隣の奥さん 97 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 96
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516938541/l50 >>809
手塚さんが謝ることは全然ないのですがっ、
でもごめんなさい、やっぱり人が変わるとイメージが大分変わるというか…
私もここからうまくつなぐのがちょっと難しくなってしまいました
こちらから募集しておいて、ここまで読んで書いてくださったのに大変申し訳ないのですが、落ちさせてください 猛暑の中、クーラーが無く汗ダラダラ掻きながら勉強してる僕。
オナニーを見せつけて誘ってしまういけない隣の奥様いませんか? 浪人生さん募集します
うちのせいで大学が落ちたと難癖つけられて、
チアコスで応援セックスさせられたいです
服は着たまま、ポンポンを持って騎乗位が希望です >>817
ありがとうございます
書き出ししてみますね
(隣の奥さんのあえぎ声が大きく、隣人である自分は勉強に集中できない毎日を過ごし、結局は受験に失敗してしまった…
もう我慢ならないと、志保さんの家のポストに「迷惑しています、謝罪してください」と志保さんだけが居る昼間に投函して部屋で待っている)
もう無理だ…あんなに綺麗で丁寧な挨拶してくれる奥さんが…毎日毎日あんなエロい声出して…今日こそ… >>818
書き出しありがとうございます
よろしくお願いしますね
ごめんください…隣の者ですが、これ…
(ぱっと見清楚で、隣に聞こえるくらいの喘ぎ声を出しているとは思えない人物)
(おとなしそうな顔だが胸元は異様に膨らんでいて、ご近所ではちょっとして有名人)
これを投函なさったのって拓実さんですよね…?
すみません、夜は静かにしていたつもりだったのですがご迷惑をおかけしていたなんて… …まぁ入ってください。
(有無を言わせない感じで部屋の中に招いて、お茶を出すと)
僕が浪人してるの知ってましたよね?
それなのに…あんな声で毎晩毎晩…//
正直集中できなかったですよ!
夜はたしかに静かな日も多かったです…でも旦那さんが帰ってくる前の夕方だって…奥さん1人でされてましたよね?
そんなの想像したら…僕だって手が止まるじゃないですか!
(今日も無意識か、胸元のゆるい服でちらっと谷間がのぞいて)
そのせいで…僕また第2志望の大学、不合格だったんです
このままじゃきっと第1希望も無理だ…!
奥さんのせいですよ! (もしかしたら夜のほうのことではないかもと少し期待していたけれど、それも外れて)
(恥ずかしい夜の生活のほうを指摘されて)
(しかもそのせいでお隣の前途有望な男の子の受験を邪魔をしてしまったことを物凄く反省する)
ご、ごめんなさい…
夫は出張が多いほうで数も少ないし、そんな大きな声ではないと思っていたので…って何言ってるのかしら私…
謝ったって意味はないかもしれないけれど、ごめんなさい
その、私にできることないかしら?
勉強はみれないけれど、家事なら得意だから…遠慮しないでなんでも言って?
一生懸命応援するから 応援…って言いましたね?一生懸命応援って。
(意を決したように、ソファの裏からチアコスを差し出して)
それじゃあこれ着て…ほしいです…//
奥さんすごく綺麗だし、きっと似合うと思うし…これ着て応援してくれたらもっと頑張れると思う…んですけど…
(一生懸命に頭を下げて差し出して、じりじりと追い詰めていく) (若い子が着るような服を見せられて一瞬戸惑うけれど、受験の邪魔をしてしまったという罪悪感や、これで許してもらえるならと服を受け取る)
わかったわ…これで拓実さんが頑張れるなら着るわ
でも夫には内緒にしてね、おばさんがコスプレなんて恥ずかしいから
(別室を借りてチアコスに着替える)
(パツパツな胸元に、年不相応な丈のスカート)
(縞しまのニーソにはお肉が乗っちゃってて)
本当にこんなんでいいの?
私、おばさんだし、なんだか太っちゃったみたいだし…
なんかサイズも小さいみたい… もちろん!誰にもいいません!
旦那さんにももちろん…誰にもです、2人だけの秘密です。
(別部屋からガチャっと扉を開けて、入ってくる志保さんの姿にごくっと息を飲んで)
すっごく似合ってます…想像以上です…
かわいい…エロい…奥さんすごくスタイルいいですよ…肉付きがいい女性ってすごくタイプなんです
(興奮隠しきれずはぁはぁと息を切らして近寄っていく)
すごいいい匂いする…なんでこんなに魅力的なのに旦那さん放っておくんだろう…
(そっと髪の先を触って、肩を撫でて、パツパツの胸を手のひらで撫でる) そんなにおだてても何も出ないわよ
そうだ、ご飯でも作りましょうか?
親御さん旅行へ行かれてるんですってね
(この服装を笑われると思っていたので、お世辞かもしれないけれど褒められて少しホッとする)
拓実さん、だめよ…どうしたの?
ほら、ご飯食べたらお勉強しなきゃ…
(肉付きが良く動くたびに胸や太腿の恥ずかしいお肉が揺れる) このまま我慢できません…毎日毎日奥さんのあえぎ声を聞いていたんですよ…?
(動くたびに揺れる豊満な胸に甘えるように顔を押し付けて匂いを吸って)
はぁ…このおっぱいも、1人で慰めてるなんて勿体ないです…//
(今度は撫でるだけじゃなく、鷲掴みにして揉みくちゃにし始める)
応援、してくれるんですよね…?
僕大学落ちたんですよ…?
奥さんのせいで…慰めてくださいよ…
(ニーハイとスカートの間のはみ出た肉感を味わうように撫でる) それは謝るからっ…でもこんなことダメよ…
そんなにおっぱい揉んじゃだめぇ…
応援はするけれど、こんな形じゃ…
(拓実さんにおっぱいを揉まれて、
ノーブラなので硬くなった乳首が浮いてしまっている)
受験、また頑張りましょう…?
あんっ…そんなところ撫でないでぇ…
(拓実さんにもたれかかる形になって、自然と脚が開いてしまう) 拓実さん、落ちてしまわれましたよね?
一度再募集させてください ねぇ、奥さん
あなたのレス見てリアで勃起させてます
抜いてくれませんか
痛いくらいちんぽがおっきくなってしまって… >>829
こんばんは哲さん
嫌がるけれど哲さんに命令されて仕方なく…というのが希望です
哲さんのおちんぽ抜かせてください… ねぇ、奥さん
俺まだ20なんだけどやりたくて仕方なくて…
彼女もいないしいつもオナニーばっかでさ
奥さんみたいな人がすごくタイプなんだよ
何回もいろんなことしてザーメン搾りとってよ
ほら…(勃起してカチカチになったちんぽを徐に差し出す) 募集内容と違ったし、夜も遅いので落ちますね
おやすみなさい 隣の部屋の「夜の営み」の声が大きいと、
苦情を入れに来た男の子を誘惑したいです。
大学生くらいの大人しい男の子希望です。
宜しくお願いします!! 台風が近づいて強風の夜…
帰宅したらお隣さんの家族のものと思われる四角吊りハンガーが
そこには女性ものの下着も…
とりあえず一時預かりどうしたものかと思案中に…
【打ち合わせ、ご希望設定を簡単にあわせてから始めましょう】 >>835で再募集します
四角吊りハンガーには自分の下着も娘さんの下着もあり…
を追加します 旦那とご無沙汰の人妻です
昼下がりに家事が終わって自慰に耽っていたところ、お隣の性欲旺盛な息子さんがそれを見ていて…
それに気づいて、誘うように見せつけるように行為を続ける・・・
それを見ながら自分も弄り始めちゃう男性募集します 優子さん、こんにちは。
お相手よろしくお願いします。 >>842
宜しくお願いします。
上の様な感じで考えてますが、何かご希望はありますか? ありがとうございます。
優子さんを見ていて我慢できなくなって襲いに行く、という展開はありですか? あまり強引に来られるのは苦手なので、
誘惑に負けてしてしまう感じを考えてました。
こちらは30代半ばの既婚者。子供なし。
主人は単身赴任で半年以上留守。
欲求も溜まり、何時もこの時間に自慰を始めてしまう。
それを知ってて、覗いてくる隣の息子さん。
こんな感じで良ければ、次に簡単に書き出します。 ごめんなさい。
ちょっと合わなそうなので落ちさせてもらいます。 そうですか。
ありがとうございました。
他の方を募集します。 >>847
お相手お願いしたいです。
NGや募集文以外でのご希望などはありますか? >>848
ありがとうございます。
NGは暴力、汚いです。
それ以外は上の感じで、出来ればと思います。
雅也さんのご希望はどんな感じでしょう? こちらこそ、よろしくお願いします。
NG等については了解しました。
希望としては淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとか淫語を使ってもらえると興奮します。
こちらの年齢にご希望はありますか?
特になければ15歳前後の中学生〜高校生でいこうと思います。
ちなみに童貞設定で考えています。
オナニーの見せ合いとかに発展しそうなシチュですが、最終的には本番までの発展を考えていらっしゃますか? 本番まではあまり考えてませんでした。
ご希望であればその様にします。 あっいえ、こちらも本番までは考えていませんでした。
その辺は優子さん次第、流れに任せてみたいと思います。
それと優子さんのオナニーを覗くのは最初はこちらの家の中から、
我慢できなくなると優子さんの家に行き、偶然開いていた(またはわざと開けていた)玄関から家に入り…
って感じで構いませんか?
他に詰める部分がなければ簡単で構わないので書き出しして頂けると助かります。 【覗いてるのは、玄関が少し開いててそこから声が漏れ聞こえて・・・。】
【書き出しますね。宜しくお願いします。】
(平日の昼間、ボンヤリとテレビを見ながらソファーに凭れ掛かる)
(テレビの音が掻き消されるほど、優子の声は甲高く大きくて)
ああ、直人さん、早く帰って来て頂戴!!
この身体の疼きを収めて欲しいの?!
(短いスカートの奥に手を入れてゴソゴソと動かし)
(シャツの裾を捲って、Eカップの胸を同時に揉み)
頂戴、ねえ頂戴・・・直人さんの濃いザーメンを、優子のオマンコに頂戴!!
(卑猥な言葉を叫びながら、ご近所さんの事も考えず自慰に没頭していて)
(小さなアパートの壁は薄く、玄関も少し開いていて)
( 書き出しありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
シチュ中は優子さんをおばさんと呼びますが、名前の方がいい場合は教えて下さい。
(回覧場をお隣さんへと持ってきた雅也)
(まさにインターホンを押そうとしたその瞬間、玄関のドアが少し空いており、中から何やら声が聞こえてくる)
おばさんの声だよな…
(その声が何やら怪しげで興奮を誘うような女性の喘ぎ声では?と思うと、我慢できずにこっそりと玄関へ入り)
(玄関の中へ入ると、その声はより鮮明なものとなり、喘ぎ声に加え、優子さんの淫語を交えたHな声まで耳にし)
(興奮が高まってくると、その声だけでは満足できなくなり、家に上がり込んで声のするリビングの方へと向かい)
(こっそり中を覗くと、いつもは清楚な優子さんがオナニーに耽っているのを目の当たりにし、それを見ただけでパンツの中でちんぽは勃起し)
(声が出そうになるのを必死に抑えながら中の様子を凝視する) 【おばさんで大丈夫です】
我慢出来ないわ!!
(ソファーの上で脚を広げると、小さなショーツを脱ぎ)
(濡れそぼるおまんこを直接、指で掻きまわし始めて)
あっ、あああああ、直人さん、直人さんのちんぽ、おっきいぃ!!
優子のおまんこ、極太ちんぽで逝かせてぇ!!
(普段は耳にする事の内容な言葉を吐きながら)
(夢中で自慰に耽っていると、リビングの方で人影を見つける)
【えっ、誰?!勝手に家に上がって・・・もしかして泥棒?】
【ああ、でも、止まらないわ・・・優子の身体、もう止められない!!】
(そんな事を考えていても、自慰をする手は止まらずに)
(ジュポジュポと膣奥を指で掻きまわす)
(シャツを捲りEカップの胸を晒すと、少し黒ずんだ乳首は硬くなっていて)
(それを指でギュッと摘まんだりしていて) うぅぅ…こ、こんなの我慢できない。
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、それどころか女性の裸を見るのさえ初めての雅也にとっては)
(これ以上ないオナニーのネタであり、興奮しないわけはなく、我慢できなそうに慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(大きく硬く勃起したちんぽを握り締め、優子さんのオナニーに没頭する姿を見ながらちんぽを扱き始める)
す、すごい興奮する。おばさんのオナニーだけでも興奮するのに、おばさんがちんぽだなんて…
(普段の清楚な優子さんからは想像もつかないようなオナニー姿と、それ以上に優子さんが口にする淫語に興奮し)
おまんこの指入れてジュボジュボッって音まで…おっぱいも大きくてたまらないよ。
(優子さんの痴態を覗きながらオナニーしていると、ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ) (優子の喘ぎ声の間に、リビングの方から粘着質な音が漏れ聞こえ)
【いやん、あの音って、誰か私を見てオナニーしてるの?】
(胸を揉みおまんこを掻き回しながら、薄めでリビングの方を見ると)
(隣の部屋の息子さん、雅也君が下半身裸でちんぽを扱いていて)
【いやだ、雅也君ったら、おばさんを見て、オナニーしてる!!】
【おばさんの使い古したおまんこで、ちんぽを興奮させてくれてるの?!】
【そうね、そうよね、雅也君は何時もおばさんのオナニーを覗いたり、盗み聞きしてるよね!!】
【今日はいいのよ、おばさんのおまんこ、直接見ても!!】
(はっきりと雅也君だと確認出来ると、ソファーの上で体勢を変えて四つん這いになり)
(ムチムチで大きなお尻を高く上げ、両手でおまんこの襞を広げて見せる様に)
【見て雅也君、おばさんのおまんこ。半年以上も使ってないオマンコ】
【直人のちんぽが無くて寂しくて、今日はこんなに濡らしてるの?】
あああ、凄い、どうして今日はこんなじ感じるの?!
欲しい、ちんぽ欲しい!!若くて濃いザーメン欲しいの!!
優子のおまんこに、ぶっといちんぽで、ザーメンで満タンにして頂戴っ!!
(大きなお尻を雅也君の方に向け、左右に振りながら見せ付けて)
(激しい自慰でおまんこ汁が漏れ、太腿の方にまで垂れて来ていて) (まさか自分が優子さんを見ながらオナニーしてるのに優子さんが気付いているとは知らずに)
(優子さんの痴態を凝視しながら一心不乱になってオナニーに没頭する雅也)
うぅぅ…おばさんの四つん這い姿もすごい興奮する。おっぱいも大きくて素敵だけど、お尻も大きくて興奮しちゃう。
(夢中になってちんぽを扱いていると、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになり、それでも溢れ続ける我慢汁は床にポタポタと垂れ流れ)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らし、扱くのが激しいためかその度に我慢汁が飛び散り)
あぁ…おばさんがそんなHな事言うなんて…
おばさんのオナニーだけでも十分興奮するのに、おばさんがHな事言うとすごい興奮しちゃう。
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、それに加え、優子さんが口にする淫語に興奮が高まると)
(少年の我慢など無駄なように射精が近付き)
【シチュ中は何度もイっちゃってもいいでしょうか?】
【恥ずかしいんですが、リアでも興奮しちゃって我慢できずにちんぽ扱いてます】
【リアでもイっちゃいそうなくらいに興奮しちゃってます】 【何度、逝って頂いても大丈夫です。一度、このまま逝かれますか?】
【リアでして頂いてて嬉しいです。】
はああぅ、興奮する、こんなに興奮するなんて、やっぱりザーメンが足りないからね!!
直人じゃなくても、誰でも良いわ。優子のこのはしたないおまんこに・・・!!
ドロドロ、ザーメンをぶっ掛けてぇ!!
(四つん這いのままに、お尻を高く上げおまんこを掻き回して)
(プックリと膨らんだクリトリスを、指先で弾く様に刺激すると)
ぴしゃぁぁぁぁ!!!!!!
ああああああ、出ちゃう、出ちゃう、オマンコ汁、出ちゃう!!!!!!
(そのままの体勢で後ろを振り返る様にして、クリとおまんこを刺激すると)
(激しく潮を噴き始め、ソファーや床を濡らしていき)
(勢いよく飛び散る潮は、覗き見る雅也君の脚元の方にまで飛んで)
【あああ、雅也君見てる?これが潮吹きっていうのよ?!】
【おばさんのおまんこ、雅也君に見られてて、こんな変態おまんこに・・・!!】
(甲高い声は部屋に響き、潮を噴く濡れた音は卑猥で)
(何時も雅也君が覗いていた自慰よりも、今日は激しく何度も逝っていて) 【お言葉に甘えて何度もイちゃいます】
【っていうかリアだったらこんなの絶対イクの我慢できなくなっちゃと思うので…】
ぶっかけてぇだなんて…おばさんザーメン欲しいの?
(優子さんの淫語交じりのHな声を聴くと、まるでそれに反応するかのように思わず囁き)
(四つん這い姿の妖艶なお尻と、指で犯されるおまんこを凝視しているともうたまらなくなり)
(まさに射精しようとちんぽをさらに激しく扱き始めた瞬間)
出る?何が出ちゃうの?おばさん…
(その言葉を聞き、何が起こるのかをちんぽを扱く手を緩めながら見ていると)
す、すごい。潮吹き?ザーメンみたいにいっぱい飛び散ってる…
(それを見た途端、無意識のうちにちんぽを扱く手の動きがまた激しくなり)
おばさんに僕のザーメンぶっかけるよ。僕もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、優子さんの潮吹きを見ながら空にザーメンを放っていき)
(びちゃびちゃと床に叩きつけられるザーメンで、部屋の中には濃いザーメン臭が漂い)
(あまりの興奮のためかちんぽは萎える気配を見せず、そのまま優子さんを見ながらちんぽを扱き続け) (潮噴きでソファーはびしょ濡れに)
(濡れ光る陰毛からポタポタとオマンコ汁が垂れ落ち)
(太腿もお尻も妖しく濡れて、ヒクついていて)
はああああ、こんなに逝っちゃった・・・。
(大勢を元に戻し、ぐったりとソファーに凭れて)
(濡れた陰毛や太腿を指で綺麗にするように触ったいると)
もう良いわよ、雅也君・・・入ってらっしゃい?
(絶頂で惚けた顔で雅也君の方を向き、手招きする様に中へ促すと)
知ってたわよ、覗いてたの・・・何時から見てた?
(シャツは捲れたまま胸の中の乳首は硬く尖り)
(M字に開いた脚の中心では、黒い陰毛が濡れて光り)
(逝ったばかりのおまんこは、ヒクヒクと蠢いていて)
それに、何時もおばさんの家の事、覗いてたでしょ?
おばさん達のエッチな声や、こうやってしてるのも、見てたことあったわよね?
怒らないから・・・いらっしゃい?
(部屋には雅也君のザーメンと、優子の淫臭が混ざった匂いが充満していて) (一度イったくらいでは収まらないちんぽを優子さんを見ながら扱き続けていると)
えっ?!
(突然声を掛けられ身体全体をビクっと強張らせ、覗いていたことがばれていたと悟ると、ゆっくりと優子さんのもとへと近付き)
(しかしながら下半身は裸のまま、それどころかまだちんぽは勃起させたままで、恥ずかしそうにちんぽを両手で隠すように)
ごめんなさい。多分最初の方から…
(申し訳なさそうに謝りながらもチラチラと優子さんの身体を見て、特に大きな胸や濡れたおまんこに視線が集中し)
は、はい…本当にごめんなさい。
あ、あの…僕何でもしますから親には言わないで下さい。お願いします。 そう、最初の方から見てたのね?
おばさんが悪いのよね、玄関の鍵も掛けずにこんな事してて・・・。
(乱れたシャツを直しながら、前を隠す雅也君を優しく見つめ)
ご両親には言わないわ。だって、私のこんな姿を見てましたなんて、
私も恥ずかしくて言えない。
その代わり・・・おいで?
(手招きし雅也君を近くに呼び寄せて)
さっき、おばさんのオナニー見てて、興奮した?
おばさんと一緒に・・・逝ったんでしょ?
でも・・・まだ大きいままみたいね。
もう一回、オナニーしてみたい?
(前を隠す雅也君の両手を、その上から優しく重ねる様に) い、いえ…僕が勝手に上がり込んじゃったんだし…本当にごめんなさい。
ありがとうございます。
(と言いつつ、確かに優子さんの言う通りだなとこんな状況にもかかわらず、変に納得し)
はい…
(おいでと優子さんが発する声がどこか妖艶な感じがして、胸をドキドキと高鳴らせながら近付き)
はい、すごく興奮しました。僕我慢できなくて…ごめんなさい。
もう一回…したいです。僕もう一回おばさんを見ながらオナニーしたい…
(またオナニーできるかもと思うとまた興奮し始め、優子さんの手が自分の手に重なるとちんぽがビクンと跳ね) (重ねた手を跳ね返す様に、元気よくちんぽは興奮していて)
もう一回、オナニーしてみたいのね?
おばさんのこんな、身体でも興奮してくれるの?
嬉しいわ・・・。だって、こんなに胸も弛んできたし、お尻も大きくなっちゃって。
若い時に雅也君の様な男の子に、おばさんの身体、見て欲しかったわ。
(重ねた手はゆっくりと撫でまわしていて)
雅也君も大きくなったわよね?
もう高校生?まだ中学生かな?
雅也君くらい若かったら、若い女の子の方が興奮するでしょ?
でも・・・ここは、おばさんでも興奮してくれてる。
ふふ、嬉しいな・・・見せて、雅也君のちんぽ・・・?
(厭らしく撫で回しながら、ソファーに座ったまま上目遣いに見つめて) はい、もう一回…
おばさんの身体とっても素敵です。
胸もお尻も大きくてたまらないです。
だから僕…ずっとずっとおばさんを想ってオナニーしてました。
(こんな状況で告白まがいの事を真剣な表情で思わず口走り)
そんな事…今のおばさんも本当にとっても素敵です。
(重ねられた手が撫でまわされると、ちんぽをビクビクと震わせながら早くも我慢汁が溢れ出し)
来年高校です。
いえ、僕おばさんみたいな人の方が好きです。は、はい…
(ゆっくりとちんぽを隠した手をちょっと恥ずかしそうに離していくと)
(見られていることを意識しているためか、ちんぽをビクビクと震わせ、溢れた我慢汁がちんぽを伝い) そんなにおばさんの身体が良いの?
(Eカップの胸をシャツの上から撫で回したり)
(括れたウエストを撫でる様にしたりして)
そっか、来年から高校生なんだね。
(手を離し股間を目の前に曝け出されると)
ああああ、素敵、雅也君のちんぽ。
こんなに我慢汁出してて、さっき逝ったばかりよね?
こんなに直ぐに元気になるなんて、もしかして雅也君はまだ・・・エッチした事無いの?
(雅也君のちんぽを見ながら、シャツのボタンを外し胸を曝け出す)
(乳首は硬く尖り、それを摘まんだりしながら雅也君に見せ付けて)
ねえ、雅也君のそのちんぽ・・・おばさんの前でシコシコして頂戴?!
おばさんも、こんなに若いちんぽ見てたら、また興奮して来ちゃった。
一緒に・・・はああ、気持ち良くなりましょ?!
(ちんぽを見て胸を揉んでいると、さっきと同じ様に頬を赤く染めて)
(ちんぽを見つめる目も蕩けてきて、声も上擦り始めてくる) PCが固まってしまい…
すみません。
すぐ書くので少々お待ちください。 見たい、見たいです。
(服の上から胸を撫でまわすのを見せ付けられると、もう我慢できずに軽くちんぽを扱き始め)
さっきイったばっかりだけど、僕興奮しちゃって全然小さくならないんです。
(胸が晒され、乳首を摘まむのを見せ付けられると、さらにちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
おばさん見て。僕がちんぽ扱いてるとこ見ててください。
(優子さんに見せ付けるように徐々にちんぽを扱く手の動きを激しくしていくと、粘着質な音が漏れ始め)
おばさんにもいっぱい興奮してもらいたいです。 そうみたいね。全然、小さくならないね?
どうしてだろうね・・・?
(クスッと微笑み、尖った乳首を抓ったり)
(胸を下から持ち上げるようにすると)
(さっきと同じ様に声も震え、荒くなってきて)
そうやって雅也君はオナニーしてるのね?
毎日、どれ位このちんぽオナニーしてるの?
おばさんが見ててあげるから、もっとシコシコしてる所見せて? だって…おばさんの身体ですごく興奮しちゃってるから…
た、たまらないです。
(優子さんが自分で胸を揉んだり、乳首を苛めるのを見てると、自然とちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
は、はい、そうです。一日一回は…多い時は三回くらい…
見て、おばさん。僕おばさんにちんぽ扱いてるの見られてると思うと興奮しちゃう。
(優子さんに見せ付けるように優子さんの顔の前にちんぽを持っていき、辺りに我慢汁を飛び散らせながら激しくちんぽを扱き) 3回もしてるの?
凄く元気なちんぽ。主人と違って・・・。
こんな元気なちんぽ・・・ああああ、欲しくなっちゃう・・・!!
(顔の前でちんぽを扱かれると、我慢汁が飛び散り顔や首筋に飛んで)
(我慢汁で濡れて光る顔は、どんどん厭らしくなって)
(中学生にはそれだけで、興奮してしまう様にな顔で)
興奮してるんだね、雅也君。
おばさんも・・・興奮してるわよ。雅也君のこの、ちんぽのせいで・・・。
(胸を揉んでいた手はゆっくりと下におりて)
(まだ乾ききっていない陰毛を掻き分け、ちんぽを欲しそうにパクパクしてるオマンコを)
(二本の指で広げて、雅也君に見せ付ける)
ねえ、見て、雅也君・・・おばさんのおまんこ・・・雅也君のちんぽのせいで・・・こんなに・・・。
見えてる、おばさんのエッチなおまんこ。濡れてるでしょ?
(ムチムチの太腿を広げ、ヒクつくおまんこを雅也君に晒し) おばさんがHで僕すごく興奮しちゃう。
(優子さんの身体や自分の我慢汁で汚れた優子さんの顔が妖艶で)
(さらにいつもは清楚な優子さんが口にする淫語に興奮せざるを得なく)
はい、すごく興奮してます。おばさんも?僕のちんぽのせいで…
(自分のちんぽのせいと言われると誇らしい気持ちにもなりながら、自分で胸を揉む優子さんを見続け)
(さらにその手がおまんこへと伸び、おまんこを見せ付けるようにされると思わず食い入るように凝視し)
はい、見てます。おばさんのおまんこ…すごい。ヌレヌレになってます。
(我慢汁まみれになったちんぽを扱くとニチャニチャと粘着質な音を出し、とめどなく我慢汁は溢れ続け)
おばさん?僕もう… 我慢汁、いっぱい出して・・・。
僕、もう・・・何っ?
もしかして、もう逝きそうなの?
まだ、さっき出して、そんなに経ってないよ?
(濡れ光るおまんこの襞を指で広げ、誘う様にパクパクとしながら)
ほら、おばさんも・・・こんなに厭らしいお汁が・・・。
(濡れたおまんこに指を添えると、糸を引く様にお汁を雅也君に見せ)
(何度も繰り返すと、くちゅくっちゅといやらしい音もしていて)
逝きたいのね。良いわよ。
でもお願いがあるの・・・聞いてくれる?
雅也君の厭らしいザーメンを・・・おばさんのおまんこに・・・ぶっ掛けてくれる?
雅也君の濃いザーメンで、ドロドロに汚して欲しいの?
良いでしょ?
(脚をM字に開きおまんこ襞を指でヒクヒクとさせながら)
(今まで以上にエッチな顔で雅也君を見つめて) はい、もう…
だって僕すごく興奮しちゃって、こんなに気持ちいいオナニー初めてなんです。
(切羽詰まった様子でそういいながらも、ちんぽからダラダラと大量の我慢汁を垂らしながら、ちんぽを扱き続け)
そんなの見せ付けられたら本当に僕もう…
(見せ付けるように自分でおまんこを触り、糸を引かせるようにマン汁を見せ付ける優子さんに興奮し)
おばさんのおまんこにぶっかけてもいいの?すごい興奮します。
そんな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
(優子さんの淫語を交えた射精を誘発するようなHな言葉に興奮し、射精に向け一心不乱になってちんぽを扱きまくり)
おばさん見てて。僕もう本当にイっちゃう。ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
【リアでもイっちゃってもいいですか?】
【リアの僕にはちょっぴりSっぽく、いっぱいザーメン出しなさいとか言って頂けたら嬉しいです】 【はい、リアでも逝って下さい】
【リアでも想像して、優子のおまんこにザーメンぶっ掛けなさい】
初めて?
おばさんもこんなに興奮するオナニーは初めてよ。
お隣の息子さんに、こんなエッチな姿見られて・・・。
でも、凄く興奮してるの。
だから、おばさんのえっちなおまんこに・・・雅也君のザーメンいっぱいぶっ掛けて?!
(指でおまんこ襞を広げ、まんぐり返しの様な格好でケツ穴まで晒し)
(ヒクヒクと動くおまんこは、早く雅也君のザーメンを欲しそうにしていて)
ほら、早く・・・!!
早くおばさんのおまんこに・・・雅也君のザーメン、出しなさい!!
一緒におばさんも・・・逝っちゃう・・・!! もう僕ダメぇ…もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ…
(猛烈な勢いでちんぽを扱き、優子さんの射精を誘導するHな言葉を合図に射精し)
(びゅるびゅると勢いよく噴き上げたザーメンはびちゃびちゃとおmなこに直撃して汚していき)
(大満足と言った表情を浮かべながら)
おばさん、ありがとうございました。
僕とっても気持ち良かったです。
あのぉ…家の人が居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮出来てリアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました】
【機会がありましたら是非またお相手して頂きたいです】
【あっ途中で一瞬グダってしまってすみませんでした】
【こちらで閉めておくので次で落ちちゃって下さいね】 こちらこそ、ありがとうございました。
また、お逢い出来ましたら、お願い致します。
途中、席を外してしまって申し訳ございません。
お言葉に甘え、お先に落ちます。
ありがとうございました。 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空室 32歳、既婚です。
お隣の夫婦の家に食事に呼ばれて、
夫とお邪魔したところ、
夫は酔っ払って寝てしまい、
お隣の奥さんはちょっと外出。
その間に、お隣のご主人に迫られて…
というシチュで
お相手お願いしたいのですが…
どなたか、いませんか? >>888
よろしくお願いします!
50代の夫婦でもいいですか?
妻とは結構前からレス状態な感じです
あと、無理矢理系かイチャラブ系かどうしましょう? 50代、了解です!
ちょっと大人な感じですね…(^^)
無理矢理なんだけど、
そんなに暴力的じゃなくて、
快感に抵抗できなくて…
という感じがいいです…!
よろしければ、
書き出します! 【では始めます】
(ソファに横になり、
だらしなく寝ている主人を起こそうと
体をゆすりながら話しかける)
もう…せっかくお招きいただいたのに、
こんなところで寝ないでよ…!
あなた…もう帰りましょ!
(達也さんに向かって、
頭を何度も下げながら)
達也さん、ホントにすみません…
この人、お酒弱くって…
奥さん、まだですけど
私たちそろそろ失礼します… 【書き出し、ありがとうございます】
いやいや奥さん、ご主人もお疲れのようですからもう少し寝かせてあげて下さい
どうぞ遠慮なさらずに…
でも奥さんも同じぐらいお飲みになってたのに、随分とお強いんですね
あっ、そうだ! とっておきのワインがあるんですよ!
ご主人はお休みのようだし、二人でこっそり飲みませんか?
(一度キッチンへ行き、ワインを1本持って戻ってきます)
(辺りを見回し、ご主人が寝ている向かいのソファに腰掛けます)
ささ、奥さん…こっちに座って、こいつの試飲といきましょう?
(奥さんの返事を待たずして、ワインを開けてしまいます) え…もう結構です…
そんな高そうなワイン…;
(開けてしまったのを見て、
仕方なく達也さんの隣に座り、
グラスを傾ける)
あ…美味しい…//
奥さんに怒られちゃうんじゃ
ないですか…?
(なんとか平静を装っているが、
結構酔いがまわっている。
一杯いただいて帰ろうと思っているが、
なかなか飲み干せない) どうです? これ、いけるでしょ?
妻には内緒ですが、結構高かったんですよ!
ああ、お強そうにみえてもやっぱり顔に出ちゃいますね
このワインみたいに真赤ですよ
(持っていたワイングラスをテーブルに置き、そっと奥さんの頬に手を当てます)
ほら、お顔もこんなに熱くなって…
(軽く奥さんの頬を撫でると、親指で唇をなぞります)
なんて柔らかい唇…美味しそうだなぁ… (優しく頬を撫でられ、
全身の力がとろけるように
抜けてしまう)
え…顔に出てますか…?
やだ…恥ずかしい…//
(唇を指でなぞられると、
キスをされたような感触に、
下半身が熱くなるのを感じる)
そんなに…柔らかいですか…?
そんなこと、主人にも
言われたことないのに…// (少しづつ顔を近づけながら…)
いやいや奥さん、ホントに美味しそうですよ…
(顔を最接近させると、親指をそっと外して唇を重ねます)
んっ…んんっ…
(奥さんの唇をこちらの唇で何度か挟むようにキスを繰り返すと、一度顔を離します)
失礼、奥さん…どうにも我慢出来なくて…
でもこれで満足するつもりだったんですが、ますます欲が出てしまって…
(再び唇を重ねると、今度は舌を差し込むようにして、舌で口の中の奥さんの舌を探します)
(片手で奥さんの肩を抱き寄せ、もう片手はスカートから伸びた足に乗せ、徐々に内側に…) んっ…た、達也さん…?
…んぐ…んんっ…
(唇を優しく奪われ、
最初は抵抗しようとするが、
甘い大人のキスをついつい
受け入れてしまう)
ぁん…ちゅ…んん…はむ…
(侵入してきた舌を迎え入れ、
夫とは明らかに違う口づけを
味わってしまうが、
下半身に手が侵入してきたところで、
はっと我にかえる)
ぁん…達也さん…だめです…
もう私たち…帰ります…
(立ち上がろうとするが、
脚に力が入らない) (足の内側を撫でる手は、どんどん奥へと侵入し、とうとう一番奥に突き当たった)
(中指の先はパンティ越しにクリトリスを捉え、そこで円を描くようにぐりぐりと…)
奥さん、そんな冷たいこと言わないで下さいよ
奥さんだって、望んでるんじゃないんですか?
ほらここ、もうパンティまでぐっしょりさせて…
(パンティ越しに動く指は、やがてパンティの隙間を見つけて、そこからさらに中へと…)
おやおや、もう洪水状態じゃないですか…
やっぱりここは、もっと欲しいって望んでるんですよ
(そう言って、ヌプッと中指を穴に挿入していきます) あんっ…だめです…!
主人が…いるんですよ…
それに…奥さんだって…帰ってきますよ…
(パンティの脇から、
ゴツゴツした太い指が入ってくる。
早くも愛液が溢れてくるのが
自分でもわかる)
あ…だめ…あん…達也さん…
お願い…やめて…ください…ぁぁんっ…
声が…主人に…ぁぁっ…// 声? 大丈夫、私が塞いであげますよ…
(またも唇を重ね、そのままソファに押し倒します)
(奥さんのスカートは完全にまくれ上がり、足の間に体を割り込ませます)
(唇を重ねたまま、片手でズボンを…)
(再び深く体を重ねると、奥さんのパンティを横にずらし…)
(パンティをずらして剥き出しになった秘部に、指よりも熱く硬いものが当てられ…)
奥さん、いいでしょ? このまま腰を落としても…
奥さんが悪いんですよ…奥さんの大事なところが私の指をギュウギュウ締め付けて…
まるで「ほら、こんなに締まるのよ…早くいらっしゃい…」って言ってるように…
(ゆっくりと腰を落とします)
ああ…奥さん… ごめんなさい…
急に睡魔が…;
耐えられそうもないので、
おちます。
ありがとうございました。 そうですか…それは残念ですね、いいところだったのに…
でも仕方がないのでこちらも落ちさせていただきます
【以下、空室】 お隣の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? 【田舎から送られた野菜をおすそ分けするために訪問します】
【薄着にムラムラしてしまう隣人と遊びませんか?】 ベタな募集ですけど。
隣の家のエッチな声で夜も眠れず、それの文句を言いに行ったら
逆に誘惑されて最後までしちゃう。
そんな感じでして頂ける奥様はいらっしゃいますか?
こちらは大学1年位の、見た目真面目、初々しい感じを思ってます。
宜しくお願いします!! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。