ラブホテル 子犬のベッド 134匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 133匹目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517756533/ あっ‥!!きゃっ!!?な、なに‥!??
(ベッドに押し倒されいきなり手首の自由がきかなくなる事に驚き)
あぁッ‥‥!!やだぁ、外してぇッ‥!!
(口ではそう言いつつも晒されたそこからは愛液がトロトロと溢れ)
はぁ‥あぁ、おちんちんすごぃッ‥
(橘さんのモノをジッと見つめてこれからされる事を想像して自然に腰が揺れてしまう) クク、凄えな、さくらのマンコ、ズブ濡れだぞ
いつもこんなに濡れてんのか?エロいんだな
(ジロジロとさくらの濡れた性器を揶揄してから、グチュッとエラの開いた亀頭で愛液を垂れ流す割れ目を押し開いて、メリメリと膣奥まで挿入する)
おぉぉ、中もヌルヌルでたまらねえや、へへ
(奥まで入れるとそのまま止め、クチュっ、グチャッといやらしい音を出しながら腰を捻るように動かし、パンパンに張った亀頭で膣奥を撫で回しながら、両手で乳房をグイッ、グイッと揉む) あぁぁんッ!!挿ってきたぁッ‥!!
(待ちわびたように全身をビクビクを震わせ)
あっ、あっ、恥ずかしいから言っちゃやだぁッ‥!!
(本当の事を言われ赤面しながらも中のモノをキュッと締め付け)
あーーッ、あ、奥、おく気持ちぃッ‥!!おっぱいも一緒にしちゃ気持ち良くなっちゃうよぉぉッ‥!!
(乳首をツンと勃たせ固くしながら)
ふぁ‥?あっ‥動かないのッ‥??
(もどかしそうに腰をくねらせながら) 恥ずかしいこと言われると、さくらのヌルヌルのマンコはギチギチ締め付けるんだな
気持ちの良いことしたら、どうなるんだ?
(なおも膣奥を刺激しながら、服をはだけると、Fカップの巨乳を丸出しにして鷲掴みにして揉むと、その先端で乳首が尖り)
たまらねえよ、さくら、スケベに腰くねらせて
俺のチンポを動かして、さくらのマンコを気持ちよくしてほしいか?
(乳揉みしながら、大きく飛び出した乳首に吸い付き、エラで膣壁を引っかきながら抜いて行く)
こういうのが良いんだろ?
ヌレヌレマンコのさくら
(浅瀬で小刻みに動かしながら、乳首をぎゅっと甘噛みして、マンコがビクッと締まると同時に、勃起を膣奥まで一気にズブっと突き刺すと、愛液が飛び散る) はぅぅッ、そ、そんな事ないもんッ‥!!
(否定するように顔を横に振るが意思とは反対に膣内は早く早くと言わんばかりに締め上げ)
あっ、あっ、ちくびやぁぁッ‥!!
気持ち良くなっちゃうよぉぉ、あんっ!!
ふぇ、好き、好き、さくら意地悪されると感じて気持ち良くなっちゃうのっ‥!!橘さっ、あ、気持ちいいっ!!
(観念したように本音を言いながら)
あーーーっ!!おちんちんきたぁッ‥!!(激しい突上げに全身を大きく仰け反らせて) へえ、乳首がたまらねえんだ
じゃあ、こういうのはどうだ?
(膣の奥に長めの肉棒を突き刺したまま、いやらしい手つきで乳揉みをし、飛び出した乳首をつまんで引っ張りながら、ドスッ、ドスッと抽送を始める)
ハハハ、手が使えなくて、好き勝手にこのスケベな身体を使われてたまらねえんだろ
身体がビクンビクン跳ねまくりだぜ、エロ女
キスしようぜ
(乳首を指で引っ張り、ねじり、つぶし、身体をくねらせるさくらを見て興奮しながら、血管の浮き出た勃起で入口から膣奥まで長いストロークで、ズブッ、ズブッと犯しながら、唇にしゃぶりつき、舌を差し込んで絡め合わせる) あッ!あッ!ちくびそんなにしたら取れちゃうぅッ‥!!
ひゃぁ、これ好きっ、好きっ、あ、おっぱいもおまんこも気持ちいぃよぉッ‥!!!
(激しいく突上げられる度に胸がタプンッタプンッと揺れて)
ん、ん、ちゅ、あむッ‥橘さんにさくらのえっちな身体好きにされて感じちゃうのッ‥!!
あ、あ、だめ、きちゃう、おまんこ気持ちいのきちゃうッ‥!!
(息を荒げながら必死にキスに答えながら絶頂が近くなり) おぉぉ、すげえ締まるぜさくらのスケベなマンコ
俺も最高に気持ち良いぜ、これから毎日こうやって犯してやるよ
(キスを繰り返すと、膣が激しく赤黒い勃起を締め付け、快感にたまらなくなってさくらを抱きしめ、胸板でさくらのデカパイを押しつぶしながら、腰の動きが早くなり射精感が近づいてくる)
あぁ、たまらねえよさくらのヌルヌルマンコ
そろそろ一発出すぜ、うぅぅ…
(ガクン、ガクンと大きく腰を打ち付けながら深く唸ると、膣の中で勃起がビクビクッと震え、熱い精液がビュルビュルッと噴き出し、膣の奥に浴びせかける)
おぉぉ、もっと出る、んんん…
(一度射精が始まると、身体を震わせながら精液が、ビュッ、ビュビュ、ビュルビュルっと、何度も噴き出し、膣の中をいっぱいに満たしてゆく) こんなの、毎日されたらっ、さくらのおまんこ壊れちゃうよぉッ‥!!
あ、ぁん!!激しッ‥!!!イっちゃう、イッちゃううう!!!あぁんっーーーッ、イく、!!
(全身が貫かれるような快感にビクンッビクンッと体を跳ね上がらせ)
ああッ‥橘さんのっ、せーえきいっぱい‥!!あぁんッ!!
(射精を促すように膣内を締め付けて)
あ、あ、まだ出てるよぉ‥!! あぁぁ、すげえ…
(ビュッ、ビュッと最後の一滴まで絞り出すと、二人の性器の合わせ目から精液と愛液がにじみ出てポタポタと滴る)
最高だったぜ、さくら
(性器をはめあったままきつく抱きしめ、キスを繰り返す)
へへ、俺のは、まだ出し足りないみたいなんだ
良いよな?
(肩で息をするさくらをニヤニヤと見つめながら、粘液にまみれた勃起をずるっと抜き出すと、手を縛ったままさくらを転がして四つん這いにさせ、バックからズブッと挿入する)
【まだやれそうか?】 ハァ、ハァ、あぁ、溢れちゃうっ‥すごい、いっぱいッ‥
あ、あ、あんッ‥!(膣内から出ていく感覚でさえ感じてしまい)
えっ!?な、なにッ‥?
きゃぁんッ!!!ああッ‥また挿ってッ、あ、あ、さくらイッたばっかりなのにぃ‥!!
(手首が縛られてる為、お尻を高く上げるようになってしまい)
あ、あ、まだ、硬くておっきいよぉッ!
[出来ます〜!!] 逝ったばっかりだと、気持ちよくてたまらねえんだろ?
(いやらしく言いながら、ヌルヌルになった性器をこすりあわせ、ヌチュッ、ズチュッと卑猥な音を響かせる)
今度はもっと楽しいことしようぜ、エロ女
(亀頭だけを膣の中に入れて止め、浅瀬でヌルヌルと動かしながら、手を前から回し、肉棒の突き刺さったすぐ隣にあるクリトリスを指先でズリズリと嬲り回す)
デカパイも俺の大好物だから、たまらねえよ
何回でもできそうだぜ、こうしてるとな
(勃起と指で女の辛いところを責めながら、片手でブルンブルン重たげに揺れている乳房を吸い取り、勃起した乳首を指で乳搾りをするようにしごき始める) だめ、だめッ‥感じやすくなってるからぁッ‥!!ひんっ!!
(浅い所なのに先程と体位が違うせいかいい所に当たってしまい)
きゃぁんッ!!あ、あ、クリ弱いの、クリだめなの、だめっ、あ、またイく、イく、ひゃぁぁんッーー!!!!
(気持ちいい箇所を2重に刺激され簡単に果ててしまう)
ハァっ、ハァっ、あ、あ、またっ、おっぱいも、ひぃんッ!!
橘さッ、だめ、なんか来るのっ、出ちゃ、出ちゃうゥッ!!!
(更に胸も刺激され潮を吹きそうになるのを必死に耐えながら) クク、また逝くのか?
スケベなんだな、さくらは、ハハハ
(クリを刺激されて、腰をヒクヒク震わせながら逝くと、膣がビクンビクンと締め付け、たまらなくなり、肉棒をズリュッと膣の奥へ差し込んで再び抽送を始める)
何が来るんだ?
教えてくれよ、イキまくりのさくら…
(ズブズブと濡れた肉棒を、愛液と精液が滴り続けるさくらのマンコに出し入れしながら、さらに乳首をギュッ、ギュッと扱き、背中や首を舌で舐め回してから耳につぶやく) ひんッ!!また奥ぅッ‥!!
(再び奥を突かれビクビク震えながら)
だめ、だめ、イきすぎて頭おかしくなっちゃ、あ、あ、そんなにしたらおっぱい潰れちゃうぅッ‥!!!
(コリコリの乳首を刺激されると更に硬くなり)
ぁんッ、あっ、きちゃうの、漏れちゃっ、あっ、あっ、ひぁぁぁんッ!!!
(プシャッと潮を吹き出し)
あ‥あ、漏れちゃッ‥あぁ‥
(太腿には精液と愛液と潮が混ざった物が垂れシーツに大きな水溜りが出来てしまう) へへ、なんだ、派手に潮ふくんだな
エロくてたまらねえな、俺の彼女になれよ
(ズブッ、ズブッとエラの大きく開いた長めの肉棒で抽送を続け、潮でシーツをずぶ濡れにしたさくらを揶揄うように言いながら)
イキすぎておかしくなりそうか?
一緒におかしくなっちまおうぜ
(なおも乳首をしつこく扱きながら、顔を拗らせてキスすると、勃起の充血が激しくなる)
おお、そろそろ出すぜ、んんん
(さくらの腰を両手でつかんで、ドスンドスンと激しく突きまくると、再び射精を始める) あぁ‥ッ、ごめんなさっ、気持ち良くてお潮吹いちゃッ‥、さくらの中もう橘さんの形になっちゃってるよぉッ‥!!
(中で動かされる度にカリが引っかかりいい所を刺激して)
あ、あ、一緒におかしくなりゅッ、んん、ちゅ、んんっ!!
(必死にキスに答えるも口端からだらしなく涎を垂らして)
あんッ!!一緒に!!イきたいッ、イく、イく、イッ、あァァっ!!!
(再び痙攣させながら潮を飛ばして) あぁぁ、すげえ締まる…
(ビューッ、ビューッとパンパンに腫れ上がった亀頭から精液が吹き出し、子宮口めがけて注がれる)
ハハ、また潮噴いてんのか、たまらねえよさくら、おおぉぉ…
(体を痙攣させ、潮を噴きながら絶頂するさくらに興奮して、ビュルル、ビューッとさらに射精が続く)
あぁぁ、すげえ、最高だよさくら
(繋がったまま力尽きて、二人でベッドに沈み込む) あっ‥あ‥子宮に精液びゅーってきてる‥、お腹いっぱいになっちゃったよぉ‥!!
(中に流れるのを感じ取りながら)
あぁ‥さくらの中気持ち良かった‥??
ハァ、ハァ‥橘さん、これ外して‥
ちゅーしたいの‥
(肩で息をしながら手首を差し出して) さくらのマンコもデカパイも、最高だな、チュッ、チュチュッ…
こんなに興奮したのは、何年か振りだ
(ズルンと射精の終わった勃起を抜き出し、ベッドの枠からロープを外してやり、抱き合ってキスしてから床に座らせる)
最後に上のお口で綺麗にしてくれよ、へへ
俺のやさくらのヌルヌルが綺麗になるまでたのむぜ、いいだろ?
(ベッドの縁に腰掛け、ヌルヌルと光る男根をさくらの頬になすりつけてから、唇をこじ開けて捩じ込んでしまう)
(さくらの頭を両手でつかんで、ゆるゆると戦後に動かしてしゃぶらせると、血管の浮き出た羞悪な男性器が、口紅を引いた綺麗な唇から見え隠れする) X ゆるゆると戦後
O ゆるゆると前後
またやっちまった… ちゅ、ん、ん、ぷはっ‥ん、嬉しい‥
(ちゅ、ちゅっとキスをしながら)
あ、あんッ‥あ、あ、溢れちゃうっ
(抜かれた瞬間に膣口からドロッと精液が溢れ)
んぷッ!!ふぁ‥!!
(いきなり口内に大きなモノを突っ込まれ驚きながらも)
ぅう‥んん、ぺろ‥
(亀頭を口内に含みチュッと吸いながら筋を舐めあげて) おぉぉ、おしゃぶりもうまいんだな、さくら
(うまそうにフェラをしてくれるさくらが愛おしくなり、髪の毛を何度も撫でる)
んんん、すげえ気持ちいいぜ
誰に教わったんだ?
(顔をだらしなく緩めて嫌味を言いながら、興奮して勃起がまた硬くなってくる)
へへ、また硬くなってきちまったよ、さくらがあんまり上手えからな
あぁ、たまらねえ…
(エラが開いてすっかり硬さを取り戻したチンポをしゃぶらせながら、両手を伸ばして、プルプル揺れているデカパイを揉み始める) >>693
優しいんだな、さくらは
俺のタイプなんだ、また会ってくれねえかな んんっ、んふッ‥大きくてお口に入らないよぉッ‥!!
(また大きくなるモノを苦しそうに咥えながら)
あっ、やぁんッ‥!!(また胸を刺激されピクンと震えてしまう)
あん、でも今日はもうオシマイね?
[私もまた是非したいです♪] なんだ、もう昼前じゃねえか
さくらが色っぽいからずっと立ちっぱなしだぜ
(唇からビンビンに勃起し、唾液で濡れ光る男根を抜き出し)
最高に興奮したぜ、その証拠に、な、すげえだろ?
(エラを開いてビクンビクン物欲しそうに脈打つ肉棒を見せながら、さくらをベッドに座らせ、唇にチュッとキス)
今日の夜か、明日以降でも構わねえから、また会おうぜ
さくらの都合はどうなんだ?
(頬にキスをしながら、大きな乳房を撫で回す) いっぱいえっちしたからさすがにお腹すいちゃったよ
(ふふっと笑いながら)
ヒャッ!!また見たら欲しくなっちゃうからぁ‥(赤面しながら目を反らして)
今日の夜は23時過ぎとかなら来れるかも‥ 23時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしよう
もし何かあったら、大人の伝言板でいい?
それから、もしできたらトリップ入れてくれるかな
さくら#秘密の文字列 を名前欄に入れてくれ 分かりました〜、では一旦落ちますね♪
[酉付けました、合ってるかな?] トリップありがとう
では、今夜23時過ぎに
好きだよ、さくら
落ち
以下空室 美帆さん、改めてよろしくお願いします。
誰もいないかなーって思ってたところにすぐ反応してくれたから嬉しかった。
俺の募集に応じてくれたって事は虐められるのが好きなんだよね?
何かご希望とかはありますか? なんか人恋しくて募集みたらぴたっといらっしゃったので急いで応募しました
私も嬉しかったです
優しく虐めて欲しいです
あとお名前ください ならタイミング良かったね。
美帆さんの人恋しさ埋めれるように頑張るね。
名前は博之です。
美帆さんはいつもここで遊ぶ時はシチュされてかな?
それともリアルに指示されてとか?
美帆さんはNGとかある?
俺は過度な暴力やオラオラ系が苦手で。
女性が恥ずかしがりながら気持ち良くなる姿に興奮するんだ。
たくさん気持ち良くなってね。 博之さんですね、あらためてお願いします
普段は見てるだけなんです
みんなすごいなって思って、この偶然に思わず応募したんです
博之さんの書いてること見てるだけで嬉しいです
いっぱいして下さい そうなんだ、じゃあ書き込みは初めて?
ちょっとお話しして美帆さんのして欲しい事聞きながら
リアルにいじめてあげようかな。
とりあえず今はどんな格好してるか教えて。 そうですね、ほぼ初めてです
一回、怖くなって辞退した事はあります
今は部屋着のシャツにスカートです 怖くなったのは相手が、それともこういう事するのが?
でもここを見てるって事は自分もされてみたい興味はあったんだよね?
ここを見て、他の人達の書き込みで興奮していたのかな?
これから美帆さんは初めてあった男に玩具にされて虐められるの。
想像するとドキドキしてきちゃうね。
スカートはどのくらいの長さ?
少し捲って太ももを見せてみて。 こういうとこで書き込みするのも怖かったし知らない人にされるのも怖かったんです
他の人の見て興奮しました
でも私にできるのかなって
博之さんならしてもらいたいと思ったんです
スカートは膝が隠れる位です
太腿見えるように捲ります 怖かったり嫌な事あったりしたら言ってね、美帆さんの嫌がる事はしたくないから。
でもちょっとだけ勇気を出したら今までより気持ち良くなれるよ。
他の人の見て興奮して自分でしてたのかな?
捲れて露わになった美帆さんの白い太もも撫でて。
目を閉じて俺に撫でまわされるの想像しながら。
美帆さんの部屋には鏡はある?
あれば鏡に映しながらスカートをもっと捲って。
鏡の向こうから俺に見られてると思って下着を見せてみて。 いきなりお前とか言われて怖くなっちゃったんです
もう少し我慢すればよかったと思うんですけどね
博之さんなら怖くないです
勇気だして博之さんにも気持ちよくなってほしいです
ドレッサーの机みたいなのどかして鏡を正面に座りました
スカート捲って下着、博之さんに見えるようにしました いきなりそれじゃ怖かったね。
でもそういうのが好きな人達もいるし。
とりあえず今のところは美帆さんと俺と出会えて良かったみたいだね。
美帆さんはリアルだとどのくらい経験あるのかな?
美帆さんがたくさん気持ち良くなって俺の事興奮させてくれたら俺も気持ち良くなるから。
もっと高くスカート持ち上げて少し足を開いて。
鏡の中から目で犯すように美帆さんの体じっくりと見つめてるよ。
ちゃんとどんな下着つけているのか教えて。 応募したのに怖かってたりしたから悪かったかなって思ってるとこもあるんです
出会えてよかった、嬉しいです
博之さんならどんな呼び方してもいいですよ
そんなに経験はないです、普通だと思いますよ
いっぱい気持ちよくなって欲しいな
私も博之さんの言う事なんでも聞くから
サテン地の白くて光沢のあるショーツです
腰のとこは細いタイプです
腰までスカート捲りあげて脚をひろげて座ってます
いっぱい見て下さい じゃあ美帆って呼ぼうか?
俺の言葉にドキドキしながら従ってる美帆がすごく可愛い。
俺も美帆の事もっとリアルに想像して興奮したいから教えてもらっても良いかな?
いくつくらいかとか、髪型とか。
普通のエッチしかした事無いんだね?
でもここ見て興奮して自分でしてるんでしょ?
どんな想像することが多い?
すごくいやらしい。
広げた太ももの膝から足の付け根まで軽く爪を立ててゆっくりと撫でて。
まだ美帆の一番気持ち良いところは触らないよ。
椅子の上で足開いて拘束されて、焦らされてるの想像しな。 はい、博之さん
そんな可愛くないですよ
30才少し手前です、がっかりしました?
髪は肩より少し長めのストレートです
普通しかないです
前に見て興奮したのは優しくてでもずっと虐めながらエッチしてる人達です
太腿、博之さんの言うとおりにしたらぞくってしちゃいました
呼び捨てで呼ばれるたびに心臓がどきどきしてます そんな事ないよ、20代後半って女の子が一番魅力的に見える年代だよ。
体の方も敏感になってね。
俺はもう40超えたおじさんだけど、美帆は大丈夫かな?
それに美帆はさっきから俺の前じゃすごく可愛らしい女の子。
もっと虐めたくなって来ちゃうよ。
美帆は呼び捨てにされた方が絶対喜ぶと思ってたよ。
ほら、美帆。もっと足を開いて。
ゾクゾクして湿って来たんじゃないかな?
美帆の体中玩具にして遊んであげるから。
シャツも捲っておっぱいを出して。
美帆は今日は何時まで大丈夫? 博之さん、40代なんですね
年上好きなのでとても嬉しいです
どんなふうにされちゃうのか想像しちゃいます
はい、博之さん脚開きました
ぞくぞくしてるのもわかっちゃうんですね
そんなにいられないので伝言してまた会ってもらえますか 美帆がイメージしてる年上とあっているかは分からないけどね。
でも美帆が喜んでくれて嬉しいよ。
美帆を縛って動けなくして。
玩具や指で気持ち良くしてあげながら言葉で散々虐めて。
最後にはちゃんと俺ので美帆の中気持ち良くしてあげる。
そんなにいられないのか?
俺もここにはあまり来れなくて。
伝言してもうまく会えるか分からないよ?
とりあえず今日は何時まで?
美帆の事ちゃんと気持ち良くしてあげたいから。 ごめんなさい
もう落ちなきゃならないんです
また会えたらお願いします
お先に失礼します ああ、そうだったんだ。
ごめんね。
また美帆に会いたいと思うからあとで伝言だけ残しておくね。
では、短い時間だけど楽しかったです。
以下空いてます。 こんばんは、さつき
今日も一日お疲れ様でした
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきとこんなに早くお会い出来て、嬉しいです
このお部屋に来ると、それだけで鼓動が早くなります…
(さつきの胸元に頬擦りをして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
頑張って、早く出て参りました
うふふっ、なおきさまがお気に入りのお部屋を選んでみました
今夜は、マッサージをご希望なのですね?
なおきさま、明日は、ごゆっくりご出勤になると伺っておりますが、
何時頃から、お支度を始められるのでしょうか?
念のため、アラームのセットをお済ませください ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつきが僕と会う為に頑張って下さって、そのことがとても嬉しいです…
僕もさつきに早くお会い出来ると聞いて、張り切ってしまいました。
さつきに、このお部屋に連れてきてもらうと、うずうずしてしまいます…
今夜は、さつきの名前を、何度も声に出していたいです…
明日は12時頃から支度を始めます
(アラームを、セットして) このところ、なおきさまとゆっくり過ごす時間が、
なかなか取れませんでしたから、
その埋め合わせができますと、よろしゅうございます
なおきさま、マッサージは、どのあたりを、ご希望でしょうか?
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外して)
(シャツの前をはだけると、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして) 埋め合わせなどと、おっしゃらないで下さいさつき
さつきは大変な日々の中、僕の呼び出しに毎日応えて下さっております…
(さつきの脱がしやすいように、身体を動かして)
ばんざい……です…
(さつきに、ばんざいをさせられると)
(早く、さつきに触れて欲しくなって)
(上を脱がしてもらうと、ベルトの留め金が外れて)
(ファスナーが下されると、テントを張っているトランクスが露わになって)
さつきに、息子をたくさん、マッサージして欲しいです…
じっくり、ゆっくりと… でも、なおきさまに、お淋しい思いをさせてしまっております…
(するする…とスラックスを下ろすと)
(トランクスのウエストへ両手をかけ、するり、と下げて)
なおきさま、片方ずつ、足を上げてください…
(スラックスとトランクスをお脱がせして) さつき…それは、口にしたら、さつきが責任を感じてしまいます…
今夜は、さつきと、僕の深くまで、一緒に満たされていたいです…さつきの名前をたくさん呼ばせて下さい
はい、さつき…
(トランクスが下がると、勢いよく息子が飛び出して)
(腹筋に当たって、反り返って)
(淋しかったと、さつきに触れて欲しいと硬くなって)
(片足ずつ、足を上げて抜いて) なおきさま…
私の名前を何度もお呼びになって、
いっぱい気持ちよくなっていただきたいです…
なおきさま、ベッドへお掛けになってください…
(ベッドへお座りいただくと)
(その隣へ腰を下ろし、手を伸ばすと)
(きゅ、と根元を握り)
(くびれを指先で押し上げながら、先っぽへと滑らせて) さつき、大好きです…さつきの名前を、ずっと呼んでいたいです…
はい、さつき…
(ベッドに腰を掛けて)
(隣にさつきが座ると、甘えるように頬擦りをして)
あ…さつき……
(根元がさつきの手のひらに包まれると)
(息子が天井を真っ直ぐと向いて)
(くびれを押し上げられると、胸元に顔を埋めて)
(先っぽまで、指先が滑ると)
(胸元の突起に甘えるように、唇を押し付けて) …あ…なおきさま…
(なおきさまが胸元に顔を埋めると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を後ろ手でほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(身をよじり、片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(ぽろん、と乳房がこぼれ落ちて)
(つん、と尖端の口を、指先でつついてから)
(くるり、と指先でなぞって)
なおきさま…ここ、気持ちいい? さつき…
(メイド服の胸元を唾液で濡らして)
(さつきの白い素肌が露わになっていく様子に)
(手のひらの中の息子は、さつきにどきどきを伝えて)
(こぼれ出た乳房に頬擦りをして)
(指先で突かれ、なぞられると)
(尖端と、さつきの指先がぬるぬるの糸で繋がって)
気持ち、いいです、さつき…
いっぱい、さつきだけになりたいです…
恥ずかしいことも、なんでも、します、今夜は、さつきだけになっていたいです
さつきに、めちゃくちゃに、されてしまいたいです… ん…なおきさまのよだれで、服の胸元がべちゃべちゃになっちゃいました…
(なおきさまが頬ずりをすると)
(むにゅ…と裸の胸元が押し返して)
うふふっ、本当に気持ちよさそうですね、なおきさま
ぬるぬるが出てきましたよ…
(尖端の口から出てきたぬるぬるを、先っぽへ塗り広げて)
まあ、なおきさま、素晴らしゅうございます
何でもするなんて、良いお心がけです… あ…ごめんなさい、さつき…
さつきに甘える気持ちが、溢れてしまって…
(頬ずりすると、柔らかく押し返してくる胸元に)
(今度は顔を埋めて)
さつきに、触れてもらうだけでも…気持ちいいのに
さつきの指で、先っぽ撫でてもらったら…あ…
(先っぽがぬるぬるで、光沢を持って)
さつき…さつきだけのぼくに、もっと、して欲しいです…
もっと、さつきなしではいられなくなりたい
さつきだけに、なりたい…さつき、大好きです… いいんですよ、なおきさま…
(むにゅ、となおきさまが顔を埋めると)
(胸元に二つ並んだ黒子が動いて)
うふふっ、なおきさま…すっかり硬くなって、
先っぽが、上を向いてますよ…
まあ、なおきさま…
それでは、仰向けに寝てくださいませ… さつき…すき…
(黒子に唇を這わせて、また顔を埋めて)
(左右の乳房に、両頬を頬ずりして)
だって、さつきに触れてもらえて
嬉しくて…
はい、さつき…
(返事をして、仰向けになると)
(さつきの言葉のままに、動くことに興奮して) うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
(なおきさまがベッドへ仰向けになると)
失礼いたしますね…
(両脚の間へ跪き、前屈みになって)
(硬くそそり立った息子さんを、胸の谷間へ挟むと)
(乳房の両脇から寄せるように、ぎゅうっ…と押して)
ん…
(なおきさまの裏側を擦り上げながら、上へ動くと)
(くびれへ引っ掛けて)
(擦りながら、反対に下へと撫で下ろして) さつきに、いい子って、言ってもらえると…嬉しくてふわふわします…
あ…さつき……
(息子が、さつきの胸の谷間に埋まって)
(柔らかなさつきの乳房が、ぎゅっと圧を掛けてくると)
(さつきの胸元で息子が溺れているようで)
あ、あ……
(裏側まで満遍なく擦り上げる動きに合わせて)
(尖端から、ぬるぬるが搾られるように溢れて)
(くびれを引っ掛けられると)
あっ……
(柔らかな胸の中で、反応して)
(撫で下されると、先っぽが喘ぎ声をあげているように)
(びくびくしていて) いい子になさってましたら、
いつでも…何度でも、いい子と申しあげますよ…
…あら…なおきさま…
また先っぽから、ぬるぬるが溢れてきましたよ…
うふふっ、塗りつけちゃいますね…
(尖端を埋めるように、乳房をこすり上げると)
(ぬるり…と、ずり下ろして)
なおきさま…可愛らしい、お声…
もっと、聞かせて…
まあ、こんなに、びくびくとして… なんでも、いい子に、しますっ…
さつきのえっちな、いい子に、して下さい…
あ、あっ……
(息子の先っぽが、さつきの乳房に埋もれると)
(乳房の中で、尖端がぬるぬるを漏らして)
(さつきの乳房の中にお漏らしをしてしまうようで)
ん、あっ…さ、つきっ
(次に胸元から顔を出した息子は)
(ぬるぬるが、塗りこまれていて)
あ、さつき…もっと、きいて
さつきって、こえ、さつきっ…
ゆっくり、さつきに可愛がってもらうの、しあわせで、あっ いい子ですね、なおきさま…
(舌先を伸ばすと、ぺろり、と尖端の口を舐め上げて)
(そのまま、くるり、くるり、と先っぽを舐め回して)
ん…んんっ…
(先っぽを口に含み、舌で転がしながら)
(じゅる…と吸い上げて)
なおきさま…気持ち良くなるのを、我慢しないで…
何度でも、気持ちよくなって… あっ、あっ……
(胸元から先っぽだけが、顔を出して)
(先っぽを舐め回されると、乳房に気持ちいいって)
(動くのが伝わって)
さつ、き…
(さつきに含まれると、舌に転がされるたびに)
(口の中にぬるぬるが漏れ出て)
(吸い上げられると、ぬるぬるの粘度が強くなって)
我慢してるの、わかるんです、か…さつき…
もっと、さつきのおっぱい、感じたいのに…イっちゃいそうです…
気持ちよく、イけたら、いいこ、ですか…? んんっ…なおき、さま…
(ぬるぬるを、こくん、と飲み込むと)
(ちろり、と舌を伸ばし、くるりと自分の唇を舐めて)
いいですよ、なおきさま、イっちゃって…
気持ちよくイったら、いいこですよ… あ、さつき、見てて、いい子になるとこ
さつきのいい子に、なるの、見ててさつき
さつき好き、先っぽから、さつきっ、いい子、みてて 見て、さつき、先っぽからびゅ、て、みて
いいこ、さつきのいいこに、なって、みて、でてるのみて ああ、いい子ですね、なおきさま…
見えてますよ
先っぽから放つところ…
すごい勢いですね… さつきに、いい子になってるところ、見てもらいながら
先っぽから、放つの…すごく、ふわふわします…
(太腿をさすられると)
(さつきに、向かって大きく脚を開いて)
(気持ちよくなっている、自分を見てもらって) なおきさま…可愛らしゅうございます…
(くるり、と後ろを向くと)
(なおきさまにお尻を突き出して)
(下着の脇へ両手をかけ、するり、と下ろすと)
(ぷるん、と剥き出しになったお尻が揺れて)
(下着を膝まで下げて)
(片方の膝を曲げ、片脚を抜くと)
(くしゅ、と反対の膝へ下着が丸まって) あ…さつき……
(さつきが、お尻を突き出すと)
(すぐに、突き出されたさつきのお尻に顔を近づけて)
(目の前で、下着がおろされて)
(ぷるん、と目の前で剥き出しになっていくお尻が揺れて)
(下着を抜く、さつきのお姿に)
(片脚に丸まった下着に、さつきのお尻に顔を埋めて)
(鼻先を、花弁に押し当てて)
さつき、さつきさつき…… うふふっ、なおきさま、えっちなわんちゃんですね…
んっ…
(なおきさまのお鼻へ、ぴらぴらを当て)
(前後に腰を動かして)
ん…なおきさま…
(なおきさまへお尻を向けたまま、上体を倒すと)
(はむ…と息子さんを根元まで咥えて)
(唇を窄め、根元を締め付けながら)
(浮き出た血管を、ぺろり、ぺろりと舌でなぞって) ん、さつきっ、ん…
(さつきのぴらぴらが、擦り付けられるように)
(腰を動かされると、両手でさつきのお尻を揉んで)
さつきの、わんちゃん、です…
んぁっ……
(根元を締め付けられると、目の前のさつきの内側を想像してしまって)
(根元を締め付けられたまま、血管を舌がなぞると)
(口の中で、ぴく、ぴく、とさせて)
んっんっ…
(舌を尖がらせて、ぴらぴらの奥に埋めて)
(舌先で突き上げるように、顔を押し付けては離して) うふっ、えっちなわんちゃんも、好きですよ…
んんっ…すごい、なおきさま…びくびくしてる…
(くるり、くるり…と舌で舐め回して)
あぁん、なおき、さま…
(ぴらぴらの内側から溢れ出るぬるぬるを)
(なおきさまのお顔へ塗り付けながら、腰を揺らして) さつ、き…さつきの、わんちゃんって、言って欲しいです…
んん……ぁ…
(さつきのぬるぬるが、顔に塗りつけられるように)
(さつきが腰を揺らすと)
もっ、と…
(両手で、さつきのお尻を、揉みあげて)
(人差し指を滑らせて、さつきのお尻の穴の皺を撫でて)
さつ、きっ、あっ…あ…
(根元まで咥えられたまま、舌がくるりとくるりと)
(舐め回すと、何度も、びくってして) うふっ、甘えん坊さんのわんちゃんですね…
私の…私だけのわんちゃんです…
うふふっ、なおきさま、お顔に塗り付けられるの、お好みのようですね
なおきさまのお鼻も…お口も、私だけのものです…
(ゆらゆらと腰を揺らしながら)
(溢れ出る愛液を塗り付けて)
んんっ…んっ…
(根元まで咥えたまま、両頬をへこませ、吸い上げて) すき、さつきっ…さつきの、さつきだけのっ…
さつきだけの、ぼくです、わんちゃんです…
は、い…さつきに、塗りつけられるの、好きです
あっ、あ……
(鼻も、口も、さつきだけのもの、その言葉に)
(幸福感に満たされて)
(鼻も、口も、顔中をさつきのでぬるぬるにして)
(ぬるぬるの指で、さつきのお尻の穴の周りを撫でて)
は、ぅっ…
(急に、息子に込み上げる吸い付きに)
(ぬるぬるが、腰の奥から吸い取られるようで) 従順なわんちゃん…大好きですよ…
んんっ…
(腰をくねらせると)
(なおきさまの頬や額にも、愛液を塗り付けて)
なおきさまのお顔も全部…私だけのものですからね…
んんっ…んっ…
(へこませた頬の内側で、怒張を撫でながら) さつきの、従順な、わんちゃんです…
(全部、さつきだけのもの、溢れ出る幸福感にふわふわして)
(頬にも、額にも、ぜんぶ、さつきで)
は、い…ぜんぶ、ぜんぶぜんぶ、さつきだけの、です…
(へこんだ頬の裏で、撫でられると)
(さつきの言葉で、息子が、何度もびく、びくってして)
ん、わ、んっ、んん、わ、んっ… いい子ですね、なおきさま…
んっ…なおきさま…
(なおきさまのお顔を、ぬるぬるにして)
んんっ、なおき、さま…
(じゅるり…と吸い上げ)
(ぺろり、ぺろりと舐め回して)
(根元から先っぽへと舐め上げて)
んん…んっ…
(くびれをぽってりした唇で囲むと)
(先っぽを吸いながら、舌で転がして) さつきっ、さつ、きっ……
(へこんだ頬裏を密着させたまま、吸い上げられると)
(ぎゅっと、シーツを掴んで)
(先っぽまで、舐められていくと気持ちよくて)
ぅ、ぅぅ……
(くびれを囲まれたまま)
(先っぽを吸われて、舌で転がされると)
(顔を左右に振って、我慢して)
さつき、ぼく、もうっ…もっと、わんちゃんに、なりたいっ なおきさま…本能のままに…気持ちよくなって…
(くびれを唇で囲んだまま)
(くびれと裏側が交差するところを、舌先でつつき、刺激して)
私の名前を呼んで…
遠吠えするみたいに、呼んで… さつきっ、さつき…さつきっ、さつきっ!
(さつきの名前を、何度も、何度も声に出して)
(くびれと、裏側の交差する部分を突かれたら)
(さつきの口の中で、熱いのが弾けて)
(勢いよく、さつきへ放って)
さ、っ、さつっ…さぅ、さつ、きっ… さつき、さつき、かんじて、ぼくのでてるの、かんしてさつき (勢いよく放たれた白い粘液を)
(こくん、と飲み込むと)
んんっ…んっ…
(さらに、ちゅう、ちゅう…と吸い上げて) さつき、さつっ、さあっ、さっあっ
(吸われていると、さつきが気持ちよくなって)
(全身に電気のように走り続けて)
(腰が浮きっぱなしで、顔が上を向いて、背が反って) うふふっ、なおきさま…まだまだ、ですよ…
(なおきさまのお顔から、腰を上げると)
(なおきさまのお腰へ跨って)
(息子さんの先っぽを、ぴらぴらの内側へ当てて)
なおきさま、入れたいですか?
可愛く、おねだりしてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています