隣の奥さん 97 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 96
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516938541/l50 ヒィイッ!イギヒィイッ!いやああッ・・はげしッ!・・激し過ぎぃいッ!
(旦那の肉棒しか知らない狭い膣に剛直が容赦なく突き入れられ激しいピストンに愛液を飛び散らして悲鳴をあげる)
おほぉおッ・・おおおおッ・・あひぃい・・変わっちゃうぅ!美咲のオマンコ・・電気屋さんの形になっちゃうぅ!
(ボチュボチュっと結合部から野太い竿を出入りする度にビラビラが竿を離すまいと絡みついて徐々に巨根にオマンコが馴染んでゆき)
アッ・・アッ・・アッ・・ソコぉお!!奥に・・奥に当たるぅう!!ヒギィイイッ!イイッ!イイッ!すんごいキボジイヒィイッ!!
(角度を変えて腰をグリングリンと廻して硬い亀頭のエラで子宮口をゴリンっと抉られてヨダレを垂らして惚けた雌顔になって快感に狂っていく人妻)
んほぉおおッ・・ほおおっ・・んちゅ・・じゅるじゅる・・んちゅ・・じゅぷ・・
(いっそう激しいピストンに腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎながら唇を奪われて夢中に舌を絡めて唾液を貪りながらオマンコを抉られてアクメに)
ひぐぅうッ・・ひぐッ・・イグぅう!!イグイグイグぅ!逝っちゃうぅ!
【待っている間に次レス書いてました。お願いします。】 >>661
奥さん、美咲さんっていうんですね。
ついさっき初めて会った男に、オマンコ開発されて気持ちいいですか?美咲さん…?
ううぅっ…!
オマンコの中が絡んできて、吸い付いてくるみたいですよっ…
ドスケベな顔しちゃって……あぁっ、最高ですよ、美咲さんとのセックスっ!
(ガクガクと相手を揺さぶるようなピストンで、はち切れそうなペニスを何度も突き入れ)
(子宮口をずんっずんっと小突きながら、腰の角度も突く度に変えて)
(カリ首で、膣肉の色々な所を掻き毟って)
ぢゅぱっ、ぢゅるっ……
あぁ〜、こんな気持ちいいオマンコじゃ、また限界ですよっ…
このまま…中出ししちゃっていいですか?
旦那さんのじゃないザーメン、絶品のオマンコにぶち撒けちゃいますからっ…!
(相手の返事も聞かないまま、ピストンにスパートをかけて)
(ぐぢゅぐぢゅとオマンコでペニスを扱きあげていき)
おおぉっ…アクメオマンコ締まるぅっ…!
うぅっ…!奥さんマンコに、中出し種付けっ……!
(ぎゅぅっと乳房を握り締め、腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、大量の特濃精液を容赦なく、膣奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう)
【また使います】
【こちらこそ、よろしくです】 はいぃいっ!美咲って言います!34歳で・・こんなの初めてぇ!!
・・・きっ気持ちイイれすぅう!初めてですぅ・・こんなにセックスって・・気持ちイイなんて知りませんっでしたぁ!
主人のと全然っ・・違うぅうっ!おごぉおおっ!・・イイッ!イイッ!しゅんごいぃいッ!!
(パンパンに膨らんだ野太い剛直に激しいピストンで泡立った愛液が絡みつき自己紹介しながら電気屋さんの腰を脚を絡めて一層奥へちんぽを咥え込もうとする)
中っダメッ・・排卵日なの・・あああッ・・中は・・ヒグゥウッ!イグッ!イグッ!
(電気屋さんの中出し宣言に一層オマンコが反応してキュンキュンと極太ちんぽを締め付けて言葉とは裏腹にザーメンを搾り取ろうと子宮が降りて亀頭にキスをする)
ああああッ出てるぅう!!いっぱい・・アツい!オマンコ火傷しちゃうぅう!!
イグぅう!イグッ!イグッ!逝っちゃうぅう!!
(2度目とは思えない大量の濃厚ザーメンを膣襞じゅうと子宮に浴びてビックンビックンと痙攣しあんがら白目を剥いて痙攣しながら潮をブシューっと吹いて絶頂して狂っていく) くはぁっ…!
ダメとか言って、エッチな潮噴いてオマンコ締めまくりじゃないですかっ!
あぁ〜、まだ出ますっ……排卵日マンコ、妊娠しちゃうかもしれませんねっ…?
(そんなことを言いつつ、噴き出る潮を浴びながら)
(ドクッ…ドクッ…と長い射精を続け、絶頂している相手の奥へと、子種を溢れんばかりに注ぎ込んで)
はぁ…はぁ……
最高でしたよ、美咲さん…
旦那さんより、そんなに気持ちよかったですか…?
(ようやく射精を終えて、ずるっ…とペニスを引き抜きつつ)
(乳房にしゃぶりつき、乳首を舌でこりこり舐め転がしながら、そう訊いて)
他の部屋のエアコンの点検は明日にしましょうか?
一日一部屋点検してれば、数日は毎日会えますし…
俺も、奥さんのオマンコ、もっと開発してあげたいですから…… あああっビリビリしちゃうぅ!ビクビク止まらないぃいッ!
電気屋さん!毎日修理に来てぇ!孕んじゃってもイイからぁ!美咲のオマンコにビリビリって電気入れてぇ!
あああっもうダメぇ・・また逝っちゃうぅ!電気屋さんのちんぽサイコウッ!!ビリビリしちゃうぅ!!
(オマンコにドクドクと拍動しながらザーメンを注ぎ込む極太ちんぽの脈動に合わせて身体をビクビクと痙攣が止まらない淫乱雌妻)
あはぁああ・・イヤっイヤッ・・抜いちゃ嫌ッ
(ズルズルっと長いちんぽを引き抜かれてオマンコがぽっかり穴の開いたまま塞がらない状態でドロドロとザーメンと愛液を垂れ流しながら涙目になってチンポにむしゃぶりつく)
旦那なんかの忘れちゃった・・コレがいいの・・電気屋さんのこの大きなチンポがいいの・・はぷ・・じゅるじゅる・・ちゅぱちゅぱ・・んぐんぐ・・おいひい
(焦点の合わなくなった雌顔でザーメンと愛液まみれの極太ちんぽを愛おしそうに舐めしゃぶりHカップのおっぱいのタプタプ揺らす)
あああ・・電気屋さんって美咲のおっぱいが好きなのね・・あああっいやらしい舐め方ぁあ・・あああッアフぅう!感じちゃうぅ
(プクッと肥大してポツポツの浮き出た外人のような巨乳輪と乳首を左右交互に吸ったり乳首を引っ張って左右同時に口に含んでちゅぱちゅぱと吸われて新しい快感に目覚めて)
あああっやだ・・乳首で逝きそうっ・・はああああッ・・あああっ逝くッ!イクッ!
(乳首責めだけでぽっかり穴の開いたオマンコからまたブシュブシュっと潮を吹いて連続逝きを)
あああ・・・もうダメ・・美咲・・電気屋さんのせいでおかしくなっちゃうぅ! おぉっ…もう俺のに夢中になっちゃいましたか?
いいですよ、家中の電化製品点検し終わっても、毎日訪問して…
奥さんのオマンコに、チンポプラグ挿してビリビリさせてあげますね…?
(無我夢中でペニスにしゃぶりついてくる人妻の様子を、満足気に見つめつつ)
(少し萎えていたペニスを、また口内でムクムク…と膨らませてしまって)
ちゅ、ぢゅぱっ…れろれろ、ぢゅる、ぢゅぱっ…
こんな美味しいおっぱい、大好きに決まってるじゃないですか…
ちゅぅっ…!おっ、また潮噴いて…おっぱいだけでアクメしちゃいましたか?
ほんとスケベなんですね、美咲さんは…
(好き放題に乳首を舐めしゃぶり、また相手が連続で絶頂してしまえば)
(その様子を眺めながら、すっかり復活した勃起ペニスを、激しく自分の手でぬちゃぬちゃと扱きあげて)
これから毎日抱いてもっとおかしくしてあげますからね…
ほぉら、奥さんが、旦那さんのじゃなくて俺のものだってマーキングしてあげますっ…!うううぅっ…!
(がばっと立ち上がると、ギンギンの復活ペニスを見せつけるように扱きまくり)
(顔や乳房、さらに身体中に、ビュルビュルッ、ビュクッドピュッ、と)
(3度目とは思えない射精で、どろどろの精液をぶっかけてしまった)
【こんな感じで、そろそろ終わりでしょうかね】 んぽっんぽッ・・ぐぽぐっぽぐっぽぐっぽ・・んぐんぐ・・はい・・毎日電気屋さんのちんぽプラグ挿入まってます!
(顎が外れんばかりの巨根にもやっと慣れてきて顔を前後に激しくストロークして極太ちんぽを頬を凹めて派手な吸引音を立てて舐めしゃぶる)
はい・・おっぱいにも顔にも・・オマンコにも電気屋さんのザーメンマーキングしてください!
あああッすっごい・・また出てるぅ!あああッ・・
(おっぱいをじゅぱじゅぱねぶられて連続逝きさせられた惚けた顔にまた硬くなった勃起ちんぽを向けられて顔を上げてザーメンを受け止める淫乱妻)
(顔面からおっぱいまで幾重にもザーメンスラッシュを浴びて恍惚としながら美味そうにザーメンを指ですくい取って唇に運んだりオマンコにも押し込んでグチュグチュとかき混ぜて)
明日もお待ちしてますね・・
(玄関で素っ裸でスッキリした電気屋さんを見送りお辞儀をすると一層肥大したHカップのおっぱいが床にまでタプンタプンと垂れてザーメンが流れ落ちる)
【何度も中断申し訳ありませんでした。】
【長時間ありがとうございました。】
【落ちますね。またよろしくお願いします!】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空いてます】 毎日隣の奥さんを見てオナニーしている浪人生です
一人で留守番中に童貞を奪ってくれませんか? おはようございます。
ごめんね、呼び戻したみたいで。
宜しくお願いします。
どんな感じの人妻さんをご希望ですか? いえいえ こちらこそ ありがとうございます
年齢はいくつでもいいです
いつも見られてるのを薄々感じつつ
一人だから今日は確かめてみる みたいな
少し意地悪っぽい感じで でもすごくエッチな奥様がいいですね かしこまりました。
では33歳普通の主婦。夫は単身赴任中。子供なし。
身長163センチB88EカップW58H87
黒髪ショートカット。
こんな感じです。
簡単に書き出しをお願いします。 ありがとうございます イメージ沸きました
(土曜の午前中 家族が出かけ一人で勉強している)
(いつもなら隣の優子さんが洗濯物を干す頃で
その姿をおかずにしてオナニーしているのだが
今日はまだのようだ)
暇だな〜勉強も飽きたし 優子さん出かけてるのかな?
(するとドアチャイムが)
ピンポ〜ン
(こちらは175cm 普通体型 ジャージの短パンとTシャツ姿です) 【書き出しありがとうございます。宜しくお願いします】
(暑い土曜日の午前中。隣のお家の玄関チャイムを鳴らす)
ふふ、さっきご両親出掛けたみたいだから、家には息子さんの徹君だけの筈。
今日こそは絶対に確かめてやるんだから!!
ぴんぽ〜ん!!
おはようございます!!
あれ、ご両親はお出掛け?
ちょっと預かってたお届け物があったんだけど・・・どうしようかしら。
(玄関先に出てきた徹君に笑顔で挨拶し)
(困った感じで手荷物を持ちオドオドとした感じを演出)
(細くても胸やお尻は張りがあり、Tシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
(デニムのホットパンツからは、スラリと伸びた脚が見えていて)
何時ごろに帰って来られますか、ご両親は?
(普段から来ている服は派手目でも、今日に限って露出度の高い服を着ている) あっ 優子さん
(優子の事を想像していた時に来たものだから
ちょっとびっくりしつつも)
ええ 二人とも出かけてて帰りは夜になるって言ってました
荷物なら預かっておきますよ
(優子の姿を見て)
(なんか 今日はいつもより...チラっと胸元に目をやると
その膨らみに ゴクリ と唾を飲み込んでしまう)
(ま まずい 優子さんのこと いつものように想像しちゃう)
(が 我慢しなきゃ!) そう、帰りは遅いのね。
仕方ないわ、預かってもらえる?
とても高価な物らしいから、大事に預かっておいてね?
(そっと徹君に荷物を預けて)
じゃあ、私はこれで失礼しようかな?!
(朝から掃除や洗濯をしていたので、Tシャツの胸元や脇には汗をかいていて)
(よく見ると、薄っすらと胸が透けて見えている感じ)
【ふふ、やっぱり見てるは徹君。いっつもそうやって、エッチな目で私を見てるんだから?!】
【ちょっとだけ、揶揄っちゃお!!】
ねえ、徹君・・・暑くない?
(首筋や胸元を手の平でパタパタさせながら)
さっきまで掃除とかしてて、汗かいちゃって喉乾いたから。
冷たいものでも貰えないかしら?
お願いしても良い?
(人妻の色気で胸元を強調する様にして、ジッと徹君を厭らしく見つめ) (優子の汗じみたシャツが素肌にはりつき体の線がくっきり見えている)
(優子さん 色っぽ過ぎる)
あ はい 冷たいものですね すぐに
(受け取った荷物を食卓に置くと 冷蔵庫から麦茶を取り出し
グラスに注いでトレイにのせる)
(うぅぅ 目の前に優子さんがいるのに 何もできないなんて)
(そんなことを思うと 股間が少し充血し始めてしまう)
どぞ お待たせしました
(優子の前にトレイを差し出し 麦茶を勧める) 【遅レス気味ですみません。早くレス出来る様にしますね】
(首筋から滴る汗を拭きながら、笑顔で徹君を見つめ)
ごめんね、無理言っちゃって。
こんなお願い出来るのも、お隣の徹君だけだし。
ありがと!!
(トレイから出された麦茶を受け取ると)
きゃっ・・・いやああん、もう私ったら、おっちょこちょいだから・・・!!
(手に持った麦茶をわざとらしく胸元に零し)
(麦茶で濡れた大きな胸元を徹君に見せ付ける様にして)
もうどうしよう・・・これじゃあ、風邪ひいちゃうわ・・・。
(Tシャツの胸元はびしょ濡れ。どんどん胸元が透けてくると)
(ノーブラだったのか、乳輪と乳首が透けて見えている)
【ふふ、これでどうかしら?】
【お隣の人妻さんのノーブラなんか見たら、我慢できなくなるよね?!】
(わざと零した胸元を仰け反る様にすると)
(形の良い胸がハッキリと分かり、乳輪と乳首もしっかり見える) 【いいですよ 気にしないで じっくりいきましょう】
あっ!
(優子が麦茶をこぼすと みるみる胸元が透けていき)
えぇ!
(乳首と乳輪が見えた瞬間 驚きの声をだしてしまう)
(いつも想像していた姿が目の前に現れたので
考えるより先に 股間が反応してしまい
ジャージ越しに形が判る程度に 勃起してしまう)
(まずい! とっさに両手を股間の前に持っていき
優子に見えないように隠すが 優子には見られている)
(その間も優子の胸元から目が離せず
二人でその場に硬直しているような格好になっている) 【ありがとうございます】
【ふふ、やっぱり見てる!!隠してもジャージの前が大きくなったのは見たからね!!】
(困った顔で胸元を見つめながら、体を揺すると胸がプルプルと揺れ)
ああ、もういやだわ・・・徹君、何かタオルとかあるかしら?
良かったら、貸して貰えないかしら?
これじゃあ、恥ずかしくて外も歩けないし・・・ね?
(胸元からは完全に乳首と乳輪が見えている)
(零れたお茶はスラリと伸びた脚まで零れてきて)
(ホットパンツをお漏らしした様に濡らしていて) 【すいません 書き込み失敗しました】
あ はい タオルですね
(両手で股間を隠したまま奥に行くと タオルを取り出し
戻ると 片手で優子に差し出す)
これ 使ってください
(優子はホットパンツまで濡れてしまっており それを見たら
いつもの想像力が発揮され さっきより股間の傾きが上がってきてしまう)
(まずい このままじゃ 何とか違う事を考えようとするが
目の前の優子に釘付けで 他の事を考えられない) 【いえ、お気になさらずに】
【あらあら、前をそんなに隠してたら、大きくしましたって言ってる様なものよ】
(タオルを取りに行く徹君の後ろ姿を、クスッと微笑みながら見ていて)
もうごめんね、こんな事までさせちゃって。
荷物を届けに来ただけなのに、こんなに迷惑掛けちゃて。
(受け取ったタオルで濡れた胸元を拭いていく)
(大きく張りのある胸を拭いていくと、Tシャツが捲れて来て)
(細く括れた腰回りやおへそが見えて来て)
こんなに濡らしちゃって、私って本当にドジね?!
徹君はこんなドジなお嫁さんを貰っちゃだめよ?
(胸元を拭きながら、徹君とお話をして)
ねえ、お借りしたタオルで申し訳ないんだけど。
汗かいちゃってて、手が届かないから・・・背中とか、ここら辺を拭いてくれない?
(徹君居タオルを渡すと、背中や脇の辺りを拭いて貰うようにおねだり) (優子さん 早く 隠して と願いつつ)
いえ いいんですよ 優子さんみたいなお嫁さん...
(と言うと 優子との夫婦生活を想像して さらに股間を硬くする)
え 背中
(Tシャツをまくり上げ背中向けになる優子に ドギマギしながら
ぎこちなく 片手で ゆっくりと 腰から肩甲骨にかけて 拭いていく)
(優子の体に近づくと 汗と優子の香りを感じて
次第に背中によると その素肌さえエロティックな感じがして
もう我慢できないくらい勃起し 完全にジャージがテント状になってしまう)
ん はぁ(無意識に息遣いが荒くなり 鼻息が優子の背中に届いている) そう、背中とか・・・お願い出来る?
(困った顔で徹君を見つめ、シッカリと勃起してる下半身も確認する)
ホント、恥ずかしいわ、お隣の息子さんにこんな事をお願いして。
そうね、もっと腰の辺りとか・・・出来る?
(前屈みになり腰を屈め大きく張りのあるお尻を突き出す様にすると)
(ホットパンツから中の黒のショーツがチラリと見える)
(お尻を突き出し前屈みなると、ドギマギしてる徹君の股間にお尻が当たる)
きゃっ・・・あっ、ごめんね・・・!!
ホント、私ったらドジだし、痛くなかったかしら?
私のお尻大きいから、痛かったよね?!
(不安そうに徹君を見てから、ぶつかった股間を優しく撫で始めて)
あらああ、嫌だわ・・・こんなに大きく腫れちゃって!!
私が悪いから・・・ちゃんと治させてもらうわ?!
(立ったまま体を向かい合わせにして、そのままジャージの前を撫でていき)
【ふふ、もう隠せないわよ!!このまま私の好きな様にさせて貰うからね!!】 (股間の膨らみはもうどうしようも出来ず)
ゆ 優子さん もういいですか?
(恐る恐る聞くが 優子のお尻が亀頭を突くと)
いたっ!
(ペニスが押され一瞬電気が流れたように腰をひっこめる)
(謝りながら股間に手を伸ばす優子に驚き)
だ だめです 触っちゃ だめ
(股間を撫でる優子の手に ペニスは敏感に反応して
見る見るうちに優子の手の中で完全に勃起してしまい
逃げようにも逃げられない状況になる)
(あああぁ こんなこと想像してなかった だめだ 我慢できない
出ちゃいそう せめて優子さんをおかずにしてたことだけはばれたくない) (向かい合う様な姿勢で徹君の股間の辺りを撫でていき)
(濡れて透けた胸元は徹君の視線の先にあり)
ごめんね、痛かったよね?!
こんなに大きくさせてるんだから、そりゃ痛いよね?!
直ぐに治してあげるから。
(耳元で囁く様に言い、大きな胸を体に押し付け)
(ジャージの上から撫でると、手のひらを押し返す様にビクビクして)
もう、元気なんだから!!
知ってるのよ、徹君ったら、いっつも私の事をエッチな目で見てたわよね?
洗濯物を干す時も、ゴミを出したりする時も!!
ねっ?!
(ジャージの前は完全にちんぽの形が浮き出ていて)
あとはぁ、洗濯物を干してる時も干してる下着をみながら、
ここをシコシコしてたり?!
ふふ、正直に白状しなさい?!
そうしたら、許してあげるよ!! (優子の体が密着すると 初めての女性の体の柔らかさに)
あああぅ んん
(もう訳が分からなく テント状のジャージの先端が染みてきた
我慢汁で色が変わってくる)
あああぁぁ だ だめ ううう 我慢できなくなっちゃう〜
(おかずにしていたのを問い詰められると ちゃんと隠れていたので
白状する訳にはいかず)
そ そんな事 してません!絶対に!
あああ もう やめて... あら、本当に?
隠れて私を見ながら、ここをシコシコしてたでしょ?!
(テント状のジャージを、形を確かめる様にシコシコし)
それと、何回か私のお気に入りの下着が無くなった事があるの?!
徹君知らない?
一番のお気に入りで、Tバックのや黒で小さくてスケスケの物とか?
もし持ってるなら、返してくれない?
そうしてくれたら、今穿いてる気に入りのショーツをあげるよ?
ねえ、どうする・・・白状する気になった?
(シコシコ扱いていた手はジャージの中に入り)
(下着に出来たシミの辺りを指先で弄りながら)
(Eカップの胸を徹君の腕に押し付けたりしながら) 【気にしないでいいですよ こちらもまったりシコシコしてますから^^】
いや 本当に 僕は何も ああぁぁ!
(ジャージの中に優子の手が入ってくると)
だ だめ!本当に な なにも してない です
(あくまで認めないことで 優子の刺激はますます強くなり)
(胸を押し付けられると 腰がガクガク震えだし)
も もう ゆ 許してください
(射精感が優子に判るほど高まっていき すぐにでも
放出しそうな感じになる)
で 出ちゃうから ああああ やめてーー
【ここで寸止めして白状させてください(無理言ってすいません)】 【シコシコしてたんだ。嬉しいです!!】
(徹君の下着のシミを指でグリグリと弄りながら)
あ、そう?
本当に何もしてなかったんだ。
じゃあ、人違いだったみたいね。
(そう言うとジャージの中から手を出して弄るのを止め)
ごめんね、変な事を疑ったりして。
今までの事は無かった事にしてくれるかな?
じゃないと私も只のエッチなお隣さんになるのは嫌だし?!
(胸元はまだ濡れて透けたまま)
(ホットパンツもお漏らしをした様に濡れていて)
じゃあ、帰るわね・・・
(帰ろうと振り返ると、括れたウエストに黒のショーツがチラリと見えていて) (不意に優子がそっけなく振り返り帰る素振りを見せると)
あああ!あ!あ! あのー...
(放出したい欲求が我慢できず)
す すいません!ゆ 優子さんでオナってました!
優子さんのおっぱいやおまんこや体全体想像したり
フェラされたりSEXしたり 旦那さんが単身赴任でいないから
優子さんがオナニーしてる姿を想像したりして オナニーしてました!
(謝りながら一気にまくしたてると いつもの感じになってしまい
ジャージとパンツを下すと 右手をペニスに添え いつものように
シコシコ始めてしまう)
で でもパンティーは盗んでません 信じてください!
(自分でもわからない羞恥心と白状した罪悪感で涙目になりながら
シコシコを続ける)
あああ!ああぁ! 出る!!出ちゃう!!!!! (白状する内容は、顔が火照るほど、恥ずかしい内容で)
(よくこんな内容の事をお隣の人妻に言えると思いながら)
(背中越しに徹君が白状するのを聞き終わり振り返ると)
ふふ、やっと素直に白状した・・・うわっ!!
何やってるのよ・・・!!
(振り返り徹君を見ると、下半身を裸にし勃起したペニスを扱いていて)
いやあん、もう、そんなに興奮してたの?!
こんなのを見せ付けられたら、私も変な気を起こしちゃうじゃない?!
で、出ちゃうの?!
出しても良いよ、何時も想像だけだったけど、
今日は徹君の目の前にいるんだから!!
好きなだけ、気持ちよく逝きなさい!!
(徹君のオナニーを見つめる目は、えっちな眼差しで見つめていて)
(透けたTシャツの胸からは乳輪とプックリと立った乳首が見えていて)
(スラリと伸びた美脚も、いつも以上にエッチに見えていて) あああああ いいいい!
優子さん!優子さん!ああああ!
(優子の思いっきり逝けという言葉と 目の前にいるという言葉に)
あああ!優子さん!優子さんで逝く!逝くーーーーーーー!!!!
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
(思い切り腰を突き出して空中にザーメンを放出すると
放物線を描いて 優子の顔から胸にかけて 2度3度と ぶっかけてしまう)
ああああ はぁはぁ ごめんな さい
(いつもと違う放出感に満足したが 目の前の優子にザーメンをかけてしまった事で
感じてしまい ペニスはまだ硬直を保ったまま ザーメンを根元の方に垂れ流している) (必死の形相でペニスをシコシコするのを見ていて)
あああ、凄いね、徹君って、こんな風にシコシコしてるんだ?!
良いよ、逝っちゃう、逝っても・・・あっ、きゃっ!!!!!!!!
(大きな声を徹君が出すと、それと同時にザーメンが射精されて)
あっ、あっ、凄い、こ、こんなに出すなんて!!!!!!
(射精されたザーメンは勢い良くて、見つめていた顔にまで飛び)
(お茶で濡れたEカップの胸の辺りまで飛び)
(部屋の中をエッチな匂いで満たしていく)
はあああああ、こんんあい・・・いっぱい出たね?!
どうだった・・・いつも見てた私を見ながらするオナニーは?
気持ち良かった?
(ニコッと微笑みながら徹君に近づくと)
(まだ勃起の治まらないペニスを優しく握ってあげ)
(ザーメンを塗り広げる様にしながら、上下にペニスを扱き始める) 【リアルでも逝きました^^もちろん優子さんを想像しながらね^^】
はぁはぁ 優子さん すっごい気持ち良かった 今までで一番かも
(優子の問いかけにそう答えると 優子がペニスを握ってきて)
はぅ まだ逝ったばっかり...うぅぅぅ
(腰をビクンと動かして反応し また優子の手の中でギンギンに硬くなっていく)
ああああ 優子さんに触られるなんて 夢みたい...
いつも こんな事 想像してたんです ザーメンまみれで感じ合ったり...
お願いです 何でもしますから もっと逝かせてください
優子さんと本当に感じあいたいです!
(もう羞恥心などなく 想像してたことをリアルでやりたくでしょうがない) 【嬉しいです!!ありがとうございます!!】
(ペニスを優しくシコシコしてあげながら)
ふふ、何時も私を見ておかずにしてたのね?!
悪い男の子ね、徹君って!!
そんな事を言われると、恥ずかしくなるじゃない。
(ザーメン塗れのペニスをゆっくりと焦らす様に扱き)
(カリの辺りを指先で弄ったり、一番感じる裏の所を弄ったりしながら)
今までで一番、気持ち良かったのね?!
じゃあ、今度はもっと気持ち良い事してあげよっか?
(耳元で甘く囁きフッと息を吹き掛け)
徹君はエッチした事ある?
(固いペニスを扱き、Eカップの胸を押し付けながら聞き)
( はい 優子さんの事一日中考えて オナニーするときは優子さんの事ばっかりでした
だから優子さんをこんな近くで見ながらで 気持ち良かったです
(初めて女性に しかも優子にペニスを刺激されて 想像していたのとは
まるで違う感触に)
はぁはぁ 気持ちいい 優子さんの手 気持ちいいです!はぁぁ
(優子が体を寄せ耳元でささやくと)
い いえ どうて い です...
ああぁ もっと して くださ い
(優子に童貞かと聞かれたことで SEXが出来るのでは?と考え
もうしてみたくてたまらない) (徹君の告白を聞くと)
えぇぇぇぇ、徹君って、童貞なの?!!!!!
うっそ〜、信じられない?!!!
こんなにカッコいいし、スタイルも素敵だし・・・女の子にモテるでしょ?!
(徹君の胸板を厭らしく撫で回したり、その乳首を指先で弄ったりしながらも)
(ペニスを扱く手は止めず、刺激を与え続け)
本当に童貞なの?!
徹君って幾つだっけ?
(ペニスを扱く手は慣れていて、大人の余裕で刺激を与え)
(張りのある胸元を腕に押し付けたり、スラリと長い脚を徹君に絡ませたりしながら)
私ね・・・恥ずかしいけど、徹君みたいな童貞君・・・好きなの!!
今までもお家に呼んで、何人かとした事あるのよ。
夫が留守だから何時でも出来るしね。
徹君も隣から聞こえる・・・エッチな声・・・聴いた事あるでしょ?!
(普段見せない様な表情で徹君を誘惑し、耳元でエッチな事を囁き続ける) だって 浪人だし 成績落ちると怒られるし 19歳です
だから 優子さんの事想像してオナニーばっかり...
(童貞食いの告白に 何度か耳にした女性の悲鳴に近い声に)
えっ!あれって優子さんの あえぎ声...
(想像より大きな声であえぐ優子に)
おねがいします してください...
(両腕を優子の背中にまわし ぎゅっと抱きしめながらお願いする)
優子さんに 優子さんに 僕の最初の人になってもらいたいです
(優子の目を見つめながら お願いする)
どうすればいいですか? そっかあ、19歳か。
成績が落ちるのも私の性なんだね。
ごめんね、迷惑ばかり掛けちゃって。
私が・・・責任を取らないと・・・ダメみたいね?!
じゃあ、エッチな事したいし、童貞を卒業したいよね?!
(意地悪に徹君を見つめて、胸の乳首をキュッと抓ってみて)
ふふ、やっぱり聞いてたのね?!
私ってエッチで興奮しちゃうと、周りが見えなくなって・・・
自分の感情のままになっちゃうの。
だから、大きな声も出ちゃうし・・・それに・・・くすっ!!!
(手を口元に当てながら意味深に微笑み)
私とセックス・・・してみたい?
してあげても良いけど、私の好きな様にさせてくれるかしら?
ちゃんと徹君の筆下ろしはしてあげるから・・・出来る?
(抱き付きながら懇願する徹君の頭を優しく撫でてあげ)
(ぎゅ〜っと、大きな胸を徹君の顔に埋めてあげながら) せ成績は優子さんのせいじゃ...うん エッチしてみたいです
(優子の問いかけに素直に応じ)
(意味深にほほ笑む優子に)
優子さん?何か?
はい セックスたいです 優子さんとセックスしてみたいです
お願いします 優子さんの好きなようにしてください
(優子の大きな胸に顔を埋められ 息が苦しいほどのボリュームに
もう身を任せようと決める) じゃあ、徹君の初体験の相手になってあげるね!!
(ニコッと微笑むと徹君の顔を両手で挟むと)
(顔を近づけいきなり濃いキスを始める)
むちゅ・・・うっ・・・うぅぅぅん・・・ぶちゅ・・・ちゅぱっ・・・!!
(唇を重ね激しくキスをし、舌先を徹君の口内に入れ)
(舌を絡めて二人の唾液を交換するような大人のキス)
はあああ、はああ、はああ、美味しい童貞君のキスの味!!
どう大人のキスの味は?
キスするのも・・・初めてかしら?!
(答えを聞く前に、もう一度唇を重ねて)
(舌で徹君の唇を舐めたり、そのまま頬や首筋を舐めたりし)
(空いた手では、まだ勃起したままのペニスを軽く扱いている)
【この先はご希望はありますか?なければ此方から好きな様に責めます!!】 (突然優子の顔が近づき舌が口に入ってくると)
むんんん〜はぁ んんん は 初めてです キスも
(初めてのキスで息も出来ず 舌を絡め合う大人のキスに
夢中になり 興奮する)
はぁ はぁ むふっ ああ
(キスをしながらペニスを扱かれると 出きったザーメンの代わりに
また我慢汁がチロチロと流れ始める)
あああぁぁぁ 優子さん 優子さん
(もう頭の中は優子のことでいっぱいになる)
【優子さんのお好きなように責めてください お願いします】 そうなんだ。何もかも初めての経験なのね?!
ふふ、私、そういうの好きよ!!
徹君を私色に染め上げてみたいわ!!
(妖艶に微笑みながら我慢汁の垂れるペニスを扱き)
(そのまま体をしゃがみ込ませて、目の前に来たペニスをジッと見つめ)
本当、立派で素敵なペニスね?!
このあと・・・このペニスの・・・筆下ろしが出来るなんて・・・。
考えただけで、私のアソコも濡れて来ちゃう!!!
(ペニスを優しく撫でながら、ホットパンツの上から股間を弄り)
(目の前の勃起ペニスにキスを始める)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・このまま舐めても良い?
(自分の股間を弄りながらペニスにキスをし、上目遣いに徹君を見つめ) (優子のいやらしいささやきに 期待感がどんどん高まっていき)
お願いします 優子さんの言う通りにしますから..
(優子がしゃがみペニスにキスをし始めると 唇の柔らかな触感に)
ああぁぁ フェ フェラチオ ですよね?お願いします されたことないです
(自分の股間を弄りながらフェラの体勢になる優子に
想像と一緒だ と 思い)
ゆ 優子さん 想像していたのと同じでエッチです
(言っていいのか判らず 想像の中の優子と比較してしまう) そう、徹君の想像通りのエッチな私かしら?!
ふふ、嬉しいぃ・・・!!
(ニコッと微笑むと顔を横に傾げ、硬い竿を横から舐め始める)
(そのままスライドする様に何度も往復させて)
(時折、舌先を出してペロペロと舐める)
はあ、想像通り、徹君のペニス美味しいわ!!
私も徹君のペニス・・・想像しながら、アソコを濡らしてたのよ?
(横から舐めていたペニスを今度は裏筋に舌先を這わし)
(そのまま亀頭もペロペロと舐める) (ペニスを横から下から舐め始められると)
ああああ!気持ちいい!これがフェラ?
ザラザラした舌が気持ちいいです!!
想像してた優子さんも僕のおちんちんを 美味しい って言って
舐めてくれてました うれしいです!
優子さんも僕のおちんちんで感じるなんて 最高です!
(舌先が亀頭に達すると)
ははぅ!あああ!そこ!そこいいです!感じる!...
(優子の責めにペニスがどんどん硬く 筋が浮き出してくる) そうよ、フェラチオしてあげてるの!!
気持ち良いでしょ?!
(亀頭を舌先を広げて舐めながら、徹君を見つめ)
ふふ、ここが気持ち良いのね?!
(裏筋やカリを舌先を尖らせて舐め)
(唾液でベトベトにしてから、亀頭からゆっくりと咥え込んでいく)
むふっ・・・ぶちゅ・・・むぐっ・・・!!
(唇でペニスをキュッと締め付けながら、喉奥まで咥え込み)
(そのまま頭をゆっくりと動かして、ペニス全体を刺激していく) (優子のお口にペニスが吸い込まれるように入っていくと)
あああ!!!すごい!あああぁぁ ううううう!
(今まで自分の指でしか感じたことが無いペニスを
優子のお口全体で刺激され 腰がガクガク動いてしまう)
あああ!!いいです フェラチオ 気持ちいいです!
(腰が振れ 優子の喉奥に 亀頭が擦り付けられるたびに
嬌声をあげてしまうほど 気持ちよく)
うううぅぅぅ す すごいいいい ああああ
(思わず優子の頭を両手で押さえて 腰を振り
喉奥への亀頭擦り付けを繰り返してしまう) (喉奥まで咥え込むと、頬を窄めキュッと深く咥えて)
(ゆっくりと頭を動かし、前後に硬いペニスをしゃぶっていく)
(フェラチオをしてる間に徹君は大きな声を出し)
(快感に浸り本能のまま腰を振り出す)
ぶちゅ・・・ぶちゅ・・・むちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・!!
(大きく硬いペニスをしゃぶると)
(部屋には徹君の嬌声に交じり、ペニスをしゃぶる水音が響いて)
はああああ、すっごい、徹君の童貞ペニス・・・美味しいわ!!
今までの童貞君の中でも、一番素敵よ!!
もちろん、夫のモノよりもよ!!
(嬉しそうにしゃぶる姿はただの淫乱な雌で)
(何度もしゃぶると口端から唾液を垂らしながら、嬉々としてフェラチオを続け) ああああ 優子さん すごい!いいよー!気持ちいい!
そ そんな 旦那さんより だなんて 想像してた優子さんも
そう言ってくれてたよ!
(ペニスをよだれ垂れ流しながらしゃぶる優子を見て)
優子さん ああああ 夢みたいだ 優子さんに されてる...
(次第に2回目の射精感が高まってくるが お尻に力を入れて耐え始める)
ああぁぁ 優子さん また 逝きたくなっちゃう...あああ!
すごい! こんなの 我慢 できない よ... (頭を激しく振りしゃぶって、同時に根元に添えた指で扱いて上げて)
むちゅむちゅ・・・ぶちゅぶちゅ・・・むぐっ・・・ぐふっ・・・!!
(童貞のペニスにするには激しいほどのフェラチオをしてあげ)
(今までに感じた事のない気持ち良さを童貞の徹君に味わってもらう)
ぶちゅぶちゅ・・・はあああ・・・むぐふっ・・・ぶちゅ・・・ぷちゅ・・・!!
(涎は自分の太腿を汚し、Tシャツの胸元をまた透けさせ始めていて)
(徹君が逝きそうになると、ペニスを咥えながら上目遣いで)
【いいよ、このまま出しても!!私のお口に出してくれても良いからね!!】
(上目遣いに厭らしく見つめながら、目で徹君に合図してあげる) (優子が上目遣いで合図したのを見て)
いいの?お口に出していいの?あああ!!
(容赦ない優子の責めに もう我慢の限界となり)
逝くよ!あああぁぁぁぁぁ!!!優子さん!!!!!
だ だめ!!逝く!逝くあーーーーー!!!!!
(優子の喉奥に亀頭を擦り付けながら また大量のザーメンを
優子のお口に放出する)
ああああ!!!!すごい!すごい!いっぱい出てる!!!
(今までの自分でしていた時の放出量とは比べ物にならない量がでて
びっくりする) (徹君が不安そうに見つめてくると)
(コクっと頷き、ペニスを射精に向けてしゃぶると)
ぶちゅ・・・ぐふっ・・・!!!!!!!!!!!!!!
(童貞ペニスは大きく硬くなって、優子の口内に大量のザーメンを流し込み始める)
ぶぶぶちゅ・・・ぐふっ・・・ぶちゅ・・・・!!!!!!!!
(2回目の射精でもザーメンの量は多くて)
(お口で受け止めれないザーメンは、お口の端から垂れて床を汚す)
(思ってた以上のザーメンの量に驚きながらも)
(なるべく零さない様に、お口の中で受け止めてあげ)
あああああ・・・・ちゅぱっ・・・・!!
(射精が終わったペニスをお口から引き抜くと、糸のようにザーメンがお口から垂れ落ち)
(零さない様に手でお口を押えてから、お口を大きく開けて口内に溜まるザーメンを徹君に見せ付ける)
はああ、はああ、はああ・・・・うふぐっ・・・ごくっ!!!!!!!
(ザーメンを見せ付けてから、そのまま童貞ザーメンを飲み干し)
あああああ(にこっ)・・・徹君の童貞ザーメン!!
濃くて量も多いし、青臭くて、ちょっと酸っぱい感じ・・・!!
美味しかった!!
(ニコッと微笑む唇の端からは、飲み切れなかったザーメンが垂れ落ちていて) 【リアで2回目逝きました^^ もちろん優子さんのフェラでね^^】
(2回目なのに大量のザーメンが出て それを優子がこぼさないように
吸い上げて 自分にお口を開けて見せると)
ゆ 優子さん エロい...
(そのまま優子がザーメンを飲み干し 美味しいといって喜ぶと)
優子さん 僕の想像通りにエッチです おちんちんもザーメンも
美味しい美味しいって言ってたもん
(優子の目の前で 2回目の射精が終わっても まだ半立ち状態の
ペニスが揺れている) 【2回目、嬉しいです!!】
【長文、すみません。興奮してくると長くなるんです】
(ザーメンで汚れた口元を指先で綺麗にしながら)
そんなに私ってエロく見えてる?
そういうエッチな隣の人妻は嫌い?
(言いながら目の前のペニスを指先で軽く弾くと)
ねえ、良いでしょ?
今度は私が・・・気持ち良くなっても?!
こんなに素敵な童貞ちんぽを目の前にしてたら・・・。
我慢できないよ・・・ねぇ・・・良いでしょ?!
(上目遣いに徹君を見る目は、さっきまでと違い)
(快感を待ち侘び、せがむ様な顔つきで)
(徐に膝立ちになると、大きなお尻からホットパンツを脱ぎ始め) 優子さん エロいです! 想像通りです!そういう優子さんが大好きです!
(そういう度に優子の目の前のペニスがビクンビクン動く)
(優子が気持ちよくなりたいと言い ホットパンツを脱ぎ始めるが
どうしていいかわからず さっきまでの優子と違った感じに戸惑いつつも)
ゆ 優子さん 今度は何を?
(SEXだとは判っているが どうしていいかわからず ただ期待感から
ペニスの傾きは次第に上を向いていく) いいのよ、徹君はそのままで!!
(いそいそとホットパンツを脱ぐと、形の良い丸いお尻が現れ)
(そこには黒の小さなショーツ。前をやっと隠す程度でお尻の割れ目は透けて見え)
(前も刺繍の間から、中の陰毛が透けて見えている)
はああああ、やっと・・・この童貞ちんぽを・・・!!
徹君は此処に寝転んで?!
(促す様に手を取り、リビングの床に徹君を寝かせた途端)
(長くスラっと伸びた脚で徹君を跨いで)
もう我慢出来ないの。徹君がオナニーした時から、私のあそこ・・・グチョグチョになってて・・・!!
今度は徹君に責任を取って貰うからね!!
(太腿の上辺りに跨ると、半勃ちのペニスを扱いて完全に勃起させてから)
(黒のショーツのクロッチに亀頭を擦り始める)
(亀頭でクロッチを擦ると、濡れいる感触が亀頭に伝わり) 徹君、本当にごめんなさい。
ちょっと所用が出来てしまいました。
本当にごめんなさい。どうしたら良いですか・・・? (優子に促され仰向けに寝ると いよいよ?という感じで)
優子さん お願いします!
(優子が上にまたがり ショーツに亀頭を擦り付け始めると
ショーツが ヌルっと滑る感触があり)
優子さん なんかヌルヌルしてて 気持ちいいです
ああ ここが優子さんの おまんこ なんだ
(次第に硬くなり 出し残ったザーメンと我慢汁が
優子のショーツにすじをつけていく) このまま入れたの想像して3回目逝きますよ^^
用事では仕方ないです 長時間ありがとうございました
何かあればこちらまで
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531860236/ ごめんなさい。最後まで出来なくて。
この埋め合わせは必ず、させて貰いますね。
伝言の方、確認をさせて頂きます。
3回目の報告もお待ちいたしておきますねw
今日は長い時間、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
お先に失礼しますね!! はい こちらこそ ありがとうございました
また時間が合えばお願いしますね
それでは落ちます 以下空き 若くして結婚したのはいいが旦那のマンネリ化したHに飽きているときに
隣に越してきた大学生と仲良くなりその大学生に迫られ犯されていく若妻はいませんか?
言葉では抵抗しながらも荒々しいHに没頭していく感じがいいかな・・ ぴんぽ〜ん♪
は〜い、今すぐ行きますね〜!!
宅急便かしら?
(玄関チャイムが鳴ると、急いで玄関に向かい扉を開ける)
あら・・・どちら様かしら?
(玄関前には見ず知らずの若い男の子)
【近所の学生の間で噂の筆下ろしをしてくれる人妻です】
【どなたか、お相手をお願い出来ますか?】 (なかなか寝付かれず…なにか飲み物を買おうと思い外に出ると)
(隣の家からも奥さんが静かに家を出てきた)
【普段着な会話でもシリアスな様子でもどちらでも…】
【設定などは相談しながらお願いできればと思います】 もし>>734さんがいないなら、シチュをお借りしてお相手いかがでしょうか?
こちらは35歳です。 おっと、いらっしゃいましたか。
失礼しました、落ちます。 よろしくお願いします。
コンビニにお酒に買いに行くとか、まだ夜なのにゴミ出しに出るとかでしょうか。
酔っててルームウェアのような無防備な格好を考えています。 >>739
【やよいさん改めてありがとうです】
【ルームウェアいいですね】
【キャミみたいなセクシーなのでもTシャツ系でも…どちらもいいですね!】
【ではお互いに同じコンビニにいく途中に〜て感じでいいでしょうか】
【こちらは35歳〜40歳で178pややガチ系でもよろしいですか?】 >>739
【やよいさんのほうは書いていただいてるゴミ出しも有りですよね!】
【やよいさんがしやすいほうで大丈夫ですよー】 どんな服装がいいですか?。すっぴんメガネで顔も無防備ですけど、、、。
私はアラサーの新婚で元体育会系のむっちり体型です。 【むっちり好きなんです。いいですね!】
【では暑いし人に会うのも考えないルームウェアならタンクトップに下はランパンかミニスカという感じがいいかもですね】
【こちらはランパンとTシャツで考えてますがどうでしょ?】 ありがとうございます。
タンクトップにジャージスカートでどうでしょうか?。近くの自販機までのつもりでこんな服装なのに声をかけられコンビニまで付き合うとか。 >>744
【自然でいい感じですね!そうしましょう】
【また進めながらお互いにリクエストなどしあいましょう】
【では書き出しはやよいさんからしたいですか?私からしたほうがいいでしょうか?】 ありがとうございます。そうですね途中でも相談しましょう。
書き出しはお願いしていいですか?。 >>746
【了解しました。書き出しますね】
【やよいさんちょっとだけお待ちいただいて…】 (熱帯夜に目が覚めてしまい…二度寝をスムーズに、とウィスキーを呑もうとしたら昨夜飲みきっていたのに気づく)
うー…、コンビニ近いし、買ってこようかな、
(深夜ゆえ大きな音を出さないように扉を閉めて外に出る……)
ん?
(人影が…よく見るとお隣の新婚さんの奥さん)
(小さく)こんばんは… (夫は出張で不在。お風呂上がりにビールを飲みながらネットや動画を見ていたらこんな時間でもまだ眠くない。
お酒がなくなったのでそのままの格好にブラだけつけて自販機にビールを買いに出てきたところで声をかけられた。)
ひゃっ、えっ?。
(男性の声に驚いて振り向くと隣の裕貴さんでホッとする)
あ、こ、こんばんは。 (自販機に向かう足どりややよいさんのかすかながらも酔った口ぶりに)
あ、もしかして、おたくさんもビールだったりして?
僕はあの角のコンビニまで行こうと思って…奇遇ですねははっ
暑いですからねーお酒が友だちなのは一緒ですね
どうですか?ちょっと一緒にコンビニで買いましょうよ…
(目が慣れてくるとやよいさんがタンクトップなのに気づき…浮き上がる白くて色っぽさのある
谷間からはできるだけ目線を外そうとする) (小さめの黒のタンクトップから水色の肩紐やブラカップの一部はみ出て見え、白のジャージスカートのお尻に黒のショーツが透けています。)
そうなんです。そこの自販機まで、、、
(コンビニへ誘われホッとした顔で)
そうですね。そうしましょうか。
(ちょうど小腹も空いて何か食べ物もほしかったけど作るのがめんどくさくて) そっかー奥さんお酒呑まれるんですね?
さわやかな感じだし奥さんはスポーツやってたって旦那さんに聞いてたから
「お友だち」とは思わなかったなぁはは
(コンビニに着いてやよいさんにかごを渡し)あ、先にこれに入れて僕にください
一緒にレジしますよ、お近づきの記念ですからね
それに、その姿でレジも…ね
(コンビニの明るい灯の下でやよいさんの黒いショーツも見えて、しだいに興奮……) 【途中ですいません。飲みすぎたのかな?。眠気が、、、。
寝落ち、無言落ちする前に退室します。
また来ますのでまた遊んでください。今日はありがとうございました。
落ちます。】 【ではまたお会いしましょう】
【おやすみなさいやよいさん】 >>759
ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
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