい…
名無しさんのおちんぽをレロレロ舐め、
カリの部分をレロレロする
まう、だめ、気持ち良い
≫120 >>120
もうたまらなくなったよ、ゆい。 入れるよ、俺のモノ、ゆいのおまんこに。
(ゆいを仰向けにすると、正常位でゆいの上にまたがり、怒張したペニスを右手で支えて膣口に当て、
体重をかけるようにして、グッと押し込んでいく。)
(ペニスがゆいのおまんこにおさまると、そこからゆっくりとしたストロークで腰を動かし始める。)
どうだ、ゆい、気持ちいいか? 俺のちんぽを咥えて、ゆいの下のお口はおいしいって、言ってるか?
いっぱい涎をたらしてみたいだぞ。
(ゆいを言葉でもいじめてしまう。) うっ、ああ、逝く。
(そう言って、ゆいの中に射精してしまう。)
【ではここで締めましょう。 おそくまでありがとう。 おやすみ。】
以下、空室です。 こちらこそありがとうございました。
夜遅い時間に、とても気持ちよかったです
また、見かけたらよろしくお願いします
落ち よろしくお願いします。えっちなことしてくれるんですか?
それから、呼び捨てにしてください よろしくね、りら
りらはどんなえっちなことが好きなのかな?
(りらのお腹をさすりながら身元で囁く) んーどんな?って言われると困っちゃうけど
ちょっと意地悪なのが好きかなぁ…
(お腹にある手に私の手を重ねて、顔をじっとみる( じゃあ意地悪にいこっか
(手をスルスルと這わせてパンツに手をかける)
俺のを中に受け入れる準備できてるかな?
(秘部をなぞって湿り具合を確認する) うん…。もう出来てる。
(パンツ越しに湿った感触を与えて) ふふっ、いい感じだね
(シュル…とパンツを脱がせて露わになった)
俺のもこんなに大きくなっちゃったけど大丈夫かな?ちょっと舐めて濡らしておいたほうがいいんじゃない?
(そう言って既に限界まで硬くなったモノをりらの目の前に放り出す) うん、じゃーそうすゆ
(おくちいっぱい開けて、かぷっと咥える)
博行さんのおっきすぎて奥まではいんない
(もごもごいいつつ、頭を動かす)
じゅぷじゅぷ。。。 りらの小さいお口に俺の大きいちんこはちょっと無理だったかな?
まあいいや動かすからね
(りらの頭をおさえてゆっくり長いストロークで喉を犯そうとする)
りらがオエッってなってるのが刺激的で気持ちよくてたまんないなぁ んんぐぐぐ…!!おぇぇっ…
(嗚咽を漏らすと、顔を真っ赤にして
たまらず口から出そうと喉がぐっと締まり
博行さんに快感を与える)
…んっ、じゅぽじゅぽ…
(それでも行為を続けて、涙と唾液で頬をびしゃびしゃにして) 奉仕行為に忠実で偉いね、こんないい子が涙目で喉犯されてこれからおまんこハメられるなんて誰が考えられるんだろうね
(それでもストロークを緩める気はなく押し込むときは少し時間をかける)
そろそろりらがおまんこが切ないって顔してるからもう入れちゃおっかな
(ぢゅるんと唾液まみれの口から引き抜くといやらしく唾液が糸を引いている)
乾いちゃうとダメだから生で入れようね…
(りらの興奮しきった入り口にちんぽでキスをする)
じゃあ一気に行くよっ…
(そして奥までズルンと一気にぶち込む) んはあ、はぁ、、、
(喉が解放された安堵と入れてもらえる嬉しさで
涙をためて汚れた顔で微笑んで)
あ…な、なまは…あのっ
やだっ…!ああっ
(そのまま入れられそうになると、表情を一変させて腰を引き…逃げようとする
それでも中は濡れていたせいで奥まですんなりと受け入れてしまい)
んんっ!! ふぅっ…キツすぎて驚いちゃったよ
こんなキツイのに全部受け入れてくれたね、えらいえらい
(頭を撫でつつもう片手は指でりらの乳首をはじいている)
それじゃあ本番の生中出しセックス始めようかっ…!
(そう言うと正常位になって両手をりらの腰をがっしりと掴みこれからのことを一瞬で覚悟させる) あぅぅ…っ…博行さんのおっきすぎて少し痛かったけど…
りらのなかがぬるぬるだったから入っちゃった。
でも、でも…優しくしてください…。。。
(頭を撫でられながらお願いして)
ふぁぁっ…っ!
(腰を掴む手に力が入ると、緊張で体が力み
ぎゅっと目を閉じながら、不安げに口元を手でおおい) 優しく?それはもうできないよ、こっちも我慢の限界だからねっ!
(ばすんばすんとりらの腰に打ち付ける度に手で抑えて籠もった嬌声と嗚咽の間のような声が部屋に響く)
さっきまで喉に入ってたのが今は下に入ってんだ、どっちが苦しい?どっちが気持ちいい?
(グリグリと先っぽを奥に押し付けてりらの他の内臓までちんぽを意識させる)
ほら奥まで届くの気持ちいいんじゃないか?どうにか言ってみな!
(わざとまともに喋れないようにタイミングをずらしつつピストンをする) 【ご飯のお時間だったら無理しないでね
どーぞ、そのまま落ちてください。】 あっ、あ、あぁっ、あっあっあっ…!
(手の甲で唇を覆ったまま、背中をそらせて
博行さんから見えるのは苦しそうにぎゅっと閉じた目元だけ)
(硬いのが無理やり入ってぎちぎちになってる場所をぎゅうぎゅう締め付けながらも従順に…)
んっ、ひぁっ、ぁあ、ああっ
あ、ああっ…おく、がぁ…ひろゆきしゃんのがぁっ…
んんっぁ、あっあたってぇ…きもち、い…れすううっ…!
(あえぎ声と一緒に絞り出すような声で答えると
同時に
与えられ続ける快感にたえられなくなり…)
んぁ、はあはあっ…!!
ひ、ひろゆき…しゃぁんっ…っ、んっ、んっ、んっ
も、ダメぇええっ!!りら、りらぁっ…いっちゃいそ…おぉっ ははっ、涙目が似合うね、りらはっ…
気持ちいいって、イキそうって、言えたな、えらい、えらいっ
(喘ぎながら答えるりらに更に興奮を覚え、射精欲も来て限界を超えた硬さと大きさになってしまう)
ほら、じゃあ中に特濃精液出すぞっ、喜んで受け入れろよっ…!
中出しされてイケ!妊娠しちまえ!!!
(射精と同時に腰を再び強く掴み膣奥に意識をもたせ、ちんぽを膣奥に押し付ける)
(ビクビクと脈打つ射精はまだ止まらない) あぁ、はぁあっ…!
ナカ、らめぇっ…なかはっ、らめなのにぃいっ…
いっちゃう、いっちゃうのぉぉ…っあああんっ
(1番強く腰を打ち付けられると、ぎゅっと痙攣を起こすように絶頂に達して)
はぁぁんぅぅっ…!!
(背中に傷を残すほど強く爪を立て、引っ掻きながら
快感に浸るいやらしい顔を博行さんに晒して)
はぁ…あああっ…。きもち、よすぎれす…
ひろゆきさ…ん。
(腕をだらりと下ろすと、力尽きたように体をゆるめて) 【そろそろ時間が来ました、ごめんなさい。落ちさせてくださいね
お相手ありがとうございました!】 わんわんこんばんはん
お部屋ありがとうございます
祥太さーん
(両手をつき出しながらちがづいていく) うん、眠たい?
よしよし
(手をとり抱き寄せて)
それなら早速ベッドにはいろうか?
僕も今日はあまり調子がよくないから、0時くらいが限界だなと思ってたので
ちょうどよかったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています