隣の奥さん 97 [無断転載禁止]©bbspink.com
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いつもジョギングを一緒にしている奥さんを家に誘って、
お礼に一緒にシャワーを浴びるて流れでという設定で、
淫乱爆乳ヤリマンギャル系若奥様を募集します。 おねがします。
こちらの希望としては、Tシャツ一枚でランニングしていて、
100cm以上ある爆乳をブルンブルンゆらして走ってほしいです。
茶髪の黒ギャルがいいです。
よかったら書き出しますね。
【とある深夜。】
はぁ、はぁ・・・。夜のランニングは気持ちいいな。
それにしても最近は暑いな。
あれ、お隣の香織さんだ。
こんばんわ。 >>582
宜しくお願いします。
はあ…はあ…もうベトベトして気持ち悪いな〜。
あ、晃さん!晃さんもですか!
(ブラの線がクッキリ見えるほど汗だくになり思い切り揺らしながら晃と合流する) そうなんですよ。毎日の日課になってて。
でも最近は夜でも暑いから汗だくですw。
そうだ。よかったら家寄って行きませんか。
ついでにシャワーもお貸ししますよ。
(かおりさんのブラ丸見え。しかもでけぇな。このおっぱい。
こりゃ、Jカップくらいありそうだな。) そうなんですね。なんで今まで会わなかったのかな。
実はシャワーの調子が良くなくて…お言葉に甘えようかな。
(嘘だけど…チャンス!)
もうべたべただし行きませんか? そうですね。
行きましょうか。
【二人仲良く走って、高級マンションの最上階へ。】
どうぞ。
(そこはペントハウスになっていて、エレベーターから玄関まで直通になっている。)
どうぞ、入ってください。
お風呂用意しますね。
(湯船を沸かす。) はい!
(大人しく後ろからついていく)
お邪魔します。わ…素敵ですね!部屋も、晃さんも…
(お風呂の準備をする晃の前にこっそり外したブラを落とす) えっ、ブラジャーしかもえろい。なんだこのブラ初めて見た。
(そのブラは下の部分しかなくおそらく乳首から上は丸見えのブラである
事が分かる。)
ということは、今まで香織さんの下乳しかブラに隠れてなくて、乳首が丸見えだったってこと、
うわぁ、エロイなこの女。
えっ、何ですか。
(後ろから、香織さんに呼ばれたような気がして振りかえる。) (あんなに夢中になって見ちゃって…もうたまんない!)
全裸になり大事なところをシャツで隠しただけの姿で
「お礼に、背中流します。一緒に入ろ?」 すぐ挿入されたりお尻やSMですね。道具とかはOKです。 えっ、香織さんいいんですか。
ってかおっぱいすげぇ。
(ホルスタインの様な爆乳をブルンブルン揺らしながら、誘惑されると
あそこはすでにパンパンになっている。)
じゃあ、お言葉に甘えて、
(そう言うと服をすべて脱いで全裸になる。)
香織さんもすっぽんぽんになりましょうよ。
(そう言って、意地悪そうに股間のシャツを取り去ると手入れのしていない
ぼうぼうのマン毛に包まれたマンコが露わになる。)
香織さんエロイマンコですね。触りたいなぁ。 「クスクス…待ってね。」
先端を突っつき横を通るとボディーソープで全身を泡だらけにすると、晃に抱き付き胸と股間を擦り付ける。
「はあ…はあ…洗わないと…はあ…」
晃の乳首やお尻、足の付け根をまさぐりながら二人で泡だらけになる はぁ、あぁ、すごい最高です。香織さんのオッパイとマンコ。
(かおりさんを抱き寄せて腰を前後に動かすと、香織さんの乳首と剛毛のマン毛が、たわしの様に
ジョリジョリ当たる。さらにクリが擦れて気持ちいい。)
今度は僕が洗ってあげる。
(そう言って、後ろから香織さんを抱き寄せて、ブラをつけているせいか。黒い体に真っ白な
Jカップ爆乳を揉みしだくと乳首から母乳が噴き出す。)
すごい母乳出るんですね。 「あぁ…ん」
後ろから抱き締められ腰に当たるモノを後ろ手でしごく
「おっぱいピゅーピゅー出るの…よく洗ってね…全身…あ…ん…」
感じて手を突いたらシャワーを出してしまい泡が流れ滑りがなくなり密着感が増す
「晃さんの手…えっち…洗ってないよ…」 じゃあ、香織のおマンコで洗ってよ。
香織の剛毛マンコの中で洗ってほしいな。
(後ろから耳元に囁く。密着していてはたから見るとラブラブの見える。) 「もう…恥ずかしいよ…」
言いつつも腰を突き出しモノを中に迎え入れる
「は…あ…はあ…あ…入っ…あ…ん」
ゆるゆると腰を動かし大きさ形を楽しむ
「お願…もうめちゃくちゃにして!ちんこ入れたら我慢出来ない!」 いいよ。犯してやるよ。
ほら、壁に手をつけよ。
(壁に手をつけさせてバックから挿入する。)
あぁ、気持ちいいよ。きつきつマンコ最高。
(そのまま腰に手を当てて激しく腰を前後に動かすと、狭い膣内をゴリゴリと
肉棒を擦りつける。) 「はあ…いい…いい…ゴリゴリ当たるの…晃のちんこいい…ずっと欲しかった…あ!あ!っっっ!」
激しく突かれクリも自分で弄ると直ぐに果ててしまいずるずると崩れ落ちる。お尻だけ高く突き上げてる格好になり
「恥ずかし…い…気持ち…いい〜‼イッたのに…ダメ!ダメ!ちんこダメ!ゴリゴリ擦らな…あ!はあ!っっっああん!イッくぅぅう!」 「はあ…いい…いい…ゴリゴリ当たるの…晃のちんこいい…ずっと欲しかった…あ!あ!っっっ!」
激しく突かれクリも自分で弄ると直ぐに果ててしまいずるずると崩れ落ちる。お尻だけ高く突き上げてる格好になり
「恥ずかし…い…気持ち…いい〜‼イッたのに…ダメ!ダメ!ちんこダメ!ゴリゴリ擦らな…あ!はあ!っっっああん!イッくぅぅう!」 こんにちは、若い男の性欲の捌け口にされたいMな奥さんいませんか?
旦那は単身赴任、肉体関係がなくなってしまい子供もいない。
一日中一人で寂しく何度もオナニー、そんな中で隣に若い男が越してくる。
週末になると隣から真昼間でも若い女の喘ぎ声。
貴女もそんな風に乱れたいという願望から、ある日きわどい下着を
わざと隣の住人のベランダに投げ入れ誘う。
こんな感じの設定と始まりでお相手してくださる女性いませんか。
全体的にむちむちしていて、胸が突き出ているような変態チックな奥様が好みです 毎日毎日暑いわね・・買い物だけで倒れそうだわ・・・
あら〇〇さん・・・今日はもう帰りなんですか?
今日も暑かったから帰ってもお部屋のなかサウナみたいですよ・・・
よかったらウチによって一緒に冷たいモノでも飲んで涼んでいきません?
(汗だくになったTシャツは65Gの胸を包むピンクのブラがくっきりと透けて見える)
(偶然玄関前でお隣さんとバッタリ出会ってお部屋に誘う30歳主婦・・・) お隣の奥様にたっぷりと搾り取られたいです。
お付き合い頂ける奥様は居ますか?
此方は高校生か大学生くらいを思ってます。 紗英さん、よろしくお願いします
ご希望、NGはありますか? 特に無いです
不貞妻な私をいっぱいいじめてください それではこちらは大学生で、いつも一人で昼間から大きな声でおなっている紗英さんについに我慢できなくなり、
みたいな感じで大丈夫ですか? 毎日暑いわ・・
(汗だくになってパタパタ手の平が顔を仰ぐ度に大きな胸がプルプル揺れる)
エアコン潰れちゃったのかな? (パタパタとスリッパを鳴らして玄関に出る美咲)
あッ電気屋さん
暑いのにありがとうございます
(玄関で電気屋さんにお辞儀をすると大きな胸の谷間がタユンと揺れ)
どうぞ上がってください
こっちです・・
(玄関でしゃがんで丸いヒップを突き出して電気屋さんにスリッパをお出しして奥の居間へ案内) こんにちは、奥さん。
エアコンが故障かも…ということで、伺いました。
(ちらちらと胸元見つつ、玄関先で頭を下げて)
よければ、上がって点検してみたいのですが、よろしいですか?
【よろしくお願いします】 はい・・エアコンが壊れたのか
ごらんのとうり居間が暑くて・・
(汗ダクになって薄いTシャツに大きな胸の膨らみとピンク色にブラが透けてしまって)
そろそろ買い替え時期なのかな? 奥さんも、暑くてたまらないでしょう…
ああ、これですね。
それじゃ、見てみますね?
(持ってきた脚立にのぼり、エアコンのカバーを外して中を覗き込む)
……モーターが切れちゃってるみたいですね。
交換してみますから、少し待っててください。
(道具と新しい部品を取り出して、カチャカチャと修理を始めつつ)
(横目で、シャツに透けたブラをしっかり鑑賞していると、作業服の股間がむくっと反応してしまう) へえ・・モーター?
(テキパキと作業をする電気屋さんに感心して何かお手伝いでもと脚立を支える美咲)
汚れてませんか?なんでも言ってくださいねお手伝いしますから
(下から作業を見上げると緩んだ胸元からHカップの深い谷間が上から丸見えに) 【あの質問です。コッチから誘われたいですか?それとも襲いたいですか?】
【脚立から電気屋さんが倒れたりお出ししたお茶を溢したりなどのハプニングも考えてます。】 ええ、ずっと動いてる部品ですから
どうしてもこの辺は劣化しちゃうんですよね…
(おぉっ…!)
(作業しつつ、下を見ればHカップの谷間に興奮してしまっていて)
そうですね、この夏は大丈夫ですけど、年末くらいにはフィルターを掃除した方がいいかもですね。
よければ、寒くなってきた頃にメンテナンスに伺いますよ。
(ちゃんと仕事の話をしつつ、股間がガチガチになってしまって…)
すみません、それじゃそのまま脚立持っててください…
(作業を続ける動きで、思わず腰を突き出して)
(豊かな胸元に股間の膨らみを押し付けてしまう) >>630
【よかったら、このまま何となくお互い興奮してきて】
【脚立から倒れ込んじゃって、その流れで汗だくエッチ、みたいな感じでも大丈夫でしょうか】 そうですか・・来年にはフィルター交換ですね?
いろいろ教えてくれてありがとうございます
(下から見上げながらコッチを向く電気屋さんの視線が胸元に集中するのを知りつつ隠したりはせずに)
はい・・脚立支えてるので任せてください!
(頼りがいのある電気屋さんのお手伝いを嬉しそうにして)
よいしょ・・・あっ・・ん・・あ・・ん
(頑張って脚立を支えていると動く電気屋さんの腰や股間が胸に当たり微妙に膨らんでいることに気がついて顔を真っ赤にしながら)
あっ後で冷たいお茶お出ししますね・・頑張ってください・・
(ますます硬くなる股間が胸に当たっていや応にもそれが男性の生理反応だとわかってしまう人妻) 【了解しました。エアコン直っても汗ダクでエッチしましょう。】 いえいえ、他にも調子の悪い製品があれば、いつでも御連絡くださいね。
セールストークみたいになっちゃいますが…
無理に使い続けるより、新商品に買い換えた方がいい場合もありますから。
(古いモーターを外し、新しいモーターを繋げていきつつ)
(やっぱり視線は胸元についいってしまって)
ありがとうございます、奥さん。助かります。
(あぁ…奥さんの胸、押し付けるだけでもたまらないな…)
(脚立の上でバランスを取るだけでも、腰が自然と揺れてしまい)
(硬い膨らみを、ぐいぐいと乳房に押し付け、擦り付ける形になってしまって)
…よし、これでOK、と……
おっととと…っ!
(修理し終え、カバーをはめ直した瞬間、股間の気持ちよさにバランスをつい崩してしまって)
(胸を鷲掴むように相手の方に倒れ込んでしまう)
す、すみません…大丈夫ですか?
(相手を抱き締めるようにしてしまい、お尻もぎゅっと握ってしまう…) そうですねココに住んでもう8年ですから・・他のエアコンもお願いします
(結婚8年目で34歳になる美咲 顔は丸顔で井川遥さんに似ている 子供は居らず身体のラインも崩れていない)
やっぱり古いとダメですよね・・・何でも新しい方が気持ちイイですしね・・
(夫とはマンネリ気味でこの半年ぐらいはセックスレスが続いていて優しい電気屋さんに無意味に笑顔で愛想をよく意味深な言葉を)
・・・んんッ・・ああ
(電気屋さんが重要な部分に集中しているので勃起していることなど気にせずにオッパイを股間に押し付けて脚立を電気屋さんを支える)
あっ!大丈夫ですか!!電気屋さん!
(作業が終わってバランスを崩した電気屋さんの大きな身体を支えるようにして思わず抱きしめてしまう美咲)
あ・・・電気屋さん・・あの手が・・わたしの胸に・・お尻も・・
ごっごめんなさいね・・こんなオバサンの身体に触れてても嬉しくないでしょうけど・・
(電気屋さんの逞しい体にくっついたまますぐには離れずに顔を真っ赤にして耳元で答える人妻) もうしわけないです、俺もちょっと暑さで油断しちゃったみたいで…
ほんとにすみません、奥さん……
(謝りつつも、片手は乳房を、もう片方の手は尻肉をしっかり握ってしまっていて)
いえいえっ、そんなことないですよっ…!
奥さんの身体…こんな素敵で……
お宅に上がらせてもらってから、ずっと見ちゃってましたし…
(耳元で話しかけられると、逆に抱き締めている腕に力を込めてしまい)
(乳房やお尻を、むぎゅむぎゅと揉みしだき始めて)
はぁ…はぁ……奥さんの身体の匂い…たまらないです……
その…俺の、奥さんでもうこんなに興奮しちゃいました…
(汗ばんだ首元に顔を寄せ、体臭を堪能しつつ)
(作業服の股間のチャックを開けて、ビンビンに勃起したペニスを取り出し)
(太腿にずりずりと擦り付けてしまう) あっ・・ああっ!・・電気屋さん!イケないわっ!ああッ・・
(興奮した電気屋さんに汗ダクのおっぱいやお尻を揉みしだかれて思わず吐息を漏らしてしまう)
やっ・・やっぱり・・コレってわたしのせいなの?
(おっぱいに当たっていた股間が今は下腹部で痛いほどになって突き刺さっていて指で先っぽの当たりを)
ああっ・・電気屋さん!
あっ焦らないで・・あふぅん・・はぁああんッ・・ンンッ!ダメぇえ
(猛烈に首筋の汗ばんだ匂いを嗅がれておっぱいをさらに力一杯揉まれて甘い声が漏れてしまう)
アッ!・・ああっ・・す・・すごい・・コレ・・こんなに大きなの・・初めて
(そそくさとズボンもパンツも脱いでしまってニョッキリと反り返った逞しい男根を見せつけられて太ももに擦られながら硬さや感触や大きさに驚き)
あ・・あの・・エアコン直してくれたお礼に・・こんなオバサンで良かったら・・あの・・お口でしましょうか?
(太ももにゴリゴリと擦りつけてくる男根にソッと手の平を伸ばして優しく擦ってあげながら電気屋さんを見つめる) はぁっ…はぁ……いけないって言われても…
こんなエッチな身体見せられたら…男ならギンギンに興奮しちゃいますよっ…
あぁ…汗の匂いで、ますます興奮しちゃいます…
(シャツをがばっと捲くり上げ、ブラの上から乳房をむにゅむにゅと揉みしだきながら)
(首筋に舌をぺろぺろと這わせてしまって)
旦那さんのと比べて…俺のチンポ、どうですか?
うぅっ…奥さんの手、気持ちいいっ…!
(少し意地悪に訊きつつ、勃起ペニスを扱かれると)
(ビクビクと痙攣させながら、我慢汁をとろっと溢れさせて)
もちろんお願いします…
よかったら…奥さんの、このエッチなおっぱいも使ってもらっていいですか…?
(乳房をたぷたぷと揺らしつつ、そう言うと)
(相手を今の床にしゃがませ、ガチガチのペニスを目の前にぐいっと突き出して) ヒャ!・・ハァンッ・・アンッ・・アアンッ!
(いきなりTシャツの裾を捲り上げられブラからこぼれ落ちんばかりのおっぱいを揉まれて喘いでしまう)
す・・すごいです・・主人とはくらべものにならないです・・大きい・・
(目を丸くして傘の張った太い亀頭や血管のボコボコ浮き出た竿をジッと見つめながら手の平で感触を確かめるようにしてシコリシコリと)
はい・・じゃあ・・お口と・・わたしのおっぱいで・・挟んであげます
(今で仁王立ちで男根を勃起させた電気屋さんの前に膝まづくとお口を大きくア~ンと開いて舌をベロンと伸ばして男根を迎えつつ)
おしゃぶりします・・かぽ・・んぐんぐ・・おっきい・・んふ・・ちゅぱちゅぽちゅぽちゅぱ・・れろれろれろ・・
(カプっと野太い亀頭を咥えようとするが余りの太さに咥え切れずに先っぽから溢れる汁を舌で舐め取ったりエラに舌を這わせてチロチロと舐め上げる)
おっぱいで挟みますね・・んしょ・・
(ブラは外さずにブラジャーとオッパイの深い谷間の間に下から唾液で滑り良くなった肉棒を差し込んで谷間に挟んでしまう)
んしょ・・んしょ・・気持ちイイですか? 【すみません小一時間ほど所用です。】
【後で戻ってきますけど・・再会できそうですか?】 そう言ってもらえると、嬉しいですよ…
それじゃ、お願いしますね、奥さん……ううぅっ…!
(卑猥に口を開けた相手に向けて、腰を突き出しながら)
(亀頭をしゃぶられて舐め回されると、ビクッビクッと竿を震わせて)
(我慢汁をさらにだらだらと溢れさせて)
奥さんのおしゃぶり、すごくいやらしいですね…
おぉっ…おっぱいもすごいっ……めちゃくちゃ気持ちいいですよっ…!
(ブラのままの乳房に挟まれて、その快感にぶるるっと腰を震わせて
はぁ…はぁっ……
ほら…旦那さんよりデカいチンポで、このエロいおっぱい犯してあげますねっ…
(息を荒げながら、たまらないとばかりに腰をピストンさせて)
(たぱんったぱんっとHカップに叩きつけて、ずりゅずりゅと硬いペニスを突き入れ)
(にゅぷにゅぷと亀頭を谷間から出し入れして)
くうっ…たまらなすぎですっ…何カップなんですか、このエッチなおっぱいっ…
先っぽも、舐めてもらっていいですかっ…?
(どんどん腰の動きを速めながら、我慢汁塗れの亀頭を口元に突きつけて) >>641
【了解です。こちらは大丈夫ですので、12時少し前くらいからまた覗いてみますね】 きゅっ98センチの・・エイチカップですぅ・・あああッスゴイわ
(谷間から余裕でニョッキリはみ出た巨根をおっぱいをギュッと寄せて上下にタプタプ揺らして扱きながら)
ああ・・おっぱいはみ出ちゃう・・
(腰を振られておっぱいマンコにされるとタッパンッタッパンと揺れるおっぱいがブラからはみ出してプックリ肥大したピンク色の巨乳輪が露わに)
ペロペロしあんがら・・挟みますね・・んぐんぐ・・くぽくぽッ・・んぐんぐ・・ぶっとい・・じゅぷぷっ・・じゅぽじゅっぽ・・
(顔を俯けて顎にまで届く亀頭をお口いっぱいに頬張っておっぱいを上下に動かしながら頬を凹めて亀頭を吸い上げる人妻) 【ごめんなさいね上のレスが精一杯でした。】
【一時間ぐらいかかるので12時半だと嬉しいです。アンで待ってます】
【お先に落ちますね。】 【では、12時半にアンの方で】
【こちらも落ちます】 【続きで、奥さんと使います】
【レス書きますので、少し待っててください】 >>644
くはぁ…大きいと思ったら、Hカップですか…
すごくいやらしくて…とっても綺麗で最高です…
はぁ、はぁっ…奥さんのオッパイでセックスしてる気分ですよっ…!
(さらに激しく腰をピストンさせ、乳房をたぷたぷと揺らしながら)
(硬いペニスを谷間に突き入れていき、我慢汁でべとべとにしていく)
あぁ…乳首もスケベですね…
もう、奥さんの身体でずっと興奮しまくりですよ…
(ブラがずれて大きな乳輪が見えると、じろじろ鑑賞しながら)
(乳輪ごと乳首をこりこり摘んで)
ううぅ〜っ…奥さんのパイズリフェラすごすぎっ…!
もう限界です…イキますよっ…!旦那さんのじゃないザーメン…味わってくださいねっ…!
うううぅっ…!
(ぐっと腰を突き出して、喉奥めがけてドクッ…ドクッ…と、濃厚な精液を放っていき)
(さらにペニスをびくつかせて、顔や乳房にもビュルビュルッ…と、大量に撒き散らしてしまう)
【改めて、よろしくお願いします】 んぐんぐ・・ぐぽぐっぽぐっぽぐぽ・・んふぅ
(野太い肉棒をおっぱいに挟んだまま乳首まで擦られつつお口いっぱいに先っぽを頬張って)
ああ・・すっごい・・ちゅぽちゅっぱちゅっぽちゅっぽ・・
んんッ・・んぶっ・・んんーーーッ!んぐんぐ・・ゴクッゴックン・・んげッ・・
(激しいピストンに巨乳をタップンタップン揺らして夢中になってちんぽに吸い付いていると突然大量のザーメンが吹き出て懸命に嚥下する)
ああ・・まだ出てるぅ・・はぁはぁはぁはぁ・・すっごいわ・・
(あまりの量と濃厚なザーメンに肉棒を吐き出してしまうと終わらない射精を顔じゅうからおっぱいにまでベットリ浴びて恍惚としあんがら) はぁ……はぁ…
あぁ〜、気持ちよかった……
奥さんのお口とおっぱいが最高すぎて、いっぱい出ちゃいましたよ…
(大量の射精を終えてもビンビンに反り返ったままのペニスを乳房から引き抜き)
(白濁でどろどろの人妻の姿を、満足気に見つつ)
(亀頭で、くりくりと乳首を捏ねくって)
旦那さんが羨ましいな、こんな素敵な奥さんを毎日抱けるんだから…
あの、奥さん…
俺、セックスしたくなっちゃいましたよ…
(直ってもクーラーをつけないので、すっかり汗だくになりながら)
(相手をまた抱き寄せると、片方の乳房を揉みしだき)
(股間を服の上から撫で回して)
いいですか?
奥さんも、このチンポ…試してみたくありません…?
(耳元でそう囁き、その耳をぺろぺろ舐め回して)
【大丈夫ですよ】 はぁはぁはぁはぁ・・えっ!?
まだ勃起したまま・・こんなにイッパイ出しても治まらないんですか?
(口元から唾液とザーメンを垂らしながら吐息をついているとまだ力を漲らせた男根をおっぱいに押し付けられて驚く人妻)
・・・しゅ・・主人はこんなに元気がなくって・・最近は全然なんです
(ザーメンで汚れたおっぱいに突き刺さった肉棒をウットリと両手で握って見上げながらチュチュっとキスをして)
あああ・・どうしょう・・このままだと電気屋さん帰れないわよね・・セックスしたいの?
(大きなおっぱいにグリグリとちんぽを擦り付けながら困り顔でシコシコと扱きんがら呟く)
ああ・・やぁ・・ソコぉ・・はああん・・欲しくなっちゃうぅ!
(俯いて考えているとブラを剥ぎ取られ水袋のように重く垂れたオッパイがタユンと揺れて揉みしだかれながら股間を弄られてフェラですっかり潤んだオマンコから大量の愛液が溢れる)
あああん・・いやぁあ・・欲しいわ・・電気屋さんの・・おっきいの・・入れて!オマンコにちょうだい! えぇっ…?
こんなエッチな奥さんと一緒なのに、もったいない…
あぁっ……奥さんの唇、柔らかいっ…
(相手の答に驚きつつ、射精直後の勃起ペニスを握られてキスされると)
(ビクッビクッと下半身を痙攣させて)
はい、セックスしたいですっ…
こんなチンポ硬くしてたら、次の依頼場所に行けませんし…
ほら、奥さんも…ご無沙汰なら、セックスしたいんじゃないですか…?
(卑猥な身体をまさぐりつつ、服を脱がせていき)
(ショーツも取り去ってしまうと、愛液塗れの割れ目をくちゅくちゅ弄くって)
パイズリフェラだけで、こんなにオマンコ濡らしちゃったんですか…?
ほんと奥さんスケベですね…最高です。
それじゃ……
(指に絡みついた愛液を舐めてから、相手を床に仰向けに押し倒し)
(両脚をがばっと大きく開かせて)
お望みの硬いチンポ…入れますよ、奥さんっ…!
(ぢゅぶぶぶっ…!と膣肉を押し広げて、反り返ったペニスを深く突き入れ)
(すぐに激しいピストンで、オマンコの奥を突き上げていく) ああっ!言わないで・・恥ずかしい・・
(フレアスカートを捲り上げて股間に張り付いた白いレースのショーツを脱がされるとクロッチに粘液が糸を引いてしまい)
(久しぶりのそれも巨根をお口いっぱいに頬張っているうちにイッパイ濡れてしまったオマンコを見られて恥ずかしがる)
ひゃぁあ・・あああッ入れちゃうのね・・わたし久しぶりだし・・こんな大きなの初めてだから・・ユックリ・・・
(絨毯の上で仰向けに転がされて脚をガバッと開かされ指でクパァっと開いたオマンコに電気屋さんの野太い肉棒がゴツンっと膣口に押し当てられユックリ入れてとお願いするも)「
ヒギィイイッ!ユックリって言ったのに・・ああああッーーーッ!!ヒギィイッ・・おっぎぃ!!
(一気に極太ちんぽを根元までメリメリと強引に突き入れられて膣が裂けんばかりの圧倒的な肉棒に顎を突き上げて身体をのけぞらして悲鳴をあげる)
おふぅううっ・・おっオマンコっ・・裂けちゃうぅ!! 【ゴメンナサイ!また所用に呼ばれてしまいました。】
【一旦落ちます。】
【3時頃に戻ってきますが無理そうならまたの機会にお願いします】 くおおぉっ…!
奥さんのオマンコ、いいっ…!
(一気にペニスを突き入れて、膣内の感触を堪能しながら)
(腰をグラインドさせ、ぢゅぼぢゅぼと何度も突き入れていって)
あぁ、すみません…
でも大丈夫ですよ、オマンコはそう簡単に避けたりしませんから…
ほら、奥さんの中、俺のチンポに慣らしちゃいましょうね…?
(ぎゅっと両手でHカップを鷲掴み、搾乳するように揉みしだいて、乳首も捏ねくりながら)
(一旦ピストンを止め、円を描くように動かす腰をぐりぐりと押し付けて)
(膣内の隅々に硬いペニスを擦り付け、愛液を掻き出して)
はぁ…はぁ…はぁ……奥さんのオマンコ、たまらなすぎ…
もう毎日でも出張修理で来たくなっちゃいますよっ…
さ、また動きますよっ…!
(再びの激しいピストンで、パンッパンッパンッパンッ…!と叩きつけて)
(ぢゅぶぢゅぶとペニスを抜き挿しし、子宮口をごつごつノックする)
あぁ、奥さん……れろ、ぴちゅ、ぢゅるっ…
(出したばかりの精液も気にせず、唇を奪うと、ぢゅぱぢゅぱと舌を絡めるキスをして、唾液を注ぎ込む) >>657
【おっと、了解です】
【それでは、また3時頃にアンでお待ちしてますね】
【こちらも一旦落ちます】 ヒィイッ!イギヒィイッ!いやああッ・・はげしッ!・・激し過ぎぃいッ!
(旦那の肉棒しか知らない狭い膣に剛直が容赦なく突き入れられ激しいピストンに愛液を飛び散らして悲鳴をあげる)
おほぉおッ・・おおおおッ・・あひぃい・・変わっちゃうぅ!美咲のオマンコ・・電気屋さんの形になっちゃうぅ!
(ボチュボチュっと結合部から野太い竿を出入りする度にビラビラが竿を離すまいと絡みついて徐々に巨根にオマンコが馴染んでゆき)
アッ・・アッ・・アッ・・ソコぉお!!奥に・・奥に当たるぅう!!ヒギィイイッ!イイッ!イイッ!すんごいキボジイヒィイッ!!
(角度を変えて腰をグリングリンと廻して硬い亀頭のエラで子宮口をゴリンっと抉られてヨダレを垂らして惚けた雌顔になって快感に狂っていく人妻)
んほぉおおッ・・ほおおっ・・んちゅ・・じゅるじゅる・・んちゅ・・じゅぷ・・
(いっそう激しいピストンに腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎながら唇を奪われて夢中に舌を絡めて唾液を貪りながらオマンコを抉られてアクメに)
ひぐぅうッ・・ひぐッ・・イグぅう!!イグイグイグぅ!逝っちゃうぅ!
【待っている間に次レス書いてました。お願いします。】 >>661
奥さん、美咲さんっていうんですね。
ついさっき初めて会った男に、オマンコ開発されて気持ちいいですか?美咲さん…?
ううぅっ…!
オマンコの中が絡んできて、吸い付いてくるみたいですよっ…
ドスケベな顔しちゃって……あぁっ、最高ですよ、美咲さんとのセックスっ!
(ガクガクと相手を揺さぶるようなピストンで、はち切れそうなペニスを何度も突き入れ)
(子宮口をずんっずんっと小突きながら、腰の角度も突く度に変えて)
(カリ首で、膣肉の色々な所を掻き毟って)
ぢゅぱっ、ぢゅるっ……
あぁ〜、こんな気持ちいいオマンコじゃ、また限界ですよっ…
このまま…中出ししちゃっていいですか?
旦那さんのじゃないザーメン、絶品のオマンコにぶち撒けちゃいますからっ…!
(相手の返事も聞かないまま、ピストンにスパートをかけて)
(ぐぢゅぐぢゅとオマンコでペニスを扱きあげていき)
おおぉっ…アクメオマンコ締まるぅっ…!
うぅっ…!奥さんマンコに、中出し種付けっ……!
(ぎゅぅっと乳房を握り締め、腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、大量の特濃精液を容赦なく、膣奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう)
【また使います】
【こちらこそ、よろしくです】 はいぃいっ!美咲って言います!34歳で・・こんなの初めてぇ!!
・・・きっ気持ちイイれすぅう!初めてですぅ・・こんなにセックスって・・気持ちイイなんて知りませんっでしたぁ!
主人のと全然っ・・違うぅうっ!おごぉおおっ!・・イイッ!イイッ!しゅんごいぃいッ!!
(パンパンに膨らんだ野太い剛直に激しいピストンで泡立った愛液が絡みつき自己紹介しながら電気屋さんの腰を脚を絡めて一層奥へちんぽを咥え込もうとする)
中っダメッ・・排卵日なの・・あああッ・・中は・・ヒグゥウッ!イグッ!イグッ!
(電気屋さんの中出し宣言に一層オマンコが反応してキュンキュンと極太ちんぽを締め付けて言葉とは裏腹にザーメンを搾り取ろうと子宮が降りて亀頭にキスをする)
ああああッ出てるぅう!!いっぱい・・アツい!オマンコ火傷しちゃうぅう!!
イグぅう!イグッ!イグッ!逝っちゃうぅう!!
(2度目とは思えない大量の濃厚ザーメンを膣襞じゅうと子宮に浴びてビックンビックンと痙攣しあんがら白目を剥いて痙攣しながら潮をブシューっと吹いて絶頂して狂っていく) くはぁっ…!
ダメとか言って、エッチな潮噴いてオマンコ締めまくりじゃないですかっ!
あぁ〜、まだ出ますっ……排卵日マンコ、妊娠しちゃうかもしれませんねっ…?
(そんなことを言いつつ、噴き出る潮を浴びながら)
(ドクッ…ドクッ…と長い射精を続け、絶頂している相手の奥へと、子種を溢れんばかりに注ぎ込んで)
はぁ…はぁ……
最高でしたよ、美咲さん…
旦那さんより、そんなに気持ちよかったですか…?
(ようやく射精を終えて、ずるっ…とペニスを引き抜きつつ)
(乳房にしゃぶりつき、乳首を舌でこりこり舐め転がしながら、そう訊いて)
他の部屋のエアコンの点検は明日にしましょうか?
一日一部屋点検してれば、数日は毎日会えますし…
俺も、奥さんのオマンコ、もっと開発してあげたいですから…… あああっビリビリしちゃうぅ!ビクビク止まらないぃいッ!
電気屋さん!毎日修理に来てぇ!孕んじゃってもイイからぁ!美咲のオマンコにビリビリって電気入れてぇ!
あああっもうダメぇ・・また逝っちゃうぅ!電気屋さんのちんぽサイコウッ!!ビリビリしちゃうぅ!!
(オマンコにドクドクと拍動しながらザーメンを注ぎ込む極太ちんぽの脈動に合わせて身体をビクビクと痙攣が止まらない淫乱雌妻)
あはぁああ・・イヤっイヤッ・・抜いちゃ嫌ッ
(ズルズルっと長いちんぽを引き抜かれてオマンコがぽっかり穴の開いたまま塞がらない状態でドロドロとザーメンと愛液を垂れ流しながら涙目になってチンポにむしゃぶりつく)
旦那なんかの忘れちゃった・・コレがいいの・・電気屋さんのこの大きなチンポがいいの・・はぷ・・じゅるじゅる・・ちゅぱちゅぱ・・んぐんぐ・・おいひい
(焦点の合わなくなった雌顔でザーメンと愛液まみれの極太ちんぽを愛おしそうに舐めしゃぶりHカップのおっぱいのタプタプ揺らす)
あああ・・電気屋さんって美咲のおっぱいが好きなのね・・あああっいやらしい舐め方ぁあ・・あああッアフぅう!感じちゃうぅ
(プクッと肥大してポツポツの浮き出た外人のような巨乳輪と乳首を左右交互に吸ったり乳首を引っ張って左右同時に口に含んでちゅぱちゅぱと吸われて新しい快感に目覚めて)
あああっやだ・・乳首で逝きそうっ・・はああああッ・・あああっ逝くッ!イクッ!
(乳首責めだけでぽっかり穴の開いたオマンコからまたブシュブシュっと潮を吹いて連続逝きを)
あああ・・・もうダメ・・美咲・・電気屋さんのせいでおかしくなっちゃうぅ! おぉっ…もう俺のに夢中になっちゃいましたか?
いいですよ、家中の電化製品点検し終わっても、毎日訪問して…
奥さんのオマンコに、チンポプラグ挿してビリビリさせてあげますね…?
(無我夢中でペニスにしゃぶりついてくる人妻の様子を、満足気に見つめつつ)
(少し萎えていたペニスを、また口内でムクムク…と膨らませてしまって)
ちゅ、ぢゅぱっ…れろれろ、ぢゅる、ぢゅぱっ…
こんな美味しいおっぱい、大好きに決まってるじゃないですか…
ちゅぅっ…!おっ、また潮噴いて…おっぱいだけでアクメしちゃいましたか?
ほんとスケベなんですね、美咲さんは…
(好き放題に乳首を舐めしゃぶり、また相手が連続で絶頂してしまえば)
(その様子を眺めながら、すっかり復活した勃起ペニスを、激しく自分の手でぬちゃぬちゃと扱きあげて)
これから毎日抱いてもっとおかしくしてあげますからね…
ほぉら、奥さんが、旦那さんのじゃなくて俺のものだってマーキングしてあげますっ…!うううぅっ…!
(がばっと立ち上がると、ギンギンの復活ペニスを見せつけるように扱きまくり)
(顔や乳房、さらに身体中に、ビュルビュルッ、ビュクッドピュッ、と)
(3度目とは思えない射精で、どろどろの精液をぶっかけてしまった)
【こんな感じで、そろそろ終わりでしょうかね】 んぽっんぽッ・・ぐぽぐっぽぐっぽぐっぽ・・んぐんぐ・・はい・・毎日電気屋さんのちんぽプラグ挿入まってます!
(顎が外れんばかりの巨根にもやっと慣れてきて顔を前後に激しくストロークして極太ちんぽを頬を凹めて派手な吸引音を立てて舐めしゃぶる)
はい・・おっぱいにも顔にも・・オマンコにも電気屋さんのザーメンマーキングしてください!
あああッすっごい・・また出てるぅ!あああッ・・
(おっぱいをじゅぱじゅぱねぶられて連続逝きさせられた惚けた顔にまた硬くなった勃起ちんぽを向けられて顔を上げてザーメンを受け止める淫乱妻)
(顔面からおっぱいまで幾重にもザーメンスラッシュを浴びて恍惚としながら美味そうにザーメンを指ですくい取って唇に運んだりオマンコにも押し込んでグチュグチュとかき混ぜて)
明日もお待ちしてますね・・
(玄関で素っ裸でスッキリした電気屋さんを見送りお辞儀をすると一層肥大したHカップのおっぱいが床にまでタプンタプンと垂れてザーメンが流れ落ちる)
【何度も中断申し訳ありませんでした。】
【長時間ありがとうございました。】
【落ちますね。またよろしくお願いします!】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空いてます】 毎日隣の奥さんを見てオナニーしている浪人生です
一人で留守番中に童貞を奪ってくれませんか? おはようございます。
ごめんね、呼び戻したみたいで。
宜しくお願いします。
どんな感じの人妻さんをご希望ですか? いえいえ こちらこそ ありがとうございます
年齢はいくつでもいいです
いつも見られてるのを薄々感じつつ
一人だから今日は確かめてみる みたいな
少し意地悪っぽい感じで でもすごくエッチな奥様がいいですね かしこまりました。
では33歳普通の主婦。夫は単身赴任中。子供なし。
身長163センチB88EカップW58H87
黒髪ショートカット。
こんな感じです。
簡単に書き出しをお願いします。 ありがとうございます イメージ沸きました
(土曜の午前中 家族が出かけ一人で勉強している)
(いつもなら隣の優子さんが洗濯物を干す頃で
その姿をおかずにしてオナニーしているのだが
今日はまだのようだ)
暇だな〜勉強も飽きたし 優子さん出かけてるのかな?
(するとドアチャイムが)
ピンポ〜ン
(こちらは175cm 普通体型 ジャージの短パンとTシャツ姿です) 【書き出しありがとうございます。宜しくお願いします】
(暑い土曜日の午前中。隣のお家の玄関チャイムを鳴らす)
ふふ、さっきご両親出掛けたみたいだから、家には息子さんの徹君だけの筈。
今日こそは絶対に確かめてやるんだから!!
ぴんぽ〜ん!!
おはようございます!!
あれ、ご両親はお出掛け?
ちょっと預かってたお届け物があったんだけど・・・どうしようかしら。
(玄関先に出てきた徹君に笑顔で挨拶し)
(困った感じで手荷物を持ちオドオドとした感じを演出)
(細くても胸やお尻は張りがあり、Tシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
(デニムのホットパンツからは、スラリと伸びた脚が見えていて)
何時ごろに帰って来られますか、ご両親は?
(普段から来ている服は派手目でも、今日に限って露出度の高い服を着ている) あっ 優子さん
(優子の事を想像していた時に来たものだから
ちょっとびっくりしつつも)
ええ 二人とも出かけてて帰りは夜になるって言ってました
荷物なら預かっておきますよ
(優子の姿を見て)
(なんか 今日はいつもより...チラっと胸元に目をやると
その膨らみに ゴクリ と唾を飲み込んでしまう)
(ま まずい 優子さんのこと いつものように想像しちゃう)
(が 我慢しなきゃ!) そう、帰りは遅いのね。
仕方ないわ、預かってもらえる?
とても高価な物らしいから、大事に預かっておいてね?
(そっと徹君に荷物を預けて)
じゃあ、私はこれで失礼しようかな?!
(朝から掃除や洗濯をしていたので、Tシャツの胸元や脇には汗をかいていて)
(よく見ると、薄っすらと胸が透けて見えている感じ)
【ふふ、やっぱり見てるは徹君。いっつもそうやって、エッチな目で私を見てるんだから?!】
【ちょっとだけ、揶揄っちゃお!!】
ねえ、徹君・・・暑くない?
(首筋や胸元を手の平でパタパタさせながら)
さっきまで掃除とかしてて、汗かいちゃって喉乾いたから。
冷たいものでも貰えないかしら?
お願いしても良い?
(人妻の色気で胸元を強調する様にして、ジッと徹君を厭らしく見つめ) (優子の汗じみたシャツが素肌にはりつき体の線がくっきり見えている)
(優子さん 色っぽ過ぎる)
あ はい 冷たいものですね すぐに
(受け取った荷物を食卓に置くと 冷蔵庫から麦茶を取り出し
グラスに注いでトレイにのせる)
(うぅぅ 目の前に優子さんがいるのに 何もできないなんて)
(そんなことを思うと 股間が少し充血し始めてしまう)
どぞ お待たせしました
(優子の前にトレイを差し出し 麦茶を勧める) 【遅レス気味ですみません。早くレス出来る様にしますね】
(首筋から滴る汗を拭きながら、笑顔で徹君を見つめ)
ごめんね、無理言っちゃって。
こんなお願い出来るのも、お隣の徹君だけだし。
ありがと!!
(トレイから出された麦茶を受け取ると)
きゃっ・・・いやああん、もう私ったら、おっちょこちょいだから・・・!!
(手に持った麦茶をわざとらしく胸元に零し)
(麦茶で濡れた大きな胸元を徹君に見せ付ける様にして)
もうどうしよう・・・これじゃあ、風邪ひいちゃうわ・・・。
(Tシャツの胸元はびしょ濡れ。どんどん胸元が透けてくると)
(ノーブラだったのか、乳輪と乳首が透けて見えている)
【ふふ、これでどうかしら?】
【お隣の人妻さんのノーブラなんか見たら、我慢できなくなるよね?!】
(わざと零した胸元を仰け反る様にすると)
(形の良い胸がハッキリと分かり、乳輪と乳首もしっかり見える) 【いいですよ 気にしないで じっくりいきましょう】
あっ!
(優子が麦茶をこぼすと みるみる胸元が透けていき)
えぇ!
(乳首と乳輪が見えた瞬間 驚きの声をだしてしまう)
(いつも想像していた姿が目の前に現れたので
考えるより先に 股間が反応してしまい
ジャージ越しに形が判る程度に 勃起してしまう)
(まずい! とっさに両手を股間の前に持っていき
優子に見えないように隠すが 優子には見られている)
(その間も優子の胸元から目が離せず
二人でその場に硬直しているような格好になっている) 【ありがとうございます】
【ふふ、やっぱり見てる!!隠してもジャージの前が大きくなったのは見たからね!!】
(困った顔で胸元を見つめながら、体を揺すると胸がプルプルと揺れ)
ああ、もういやだわ・・・徹君、何かタオルとかあるかしら?
良かったら、貸して貰えないかしら?
これじゃあ、恥ずかしくて外も歩けないし・・・ね?
(胸元からは完全に乳首と乳輪が見えている)
(零れたお茶はスラリと伸びた脚まで零れてきて)
(ホットパンツをお漏らしした様に濡らしていて) 【すいません 書き込み失敗しました】
あ はい タオルですね
(両手で股間を隠したまま奥に行くと タオルを取り出し
戻ると 片手で優子に差し出す)
これ 使ってください
(優子はホットパンツまで濡れてしまっており それを見たら
いつもの想像力が発揮され さっきより股間の傾きが上がってきてしまう)
(まずい このままじゃ 何とか違う事を考えようとするが
目の前の優子に釘付けで 他の事を考えられない) 【いえ、お気になさらずに】
【あらあら、前をそんなに隠してたら、大きくしましたって言ってる様なものよ】
(タオルを取りに行く徹君の後ろ姿を、クスッと微笑みながら見ていて)
もうごめんね、こんな事までさせちゃって。
荷物を届けに来ただけなのに、こんなに迷惑掛けちゃて。
(受け取ったタオルで濡れた胸元を拭いていく)
(大きく張りのある胸を拭いていくと、Tシャツが捲れて来て)
(細く括れた腰回りやおへそが見えて来て)
こんなに濡らしちゃって、私って本当にドジね?!
徹君はこんなドジなお嫁さんを貰っちゃだめよ?
(胸元を拭きながら、徹君とお話をして)
ねえ、お借りしたタオルで申し訳ないんだけど。
汗かいちゃってて、手が届かないから・・・背中とか、ここら辺を拭いてくれない?
(徹君居タオルを渡すと、背中や脇の辺りを拭いて貰うようにおねだり) (優子さん 早く 隠して と願いつつ)
いえ いいんですよ 優子さんみたいなお嫁さん...
(と言うと 優子との夫婦生活を想像して さらに股間を硬くする)
え 背中
(Tシャツをまくり上げ背中向けになる優子に ドギマギしながら
ぎこちなく 片手で ゆっくりと 腰から肩甲骨にかけて 拭いていく)
(優子の体に近づくと 汗と優子の香りを感じて
次第に背中によると その素肌さえエロティックな感じがして
もう我慢できないくらい勃起し 完全にジャージがテント状になってしまう)
ん はぁ(無意識に息遣いが荒くなり 鼻息が優子の背中に届いている) そう、背中とか・・・お願い出来る?
(困った顔で徹君を見つめ、シッカリと勃起してる下半身も確認する)
ホント、恥ずかしいわ、お隣の息子さんにこんな事をお願いして。
そうね、もっと腰の辺りとか・・・出来る?
(前屈みになり腰を屈め大きく張りのあるお尻を突き出す様にすると)
(ホットパンツから中の黒のショーツがチラリと見える)
(お尻を突き出し前屈みなると、ドギマギしてる徹君の股間にお尻が当たる)
きゃっ・・・あっ、ごめんね・・・!!
ホント、私ったらドジだし、痛くなかったかしら?
私のお尻大きいから、痛かったよね?!
(不安そうに徹君を見てから、ぶつかった股間を優しく撫で始めて)
あらああ、嫌だわ・・・こんなに大きく腫れちゃって!!
私が悪いから・・・ちゃんと治させてもらうわ?!
(立ったまま体を向かい合わせにして、そのままジャージの前を撫でていき)
【ふふ、もう隠せないわよ!!このまま私の好きな様にさせて貰うからね!!】 (股間の膨らみはもうどうしようも出来ず)
ゆ 優子さん もういいですか?
(恐る恐る聞くが 優子のお尻が亀頭を突くと)
いたっ!
(ペニスが押され一瞬電気が流れたように腰をひっこめる)
(謝りながら股間に手を伸ばす優子に驚き)
だ だめです 触っちゃ だめ
(股間を撫でる優子の手に ペニスは敏感に反応して
見る見るうちに優子の手の中で完全に勃起してしまい
逃げようにも逃げられない状況になる)
(あああぁ こんなこと想像してなかった だめだ 我慢できない
出ちゃいそう せめて優子さんをおかずにしてたことだけはばれたくない) (向かい合う様な姿勢で徹君の股間の辺りを撫でていき)
(濡れて透けた胸元は徹君の視線の先にあり)
ごめんね、痛かったよね?!
こんなに大きくさせてるんだから、そりゃ痛いよね?!
直ぐに治してあげるから。
(耳元で囁く様に言い、大きな胸を体に押し付け)
(ジャージの上から撫でると、手のひらを押し返す様にビクビクして)
もう、元気なんだから!!
知ってるのよ、徹君ったら、いっつも私の事をエッチな目で見てたわよね?
洗濯物を干す時も、ゴミを出したりする時も!!
ねっ?!
(ジャージの前は完全にちんぽの形が浮き出ていて)
あとはぁ、洗濯物を干してる時も干してる下着をみながら、
ここをシコシコしてたり?!
ふふ、正直に白状しなさい?!
そうしたら、許してあげるよ!! (優子の体が密着すると 初めての女性の体の柔らかさに)
あああぅ んん
(もう訳が分からなく テント状のジャージの先端が染みてきた
我慢汁で色が変わってくる)
あああぁぁ だ だめ ううう 我慢できなくなっちゃう〜
(おかずにしていたのを問い詰められると ちゃんと隠れていたので
白状する訳にはいかず)
そ そんな事 してません!絶対に!
あああ もう やめて... あら、本当に?
隠れて私を見ながら、ここをシコシコしてたでしょ?!
(テント状のジャージを、形を確かめる様にシコシコし)
それと、何回か私のお気に入りの下着が無くなった事があるの?!
徹君知らない?
一番のお気に入りで、Tバックのや黒で小さくてスケスケの物とか?
もし持ってるなら、返してくれない?
そうしてくれたら、今穿いてる気に入りのショーツをあげるよ?
ねえ、どうする・・・白状する気になった?
(シコシコ扱いていた手はジャージの中に入り)
(下着に出来たシミの辺りを指先で弄りながら)
(Eカップの胸を徹君の腕に押し付けたりしながら) 【気にしないでいいですよ こちらもまったりシコシコしてますから^^】
いや 本当に 僕は何も ああぁぁ!
(ジャージの中に優子の手が入ってくると)
だ だめ!本当に な なにも してない です
(あくまで認めないことで 優子の刺激はますます強くなり)
(胸を押し付けられると 腰がガクガク震えだし)
も もう ゆ 許してください
(射精感が優子に判るほど高まっていき すぐにでも
放出しそうな感じになる)
で 出ちゃうから ああああ やめてーー
【ここで寸止めして白状させてください(無理言ってすいません)】 【シコシコしてたんだ。嬉しいです!!】
(徹君の下着のシミを指でグリグリと弄りながら)
あ、そう?
本当に何もしてなかったんだ。
じゃあ、人違いだったみたいね。
(そう言うとジャージの中から手を出して弄るのを止め)
ごめんね、変な事を疑ったりして。
今までの事は無かった事にしてくれるかな?
じゃないと私も只のエッチなお隣さんになるのは嫌だし?!
(胸元はまだ濡れて透けたまま)
(ホットパンツもお漏らしをした様に濡れていて)
じゃあ、帰るわね・・・
(帰ろうと振り返ると、括れたウエストに黒のショーツがチラリと見えていて) (不意に優子がそっけなく振り返り帰る素振りを見せると)
あああ!あ!あ! あのー...
(放出したい欲求が我慢できず)
す すいません!ゆ 優子さんでオナってました!
優子さんのおっぱいやおまんこや体全体想像したり
フェラされたりSEXしたり 旦那さんが単身赴任でいないから
優子さんがオナニーしてる姿を想像したりして オナニーしてました!
(謝りながら一気にまくしたてると いつもの感じになってしまい
ジャージとパンツを下すと 右手をペニスに添え いつものように
シコシコ始めてしまう)
で でもパンティーは盗んでません 信じてください!
(自分でもわからない羞恥心と白状した罪悪感で涙目になりながら
シコシコを続ける)
あああ!ああぁ! 出る!!出ちゃう!!!!! (白状する内容は、顔が火照るほど、恥ずかしい内容で)
(よくこんな内容の事をお隣の人妻に言えると思いながら)
(背中越しに徹君が白状するのを聞き終わり振り返ると)
ふふ、やっと素直に白状した・・・うわっ!!
何やってるのよ・・・!!
(振り返り徹君を見ると、下半身を裸にし勃起したペニスを扱いていて)
いやあん、もう、そんなに興奮してたの?!
こんなのを見せ付けられたら、私も変な気を起こしちゃうじゃない?!
で、出ちゃうの?!
出しても良いよ、何時も想像だけだったけど、
今日は徹君の目の前にいるんだから!!
好きなだけ、気持ちよく逝きなさい!!
(徹君のオナニーを見つめる目は、えっちな眼差しで見つめていて)
(透けたTシャツの胸からは乳輪とプックリと立った乳首が見えていて)
(スラリと伸びた美脚も、いつも以上にエッチに見えていて) あああああ いいいい!
優子さん!優子さん!ああああ!
(優子の思いっきり逝けという言葉と 目の前にいるという言葉に)
あああ!優子さん!優子さんで逝く!逝くーーーーーーー!!!!
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
(思い切り腰を突き出して空中にザーメンを放出すると
放物線を描いて 優子の顔から胸にかけて 2度3度と ぶっかけてしまう)
ああああ はぁはぁ ごめんな さい
(いつもと違う放出感に満足したが 目の前の優子にザーメンをかけてしまった事で
感じてしまい ペニスはまだ硬直を保ったまま ザーメンを根元の方に垂れ流している) (必死の形相でペニスをシコシコするのを見ていて)
あああ、凄いね、徹君って、こんな風にシコシコしてるんだ?!
良いよ、逝っちゃう、逝っても・・・あっ、きゃっ!!!!!!!!
(大きな声を徹君が出すと、それと同時にザーメンが射精されて)
あっ、あっ、凄い、こ、こんなに出すなんて!!!!!!
(射精されたザーメンは勢い良くて、見つめていた顔にまで飛び)
(お茶で濡れたEカップの胸の辺りまで飛び)
(部屋の中をエッチな匂いで満たしていく)
はあああああ、こんんあい・・・いっぱい出たね?!
どうだった・・・いつも見てた私を見ながらするオナニーは?
気持ち良かった?
(ニコッと微笑みながら徹君に近づくと)
(まだ勃起の治まらないペニスを優しく握ってあげ)
(ザーメンを塗り広げる様にしながら、上下にペニスを扱き始める) 【リアルでも逝きました^^もちろん優子さんを想像しながらね^^】
はぁはぁ 優子さん すっごい気持ち良かった 今までで一番かも
(優子の問いかけにそう答えると 優子がペニスを握ってきて)
はぅ まだ逝ったばっかり...うぅぅぅ
(腰をビクンと動かして反応し また優子の手の中でギンギンに硬くなっていく)
ああああ 優子さんに触られるなんて 夢みたい...
いつも こんな事 想像してたんです ザーメンまみれで感じ合ったり...
お願いです 何でもしますから もっと逝かせてください
優子さんと本当に感じあいたいです!
(もう羞恥心などなく 想像してたことをリアルでやりたくでしょうがない) 【嬉しいです!!ありがとうございます!!】
(ペニスを優しくシコシコしてあげながら)
ふふ、何時も私を見ておかずにしてたのね?!
悪い男の子ね、徹君って!!
そんな事を言われると、恥ずかしくなるじゃない。
(ザーメン塗れのペニスをゆっくりと焦らす様に扱き)
(カリの辺りを指先で弄ったり、一番感じる裏の所を弄ったりしながら)
今までで一番、気持ち良かったのね?!
じゃあ、今度はもっと気持ち良い事してあげよっか?
(耳元で甘く囁きフッと息を吹き掛け)
徹君はエッチした事ある?
(固いペニスを扱き、Eカップの胸を押し付けながら聞き)
( はい 優子さんの事一日中考えて オナニーするときは優子さんの事ばっかりでした
だから優子さんをこんな近くで見ながらで 気持ち良かったです
(初めて女性に しかも優子にペニスを刺激されて 想像していたのとは
まるで違う感触に)
はぁはぁ 気持ちいい 優子さんの手 気持ちいいです!はぁぁ
(優子が体を寄せ耳元でささやくと)
い いえ どうて い です...
ああぁ もっと して くださ い
(優子に童貞かと聞かれたことで SEXが出来るのでは?と考え
もうしてみたくてたまらない) (徹君の告白を聞くと)
えぇぇぇぇ、徹君って、童貞なの?!!!!!
うっそ〜、信じられない?!!!
こんなにカッコいいし、スタイルも素敵だし・・・女の子にモテるでしょ?!
(徹君の胸板を厭らしく撫で回したり、その乳首を指先で弄ったりしながらも)
(ペニスを扱く手は止めず、刺激を与え続け)
本当に童貞なの?!
徹君って幾つだっけ?
(ペニスを扱く手は慣れていて、大人の余裕で刺激を与え)
(張りのある胸元を腕に押し付けたり、スラリと長い脚を徹君に絡ませたりしながら)
私ね・・・恥ずかしいけど、徹君みたいな童貞君・・・好きなの!!
今までもお家に呼んで、何人かとした事あるのよ。
夫が留守だから何時でも出来るしね。
徹君も隣から聞こえる・・・エッチな声・・・聴いた事あるでしょ?!
(普段見せない様な表情で徹君を誘惑し、耳元でエッチな事を囁き続ける) だって 浪人だし 成績落ちると怒られるし 19歳です
だから 優子さんの事想像してオナニーばっかり...
(童貞食いの告白に 何度か耳にした女性の悲鳴に近い声に)
えっ!あれって優子さんの あえぎ声...
(想像より大きな声であえぐ優子に)
おねがいします してください...
(両腕を優子の背中にまわし ぎゅっと抱きしめながらお願いする)
優子さんに 優子さんに 僕の最初の人になってもらいたいです
(優子の目を見つめながら お願いする)
どうすればいいですか? そっかあ、19歳か。
成績が落ちるのも私の性なんだね。
ごめんね、迷惑ばかり掛けちゃって。
私が・・・責任を取らないと・・・ダメみたいね?!
じゃあ、エッチな事したいし、童貞を卒業したいよね?!
(意地悪に徹君を見つめて、胸の乳首をキュッと抓ってみて)
ふふ、やっぱり聞いてたのね?!
私ってエッチで興奮しちゃうと、周りが見えなくなって・・・
自分の感情のままになっちゃうの。
だから、大きな声も出ちゃうし・・・それに・・・くすっ!!!
(手を口元に当てながら意味深に微笑み)
私とセックス・・・してみたい?
してあげても良いけど、私の好きな様にさせてくれるかしら?
ちゃんと徹君の筆下ろしはしてあげるから・・・出来る?
(抱き付きながら懇願する徹君の頭を優しく撫でてあげ)
(ぎゅ〜っと、大きな胸を徹君の顔に埋めてあげながら) せ成績は優子さんのせいじゃ...うん エッチしてみたいです
(優子の問いかけに素直に応じ)
(意味深にほほ笑む優子に)
優子さん?何か?
はい セックスたいです 優子さんとセックスしてみたいです
お願いします 優子さんの好きなようにしてください
(優子の大きな胸に顔を埋められ 息が苦しいほどのボリュームに
もう身を任せようと決める) じゃあ、徹君の初体験の相手になってあげるね!!
(ニコッと微笑むと徹君の顔を両手で挟むと)
(顔を近づけいきなり濃いキスを始める)
むちゅ・・・うっ・・・うぅぅぅん・・・ぶちゅ・・・ちゅぱっ・・・!!
(唇を重ね激しくキスをし、舌先を徹君の口内に入れ)
(舌を絡めて二人の唾液を交換するような大人のキス)
はあああ、はああ、はああ、美味しい童貞君のキスの味!!
どう大人のキスの味は?
キスするのも・・・初めてかしら?!
(答えを聞く前に、もう一度唇を重ねて)
(舌で徹君の唇を舐めたり、そのまま頬や首筋を舐めたりし)
(空いた手では、まだ勃起したままのペニスを軽く扱いている)
【この先はご希望はありますか?なければ此方から好きな様に責めます!!】 (突然優子の顔が近づき舌が口に入ってくると)
むんんん〜はぁ んんん は 初めてです キスも
(初めてのキスで息も出来ず 舌を絡め合う大人のキスに
夢中になり 興奮する)
はぁ はぁ むふっ ああ
(キスをしながらペニスを扱かれると 出きったザーメンの代わりに
また我慢汁がチロチロと流れ始める)
あああぁぁぁ 優子さん 優子さん
(もう頭の中は優子のことでいっぱいになる)
【優子さんのお好きなように責めてください お願いします】 そうなんだ。何もかも初めての経験なのね?!
ふふ、私、そういうの好きよ!!
徹君を私色に染め上げてみたいわ!!
(妖艶に微笑みながら我慢汁の垂れるペニスを扱き)
(そのまま体をしゃがみ込ませて、目の前に来たペニスをジッと見つめ)
本当、立派で素敵なペニスね?!
このあと・・・このペニスの・・・筆下ろしが出来るなんて・・・。
考えただけで、私のアソコも濡れて来ちゃう!!!
(ペニスを優しく撫でながら、ホットパンツの上から股間を弄り)
(目の前の勃起ペニスにキスを始める)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・このまま舐めても良い?
(自分の股間を弄りながらペニスにキスをし、上目遣いに徹君を見つめ) (優子のいやらしいささやきに 期待感がどんどん高まっていき)
お願いします 優子さんの言う通りにしますから..
(優子がしゃがみペニスにキスをし始めると 唇の柔らかな触感に)
ああぁぁ フェ フェラチオ ですよね?お願いします されたことないです
(自分の股間を弄りながらフェラの体勢になる優子に
想像と一緒だ と 思い)
ゆ 優子さん 想像していたのと同じでエッチです
(言っていいのか判らず 想像の中の優子と比較してしまう) そう、徹君の想像通りのエッチな私かしら?!
ふふ、嬉しいぃ・・・!!
(ニコッと微笑むと顔を横に傾げ、硬い竿を横から舐め始める)
(そのままスライドする様に何度も往復させて)
(時折、舌先を出してペロペロと舐める)
はあ、想像通り、徹君のペニス美味しいわ!!
私も徹君のペニス・・・想像しながら、アソコを濡らしてたのよ?
(横から舐めていたペニスを今度は裏筋に舌先を這わし)
(そのまま亀頭もペロペロと舐める) (ペニスを横から下から舐め始められると)
ああああ!気持ちいい!これがフェラ?
ザラザラした舌が気持ちいいです!!
想像してた優子さんも僕のおちんちんを 美味しい って言って
舐めてくれてました うれしいです!
優子さんも僕のおちんちんで感じるなんて 最高です!
(舌先が亀頭に達すると)
ははぅ!あああ!そこ!そこいいです!感じる!...
(優子の責めにペニスがどんどん硬く 筋が浮き出してくる) そうよ、フェラチオしてあげてるの!!
気持ち良いでしょ?!
(亀頭を舌先を広げて舐めながら、徹君を見つめ)
ふふ、ここが気持ち良いのね?!
(裏筋やカリを舌先を尖らせて舐め)
(唾液でベトベトにしてから、亀頭からゆっくりと咥え込んでいく)
むふっ・・・ぶちゅ・・・むぐっ・・・!!
(唇でペニスをキュッと締め付けながら、喉奥まで咥え込み)
(そのまま頭をゆっくりと動かして、ペニス全体を刺激していく) (優子のお口にペニスが吸い込まれるように入っていくと)
あああ!!!すごい!あああぁぁ ううううう!
(今まで自分の指でしか感じたことが無いペニスを
優子のお口全体で刺激され 腰がガクガク動いてしまう)
あああ!!いいです フェラチオ 気持ちいいです!
(腰が振れ 優子の喉奥に 亀頭が擦り付けられるたびに
嬌声をあげてしまうほど 気持ちよく)
うううぅぅぅ す すごいいいい ああああ
(思わず優子の頭を両手で押さえて 腰を振り
喉奥への亀頭擦り付けを繰り返してしまう) (喉奥まで咥え込むと、頬を窄めキュッと深く咥えて)
(ゆっくりと頭を動かし、前後に硬いペニスをしゃぶっていく)
(フェラチオをしてる間に徹君は大きな声を出し)
(快感に浸り本能のまま腰を振り出す)
ぶちゅ・・・ぶちゅ・・・むちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・!!
(大きく硬いペニスをしゃぶると)
(部屋には徹君の嬌声に交じり、ペニスをしゃぶる水音が響いて)
はああああ、すっごい、徹君の童貞ペニス・・・美味しいわ!!
今までの童貞君の中でも、一番素敵よ!!
もちろん、夫のモノよりもよ!!
(嬉しそうにしゃぶる姿はただの淫乱な雌で)
(何度もしゃぶると口端から唾液を垂らしながら、嬉々としてフェラチオを続け) ああああ 優子さん すごい!いいよー!気持ちいい!
そ そんな 旦那さんより だなんて 想像してた優子さんも
そう言ってくれてたよ!
(ペニスをよだれ垂れ流しながらしゃぶる優子を見て)
優子さん ああああ 夢みたいだ 優子さんに されてる...
(次第に2回目の射精感が高まってくるが お尻に力を入れて耐え始める)
ああぁぁ 優子さん また 逝きたくなっちゃう...あああ!
すごい! こんなの 我慢 できない よ... (頭を激しく振りしゃぶって、同時に根元に添えた指で扱いて上げて)
むちゅむちゅ・・・ぶちゅぶちゅ・・・むぐっ・・・ぐふっ・・・!!
(童貞のペニスにするには激しいほどのフェラチオをしてあげ)
(今までに感じた事のない気持ち良さを童貞の徹君に味わってもらう)
ぶちゅぶちゅ・・・はあああ・・・むぐふっ・・・ぶちゅ・・・ぷちゅ・・・!!
(涎は自分の太腿を汚し、Tシャツの胸元をまた透けさせ始めていて)
(徹君が逝きそうになると、ペニスを咥えながら上目遣いで)
【いいよ、このまま出しても!!私のお口に出してくれても良いからね!!】
(上目遣いに厭らしく見つめながら、目で徹君に合図してあげる) (優子が上目遣いで合図したのを見て)
いいの?お口に出していいの?あああ!!
(容赦ない優子の責めに もう我慢の限界となり)
逝くよ!あああぁぁぁぁぁ!!!優子さん!!!!!
だ だめ!!逝く!逝くあーーーーー!!!!!
(優子の喉奥に亀頭を擦り付けながら また大量のザーメンを
優子のお口に放出する)
ああああ!!!!すごい!すごい!いっぱい出てる!!!
(今までの自分でしていた時の放出量とは比べ物にならない量がでて
びっくりする) (徹君が不安そうに見つめてくると)
(コクっと頷き、ペニスを射精に向けてしゃぶると)
ぶちゅ・・・ぐふっ・・・!!!!!!!!!!!!!!
(童貞ペニスは大きく硬くなって、優子の口内に大量のザーメンを流し込み始める)
ぶぶぶちゅ・・・ぐふっ・・・ぶちゅ・・・・!!!!!!!!
(2回目の射精でもザーメンの量は多くて)
(お口で受け止めれないザーメンは、お口の端から垂れて床を汚す)
(思ってた以上のザーメンの量に驚きながらも)
(なるべく零さない様に、お口の中で受け止めてあげ)
あああああ・・・・ちゅぱっ・・・・!!
(射精が終わったペニスをお口から引き抜くと、糸のようにザーメンがお口から垂れ落ち)
(零さない様に手でお口を押えてから、お口を大きく開けて口内に溜まるザーメンを徹君に見せ付ける)
はああ、はああ、はああ・・・・うふぐっ・・・ごくっ!!!!!!!
(ザーメンを見せ付けてから、そのまま童貞ザーメンを飲み干し)
あああああ(にこっ)・・・徹君の童貞ザーメン!!
濃くて量も多いし、青臭くて、ちょっと酸っぱい感じ・・・!!
美味しかった!!
(ニコッと微笑む唇の端からは、飲み切れなかったザーメンが垂れ落ちていて) 【リアで2回目逝きました^^ もちろん優子さんのフェラでね^^】
(2回目なのに大量のザーメンが出て それを優子がこぼさないように
吸い上げて 自分にお口を開けて見せると)
ゆ 優子さん エロい...
(そのまま優子がザーメンを飲み干し 美味しいといって喜ぶと)
優子さん 僕の想像通りにエッチです おちんちんもザーメンも
美味しい美味しいって言ってたもん
(優子の目の前で 2回目の射精が終わっても まだ半立ち状態の
ペニスが揺れている) 【2回目、嬉しいです!!】
【長文、すみません。興奮してくると長くなるんです】
(ザーメンで汚れた口元を指先で綺麗にしながら)
そんなに私ってエロく見えてる?
そういうエッチな隣の人妻は嫌い?
(言いながら目の前のペニスを指先で軽く弾くと)
ねえ、良いでしょ?
今度は私が・・・気持ち良くなっても?!
こんなに素敵な童貞ちんぽを目の前にしてたら・・・。
我慢できないよ・・・ねぇ・・・良いでしょ?!
(上目遣いに徹君を見る目は、さっきまでと違い)
(快感を待ち侘び、せがむ様な顔つきで)
(徐に膝立ちになると、大きなお尻からホットパンツを脱ぎ始め) 優子さん エロいです! 想像通りです!そういう優子さんが大好きです!
(そういう度に優子の目の前のペニスがビクンビクン動く)
(優子が気持ちよくなりたいと言い ホットパンツを脱ぎ始めるが
どうしていいかわからず さっきまでの優子と違った感じに戸惑いつつも)
ゆ 優子さん 今度は何を?
(SEXだとは判っているが どうしていいかわからず ただ期待感から
ペニスの傾きは次第に上を向いていく) いいのよ、徹君はそのままで!!
(いそいそとホットパンツを脱ぐと、形の良い丸いお尻が現れ)
(そこには黒の小さなショーツ。前をやっと隠す程度でお尻の割れ目は透けて見え)
(前も刺繍の間から、中の陰毛が透けて見えている)
はああああ、やっと・・・この童貞ちんぽを・・・!!
徹君は此処に寝転んで?!
(促す様に手を取り、リビングの床に徹君を寝かせた途端)
(長くスラっと伸びた脚で徹君を跨いで)
もう我慢出来ないの。徹君がオナニーした時から、私のあそこ・・・グチョグチョになってて・・・!!
今度は徹君に責任を取って貰うからね!!
(太腿の上辺りに跨ると、半勃ちのペニスを扱いて完全に勃起させてから)
(黒のショーツのクロッチに亀頭を擦り始める)
(亀頭でクロッチを擦ると、濡れいる感触が亀頭に伝わり) 徹君、本当にごめんなさい。
ちょっと所用が出来てしまいました。
本当にごめんなさい。どうしたら良いですか・・・? (優子に促され仰向けに寝ると いよいよ?という感じで)
優子さん お願いします!
(優子が上にまたがり ショーツに亀頭を擦り付け始めると
ショーツが ヌルっと滑る感触があり)
優子さん なんかヌルヌルしてて 気持ちいいです
ああ ここが優子さんの おまんこ なんだ
(次第に硬くなり 出し残ったザーメンと我慢汁が
優子のショーツにすじをつけていく) このまま入れたの想像して3回目逝きますよ^^
用事では仕方ないです 長時間ありがとうございました
何かあればこちらまで
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531860236/ ごめんなさい。最後まで出来なくて。
この埋め合わせは必ず、させて貰いますね。
伝言の方、確認をさせて頂きます。
3回目の報告もお待ちいたしておきますねw
今日は長い時間、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
お先に失礼しますね!! はい こちらこそ ありがとうございました
また時間が合えばお願いしますね
それでは落ちます 以下空き 若くして結婚したのはいいが旦那のマンネリ化したHに飽きているときに
隣に越してきた大学生と仲良くなりその大学生に迫られ犯されていく若妻はいませんか?
言葉では抵抗しながらも荒々しいHに没頭していく感じがいいかな・・ ぴんぽ〜ん♪
は〜い、今すぐ行きますね〜!!
宅急便かしら?
(玄関チャイムが鳴ると、急いで玄関に向かい扉を開ける)
あら・・・どちら様かしら?
(玄関前には見ず知らずの若い男の子)
【近所の学生の間で噂の筆下ろしをしてくれる人妻です】
【どなたか、お相手をお願い出来ますか?】 (なかなか寝付かれず…なにか飲み物を買おうと思い外に出ると)
(隣の家からも奥さんが静かに家を出てきた)
【普段着な会話でもシリアスな様子でもどちらでも…】
【設定などは相談しながらお願いできればと思います】 もし>>734さんがいないなら、シチュをお借りしてお相手いかがでしょうか?
こちらは35歳です。 おっと、いらっしゃいましたか。
失礼しました、落ちます。 よろしくお願いします。
コンビニにお酒に買いに行くとか、まだ夜なのにゴミ出しに出るとかでしょうか。
酔っててルームウェアのような無防備な格好を考えています。 >>739
【やよいさん改めてありがとうです】
【ルームウェアいいですね】
【キャミみたいなセクシーなのでもTシャツ系でも…どちらもいいですね!】
【ではお互いに同じコンビニにいく途中に〜て感じでいいでしょうか】
【こちらは35歳〜40歳で178pややガチ系でもよろしいですか?】 >>739
【やよいさんのほうは書いていただいてるゴミ出しも有りですよね!】
【やよいさんがしやすいほうで大丈夫ですよー】 どんな服装がいいですか?。すっぴんメガネで顔も無防備ですけど、、、。
私はアラサーの新婚で元体育会系のむっちり体型です。 【むっちり好きなんです。いいですね!】
【では暑いし人に会うのも考えないルームウェアならタンクトップに下はランパンかミニスカという感じがいいかもですね】
【こちらはランパンとTシャツで考えてますがどうでしょ?】 ありがとうございます。
タンクトップにジャージスカートでどうでしょうか?。近くの自販機までのつもりでこんな服装なのに声をかけられコンビニまで付き合うとか。 >>744
【自然でいい感じですね!そうしましょう】
【また進めながらお互いにリクエストなどしあいましょう】
【では書き出しはやよいさんからしたいですか?私からしたほうがいいでしょうか?】 ありがとうございます。そうですね途中でも相談しましょう。
書き出しはお願いしていいですか?。 >>746
【了解しました。書き出しますね】
【やよいさんちょっとだけお待ちいただいて…】 (熱帯夜に目が覚めてしまい…二度寝をスムーズに、とウィスキーを呑もうとしたら昨夜飲みきっていたのに気づく)
うー…、コンビニ近いし、買ってこようかな、
(深夜ゆえ大きな音を出さないように扉を閉めて外に出る……)
ん?
(人影が…よく見るとお隣の新婚さんの奥さん)
(小さく)こんばんは… (夫は出張で不在。お風呂上がりにビールを飲みながらネットや動画を見ていたらこんな時間でもまだ眠くない。
お酒がなくなったのでそのままの格好にブラだけつけて自販機にビールを買いに出てきたところで声をかけられた。)
ひゃっ、えっ?。
(男性の声に驚いて振り向くと隣の裕貴さんでホッとする)
あ、こ、こんばんは。 (自販機に向かう足どりややよいさんのかすかながらも酔った口ぶりに)
あ、もしかして、おたくさんもビールだったりして?
僕はあの角のコンビニまで行こうと思って…奇遇ですねははっ
暑いですからねーお酒が友だちなのは一緒ですね
どうですか?ちょっと一緒にコンビニで買いましょうよ…
(目が慣れてくるとやよいさんがタンクトップなのに気づき…浮き上がる白くて色っぽさのある
谷間からはできるだけ目線を外そうとする) (小さめの黒のタンクトップから水色の肩紐やブラカップの一部はみ出て見え、白のジャージスカートのお尻に黒のショーツが透けています。)
そうなんです。そこの自販機まで、、、
(コンビニへ誘われホッとした顔で)
そうですね。そうしましょうか。
(ちょうど小腹も空いて何か食べ物もほしかったけど作るのがめんどくさくて) そっかー奥さんお酒呑まれるんですね?
さわやかな感じだし奥さんはスポーツやってたって旦那さんに聞いてたから
「お友だち」とは思わなかったなぁはは
(コンビニに着いてやよいさんにかごを渡し)あ、先にこれに入れて僕にください
一緒にレジしますよ、お近づきの記念ですからね
それに、その姿でレジも…ね
(コンビニの明るい灯の下でやよいさんの黒いショーツも見えて、しだいに興奮……) 【途中ですいません。飲みすぎたのかな?。眠気が、、、。
寝落ち、無言落ちする前に退室します。
また来ますのでまた遊んでください。今日はありがとうございました。
落ちます。】 【ではまたお会いしましょう】
【おやすみなさいやよいさん】 >>759
ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
どんな感じで始めましょうか?書き出ししますよ >>760
奥さんのお好きな感じでどうぞ
射れたいです じゃああ隣さんに覗かれてるの知ってて
着替えやオナニーを見せつけちゃいますね
こんな時間だし適当に襲ってください・・
(深夜のお向かいの部屋の灯りが煌々となって中が丸見えになっている)
ああ…アン…ああん…はぁはぁはぁ
(お向かいさんに覗いてと言わんばかりに豊満な人妻が夢中になってオナニーの真っ最中)
(カットソーを捲り上げてブラジャーからは大きな胸が片乳だけこぼれ落ち股間に張り付いたパンティはもうグチョグチョになって)
お向かいさん…いつもみたいに私を覗いて… (今夜も覗きに、オナニーに勤しむ奥さんでいつもオナニーにしてたが今夜こそは!)
す、凄い(ゴクリ)
もう、
(裸になり、襲う隙を伺う) ああッ…ああ…覗いているぅ…いっぱいシコシコしてぇ
いつもみたいに…硬そうなの見せてぇ
(お向かいの窓に人影が映り肩がせわしなく動きギョロッと血走った眼がコッチを見つめて)
おおッチンポ欲しいッ…オマンコにちょうだい
今夜はコッチにきてぇ…そのデカチンポ…響子のオマンコでこすってあげるぅ
(Tバックのクロッチをずらしビラビラのはみ出たオマンコを指2本入れてかき混ぜ腰をせり上げて見せつける) (興奮してシコリながら見つかることを気にせず見てる)
ん?あっ
(自分が見えてるのか?と焦るが、見せつける奥さんに戸惑うも)
(よし!と開き直り)
ガラッ
(窓を開けて押し入る、全裸で反り返った棒を握り、彼女から目を離さずにゆっくりと近づいてく) ああッコッチにきた…ああ…いつも待ってたんだよぉ
(全裸で極太チンポを握りしめて窓から入ってくるお向かいさんを潤んだ瞳で見つめて)
いつもこの大きなチンポ見せつけてくるから…響子たまらなかったのぉ
ああッ今夜はいっぱいいっぱい味あわせてぇ!おしゃぶりしちゃうね…
(全裸の男性の野太いチンポを両手で握りしめてすがりつくように膝付いて欲しがる淫乱な人妻)
ああッ硬い・・硬くてぶっといわ…夫のとは比べもんになんないわ!
カポッ…ングング…おっぎ…ジュププッ…ジュブジュブ…
(夫との違いをいいながらお口いっぱいに頬張って顔を前後に小刻みに動かしてネットリ舐め上げる) 響子さんだったよね?
巧って言います
(ひざまづく彼女の頭を握って)
旦那様は寝てるのかな?
起こさないようにね
(頭を押さえつけてイマラ)
(嗚咽が漏れて起きて来そうなほどに喉奥を犯す) 旦那はいつも響子…ジュポジュッポジュポッ…ほったらかしで寝ちゃうの
(旦那とは比べものにならない巨根を眼の色を変えて夢中になって頬を凹めてバキューム)
巧さんんチンポすっごい…んぶんぶッ…ンググッ…グッポグポグッポグポ…ンンッ!
(頭を抑えられて腰を強引に振られて口マンコ状態になってオマンコをグチョグチョに濡らす) 響子さんこんなに熟してるのに勿体ないなあー
(髪を掴んで口のなかに巨根を強く出し入れする)
そういえば、こないだの俺と妻の営み、見てたでしょ?
響子さんに見られてるって分かって興奮して妻犯しちゃったよ
ねえ、あの時もオナッてたんでしょ?
エッチなオナニー、、いま、フェラしながら見せてよ
(恥ずかしい行為を要求) んぶッ…ンププッ!…ンポッンッポンポンッポッ…ンフぅ
(鼻孔を膨らませて鼻息を漏らしんがら容赦なく口腔内を出入りする巨根に蹂躙される)
はひ…みてっまひた…んぶんぶッ…奥さんのアソコが裂けそうになってて…ンッポンポンポ
羨まひくっへ…いっぱひ…おまんほ…ジュププッ…触ひまひはッ
(苦しいイラマチオに涙目になって嗚咽しながら先日のお向かいセックスを覗いてオナニーしたことを告白する変態淫乱妻)
こんな感ひへ…ジュプジュプジュッポ…ンフぅんふぅ…おまんほ…ぐちょぐちょぉ
(極太チンポに必死でくらいつきながら脚をM字に開いてTバックをズラしてオマンコを指2本でかき混ぜる) あー、ぁあーこれこれ
(頬と喉に当たり、響子さんの淫乱っぷりを見せつけられて)
き、響子さんも一緒に!
んぐわぁっ
(彼女のオナニー逝きに合わせて、口のなかの肉棒を振り抜きたまらず1回目の射精を) グポグポグッポグッポ…ンフぅンフぅ…ングング…ジュプププッ
(頬を凹ませ唇を窄ませて舌を亀頭にエラにねじ込んでローリングしながら懸命にバキュームフェラ)
んッ!ンンッ!ンンンンッーーーーッ!ングング…ごっく…ごっくん…んげッんほッ
んはぁああッイグぅ!イグイグイグッ!逝っちゃうぅ!
(喉奥でドクンと脈打つ肉棒の先っぽから大量の濃厚ザーメンが吹き出し夢中で嚥下しながら変態オナニーで潮を吹いてビクビク痙攣しながら絶頂) 豊満なおっぱいも晒してるんだし
(口を犯された響子さんの体を押し倒して逆向きに馬乗り
射精で唾だらけの亀頭を乳首につけて素早く擦る)
ねえ、気持ちいいですよねー?
(グッチョリの股間を広げて、縦筋に指を這わせてこちらも激しく弄る)
びちゃびちゃ音たててイヤらしい子
乳首とクリマンコでもっかい逝くの見せてよ
(逝ったばかりの油断した女体を弄ってビクンビクンと逝くまで手マンと乳首責めを与える) ああッすごい出した後なのに…まだ硬いわ…すごい…あああッ…アアンッ乳首感じちゃうぅ
(唾液とザーメンまみれの硬い亀頭でコリコリになった乳首を擦られてゾクゾクと快感に震える)
https://storage8000.contents.fc2.com/file/323/32240421/1529817680.33.com-optimize%20(18).gif
ああッおっぱいで挟んでぺろぺろしますぅ
(Hカップの深い谷間にギュッと挟んで顔をうつむけて野太い亀頭に舌を這わせて吸い付く淫乱妻)
https://storage8000.contents.fc2.com/file/323/32240421/1529816965.51.com-resize%20(1).gif
あああッそんなしたら…また逝くぅ…乳首とクリ…やばい…あああッあはぁああッ逝くッ!逝く逝くイッグぅ!!
(逝ったばかりの敏感な体でパイズリフェラをしながら乳首をクリを執拗に責められてあっという間に潮を吹いて連続逝き) だらしない顔してー
折角の美人が台無しでしょー?
(頭を抱いて幾度もキス)
悪い奥さんって分かってもらわないとね
(びくびくしてる体を起こし、射精してもビンビンのちんぽを股間に)
んぐっ
(膣穴に埋め込んで、駅弁に)
(ぎっしりと埋まった膣穴をグリグリと押し開け全部を咥えさせ)
ヒタヒタヒタ
(どこに移動してるか朦朧として分からない響子さん)
(そしてドアノブを回し入室)
どこか、分かるよね?
(小声で、隣で寝ている方の横で駅弁を動かし出す)
パチュパチュ
ねえ、どう?ぐちょぐちょの淫乱オマンコ気持ちいい?
(わざとらしく寝息の方のほうに聞こえるように話ながら淫乱な言葉を言い捨てる) 【寝室に来てます】
【反抗したくてもできずに感じで逝っちゃう響子さんでお願いします】 んちゅ…ちゅ…ちゅぅう…ンフぅん…巧さん大好きぃ…巧さんにチンポ好きぃ
(連続逝きで朦朧としながら唇を奪われて焦点の合わない目つきで夢中で雄の唾液を貪る響子)
あッあああッ…いッいきなりぃ…ああああッーーーーッ!おっぎぃいッ!ヒギィイイッ!
(そのまま仰向け状態で巨根を一気に根元までメリメリと強引にオマンコに挿入されて悲鳴のような喘ぎ声をあげていると)
あッアッあッ…ないこれ?きもってぃイイッ!こんなの初めてぇ!あああッ…チンポたまんないよぉ!
ああッ…どこどこ…どこに?こんな体位初めてぇ…巧さん…ああッそっちは…夫の寝室ぅ
(そのままヒョイっと持ち上げられ両手を巧さんの首に回してHカップにおっぱいを押し付けて抱きつき駅弁のまま突き上げられ朦朧としたまま)
(そのまま夫の寝息の聞こえる寝室に入ってきてオマンコがキューっと締まって)
アヘェえッ…きもってぃイイッ!あなたぁ起きてぇ!すっごいイイことしてるのぉ私ぃ!見てぇ! こんなに淫乱で隣に犯されて喜んでる響子さん、しっかり見てもらおっか?
(旦那様の顔の上に駅弁結合部を)
垂れたらバレるよね?
ほらっ!
(抱き締めた体を上下にふって、膣穴にちんぽを何度も刺し)
2回目の射精、中に出すよ!
んあぁぁ!
(裂けた膣穴が壊れるくらいピストン)
(キスしながら対面で駅弁、射精)
淫乱汁と精液垂らさないでね
(抱きつき射し込んだまま、旦那の顔を拝み、冷たく笑う) >>779
抵抗希望でしたが、狂って晒して逝っちゃってもいいです
お好きなように… いやッいやッ…ああああッ!無理無理無理ぃ!あああッいっぱい垂れちゃうぅ
(主人の顔上にデカ尻を持ち上げられ激しいピストンに結合部からパチュンパチュンと愛液が飛び散りパンパンパンっと肉を打ちつける音が鳴り響く)
ギヒィイイイッ!そごォオッ!オオオッ!オホォオッ…イグぅ!あなたゴメンナサイ!逝っちゃうぅ!
ダメぇえッ垂れちゃうぅう!
(一層スパートかけた激しいピストンに硬い亀頭がGスポットを突き破られ腹ん底から搾り出すような喘ぎ声で他人棒で夫の顔上で絶頂する)
(ドクンドクンと膣奥で大量の熱いザーメンを浴びて必死オマンコを締めて膣襞が蠕動してザーメンを吸い取るがあまりの量に溢れ出たのを慌てて結合部に手を当てて漏れないようにするが)
びちゃ…びちゃ…ボトボトボトッ…
(音を立てて夫の顔にザーメンと愛液の混ざった泡立った粘液を大量に垂れ流してしまう) こんな時間なのに遅レスでゴメンナサイ
とっても素敵なレスで…今リア逝きしちゃいました デザートだよ
(一気ににゅるっとちんぽを外しすと、あんと喘ぐ響子さん)
(旦那の顔の上にM字で跨がせ)
響子さん、オレの淫乱雌犬としてよろしくね
(舌を使ったエロいキスで塞ぎ、ぱっくりまんこを勢いよく手マンで擦り、中にも指をじゅぽじゅぽさせてGスポットを擦る
何度も逝っても止めることなく白目で果てるまで犯しまくる)
【ありがとうございました、とっても気持ちよくなりました】
【旦那の顔に淫汁を撒くかどうかは、お任せします】 >>783
あん、とっても可愛いですよ
イキ顔//
ちゅっ あああッ!ぬッ抜いちゃ嫌っ!あはぁあああッ
(ズボリっと巨根を引き抜かれてポッカリ穴の空いたままのオマンコからまた大量の泡立った粘液が溢れ出て旦那の顔上に垂らしてしまう)
あッあなた起きちゃいました?
あなたが全然相手してくれない響子は…今夜から巧さんのデカチンポ奴隷になりましたので…ああッ見て見てぇいっぱい逝かしてくれるの
ほらぁほらぁッ…あああッ逝く逝く逝くぅ!またイっちゃう!あなた見てぇ響子の変態オマンコ!
(大量に垂れた粘液で顔じゅうパックされて窒息しそうになって飛び起きた旦那の目の前で巧さんの激しい手マンコで潮をシャーシャー吹いて何度も何度も逝き狂う)
【お相手ありがとうございました。】
【またお相手お願いします。】
【落ちます】 あなた、おかえりなさい!今日は早いね?うれしい♪
ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?
(夫の帰りを待っていた奥さんが、裸エプロンで迎えに出て飛びつくと)
…あっ、あなたはお隣の…!やだ、どうしよう、間違えちゃった!
そんな感じでエッチなことしちゃうお隣さんいませんか? >>789
よろしくお願いします。
お隣さんはどんな男性にしましょうか?
ご希望はありますか?私は極端な暴力と大スカはNGです。 よろしくお願いしますね
こちら年下の大学生でいいですか?
25歳ぐらいの爆乳若奥さんが希望です
元々浮気エッチに興味がある設定で、隣の男の子とノリノリで浮気しちゃうシチュはどうですか? 了解です。エッチの好きな爆乳若奥さんが年下男子と楽しく…ですね。
できたら名前と書き出しをお願いできませんか? ありがとうございます
途中で別の服に着替えさせたりとかもOKですか?
爆乳でパイズリして貰いたいです
それで良ければ続き書いていきますね 衣装替えもパイズリもOKです。いろんなことして楽しみましょう
続きありがとうございます。待っています (マンションの隣の家に行くと、突然扉が開いて)
(中から出てきた妃奈子さんがいきなり飛びついてくる)
ちょ、ちょっと妃奈子さん…!旦那さんじゃないですよ…!
(爆乳を押し付けられて思わず視線を奪われる)
いつもこんな格好してるんですか…?
旦那さんが羨ましいなあ
(いつもオカズにしている妃奈子さんのおっぱいが半分露出していて) きゃっ!達也くんっ!あははっ…間違えちゃったっ
うちの旦那がこんなに早く帰ってくるわけないんだけど…嬉しくなって、ついね。
でも、やっぱり今日も午前様みたい。最近エッチもなかなかしてくれなくって…
羨ましいって、本当かな?達也くんから見ても私って魅力ある?
もしそう思ってくれてるなら、ちょっと寄っていかない?
…さみしい私の相手してくれないかなぁ?
(胸への視線に気づいて、谷間を寄せて見せつけながらさらに密着させる)
ほら、寝室こっちだよ!
(手を握って招き入れる) そ、そうなんですか
勿論ですよ!妃奈子さん凄く魅力的で美人だと思います
え?入ってもいいんですか?
(突然のお誘いに動揺するも、期待に胸を膨らませて)
はい、是非相手してほしいです…
(爆乳を更に押し付けられて、欲望が抑えられなくなる)
(そのまま寝室に案内されて)
【妃奈子さんに甘えておねだりとかしちゃってもいいですか?】 ふふっ、素直でよろしい!
私実はちょっと達也くんのこと、いいなって思ってたんだ…
(寝室で立ったまま抱き着き、背伸びをしてちゅっと軽く口づける)
(もちろん背中側は裸で、ぷりっと丸いお尻が丸見えになっている)
達也くんと気持ちいいこといっぱいしたいなぁ〜…
(爆乳を見せつけながら股間の膨らみを探るように、体を擦り付ける)
達也君はおっぱいとお尻どっちが好き?
【もちろんいいですよ。私もおねだりしちゃうと思います】 本当ですか?嬉しいです!
(妃奈子さんと唇を重ねて抱き合う)
旦那さんがいるのに、隣の男とエッチしちゃうなんて…
いけない奥さんですね
(股間を刺激されて、軽く反応してしまう)
おっぱいの方が好きです
実は毎日、妃奈子さんにパイズリしてもらう妄想してオナニーしてました…
このおっぱい、何センチの何カップあるんですか?
【ありがとうございます。了解です】 イケナイ奥さんとくっついて、ここ…大きくしちゃうイケナイお兄さんは誰なのかな?
(反応し始めた股間に軽くタッチする)
おっぱい好きかぁ…ふむふむ…それでは失礼して…
(エプロンの肩紐をしゅるっと落として爆乳をあらわにすると、達也をベッドの端に腰掛けさせて)
95センチのHカップだよ。どう?想像と違った?
(達也のベルトをはずし、ズボンとパンツを同時に下ろす)
(達也の両脚の間に膝立ちになると、胸の谷間にペニスをそっとあてがって焦らすようにゆるゆる動く)
おちんちん大きくなってるね?このパイズリは妄想じゃないよ…?
【達也さんは女性の下の毛は生えているのとツルツルなの、どっちが好きですか?】 達也さん落ちてしまいましたか?
何かお気に召さなかったならごめんなさい、残念です
どなたか続きからお相手してくださる方いらっしゃいませんか? >>802
ありがとうございます。
お相手落ちてしまわれたようなので、よろしくお願いします。
このまま続きでよかったでしょうか?それともご希望ありますか? >>803
続きからで大丈夫です
一応希望でパイパンをお願いします
あとはNGとかはありますか? 私は極端な暴力と大スカはNGです。では続きから…
>>800に返信していただくか、少しお待ちいただけたら私から、もう少しパイズリするところから書いてみますが…
おまかせします。 >>805
続きから書きますので、少々お待ちください >>806
もう相手がいらっしゃいますのでごめんなさい
>>807
待ってますね いえ想像通りのすごいおっぱいです
(そっと包まれた胸の感触に驚きつつ)
早く動かしてもらえますか?
こんなおおきなおっぱいでパイズリしてもらうの夢だったんですよ
(じんわりと伝わる熱より熱く高ぶっているペニスがその証拠)
【簡単な感じでしか出来なくすみません】 >>809
手塚さんが謝ることは全然ないのですがっ、
でもごめんなさい、やっぱり人が変わるとイメージが大分変わるというか…
私もここからうまくつなぐのがちょっと難しくなってしまいました
こちらから募集しておいて、ここまで読んで書いてくださったのに大変申し訳ないのですが、落ちさせてください 猛暑の中、クーラーが無く汗ダラダラ掻きながら勉強してる僕。
オナニーを見せつけて誘ってしまういけない隣の奥様いませんか? 浪人生さん募集します
うちのせいで大学が落ちたと難癖つけられて、
チアコスで応援セックスさせられたいです
服は着たまま、ポンポンを持って騎乗位が希望です >>817
ありがとうございます
書き出ししてみますね
(隣の奥さんのあえぎ声が大きく、隣人である自分は勉強に集中できない毎日を過ごし、結局は受験に失敗してしまった…
もう我慢ならないと、志保さんの家のポストに「迷惑しています、謝罪してください」と志保さんだけが居る昼間に投函して部屋で待っている)
もう無理だ…あんなに綺麗で丁寧な挨拶してくれる奥さんが…毎日毎日あんなエロい声出して…今日こそ… >>818
書き出しありがとうございます
よろしくお願いしますね
ごめんください…隣の者ですが、これ…
(ぱっと見清楚で、隣に聞こえるくらいの喘ぎ声を出しているとは思えない人物)
(おとなしそうな顔だが胸元は異様に膨らんでいて、ご近所ではちょっとして有名人)
これを投函なさったのって拓実さんですよね…?
すみません、夜は静かにしていたつもりだったのですがご迷惑をおかけしていたなんて… …まぁ入ってください。
(有無を言わせない感じで部屋の中に招いて、お茶を出すと)
僕が浪人してるの知ってましたよね?
それなのに…あんな声で毎晩毎晩…//
正直集中できなかったですよ!
夜はたしかに静かな日も多かったです…でも旦那さんが帰ってくる前の夕方だって…奥さん1人でされてましたよね?
そんなの想像したら…僕だって手が止まるじゃないですか!
(今日も無意識か、胸元のゆるい服でちらっと谷間がのぞいて)
そのせいで…僕また第2志望の大学、不合格だったんです
このままじゃきっと第1希望も無理だ…!
奥さんのせいですよ! (もしかしたら夜のほうのことではないかもと少し期待していたけれど、それも外れて)
(恥ずかしい夜の生活のほうを指摘されて)
(しかもそのせいでお隣の前途有望な男の子の受験を邪魔をしてしまったことを物凄く反省する)
ご、ごめんなさい…
夫は出張が多いほうで数も少ないし、そんな大きな声ではないと思っていたので…って何言ってるのかしら私…
謝ったって意味はないかもしれないけれど、ごめんなさい
その、私にできることないかしら?
勉強はみれないけれど、家事なら得意だから…遠慮しないでなんでも言って?
一生懸命応援するから 応援…って言いましたね?一生懸命応援って。
(意を決したように、ソファの裏からチアコスを差し出して)
それじゃあこれ着て…ほしいです…//
奥さんすごく綺麗だし、きっと似合うと思うし…これ着て応援してくれたらもっと頑張れると思う…んですけど…
(一生懸命に頭を下げて差し出して、じりじりと追い詰めていく) (若い子が着るような服を見せられて一瞬戸惑うけれど、受験の邪魔をしてしまったという罪悪感や、これで許してもらえるならと服を受け取る)
わかったわ…これで拓実さんが頑張れるなら着るわ
でも夫には内緒にしてね、おばさんがコスプレなんて恥ずかしいから
(別室を借りてチアコスに着替える)
(パツパツな胸元に、年不相応な丈のスカート)
(縞しまのニーソにはお肉が乗っちゃってて)
本当にこんなんでいいの?
私、おばさんだし、なんだか太っちゃったみたいだし…
なんかサイズも小さいみたい… もちろん!誰にもいいません!
旦那さんにももちろん…誰にもです、2人だけの秘密です。
(別部屋からガチャっと扉を開けて、入ってくる志保さんの姿にごくっと息を飲んで)
すっごく似合ってます…想像以上です…
かわいい…エロい…奥さんすごくスタイルいいですよ…肉付きがいい女性ってすごくタイプなんです
(興奮隠しきれずはぁはぁと息を切らして近寄っていく)
すごいいい匂いする…なんでこんなに魅力的なのに旦那さん放っておくんだろう…
(そっと髪の先を触って、肩を撫でて、パツパツの胸を手のひらで撫でる) そんなにおだてても何も出ないわよ
そうだ、ご飯でも作りましょうか?
親御さん旅行へ行かれてるんですってね
(この服装を笑われると思っていたので、お世辞かもしれないけれど褒められて少しホッとする)
拓実さん、だめよ…どうしたの?
ほら、ご飯食べたらお勉強しなきゃ…
(肉付きが良く動くたびに胸や太腿の恥ずかしいお肉が揺れる) このまま我慢できません…毎日毎日奥さんのあえぎ声を聞いていたんですよ…?
(動くたびに揺れる豊満な胸に甘えるように顔を押し付けて匂いを吸って)
はぁ…このおっぱいも、1人で慰めてるなんて勿体ないです…//
(今度は撫でるだけじゃなく、鷲掴みにして揉みくちゃにし始める)
応援、してくれるんですよね…?
僕大学落ちたんですよ…?
奥さんのせいで…慰めてくださいよ…
(ニーハイとスカートの間のはみ出た肉感を味わうように撫でる) それは謝るからっ…でもこんなことダメよ…
そんなにおっぱい揉んじゃだめぇ…
応援はするけれど、こんな形じゃ…
(拓実さんにおっぱいを揉まれて、
ノーブラなので硬くなった乳首が浮いてしまっている)
受験、また頑張りましょう…?
あんっ…そんなところ撫でないでぇ…
(拓実さんにもたれかかる形になって、自然と脚が開いてしまう) 拓実さん、落ちてしまわれましたよね?
一度再募集させてください ねぇ、奥さん
あなたのレス見てリアで勃起させてます
抜いてくれませんか
痛いくらいちんぽがおっきくなってしまって… >>829
こんばんは哲さん
嫌がるけれど哲さんに命令されて仕方なく…というのが希望です
哲さんのおちんぽ抜かせてください… ねぇ、奥さん
俺まだ20なんだけどやりたくて仕方なくて…
彼女もいないしいつもオナニーばっかでさ
奥さんみたいな人がすごくタイプなんだよ
何回もいろんなことしてザーメン搾りとってよ
ほら…(勃起してカチカチになったちんぽを徐に差し出す) 募集内容と違ったし、夜も遅いので落ちますね
おやすみなさい 隣の部屋の「夜の営み」の声が大きいと、
苦情を入れに来た男の子を誘惑したいです。
大学生くらいの大人しい男の子希望です。
宜しくお願いします!! 台風が近づいて強風の夜…
帰宅したらお隣さんの家族のものと思われる四角吊りハンガーが
そこには女性ものの下着も…
とりあえず一時預かりどうしたものかと思案中に…
【打ち合わせ、ご希望設定を簡単にあわせてから始めましょう】 >>835で再募集します
四角吊りハンガーには自分の下着も娘さんの下着もあり…
を追加します 旦那とご無沙汰の人妻です
昼下がりに家事が終わって自慰に耽っていたところ、お隣の性欲旺盛な息子さんがそれを見ていて…
それに気づいて、誘うように見せつけるように行為を続ける・・・
それを見ながら自分も弄り始めちゃう男性募集します 優子さん、こんにちは。
お相手よろしくお願いします。 >>842
宜しくお願いします。
上の様な感じで考えてますが、何かご希望はありますか? ありがとうございます。
優子さんを見ていて我慢できなくなって襲いに行く、という展開はありですか? あまり強引に来られるのは苦手なので、
誘惑に負けてしてしまう感じを考えてました。
こちらは30代半ばの既婚者。子供なし。
主人は単身赴任で半年以上留守。
欲求も溜まり、何時もこの時間に自慰を始めてしまう。
それを知ってて、覗いてくる隣の息子さん。
こんな感じで良ければ、次に簡単に書き出します。 ごめんなさい。
ちょっと合わなそうなので落ちさせてもらいます。 そうですか。
ありがとうございました。
他の方を募集します。 >>847
お相手お願いしたいです。
NGや募集文以外でのご希望などはありますか? >>848
ありがとうございます。
NGは暴力、汚いです。
それ以外は上の感じで、出来ればと思います。
雅也さんのご希望はどんな感じでしょう? こちらこそ、よろしくお願いします。
NG等については了解しました。
希望としては淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとか淫語を使ってもらえると興奮します。
こちらの年齢にご希望はありますか?
特になければ15歳前後の中学生〜高校生でいこうと思います。
ちなみに童貞設定で考えています。
オナニーの見せ合いとかに発展しそうなシチュですが、最終的には本番までの発展を考えていらっしゃますか? 本番まではあまり考えてませんでした。
ご希望であればその様にします。 あっいえ、こちらも本番までは考えていませんでした。
その辺は優子さん次第、流れに任せてみたいと思います。
それと優子さんのオナニーを覗くのは最初はこちらの家の中から、
我慢できなくなると優子さんの家に行き、偶然開いていた(またはわざと開けていた)玄関から家に入り…
って感じで構いませんか?
他に詰める部分がなければ簡単で構わないので書き出しして頂けると助かります。 【覗いてるのは、玄関が少し開いててそこから声が漏れ聞こえて・・・。】
【書き出しますね。宜しくお願いします。】
(平日の昼間、ボンヤリとテレビを見ながらソファーに凭れ掛かる)
(テレビの音が掻き消されるほど、優子の声は甲高く大きくて)
ああ、直人さん、早く帰って来て頂戴!!
この身体の疼きを収めて欲しいの?!
(短いスカートの奥に手を入れてゴソゴソと動かし)
(シャツの裾を捲って、Eカップの胸を同時に揉み)
頂戴、ねえ頂戴・・・直人さんの濃いザーメンを、優子のオマンコに頂戴!!
(卑猥な言葉を叫びながら、ご近所さんの事も考えず自慰に没頭していて)
(小さなアパートの壁は薄く、玄関も少し開いていて)
( 書き出しありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
シチュ中は優子さんをおばさんと呼びますが、名前の方がいい場合は教えて下さい。
(回覧場をお隣さんへと持ってきた雅也)
(まさにインターホンを押そうとしたその瞬間、玄関のドアが少し空いており、中から何やら声が聞こえてくる)
おばさんの声だよな…
(その声が何やら怪しげで興奮を誘うような女性の喘ぎ声では?と思うと、我慢できずにこっそりと玄関へ入り)
(玄関の中へ入ると、その声はより鮮明なものとなり、喘ぎ声に加え、優子さんの淫語を交えたHな声まで耳にし)
(興奮が高まってくると、その声だけでは満足できなくなり、家に上がり込んで声のするリビングの方へと向かい)
(こっそり中を覗くと、いつもは清楚な優子さんがオナニーに耽っているのを目の当たりにし、それを見ただけでパンツの中でちんぽは勃起し)
(声が出そうになるのを必死に抑えながら中の様子を凝視する) 【おばさんで大丈夫です】
我慢出来ないわ!!
(ソファーの上で脚を広げると、小さなショーツを脱ぎ)
(濡れそぼるおまんこを直接、指で掻きまわし始めて)
あっ、あああああ、直人さん、直人さんのちんぽ、おっきいぃ!!
優子のおまんこ、極太ちんぽで逝かせてぇ!!
(普段は耳にする事の内容な言葉を吐きながら)
(夢中で自慰に耽っていると、リビングの方で人影を見つける)
【えっ、誰?!勝手に家に上がって・・・もしかして泥棒?】
【ああ、でも、止まらないわ・・・優子の身体、もう止められない!!】
(そんな事を考えていても、自慰をする手は止まらずに)
(ジュポジュポと膣奥を指で掻きまわす)
(シャツを捲りEカップの胸を晒すと、少し黒ずんだ乳首は硬くなっていて)
(それを指でギュッと摘まんだりしていて) うぅぅ…こ、こんなの我慢できない。
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、それどころか女性の裸を見るのさえ初めての雅也にとっては)
(これ以上ないオナニーのネタであり、興奮しないわけはなく、我慢できなそうに慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(大きく硬く勃起したちんぽを握り締め、優子さんのオナニーに没頭する姿を見ながらちんぽを扱き始める)
す、すごい興奮する。おばさんのオナニーだけでも興奮するのに、おばさんがちんぽだなんて…
(普段の清楚な優子さんからは想像もつかないようなオナニー姿と、それ以上に優子さんが口にする淫語に興奮し)
おまんこの指入れてジュボジュボッって音まで…おっぱいも大きくてたまらないよ。
(優子さんの痴態を覗きながらオナニーしていると、ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ) (優子の喘ぎ声の間に、リビングの方から粘着質な音が漏れ聞こえ)
【いやん、あの音って、誰か私を見てオナニーしてるの?】
(胸を揉みおまんこを掻き回しながら、薄めでリビングの方を見ると)
(隣の部屋の息子さん、雅也君が下半身裸でちんぽを扱いていて)
【いやだ、雅也君ったら、おばさんを見て、オナニーしてる!!】
【おばさんの使い古したおまんこで、ちんぽを興奮させてくれてるの?!】
【そうね、そうよね、雅也君は何時もおばさんのオナニーを覗いたり、盗み聞きしてるよね!!】
【今日はいいのよ、おばさんのおまんこ、直接見ても!!】
(はっきりと雅也君だと確認出来ると、ソファーの上で体勢を変えて四つん這いになり)
(ムチムチで大きなお尻を高く上げ、両手でおまんこの襞を広げて見せる様に)
【見て雅也君、おばさんのおまんこ。半年以上も使ってないオマンコ】
【直人のちんぽが無くて寂しくて、今日はこんなに濡らしてるの?】
あああ、凄い、どうして今日はこんなじ感じるの?!
欲しい、ちんぽ欲しい!!若くて濃いザーメン欲しいの!!
優子のおまんこに、ぶっといちんぽで、ザーメンで満タンにして頂戴っ!!
(大きなお尻を雅也君の方に向け、左右に振りながら見せ付けて)
(激しい自慰でおまんこ汁が漏れ、太腿の方にまで垂れて来ていて) (まさか自分が優子さんを見ながらオナニーしてるのに優子さんが気付いているとは知らずに)
(優子さんの痴態を凝視しながら一心不乱になってオナニーに没頭する雅也)
うぅぅ…おばさんの四つん這い姿もすごい興奮する。おっぱいも大きくて素敵だけど、お尻も大きくて興奮しちゃう。
(夢中になってちんぽを扱いていると、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになり、それでも溢れ続ける我慢汁は床にポタポタと垂れ流れ)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らし、扱くのが激しいためかその度に我慢汁が飛び散り)
あぁ…おばさんがそんなHな事言うなんて…
おばさんのオナニーだけでも十分興奮するのに、おばさんがHな事言うとすごい興奮しちゃう。
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、それに加え、優子さんが口にする淫語に興奮が高まると)
(少年の我慢など無駄なように射精が近付き)
【シチュ中は何度もイっちゃってもいいでしょうか?】
【恥ずかしいんですが、リアでも興奮しちゃって我慢できずにちんぽ扱いてます】
【リアでもイっちゃいそうなくらいに興奮しちゃってます】 【何度、逝って頂いても大丈夫です。一度、このまま逝かれますか?】
【リアでして頂いてて嬉しいです。】
はああぅ、興奮する、こんなに興奮するなんて、やっぱりザーメンが足りないからね!!
直人じゃなくても、誰でも良いわ。優子のこのはしたないおまんこに・・・!!
ドロドロ、ザーメンをぶっ掛けてぇ!!
(四つん這いのままに、お尻を高く上げおまんこを掻き回して)
(プックリと膨らんだクリトリスを、指先で弾く様に刺激すると)
ぴしゃぁぁぁぁ!!!!!!
ああああああ、出ちゃう、出ちゃう、オマンコ汁、出ちゃう!!!!!!
(そのままの体勢で後ろを振り返る様にして、クリとおまんこを刺激すると)
(激しく潮を噴き始め、ソファーや床を濡らしていき)
(勢いよく飛び散る潮は、覗き見る雅也君の脚元の方にまで飛んで)
【あああ、雅也君見てる?これが潮吹きっていうのよ?!】
【おばさんのおまんこ、雅也君に見られてて、こんな変態おまんこに・・・!!】
(甲高い声は部屋に響き、潮を噴く濡れた音は卑猥で)
(何時も雅也君が覗いていた自慰よりも、今日は激しく何度も逝っていて) 【お言葉に甘えて何度もイちゃいます】
【っていうかリアだったらこんなの絶対イクの我慢できなくなっちゃと思うので…】
ぶっかけてぇだなんて…おばさんザーメン欲しいの?
(優子さんの淫語交じりのHな声を聴くと、まるでそれに反応するかのように思わず囁き)
(四つん這い姿の妖艶なお尻と、指で犯されるおまんこを凝視しているともうたまらなくなり)
(まさに射精しようとちんぽをさらに激しく扱き始めた瞬間)
出る?何が出ちゃうの?おばさん…
(その言葉を聞き、何が起こるのかをちんぽを扱く手を緩めながら見ていると)
す、すごい。潮吹き?ザーメンみたいにいっぱい飛び散ってる…
(それを見た途端、無意識のうちにちんぽを扱く手の動きがまた激しくなり)
おばさんに僕のザーメンぶっかけるよ。僕もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、優子さんの潮吹きを見ながら空にザーメンを放っていき)
(びちゃびちゃと床に叩きつけられるザーメンで、部屋の中には濃いザーメン臭が漂い)
(あまりの興奮のためかちんぽは萎える気配を見せず、そのまま優子さんを見ながらちんぽを扱き続け) (潮噴きでソファーはびしょ濡れに)
(濡れ光る陰毛からポタポタとオマンコ汁が垂れ落ち)
(太腿もお尻も妖しく濡れて、ヒクついていて)
はああああ、こんなに逝っちゃった・・・。
(大勢を元に戻し、ぐったりとソファーに凭れて)
(濡れた陰毛や太腿を指で綺麗にするように触ったいると)
もう良いわよ、雅也君・・・入ってらっしゃい?
(絶頂で惚けた顔で雅也君の方を向き、手招きする様に中へ促すと)
知ってたわよ、覗いてたの・・・何時から見てた?
(シャツは捲れたまま胸の中の乳首は硬く尖り)
(M字に開いた脚の中心では、黒い陰毛が濡れて光り)
(逝ったばかりのおまんこは、ヒクヒクと蠢いていて)
それに、何時もおばさんの家の事、覗いてたでしょ?
おばさん達のエッチな声や、こうやってしてるのも、見てたことあったわよね?
怒らないから・・・いらっしゃい?
(部屋には雅也君のザーメンと、優子の淫臭が混ざった匂いが充満していて) (一度イったくらいでは収まらないちんぽを優子さんを見ながら扱き続けていると)
えっ?!
(突然声を掛けられ身体全体をビクっと強張らせ、覗いていたことがばれていたと悟ると、ゆっくりと優子さんのもとへと近付き)
(しかしながら下半身は裸のまま、それどころかまだちんぽは勃起させたままで、恥ずかしそうにちんぽを両手で隠すように)
ごめんなさい。多分最初の方から…
(申し訳なさそうに謝りながらもチラチラと優子さんの身体を見て、特に大きな胸や濡れたおまんこに視線が集中し)
は、はい…本当にごめんなさい。
あ、あの…僕何でもしますから親には言わないで下さい。お願いします。 そう、最初の方から見てたのね?
おばさんが悪いのよね、玄関の鍵も掛けずにこんな事してて・・・。
(乱れたシャツを直しながら、前を隠す雅也君を優しく見つめ)
ご両親には言わないわ。だって、私のこんな姿を見てましたなんて、
私も恥ずかしくて言えない。
その代わり・・・おいで?
(手招きし雅也君を近くに呼び寄せて)
さっき、おばさんのオナニー見てて、興奮した?
おばさんと一緒に・・・逝ったんでしょ?
でも・・・まだ大きいままみたいね。
もう一回、オナニーしてみたい?
(前を隠す雅也君の両手を、その上から優しく重ねる様に) い、いえ…僕が勝手に上がり込んじゃったんだし…本当にごめんなさい。
ありがとうございます。
(と言いつつ、確かに優子さんの言う通りだなとこんな状況にもかかわらず、変に納得し)
はい…
(おいでと優子さんが発する声がどこか妖艶な感じがして、胸をドキドキと高鳴らせながら近付き)
はい、すごく興奮しました。僕我慢できなくて…ごめんなさい。
もう一回…したいです。僕もう一回おばさんを見ながらオナニーしたい…
(またオナニーできるかもと思うとまた興奮し始め、優子さんの手が自分の手に重なるとちんぽがビクンと跳ね) (重ねた手を跳ね返す様に、元気よくちんぽは興奮していて)
もう一回、オナニーしてみたいのね?
おばさんのこんな、身体でも興奮してくれるの?
嬉しいわ・・・。だって、こんなに胸も弛んできたし、お尻も大きくなっちゃって。
若い時に雅也君の様な男の子に、おばさんの身体、見て欲しかったわ。
(重ねた手はゆっくりと撫でまわしていて)
雅也君も大きくなったわよね?
もう高校生?まだ中学生かな?
雅也君くらい若かったら、若い女の子の方が興奮するでしょ?
でも・・・ここは、おばさんでも興奮してくれてる。
ふふ、嬉しいな・・・見せて、雅也君のちんぽ・・・?
(厭らしく撫で回しながら、ソファーに座ったまま上目遣いに見つめて) はい、もう一回…
おばさんの身体とっても素敵です。
胸もお尻も大きくてたまらないです。
だから僕…ずっとずっとおばさんを想ってオナニーしてました。
(こんな状況で告白まがいの事を真剣な表情で思わず口走り)
そんな事…今のおばさんも本当にとっても素敵です。
(重ねられた手が撫でまわされると、ちんぽをビクビクと震わせながら早くも我慢汁が溢れ出し)
来年高校です。
いえ、僕おばさんみたいな人の方が好きです。は、はい…
(ゆっくりとちんぽを隠した手をちょっと恥ずかしそうに離していくと)
(見られていることを意識しているためか、ちんぽをビクビクと震わせ、溢れた我慢汁がちんぽを伝い) そんなにおばさんの身体が良いの?
(Eカップの胸をシャツの上から撫で回したり)
(括れたウエストを撫でる様にしたりして)
そっか、来年から高校生なんだね。
(手を離し股間を目の前に曝け出されると)
ああああ、素敵、雅也君のちんぽ。
こんなに我慢汁出してて、さっき逝ったばかりよね?
こんなに直ぐに元気になるなんて、もしかして雅也君はまだ・・・エッチした事無いの?
(雅也君のちんぽを見ながら、シャツのボタンを外し胸を曝け出す)
(乳首は硬く尖り、それを摘まんだりしながら雅也君に見せ付けて)
ねえ、雅也君のそのちんぽ・・・おばさんの前でシコシコして頂戴?!
おばさんも、こんなに若いちんぽ見てたら、また興奮して来ちゃった。
一緒に・・・はああ、気持ち良くなりましょ?!
(ちんぽを見て胸を揉んでいると、さっきと同じ様に頬を赤く染めて)
(ちんぽを見つめる目も蕩けてきて、声も上擦り始めてくる) PCが固まってしまい…
すみません。
すぐ書くので少々お待ちください。 見たい、見たいです。
(服の上から胸を撫でまわすのを見せ付けられると、もう我慢できずに軽くちんぽを扱き始め)
さっきイったばっかりだけど、僕興奮しちゃって全然小さくならないんです。
(胸が晒され、乳首を摘まむのを見せ付けられると、さらにちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
おばさん見て。僕がちんぽ扱いてるとこ見ててください。
(優子さんに見せ付けるように徐々にちんぽを扱く手の動きを激しくしていくと、粘着質な音が漏れ始め)
おばさんにもいっぱい興奮してもらいたいです。 そうみたいね。全然、小さくならないね?
どうしてだろうね・・・?
(クスッと微笑み、尖った乳首を抓ったり)
(胸を下から持ち上げるようにすると)
(さっきと同じ様に声も震え、荒くなってきて)
そうやって雅也君はオナニーしてるのね?
毎日、どれ位このちんぽオナニーしてるの?
おばさんが見ててあげるから、もっとシコシコしてる所見せて? だって…おばさんの身体ですごく興奮しちゃってるから…
た、たまらないです。
(優子さんが自分で胸を揉んだり、乳首を苛めるのを見てると、自然とちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
は、はい、そうです。一日一回は…多い時は三回くらい…
見て、おばさん。僕おばさんにちんぽ扱いてるの見られてると思うと興奮しちゃう。
(優子さんに見せ付けるように優子さんの顔の前にちんぽを持っていき、辺りに我慢汁を飛び散らせながら激しくちんぽを扱き) 3回もしてるの?
凄く元気なちんぽ。主人と違って・・・。
こんな元気なちんぽ・・・ああああ、欲しくなっちゃう・・・!!
(顔の前でちんぽを扱かれると、我慢汁が飛び散り顔や首筋に飛んで)
(我慢汁で濡れて光る顔は、どんどん厭らしくなって)
(中学生にはそれだけで、興奮してしまう様にな顔で)
興奮してるんだね、雅也君。
おばさんも・・・興奮してるわよ。雅也君のこの、ちんぽのせいで・・・。
(胸を揉んでいた手はゆっくりと下におりて)
(まだ乾ききっていない陰毛を掻き分け、ちんぽを欲しそうにパクパクしてるオマンコを)
(二本の指で広げて、雅也君に見せ付ける)
ねえ、見て、雅也君・・・おばさんのおまんこ・・・雅也君のちんぽのせいで・・・こんなに・・・。
見えてる、おばさんのエッチなおまんこ。濡れてるでしょ?
(ムチムチの太腿を広げ、ヒクつくおまんこを雅也君に晒し) おばさんがHで僕すごく興奮しちゃう。
(優子さんの身体や自分の我慢汁で汚れた優子さんの顔が妖艶で)
(さらにいつもは清楚な優子さんが口にする淫語に興奮せざるを得なく)
はい、すごく興奮してます。おばさんも?僕のちんぽのせいで…
(自分のちんぽのせいと言われると誇らしい気持ちにもなりながら、自分で胸を揉む優子さんを見続け)
(さらにその手がおまんこへと伸び、おまんこを見せ付けるようにされると思わず食い入るように凝視し)
はい、見てます。おばさんのおまんこ…すごい。ヌレヌレになってます。
(我慢汁まみれになったちんぽを扱くとニチャニチャと粘着質な音を出し、とめどなく我慢汁は溢れ続け)
おばさん?僕もう… 我慢汁、いっぱい出して・・・。
僕、もう・・・何っ?
もしかして、もう逝きそうなの?
まだ、さっき出して、そんなに経ってないよ?
(濡れ光るおまんこの襞を指で広げ、誘う様にパクパクとしながら)
ほら、おばさんも・・・こんなに厭らしいお汁が・・・。
(濡れたおまんこに指を添えると、糸を引く様にお汁を雅也君に見せ)
(何度も繰り返すと、くちゅくっちゅといやらしい音もしていて)
逝きたいのね。良いわよ。
でもお願いがあるの・・・聞いてくれる?
雅也君の厭らしいザーメンを・・・おばさんのおまんこに・・・ぶっ掛けてくれる?
雅也君の濃いザーメンで、ドロドロに汚して欲しいの?
良いでしょ?
(脚をM字に開きおまんこ襞を指でヒクヒクとさせながら)
(今まで以上にエッチな顔で雅也君を見つめて) はい、もう…
だって僕すごく興奮しちゃって、こんなに気持ちいいオナニー初めてなんです。
(切羽詰まった様子でそういいながらも、ちんぽからダラダラと大量の我慢汁を垂らしながら、ちんぽを扱き続け)
そんなの見せ付けられたら本当に僕もう…
(見せ付けるように自分でおまんこを触り、糸を引かせるようにマン汁を見せ付ける優子さんに興奮し)
おばさんのおまんこにぶっかけてもいいの?すごい興奮します。
そんな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
(優子さんの淫語を交えた射精を誘発するようなHな言葉に興奮し、射精に向け一心不乱になってちんぽを扱きまくり)
おばさん見てて。僕もう本当にイっちゃう。ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
【リアでもイっちゃってもいいですか?】
【リアの僕にはちょっぴりSっぽく、いっぱいザーメン出しなさいとか言って頂けたら嬉しいです】 【はい、リアでも逝って下さい】
【リアでも想像して、優子のおまんこにザーメンぶっ掛けなさい】
初めて?
おばさんもこんなに興奮するオナニーは初めてよ。
お隣の息子さんに、こんなエッチな姿見られて・・・。
でも、凄く興奮してるの。
だから、おばさんのえっちなおまんこに・・・雅也君のザーメンいっぱいぶっ掛けて?!
(指でおまんこ襞を広げ、まんぐり返しの様な格好でケツ穴まで晒し)
(ヒクヒクと動くおまんこは、早く雅也君のザーメンを欲しそうにしていて)
ほら、早く・・・!!
早くおばさんのおまんこに・・・雅也君のザーメン、出しなさい!!
一緒におばさんも・・・逝っちゃう・・・!! もう僕ダメぇ…もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ…
(猛烈な勢いでちんぽを扱き、優子さんの射精を誘導するHな言葉を合図に射精し)
(びゅるびゅると勢いよく噴き上げたザーメンはびちゃびちゃとおmなこに直撃して汚していき)
(大満足と言った表情を浮かべながら)
おばさん、ありがとうございました。
僕とっても気持ち良かったです。
あのぉ…家の人が居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮出来てリアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました】
【機会がありましたら是非またお相手して頂きたいです】
【あっ途中で一瞬グダってしまってすみませんでした】
【こちらで閉めておくので次で落ちちゃって下さいね】 こちらこそ、ありがとうございました。
また、お逢い出来ましたら、お願い致します。
途中、席を外してしまって申し訳ございません。
お言葉に甘え、お先に落ちます。
ありがとうございました。 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空室 32歳、既婚です。
お隣の夫婦の家に食事に呼ばれて、
夫とお邪魔したところ、
夫は酔っ払って寝てしまい、
お隣の奥さんはちょっと外出。
その間に、お隣のご主人に迫られて…
というシチュで
お相手お願いしたいのですが…
どなたか、いませんか? >>888
よろしくお願いします!
50代の夫婦でもいいですか?
妻とは結構前からレス状態な感じです
あと、無理矢理系かイチャラブ系かどうしましょう? 50代、了解です!
ちょっと大人な感じですね…(^^)
無理矢理なんだけど、
そんなに暴力的じゃなくて、
快感に抵抗できなくて…
という感じがいいです…!
よろしければ、
書き出します! 【では始めます】
(ソファに横になり、
だらしなく寝ている主人を起こそうと
体をゆすりながら話しかける)
もう…せっかくお招きいただいたのに、
こんなところで寝ないでよ…!
あなた…もう帰りましょ!
(達也さんに向かって、
頭を何度も下げながら)
達也さん、ホントにすみません…
この人、お酒弱くって…
奥さん、まだですけど
私たちそろそろ失礼します… 【書き出し、ありがとうございます】
いやいや奥さん、ご主人もお疲れのようですからもう少し寝かせてあげて下さい
どうぞ遠慮なさらずに…
でも奥さんも同じぐらいお飲みになってたのに、随分とお強いんですね
あっ、そうだ! とっておきのワインがあるんですよ!
ご主人はお休みのようだし、二人でこっそり飲みませんか?
(一度キッチンへ行き、ワインを1本持って戻ってきます)
(辺りを見回し、ご主人が寝ている向かいのソファに腰掛けます)
ささ、奥さん…こっちに座って、こいつの試飲といきましょう?
(奥さんの返事を待たずして、ワインを開けてしまいます) え…もう結構です…
そんな高そうなワイン…;
(開けてしまったのを見て、
仕方なく達也さんの隣に座り、
グラスを傾ける)
あ…美味しい…//
奥さんに怒られちゃうんじゃ
ないですか…?
(なんとか平静を装っているが、
結構酔いがまわっている。
一杯いただいて帰ろうと思っているが、
なかなか飲み干せない) どうです? これ、いけるでしょ?
妻には内緒ですが、結構高かったんですよ!
ああ、お強そうにみえてもやっぱり顔に出ちゃいますね
このワインみたいに真赤ですよ
(持っていたワイングラスをテーブルに置き、そっと奥さんの頬に手を当てます)
ほら、お顔もこんなに熱くなって…
(軽く奥さんの頬を撫でると、親指で唇をなぞります)
なんて柔らかい唇…美味しそうだなぁ… (優しく頬を撫でられ、
全身の力がとろけるように
抜けてしまう)
え…顔に出てますか…?
やだ…恥ずかしい…//
(唇を指でなぞられると、
キスをされたような感触に、
下半身が熱くなるのを感じる)
そんなに…柔らかいですか…?
そんなこと、主人にも
言われたことないのに…// (少しづつ顔を近づけながら…)
いやいや奥さん、ホントに美味しそうですよ…
(顔を最接近させると、親指をそっと外して唇を重ねます)
んっ…んんっ…
(奥さんの唇をこちらの唇で何度か挟むようにキスを繰り返すと、一度顔を離します)
失礼、奥さん…どうにも我慢出来なくて…
でもこれで満足するつもりだったんですが、ますます欲が出てしまって…
(再び唇を重ねると、今度は舌を差し込むようにして、舌で口の中の奥さんの舌を探します)
(片手で奥さんの肩を抱き寄せ、もう片手はスカートから伸びた足に乗せ、徐々に内側に…) んっ…た、達也さん…?
…んぐ…んんっ…
(唇を優しく奪われ、
最初は抵抗しようとするが、
甘い大人のキスをついつい
受け入れてしまう)
ぁん…ちゅ…んん…はむ…
(侵入してきた舌を迎え入れ、
夫とは明らかに違う口づけを
味わってしまうが、
下半身に手が侵入してきたところで、
はっと我にかえる)
ぁん…達也さん…だめです…
もう私たち…帰ります…
(立ち上がろうとするが、
脚に力が入らない) (足の内側を撫でる手は、どんどん奥へと侵入し、とうとう一番奥に突き当たった)
(中指の先はパンティ越しにクリトリスを捉え、そこで円を描くようにぐりぐりと…)
奥さん、そんな冷たいこと言わないで下さいよ
奥さんだって、望んでるんじゃないんですか?
ほらここ、もうパンティまでぐっしょりさせて…
(パンティ越しに動く指は、やがてパンティの隙間を見つけて、そこからさらに中へと…)
おやおや、もう洪水状態じゃないですか…
やっぱりここは、もっと欲しいって望んでるんですよ
(そう言って、ヌプッと中指を穴に挿入していきます) あんっ…だめです…!
主人が…いるんですよ…
それに…奥さんだって…帰ってきますよ…
(パンティの脇から、
ゴツゴツした太い指が入ってくる。
早くも愛液が溢れてくるのが
自分でもわかる)
あ…だめ…あん…達也さん…
お願い…やめて…ください…ぁぁんっ…
声が…主人に…ぁぁっ…// 声? 大丈夫、私が塞いであげますよ…
(またも唇を重ね、そのままソファに押し倒します)
(奥さんのスカートは完全にまくれ上がり、足の間に体を割り込ませます)
(唇を重ねたまま、片手でズボンを…)
(再び深く体を重ねると、奥さんのパンティを横にずらし…)
(パンティをずらして剥き出しになった秘部に、指よりも熱く硬いものが当てられ…)
奥さん、いいでしょ? このまま腰を落としても…
奥さんが悪いんですよ…奥さんの大事なところが私の指をギュウギュウ締め付けて…
まるで「ほら、こんなに締まるのよ…早くいらっしゃい…」って言ってるように…
(ゆっくりと腰を落とします)
ああ…奥さん… ごめんなさい…
急に睡魔が…;
耐えられそうもないので、
おちます。
ありがとうございました。 そうですか…それは残念ですね、いいところだったのに…
でも仕方がないのでこちらも落ちさせていただきます
【以下、空室】 お隣の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? 【田舎から送られた野菜をおすそ分けするために訪問します】
【薄着にムラムラしてしまう隣人と遊びませんか?】 ベタな募集ですけど。
隣の家のエッチな声で夜も眠れず、それの文句を言いに行ったら
逆に誘惑されて最後までしちゃう。
そんな感じでして頂ける奥様はいらっしゃいますか?
こちらは大学1年位の、見た目真面目、初々しい感じを思ってます。
宜しくお願いします!! 【ちょっと風が強い日。隣の家のベランダに干してあった洗濯物が飛ばされてきて】
【返すために隣に訪問。下着も含まれていて少し恥ずかしそうに返す僕とお礼に遊んでくれますか?】 >>909で募集します。
お付き合い頂ける、奥様はいらっしゃいますか? 欲求不満な身体を隣に住む若者に貪られる奥さん募集します >>919
直美さん、よろしくお願いします。
希望の流れやNGはありますか? 以前から主人の目を盗んでは若い肉体を楽しんでいたんですが、
若者に別の彼女が出来て別れ話を切り出され、必死で?ぎ止めようと
嫌がる男の子を積極的に責めたいです
ちなみに私は32歳ですが構いませんか? ありがとうございます。
こちらも責めたい気分なのとこちらが嫌がるという事が苦手なので、
以前より楽しみながらお互いの身体を貪っていたが、
若い彼女もできて直美に飽き始めていた圭介が別れ話を切り出す。
繋ぎとめるために必死で責める、奉仕する直美の痴態に改めて興奮して
直美を責めたてる・・・
というのはどうでしょうか?
ワガママ言ってすみません。
32歳というのはとっても好きです! そんな感じでいいですよ
書き出しはどうしましょうか? では、書き出しはこちらからしますよ。
その前に直美さんの外見、サイズを教えてください。
こちらは身長180 中肉 体育会系の大学3年生です。
直美さんに別れ話を切り出すあたりから、書き出しますね。 細見ですがDカップあります
結婚5年目でまだ子供はいません 【外見、ありがとうございます】
(平日の昼間、旦那が長期の出張中に直美の家にあがりこむ圭介)
直美さん、今日はちょっと話があるんだけどさ。
(リビングでお茶を出され、直美さんと向い合せにすわり)
(常なら会うなりに身体を求める事もあるのにやけによそよそしい態度で切り出す)
最近、俺、同級生の彼女ができたんだよね。それで忙しくなったし、俺らの関係も
そろそろ終わりにしたいんだけど…
(直美の方を向いてはっきりと言う) 再募集
酔って寝てる旦那の隣で犯されたい奥さんいますか? 旦那がいない間に隣の大学生を誘って
sexする巨乳ギャル系若奥様を募集します。 勉強中にふと隣のベランダに目を。そうしたら奥様が洗濯物取り込み中で。
下着を取りこんだりパンチラを見せつけたりして誘ってください。 朝から欲求不満の人妻です。
どなたか、お昼くらいまで、
私を満たしてくださる方、
いらっしゃいませんか・・・? >>939
お昼くらいまでですが・・・
それでもよろしければ、
お願いします! 奥さんはいくつぐらいや?
こっちは1週間前に刑務所から出所して、
今は大人のオモチャの訪問販売(押し売り)してる40代のおっさんやけど…
なんか希望あるか? 私は、もうすぐ34歳になります・・・;
あんまり暴力的で痛そうなのと、
汚いのはNGでお願いします。 相手の方が落ちられたようなので…
隣に住む、密かに奥さんに憧れている大学生ですが
お相手お願い出来ませんか? 押し売りさん、
ありがとうございました。
>>944
雄太さん
おねがいできますか?
あんまり時間がないかもしれないけど・・・// じゃあスピードアップして、とりあえず書き出してみます
ご要望あったらいつでも言って下さい
(ある日の朝、隣のご主人が出社されるのをドアの隙間から確認し、急いでドアの前へと…)
ピンポ〜ン!
奥さん、こんにちは! 隣に住む雄太です!
こんな朝早くにすいません…ドア、開けてもらえませんか? 【はい!よろしくお願いします】
はぁい・・・え?雄太くん?
ちょっと待って・・・//
(ノーブラに白Tシャツ、
ショートパンツというカッコだが、
顔見知りの雄太君ということで、
そのままのカッコでドアを開ける)
雄太くん、お待たせ・・・
ごめんね、こんなカッコで・・・;
どうしたの? (奥さんの無防備な格好を見て、早くもズボンの中はパンパンに…)
奥さん、俺…言おうかどうしようかずっと迷ったんですけど…
俺、奥さんのことが好きです!
いけないことだと知ってたんですが、ご主人との夜の行為も
壁越しにいつも聞いて…
奥さんの声を聴きながら俺、いつも自分で…
とうとう我慢出来なくなってしまって…
奥さん!
(正面から奥さんの両肩を掴み…)
奥さんには旦那さんがいることは知ってます
でも…せめて…せめて一度だけでも… な・・・何言ってるの、雄太くん・・・//
そんな、急に言われても・・・;
(力強く両肩を掴まれ、逃れられなくなる。
顔が赤くなっているのが自分でもわかり、
それを隠そうと顔をそむける)
もう、こんなおばさんに冗談言わないでよ・・・
雄太くん、かっこいいんだから、
もてるんでしょ・・・?
(気づくと、身体が勝手に反応し、
熱く火照ってくるのがわかる。
Tシャツの中の乳首がいつの間にか突起し、
Tシャツの上からでも明らかに見えてしまっている) もう他の女の子じゃだめなんです! 奥さんじゃなきゃ!
(奥さんを玄関のドアに向かって立たせ、後ろから…)
奥さんは何もしなくて構いません…俺が勝手にすることですから…
奥さんは悪くありません…
(後ろでしゃがんで、ショートパンツとパンティを同時に脱がせます)
ああ、このお尻…夢にまで見たこのお尻…
(そう言って、奥さんの肉尻に頬ずりします) きゃっ・・・雄太くん・・?
だめ・・・やめて・・・ぁぁっ・・・///
(いきなり下半身を剥き出しにされ、
お尻を責められると、
全身が敏感に反応し、身体をくねらせてしまう)
いやんっ・・・だめだってば・・・ああっ・・・
雄太く・・ん・・・ああんっ・・・やめ・・て・・・
(玄関で、外への声が気になり、
必死で声が出ないようにしようとするが、
余計に刺激を意識してしまい、
いつも以上に感じてしまう) (ドアの外では微かに近所の奥様方の話し声が…)
(奥さんのお尻をやや後ろに突き出させ、パックリ割れた秘部に舌を這わせます)
(何度も割れ目を往復した舌を、先をとがらせて穴に…)
ああ、これが奥さんの味…美味しい…とっても美味しいですよ、奥さん!
俺、もう我慢出来ない! もうどうなっても構わないから奥さんと…
(後ろでズボンとパンツを脱ぎ、後ろから奥さんの足の間に挟みます)
ああ、俺のが奥さんの肌に当たってる…これだけで気持ちいい!
これを奥さんの中に入れたら、もっと…
(ペニスを奥さんの足で挟んで往復させます) 雄太くん・・・だめ・・・外に・・・
んんっ・・・ぁ・・んんんっ!・・・
(執拗に舌で責められ、熱い愛液を溢れさせながら、
身体は絶頂へと高まっていく)
・・・んんっ・・・だめ・・・
もう・・・イ・・・//
(絶頂に達する直前、雄太くんの舌が離れ、
代わりに熱くて硬いモノが
脚の間に割り込んでくる)
雄太くん・・・だめ・・・動かないで・・・
もう・・・私・・・おかしくなっちゃう・・・;
(全身をビクビク震わせながら、
必死で雄太くんの責めに耐える) (足に挟んで往復させるうち、亀頭が穴にひっかかります)
(そして奥さんには何も告げず、そのまま一気に根本まで…)
ああ…は、はいった…奥さんの中に…
はぁ、はぁ、はぁ…思った通りだ! なんて…なんて気持ちいいんだ!
(後ろからTシャツをまくり上げ、ノーブラのオッパイを持ち上げるように揉みまくります)
ああ、なんて柔らかいんだ! これを旦那さんは毎日…くぅ〜、羨ましい!
でも今は…今は俺のもんだ!
(指を食い込ませるぐらいにオッパイを鷲掴みにします) あ・・・だめ・・・動いちゃだめ・・・
ぁん・・・ぁぁぁん・・・
(クリに雄太くんの亀頭がこすれ、
そのたびに絶頂へ近づいていく。
そのうち、いきなり奥まで挿入され、
一気に絶頂へと駆け上る)
ああああっっ・・・そんな・・いきなり・・・
こんな・・・おっきいの入れたら・・・
あああ・・・だめ・・・ぃ・・・く・・・
いっ・・・ちゃ・・・う・・・
いっくぅぅぅ!!!・・・
(全身がビクビクと震え、身体をのけ反らせながら
イッてしまう。
外にいる人のことを忘れ、
何度も大声で喘いでしまう)
あああんんっ・・・すごい・・・おっきい・・・
ああ・・・こんなに奥まで・・・あああんんっ・・・
こんなの・・はじめて・・・ああああ・・・
雄太くん・・・すごい・・・すごいぃぃっ・・・ 【ごめんなさい・・・
これから行かなきゃいけないところがあって、
もう時間がありません・・;
シャワーも浴びないと・・・
雄太くんのせいで、大変なことになっちゃってるから・・・//
中途半端でホントにごめんなさい。
またお会いできたら、
よろしくお願いします。
落ちます】 ああ奥さん…俺、まだ数回しか動いてないのに…もう出そう…
奥さん、このまま中に出していいですか?
俺、奥さんの中に俺の痕跡を残したい…奥さんを孕ませたいんです!
ダメて言われても無理です!
もうどうなったっていい!
俺、奥さんの中に出します! 奥さんの中に溜まりに溜まった俺の想いを!
ああ…いく…いきます、奥さん…ああ…いくっ! ううっ… こちらこそありがとうございました
またお会い出来たらよろしくお願いします
【以下、空室】 隣の奥様に誘惑されて、何度も逝かせられたいです!!
こちらは田舎から出てきたばかりの大学生。
彼女も居なくて、毎日勉強とバイトに耽る日々。
宜しくお願いします!! 【近所で噂のある筆下ろしをしてくれる人妻です】
は〜い、じゃあ、また今度ね!!
ばいば〜い!!
(玄関先でニコッと笑顔で、高校生くらいの男の子を見送る)
(長い髪は少し乱れ、化粧も落ちて気怠そうにしていて)
(白のロングキャミからは大きな胸が零れ落ちそう)
(下の方は赤いショーツがキャミから透けていて)
【筆下しをして欲しい男の子が居たら声をかけて下さい!!】 再募集
>>961の内容に興味のある、童貞君は居ますか? 奥さん、隣に住む大学生の優斗です!
ぼくは以前から奥さんのことが…
旦那さんが出かけるのを見計らって、今日こそ奥さんに告白します!
もしも受け入れてもらえなくても、たとえ無理矢理にでも…
奥さん…いますか? >>966
もし返事が無い様ならば、お相手お願いします。 >>967
優斗さんはたぶん落ちちゃってますかね
お願いしたいです! >>968
千穂さんありがとうございます。
上の設定を借りる。
千穂さんをものにしたくて、弱みを探って脅す等々希望に合わせます。
希望やNGあれば教えて下さい。
こちらはNGありません。 >>969
主人と旅行に行くつもりでお弁当を気合い入れて作ったけど、約束をすっぽかされちゃって
お弁当どうしようかと考えてたら隣に住む仲の良い男の子と会って家に招いて……なんてどうでしょう!
希望は少し乱暴にしてほしいです……NGはスカとアナルです >>972
【希望NG了解です】
【口調や意地悪具合等、展開に希望があれば遠慮無く教えて下さい】
(休日の朝、マンションの廊下で千穂と出会い)
おはようございます。
確か今日から、ご主人と旅行でしたよね?
良く晴れて、お出かけ日和ですね。
千穂さんと旅行なんて、夫婦とは言え旦那さん羨ましいです。
(事情を知らず、千穂に明るく声を掛ける)
【こんな感じの書き出しでどうですか?】 >>974
おはよう!
それが聞いてよー
主人ったら朝急に仕事が入ったとか言って出掛けちゃって……せっかくお弁当まで作ったのに
(いつものように明るく振る舞ってはいるが少し寂しそうに)
そうだ!ねぇお腹空いてない?よかったらうちに来てお弁当食べていかない?
(上目遣いでお願いのポーズを取る)
【書き出しありがとうございます!
お名前はなんとお呼びすればよろしいでしょうか?】 ええっ!そうなんですか?
その…ごめんなさい。知らなかったのでつい…。
(寂しげな千穂の表情に胸が締め付けられ)
お弁当ですか?良いんですか?
やった!千穂さんの手料理ですよね。
勿論頂きます!
(励ます様に明るく振舞い)
(千穂の上目使いの姿にドキドキしていて)
今日も千穂さん綺麗だな…
(密かな想いが疼き始め)
(千穂に連れられ部屋へと入って行く) ううん気にしないで!帰ったら主人にはがつんと言ってやるんだから
さあ入って
(リビングには、結婚式の写真などが飾ってあり、いかにも円満な夫婦の巣といった感じ)
少し汚いけど……
(リビングのテーブルにはいかにも男物といった水筒と大きな二段弁当が置いてある)
主人力仕事してるでしょ
たくさん食べるから多目に作ってあるけど、和真くんは無理しないで残しても良いからね
(蓋を開けると手の込んだおかずが顔を出す) お邪魔します。
(初めて入る部屋のあちこちにある千穂の日常や生活感にドキドキしながらリビングへ行き)
ホント!
千穂さんみたいな素敵な奥さんほったらかしにして罰が当たります。
若い男に捕られても知りませんからねって言ってあげて下さい。
わぁ……すっごい豪華!
お言葉に甘えて頂きます!
(お弁当の豪華さに素直に喜んで)
旦那さんガッチリしてますもんね。
体力とかも凄そうだから、千穂さんも毎日大変でしょ?
(食事の用意や力仕事故の洗濯物といった意味で千穂に話しかけ)
やっぱり大変だったりする?
毎日だと疲れちゃって今日はしないで寝たいなーって思う日もあるでしょ?
(おかずの美味しさに夢中になって食べながら)
でも千穂さんは好きそうだよね。見てて分かるもん。
自分からどんどんしちゃう方でしょ?
(全て家事をの意味で話しかけている) えへへ喜んでもらえてうれしいなぁ。主人ごはん出しても聞かないと感想言ってくれないんだもん
(よく食べる和真くんを頬杖付いて笑顔で見つめて)
そうなの。……誘ってこられたら大変で……もう筋肉痛になるくらいで……
えっ、あ、でも最近は旦那の方が疲れてるみたいでごはん食べたらすぐに寝ちゃうからご無沙汰で……
だから今日は久しぶりに宿でって思ってたんだけど……
……てっもうやだなぁ和真くんったら!
(徐々に耳まで赤くなってく)
でもそっか……でも和真くんも、女の子とそういうことしててもおかしくない年だもんね
そういう間柄の女の子はいるの?
こう見えて友達からは恋愛相談よくされるんだよ。何でも話してね
(女友達が赤裸々に話してくる子ばっかりなので、同じように恋バナされたと思い込む) そうなんですか?
筋肉痛になるほどって想像できない。
千穂さんって綺麗な顔して、凄いするの好きなんですね。
ああでも、そう言えば最近千穂さん達の声聞こえないかも…。
新しいの買った時でしょ?すごく激しい感じだったじゃないですか?
聞いてて僕までそわそわしてくるくらい…。
(ゲームで対戦している声が聞こえた時の事を話していて)
あの時の感じだと千穂さんが、もう滅茶苦茶にされてるって声でした。
もう駄目、限界とか喘ぎ喘ぎ言ってましたしね。
僕も千穂さんとしたくなって、我慢出来なくて1人でしてました。
(つい、じっと千穂の目を見つめてしまう)
ええっ、いませんいませんっ!
僕ずっと前にフラれてしまってからは、彼女いませんから。
だから…女の子となんて最近は全くした事無いんです。
だから僕もご無沙汰で、欲求不満って言うか…。
もし、その、千穂さんさえ良ければ…、僕として欲しいなって…。
(全てゲーム話のつもりでいて、千穂にすり寄って)
旦那さんには内緒にしますから。 声聞かれてたんだ……(さらに真っ赤になって)
うん……大好き……時々我慢できなくなっちゃって……
今回の旅行も観光というより、そういうことしたくて私が計画したんだ……
抑えてるつもりだったのになぁ……うう新しいの買ってもらったのも聞こえたんだ……
案外壁薄いもんね気を付けないと……
もしかして一人でしてたのも聞こえてたかな……?
意外だなぁ
和真くんかっこいいのに。私がもう少し若くて結婚してなかったら放っておかないよ〜
私と……?そんなっ、もう……それは……だめだよ……そういうからかい方は冗談にならないよ
そういうのはもっと素敵な女の子と……
(和真くんのそれを無意識に想像してお腹の奥の方が疼いてきてしまう) …?
(耳から首筋まで紅潮した千穂の目が潤んでいる様に見え、心なしか声も艶やかに感じて)
(千穂から急激に発せられる発情した雌の雰囲気を感じて戸惑い)
だって千穂さんの声凄かったですよ。
殆ど叫んでるって感じで…。
(思わず隣に座る千穂の身体に密着し、人妻の身体の柔らかさや匂いに眩暈がしそうで)
新しいの凄かったんでしょ?
ネットでも(ゲーム展開が)腰から脳髄に電気が走るって書いてあったから
きっと千穂さんも(手が汗で)びしょ濡れになったでしょ
僕にも千穂さんと(ゲーム対戦)させて下さい。
周りの女子より千穂さんの方が素敵です。
僕、旦那さんと比べるとひょろっとして頼りない感じだけど、(ゲームは)負けない自信があります!
千穂さんが直接比べて下さい。
(趣味の話として夢中になり股間を千穂の手に押し当ててしまっている事に気づかず)
(千穂の発情した雰囲気に反応して若さから勃起しているのを忘れていて) うん……すごかったけど……でもや
っぱり足りなくって……その……本物の人との方が……好きで……
(頭が真っ白になるくらいの恥ずかしさと後ろめたさから目が潤んできて)
今も和真くんとすること考えると濡れてきて……
(久々に触れる男性の体に胸が高鳴る)
でも…本当に…本当に秘密にしてくれるの……?
(和真くんの胸に寄りかかり、硬くなったそれに手を伸ばしズボンの上から優しく撫でる)
和真くんもつらそうだね……パンパンになってるもん
でも主人を裏切ることはできないの……
おねがい……これだけ楽にしてあげるからそうしたら頭冷やして考えよう……?
(ジーンズのジッパーを下ろし、手を差し込んでいく) えっ?あの…、え?
(千穂の手が徐に自分のペニスを撫で始めた事に驚き戸惑い)
千穂さん…。
(思わず千穂を抱き締め、ズボンの中に滑り込んできた千穂の手の感触にペニスをビクビク脈動させ)
そんな、裏切るなんて、僕はただその…、
…… っ!!
(千穂の痴態から今までの会話が勘違いで成立していた事に気が付いて)
(って事は、新しい玩具って大人の?濡れるとか声とかも全部そっちか!)
よ、よしっ……
(延々とエロトークを続けて千穂が完全に発情してるのを改めてはっきりと確認すると)
頭が冷えるかは千穂さん次第だと思うよ
僕が満足できるかどうか…だしね
(自らズボンと下着を脱ぐと細身の身体に似合わず太く隆々と勃起したペニスを露わにして)
ほら本物だよ千穂さん
玩具じゃ物足りないんでしょ?
僕のチンポ、今なら千穂さん専用だから、自由にして良いんだよ。
(千穂に見せつける様に、脈打つペニスからは我慢汁が垂れ流れている) すごい…ビクビクしてる……気持ちいいのかな……
わっ、あ……
(ペニスが露になると旦那のものやおもちゃより大きいそれが自分の中に入ってくるとどうなってしまうのか考えてしまい、下着がさらに濡れてくるのを自覚する)
私の…専用……っ……そんなこと言ったって……
もう……和真くんってば……今出してあげるからね……んっ……
(ペニスを手で支え、控えめに舌を出し、垂れてくる我慢汁をちろちろと舐め始める)
ごめんね……私下手くそで……んっ…… 千穂さん……、僕とする事考えてマンコ凄く濡れてるんでしょ?
何をするって考えてたの?
旦那さんに内緒で、若いチンポにしゃぶり付く事考えてたの?
(ペニスを見せつけた際に、千穂が太腿を摺合せ腰をモジモジさせるのを見逃さず)
嬉しくないの?
僕のこのチンポじゃ旦那さんのより粗末で、玩具より役立たずだから?
(千穂の髪を優しく撫でながら、深く咥えしゃぶり舐める様に頭を押して誘導して)
千穂さんが僕のチンポしゃぶってるなんて夢みたい。
下手くそなんかじゃないです。
でももっと気持ちよくして欲しいな。
(千穂の頭をゆっくり大きく上下させ、それに合わせて腰を浮かせペニスを口内深くまで刺し込み)
気持ち良くしてくれればくれた分、千穂さんのマンコも気持ち良くしてあげます。
(しゃがみ込んでる千穂の股間に爪先を当てて、上下に撫で始める) 何ってそんな……だって和真くんが先にえっちなこと言い出して……っ!
嬉しい…っです……
そんなことない……和真くんのおちんちん、主人より大きくて、硬くて……その……
んーっ!うれし……んっ……んっ……じゅっ…ちゅ……んっ……
(口内いっぱいに広がる久々の男性の味に目を細めうっとりして、ゆっくりと夢中になっていく)
(和真くんの太股に手を置きもっともっと奥へとしゃぶっていく)
(頭を撫でられるとうっとりとして)
頭撫でるのすきぃ……っん……
私のおまんこ……気持ちよく……や、それはだめ……
(自分の膣が大きなそれで満たされることを考えゾクゾクしてしまう) 千穂さんの服装と体型を教えて下さい】
エッチな事?僕が?
(頭を撫でながら時々髪に隠れている耳を撫で弄り)
僕はずっとゲームの話をしていたんですよ。
なのに千穂さんは何を勘違いしたのか、ずっとセックスの話だと思ってたんですね。
おかげで、千穂さんのセックス事情を全部聞いちゃった。
(ペニスをしゃぶり亀頭に押され歪に膨らんだ頬を優しく撫でながら、千穂の目を見つめ)
ご無沙汰なんでしょ?
もうマンコが我慢出来なくなって、セックス旅行まで計画したんだよね?
本当だったら今頃は旦那さんのチンポが千穂さんのマンコをぐちゃぐちゃにしてたんじゃない?
濃厚精液でマンコ一杯にしてやらしい声で喘ぐ予定だったんだよね?
(優しくゆっくりと千穂を見つめながら囁き、千穂の唇や舌や口内や喉にペニスを擦り付け)
可哀想な千穂さん
僕が慰めてあげます。旦那さんみたいに激しくはできないけど、ゆっくりじっくり意地悪してあげます。
千穂さんの身体中に僕のチンポでマーキングしてあげます。
(足の甲で割れ目をぐっと押し上げ、細かく揺すり擦り付けて)
もっと気持ち良くして欲しいなら、ちゃんと言って下さいね。 ひゃぅ……そんなっ…ゲームの……っいやぁ……
(勘違いしてたことに気付きかぁっと赤くなる)
うぅ……っでも……やっ……あっ……ん
(口内をいっぱいにするこれに突かれることを考えると、たまらなくなって無意識のうちに和真さんの足に股を擦り付けて快感を得ようとする)
足…気持ちぃ……っすき……っ
はい……っえっちしたくて……我慢できなくて……っぐちゃぐちゃにされたくて……
和真さんのおちんちん……ほしいっ……でも……っあっ……
(旦那の顔が浮かんできて戸惑う)
【服装はノースリーブのワンピースに厚手のカーディガンで、久々のデートのためにいつもよりおしゃれな格好をしています
下着も旦那のために紐のようなパンティにレースの透けたブラをしていました
体型はDカップ、156cmの少し小柄な感じです】 【凄く素敵です。千穂さんの姿想像して興奮しています】
ああ……、とても…いやらしい事をちゃんと言えて偉いですね…。
まずはその可愛い口にマーキングします…つ。
(予期していなかった千穂との行為に、興奮が一気に襲って来て)
(普段なら延々としゃぶらせる事もあるのに、射精感が昂ぶり亀頭が膨張して)
ああ…っ、千穂さんイクよ。
全部……飲……んんん、でっ。っく出るっっ!
(千穂の頭を抱きかかえる様にしながらペニスを喉奥まで刺し込むと大量に射精する)
はぁはぁ…千穂さん…。旦那さんの事なんて今は忘れて…。
頭空っぽにして、僕のチンポだけ感じてよ。
(びくびくと脈動しながら精液を吐き出すペニスを千穂の舌に擦り付けてから抜き)
僕の爪先びしょ濡れだよ…。
何でだか分かる?千穂さんのマンコ汁のせい。
まるで漏らしたみたいにびちょびちょだよ。
何でか教えて?
(耳を舐め、首筋を舌で舐めながら左手で胸を揉み)
(右手はワンピースの裾の中に入り、下着の隙間から割れ目を撫でて)
すごくエッチなパンツ穿いてるね。
このパンツでセックス誘うつもりだったんだね? !!んぅっ……っはぁ……
(喉奥にペニスが当たり、少しえづきながらも濃厚なそれをしっかり口内で味わったあとごくりと音を立てて飲み干す)
和真さんの……たくさん……凄いどろっとしてて……喉に絡んでっ……美味し…けほっ……
どのくらい貯めてたの…?だめだよ発散しないと…けほっ
いやっ……ごめんなさ……
(和真さんの足が愛液でてらてらしているのを見て、自分の股がぐしょぐしょに濡れていたことに気付く)
下着……特別な日だからっ…あっ……
(割れ目を撫でられるとからだがびくんと跳ねてしまう)
だめ……そこ……弄られるのすき……気持ちよくなっちゃうからぁ……っやだ……なのぉっ
【すみません。私晩御飯の時間なので、どうしても席を外さなくてはならなくて……。この後少し休んでからまた再開しませんか?】 【わかりました。こちらも時間切れになってしまいました。展開遅くてすみません。
夜の10時頃なら来れるかもしれません。アンシャンテで待ち合わせさせて下さい】
【お先に落ちます】 隣で酔った旦那が寝てるシチュで犯されたい奥さんいませんか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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