隣の奥さん 97 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 96
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516938541/l50 お隣の奥様にたっぷりと搾り取られたいです。
お付き合い頂ける奥様は居ますか?
此方は高校生か大学生くらいを思ってます。 紗英さん、よろしくお願いします
ご希望、NGはありますか? 特に無いです
不貞妻な私をいっぱいいじめてください それではこちらは大学生で、いつも一人で昼間から大きな声でおなっている紗英さんについに我慢できなくなり、
みたいな感じで大丈夫ですか? 毎日暑いわ・・
(汗だくになってパタパタ手の平が顔を仰ぐ度に大きな胸がプルプル揺れる)
エアコン潰れちゃったのかな? (パタパタとスリッパを鳴らして玄関に出る美咲)
あッ電気屋さん
暑いのにありがとうございます
(玄関で電気屋さんにお辞儀をすると大きな胸の谷間がタユンと揺れ)
どうぞ上がってください
こっちです・・
(玄関でしゃがんで丸いヒップを突き出して電気屋さんにスリッパをお出しして奥の居間へ案内) こんにちは、奥さん。
エアコンが故障かも…ということで、伺いました。
(ちらちらと胸元見つつ、玄関先で頭を下げて)
よければ、上がって点検してみたいのですが、よろしいですか?
【よろしくお願いします】 はい・・エアコンが壊れたのか
ごらんのとうり居間が暑くて・・
(汗ダクになって薄いTシャツに大きな胸の膨らみとピンク色にブラが透けてしまって)
そろそろ買い替え時期なのかな? 奥さんも、暑くてたまらないでしょう…
ああ、これですね。
それじゃ、見てみますね?
(持ってきた脚立にのぼり、エアコンのカバーを外して中を覗き込む)
……モーターが切れちゃってるみたいですね。
交換してみますから、少し待っててください。
(道具と新しい部品を取り出して、カチャカチャと修理を始めつつ)
(横目で、シャツに透けたブラをしっかり鑑賞していると、作業服の股間がむくっと反応してしまう) へえ・・モーター?
(テキパキと作業をする電気屋さんに感心して何かお手伝いでもと脚立を支える美咲)
汚れてませんか?なんでも言ってくださいねお手伝いしますから
(下から作業を見上げると緩んだ胸元からHカップの深い谷間が上から丸見えに) 【あの質問です。コッチから誘われたいですか?それとも襲いたいですか?】
【脚立から電気屋さんが倒れたりお出ししたお茶を溢したりなどのハプニングも考えてます。】 ええ、ずっと動いてる部品ですから
どうしてもこの辺は劣化しちゃうんですよね…
(おぉっ…!)
(作業しつつ、下を見ればHカップの谷間に興奮してしまっていて)
そうですね、この夏は大丈夫ですけど、年末くらいにはフィルターを掃除した方がいいかもですね。
よければ、寒くなってきた頃にメンテナンスに伺いますよ。
(ちゃんと仕事の話をしつつ、股間がガチガチになってしまって…)
すみません、それじゃそのまま脚立持っててください…
(作業を続ける動きで、思わず腰を突き出して)
(豊かな胸元に股間の膨らみを押し付けてしまう) >>630
【よかったら、このまま何となくお互い興奮してきて】
【脚立から倒れ込んじゃって、その流れで汗だくエッチ、みたいな感じでも大丈夫でしょうか】 そうですか・・来年にはフィルター交換ですね?
いろいろ教えてくれてありがとうございます
(下から見上げながらコッチを向く電気屋さんの視線が胸元に集中するのを知りつつ隠したりはせずに)
はい・・脚立支えてるので任せてください!
(頼りがいのある電気屋さんのお手伝いを嬉しそうにして)
よいしょ・・・あっ・・ん・・あ・・ん
(頑張って脚立を支えていると動く電気屋さんの腰や股間が胸に当たり微妙に膨らんでいることに気がついて顔を真っ赤にしながら)
あっ後で冷たいお茶お出ししますね・・頑張ってください・・
(ますます硬くなる股間が胸に当たっていや応にもそれが男性の生理反応だとわかってしまう人妻) 【了解しました。エアコン直っても汗ダクでエッチしましょう。】 いえいえ、他にも調子の悪い製品があれば、いつでも御連絡くださいね。
セールストークみたいになっちゃいますが…
無理に使い続けるより、新商品に買い換えた方がいい場合もありますから。
(古いモーターを外し、新しいモーターを繋げていきつつ)
(やっぱり視線は胸元についいってしまって)
ありがとうございます、奥さん。助かります。
(あぁ…奥さんの胸、押し付けるだけでもたまらないな…)
(脚立の上でバランスを取るだけでも、腰が自然と揺れてしまい)
(硬い膨らみを、ぐいぐいと乳房に押し付け、擦り付ける形になってしまって)
…よし、これでOK、と……
おっととと…っ!
(修理し終え、カバーをはめ直した瞬間、股間の気持ちよさにバランスをつい崩してしまって)
(胸を鷲掴むように相手の方に倒れ込んでしまう)
す、すみません…大丈夫ですか?
(相手を抱き締めるようにしてしまい、お尻もぎゅっと握ってしまう…) そうですねココに住んでもう8年ですから・・他のエアコンもお願いします
(結婚8年目で34歳になる美咲 顔は丸顔で井川遥さんに似ている 子供は居らず身体のラインも崩れていない)
やっぱり古いとダメですよね・・・何でも新しい方が気持ちイイですしね・・
(夫とはマンネリ気味でこの半年ぐらいはセックスレスが続いていて優しい電気屋さんに無意味に笑顔で愛想をよく意味深な言葉を)
・・・んんッ・・ああ
(電気屋さんが重要な部分に集中しているので勃起していることなど気にせずにオッパイを股間に押し付けて脚立を電気屋さんを支える)
あっ!大丈夫ですか!!電気屋さん!
(作業が終わってバランスを崩した電気屋さんの大きな身体を支えるようにして思わず抱きしめてしまう美咲)
あ・・・電気屋さん・・あの手が・・わたしの胸に・・お尻も・・
ごっごめんなさいね・・こんなオバサンの身体に触れてても嬉しくないでしょうけど・・
(電気屋さんの逞しい体にくっついたまますぐには離れずに顔を真っ赤にして耳元で答える人妻) もうしわけないです、俺もちょっと暑さで油断しちゃったみたいで…
ほんとにすみません、奥さん……
(謝りつつも、片手は乳房を、もう片方の手は尻肉をしっかり握ってしまっていて)
いえいえっ、そんなことないですよっ…!
奥さんの身体…こんな素敵で……
お宅に上がらせてもらってから、ずっと見ちゃってましたし…
(耳元で話しかけられると、逆に抱き締めている腕に力を込めてしまい)
(乳房やお尻を、むぎゅむぎゅと揉みしだき始めて)
はぁ…はぁ……奥さんの身体の匂い…たまらないです……
その…俺の、奥さんでもうこんなに興奮しちゃいました…
(汗ばんだ首元に顔を寄せ、体臭を堪能しつつ)
(作業服の股間のチャックを開けて、ビンビンに勃起したペニスを取り出し)
(太腿にずりずりと擦り付けてしまう) あっ・・ああっ!・・電気屋さん!イケないわっ!ああッ・・
(興奮した電気屋さんに汗ダクのおっぱいやお尻を揉みしだかれて思わず吐息を漏らしてしまう)
やっ・・やっぱり・・コレってわたしのせいなの?
(おっぱいに当たっていた股間が今は下腹部で痛いほどになって突き刺さっていて指で先っぽの当たりを)
ああっ・・電気屋さん!
あっ焦らないで・・あふぅん・・はぁああんッ・・ンンッ!ダメぇえ
(猛烈に首筋の汗ばんだ匂いを嗅がれておっぱいをさらに力一杯揉まれて甘い声が漏れてしまう)
アッ!・・ああっ・・す・・すごい・・コレ・・こんなに大きなの・・初めて
(そそくさとズボンもパンツも脱いでしまってニョッキリと反り返った逞しい男根を見せつけられて太ももに擦られながら硬さや感触や大きさに驚き)
あ・・あの・・エアコン直してくれたお礼に・・こんなオバサンで良かったら・・あの・・お口でしましょうか?
(太ももにゴリゴリと擦りつけてくる男根にソッと手の平を伸ばして優しく擦ってあげながら電気屋さんを見つめる) はぁっ…はぁ……いけないって言われても…
こんなエッチな身体見せられたら…男ならギンギンに興奮しちゃいますよっ…
あぁ…汗の匂いで、ますます興奮しちゃいます…
(シャツをがばっと捲くり上げ、ブラの上から乳房をむにゅむにゅと揉みしだきながら)
(首筋に舌をぺろぺろと這わせてしまって)
旦那さんのと比べて…俺のチンポ、どうですか?
うぅっ…奥さんの手、気持ちいいっ…!
(少し意地悪に訊きつつ、勃起ペニスを扱かれると)
(ビクビクと痙攣させながら、我慢汁をとろっと溢れさせて)
もちろんお願いします…
よかったら…奥さんの、このエッチなおっぱいも使ってもらっていいですか…?
(乳房をたぷたぷと揺らしつつ、そう言うと)
(相手を今の床にしゃがませ、ガチガチのペニスを目の前にぐいっと突き出して) ヒャ!・・ハァンッ・・アンッ・・アアンッ!
(いきなりTシャツの裾を捲り上げられブラからこぼれ落ちんばかりのおっぱいを揉まれて喘いでしまう)
す・・すごいです・・主人とはくらべものにならないです・・大きい・・
(目を丸くして傘の張った太い亀頭や血管のボコボコ浮き出た竿をジッと見つめながら手の平で感触を確かめるようにしてシコリシコリと)
はい・・じゃあ・・お口と・・わたしのおっぱいで・・挟んであげます
(今で仁王立ちで男根を勃起させた電気屋さんの前に膝まづくとお口を大きくア~ンと開いて舌をベロンと伸ばして男根を迎えつつ)
おしゃぶりします・・かぽ・・んぐんぐ・・おっきい・・んふ・・ちゅぱちゅぽちゅぽちゅぱ・・れろれろれろ・・
(カプっと野太い亀頭を咥えようとするが余りの太さに咥え切れずに先っぽから溢れる汁を舌で舐め取ったりエラに舌を這わせてチロチロと舐め上げる)
おっぱいで挟みますね・・んしょ・・
(ブラは外さずにブラジャーとオッパイの深い谷間の間に下から唾液で滑り良くなった肉棒を差し込んで谷間に挟んでしまう)
んしょ・・んしょ・・気持ちイイですか? 【すみません小一時間ほど所用です。】
【後で戻ってきますけど・・再会できそうですか?】 そう言ってもらえると、嬉しいですよ…
それじゃ、お願いしますね、奥さん……ううぅっ…!
(卑猥に口を開けた相手に向けて、腰を突き出しながら)
(亀頭をしゃぶられて舐め回されると、ビクッビクッと竿を震わせて)
(我慢汁をさらにだらだらと溢れさせて)
奥さんのおしゃぶり、すごくいやらしいですね…
おぉっ…おっぱいもすごいっ……めちゃくちゃ気持ちいいですよっ…!
(ブラのままの乳房に挟まれて、その快感にぶるるっと腰を震わせて
はぁ…はぁっ……
ほら…旦那さんよりデカいチンポで、このエロいおっぱい犯してあげますねっ…
(息を荒げながら、たまらないとばかりに腰をピストンさせて)
(たぱんったぱんっとHカップに叩きつけて、ずりゅずりゅと硬いペニスを突き入れ)
(にゅぷにゅぷと亀頭を谷間から出し入れして)
くうっ…たまらなすぎですっ…何カップなんですか、このエッチなおっぱいっ…
先っぽも、舐めてもらっていいですかっ…?
(どんどん腰の動きを速めながら、我慢汁塗れの亀頭を口元に突きつけて) >>641
【了解です。こちらは大丈夫ですので、12時少し前くらいからまた覗いてみますね】 きゅっ98センチの・・エイチカップですぅ・・あああッスゴイわ
(谷間から余裕でニョッキリはみ出た巨根をおっぱいをギュッと寄せて上下にタプタプ揺らして扱きながら)
ああ・・おっぱいはみ出ちゃう・・
(腰を振られておっぱいマンコにされるとタッパンッタッパンと揺れるおっぱいがブラからはみ出してプックリ肥大したピンク色の巨乳輪が露わに)
ペロペロしあんがら・・挟みますね・・んぐんぐ・・くぽくぽッ・・んぐんぐ・・ぶっとい・・じゅぷぷっ・・じゅぽじゅっぽ・・
(顔を俯けて顎にまで届く亀頭をお口いっぱいに頬張っておっぱいを上下に動かしながら頬を凹めて亀頭を吸い上げる人妻) 【ごめんなさいね上のレスが精一杯でした。】
【一時間ぐらいかかるので12時半だと嬉しいです。アンで待ってます】
【お先に落ちますね。】 【では、12時半にアンの方で】
【こちらも落ちます】 【続きで、奥さんと使います】
【レス書きますので、少し待っててください】 >>644
くはぁ…大きいと思ったら、Hカップですか…
すごくいやらしくて…とっても綺麗で最高です…
はぁ、はぁっ…奥さんのオッパイでセックスしてる気分ですよっ…!
(さらに激しく腰をピストンさせ、乳房をたぷたぷと揺らしながら)
(硬いペニスを谷間に突き入れていき、我慢汁でべとべとにしていく)
あぁ…乳首もスケベですね…
もう、奥さんの身体でずっと興奮しまくりですよ…
(ブラがずれて大きな乳輪が見えると、じろじろ鑑賞しながら)
(乳輪ごと乳首をこりこり摘んで)
ううぅ〜っ…奥さんのパイズリフェラすごすぎっ…!
もう限界です…イキますよっ…!旦那さんのじゃないザーメン…味わってくださいねっ…!
うううぅっ…!
(ぐっと腰を突き出して、喉奥めがけてドクッ…ドクッ…と、濃厚な精液を放っていき)
(さらにペニスをびくつかせて、顔や乳房にもビュルビュルッ…と、大量に撒き散らしてしまう)
【改めて、よろしくお願いします】 んぐんぐ・・ぐぽぐっぽぐっぽぐぽ・・んふぅ
(野太い肉棒をおっぱいに挟んだまま乳首まで擦られつつお口いっぱいに先っぽを頬張って)
ああ・・すっごい・・ちゅぽちゅっぱちゅっぽちゅっぽ・・
んんッ・・んぶっ・・んんーーーッ!んぐんぐ・・ゴクッゴックン・・んげッ・・
(激しいピストンに巨乳をタップンタップン揺らして夢中になってちんぽに吸い付いていると突然大量のザーメンが吹き出て懸命に嚥下する)
ああ・・まだ出てるぅ・・はぁはぁはぁはぁ・・すっごいわ・・
(あまりの量と濃厚なザーメンに肉棒を吐き出してしまうと終わらない射精を顔じゅうからおっぱいにまでベットリ浴びて恍惚としあんがら) はぁ……はぁ…
あぁ〜、気持ちよかった……
奥さんのお口とおっぱいが最高すぎて、いっぱい出ちゃいましたよ…
(大量の射精を終えてもビンビンに反り返ったままのペニスを乳房から引き抜き)
(白濁でどろどろの人妻の姿を、満足気に見つつ)
(亀頭で、くりくりと乳首を捏ねくって)
旦那さんが羨ましいな、こんな素敵な奥さんを毎日抱けるんだから…
あの、奥さん…
俺、セックスしたくなっちゃいましたよ…
(直ってもクーラーをつけないので、すっかり汗だくになりながら)
(相手をまた抱き寄せると、片方の乳房を揉みしだき)
(股間を服の上から撫で回して)
いいですか?
奥さんも、このチンポ…試してみたくありません…?
(耳元でそう囁き、その耳をぺろぺろ舐め回して)
【大丈夫ですよ】 はぁはぁはぁはぁ・・えっ!?
まだ勃起したまま・・こんなにイッパイ出しても治まらないんですか?
(口元から唾液とザーメンを垂らしながら吐息をついているとまだ力を漲らせた男根をおっぱいに押し付けられて驚く人妻)
・・・しゅ・・主人はこんなに元気がなくって・・最近は全然なんです
(ザーメンで汚れたおっぱいに突き刺さった肉棒をウットリと両手で握って見上げながらチュチュっとキスをして)
あああ・・どうしょう・・このままだと電気屋さん帰れないわよね・・セックスしたいの?
(大きなおっぱいにグリグリとちんぽを擦り付けながら困り顔でシコシコと扱きんがら呟く)
ああ・・やぁ・・ソコぉ・・はああん・・欲しくなっちゃうぅ!
(俯いて考えているとブラを剥ぎ取られ水袋のように重く垂れたオッパイがタユンと揺れて揉みしだかれながら股間を弄られてフェラですっかり潤んだオマンコから大量の愛液が溢れる)
あああん・・いやぁあ・・欲しいわ・・電気屋さんの・・おっきいの・・入れて!オマンコにちょうだい! えぇっ…?
こんなエッチな奥さんと一緒なのに、もったいない…
あぁっ……奥さんの唇、柔らかいっ…
(相手の答に驚きつつ、射精直後の勃起ペニスを握られてキスされると)
(ビクッビクッと下半身を痙攣させて)
はい、セックスしたいですっ…
こんなチンポ硬くしてたら、次の依頼場所に行けませんし…
ほら、奥さんも…ご無沙汰なら、セックスしたいんじゃないですか…?
(卑猥な身体をまさぐりつつ、服を脱がせていき)
(ショーツも取り去ってしまうと、愛液塗れの割れ目をくちゅくちゅ弄くって)
パイズリフェラだけで、こんなにオマンコ濡らしちゃったんですか…?
ほんと奥さんスケベですね…最高です。
それじゃ……
(指に絡みついた愛液を舐めてから、相手を床に仰向けに押し倒し)
(両脚をがばっと大きく開かせて)
お望みの硬いチンポ…入れますよ、奥さんっ…!
(ぢゅぶぶぶっ…!と膣肉を押し広げて、反り返ったペニスを深く突き入れ)
(すぐに激しいピストンで、オマンコの奥を突き上げていく) ああっ!言わないで・・恥ずかしい・・
(フレアスカートを捲り上げて股間に張り付いた白いレースのショーツを脱がされるとクロッチに粘液が糸を引いてしまい)
(久しぶりのそれも巨根をお口いっぱいに頬張っているうちにイッパイ濡れてしまったオマンコを見られて恥ずかしがる)
ひゃぁあ・・あああッ入れちゃうのね・・わたし久しぶりだし・・こんな大きなの初めてだから・・ユックリ・・・
(絨毯の上で仰向けに転がされて脚をガバッと開かされ指でクパァっと開いたオマンコに電気屋さんの野太い肉棒がゴツンっと膣口に押し当てられユックリ入れてとお願いするも)「
ヒギィイイッ!ユックリって言ったのに・・ああああッーーーッ!!ヒギィイッ・・おっぎぃ!!
(一気に極太ちんぽを根元までメリメリと強引に突き入れられて膣が裂けんばかりの圧倒的な肉棒に顎を突き上げて身体をのけぞらして悲鳴をあげる)
おふぅううっ・・おっオマンコっ・・裂けちゃうぅ!! 【ゴメンナサイ!また所用に呼ばれてしまいました。】
【一旦落ちます。】
【3時頃に戻ってきますが無理そうならまたの機会にお願いします】 くおおぉっ…!
奥さんのオマンコ、いいっ…!
(一気にペニスを突き入れて、膣内の感触を堪能しながら)
(腰をグラインドさせ、ぢゅぼぢゅぼと何度も突き入れていって)
あぁ、すみません…
でも大丈夫ですよ、オマンコはそう簡単に避けたりしませんから…
ほら、奥さんの中、俺のチンポに慣らしちゃいましょうね…?
(ぎゅっと両手でHカップを鷲掴み、搾乳するように揉みしだいて、乳首も捏ねくりながら)
(一旦ピストンを止め、円を描くように動かす腰をぐりぐりと押し付けて)
(膣内の隅々に硬いペニスを擦り付け、愛液を掻き出して)
はぁ…はぁ…はぁ……奥さんのオマンコ、たまらなすぎ…
もう毎日でも出張修理で来たくなっちゃいますよっ…
さ、また動きますよっ…!
(再びの激しいピストンで、パンッパンッパンッパンッ…!と叩きつけて)
(ぢゅぶぢゅぶとペニスを抜き挿しし、子宮口をごつごつノックする)
あぁ、奥さん……れろ、ぴちゅ、ぢゅるっ…
(出したばかりの精液も気にせず、唇を奪うと、ぢゅぱぢゅぱと舌を絡めるキスをして、唾液を注ぎ込む) >>657
【おっと、了解です】
【それでは、また3時頃にアンでお待ちしてますね】
【こちらも一旦落ちます】 ヒィイッ!イギヒィイッ!いやああッ・・はげしッ!・・激し過ぎぃいッ!
(旦那の肉棒しか知らない狭い膣に剛直が容赦なく突き入れられ激しいピストンに愛液を飛び散らして悲鳴をあげる)
おほぉおッ・・おおおおッ・・あひぃい・・変わっちゃうぅ!美咲のオマンコ・・電気屋さんの形になっちゃうぅ!
(ボチュボチュっと結合部から野太い竿を出入りする度にビラビラが竿を離すまいと絡みついて徐々に巨根にオマンコが馴染んでゆき)
アッ・・アッ・・アッ・・ソコぉお!!奥に・・奥に当たるぅう!!ヒギィイイッ!イイッ!イイッ!すんごいキボジイヒィイッ!!
(角度を変えて腰をグリングリンと廻して硬い亀頭のエラで子宮口をゴリンっと抉られてヨダレを垂らして惚けた雌顔になって快感に狂っていく人妻)
んほぉおおッ・・ほおおっ・・んちゅ・・じゅるじゅる・・んちゅ・・じゅぷ・・
(いっそう激しいピストンに腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎながら唇を奪われて夢中に舌を絡めて唾液を貪りながらオマンコを抉られてアクメに)
ひぐぅうッ・・ひぐッ・・イグぅう!!イグイグイグぅ!逝っちゃうぅ!
【待っている間に次レス書いてました。お願いします。】 >>661
奥さん、美咲さんっていうんですね。
ついさっき初めて会った男に、オマンコ開発されて気持ちいいですか?美咲さん…?
ううぅっ…!
オマンコの中が絡んできて、吸い付いてくるみたいですよっ…
ドスケベな顔しちゃって……あぁっ、最高ですよ、美咲さんとのセックスっ!
(ガクガクと相手を揺さぶるようなピストンで、はち切れそうなペニスを何度も突き入れ)
(子宮口をずんっずんっと小突きながら、腰の角度も突く度に変えて)
(カリ首で、膣肉の色々な所を掻き毟って)
ぢゅぱっ、ぢゅるっ……
あぁ〜、こんな気持ちいいオマンコじゃ、また限界ですよっ…
このまま…中出ししちゃっていいですか?
旦那さんのじゃないザーメン、絶品のオマンコにぶち撒けちゃいますからっ…!
(相手の返事も聞かないまま、ピストンにスパートをかけて)
(ぐぢゅぐぢゅとオマンコでペニスを扱きあげていき)
おおぉっ…アクメオマンコ締まるぅっ…!
うぅっ…!奥さんマンコに、中出し種付けっ……!
(ぎゅぅっと乳房を握り締め、腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、大量の特濃精液を容赦なく、膣奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう)
【また使います】
【こちらこそ、よろしくです】 はいぃいっ!美咲って言います!34歳で・・こんなの初めてぇ!!
・・・きっ気持ちイイれすぅう!初めてですぅ・・こんなにセックスって・・気持ちイイなんて知りませんっでしたぁ!
主人のと全然っ・・違うぅうっ!おごぉおおっ!・・イイッ!イイッ!しゅんごいぃいッ!!
(パンパンに膨らんだ野太い剛直に激しいピストンで泡立った愛液が絡みつき自己紹介しながら電気屋さんの腰を脚を絡めて一層奥へちんぽを咥え込もうとする)
中っダメッ・・排卵日なの・・あああッ・・中は・・ヒグゥウッ!イグッ!イグッ!
(電気屋さんの中出し宣言に一層オマンコが反応してキュンキュンと極太ちんぽを締め付けて言葉とは裏腹にザーメンを搾り取ろうと子宮が降りて亀頭にキスをする)
ああああッ出てるぅう!!いっぱい・・アツい!オマンコ火傷しちゃうぅう!!
イグぅう!イグッ!イグッ!逝っちゃうぅう!!
(2度目とは思えない大量の濃厚ザーメンを膣襞じゅうと子宮に浴びてビックンビックンと痙攣しあんがら白目を剥いて痙攣しながら潮をブシューっと吹いて絶頂して狂っていく) くはぁっ…!
ダメとか言って、エッチな潮噴いてオマンコ締めまくりじゃないですかっ!
あぁ〜、まだ出ますっ……排卵日マンコ、妊娠しちゃうかもしれませんねっ…?
(そんなことを言いつつ、噴き出る潮を浴びながら)
(ドクッ…ドクッ…と長い射精を続け、絶頂している相手の奥へと、子種を溢れんばかりに注ぎ込んで)
はぁ…はぁ……
最高でしたよ、美咲さん…
旦那さんより、そんなに気持ちよかったですか…?
(ようやく射精を終えて、ずるっ…とペニスを引き抜きつつ)
(乳房にしゃぶりつき、乳首を舌でこりこり舐め転がしながら、そう訊いて)
他の部屋のエアコンの点検は明日にしましょうか?
一日一部屋点検してれば、数日は毎日会えますし…
俺も、奥さんのオマンコ、もっと開発してあげたいですから…… あああっビリビリしちゃうぅ!ビクビク止まらないぃいッ!
電気屋さん!毎日修理に来てぇ!孕んじゃってもイイからぁ!美咲のオマンコにビリビリって電気入れてぇ!
あああっもうダメぇ・・また逝っちゃうぅ!電気屋さんのちんぽサイコウッ!!ビリビリしちゃうぅ!!
(オマンコにドクドクと拍動しながらザーメンを注ぎ込む極太ちんぽの脈動に合わせて身体をビクビクと痙攣が止まらない淫乱雌妻)
あはぁああ・・イヤっイヤッ・・抜いちゃ嫌ッ
(ズルズルっと長いちんぽを引き抜かれてオマンコがぽっかり穴の開いたまま塞がらない状態でドロドロとザーメンと愛液を垂れ流しながら涙目になってチンポにむしゃぶりつく)
旦那なんかの忘れちゃった・・コレがいいの・・電気屋さんのこの大きなチンポがいいの・・はぷ・・じゅるじゅる・・ちゅぱちゅぱ・・んぐんぐ・・おいひい
(焦点の合わなくなった雌顔でザーメンと愛液まみれの極太ちんぽを愛おしそうに舐めしゃぶりHカップのおっぱいのタプタプ揺らす)
あああ・・電気屋さんって美咲のおっぱいが好きなのね・・あああっいやらしい舐め方ぁあ・・あああッアフぅう!感じちゃうぅ
(プクッと肥大してポツポツの浮き出た外人のような巨乳輪と乳首を左右交互に吸ったり乳首を引っ張って左右同時に口に含んでちゅぱちゅぱと吸われて新しい快感に目覚めて)
あああっやだ・・乳首で逝きそうっ・・はああああッ・・あああっ逝くッ!イクッ!
(乳首責めだけでぽっかり穴の開いたオマンコからまたブシュブシュっと潮を吹いて連続逝きを)
あああ・・・もうダメ・・美咲・・電気屋さんのせいでおかしくなっちゃうぅ! おぉっ…もう俺のに夢中になっちゃいましたか?
いいですよ、家中の電化製品点検し終わっても、毎日訪問して…
奥さんのオマンコに、チンポプラグ挿してビリビリさせてあげますね…?
(無我夢中でペニスにしゃぶりついてくる人妻の様子を、満足気に見つめつつ)
(少し萎えていたペニスを、また口内でムクムク…と膨らませてしまって)
ちゅ、ぢゅぱっ…れろれろ、ぢゅる、ぢゅぱっ…
こんな美味しいおっぱい、大好きに決まってるじゃないですか…
ちゅぅっ…!おっ、また潮噴いて…おっぱいだけでアクメしちゃいましたか?
ほんとスケベなんですね、美咲さんは…
(好き放題に乳首を舐めしゃぶり、また相手が連続で絶頂してしまえば)
(その様子を眺めながら、すっかり復活した勃起ペニスを、激しく自分の手でぬちゃぬちゃと扱きあげて)
これから毎日抱いてもっとおかしくしてあげますからね…
ほぉら、奥さんが、旦那さんのじゃなくて俺のものだってマーキングしてあげますっ…!うううぅっ…!
(がばっと立ち上がると、ギンギンの復活ペニスを見せつけるように扱きまくり)
(顔や乳房、さらに身体中に、ビュルビュルッ、ビュクッドピュッ、と)
(3度目とは思えない射精で、どろどろの精液をぶっかけてしまった)
【こんな感じで、そろそろ終わりでしょうかね】 んぽっんぽッ・・ぐぽぐっぽぐっぽぐっぽ・・んぐんぐ・・はい・・毎日電気屋さんのちんぽプラグ挿入まってます!
(顎が外れんばかりの巨根にもやっと慣れてきて顔を前後に激しくストロークして極太ちんぽを頬を凹めて派手な吸引音を立てて舐めしゃぶる)
はい・・おっぱいにも顔にも・・オマンコにも電気屋さんのザーメンマーキングしてください!
あああッすっごい・・また出てるぅ!あああッ・・
(おっぱいをじゅぱじゅぱねぶられて連続逝きさせられた惚けた顔にまた硬くなった勃起ちんぽを向けられて顔を上げてザーメンを受け止める淫乱妻)
(顔面からおっぱいまで幾重にもザーメンスラッシュを浴びて恍惚としながら美味そうにザーメンを指ですくい取って唇に運んだりオマンコにも押し込んでグチュグチュとかき混ぜて)
明日もお待ちしてますね・・
(玄関で素っ裸でスッキリした電気屋さんを見送りお辞儀をすると一層肥大したHカップのおっぱいが床にまでタプンタプンと垂れてザーメンが流れ落ちる)
【何度も中断申し訳ありませんでした。】
【長時間ありがとうございました。】
【落ちますね。またよろしくお願いします!】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空いてます】 毎日隣の奥さんを見てオナニーしている浪人生です
一人で留守番中に童貞を奪ってくれませんか? おはようございます。
ごめんね、呼び戻したみたいで。
宜しくお願いします。
どんな感じの人妻さんをご希望ですか? いえいえ こちらこそ ありがとうございます
年齢はいくつでもいいです
いつも見られてるのを薄々感じつつ
一人だから今日は確かめてみる みたいな
少し意地悪っぽい感じで でもすごくエッチな奥様がいいですね かしこまりました。
では33歳普通の主婦。夫は単身赴任中。子供なし。
身長163センチB88EカップW58H87
黒髪ショートカット。
こんな感じです。
簡単に書き出しをお願いします。 ありがとうございます イメージ沸きました
(土曜の午前中 家族が出かけ一人で勉強している)
(いつもなら隣の優子さんが洗濯物を干す頃で
その姿をおかずにしてオナニーしているのだが
今日はまだのようだ)
暇だな〜勉強も飽きたし 優子さん出かけてるのかな?
(するとドアチャイムが)
ピンポ〜ン
(こちらは175cm 普通体型 ジャージの短パンとTシャツ姿です) 【書き出しありがとうございます。宜しくお願いします】
(暑い土曜日の午前中。隣のお家の玄関チャイムを鳴らす)
ふふ、さっきご両親出掛けたみたいだから、家には息子さんの徹君だけの筈。
今日こそは絶対に確かめてやるんだから!!
ぴんぽ〜ん!!
おはようございます!!
あれ、ご両親はお出掛け?
ちょっと預かってたお届け物があったんだけど・・・どうしようかしら。
(玄関先に出てきた徹君に笑顔で挨拶し)
(困った感じで手荷物を持ちオドオドとした感じを演出)
(細くても胸やお尻は張りがあり、Tシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
(デニムのホットパンツからは、スラリと伸びた脚が見えていて)
何時ごろに帰って来られますか、ご両親は?
(普段から来ている服は派手目でも、今日に限って露出度の高い服を着ている) あっ 優子さん
(優子の事を想像していた時に来たものだから
ちょっとびっくりしつつも)
ええ 二人とも出かけてて帰りは夜になるって言ってました
荷物なら預かっておきますよ
(優子の姿を見て)
(なんか 今日はいつもより...チラっと胸元に目をやると
その膨らみに ゴクリ と唾を飲み込んでしまう)
(ま まずい 優子さんのこと いつものように想像しちゃう)
(が 我慢しなきゃ!) そう、帰りは遅いのね。
仕方ないわ、預かってもらえる?
とても高価な物らしいから、大事に預かっておいてね?
(そっと徹君に荷物を預けて)
じゃあ、私はこれで失礼しようかな?!
(朝から掃除や洗濯をしていたので、Tシャツの胸元や脇には汗をかいていて)
(よく見ると、薄っすらと胸が透けて見えている感じ)
【ふふ、やっぱり見てるは徹君。いっつもそうやって、エッチな目で私を見てるんだから?!】
【ちょっとだけ、揶揄っちゃお!!】
ねえ、徹君・・・暑くない?
(首筋や胸元を手の平でパタパタさせながら)
さっきまで掃除とかしてて、汗かいちゃって喉乾いたから。
冷たいものでも貰えないかしら?
お願いしても良い?
(人妻の色気で胸元を強調する様にして、ジッと徹君を厭らしく見つめ) (優子の汗じみたシャツが素肌にはりつき体の線がくっきり見えている)
(優子さん 色っぽ過ぎる)
あ はい 冷たいものですね すぐに
(受け取った荷物を食卓に置くと 冷蔵庫から麦茶を取り出し
グラスに注いでトレイにのせる)
(うぅぅ 目の前に優子さんがいるのに 何もできないなんて)
(そんなことを思うと 股間が少し充血し始めてしまう)
どぞ お待たせしました
(優子の前にトレイを差し出し 麦茶を勧める) 【遅レス気味ですみません。早くレス出来る様にしますね】
(首筋から滴る汗を拭きながら、笑顔で徹君を見つめ)
ごめんね、無理言っちゃって。
こんなお願い出来るのも、お隣の徹君だけだし。
ありがと!!
(トレイから出された麦茶を受け取ると)
きゃっ・・・いやああん、もう私ったら、おっちょこちょいだから・・・!!
(手に持った麦茶をわざとらしく胸元に零し)
(麦茶で濡れた大きな胸元を徹君に見せ付ける様にして)
もうどうしよう・・・これじゃあ、風邪ひいちゃうわ・・・。
(Tシャツの胸元はびしょ濡れ。どんどん胸元が透けてくると)
(ノーブラだったのか、乳輪と乳首が透けて見えている)
【ふふ、これでどうかしら?】
【お隣の人妻さんのノーブラなんか見たら、我慢できなくなるよね?!】
(わざと零した胸元を仰け反る様にすると)
(形の良い胸がハッキリと分かり、乳輪と乳首もしっかり見える) 【いいですよ 気にしないで じっくりいきましょう】
あっ!
(優子が麦茶をこぼすと みるみる胸元が透けていき)
えぇ!
(乳首と乳輪が見えた瞬間 驚きの声をだしてしまう)
(いつも想像していた姿が目の前に現れたので
考えるより先に 股間が反応してしまい
ジャージ越しに形が判る程度に 勃起してしまう)
(まずい! とっさに両手を股間の前に持っていき
優子に見えないように隠すが 優子には見られている)
(その間も優子の胸元から目が離せず
二人でその場に硬直しているような格好になっている) 【ありがとうございます】
【ふふ、やっぱり見てる!!隠してもジャージの前が大きくなったのは見たからね!!】
(困った顔で胸元を見つめながら、体を揺すると胸がプルプルと揺れ)
ああ、もういやだわ・・・徹君、何かタオルとかあるかしら?
良かったら、貸して貰えないかしら?
これじゃあ、恥ずかしくて外も歩けないし・・・ね?
(胸元からは完全に乳首と乳輪が見えている)
(零れたお茶はスラリと伸びた脚まで零れてきて)
(ホットパンツをお漏らしした様に濡らしていて) 【すいません 書き込み失敗しました】
あ はい タオルですね
(両手で股間を隠したまま奥に行くと タオルを取り出し
戻ると 片手で優子に差し出す)
これ 使ってください
(優子はホットパンツまで濡れてしまっており それを見たら
いつもの想像力が発揮され さっきより股間の傾きが上がってきてしまう)
(まずい このままじゃ 何とか違う事を考えようとするが
目の前の優子に釘付けで 他の事を考えられない) 【いえ、お気になさらずに】
【あらあら、前をそんなに隠してたら、大きくしましたって言ってる様なものよ】
(タオルを取りに行く徹君の後ろ姿を、クスッと微笑みながら見ていて)
もうごめんね、こんな事までさせちゃって。
荷物を届けに来ただけなのに、こんなに迷惑掛けちゃて。
(受け取ったタオルで濡れた胸元を拭いていく)
(大きく張りのある胸を拭いていくと、Tシャツが捲れて来て)
(細く括れた腰回りやおへそが見えて来て)
こんなに濡らしちゃって、私って本当にドジね?!
徹君はこんなドジなお嫁さんを貰っちゃだめよ?
(胸元を拭きながら、徹君とお話をして)
ねえ、お借りしたタオルで申し訳ないんだけど。
汗かいちゃってて、手が届かないから・・・背中とか、ここら辺を拭いてくれない?
(徹君居タオルを渡すと、背中や脇の辺りを拭いて貰うようにおねだり) (優子さん 早く 隠して と願いつつ)
いえ いいんですよ 優子さんみたいなお嫁さん...
(と言うと 優子との夫婦生活を想像して さらに股間を硬くする)
え 背中
(Tシャツをまくり上げ背中向けになる優子に ドギマギしながら
ぎこちなく 片手で ゆっくりと 腰から肩甲骨にかけて 拭いていく)
(優子の体に近づくと 汗と優子の香りを感じて
次第に背中によると その素肌さえエロティックな感じがして
もう我慢できないくらい勃起し 完全にジャージがテント状になってしまう)
ん はぁ(無意識に息遣いが荒くなり 鼻息が優子の背中に届いている) そう、背中とか・・・お願い出来る?
(困った顔で徹君を見つめ、シッカリと勃起してる下半身も確認する)
ホント、恥ずかしいわ、お隣の息子さんにこんな事をお願いして。
そうね、もっと腰の辺りとか・・・出来る?
(前屈みになり腰を屈め大きく張りのあるお尻を突き出す様にすると)
(ホットパンツから中の黒のショーツがチラリと見える)
(お尻を突き出し前屈みなると、ドギマギしてる徹君の股間にお尻が当たる)
きゃっ・・・あっ、ごめんね・・・!!
ホント、私ったらドジだし、痛くなかったかしら?
私のお尻大きいから、痛かったよね?!
(不安そうに徹君を見てから、ぶつかった股間を優しく撫で始めて)
あらああ、嫌だわ・・・こんなに大きく腫れちゃって!!
私が悪いから・・・ちゃんと治させてもらうわ?!
(立ったまま体を向かい合わせにして、そのままジャージの前を撫でていき)
【ふふ、もう隠せないわよ!!このまま私の好きな様にさせて貰うからね!!】 (股間の膨らみはもうどうしようも出来ず)
ゆ 優子さん もういいですか?
(恐る恐る聞くが 優子のお尻が亀頭を突くと)
いたっ!
(ペニスが押され一瞬電気が流れたように腰をひっこめる)
(謝りながら股間に手を伸ばす優子に驚き)
だ だめです 触っちゃ だめ
(股間を撫でる優子の手に ペニスは敏感に反応して
見る見るうちに優子の手の中で完全に勃起してしまい
逃げようにも逃げられない状況になる)
(あああぁ こんなこと想像してなかった だめだ 我慢できない
出ちゃいそう せめて優子さんをおかずにしてたことだけはばれたくない) (向かい合う様な姿勢で徹君の股間の辺りを撫でていき)
(濡れて透けた胸元は徹君の視線の先にあり)
ごめんね、痛かったよね?!
こんなに大きくさせてるんだから、そりゃ痛いよね?!
直ぐに治してあげるから。
(耳元で囁く様に言い、大きな胸を体に押し付け)
(ジャージの上から撫でると、手のひらを押し返す様にビクビクして)
もう、元気なんだから!!
知ってるのよ、徹君ったら、いっつも私の事をエッチな目で見てたわよね?
洗濯物を干す時も、ゴミを出したりする時も!!
ねっ?!
(ジャージの前は完全にちんぽの形が浮き出ていて)
あとはぁ、洗濯物を干してる時も干してる下着をみながら、
ここをシコシコしてたり?!
ふふ、正直に白状しなさい?!
そうしたら、許してあげるよ!! (優子の体が密着すると 初めての女性の体の柔らかさに)
あああぅ んん
(もう訳が分からなく テント状のジャージの先端が染みてきた
我慢汁で色が変わってくる)
あああぁぁ だ だめ ううう 我慢できなくなっちゃう〜
(おかずにしていたのを問い詰められると ちゃんと隠れていたので
白状する訳にはいかず)
そ そんな事 してません!絶対に!
あああ もう やめて... あら、本当に?
隠れて私を見ながら、ここをシコシコしてたでしょ?!
(テント状のジャージを、形を確かめる様にシコシコし)
それと、何回か私のお気に入りの下着が無くなった事があるの?!
徹君知らない?
一番のお気に入りで、Tバックのや黒で小さくてスケスケの物とか?
もし持ってるなら、返してくれない?
そうしてくれたら、今穿いてる気に入りのショーツをあげるよ?
ねえ、どうする・・・白状する気になった?
(シコシコ扱いていた手はジャージの中に入り)
(下着に出来たシミの辺りを指先で弄りながら)
(Eカップの胸を徹君の腕に押し付けたりしながら) 【気にしないでいいですよ こちらもまったりシコシコしてますから^^】
いや 本当に 僕は何も ああぁぁ!
(ジャージの中に優子の手が入ってくると)
だ だめ!本当に な なにも してない です
(あくまで認めないことで 優子の刺激はますます強くなり)
(胸を押し付けられると 腰がガクガク震えだし)
も もう ゆ 許してください
(射精感が優子に判るほど高まっていき すぐにでも
放出しそうな感じになる)
で 出ちゃうから ああああ やめてーー
【ここで寸止めして白状させてください(無理言ってすいません)】 【シコシコしてたんだ。嬉しいです!!】
(徹君の下着のシミを指でグリグリと弄りながら)
あ、そう?
本当に何もしてなかったんだ。
じゃあ、人違いだったみたいね。
(そう言うとジャージの中から手を出して弄るのを止め)
ごめんね、変な事を疑ったりして。
今までの事は無かった事にしてくれるかな?
じゃないと私も只のエッチなお隣さんになるのは嫌だし?!
(胸元はまだ濡れて透けたまま)
(ホットパンツもお漏らしをした様に濡れていて)
じゃあ、帰るわね・・・
(帰ろうと振り返ると、括れたウエストに黒のショーツがチラリと見えていて) (不意に優子がそっけなく振り返り帰る素振りを見せると)
あああ!あ!あ! あのー...
(放出したい欲求が我慢できず)
す すいません!ゆ 優子さんでオナってました!
優子さんのおっぱいやおまんこや体全体想像したり
フェラされたりSEXしたり 旦那さんが単身赴任でいないから
優子さんがオナニーしてる姿を想像したりして オナニーしてました!
(謝りながら一気にまくしたてると いつもの感じになってしまい
ジャージとパンツを下すと 右手をペニスに添え いつものように
シコシコ始めてしまう)
で でもパンティーは盗んでません 信じてください!
(自分でもわからない羞恥心と白状した罪悪感で涙目になりながら
シコシコを続ける)
あああ!ああぁ! 出る!!出ちゃう!!!!! (白状する内容は、顔が火照るほど、恥ずかしい内容で)
(よくこんな内容の事をお隣の人妻に言えると思いながら)
(背中越しに徹君が白状するのを聞き終わり振り返ると)
ふふ、やっと素直に白状した・・・うわっ!!
何やってるのよ・・・!!
(振り返り徹君を見ると、下半身を裸にし勃起したペニスを扱いていて)
いやあん、もう、そんなに興奮してたの?!
こんなのを見せ付けられたら、私も変な気を起こしちゃうじゃない?!
で、出ちゃうの?!
出しても良いよ、何時も想像だけだったけど、
今日は徹君の目の前にいるんだから!!
好きなだけ、気持ちよく逝きなさい!!
(徹君のオナニーを見つめる目は、えっちな眼差しで見つめていて)
(透けたTシャツの胸からは乳輪とプックリと立った乳首が見えていて)
(スラリと伸びた美脚も、いつも以上にエッチに見えていて) あああああ いいいい!
優子さん!優子さん!ああああ!
(優子の思いっきり逝けという言葉と 目の前にいるという言葉に)
あああ!優子さん!優子さんで逝く!逝くーーーーーーー!!!!
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
(思い切り腰を突き出して空中にザーメンを放出すると
放物線を描いて 優子の顔から胸にかけて 2度3度と ぶっかけてしまう)
ああああ はぁはぁ ごめんな さい
(いつもと違う放出感に満足したが 目の前の優子にザーメンをかけてしまった事で
感じてしまい ペニスはまだ硬直を保ったまま ザーメンを根元の方に垂れ流している) (必死の形相でペニスをシコシコするのを見ていて)
あああ、凄いね、徹君って、こんな風にシコシコしてるんだ?!
良いよ、逝っちゃう、逝っても・・・あっ、きゃっ!!!!!!!!
(大きな声を徹君が出すと、それと同時にザーメンが射精されて)
あっ、あっ、凄い、こ、こんなに出すなんて!!!!!!
(射精されたザーメンは勢い良くて、見つめていた顔にまで飛び)
(お茶で濡れたEカップの胸の辺りまで飛び)
(部屋の中をエッチな匂いで満たしていく)
はあああああ、こんんあい・・・いっぱい出たね?!
どうだった・・・いつも見てた私を見ながらするオナニーは?
気持ち良かった?
(ニコッと微笑みながら徹君に近づくと)
(まだ勃起の治まらないペニスを優しく握ってあげ)
(ザーメンを塗り広げる様にしながら、上下にペニスを扱き始める) 【リアルでも逝きました^^もちろん優子さんを想像しながらね^^】
はぁはぁ 優子さん すっごい気持ち良かった 今までで一番かも
(優子の問いかけにそう答えると 優子がペニスを握ってきて)
はぅ まだ逝ったばっかり...うぅぅぅ
(腰をビクンと動かして反応し また優子の手の中でギンギンに硬くなっていく)
ああああ 優子さんに触られるなんて 夢みたい...
いつも こんな事 想像してたんです ザーメンまみれで感じ合ったり...
お願いです 何でもしますから もっと逝かせてください
優子さんと本当に感じあいたいです!
(もう羞恥心などなく 想像してたことをリアルでやりたくでしょうがない) 【嬉しいです!!ありがとうございます!!】
(ペニスを優しくシコシコしてあげながら)
ふふ、何時も私を見ておかずにしてたのね?!
悪い男の子ね、徹君って!!
そんな事を言われると、恥ずかしくなるじゃない。
(ザーメン塗れのペニスをゆっくりと焦らす様に扱き)
(カリの辺りを指先で弄ったり、一番感じる裏の所を弄ったりしながら)
今までで一番、気持ち良かったのね?!
じゃあ、今度はもっと気持ち良い事してあげよっか?
(耳元で甘く囁きフッと息を吹き掛け)
徹君はエッチした事ある?
(固いペニスを扱き、Eカップの胸を押し付けながら聞き)
( はい 優子さんの事一日中考えて オナニーするときは優子さんの事ばっかりでした
だから優子さんをこんな近くで見ながらで 気持ち良かったです
(初めて女性に しかも優子にペニスを刺激されて 想像していたのとは
まるで違う感触に)
はぁはぁ 気持ちいい 優子さんの手 気持ちいいです!はぁぁ
(優子が体を寄せ耳元でささやくと)
い いえ どうて い です...
ああぁ もっと して くださ い
(優子に童貞かと聞かれたことで SEXが出来るのでは?と考え
もうしてみたくてたまらない) (徹君の告白を聞くと)
えぇぇぇぇ、徹君って、童貞なの?!!!!!
うっそ〜、信じられない?!!!
こんなにカッコいいし、スタイルも素敵だし・・・女の子にモテるでしょ?!
(徹君の胸板を厭らしく撫で回したり、その乳首を指先で弄ったりしながらも)
(ペニスを扱く手は止めず、刺激を与え続け)
本当に童貞なの?!
徹君って幾つだっけ?
(ペニスを扱く手は慣れていて、大人の余裕で刺激を与え)
(張りのある胸元を腕に押し付けたり、スラリと長い脚を徹君に絡ませたりしながら)
私ね・・・恥ずかしいけど、徹君みたいな童貞君・・・好きなの!!
今までもお家に呼んで、何人かとした事あるのよ。
夫が留守だから何時でも出来るしね。
徹君も隣から聞こえる・・・エッチな声・・・聴いた事あるでしょ?!
(普段見せない様な表情で徹君を誘惑し、耳元でエッチな事を囁き続ける) だって 浪人だし 成績落ちると怒られるし 19歳です
だから 優子さんの事想像してオナニーばっかり...
(童貞食いの告白に 何度か耳にした女性の悲鳴に近い声に)
えっ!あれって優子さんの あえぎ声...
(想像より大きな声であえぐ優子に)
おねがいします してください...
(両腕を優子の背中にまわし ぎゅっと抱きしめながらお願いする)
優子さんに 優子さんに 僕の最初の人になってもらいたいです
(優子の目を見つめながら お願いする)
どうすればいいですか? そっかあ、19歳か。
成績が落ちるのも私の性なんだね。
ごめんね、迷惑ばかり掛けちゃって。
私が・・・責任を取らないと・・・ダメみたいね?!
じゃあ、エッチな事したいし、童貞を卒業したいよね?!
(意地悪に徹君を見つめて、胸の乳首をキュッと抓ってみて)
ふふ、やっぱり聞いてたのね?!
私ってエッチで興奮しちゃうと、周りが見えなくなって・・・
自分の感情のままになっちゃうの。
だから、大きな声も出ちゃうし・・・それに・・・くすっ!!!
(手を口元に当てながら意味深に微笑み)
私とセックス・・・してみたい?
してあげても良いけど、私の好きな様にさせてくれるかしら?
ちゃんと徹君の筆下ろしはしてあげるから・・・出来る?
(抱き付きながら懇願する徹君の頭を優しく撫でてあげ)
(ぎゅ〜っと、大きな胸を徹君の顔に埋めてあげながら) せ成績は優子さんのせいじゃ...うん エッチしてみたいです
(優子の問いかけに素直に応じ)
(意味深にほほ笑む優子に)
優子さん?何か?
はい セックスたいです 優子さんとセックスしてみたいです
お願いします 優子さんの好きなようにしてください
(優子の大きな胸に顔を埋められ 息が苦しいほどのボリュームに
もう身を任せようと決める) じゃあ、徹君の初体験の相手になってあげるね!!
(ニコッと微笑むと徹君の顔を両手で挟むと)
(顔を近づけいきなり濃いキスを始める)
むちゅ・・・うっ・・・うぅぅぅん・・・ぶちゅ・・・ちゅぱっ・・・!!
(唇を重ね激しくキスをし、舌先を徹君の口内に入れ)
(舌を絡めて二人の唾液を交換するような大人のキス)
はあああ、はああ、はああ、美味しい童貞君のキスの味!!
どう大人のキスの味は?
キスするのも・・・初めてかしら?!
(答えを聞く前に、もう一度唇を重ねて)
(舌で徹君の唇を舐めたり、そのまま頬や首筋を舐めたりし)
(空いた手では、まだ勃起したままのペニスを軽く扱いている)
【この先はご希望はありますか?なければ此方から好きな様に責めます!!】 (突然優子の顔が近づき舌が口に入ってくると)
むんんん〜はぁ んんん は 初めてです キスも
(初めてのキスで息も出来ず 舌を絡め合う大人のキスに
夢中になり 興奮する)
はぁ はぁ むふっ ああ
(キスをしながらペニスを扱かれると 出きったザーメンの代わりに
また我慢汁がチロチロと流れ始める)
あああぁぁぁ 優子さん 優子さん
(もう頭の中は優子のことでいっぱいになる)
【優子さんのお好きなように責めてください お願いします】 そうなんだ。何もかも初めての経験なのね?!
ふふ、私、そういうの好きよ!!
徹君を私色に染め上げてみたいわ!!
(妖艶に微笑みながら我慢汁の垂れるペニスを扱き)
(そのまま体をしゃがみ込ませて、目の前に来たペニスをジッと見つめ)
本当、立派で素敵なペニスね?!
このあと・・・このペニスの・・・筆下ろしが出来るなんて・・・。
考えただけで、私のアソコも濡れて来ちゃう!!!
(ペニスを優しく撫でながら、ホットパンツの上から股間を弄り)
(目の前の勃起ペニスにキスを始める)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・このまま舐めても良い?
(自分の股間を弄りながらペニスにキスをし、上目遣いに徹君を見つめ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています