隣の奥さん 97 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 96
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516938541/l50 出戻ってきました
>>153の内容で再度募集します こんばんわ
宜しくお願いします
ご希望があればおっしゃって下さい
また私の年齢設定ですが…織江さんのご希望に合わせますけど…何歳ぐらいがいいでしょうか? 宜しくお願いしますね。
此方は30ぐらいで良いでしょうか?
もし可能なら同世代くらいだと嬉しいです。
夫はかなり年上、と言う設定にしたいと思っています。 分かりました。同世代ですと28くらいで大丈夫ですか
独身のお隣さんの方が織江さん的にはいいですか、それとも既婚者の方がいいですか
分かり次第
次くらいから書き出します
【織江さんの容姿や服装など後々お伺いしてもいいですか?】 有り難う御座います。
既婚の方が嬉しいですね。
出来れば最初は苗字でお呼びしたいので、苗字があると嬉しいです。
格好は、脹脛までの紺色のワンピース
黒い厚手のパーカーを羽織っていて、髪型はセミロングで1つに纏めていて、眼鏡をかけているというにでは如何でしょうか?
書き出しお願いします。 ゴールデンウィーク前で溜まっていた資料を片付け、やっと仕事から帰って来る途中…
妻からメールが
『今晩はお友達と食事に行くので、自分の分は買って帰ってね!』と入り
(仕方なくコンビニで買い物を済ませて、袋をぶら下げながら帰宅していると、玄関のドアを開けていると
お隣の積幹さんと鉢合わせになる)
あっ…!…こんばんわ…
(愛想良く、お隣の積幹さんに挨拶をして中に入ろうとする) 【織江さん詳細ありがとうございます。書き出しこんな感じでどうでしょうか?苗字入れました。】 (此方ものんびりと夫の居ない夜を楽しもうと思った所で、紙袋にワインやドライフルーツを入れて抱え
部屋の鍵を開けている所だったが)
ああ…今晩は、桐野さん
(愛想良く笑い、部屋の中に入ろうとしたが、ふと思い立ち顔を桐乃さんに向ける)
あの、桐乃さん確かパソコンに詳しかったですよね?
実は昨日からIPアドレスが混線しているとか、なんとかでネットの調子が悪くなって…
朝にはもうパソコンの電源を入れてもブルー画面になるんですよ。
それで困ってしまって…ご迷惑かと思いますが、いつでも良いのでパソコンを見ていただけませんか?
勿論、無償でなんて言いませんので…
私在宅でお仕事をして居まして…早めにパソコンが動かないと困ってしまうんです…
あ、勿論無理にではなくて…あくまでお時間があればですけど…
(あたあたと事象を話し、困った笑いを浮かべる) 【書き出し有り難う御座いました。
苗字も有り難う御座います。
玄関でばったりみたいな感じにしてしまいましたが、もし都合が悪ければ修正してください】 (玄関に入ろうとすると、困った表情で積幹さんが駆け寄って来ると)
(閉ざそうとしたドアを開き、積幹さんの話を伺う)
えっ…パソコン…まぁ、多少はなんで…そんなに詳しくはないですけど…
(積幹さんの話を聞いているとトラブルの原因を予め察知はしている)
いえいえ…迷惑だなんて…積幹さんがお困りなら今すぐにでも…大丈夫ですけど
(無償と言う言葉に反応してしまう)
それに…ちょうど今日は妻もお友達と外食に出掛けてしまって…1人だったんで…
ちょっとしてから…お伺いしても…旦那さん大丈夫ですか?
(最近積幹さんの旦那を見かけてなくて、確認してみる) 本当ですか!?
(今すぐにでも、と言う言葉にパァッと顔を明るくする。
実際相当困り果てて居たらしい。)
お一人でしたか…
一緒ですね、と言ってもウチは夫が単身赴任で秋まで一人なんですよ。
全然今から来ていただいて構いません。
あ、丁度お酒も買って来た所だし、良ければご飯なんかも召し上げって行きますか?
お口に合うかどうかは分かりませんが…
(パソコンの立ち上げを手助けしてくれるのと、夕食の相手をしてくれそうな相手に
いつもは無表情気味な顔がニコニコと緩む)
良ければ、どうぞ?
(と、玄関と廊下に電気をつけて
もう一度ドアから顔を出す) (旦那さんが単身赴任で不在だと聞いて、普段から気になっていた積幹さんと2人っきりと言う展開にドキドキする)
えっ…本当ですかっ…助かります
(早々と身支度を整えて、お隣へ向かうと)
お邪魔します…
(玄関に用意されていた、スリッパを履き、パソコンのある部屋へと向かう)
コチラのパソコンで宜しかったらですか…ちょっと確認してみますねっ…積幹さん別の事をしてても構いませんよ
(積幹さんの部屋から離すと手慣れた手つきで原因であるケーブルとルーターを確認してみると、的中ケーブルが外れているだけで直ぐに接続すると直り)
(パソコンを起動させて確認してみると、ファイルにハートマークの表示されている所をクリックしてみる)
あっ…えっ…
(織江さんと旦那さんの夜の営みの画像が何枚も表示されて…釘付けになり凝視すると) 有り難う御座います
何も無いとことですが、どうぞ気楽にして下さいね
(言われた通り、部屋は閑散としている。
ただし、本棚には本が満載されており、その横のパソコンが件のパソコンのようだ)
あ、じゃあ…お酒と簡単なご飯用意しますね
実はケーキも有るんですよ
一人で食べるのは少し寂しい所だったから、良かったです
じゃあ、お願いしますね
(織江はキッチンに赴き、テキパキと簡素なテーブルをそこそこ見栄えのする夕食で埋めていく)
…さて、食事中はワインの方がいいかな?
桐野さん、飲み物何のします?
(ふと、桐野の方を向くと
ダウンして居たはずのパソコンが起動しており、自分と夫の絡み合う姿がサムネイル形式で表示されている)
ってわーぁぁ
(パソコンに駆け寄り、マウスを引っ手繰ると表示を消す)
(大柄な夫に、細く小柄な織江が騎乗位で交わっているアングルばかりの写真だが枚数は多く。
顔がバッチリ写っている写真も多かった)
…えーっと、済みませんお見苦しいものを見せてしまって…
でも、どうやらパソコンも治ったみたいですし
ご飯にしませんか?
(取り繕うように、赤くなった顔を背けてテーブルを指差す) (旦那のちんぽを恍悦した表情で咥えた織江さんが凄く厭らしく脳裏に鮮明に記憶されると)
(慌てて駆け寄って、マウスを取られて画像を消される)
あっ…す、すいません…
(驚きで言葉を失うが、取り繕う織江さんを見ると、先程の画像が脳裏に浮かび、理性がコントロール出来なくなる)
あのっ…積幹さん…
(呼びかけるように織江さんに近付き…身体を強引に押し倒す)
(織江さんの手首を掴み両手を広げるように押し付けると、首筋に舌を這わせる)
旦那さん…単身赴任で…寂しんでしょ…積幹さん
(織江の耳元で囁く) こんな時間ですが誰かいませんか?
34歳で主人とは半年レスです。胸はGカップあります。 >>173
反応遅れてすみません
よろしくお願いします。 裕二さんどんなシチュがお好みですか?
隣の大学生カップルの激しいセックスの声を注意しに行って犯されてしまう
または欲求不満な私のオナニーを覗き見して襲ってしまう
逆にオナニー中の裕二さんを目撃してついつい見入ってオナニーしてしまう隣の奥さん
普通にゴミ捨て場で見かけて声をかけたりとか
作りすぎたシチューをお隣の大学生に分けてあげて・・
どんな感じで始めましょう? 隣の大学生カップルの激しいセックスの声を注意しに行って犯されるのって面白そうですね!
その日もやる気満々で彼女を呼び出したが授業があって来れず、そこへタイミングよく来た
隣の奥さんを犯す感じでどうでしょう?
こちらはラグビー部の筋骨隆々な感じで、隣のご主人が長期出張中ってことも知っていて、
奥さんに失礼なことを平気で聞きながら犯します >>179
了解しました。
こっちでセックスレスで欲求不満なのに毎晩のように激しい声が隣から聞こえてきて寝不足状態。
イライラして今夜注意しにいきますね。
書き出しますので少々お待ちください (夫は出張が多く浮気を疑っている妻の保奈美 もう半年もセックスレスが続いている)
はぁ寂しいなぁ・・私も浮気しちゃおっかな
(ドラマの不倫シーンを見ながらエッチな気分と寂しさについ独り言を漏らすと隣の部屋からテレビの音とは違うリアルな女性の激しい喘ぎ声が)
もうッ隣の大学生ったら・・また今夜もエッチしてるわ
隣の私の身にもなってよね・・明日注意してやろっと!
(激しい声を聞きながら保奈美もついつい寂しい身体を自ら弄って自慰をしているうちに寝入ってしまう)
(翌日になって家事を一通り終えた夕方マンションの隣の大学生の部屋の玄関の前に立つ保奈美)
ピンポーン♩
あの・・いらっしゃいますか?隣の松井です。
(薄いピッタリした白いカットソーに大きな胸の膨らみがくっきり浮き出て深い谷間も露わにして腕を組んで立っている) あ〜、昨日あれだけやったのに、またやりたくなってきたぜ!
また洋子を呼んでやりたいけど、あいつ授業があるなんていいやがって…
仕方ない…久しぶりに自分でしごくかな…
(呼び鈴の音…)
おっ、洋子のやつ、やっぱり授業サボって来たんじゃ…
(ガチャ)
洋子、遅いよ…? あれっ、あんた隣の奥さん…
なんか用ですか?
(白のTシャツに、下は白のボクサーパンツだけ) (ガチャッと扉が開くと彼女と自分を間違えて明らかな無愛想な大学生が)
あッあの・・隣の松井です。
あの・・ちょっと中でお話していいですか?
(まさか玄関先の廊下でセックスの声が大きくて迷惑とは言えず周囲をキョロキョロ気にして中に入って良いか聞く保奈美)
(隣の大学生の白いTシャツの下の逞しい胸板やボクサーパンツの盛り上がった股間が目に入ってドキドキしてしまう)
えっとですね・・その毎晩毎晩その・・アノ声が大きくて隣に聞こえてきて困るんです!
(玄関に入って両手を胸に当てて豊満な谷間をタユンっと揺らしつつ呼吸を整えると大きな声で苦情を伝える) なんですか…突然やって来て…
アノ声って…ああ、セックスの最中の声のことですか?
しかたねぇじゃん、俺の彼女が感じやすくて大声だしちゃうんだもん…
(奥さんを上から下まで舐めるように見つめる)
とにかくこんな玄関先じゃなんだから、もっと中に入ってよ
(ワンルームの中に強引に案内すると、勉強机の椅子に腰掛け…)
すいませんが座るとこないんで、そこのベッドにでも腰掛けてくださいよ
え〜と、何でしたっけ? あっ、そうそうセックスの声のことでしたよね!
じゃあ、どうしたらいいんですか? そっそう・・せッセックスの声が大きすぎるのよ!
だいたいあんなに大袈裟に声出しちゃって・・ほんと迷惑です!
実は感じてないのにフリだけされてるんじないですか?
自宅でするときは彼女の口に手で抑えるとか・・ここじゃなくってホテルに行くとか・・ちょっとは気をつけてください!
(あからさまにセックス中の彼女の声が大声で仕方ないと言われて保奈美も言い返すと 背伸びしたときに大きな胸がカットソーの下で揺れてしまう)
あ?え?え?・・どうして中に?
(強引に大学生に部屋の奥に連れ込まれてベッドの上に座らされてキョトンとしながらベッドに手を起き後ろを振り向いて壁を見て)
このベッドの位置・・この壁の向こうが私の寝室だから直で聞こえちゃうのよね
彼女さんほんとに大袈裟なのよ!大きいとか壊れちゃうとか・・もっと普通は静かにできるでしょう? はいはい…わかりましたよ…じゃあ、もう洋子とはセックスしなきゃいいんだろ? もうしねぇよ!
その代わり…奥さんがやらせてくれんだよな?
(ふいにTシャツを脱ぐと、ラグビーで鍛えた筋肉質な体が…)
ハハハッ、そんなに驚くなよ!
俺もご近所さんを無理矢理犯したりしねぇって…
でも丁度、自分でやろうと思ってたとこなんだよね
奥さん、おかずになってよ
そこで服脱いで裸をみせてくれるだけでいいからよ
そうでなきゃ…
(体に力を込め、筋肉を隆起させる)
本当に力づくってことになるぜ! きゃッ!いッいきなり何脱いでるんですか!?
(いきなりTシャツを脱ぐ大学生に驚きながらも逞しい肉体に目がいってしまう隣の奥さん)
だッ誰も彼女とセックスするなって言いにきたわけじゃ・・
それにどうして私が・・
(筋肉隆々の身体を見せつけて近寄ってくる男性にベッドの上で後ずさりして壁に背中を当てて足をあげるとスカートが捲れて白いレースのパンティが見えてしまう)
ちッ力ずくって・・レイプしちゃうってこと?やッやめてくださいねそんな乱暴は!
わッわかったわ・・ちょっとだけよ
(実は力ずくでと言われて一瞬身体がゾクッとするが諦めたようにカットソーを脱いでフレアスカートもベッドの上で脱ぎ始める)
さッ下着はつけてていいかしら?そこで自分でシテくださいね
(白い上下お揃いの下着から白い豊満な胸が深い谷間を作ってこぼれ落ちんばかりになりくびれた腰から張り出したヒップに申し訳程度に下着が食い込んで股間を覆っているが黒々した茂みが透けている) おお! ペチャパイの洋子とは違って抱き心地良さそうじゃん!
でも奥さん…俺、裸見せてくれって言ったんだよね、そんな下着姿じゃなくて…
俺、知ってるぜ…あんたのご主人、長期出張でいないんだろ?
それなのに、時々隣から聞こえてくる悩ましい声…
奥さん、欲求不満で自分でなぐさめてるんだろ?
へへへ、そっちと同じようにこっちだって隣の声が聞こえちゃうんだからね!
ほら! 早く脱げよ!
でないと管理人に言っちゃうぜ!
健全な青少年の隣の部屋で、卑猥な声聞かせる奥さんがいるって! えッ?あッ・・そんな・・
(自分のオナニー声も隣に聞こえてると言われて声が詰まってしまって無言で認めてしまう保奈美)
わッわかったわよ!じゃああなたもキチンと脱いで保奈美の裸でオナニーしてくださいね
(困った顔で大学生を睨みながらも早くボクサーパンツを脱いで欲しくて保奈美もゆっくりブラのホックを外すとバルンっGカップのおっぱいがこぼれ落ちる)
そッそんなに珍しいですか?おっぱいぐらいで・・
(大きめの乳輪がぷっくり肥大して乳首も勃起しているのが恥かしくて両手でサッと隠すも覚悟を決めて)
下も脱ぐのね・・よいしょっと・・
さっこれで全部脱いだわよ
(腰を持ち上げてスルッと白いレースのTバックを脱ぎ捨てると一瞬黒々した茂みの奥にビラビラがはみ出た膣口が露わになるが腕を十字に組んで股間と胸を隠して)
早くあなたも脱ぎなさいよ! (ニヤニヤしながら股間を見せつける)
(そこには白のパンツ越しに勃起したペニスの形がくっきりと…)
(そして一気にパンツをずらすと、まるで筋肉で出来たような隆起したペニスが露わに)
へへへ、たまんねぇ体だなぁ…
(乳首に息がかかるほど顔を近づける)
美味そうな乳首じゃん! しゃぶりつきたくなる!
(そう言いながらゆっくりとペニスをしごく)
ほらほら、もったいぶってねえでオマンコも見せろよ! 見せるって約束したよな!
奥さんのちんぽが出入りする穴…
なあ、その穴に今まで何本ぐらいくわえ込んだんだよ? え・・あッ・・あああっ・・すッすごい・・
(大学生はパンツを下ろすとブロンっと長く太い肉棒がすでにギンギンに反り返って勃起しており思わず凄いと言ってしまう人妻)
いッいやぁ・・近寄らないで!
あ・・ああ・・この匂い・・
(乳首に鼻息がかからんばかりの距離に近寄ってくると肉棒も目の前に近寄ってきて雄の独特に匂いに頭がクラクラする保奈美)
あ・・はい・・じゅっ10本です・・あッ10人です!
(凄んで近寄る学生に気押されて素直に経験人数を答えてしまいながらゆっくりベッドの上で足をM字にして開いてゆく)
(大学生の雄のフェロモンにすっかり蜜をたたえた膣口がヌラッと光って少し使い込んだビラビラがはみ出して一層卑猥な雰囲気が) 奥さん、オマンコいやらしく光ってるよ! 涎垂らしてさぁ…
本当はぶっといちんぽ…欲しいんじゃないの?
(奥さんの足の間に割って入るように体を近づけ、顔を近づけて耳元で囁きます)
(ペニスが奥さんの恥丘にぺたぺたと…)
奥さん、10本も突っ込まれてるんだ…そのいやらしいオマンコに…
旦那さん、知ってるの? 自分の奥さんのオマンコが9人に使われたって…
今さら1本増えたって同じだよねぇ…
(腰をくいっとずらすと亀頭が割れ目にピタっとはまって…)
ほら、奥さんのアソコが俺のチンポ咥えてる…
もっと奥まで欲しいんだろ?
(そのままズズズッと挿入していく) いやいや・・そんな・・欲しくなんてありません!濡れてなんか無いわ!
(オマンコが濡れていると指摘されて自分でも図星だったためサッと脚を閉じてしまう保奈美)
あッ・・あああ・・イヤァア・・そんなの押し付けないでぇ
(野太い亀頭で恥丘をペタペタと叩かれて久しぶりの男性器の感触に嫌がりながらも抵抗ができない)
主人入れて11人です・・主人は知りません・・あ・・あああああッ・・いやっァア・・入っちゃうぅ!!
(亀頭に先っぽがクチュッと膣口に当たってビラビラが吸い付くようにしてハマってしまい)
あ・・あ・・いやいや・・ダメよ!
あ・・あああああッーーーーッ!!おっぎぃいッ!!
(首を振ってイヤイヤをするがオマンコはメリメリと極太ちんぽを受け入れてしまう) そうか…俺で11本目か…
旦那さん知ったらどうするだろ?
自分の奥さんのオマンコで11人も性処理したって知ったら…
(ゆっくりとしたストロークでピストン…)
ああ、人妻のオマンコって気持ちいいや!
いつも洋子のやつ、ゴム着けないとやらせてくれないけど、
生のオマンコってこんなに気持ちよかったんだ!
(オッパイを鷲掴み、指を食い込ませるほど強く握る)
なんて揉みごたえ! これもいろんなやつに揉ませたからだろ、奥さん? あッあなたで・・じゅ12人目よ!
主人とは結婚前のことだから・・いッ言わないで!
あッ・・あッ・・あふぅう・・
(ゆっくりピストンされるだけで夫とは比べ物にならない圧倒的な凶器で膣襞を抉られて悶える)
ああああッ・・ハァアアン・・ンフゥッ!
(ピストンされる度にタプタップと揺れる巨乳をワシ掴みにされて揉みしだかれオマンコが反応して巨根をキュンキュン締め付けて)
そんな・・いろんな奴って・・あなたみたいに学生の時の話よぉ!ああああッ!! ねぇ、旦那とする時はどうなの?
中に出してるの?
俺、一度中出ししたかったんだよね!
しかも人の奥さんに中出しなんて興奮するじゃん!
(だんだんと激しいピストンに…)
あっ、あつ、奥さんそんなに締め付けないでよ!
そんなに欲しいの? 俺のザーメン…
そんなに欲しいならザーメン頂戴って言えよ! しゅ主人とは半年以上して無いわ!でも・・する時は中よ!
あああッ・・あああッ・・奥に当たるぅ・・アハァアン・・アアンッ・・イイッ!気持ちイイッ!!
(激しくなるピストンにグッチャグッチャと愛液が飛び散る音をさせて思わず大学生の首に両手を回して抱きつき気持ちイイと言ってしまう)
だッダメよ・・中に出しちゃダメよ!
あああッ・・おおおお・・オホォオオオッ・・あああッ逝きそうッ!!
(一層激しくなるピストンにオマンコがさらに肉棒に吸い付き雌の本能で子宮がおりて亀頭にキスをして受精の準備が整う) うう…駄目だ…こんなに締め付けられりゃ…我慢出来ねぇ…
うっ! 出る…
(しがみつくように抱き付き、耳元で荒い息をしながら囁く)
奥さん、わかるだろ? 今、奥さんのオマンコの中で出てるの…
おっと動くなよ! まだ出てんだから…
ドクドク、ドクドクと子宮に流し込んでるんだから…
奥さんだって嫌とかいいながら、オマンコはザーメン搾り取るように締まって…
ああ、気持ちいい! ああああッダメぇえ!中は・・ダメぇえッ!ああああッイグぅ!逝っちゃうぅ!!
(逞しい身体でラストスパートをかけた激しいピストンに潮を吹いて絶頂しながら中出しザーメンを受け止める人妻オマンコ)
あああッあああッ・・ダメって言ったのにぃ・・あああッ凄いいっぱい・・奥がアツイわ!
(膣奥からも伝わってくるドクンドクンと脈打ちながらザーメンを放出する肉棒にオマンコが蠕動してギュンギュンと締め付けててザーメンを子宮へと吸い取ってゆく)
はぁはぁはぁはぁ・・あああっ私も気持ちよかったわ・・まだ逝ってるみたい・・
(中出しが終わってもガクガクと身体を痙攣させて腰をクイクイと動かして一滴残らず吸い取る貪欲な人妻オマンコ)
・・お礼しなきゃ・・久しぶりだったんだもん・・もっと味わせて
はぷ・・ちゅ・・ちゅぷぷッ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・ンフッンフッ・・んぶんぶッ
(ズボリっと肉棒を引き抜くとポッカリ開いたままになった膣口からドロドロと泡立った粘液を垂らしながらザーメンと愛液だらけにちんぽをお口に加えてお掃除フェラを始める) 今は清楚な人妻だが、元ヤンだった時代の彼氏が隣に越してきて犯されてしまうシチュで募集 >>208
さゆりさん、こんにちは。
お相手お願いしてもいいですか? >>209
こんにちは、お願いします
こちらの自慰行為の声が聞こえてきて、お隣さんがうちにやってくるみたいな感じでどうですか? さゆりさん、よろしくお願いします。
わかりました、その感じに合わせてみますんで軽い書き出しお願いできますか?
後、NGあれば先に教えてくださいね? 風呂が壊れてしまって、直してもらうお礼に一緒に入ってその流れで
という設定で、淫乱爆乳若奥様を募集します。 普段から家族ぐるみで付き合っている隣の旦那と酔った勢いでやってしまう奥さんいませんか? 隣の家の若い男に貪るように犯されたい奥さん募集します。 (安アパートの一室で、人妻が一人テレビの前に)
(テレビからは男女が身体を弄っている様子が映し出されていて)
あっ、あんなに大きいの入れられたら・・・。
直ぐにでも逝っちゃうぅ・・・。
(ワンピースの裾を肌蹴させて、股間に手を遣りショーツの上から弄っている)
ああぁぁぁぁ・・・欲しいぃ・・・主人とも暫くしてないし・・・。
若くて逞しい・・・ちんぽ・・・入れてぇ・・・・!!
(声を出しながら畳の上で自慰行為に及び)
(その声は隣の部屋や廊下まで漏れていて)
【隣の部屋の方に襲われたいです。】 裸エプロンでご主人の為に料理をしていたら、隣の大学生が
来てお互いに密かに意識し合っていて玄関先で・・・という設定で、
淫乱ギャル系若奥様を募集します。 庭の草むしりをしている隣の奥さんに挨拶し、手伝うことになった僕。
まじめに手伝っていると奥さんの突き出されたお尻が気になってしまい勃起してしまう。
勃起してるのが見つかり奥さんにエッチないたずらされたいです。 あずささん、ありがとうございます。よろしくお願いします。
NGはスカです。よければ挨拶するところから始めてみます。 わかりました。
これからの展開としては、こちらがリードする形でしょうか? 【そうですね。こちらはあずささんのいたずらに対して逆転なしで。始めます】
(さわやかに晴れたある日。隣に住むあずささんが草むしりをしているのを見かけて)
あ、こんにちは。あずささん、今日は庭の手入れですか?一人で大丈夫?
今日は空いてますけど、手伝いましょうか?
(普段から挨拶はきちんとするようにしている。いつも通りの挨拶) あら?秀明さんこんにちは。
そうなんです、ちょっとほっとくと伸びちゃって・・・・
こんなこと秀明さんに頼むことじゃないのだけど・・・お願いできるかしら。
(服装は麦わら帽子で、ぴったり目のTシャツと、ローライズのジーパンです。) そんな遠慮せずに。僕、今日時間ありますから。
(あずささんから予備の草刈鎌を借りて、草むしりを始める)
最近、暖かいですからね。どうしても伸びますよ。
(真面目にあずささんの手伝いを。そのうち、あずささんのお尻が気になってきて、ちらちら視線を向けてしまう) 本当に助かります。今度何か埋め合わせしますね?
(「あら?秀明さん・・・どこを見て・・・?」)
(視線を不審に思い、もしかして、と・・・)
あら・・・こっちも伸びてるわ。
(わざと、秀明さんに近付きお尻を向ける。) (刈り取った草を集め、ふと顔を上げると)
あっ…
(あずささんのジーパン越しのお尻が目に入り、びっくり。大人の女性の色香に思わず勃起してしまう。)
あずささん…
(草むしりを続けようと思うものの、ドキドキしてきて。童貞おちんちんも膨らんでくる) ふーん?なるほど。
秀明さんの挙動がちょっとおかしなぁって思ったら。
私の「お尻」をエッチな目で見てたわけ?
(意地悪そうに、秀明さんを見る)
(振り向いて、胸を強調するようにじりじりと四つん這いで詰め寄っていく)
草むしりを手伝おうって言うのは、このための口実だったわけね? あ、ごめんなさい…草むしりを手伝いしたかったのは本当だけど、
普段からあずささん、スタイルいいな、って気になってたんです。
(じりじりと近づいてくる、あずささんの迫力にタジタジ。)
(それでも勃起したおちんちんは更に膨らんでくる) ふふっ・・・褒めてくれてありがと。
あらら。「ここ」もこんなにしちゃって・・・・
(ズボンの上からでも分かるふくらみに、そっと手を添える)
ごめんなさいね?ちょっと意地悪しちゃった。
こんなにしてしまった責任、取らせてもらうわね?
(そういうと、秀明さんの手を引いて、植え込みの中に引き込む)
(秀明さんを押し倒す)
ここ、外から見えないの・・・・
ほら、収まらなくなってるんでしょ?
(秀明さんのベルトに手を掛ける) あ、あずささん…そこ触ったら…
(手を添えられた後、植込みの中に引き込まれ、更にドキドキ)
あずささん…あずささんをもっと感じたい…お尻もっと… 秀明さん、お尻フェチなのかしら。
(ベルトを外し、パンツをおろすと、ビン!と立ったペニスが・・・)
すごい・・・こんなに興奮して主張してる・・・・
じゃあ、私も・・・
(ジーパンのボタンを外し、脱ぎ去る。)
(ベージュ色のショーツ姿で、お尻を顔に向ける。)
これが欲しかったんでしょ・・・?
ほら、おちんちんも喜んでるわ?
(唾で濡らした指先で、先端をぬりぬりと責める) はい、僕お尻フェチです…
(あずささんにパンツを下ろされ露出したおちんちんからは我慢汁がダラダラと溢れ)
(あずささんがショーツを下ろすのを見つめながら)
あずささんのお尻…
(思わずショーツの上からお尻を触って。尻肉、割れ目…あずささんのお尻を堪能する)
…僕のおちんちん、あずささんの好きにしてください… んん・・・・秀明さんのイメージ変わっちゃったわ・・・
随分変態さんなのね・・・
(お尻を好き勝手にもまれながら、こちらはペニスを堪能する。)
仕返しよ?
(手のひらにドロリと唾液を吐きだすと、それを手のひらに伸ばし、ペニスを握る。)
大声出しちゃだめよ?周りに聞こえちゃうわ・・・
(ぬるっと、ペニスが唾液を潤滑油に手のひらを滑って行く) はい、変態です…僕はあずささんのお尻を触った仕返しにおちんちんをいたずらされる変態です…
(あずささんのお尻の匂いを感じてクンクンしながらお尻を触る)
はぁはぁ…何だかすごい…すごくイヤらしいことしてる… そんなにお尻が好きな変態なら、こういうのもイケるのよね?
(胸板に乗っていたお尻が、もうひとつお尻をスライドさせ、顔に乗っかる)
(割れ目が秀明さんの鼻にくるように押し付ける。)
くっさいわよ?でも嬉しいのか。
(虐められながらビンビンに立っているペニスを見て)
じゃあ、出しちゃうわよ?
マゾ童貞秀明くん?
(手の動きがぬちゅぬちゅとゆっくりから、ごしごしとスピードが上がる。) んんっ…んん…
(あずささんに顔面騎乗されてたまらなくなってしまう。あずささんによる激しい手コキにおチンチンは射精寸前に)
(イク、イク、イクぅ…いっちゃうよおお…お尻…はあぁ…) (ごしごしと、激しい手コキの末・・・)
どぷっ・・・
(先端から、噴き上がるように射精した)
(それは容赦なく、私の胸から顔、髪にべっとりと・・・)
(指に付いた精液をおもむろに口に含む)
んんっ・・・・青臭い・・・・
おいしいものではないわね・・・・ あずささん、すみません。落ちなければならなくなりました。
ありがとうございました。 早朝の公園をウォーキング中です。
ピタッとしたランニングパンツとタンクトップにスエットを羽織ってます。
オシッコがしたくなって公衆トイレに 入り口から男子トイレが見えて中に一人男性が立ってオシッコしてました。
横からでもわかるぐらい大きな傘の張ったマツタケみたいなのが目に入ってしまい
ちょうどオシッコが出終わって先からツユが ジッと大きなオチンチンに魅入っているとクルッと振り向いた男性と目が合って
そそくさと目を伏せて女子トイレに向かうとその男性がついて来て
『ねえお姉さんのオシッコ見せてよ 変わりに俺のオナニー見せてあげるからさ』
私怖くてつい首を縦に頷いちゃって 旦那とご無沙汰の人妻です
昼下がりに家事が終わって自慰に耽っていたところ、お隣の性欲旺盛な息子さんがそれを見ていて…
それに気づいて、誘うように見せつけるように行為を続ける…
それを見ながら自分も弄り始めちゃう男性募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています