んちゅ…ちゅ…ちゅぅう…ンフぅん…巧さん大好きぃ…巧さんにチンポ好きぃ
(連続逝きで朦朧としながら唇を奪われて焦点の合わない目つきで夢中で雄の唾液を貪る響子)

あッあああッ…いッいきなりぃ…ああああッーーーーッ!おっぎぃいッ!ヒギィイイッ!
(そのまま仰向け状態で巨根を一気に根元までメリメリと強引にオマンコに挿入されて悲鳴のような喘ぎ声をあげていると)

あッアッあッ…ないこれ?きもってぃイイッ!こんなの初めてぇ!あああッ…チンポたまんないよぉ!
ああッ…どこどこ…どこに?こんな体位初めてぇ…巧さん…ああッそっちは…夫の寝室ぅ
(そのままヒョイっと持ち上げられ両手を巧さんの首に回してHカップにおっぱいを押し付けて抱きつき駅弁のまま突き上げられ朦朧としたまま)
(そのまま夫の寝息の聞こえる寝室に入ってきてオマンコがキューっと締まって)

アヘェえッ…きもってぃイイッ!あなたぁ起きてぇ!すっごいイイことしてるのぉ私ぃ!見てぇ!