隣の奥さん 97 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 96
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516938541/l50 >>31
【感じてくれて恥ずかしいけど、うれしいです(//∇//)】
あっ…あはぁ…はぁっ…んっ…んはぁ
(中でおじさんの気持ち良さを思い出すようにゆっくり動かされながら)
(耳元でささやかれながらおじさんとの関係を思い出すように奥の方を突かれて)
(一番奥に叩きつけるみたいに段々激しく突かれて、胸も床におしつけるように…)
あっ、あっ…あーっ！やぁっ、いっちゃ…いっちゃうっ…だめぇっ！
あはぁっ…いくぅっ！
(身体中ビクンっていっちゃってるのもばれちゃいながら自分の家まで聞こえちゃいそうなおっきな声を出しながらいっちゃってます) >>35
ごめんなさい、今日はこれでおちますね
>>33
ありがとうございましたぁ
久しぶりにここでしたのに気持ちよくいけましたぁ
また出会えたらまなみで遊んでくださいねっ
長い時間お部屋ありがとうございましたぁ
空室にしますねっ♪ 本当にまなみのオマンコにぶちこんで、俺のデカマラでグリグリ掻き回しながら奥深く迄突き刺して、まなみを逝かしてあげたくなってきたよ ちょっとエッチな気分の奥さんが居たら話ながら盛り上りませんか？
少しの間募集させて頂きます 昼からエッチな気分の奥さんなんて居ないですよね⤵️
落ちます アラフォー人妻です
訪ねてきた隣に住んでいる大学生の男の子を誘惑して･･･
というシチュでお願いします。
胸はHカップ
ブラウスに膝下スカート
五時頃までしかできませんが、よろしく･･･ よろしく･･･
あまり時間も無いので、書き出してみますね
(たまたま家の前で顔を会わせたお隣さんの大学生)
(会話が弾み、家に招き入れてお茶をしています)
○○くんって、彼女とかいるの？
(テーブルを挟んで座っています) いえ、彼女とかいないどころか
付き合ったりしたことないんです あら･･･そうなんだ？
忠之くん、格好いいのに･･･勿体ないわねぇ
(優しく微笑むとゆっくりと立ち上がり)
隣･･･座ってもいい？
(忠之くんの左隣に腰を下ろすと)
(ピッタリとくっついて)
(忠之くんの左腕に盛り上がった胸を押し当てて反応を伺い)
【もう少し描写していただけると有り難いです･･･】 欲求不満な奥様いませんか
年齢など詳細はご相談で決めたいと思っています
旦那が出張している事を知りながら、お宅に訪問して性奴隷のように扱われるようなシチュを希望しています
お相手募集中です
あげ >>50
宜しくお願いします
お名前とトリップの方付けて頂けますか？
お互いの年齢設定ですけど、ご希望はありますか？
それとシチュ設定についても、ご希望があればおっしゃって下さい >>49
人違いだったようですね
再度募集してみます こちらは34歳です。
夫が出張というか浮気？してて家に不在がちです。
訪問というのは隣の御主人か学生さんが訪問してくるってことかな？
何かご希望のシチュとかあれば言ってください >>55
そうなんですね…保奈美さん寂しい思いをしているのですね
訪問は保奈美さんのご希望に添えたいと思いますけど…
希望は募集内容のような展開をリクエストしています
保奈美さんのご希望があれば伺いますよっ 顔は平愛梨さんに似てるって言われます。
街中でも若い男性によく声をかけられます。
元中学校の教師です。
シチュは以前から気になっていたお隣の御主人や学生さんに声をかけられ
寂しくてついつい…
またはベタですけどオナニーを見られてしまったり逆にお隣のオナニーを見てしまって…
なども好きです。
NGは特にありません。乱暴なのも少しアブノーマルなのも大丈夫です。 保奈美さんの詳細ありがとうございます
では前者の保奈美さんがご自宅で一人で慰めているところを隣人の旦那に失態を覗かれてしまう
それを口実に迫るような展開でも大丈夫ですか？
私の年齢は28歳で大丈夫ですか？
宜しければ簡単に書き出してみますけど… では普段はそんなことしなさそうなのに自慰で乱れているところを見てください。
年齢は大丈夫ですよ。若い方久しぶりなので緊張します。
書き出し甘えちゃって良いですか？お願いします。 （日中の暑さにカーテンを閉めて涼しもうと寝室の窓へと向かうと）
あれって…お隣の…
（窓越しから目を疑うような光景が…）
（お隣の清楚な感じの保奈美さんがリビングでソファーに腰をかけて、M字開脚で自慰をしている姿を固唾を飲み込みながら覗き見る）
そういえば…最近隣のご主人見ないし…ちょっと隣に遊びにでも伺うか
（異様な光景を目にして興奮しながら、お隣の玄関のチャイムを鳴らす）
こんにちは…隣の誠です…いらっしゃいますか？ （夫が出張と偽って家を留守にしてもう３週間 一人寂しく自宅で過ごす人妻）
あッ…ああ…
（寂しさを紛らわすかのように一人ソファーの上で脚を開いて豊かななバストを揉みしだき股間に指を這わせる）
はぁあ…あッ…イイ…
（指２本をフェラチオするかのように舐め唾液で濡らすとパンティの脇からその指を滑らかに膣口に挿入して腰が卑猥に動いて）
（隣の御主人に一部始終を覗かれているとは知らずオナニーに没頭しているとチャイムが鳴り）
え？誰かしら？
あッ…はーい！たッただいま参ります
（乱れた衣服を慌てて整えて薄いニットワンピースの下で豊満な胸を揺らして玄関に出ると）
あっお隣の…こんにちは松井の家内ですけど…どうされましたか？
（火照った体と赤らんだ頬 少し荒くなった息を必死で整えながら少し上ずった声で） 書き出しありがとうございます。
ドキドキしちゃって熱が入りすぎてレスが遅くなってスミマセン （慌てた表情でドアを開き、此方の様子を伺う保奈美さんに手に持っていた紙袋を差し出す）
先日実家から無農薬野菜をたくさん送られて来て…家だけでは余ってしまうので…松井さん家でもと頂いてくれないかなっと思って
（満面の笑みで保奈美さんを見る）
ご主人はいらっしゃらないのですか？
（先程の保奈美さんの自慰姿を見て興奮しながら、ご主人が在宅か確認するような口調で伺う） （自分の先ほどまでの乱れように気がつかれてないかと内心ヒヤヒヤしながら隣の御主人の顔を伺うと）
あッありがとうございます…まぁ無農薬の…わざわざご親切に
（立派な人参やナスやキュウリなどの形を見て卑猥な想像をしてしまう人妻ゴクっと唾を飲み込み）
え？あッ主人ね…そうなんですよ出張で少し留守にしてて…
あのこちらだけ頂いておいて何も無しっては失礼ですし…お時間あるならお茶でもいかがですか？
（早く一人になってオナニーを続きをしたいぐらい体は疼いていたが以前から気になっていた御主人を無下に帰すわけにもいかず） （旦那がいないと聞き安堵感に包まられ）
いやっ…つまらないものだし…貰って頂けると此方も助かりますから
えっ…お邪魔してもいいんですか…お言葉に甘えて
失礼しちゃおうかな…
（待ち望んでいたかのように、内心喜びながら靴を脱ぎリビングへと向かう）
お邪魔します…
（リビングのドアを開けると、さっきまで保奈美さんが自慰をしていた場所を探り当てて、そのソファーへと腰を降ろす）
綺麗にされていますね…家は共働きで家の中がゴミ屋敷みたいになってて…
（まだ俄かに女性の匂いがする部屋を嗅ぎながら、辺りを見渡すと）
（ソファーの下に湿った下着が放置されているのに気付き、保奈美さんに気づかれないように手に取る） 【遅レスですいません。少し展開を早く進行しますねっ！】 はい遠慮なくどうぞ…誠さんなら大歓迎ですわ
（玄関でしゃがんで丸いヒップラインを浮き上がらせてスリッパを出すと緩んだ胸元から深い胸の谷間が）
どうぞ奥へ…そッそのソファーでお寛ぎになって…
（誠さんが知ってか知らずか先ほどまで自分が熱っぽく乱れていた位置でソファーに座られてドキッとする保奈美）
（濡れた下着がそのまま放置されていて誠さんに見つかっているとも知らずノーパンのまま台所へ）
スミマセン急なので珈琲とカステラぐらいしか…無農薬のお野菜のお返しにもならないわ
（恥ずかしそうに見栄えのしないカステラと珈琲をお盆に乗せてリビングに戻ってくる保奈美）
あッ！キャッ…あああッすッスミマセン！スミマセン！
（ソファーの前の絨毯でつまずいてしまいお盆が大きな胸に当たって熱い珈琲をこぼしてしまう） 全然気にしないでください
丁寧なレスで嬉しいです。
私も遅いので焦らずできるので
このままじっくりでお願いします。 （保奈美さんが珈琲とカステラを準備してリビングへ戻って来たと思っていたら、突然躓き珈琲がズボンへ掛かってしまい）
あっ…っ！…っ…！…
（慌てて手で払う）
だ、大丈夫ですか…保奈美さん…
（躓いて転んだ保奈美さんに気を使い、珈琲カップをテーブルへと直す） ごめんなさい！ごめんなさい！
私いつも焦っちゃうから…大変！こんなに珈琲が…大事なところに！
火傷しちゃわないかしら？
（慌てて台所から綺麗な布巾を持ってきてソファーの下で四つん這いになって誠さんの股間を拭く）
（上からみると緩んだ胸元から大きな胸の谷間が丸見えでワンピースのお尻にノーパンのヒップラインが浮き出る）
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あの…おズボン脱がしますね…このままだと大変なことになっちゃうから
（真面目な顔で見上げながら誠さんのズボンの腰に両手をかけて降ろそうとする） （溢れた珈琲を手で払うように拭いていると、保奈美さんが慌てて付近で股間を擦るように拭きはじめる）
（驚きながらふと保奈美さんを見ると、大きな胸の谷間が服の隙間から見え…凝視していると…次第に股間が膨らみはじめる）
ズボンを…脱いでって…
（真剣な眼差しで保奈美さんがズボンに手を掛けて脱がそうと、下へ引っ張ると）
（パンツからくっきりとした股間の形が浮かび上がる）
大丈夫です…自分で…それより…保奈美さんの方こそ…服に溢れていますよっ！
（保奈美さんに近付き、濡れた部分を拭くように胸を探るように触る） はい脱げましたね…今からおズボン洗えば２時間もあれば乾きますしって…
ああッパンツまで染みてるわ…それに…いえなんでも…
（ズボンを手際よく脱がせると目の前に股間が膨らんだパンツにまで珈琲が染み込んでいるのを確認して）
（異様に膨らんだパンツにクッキリと浮き上がった逞しい肉棒の形にドギマギする保奈美）
あッ私は大丈夫！大丈夫です…あッあああッ
（誠さんの膨らんだ股間に見とれていると急に胸を揉みしだくように拭かれて体を預けるようにもたれて悶えてしまう） （保奈美さんの胸を探る触り、揉みしだきはじめると甘い声が）
どうしたんですか…甘い声なんか…あげちゃって
まだ…さっきの余韻が残っているのですかっ！
（自慰をしていた姿を見ていた事を、確認させるような口調で）
下の方も濡れているのでしょう…
（保奈美さんをソファーに押し倒し、ワンピースの裾から指を滑らかに膣口に這わせる）
凄く濡らしちゃっていますよ…ほらっ…
（膣口を探りクチユクチュと何度か触ると指に絡まる保奈美さんの愛液を見せつけるように顔に）
分かりますよねっ…ここを一人で慰めてたんですよねっ…奥さん え？いやッだって…あああッ…さっきのって…しッ知りません！
あふぅう…ダメぇえ…あッあッ…
（まるで今まで自分がオナニーしていたことを知っていたかのような発言に驚きながら）
（ニットワンピを捲り上げられGカップのブラを押し下げてバインっと飛び出したおっぱいを揉みしだかれて喘いでしまう）
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ひゃッ私ったらパンツ！
（今更のようにノーパンであったことにやっと気がついて慌てて両手を股間を隠すが）
アハァアッ…やぁ…だめぇえ…ああッ…あッ
（明るい部屋で露わになった濡れた膣口を男性のゴツゴツした指で弄られて直ぐに反応してしまう人妻）
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あっいやぁ！しッ知ってらしたの？そんな…あああッ
（オナニーしていたことを見ていたのを知らされて力が抜けてしまい快感に委ねてゆく） 清楚な保奈美さんかと思ってだけど…本当はスケベで厭らしい奥さんだったんだねっ！
（指で膣口を擦るように何度も弄る）
中途半端になってたから、疼いてたんでしょ…
ほらっ…厭らしい汁がいっぱい溢れちゃってるよっ！
（小刻みに指を動かして、保奈美さんを煽るような口調で羞恥を晒す）
ご無沙汰だったんだろ…こんなに濡らすってことは… ひぃッ…そんなぁ…私そんな…いやらしい女じゃありま…せんッ！あはぁあッ
（敏感になった膣口や勃起したクリを激しく擦られて言葉では否定しながら顎を突き上げてアヘ顔になって感じまくる）
いやッいやッ…ああッ違いますぅコレは…あッあッ…あああああッ！！
（否定すればするほど一層激しくなる指マンにガクガクと腰を振って巨乳をプルンプルン揺らしてとうとう潮を吹いて絶頂）
はぁはぁはぁはぁ…あああッすごいぃ…すごいわ
（絶頂させられトロンと目尻の下がった惚けた雌顔になり誠さんの膨らんだ股間をパンツの上からギュッと握りしめて久しぶりの男根に興奮する） （指でクリを擦り、小刻みに弄ると潮を吹いて体を痙攣させる保奈美さん）
ソファーを汚しちゃったねっ！…こんなに潮を吹かせて…やっぱり厭らしい女なんだねっ！
（更に羞恥心を炙るような口調で保奈美さんを煽る）
素直になりなよ…奥さん…
（仁王立ちをして保奈美の痴態を眺めてるいると、トロンとした表情で大きく膨らんだ男根を握ってくる）
厭らしくない…女なんだよねっ…保奈美
どうして私のを…物欲しそうに握っているんだい…
（台所に向かい、テーブルからキュウリを取り出して保奈美さんに差し出す）
こっちの方が…好きなんじゃないのか…どっちが…好きなのか…はっきり…保奈美の口で言いなっ！ ああっ…はい…いっいやらしい女です…保奈美は…主人以外の男性を欲しがってます
（絶頂させられソファーに愛液を飛び散らして汚してしまった羞恥にとうとう観念して）
（自分で欲求不満な女であることを告げながら物欲しそうに誠さんの股間をパンツの上から形をなぞるようにシコシコと卑猥な手つきで扱く）
だってぇ…さっきからこんなに硬く大きくなってるんだもん…ああッキュウリなんて嫌っ！
（股間を握ったまま台所に連れて行かれ先ほど貰ったキュウリと比べられても誠さんの男根に夢中で）
こッこっち…こっちが…誠さんの…お…ちん…ちんの方が…
（一層力強くギュッと肉棒を握りしめて恥ずかしそうに消え入りそうな声で男性器を声に出してしまう保奈美） 保奈美の口から…おちんちんなんて卑猥な言葉が出てくるとはねー
（意地悪い口調で更に保奈美を羞恥に晒す）
そうだなっ…保奈美は旦那以外の男性を欲しがる変態雌犬なんだっ…！
旦那じゃ保奈美を満足させてくれないだろう
可哀相だなぁ…こんなに綺麗なのにねっ…！
（熱く硬くなった肉棒をパンツ越しから保奈美の顔に近付けて、頬に擦り付ける）
雌犬のように…四つん這いになって…犬らしく…懇願してくれないと… いやぁ…恥ずかしいッ…言わないでぇ！
（おちんちんと言ったことを恥ずかしめられても握ったまま男根を離さない人妻）
あああッ…すごいぃ…あああッ硬いぃ
（頬に股間を押し当てられパンツ越しに硬いゴロンとした野太い肉棒の間食が伝わってきて思わず頬ずりする）
はいぃ主人じゃ全然満たしてくれないんですぅ…誠さんの欲しいッ
（そのままパンツの腰紐を唇に咥えて歯でしっかり噛むと四つん這いになりながらお口でパンツを下ろしてしまう慣れた感じの淫乱妻）
はぁはぁ…ああッすごい…すごいわ…お願いします
お口でおしゃぶりさせてください…フェラチオさせてください！
（四つん這いで大きな胸をタプタプ垂らして揺らし白いヒップをクネクネさせながら大きな男根を見上げて目を見開いて驚きながら根元を掴んでオネダリ）
https://storage3000.contents.fc2.com/file/284/28324524/1488535274.24.jpg お利口だねっ…ご褒美に好きなだけ、しゃぶりなさい
ただし…
（意味深な言葉を残して、ズボンを弄りポケットからスマホを取り出して、撮影をはじめると）
咥えたまま…こっちを向いて…
旦那への仕返しだよっ…こんな綺麗で厭らしい女をほったらかしにする旦那には…罰を与えないとねっ！
保奈美も…そう思うだろ…寂しい時も構ってくれないんだから…
（撮影をしながら、旦那に向かって喋ってるように語る）
保奈美…旦那と私のおちんちんはどっちが好きなんだね！
私の子種が欲しいのかいっ…こっちを向いて…しゃぶりながら…懇願するんだ！ ありがとうございます…誠さんのオチンチンおしゃぶりします
はぷ…んぷぷッ…ンフぅ…おっきぃ
（お許しをもらうと嬉しそうにお口を大きく開いて旦那以外の肉棒を口いっぱいに頬張ってゆく）
https://storage2000.contents.fc2.com/file/312/31121165/1461752814.42.jpg
ん？
グププッ…クポクポ…じゅぷぷッ…ジュッポジュポ
（携帯で撮影されて一瞬困った顔をするもすぐに目を瞑って頬を凹ませてカメラの前でネットリと肉棒に吸い付く保奈美）
（四つん這いのまま大きなヒップを突き出し顔を前後上下に動かす度にグポグポとヨダレが垂れておっぱいが揺れる）
https://storage2000.contents.fc2.com/file/312/31121165/1461752814.18.jpg
https://storage2000.contents.fc2.com/file/312/31121165/1461752813.72.jpg
グッポグッポグッポグポッ…はぁはぁはぁ…あなた見て…すごいオチンポでしょう
あなたが浮気ばっかして…全然相手してれないからよ…じゅぷじゅぽ…ンププッ…
私あなたのオチンポじゃ全然満足できなかったの…これぐらい大きなオチンポじゃないと…ちゅぱちゅぱちゅぽ
（味わい尽くすような情熱的な御奉仕フェラに保奈美もすっかり発情した雌顔で巨大なチンポにねぶりつく淫乱顔をカメラに晒しながら旦那に仕返しするようなコメントを）
誠さん…誠さんのこのおっきなオチンポで…保奈美に子種汁を種付けしてぇ！お願いぃ
（アイドルのような大きな瞳で誠さんを見つめ頬っぺに野太い亀頭を擦り付け顔じゅうチンポ汁でべちょべちょになりがら種付けを懇願する） すいません…眠気が限界に！
長い時間お相手ありがとうございました
このままだと寝落ちしそうなので
お先に落ちます そうですね
もうこんな時間ですね
お相手ありがとうございました。 二十代前半の若妻を犯す学生さんを募集します。
無理矢理な感じでも、快感になっていく流れでもどっちでも大丈夫です。 お願いしてもいいですか？
ハードに犯しますが痛いことはしません。
恥ずかしい格好と言葉でいかせますよ。格好は私は短パンで
いつでもチンチンは出せますよ。
鈴華さんは・・・どんな感じですか よろしくです。
したいプレイやシチュはありますか？
隣に住む学生さんに後をつけられて、とか学生さんの洗濯物がこちらのベランダに飛んできてしまって尋ねた所を‥と言ったシチュを考えてました。 リロってませんでした、すみません。
先着順で88さんお願いします。
89さん、レス頂けたのにすみません。
また機会があればよろしくお願いします。 こちらの洗濯物が鈴華さんの部屋へ飛んでいって尋ねる。
以前から気になっていた鈴華さんを勢いで襲う感じでどうでしょう。
体は別として嫌がって抵抗して下さい。
快楽堕ちはお任せします では洗濯物の方で。分かりました。
こちらから書き始めますね。玩具責めや、縛るなども嫌いではないのでお好きでしたらやります。
こちらから書き始めますね。 (ベランダに落ちていたトランクスを拾って部屋に持ち帰る。このままにしておくわけにもいかないので、意を決してお隣の部屋を訪ねる事にした。)
右隣は老夫婦だから…角部屋の大学生？位の…男の子のだよね？多分…
(旦那はあまり相手にしてくれず体を持て余していたので、他人である男性の下着を見るだけでドキドキしてしまう。
なるべく見ないようにしながら二重の袋にそれを包む。)
居るかどうかわからないし、扉に掛けておけば良いよね
(隣の部屋へ行って戻ってくるだけなので、ノーブラでラフな格好をしている。
長袖のストンとしたマキシワンピースを着て、サンダルで外に出る。)
お昼だし、居ないよね？
(部屋の前でドアノブに下着の入った袋をかけようとする。) あれ？干しといたパンツが無い…
（ベランダから下を覗くが落ちてる様子も無く）
もしかして隣？
（防火板越しに覗くも良く見えず）
無くなっても構わないけど、一応聞いてみるか…
（以前から気になっていた隣の若い人妻と話せる機会と思い部屋を出ようとドアを開け）
あっ、ごめんなさい！大丈夫ですか？
（ドアの前にいた鈴華に気付かず驚かせてしまい謝ると同時に袋に気付き）
もしかして僕のパンツですか？
わざわざありがとうございます。あのどうぞ。
（無意識に鈴華を部屋へと招き入れる） キャッ
(不意に扉が開いて小さく悲鳴をあげる。我に返りできるだけ平静を保った笑顔で彼を見上げる。
パンツと言う単語を聞いて少し顔が紅潮する。)
こちらこそ、すみません。ドアノブにかけておこうと思ったんですけど‥
(自分では意識していなかったが、ワンピースは大きな胸や腰のくびれが見てとれるデザイン。
ノーブラで素顔なので居心地が悪くそそくさと部屋を出ようとする。)
あの、では私はこれで‥
天気のせいですから、気にしないでください あ…
（改めて間近で見た鈴華に見惚れ、全身をじっくりと眺める）
（ああ、やっぱり綺麗だな…いまってすっぴん？幼な妻って感じで堪らない）
（腰つきも良いな、旦那とはやりまくってるのかな？隣から喘ぎ声とか聞かないけど）
（胸も大きくて良いな、柔らかそうだ…、って揺れ具合…もしかしてノーブラ？）
（鈴華を見ながら様々な考えが頭を走り、経験の無い様な興奮が襲ってきて）
おっとそんな慌てないで下さい。
（ドアを背に立ち塞ぐと、後ろ手に鍵とチェーンを掛けて）
奥さん…
顔が赤いですね？もしかして僕のパンツで何かしました？
いやらしい妄想とか、パンツをネタに自分で触ったりとか？
（鈴華ににじり寄ると、ノーブラの胸を徐に鷲掴みする） ‥‥
((だらしない格好だと思われてる？やっぱりもっとちゃんとした格好してくれば良かった。))
(ぎこちない笑顔を浮かべている。動揺して、時々目が泳いでいる。
そして、鍵をかけられてビックリして目を見開く。)
え？何を…やぁぁっ！
(おっぱいを掴まれて高い声を出す。触られた事で乳首が立ってワンピースに浮き上がってしまう。)
な、何言ってるの？お、大人をからかわないでっ。
(彼の手を剥がそうと、その手に自分の手を重ねるが力の差でピクリともしない) やっぱり！
（ワンピース越しに感じる手触りは柔らかな乳房と浮き上がった乳首で）
からかう？からかって面白がってるのは奥さんのほうでしょ？
（廊下の壁に鈴華を押し付け、ワンピースの上から胸を揉みしだきながら乳首を爪先で引っ掻く様に刺激し）
普通来る？若い男の部屋にノーブラで。
どう考えても誘ってるでしょ？
（鈴華の足の間に自分の片足を刺し込み、太ももで股間をさする様にして）
奥さんの事、前からずっと可愛いなって思てたんだよ。
旦那が羨ましかったなー、こんな可愛い奥さんとセックス出来てさ。
毎晩旦那チンポが奥さんのマンコを好きな様に犯してるんでしょ？
（太ももの擦り付けが激しくなって行き） ごめんなさい
次レス遅れます
駄目なら落ちて下さい ‥っ、あぅ、あんっ、やぁ、やだ
(旦那にすら触られていないため異性に免疫がなく、すぐに体が反応して呼吸が荒くなる。
逃れようと頭を動かすと、乱れた栗色の髪が口に入り汗ばんだ首筋にくっ付いている。)
んんっ！や、やだ、そんなにいじらないで…
(乳首を刺激されると、肩を震わせて泣きそうな表情になる。
足を挟まれると、ビクッとして目を瞑る。)
あっ、あ、ダメ！足をどけてっ
そんな目的で来た訳…ないでしょ…
や、やだぁ‥
(すっかり濡れていて、擦られるとパンツ越しにワンピースを汚してしまいそうになっている。それを隠そうと足をもじもじとさせる。
旦那との事を言われて、恥ずかしそうに俯く。そしてはっとした表情になる。)
あ、あの、私‥相手が居るんだよ？こんな事しちゃ、ダメなの分かるでしょ？ >>102
大丈夫です。
凄くお上手で興奮してます… 旦那さん？
そんなの僕には関係ないね。
（ワンピースの裾を捲りショーツ越しに柔らかい割れ目を撫で上げて）
奥さん、嫌がってるわりに凄い濡れてない？奥さんのパンツびしょびしょだよ？
（布越しにクリトリスを探し当てると、指を押し付ける様にしてこね回し）
もしかして、欲求不満なんじゃない奥さん。
そういえば隣なのにセックスしてる雰囲気というか気配？しないんだよね。
（ワンピースを更に捲って胸も直に触って）
そっか！それでわざわざ来たんだ！
犯して欲しいんですね？欲求不満の体慰めたくて、若いチンポ欲しくなったんですね？ あぁんっ！や、あっ、あぁ‥
(グリグリと強く刺激されると、絞り出すような声が出てしまう)
そんな、触らないでぇ
はぁ、はぁ‥
(彼の腕を弱々しく掴み、懇願するように言う。)
え、はい？何を‥言って
(彼の顔と床を交互に見る。性感帯を刺激されているので、言いたいことを強く言えず眉を寄せる。) それならそうと素直に言ってくださいよ。
（興奮しすぎているのか若い体が最早暴走を始めていて）
（何かを言いかけた鈴華にキスをし、開いた口内に舌を入れると鈴華の舌に絡みつかせ）
（キスをしたまま抱き上げるとベッドまで運んで倒れ込む）
昼間っから発情して学生チンポ漁りとは淫乱なんですね？
（ワンピースを捲り上げ両胸を露わにして、尖った乳首に吸い付き舐め回し）
（ショーツの中に手を差し込んで、熱く濡れた割れ目を指で何度も撫で上げ）
（愛液だらけの指でぬるぬるとクリトリスを撫で回す）
凄いびっしょびしょじゃん。
どんだけ溜まってたの？奥さん。
もう、たっぷり苛めてあげるから愉しみにしててよ。
（ベッド下からロープを取出し手馴れた手付きで、鈴華の両手をベッドに固定して）
手始めにこれね
（ローターを用意すると、鈴華の足の間に座り込み電源を強にして濡れたショーツに当てる） (直接触られたおっぱいは、彼の指の形に合わせて形を変える。乳首はすっかり硬くなり、柔らかな肌は掌に吸い付いている。
抵抗虚しく唇を奪われ、唖然としてる間にどんどん深く侵入されてしまう。そのままベッドに連れ込まれ、俎上の鯉のよつな状態。)
はぁ、はぁ…あっ！あぁんっっ！！や、いやぁっ
(キスで口の端から垂れる唾液を拭う事もできないまま、おっぱいをしゃぶられ腰を跳ねさせながら喘ぐ。
クリへの刺激に堪えるように唇を噛む。)
や、何をするの？これ以上は‥あっ、それはダメ！ぁ、や、あぁぁんっ！！
(縛られて怯えた目で彼を見る。そしてそのままローターで責められて叫ぶように喘ぐ) 気持ち良いでしょ？
これね前の彼女の趣味なんです。すごいどＭな娘で縛ったり、玩具で責めると泣いて悦んだんです。
（濡れて貼りついたショーツは割れ目の形も、クリトリスの形もくっきりと浮き出させて）
こうやると気持ちいんでしょ？
良いんですよ。遠慮無く声出して下さい。
ここは角部屋だし、隣は奥さんの部屋で今は無人ですよね？
あ、旦那さん帰ってきてたりして。どうします喘ぎ声、聞かれちゃったりしたら。
（割れ目を撫で上げるとクリトリスにローターを当てて左右に擦る様に動かして）
奥さんのマンコ汁、どんどん出てくる。
部屋中奥さんのマンコの匂いで一杯だ。
（ズボンと下着を脱ぎ、隆々と勃起したペニスを露出して）
見て下さいよ。奥さんを犯したくてチンポがぱんぱんだ。
（鈴華に見せつける様にペニスを顔の前にだす） (今までされた事ない責めと、屈辱的な事を言われ続けた事で目が潤んでいる。次は何をされてしまうんだろう？と思いながらその目で、彼を見続ける。)
‥んっ、ぁ‥い、や、
(堪えているので、控え目に漏れるような声が出る。
声とは裏腹に、愛液はコントロールできずどんどん溢れて下着とローターを濡らす。
恥ずかしい事を言われて、羞恥心から硬く目を瞑る。)
や、やだぁっ…
(男性器をあてがわれると、怯えた声を出して目をそらす。言葉とは裏腹に、興奮してドキドキしている。犯す、と言われ反射的に足をきゅっと閉じようとする。) やだぁとか言っちゃって…、勃起チンポ見るの当然初めてじゃないでしょ？
旦那のチンポをしゃぶった事あるでしょ？
涎垂らして卑猥な顔してしゃぶってるの知ってますよ。
雁首舐め回したり裏筋舐めたりして、じゅぼじゅぼ吸い付いてるんでしょ？
（背けた鈴華の顔にペニスを擦り付け、鼻先と唇に我慢汁を垂らし塗り付けて）
どう？若いチンポの味。あの旦那幾つ？結構年上だよね？一回り近く離れてない？
中年チンポとじゃ濃さが違うよね汁のさ。
（ローターを放り捨てると、電マを取出し電源を入れると激しく唸り始め）
奥さん次はこれね
ほら足閉じないで… ったく
（足を閉じようとするどさくさにショーツを脱がしてしまい）
あはは、奥さんのマンコ丸見えだよ
凄い濡れてる… マンコから糸曳いてたの見ちゃった
（足を閉じさせない様に間に座り込み、クリトリスに電マを当てて撫で回す） ‥っ、はぁ、や‥っ
そんなの、興味‥な‥んんっ！
(彼に言われて、恥ずかしそうに目をそらす。性体験をあまり積まないまま結婚し、すぐにレスになってしまったためフェラをあまりした事がなかった。かと言って、ウブな反応をしたらより屈辱的な事を言われそうで、せめてもの抵抗でなるべく顔色を変えずにソレを見続ける。
しかし擦り付けられて、体液が容赦なく口に入り苦味に眉を寄せる。)
いやぁっ！そんな、見ないでぇっ
やだ、何するの‥そんなおっきいの‥
(ヒダはヒクついて、透明な液体を流し続ける。初めて見る電マに怯えて固く目を瞑る。)
あぁぁっっ！やっ、やだ、これ、止め‥っ！とめてっ
(強い刺激に叫ぶようにあえいでしまう。紐に繋がれた手を動かしたためガタガタとベッドが揺れる。) こういうの初めて？凄い目で見てたよね？
（巧みに電マを動かし、割れ目を撫で上げクリトリスを引掛けるようにして刺激して）
ってことは奥さんはオナニー手でする派だね。
でも手だけじゃ物足りなくなって、テーブルとかの角にマンコ擦り付けたりするんだよね。
あれって見てると凄い卑猥なんだよ。
がに股になって必死に角にマンコ擦り付ける為に腰振ってさ、発情期の犬みたい。
（悶える鈴華の耳を舐めながら囁き）
忘れてた、こっちも可愛がってあげるね。
（放ったローターを拾い片方の乳首を撫で回し、もう片方の乳首は舌先で転がす）
逝きそうになっても我慢しないで良いですよ。
いくらでもお漏らしして大丈夫ですから。
（クリトリスへの電マの擦り付けを激しく強くする） 鈴華さん
本当に名残惜しいのですが落ちないといけなくなりました
機会があればぜひ続きをお願いします
落ちます あぅ、や、やだぁっ‥
そんな事、してな‥ぃ
(口の端から唾液が出そうになり、堪えるようにまた否定するように首を振り、唇を噛む。
自分の事を見てたかのように喋る彼の話を聞いて耳まで赤くする。その耳を舐められ甘い声を出す。)
は、あぁん‥
んっ、あ！やぁんっ！
(加えておっぱいまで刺激されて、また高い声が出てしまう。電マの刺激と同時に、プルプルと波打つように動く。)
んんっ、やだ、本当に‥とめ、
何、これ‥や、やだ‥あぁんっ！！
(下腹部に、今まで味わった事のない刺激を感じて体を震わせる。クリを刺激され続け、潮を吹いてしまう。)
はぁ、はぁ‥
(何が起きたのか分からず、またお漏らしの様な惨状を見て、屈辱に涙目になる 分かりました。長々とお付き合いありがとうございます。
また会ってくださるなら、折を見て再会伝言板に書き込みますね。
こちらも落ちます。
以下、空いてます。 同窓会で元ヤンの元カレに再び出会い激しくやられてしまう奥さんいませんか？ 家族ぐるみで付き合っている隣の旦那に犯されてしまう奥さんいませんか？
自分の旦那が出張中に・・って感じで 旦那が長期出張中にお隣の大学生とＨを満喫するという設定 で、
淫乱変態若奥様を募集します。 優さん、お相手が反応なければ微力ながらお相手したいと思います。 隣の奥さんが庭の草むしりをしていたところを手伝いに誘われる。
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奥さん募集します。 今は清純を装っているが昔はヤンキーだった奥さんが偶然隣に越してきた当時の元カレに
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