>>83
あぁ…っ、ん…。あ、はぁ…んんっ

目を閉じながら眉を寄せて、唇を薄く開いて
熱い吐息を漏らしながら、かずくんの唇に吸い付いて
胸の奥が掻き乱されるのを耐えるように、かずくんの肩に置いた手をぎゅってして

あああ…っんんっ
かずく、ん…気持ちい…ぁ…あ