ラブホテル 子犬のベッド 134匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 133匹目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517756533/ >>802
こちらこそ会いたかったです!
菜穂さんが来れるかどうかちょっと不安だったんだけど
来てくれてとても嬉しい >>803
でも他の妹さんでもよかったんでしょうw
いじわるなんだから >>804
いえいえ!
焦らすのがダメって人だったし
菜穂さんが来るまでは何回も募集つもりだったからね!
あ、そうだ
設定とかNGで希望とかあるかな?
書き出しはこっちがした方がいいよね >>805
うそばっかしw
ズット見てようと思ってたんだからね
お兄ちゃんならNGなんてないよ
書き出しお願いします >>806
わかりました!
じゃあアドリブ上等な感じで書き出しちゃいますね ただいまー
って誰もいないのかな?
(一晩中遊んできて昼頃にやっと帰宅。最近は一日中遊び歩いてばかり。こういう自堕落な生活にもすっかり慣れてしまっている)
早く寝よ……
あっ、菜穂
………もしかして怒ってる?
(自室で戻ろうとすると妹とばったり出くわす) あ、お兄ちゃん
なんか久しぶりに顔を見たみたい
どこに行ってたの?
お母さんもお出かけして私ひとりで留守番してたんだよ
(もじもじして俯きながらお兄ちゃんの靴下を見て) どこにって……
うーん…カラオケとかゲーセンとか
あ、あとラブホにも行ったかな?
(最初は真面目に答えるも、段々と妹をからかいたくなって「ラブホにも行ったと告げる」)
そっか……
俺、最近ずっと昼間家にいないけど
菜穂はずっと1人なのか?
………疲れた
(自室に入るとどさっとベッドの上で横になる) (ベットの端に座ってお兄ちゃんを見ながら)
えっ、ラブホテルって誰と行ったの?
ずっといなかったと思ったらお兄ちゃん彼女できたの…?
うん、私ひとりで留守番だったの。
去年、高校2年で彼氏と別れたし友達も忙しくて遊んでくれないから… なんだよ
別に菜穂には関係ないじゃん
俺に彼女が出来てもさ
(本当はラブホに行ったのも嘘なのだけれど妹をからかうのが楽しくなってきてエスカレート)
そうだったのか…
なんだか寂しい思いをさせちゃったか?
って菜穂の方こそ彼氏いたのかよ
(妹に彼氏がいたことも知らず、なんだか嫉妬にも似たような感覚を覚える) それは関係ないけど…
心配してるのよ、これでも
他に好きな人ができたんだって
エッチいつでもしてくれる菜穂よりなんでも言うこと聞く子なんだって言われたの
キスしかしなかったからかなぁ…
お兄ちゃんは彼女さんとエッチして来たんでしょ
菜穂にもしてほしいな… ごめん、ごめん
いっつも心配かけてごめんな
(妹を抱き寄せ、優しくぎゅっと抱きしめながら謝る)
………なんだかムカつくな、それ
ってキスしかしてあげなかったのか?
うーん………
(妹に対して複雑な感想を抱き、モヤモヤしたものを抱える)
えっ
菜穂と!?
………おいおい、流石の俺も妹には……
(とはいうものの実際には溜まっており、段々と理性のタガも外れつつある) 練習だよ。練習!
(ほんとはお兄ちゃんのことが好きで彼氏にキスしか許せなかったことは言えず)
今度、彼氏が出来たらあんなこと言われないようにしたいの。
ね、お兄ちゃん
キスして…
(ぎゅっと抱かれて胸に埋めた顔をあげてお兄ちゃんを見上げて目を閉じて) 練習ね……
ま、いっか…
(妹に少々呆れた様子だが、普段から遊び歩いているので偉そうなことも言えない)
なるほど…
ってき、キス!?
妹とキスか…………
(目を閉じ、キスを待つ妹に段々と邪な思いや妹も同意なのだからいいだろ という考えが湧きあがってきてゆっくりと唇を寄せていく)
菜穂……
(妹とキス。舌をゆっくりと絡めながら優しく妹をベッドに倒す) お兄ちゃん…
んちゅ…くちびる柔らかいんだね
(抱きついたまま仰向けに押し倒されて、お兄ちゃんの舌に舌を絡めて)
ん…れろ…ちゅ…れろ…
お兄ちゃん、じょうず…
からだが熱くなってきちゃう 菜穂だって柔らかいぞ……
って実の妹と何やってるんだよ俺…
(妹とキスをしながらも妹とキスをしている事実に背徳感のようなものを感じている)
だったら脱がせてあげないとな
俺が脱がせてやる
(妹の服を慣れた手つきで脱がせていき、あっという間に下着姿に)
…もしかして怖い? ううん、怖くないよ
でもお兄ちゃんとこんなことしたら、怒られちゃうかな…
でもね…
(下着姿にされて今まで言えなかったけど勇気を出して)
お兄ちゃんのことずっと好きだったの
いっぱいして… そうだな
怒られちゃうな
ま、その時はその時だな
怖くないなら良かったよ
そっか……
俺は菜穂のこと……
うん、好きだよ
(しばらく考えるようなそぶりを見せたあとで好きだと告げる。そして下着を脱がせると露わになった胸を優しく揉みしだく)
菜穂も昔と比べて成長したんだな… はう…きもちいいよぉ、お兄ちゃん…
ほんとに?
お兄ちゃんも私のこと…
うそ、だってお兄ちゃん彼女いるもん
でもいいの
お兄ちゃんだから振られることないもん
成長したって、いつと比べてるのw
小学生の頃でしょw もう気持ちよくなってんのかよ…
エッチだな、ねね
じゃあここはどう?気持ちいい?
(耳たぶをパクリと噛んで、耳の中にそーっと舌を入れる)
本当だよ
てか彼女とかいないしw
ラブホテルってのも嘘なんだよね
(意地悪な口調で種明かし。そして胸を揉みあげて乳首を口に含むとキュッと噛む)
そりゃ小学生までしか知らないからさ…
小学生の時の菜穂は……太ってたっけ?
(またまた意地悪なことを言いながらお腹をくすぐって自分なりに可愛がる) ごめんなさい
電話おちさせてください
ごめんなさい 今晩は、よろしくね、今おれはtシャツと長ズボンパジャマ。
かずみさんはどんなかっこう? 私はタンクトップにブラウスを羽織ってて下はガウチョです。 ブラウスはだけてタンクトップのうえから少し乱暴に乳を揉んでみていい?
ガウチョパンツのひもも緩めるね。 あれ?。雑談じゃないんですか?。
乱暴にされると痛いです。 ごめん、乱暴にするつもりはなかったけど、そう感じたらごめんなさい 今日は暑かったですね。
外に出ると立ってるだけでも汗がやばかったです。 暑いのでずっと部屋の中でした。夜になって出かけたけどまだ暑かったですねー。 はい。大丈夫ですよ。
指示はできないこともあると思います。 かずみさんのすてきな胸をもむためにブラウスはだけて、タンクトップの上から揉んでくれる? ぬいで、そのタンクトップの上から胸を揉みたいな、感じる? 私は揉まれてもあんまり感じないんです。
撫でたりの方が好きです。 やさしく、なでなすよ。撫でて胸の乳首もなめあげたいな。 30過ぎのおっさんだよ。体型は維持していて 174-70だよ。
かずみさんのスリサ聞いてもいい? そうなんですね。
私は95 64 93くらいかな。
体型維持できてませんね、、、 とても素敵な体型だよ、胸に顔をうずめてスリスリしたい。
胸、さすって、乳首を舐めたいな。
かずみちゃんは、自分のクリとか触るの抵抗ある? いえいえ。いろいろ油断していてやばい体型です。
あまり自分で触ることはないですねー。 そうですよね。いまは自分のクリさわって気持ちよくなってほしいです。 香奈さんよろしくお願いします!
では書き出しちゃいますね マジでなんで振られたんだろ…
結構良いとこまでいけると思ったのにな…
最悪……
(何度かデートなどを経て意中の女子にやっとの思いで告白したのに「友達だと思っていた」と言われてあえなく玉砕。すっかり意気消沈して何事もやる気が起こらない様子)
はぁ……辛いな……
女子って本当に何考えてるかわからねぇ……
(悩みながらベッドの上でごろごろと転がる) あ、ヤバっ。
電子辞書学校に忘れてきたー。
(タンクトップとショーパン姿で現国の宿題をしていたが、言葉の意味を調べようとカバンをゴソゴソさせながら学校に置きっ放しにしてしまったことに気づいて)
しゃーない、兄貴に借りるかー。
(隣の部屋の兄貴の部屋に向かい、デートでいないことは分かってるけど一応声をかけて)
入るよー。
(ベッドに寝転がってる兄貴に気付かず、机の方へ向かって)
相変わらずきれいな机
えっと...辞書は、と...
(ガサッと布ズレの音がした方を何気に見るとそこにはいるはずのないひとつ年上の兄がベッドにいて)
うわっっ!びっくりしたー。
何、いたの?
今日、かすみ先輩とデートじゃなかった? ……香奈?
………何してんだよ
勝手に人の部屋に入って机漁るなよ
(兄は部屋にいないと思っていたのか、部屋に入るや机で何を探す妹。そんな妹にトーンの下がりまくった声で注意をする)
……振られたんだよ
俺のことは友達としか思ってなかったんだってよ…
マジで女ってわかんねぇ……
(普段は妹に対して弱みを見せまいと強がってばかりだが好きな子に振られて流石に落ち込んでいるのか随分と意気消沈した様子) わー、ごめん!
まさかいる思わなくって...
あ、それじゃいつもいない時入ってるって言ってるもんか...
あ、そうじゃなくて
(言い訳にもならないことを言いながら、ベッドでウダウダしてる兄貴に目をやり)
えっ?どゆこと?
かすみ先輩に告ったの?
で?振られたの?
えー!なんでー?
だって今日のデートだって4度目?5度目? いいよ、別に…
気にしてないから……
って俺がいない時にはいつも入ってるのかよ
ま、いっか……
(普段なら妹に怒ったりするところだがすっかり落ち込んでいてそれどころではなく、妹に対して腹が立つ余裕もない)
告白したんだよ……で、ダメだった…
もう3回もデートしたのにな……
ダメだ俺……最悪だ… えっ...兄貴...っえっと...
(いつもなら結構言われるのに、全くスルーされたことに拍子抜けして)
えー、かすみ先輩、...兄貴のこと好きじゃなかったの?
(ベッドで仰向けになって顔を腕で隠してる兄貴のそばに寄って)
っていうか、もうとっくに告って付き合ってんだと思ってたんだけどー
(話しかけても反応のない兄貴を心配になって顔を隠して腕を持ち上げて)
兄貴...? 【ごめんなさい、ちょっと家族に呼ばれててレス
、遅くなっちゃいました】
【レス遅くなることがあるかもしれませんが、黙っていなくなることはないので、その時は待っていてもらえると嬉しいです】 ああ………
(妹の質問に返事をせず、ただ魂でも抜けたかのような声で呟くだけ)
(流石に心配になったのか妹が腕をどかそうとすると力の抜けた腕は簡単に持ち上がる)
香奈……
(真っ赤になった目で心配そうな様子の妹を覗くように見る) >>866
全然いいですよ!
もちろん待ちますからね
ただ自分も多分同じようなことがあるかもしれないので……その時は同じように待っていただければ幸いです 兄貴...
(普段なら絶好のいじりポイントだが、目を赤くしてる兄を見るとさすがにそんな気にもなれず)
かすみ先輩になんでか聞いた?
だって、兄貴、顔だって爽やか系で私の友だちの中でも人気あるし、うち以外の女の人には優しいし、男友達だって多いし...
(話してるうちに気持ちが高ぶって来て)
だって、かすみ先輩、うちの友だちが兄貴に話しかけた時すっごい嫌な顔して、先生が呼んでるってワザと兄貴にのこと連れて行っちゃうし...
(掴んだ兄の腕をベッドに下ろすとキュッと手を握って)
なに?独占欲は強いのに兄貴1人に絞るのは嫌なわけ? 別に好きな人がいるんだってさ……
だったら俺と遊んでたのはなんだったんだろうな……
あはは……俺、香奈には優しくないかな?
(心配して語りかけてくる妹に冗談で返そうとするも、精彩を欠いた返事しか出てこない)
そうだったんだ……
なのになんでなんだろな…
それだけ俺に失望でもしたのかな……なんでだろ…
香奈、もしかして心配してくれるのか…?
(手をギュッと握ってくる妹。そんな妹の柔らかい手の感触を感じながらだんだんと暖かい気持ちになってくる) >>868
もちろんです。
そして私翔也さんのレスすっごい好きです。
もしお互いの中断で今日中に完結できなそうでも慌てないで丁寧に進めたいです。 >>871
ありがとうございます!
私も香奈さんのレス大好きなのでそう言ってもらえてとても嬉しいです! なにそれ?マジで言ってんの?
好きな人って...じゃあ兄貴のこと利用してたってこと?
だったらマジ許せないんだけど!
(ギュッと握った手に力が入りすぎたことに気づいて、息を吐きながら力を緩めて、もう片方の手も添えて)
心配っていうか、兄貴がそんな顔してんのがやなの。
...当然じゃん。
あぁ、もうムカつくー。 か、香奈……
ありがとな、俺のために怒ってくれて
本気で嬉しいよ
(生意気な妹と大人気ない兄。普段は喧嘩ばかりしているのに兄のために本気で怒ってくれる妹になんだか嬉しくなる)
……香奈ってよく見ると結構かわいいんだな
それに優しいとこあんじゃん
いつもは生意気だけどな…
(そんな優しい妹が可愛く見え、素直に「かわいい」と告げる。そして最後にオチをつける) 生意気って言うのは余計なんですけど。
(さっきまで遠い目だった兄の目が、自分を見ていることに安心して)
兄貴はさ、私のことガサツだとかもっと女らしくしろって言うけどさー
(額にかかる兄の髪をかきあげて)
知らないとこではちゃんと女の子してるですよーだ
(照れ隠しにおちゃらけながら、今にもこぼれ落ちそうな瞳の淵を拭う) ごめんごめん
でも生意気なとこも別に嫌いじゃないよ
(妹と久々に子供の時のようなやりとり。妹に慰めてもらっていたはずなのに妹の頭をぽんぽんと撫でる)
ガサツなのは本当じゃん
それに女の子らしくないっても本当だろ……
いや胸は結構…女らしくなった感じ?
(おちゃらけた様子で慰めてくれる妹にほだされてきて段々といつもの調子を取り戻す。そんな中ふと妹の胸元が気になってしまい、ふざけた口調でさりげなく話題にあげてみる) (頭ポンポンされたことでホッと安心して、まだ素直だった頃のほんわかした気持ちを懐かしく思いながら)
だから、ガサツで女らしくないのは家での顔なの!
だって私が女オーラ出してたら生活しにくくない(笑)?
(嘘とも本当とも取れない冗談を言いながら)
兄貴さー、もっとちゃんと女のここ読まないとダメだよ
(握ってた手を自分の胸元に持って行って、トントンと叩き)
顔とかさー、胸とかばっかり目がいってるからこういう目に合うの。分かる?
胸じゃないんだよ、女は(笑) ……確かにそうかも
だけど女らしい香奈も割と良いかもな
たまには香奈がおしゃれしてるとこ見てみたいな
(妹の冗談に冗談で返すつもり。なんだけれど何故か妹が知らない女の子のように思えてきて、本当に可愛らしい格好の妹を想像しちゃったりして何だか変な気分に)
そ、そうだな……
でもまあ顔とか胸に目がいくのは仕方なくね……
(妹の胸元に手が近付くとドキッとした気分になり、理性の堤防がだんだんと音を立てて崩れていくのを感じる)
香奈……あのさ…
人助けと思って……それか慰めだと思って
香奈のおっぱい揉ませてくれないかな?
(普段とは打って変わって優しく、かわいらしい妹。そんな妹ならもしかしたら…?と思ってとんでもないことを頼む) 兄貴の知らないところでは、ちゃんとかわいい服とかも着てるのでご心配なくー。
(自分の胸元に持っていった兄の手の置き所に今さらながら鼓動を高めて)
(潤ませた目で強がって見せてる兄貴に愛おしさを感じて)
バカ兄貴...
(軽口を叩きながらも不思議と嫌悪感はなく)
兄貴はさ...免疫なくて、かすみ先輩みたいな人を好きになっちゃったの?
だとしたら、私は...やだな...
(兄の申し出に素直にウンとは言えない気持ちをどうにか言葉にしながら) へぇ…
かわいい服装の香奈か…
あんまり想像できないな
……バカってなんだよ生意気妹
妹のくせに……
(妹にドキドキしている自分に不安な気持ちを感じながらも妹に軽口で返す。だが内心はこのまま欲望に飲み込まれて妹を押し倒してやりたい気分)
そうかもしんない……
女を見る目がないのかな、俺……
香奈……
(妹の後ろにまわってゆっくりと優しく抱きしめながらタンクトップの上からゆっくりと妹の胸に手を這わせていく) そこまで言うなら今度オシャレするから映画奢ってよねー(笑)
(声色が違う兄にドキドキを隠しながら、わざとらしくならない程度の軽口を返して)
(今まで感じたことのない、居心地のいい広い胸の中に優しく抱きしめられて、口から心臓が出てきそうなほどの鼓動と緊張で震えた手を兄から離して)
っ...胸、だけなら...いいよ
(柔らかい膨らみに兄の大きな手のひらを感じると、やっとの思いでそれだけを伝え、まだ誰にも触れさせたことのない膨らみを兄に預け身体を固くして) >>881
いえ、全然気にしてくれなくて大丈夫ですよ 休憩挟まなくて大丈夫ですか?
家族の人に怪しまれない? しょうがねぇな……
ってか妹とデートかよ……
(妹の軽口はいつもと完全に雰囲気が違い、照れ隠しのように聞こえる)
(そんな妹が可愛くて軽くからかう)
おう…
じゃあ遠慮なく揉ませてもらうからな…
……やっぱり結構大きいんだな
(妹の胸の大きさや重さ、形を確かめるかのように…そして撫でるように胸を揉んでいく)
香奈、ここ感じる?
(タンクトップの上から反応の良い部位を見つけてキュッと摘む) >>884
香奈さんはどうですか?
私は香奈さんとのシチュが楽しいので全然大丈夫です (今まで気にも止めたことのなかった妹のたっぷりとした胸の質量に、初めは戸惑いながら、少し慣れるとしたから持ち上げだり、寄せてさらに大きくしたり感触を楽しむ余裕が出てきて)
先輩ほど大きくなくて、申し訳...あ、ありません、ね...
(やっとの思いで、顔も見られずか細い声で伝えて)
っ...ん
(ブラの中で感じた刺激に、言葉を詰まらせ、頭をフルフルと振らせても、赤くなった顔と少し潤んだ瞳が感じているとこをしっかり表し) >>886
よかった!そう言ってもらえて嬉しいです。
私のこのままのペースなら全然大丈夫なのでお願いします。 (香奈……揉んだり弄ったりする度に反応してかわいい…。こいつこんなにかわいかったっけ…)
(一心不乱に妹の胸を責めながら妹の魅力にどんどん侵食されていく)
そんなこと言うなよ
香奈だって大きいほうじゃん
それに結構感じやすくて良いおっぱいじゃん、香奈
(胸を揺らしながらわざと耳元で囁く。嬌声を我慢しているのかくぐもった声が度々漏れるのがなんとも蠱惑的)
感じてるんだな、香奈
香奈………っ
(妹の小さな身体をぐいっと後ろに引いて、そのままベッドの上に押し倒すとゆっくりと妹の唇を奪ってしまう) >>888
了解です!
ではこのままよろしくお願いします んっ....っん...
(小さく尖って主張しているものを、兄の指に摘まれたり、親指の柔らかいところや手のひらで転がされると、じわじわと体の芯に熱がこもり、その熱を逃すように小さく可愛く息を零す)
あ...兄貴...
(耳元で甘やかに兄が囁くと、その息が耳たぶを擦り、ゾクゾクっと背中を通るように身体中に渡り行く)
(身体をベッドに沈めても、柔らかい兄の体全体でで優しく抱きとめられて、ふわふわする感触を心地よく感じていると、ふと唇に柔らかい感触が重なり)
(驚いて瞳を開けると、今まで見たこともない優しい顔をした兄に見つめられ、再び唇を重ねて来た)
あ、お兄、ちゃん...キスは、ダメだよ... 今の声かわいいな、香奈
やっぱり乳首が弱いんだな……
(タンクトップに手を入れ、ブラをずり上げると乳首を摘んだり指の腹でくりくりと回したりして責める)
ダメ…と言われてももう無理だよ
香奈、もう我慢できねーや……ごめんな
(妹の頬を優しく撫でてから唇を奪い、ゆっくりと舌を入れて妹の舌を強引に捉えて絡めていく)
香奈、脱がせるからな
(タンクトップをずり上げ、白い胸を露わにしてしまう) ぁ...っ
(甘く熱っぽい瞳で囁かれて再び唇を奪われると、唇を割って兄の舌が唇をなぞる)
んっ...っぁ
(再びゾクゾクっとした感覚が身体を駆け回ると、さらに深く舌が割って入り、捉えた舌を優しく吸い上げる)
ん...っちゅ...ちゅばっ...んっぁ、ん
(たくし上げられたタンクトップの下には、形良く盛り上がった白い肌が露わになり、ピンク色のコロンとした乳首が硬く尖らせて)
や...っ
(慌てて両手をその胸の前で重ねて隠しても、易々と兄に両手を掴まれ頭上に固定される)
お兄ちゃ、ん...やっ、見ないで... 香奈…香奈ぁ…
香奈の舌、柔らかい……
(妹を抱きしめ、舌を絡め、吸い上げて妹を小さな口を蹂躙する)
香奈、乳首硬くなってるじゃん
本当は気持ちよかったんだな……
もっともっと気持ちよくして欲しいだろ?
(普段は生意気で元気な妹のしおらしい様子に段々と調子に乗ってくる。そして乳首を人差し指で揺らして遊ぶ)
(胸を隠そうとする手も簡単に取り払って抑え付けてしまう)
無理だよ、香奈
こんなに綺麗なのにな…
なぁ…良いだろ香奈
(妹の胸を揉みしだきながら、硬く伸びた乳首を口に含み、舌で転がす) (いつも軽口を言い合って、詰まらない小競り合いをして来た兄とは全く違う、熱っぽい男の顔をした兄に甘い言葉で唇を蹂躙されると、身体の力が抜け落ちて兄に身を任せてしまいたくなる)
や...ダメ、だよ、お兄ちゃん...
(いつの間にか兄を呼ぶ声が兄貴からお兄ちゃんに変わってしまった事にも気付かず、脚をバタつかせて抵抗を試みるも、露わになった柔らかい胸を口に含まれるとその後バタバタしていた脚の間に変化が現れ)
はぁ....っぁ..お兄、ちゃん...あっん...っ
(みるみる瞳が潤み、トロンと焦点が定まらなくなり、惚けた口からは兄と自分が交換した唾液が流れる) (生意気な妹としか思ってなかったけど、目の前の妹はずっと好きだった子なんかよりもずっとかわいく、見ているだけでたまらない気分になる)
お兄ちゃん、か
かわいいな…かな……
兄貴って呼ばれるのも好きだけど
お兄ちゃんと呼ばれるのもいいな
(胸への責めが気持ちよくてたまらないのか口から涎を垂らし、激しく反応をする妹に興奮を覚える。そしてさらに乳首を執拗にいじり回し、もう片方の乳首を吸う。そしてトドメと言わんばかりに軽くキュッと噛む)
香奈……こっちの方もいいだろ…
(とうとうハーフパンツに手をかける) お兄...ちゃ、っん...やぁっ...やだ...っ
(兄の手が胸を弄り乳首に触れるたびに、ピクンとピクンと身体が跳ね、脚の間はヒリヒリとした痺れが広がり、それがたまらなく固く内腿を合わせる)
ぁ、ぁっん、お兄ちゃぁん....っ
(指に摘まれた乳首をコリコリと強く擦り、口に含む乳首も吸いながら甘噛みすると、堪らず甘えた声が溢れる)
っはぁん、、、やぁぁっん...
(そんな妹の姿にすっかり欲情した兄が、ハーフパンツの中に入れた手で、うっすらと湿った割れ目に指を添わすと、一層身体をぴくっと反らせ) (責める度に反応し、声を漏らす妹にたまらなくなってさらに激しく責めていく。ペニスはもうバキバキに硬くなっており、痛いくらい)
香奈のおっぱいエロすぎるだろっ……
そんなに気持ちいいのかぁ…?
ほらほら気持ちいいんだろ…?
(優しく胸を揉みしだき、乳首を弄りながら意地悪く尋ねる)
香奈、ここ濡れてるぞ
やっぱり気持ちよかったんだな…
(ハーフパンツと下着をするりと脱がせると完全に露わになったそこに指をずぶりずぶりと入れていく) はぁ....っん...いやっ、お兄ちゃん...胸だけって、約束なのにぃ...
(すっかり濡れたそこに兄の指が入ると、言葉とは裏腹に中はキューっと兄の指を締めつけ)
やぁ...だめだよ...お兄、ちゃぁん...ぁぁっ
(兄の指が締め付ける中のあらゆる場所を、妹の反応を見るように弄り、1番背を仰け反らせた部分を見つけるとそこのザラザラした膣内を執拗に擦り)
っぁ、ぁぁっ、そこ....やっ、ダメ..お兄、ちゃん...やぁん...ダメダメっっん そんな約束信じてるなんて
バカだな、香奈は……てか素直過ぎるだろ
かわいいやつ…
(妹の中の弱い部分を見つけるとそこを何度も軽く、そして小刻みに叩いて責める)
だめじゃないだろ?
本当に嫌ならもっと抵抗するのに…
香奈は随分と気持ちよさそうじゃん
素直になれよ、香奈
(今度はその弱い部分を擦るように責めていく。そしてクリを見つけるとキュッと摘んでしまう)
香奈……この先は…何をするかわかるか?
(妹を開放すると頬を撫でながら尋ねる) やっ...ふっぁっん....お兄ちゃぁん....やぁっん...
(ぷっくり膨らんだクリを剥いて、赤く充血した先を指の背で押し付けるように撫で回されと、腰が浮いて自分でも求めるように動き)
(そんな妹の姿を満足そうに見つめると、さっきまで執拗に攻めていた指を離して、その手で妹の頬を優しくさすり濡れた指を唇に押し込み、相変わらず熱っぽい瞳で語りかける)
ふっ...っんぐっ....
(口に入れられた指をチュパチュパしながら頭を振って)
(急に解放された疼きを自分の脚を擦り合わせることで凌ぎ)
お兄ちゃぁん... 随分と気持ちよさそうだな、香奈っ
クリがそんなに気持ちいいんだな…
ほら香奈、腕を上げな
(クリを執拗に虐めながら腕を上げさせると脇に指を滑らせていく。そして脇に口を近づけていく)
香奈…まるでおしゃぶりみたいだな…
こうして指を舐めるなんて変態みたいだぞ?
(指を口に入れて舐める妹。そんな倒錯的な光景に強く興奮を覚える。そして妹の口から指を抜くと妹の乳首に涎を塗るように指でクリクリ回すようにいじる)
香奈……っ
俺、香奈が欲しい……
(ぐったりとしてとろんとした目で見つめてくる妹。普段の生意気で天真爛漫な妹からは想像もできない。そんな妹を抱きしめ、自らのペニスを妹のそこに押し付ける) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。