ねこの気まぐれ 137【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ねこの気まぐれ 136【スレH・雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515753176/ ひゃ…。
(壁に押し付けられると力の差を感じて、かずくんに支配されてるような感覚に陥って息を飲んで)
ふぁぁ…ほ、本当に…はずかし…くて。
あ…
(頭の上で交差する手に少し抵抗してみても解けなくて…
唇が重なった瞬間に、体の力が蕩けるように抜けていって)
ちゅ…かずくん…。
すき… (すーっとみうちゃんのからだから力が抜けたのを感じて、するするっとシャツワンピを脱がして、押さえてた手をはなしてぎゅーっと抱きしめて)
かわいいよ…みうちゃん。
恥ずかしがることなんかないよ、とってもきれいだよ。
(ブラ紐を肩からおろしてそっとはずして) (下着だけの姿になってから、抱き締められると胸の奥がきゅんと疼いて)
うぅ…ありがと…。
(肩紐が外されていくのをじいっと見つめながら
肩に顎を乗っけて
下にぽとんと落ちると恥ずかしさを紛らわすように、抱きつく力を強くして
かずくんの耳たぶに甘く吸い付いて、わざと熱い吐息を漏らして)
こんな風に抱き合えて、みうはすごく嬉しい…。
もっとかずくんに染められたい。 みうちゃん。
(耳に熱い吐息を感じて抱きしめてる少し汗ばんだ手でぎゅっと抱きしめなおして)
ちょっとずつ、ゆっくり染めてあげる。
僕もみうちゃんに少しずつ。
(髪をすくように頭をなでて、みうちゃんの香りを胸いっぱいに吸って)
好きだよ、みうちゃん。 うん…ちょっとずつ…。
染めていって…いっぱいにして。
ん…大好き。かずくん…
大好き。
(唇に深いキスを求めて自分から舌を絡ませにいって、激しくして) (舌を受け入れて絡める舌で熱い唾液をすすって、抱きしめてる両手に力をいれてお姫様抱っこしてベッドにはいって)
みうちゃん。
すいすいすいようびだからこのまま抱きあって寝よ。
ちゅしてぎゅっとしたまま一緒に朝を。 うん…。
泣かない…。
でもせっかくのおぱんちゅが…使われぬまま…。 あ!
紐の大好きだったのに…
おしりぺんぺんもわすれてた… 大好きなおしりぺんぺんが…お預け。
でも今日はいっぱいドキドキした…。はわぁ…心臓に悪いくらい。
かずくん、明日も会える? >>112
なでなで
しぇくしー下着ストック、まだあるから大丈夫。
なんだったらコスプレもある。 うん、会える。
もちょっと早めになるよーにがんばる。 >>116
がんばらないの。
無理をすると生活のバランス崩しちゃうからね。
おたがいゆるーくゆっくり繋がっていこ。 どんなのがあるかはまたのお楽しみです。
明日はレッスンにいてくるし色々お仕事頑張ります。
かずくんもお仕事頑張ってね。 >>119
うん、わかった。
じゃー無理ない程度にする。
ゆるーくね。 うん、がんばる。
おたがい頑張ってあした報告しよう。
おしりぺんぺんとストックとコスプレと宿題がいっぱいで楽しみだぁ。 そだね。報告聞けるの楽しみにしてますっ
宿題も。
ふわふわ眠ります。
じゃーおやすみのちゅ。 うん、楽しみがふえてうれしい。
おやすみ、大好きなみうちゃん。
閉めとくからゆっくり寝るんだよ。
【以下、空室です】 久しぶり亜耶…
すぐ抱きしめたくなる、キスしたくなる
強くぎゅっと…ぐっと腕に力が入るよ
目も合わせる間もなくキス…ちゅっ
勿論舌も絡ませて 涼介、やったー!
4月の、最後に逢えたー
ちゅっ…ちゅっ…
あのね、本当に少しだけで
いんだ…
涼介と、一緒の時間過ごせたら
時間の長さは、関係ないから
逢えた…涼介に逢えた…
ちゅっ…キスいっぱいするよ
涼介?
遅いのに、ありがとう… 俺は土曜に仕事入ってしまったけどあとは暦通り
亜耶は連休仕事だよね?その後も中旬までだよね?
亜耶ロスになるかもw
ベッド行こうか… うん!
ずっとお仕事なんだ…orz
だから、今日逢えた事
すごーく、すごーく、嬉しいんだぁ
涼介に、抱きついて
くんくんする…
涼介?
ベッドに行くよ
涼介の隣で、涼介にしっかりしがみついて
涼介の事、感じて眠るよ…
(涼介の手引っ張って、一緒にベッドに潜りこむ) 一日も休み無し?
No way!!!
俺も嬉しいよ
(ベッドの中で髪に触れながら片手で抱きかかえ片手で腰を引き寄せて)
いい匂いするだろ…風呂あがりだからな
亜耶もバラの香り?
(腰の手を亜耶の片手に重ねて)
触ってて…好きだろ?ここw 途中送信ごめんw
(腰の手を亜耶の片手に重ねて股間に持っていき)
触ってて…好きだろ?ここw 多分、3日だけ休めるかなぁ
って感じなんだけど
できばえ次第…w
うん!
くんくん反応した
ねこちゃんだぁ…
涼介、いい香りだぁ
ビオレの香りw
そ、亜耶はロクシタンのバラの香りだよー
涼介のあそこ触って安心して眠るよ…
(涼介のあそこ触りながら、キスいっぱいする)
涼介の事、感じる…
やっぱり涼介が、好き… 出来栄え次第か…(この位漢字で書けよw)
ビオレでは無いけどwシトラスだったかな…
ロクシタン?高そうだなぁ
(亜耶に自身の股間を触れさせつつ腰の手を下着の中へ入れて割れ目をなぞり)
暫く逢えなくなるのは慣れてはいるけど淋しいね…
逢えないともっと欲しくなる…亜耶を …w
できばえだぁーw
ビオレじゃなかったかw
…涼介のあそこ触って
(涼介に、身体密着させて涼介の指の動きに身体くねらせながら)
感じる…
キス繰り返して
暫く会えなかったから
(涼介の首筋にキスして吸ってキスマークつけるよ)
目立つ様につけたくなる… で黄バエだ…w
あまりイジメないようにしようw
普通のいい香りのするボディソープだよん
…もうデカくなってるよ
直接触ってて…
(割れ目の中へと指を進めると既にヌメっとエッチな汁が指先に絡んでくる)
ちゅっ…そういえば胸の所に、真ん中だったよね?ホクロあったような…
(片手を胸のホクロに乗せて周りをくすぐるように軽く触れ乳首に息をかけて)
ここにも直接触れたい…
(上着とブラを片手で器用に脱がせて息を吹きかけたあと猫の舌のようにペロペロと舐めて) 涼介の香りに、ゾクゾクして
身体が熱くなるよ…
涼介?涼介…って何度も叫びながら…
(気持ちいい顔しながら、はぁはぁ…してる)
亜耶の、あそこ熱くってきゅーってなるよ
涼介のあそこも熱くなってる…
(亜耶のあそこ触ってくる涼介の指が感じる部分刺激するから気持ちよくて、腰浮かしてしまう)
はぁはぁ…感じる
亜耶のホクロ触りながら、更に乳首刺激されたら
益々溢れてくる
いやらし汁が…感じる涼介…
涼介の舌、凄い…いやらし >>137 ドンマイ!あやちん!
熱いモノ欲しくなるだろ?亜耶…
(下半身を顕にし脚をM字に開いて硬くなったモノをそっと挿入して)
欲しかったモノ…ピクピクしてるよ中でも
(上半身も裸にして乳房にキスをすると自身の脚を亜耶の身体の両側面に沿わせるようにして)
(両腕で抱きかかえ亜耶を膝立ちにするように一緒に起き上がり)
目の前に亜耶のホクロが見えるよ…
(対面座位で一心不乱に乳首に吸い付き甘噛みし)
(中のモノをピクピクさせて膣口を圧迫させては亀頭を膣壁に当てて)
綺麗な身体を味わいたい…もっと亜耶を味わいたいよ 欲しかった…熱く硬い涼介の…
M字にされたら恥ずかしいけど
でも、涼介に見られると亜耶のあそこ感じて
汁が溢れて、涼介のあそこ欲しがってる…
あっ、あっ、はぁはぁ…喘ぎ声が高くなるよ
(涼介のおちんちん、亜耶のあそこにぐいぐい入ってくる)
あーっ、気持ちいいよ涼介
(亜耶も、もっともっと奥まで涼介のあそこがくる様に腰突き出してる)
気持ちいいよ涼介
対面座位になったら、涼介の前に亜耶の胸があらわになり
涼介にもっと触って欲しくなる
乳首触られなが、ぐいぐい涼介のおちんちん、入ってきてる
はぁはぁ、気持ちいいよ涼介
欲しくて、仕方なかったよ
涼介の熱くて硬い、おちんちん… いい香りがして、白くて柔らかくて…
(ぎゅっと抱き締めながら顔を見上げるようにして唇を重ねて)
喘ぎ声出して…聞きたい……感じてる亜耶の声が、エロい亜耶の声が
(白い胸の肌に赤い斑点が付くように強くキスをして)
亜耶へお返しの印…いっぱい付けてあげる、好きな印を……んっ
(腰を両手で掴みながら亜耶の身体を前後に動かし甘いキスをし舌も絡ませながら)
亜耶はおちんちん好きだもんね…俺も亜耶のお尻好きだからもっと見せて
(ゆっくりとベッドに寝そペリ下から亜耶を見上げて反対を向くように誘う) 涼介に激しく突かれる度に
喘ぎ声が、凄い…
はぁはぁ…はぁはぁ
涼介の、お顔見つめながら
気持ちいい顔して、はぁはぁしてる…
(キスするのが、辛くなるくらいはぁはぁしてる)
涼介の印いっぱいつけて欲しいよ
涼介の、おちんちん亜耶のモノだから
亜耶を気持ちよくしてくれる
この熱くて硬いおちんちん…
(好きなの、この硬いのが…)
涼介が、下に寝そべってる上に
(お尻突き出して、亜耶のお尻見て、涼介のいやらしお顔で見て) お尻突き出さなくても繋がったまま出来るよ…経験不足がバレバレ
(突き出してきたお尻を掴みゆっくりとモノを差し入れ)
これも亜耶の好きなバック…久しぶりで俺のも欲しがってるよ亜耶の身体を
(ゆっくりと腰を突き始め部屋にはリズミカルな音が響き渡り)
(片手を左胸の乳首に当てがい指で弾いては背中や腰にも赤い印を残すようにキスをして)
んっ…ちゅっ……顔が見えないけど表情が伝わってくる
やらしくて感じてる亜耶の顔が…んっ
亜耶の顔見て逝きたい
キスしながら…亜耶を逝かせたいよ 涼介のおちんちん、亜耶の中にゆっくり入ってきたね…
うん…
バックが好きなの…
バックから、ガンガン突かれるのが好物なんだよ亜耶…
はぁはぁ…あたる…奥まで涼介の亀頭が…
(涼介から、突かれる度に気持ちよくて、腰が勝手に動いてしまうよ…気持ちいいよ涼介)
亜耶も、涼介のいやらしお顔見ながら逝きたい…
(バックで、突かれながら後ろ振り返って喘ぎ声高くしながら)
このまま、また亜耶が下になるよ
(涼介のおちんちんで、亜耶気持ちよくなって逝きたい…)
涼介の前で、M字に脚を開き
亜耶の、あそこ見ながらゆっくり亜耶のあそこに入れて
涼介のピクピクしてるおちんちん入れて
キスしながら、はぁはぁしながら逝きたい… 亜耶のアソコがテカってる…汁が溢れてるよ
(硬く脈打つモノをM字の太腿の肌に意地悪くこすり付け割れ目をなぞりクリに擦りつけて)
ぬるぬるだよ?ここ…エッチ、いやらしい
(割れ目へ一気に挿入すると亜耶に被さり髪を撫でながら胸を揉みしだいて)
息があがってる…おじさんだな、もう
() 途中だ…ごめん
亜耶のアソコがテカってる…汁が溢れてるよ
(硬く脈打つモノをM字の太腿の肌に意地悪くこすり付け割れ目をなぞりクリに擦りつけて)
ぬるぬるだよ?ここ…エッチ、いやらしい
(割れ目へ一気に挿入すると亜耶に被さり髪を撫でながら胸を揉みしだいて)
息があがってる…おじさんだな、もう
(唇を甘く噛み舌先でなぞり強く吸いついて舌先を絡ませながら腰をぐりぐりと回し動かして)
んっ…んっ…
(膣奥を亀頭で突きながら膣壁と入り口をカリで激しく擦って腰を動かして)
亜耶?いくっ…うっ……
(大量の精液を放出し強く抱き締めながらキスし続けて亜耶の身体に被さっていく) 涼介に亜耶のお尻も、あそこも全て見られたね…
亜耶のいやらしく、悶える喘ぎ声、腰を動かしてて欲しがる姿も…
亜耶のいやらしい汁が溢れてきて涼介を欲しがって
はぁはぁ…
涼介?
亜耶の逝くお顔みて、
涼介のおちんちんで、はぁはぁしながら逝く姿みて
涼介…はぁはぁ…涼介…涼介
気持ちいいよ亜耶…
イク、イク、イク、あそこがきゅーってしまるよ
気持ちいいよ涼介
(リアルで、あそこぬるぬるでピクピクしながらイッた) >>147
涼介のおちんちんから、白い
精液が亜耶のおまんこの中に
たっぷり入ってきたね…
(欲しかったよ…涼介のおちんちんから溢れてくる精液が…)
今夜は、涼介の全てを感じながら
涼介と、キスして眠るから… (亜耶の中でまだ脈打つモノを名残惜しくて腰を意義悪く動かして)
亜耶のイヤらしい顔久しぶりに見たよ…
亜耶?…綺麗に甜めてくれる?
(一気に拔いたモノを目の前に差し出して) 涼介と、キス繰り返し…
(涼介?亜耶ドキドキしてる)
涼介のおちんちんで、いやらしくなって、気持ちよくなって…
涼介の敏感になってる、おちんちんを
ねっとり、亜耶のお口の中に入れて
カリから、舌先でペロペロ唾液たっぷりつけて
舐め回す…
何度も、何度も、しつこいくらい
お口から、出し入れして
涼介?この、涼介のおちんちん亜耶のモノだからね… 綺麗にしてくれてありがとう…
お礼に…ちゅっ
(顔を近づけてキスをして)
今日あまり話せてなかったから少しだけ話しよっか…
(手を繋ぎなら亜耶の横に寝そべり髪に触れながら頬を指で触れて) 涼介の精液が少し残ってる唇でキスしてw
涼介?
今夜は、ありがとう
連休中、逢えないけど
涼介を、感じながら過ごすよ
頑張れそうだよ
涼介が、いてくれるから
嬉しい…
(涼介に、しがみついて身体中くっつけて)
安心するから、涼介
あ、バラはやっぱりダメみたいだ… 亜耶ってどこが感じやすいんだっけ…
首だった?いや鎖骨あたり?
(指であちらこちら触れながら)
リアでもお掃除した後にキスするよ
亜耶は?
俺をいつも感じてて…加油!加油!
薔薇枯れた?
何だろうね、水やり?通気?ダニ?
肥料なわけは無いか…
ツボミは付いてた?アブラムシだけなら葉が変色するなんてないんだけどね 首筋は、ゾクゾクする
乳首と、クリがやっぱり感じるかなぁ…
でも、身体が熱くなってる時は全て感じやすい
背中とかも…
エッチの後キスするかなぁ
お掃除フェラは、時々で
した後キスしないかもw
その時に、よるなぁ
バラは、水やり過ぎた気がするよ…orz
涼介先生が、居てくれたらなぁって思うよ… あ、ツボミついてたんだよなぁ…
でも、ダメみたいだ
悲しいよ… 感じやすくなってるからな…
(亜耶の乳首を指で触れながら)
マジか…
意外と淡白なんだね亜耶は
俺なんか舌も絡ませるし…
やり過ぎって…
もっともその量が分からないから何とも言えないんだけどね
挿し木にすると増えるんだっけ?薔薇は
まあ次は枯らさないようにw
そうそう…ハナミズキが綺麗だよ?公園とか
そっちはもう終わった? うん…感じやすくなるからね…
ん?
すごーく、ベタベタするときは甘えたい時で
そんな時は、キスしまくるw
今回のバラを教訓に、次は加湯加湯w
ハナミズキが綺麗なんだね…素敵だね
それじゃ、ハナミズキ歌いながら
眠る事にするよ
鼻歌でね…
涼介?今夜は、ありがとう
逢えて、お話ができて嬉しかった
泣きたいくらいにね
涼介は、朝が早いのに、ごめんね…
涼介の腕の中で、安心して
眠るから
おやすみなさい…大好きな涼介
またね…
そして、ありがとう… 遅くまでごめんな
もう寝よっか…閉めておくよ
加湯加湯って何だよw
また伝言するから…
おやすみ亜耶、こっちこそありがとうだよ
以下、空いてます 正、お部屋ありがとう
昨日は最後待っててくれたのに寝ちゃってました… 葉月大丈夫だよ、疲れてたんだね…ギュッ
今日もお疲れ様でした ごめんね…ギュッ
ただいま、ちゅっ
正に会えるのを励みにがんばってきたよー 謝らなくていいんだよ…ギュッ
お帰りなさい…チュッ
本当に?凄い嬉しいな…チュッ
葉月今日は膝に乗って欲しいな…いい? 葉月って本当に働いてるの?
あんな自己中メンヘラができる仕事なんてあるの?
働いてるとしても、自己中メンヘラを雇ってるなんてまともな会社じゃないな だって正寂しくなかった?
本当だよ、ちゅっ
だいすき…ちゅっ
うん…久しぶりだね
(正の膝の上にそーっと乗って)
まさ…
(恥ずかしがりながら顔をあわせる) 寂しかったけど安心して寝てくれたんだなって思ったから大丈夫だよ
チュッ…チュッ…葉月大好き
久し振りだよね、凄い近くなった…照
葉月…
(目を見つめる) よかった、そうなの安心してたよ
近いよね
密着って感じ 照
(正のこと愛しそうに見つめ返して)
まーさ…なあに? 葉月大好きだよ…チュッ
(そのまま抱きしめる)
ギュッ…ずっと一緒だよ (正の言葉に顔をほころばせて)
私もだいすき…ちゅっ
うん…うれしいな
一緒にいようね…ギュッ 葉月幸せだよ…チュッ
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ずっと一緒…チュッ 幸せだね…ちゅっ
胸がきゅんきゅんしちゃうよ
ギュッ…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
ずっとだよ…ちゅっ
ふふ、すごいいっぱい、キスがきたぁ
ちゅっ…ちゅっ… 葉月大好き…チュッ
いっぱいキスしよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… まーさ…だいすき
ちゅっ…ちゅっ…
いっぱいするう
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
とろけてきちゃった チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
チュッ…チュッ…チュッ…チュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
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ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
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ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月とろんしてきたね
チュッ…クチュ…クチュ
大好きだよ葉月 ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
そうだよ、正のせいだよ 照
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
大好き…正だけ好き チュッ…クチュ…クチュ
じゃあ責任取らなきゃね…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
俺も葉月だけ大好きだよ ちゅっ…ちゅぅ…
すごい口の中、気持ちいい…
うん…正に治してもらう
ギュッ…うれしいな
ちゅっ、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅぱっ 葉月治してあげる
(キスをしながら押し倒しながら耳元で囁く)
今日はお口もマンコもいっぱい気持ちよくなろ うん♪
あ、ぁ…耳元にぞくぞくしちゃった…
恥ずかしい場所のこと…はっきり聞こえた 照
今日はね、お口で正のこと…するって、約束だったよ じゃあ葉月のお口でしてもらおうかな
ちゃんと出来たらマンコにもご褒美あげるね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ うん、ご褒美たのしみ
正じゃあ仰向けになってね…ちゅっ
(唇にキスをしてから、下の方へと移動して)
ズボンの上から…ちゅっ…ちゅっ…
邪魔なものは脱いじゃおうね?
脱がせてあげる…ズボンも、パンツもいらないから…
(露にされた股間に顔を近づけて、ちゅーっと長いキスをする) エッチになっちゃったかも
(舌を出して全体を丁寧に舐めていく)
おちんちん…おいしいな
正の気持ちいいとこ、どこかな?
(そっと、おちんちんに手を添えて細かく舌を動かしながら、先っぽがベトベトになるぐらい舐め上げ)
(穴の部分をつつくように這わせる) 気持ちよくなって…
お口の中にほしくなっちゃったあ
(唾液がいっぱい溜まってきた口の中へ飲み込んで)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅく…
んー、んんぅ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(軽く握った形で、手を上下に動かして…しごく) 葉月凄い上手い…
こんな気持ちいいフェラ毎日されたいよ…
お口の中に出していいの? ん、出して…ごっくんするよ
全然毎日しちゃうから…
んんっ…すごいおっきくなってきてる…くるしい…
(頬がすぼむほどに吸い付いて)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…んっ…
(頭を動かせてフェラする)
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