ねこの気まぐれ 137【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ねこの気まぐれ 136【スレH・雑談】
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あのレスが最後だとなんかとてつもなく恥ずかしいので
締めに来ました。 あっwいたっ!
ねぇねぇ、かずくんまた会ってくれるの? よかったー
5分でもいいんだw
いっつも会いたい。 え?ほんとに?
そんなこと言われたら嬉しくて空も飛べるかも
昼と夜とどっちがいいのかな。 昼はさぼりになるから
俺の会いたい時にーになっちゃうよw
夜はみうちゃんの時間に会えるよー
かならずおやすみのちゅできる! いいよー?
試しに呼んでくれたら、行けたら行くよぉ
でも無理だったらごめんってなる
今日もねぇ、12時まで待っててくれたら
またお話し出来るんだけど…
かずくんが大丈夫なら ぜんぜんだいじょうぶだよ!
12時まで目薬さしてるねー つ、疲れ目!?
なんかごめんね、ちょっと待っててー ええええ…なんとなくメガネのイメージないから意外だったけど
結膜炎だからメガネだった? いや、なんとなーくイメージなかった
いつもメガネなんだー?
メガネにお髭…くぅぅ。も、萌える…はあはあw あとちょっと待ってね
短文ならイケるけど、長文無理れす うん、ずっーとメガネだよ。
今年から黒縁のメガネ?
去年はうすい金縁。
あごひげとメガネは顔の一部なのw
萌ゆるの?w 顔の一部はかずくんもだったのか…し、しらなかった
めっちゃ萌ゆる。
イメージしたら、もー抱きつきたくなるw
スーツに黒縁メガネ、あごひげ…。
あああ…。ぎゅ。 いいんだよ。
ぎゅーしてあげる。
ぎゅー。
あ、花粉ではないはずー んー足りないよ
もっとちゃんとして欲しいの…
(かずくんの頬を両手でムギュッとして上唇に吸い付くように…ちゅ) たりないの?
(みうちゃんのほほを両手ではさんで顔をかたむけて舌を絡めるようにちゅ)
んあんあ…
(パジャマのうえからエッチなブラの肩ひもをなぞるようになでなで) もう大丈夫になりました
お騒がせしますた
うん…足りないよ
もっとして欲しい…
(舌を差し入れて、求めるように深いキスをしながら
体をくねらせ足も絡ませて)
もっと触る?
(パジャマをそっとはだけさせて、肩だけ露出させてあひる座り) だいじょうぶ?
(傾けた顔を引き寄せて舌に吸いついて唾液をすすって)
ちゅ…ちゅぷ…
ん、さわる…
(はだけた肩に手を乗せてブラの紐に指を絡めてなでまわして)
みうちゃん…足を絡めたら… うん、もう大丈夫。
んぁ…ちゅ、かずくん…
逢いたかった。
(唇を求めるように何度も顔の角度を変えて
はむはむっと柔らかく包み込んで)
うん…触って。
(パジャマのパーカーの前をすーっと下までおろすと
素肌にピンクのすけすけの下着だけの姿になって)
ここ、触って…?
(かずくんの手を取ると包まれてる胸の上にそっと置いて、あったかい腕を包み込むように抱いて)
絡めたら…ダメ? (舌を絡めながら肩をなでまわして)
うん、あいたかった。
はじめてなのになつかしいような…
ふしぎだね。
(くちびるをそっと離して鼻先をくっつけて見つめながら、胸にそっとあてた手をすこしちからをいれて包むようにして)
絡めたい…
あぅぅ、もっとこっちにおいで。
ぎゅー んぁ…はぁ…ぁっ
うん、不思議…ふしぎだけど分かる
かずくんのこと。
(視線をそらさないようにじっと見つめて
でも胸にある手が動く度に、蕩けるような表情にかわっていって)
うん…ぎゅううっ
(かずくんのそばにそっと近づいて) みうちゃん…
(近づいてきたみうちゃんを抱きしめて、肩ひもを肩からおろしてブラをたしかめるように包んだ手でさわさわして)
うぇーん。
ぎゅー。
(肩にキスして首筋まで舌を出して舐めあげて) あのね、ブルブルするやつは本当は白色なの
あと私はもっとちっぱいだったの どきどきしたー
うそはいけないよ!
なぜ白をピンクと。
ちっぱいだいすきだから先にいってお! ふぇぇ…ん、かずくーん…。
んん…くびすじ舐められるとぞくぞくしちゃう…
(舌が首筋を撫でると、背中を快感が這うような感覚に襲われて
声を我慢するようにら熱くなった息を震わせながらはぁっと出して)
かずくんのも触りたい…
(パジャマの中に手を滑り込ませてボクサーぱんちゅの上から優しく撫でて) >>43
疑心暗鬼w
うん。本当。
ちゃんと写メ撮って見せたいくらい…
かずくんのためにつけたんだよ? >>42
ピンクの方がいやらしいかなと思ったの。
出来心だったの。ごめんなさぁい。
お仕置きして下さいぃ… (みうちゃんの吐息を聞いて首筋を舐めてる舌に唾液を垂らして)
んちゅ…ちゅ…
いい匂いする…みうちゃん…
(ボクサーパンツにのびてきた手を迎えるように腰を突き出して)
エッチな触りかた…
あぅ…
(みうちゃんのスウェットを脱がして首筋からあごをしゃぶるように舐めて) >>46
ピンクなのかちっぱいなのか…
お仕置きするよw ぁ…んんっ、かずくん…
首筋からえっちな音聞こえる。ぴちゃぴちゃいうの…
こんなにいっぱい舐められたら、我慢できなくなるよ?
(舐めやすいように首を傾げて、気持ち良さそうな顔がだんだんと悩ましげに変化していく)
優しく下から撫でてあげるね
かずくんのここ、もっとおっきくなるかな…
(突き出された腰を欲しがるように、自らの腰を密着させて
上を向いてるところに私の突起を擦り付けながらいやらしく腰を振り
手では頭のところを片手で優しく包んで、撫で回す)
…あと、わたしはすうぇっとなるものは嫌いです
ジェラピケのもこもこパーカーです >>48
だって、信じてくれなさそうだから…
ごめんなさいっ
>>49
どっちもお仕置きして下さいw もこもこパーカーだったのね、ごみん。
我慢しなくていいんだよ。
みうちゃん。
(みうちゃんの首の血管にそって舌を硬くして舐めあげて)
僕も我慢できないよぉ…
(みうちゃんの腰に手をまわして引きよせて腰をぴったりくっつけて、自分のTシャツを脱ぎ捨てて) >>51
なんだかわからないけど信じる自分がいるw >>53
え?見た事あるっけ?wって嘘。
信じていただけて光栄ですw うん。もこもこ好きなの。いつももこもこパーカーにしょーとぱんちゅ。
かずくんはTシャツなんだね。
んー…はぁ…。はぁ…。
(ねっとり舐められて、息を荒くしたまま
ショートパンツを自ら脱いで、生足をさらして)
我慢…するのやめよう…
(すけすけの下着の奥の良いところを、ボクサーぱんつの膨らみへ擦り付けて腰を振り)
欲しくなっちゃったの。
もう…。
(ボクサーぱんちゅも私の下着も剥ぎ取って、茂みを割りながら奥へ沈めていく)
ん…ぁぁ…っ みうちゃん…
(下着をとって腰を沈めてるみうちゃんの背中に手をまわして)
くぅ…あったかくてきもちいい…
(肩にかかってるブラをとってはだかになったみうちゃんのおっぱいにあごひげをじょりっとして)
エッチな顔…かわいくてきれいだよ ふぇ…。ぁ…ん、んっ。んぅっ…
かずくん…きもちいの…
(体を上下させて、腰を落として…
肌と肌がぶつかる音をぱんぱんって響かせながら)
ひゃぁっ…!
(不意に胸の先端にチクチクした髭を押し付けられて、M心を刺激されて高い声が出ちゃう)
(視線を感じると、ふと顔を赤らめて顔を両手で隠して…)
ぁ、見ないで…恥ずかしいの…
かずくん、今日はこのまま寝る?繋がったまま…? (あごひげでじょりっとしてから、硬くてツンとした乳首をしゃぶって)
みうちゃん…きもちいい…
(腰を突き上げてぬちゃぬちゃ音を立てて繋がってるとこを見ながら)
やだ。
いつも顔見ていたいんだ…
うん。
このまま繋がって抱きしめたまま寝る… ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ 田中タイキック
あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ 田中タイキック ちゅ…お仕事大変なのに遅くまでごめんね?
(繋がったまま横になり、私の足はかずくんの腰辺りへ絡ませて)
でも会えて良かった…
好きだよ、かずくん。
(頬をなでながら、微笑んで唇に優しいキスをする)
今日はありがとう。
また明日会えるのを楽しみにしてるね。
私は夜なら9時半から大丈夫
昼間は雨の日だったら、都合つきそうだからおヒマな時に呼んでね。
眠たいのにありがとう。
(目をとろんとしてるかずくんの頭を撫でて) うん、こっちこそありがと。
会えてうれしい!
また明日会えると思うと勇気と元気が湧いてくるよ。
みうちゃん、無理しないでね。
伝言しても無理な時は無視でもだいじょうぶだから。
内緒だけど、好きになっちゃった。
おやすみ、ちゅ。
閉めとくね。
【以下、空室です。】 かずくんっ、ぎゅー。お仕事お疲れ様でしたっ
えっとね、覚えてて欲しいんだけど…
毎週水曜はね、定時の日なの。
だからいろいろなの…って…言い訳。 みうちゃん、ぎゅー。
おつかれさま。
うん、覚えた。
すいすい水曜はてーじの日ね。
こっちもばたばたしてたからちょうどよかったんだよ。 そう。すいすいすいはてーじのひ。
かずくんとこはそーゆーのないの?
そなの?なら良かった…けど。遅くなってごめんなさい。
かずくん、いつも何時にねるひとなの? 寝る時間?
あんまり決めてないよ。
寝つきわるいから早くベッドにはいっても
うだうだ起きてるし、早く寝てもあさーい眠りだから。
今日のランチはね、テラス席でフォーたびたよ。 かずくんとこはないなー
てーじの日とかプレミアムフライデーとか。 そうなんだ。あんまり寝れないの?
朝すっきりさっぱりしてる??
ええー!おっしゃれーっ会社の近くのカフェとか?
いいなぁ…私はあご出汁と牡蠣醤油でうどんを作ってたびた。
じぇんじぇん違うねw そーなのかーじゃー私服の日とかもないの?
あれ結構めんどーだから無くして欲しいけど。
あとサマータイム導入は? うどんのほうがおいしそーじゃ。
でもテラスはいい風がふいてたよ。
後輩にたかられたけど。
せんせーからのお答え。
場所によってはきもちいいんです。
はい、おしりだしてください。 1年中サマータイムみたいなもんかにゃ。
会社に住んでるみたいなひともいるし。 何年か前からドレスコードが厳しくなってスーツ縛りなの。
みうちゃんも縛る。 後輩に奢ってあげるかずくん、おっことまえー!
やっぱ朝だけだったんだ。大雨。
大変だったね。靴の中とかやだよね。
へーー!!いいんだ!
せんせー、せんせー!どこがいいんですか?
お尻2つに割るので教えて欲しいです。 うむ。
それはかんたんには言えませんよ。
ないしょのとこだから。 えー!大変…。サマータイムって7時出社とかだよね?
じゃー早く寝なきゃじゃんっ
オールでお仕事?
うぁ…昔はうちの会社も会議室1つ潰して仮眠部屋があったけどすごいなぁ。
みう、縛られるの…?
(後ずさり…壁にぺた) そうなのか…。
せんせーにも答えられないことがあるんですね。
みうはショックです。
手当たり次第、ブルブルさせてみてもいいってことですか?
(白いブルブルさんを指に装着して、かずくんをじいっ) 前は僕もそうだったけどいまはふつーの生活してるんだ。
公務員みたいな生活はできないけど、だらーっと時間は使わないって感じかしら。
ふむ、縛るのもわるくはないのう。
(壁にぺたしてるみうちゃんに近づいて、ちゅ)
みうちゃんは何時にねるひと? 手当たりしだいぷるぷるだめぇ!
そんな攻撃的なお顔しちゃいやぁ…
きょうはどんなおぱんちゅ? 忙しい会社なんだねぇ。でもダラダラ残業してる人よりかずっといいね。
んちゅ。
(ちゅ、されると壁にぺたしたまま嬉しくて顔を緩ませて)
えへへ…。
みうは限界点が来たら…だけど
んー土日だったら朝までしててもへーき。記憶飛ぶけど。
平日は遅くても2時半には寝たいかなぁ。 (壁にぺたしてるみうちゃんの手をとって鼻先をくっつけて唇とがらせてちゅ)
うん、限界点きたらってわかる。
それがいちばん気持ちいいかもね。
あさはね、どんなときでもシャキーンと起きるのさ。 今日のぱんちゅはねぇ…
(ストライプのシャツワンピに生足で、シャツの裾をめくりあげて、かずくんににっこり。)
こんなの。
(ピンク色ベースでちっちゃなバラのレースがうえの方に一本入ってて
サイドは鮮やかピンクの紐でちょーちょ結びしてある)
絶賛脱がせやすいです。 くぅ…
みうちゃんの伝言とかたまにぐっとくるんだよ。
あのね、縛るつーよりずっと見てたい。
んにゃ触りたい。 ん…。ちゅ。ちゅ。ちゅ。
(手を握り返して指を絡ませて…尖った唇を食べちゃうみたいに何度もはむはむ)
いつもシャキーンのかずくん、すごいねぇ。
私はぼんやり、ふわふわーんと起きる。 ん?ぐっとくる…?どんなとこに??
いいよぉ?かずくんに触ってほしくて
こんなかっこしてるんだもん… ちゅ…ちゅぱ…
(絡んだ指をくにゅくにゅ動かしてくちびるをはむはむして)
よわむしだからシャキーンと起きるんだよ。
おらおらぁーっていきおいつけて、ね。
(右手をはなしてシャツワンピのうえから背中をなでて) >>91
それ。そういうの。
お昼のはふわーっと爽やかな風を感じたけど、股間にずどんとくるときあるの。 ん…ちゅ…。あむ…。あむ。
(指の間が擦れ合って、なんだかえっちな気分になって
かずくんのくちびるを追って、なんどもはむはむして)
おらおらーの元気があっていいなぁw
みうはおらおら出来ない…。
かずくんと寝てたら、まだ起きないでぇぇってきっと体にしがみついて離さない。
…ホック、外せる?
(背中に下着の段差が出来ていて) みうちゃんはおらおらしなくていいんだよw
うん、ばずす。
(背中をなでてる手をシャツワンピのなかに潜らせてホックを指でポチっとはずして)
みう…
好きだよ…
(シャツワンピのボタンをはずして前をはだけて、じーっと舐めるように見て) しなくていいのか…。
(背中に手が回ると、外しやすいように体を反らせて)
ん…私も好き。
かずくん。
(かずくんの視線の先を確かめるように自分の体と交互に見て
浮いた下着の下から覗かせる小さな膨らみに顔を赤らめて
咄嗟に胸の前で腕を交差させて、背中を丸めて)
や、やだ…。みちゃ、やだ…っ おんなのこはふわふわでいいのさー
(胸の前に交差してる手首をそっとつかんでゆっくり壁に押さえつけるようにして)
恥ずかしいそうにしてると余計むんむんしちゃうよ。
(片手でみうちゃんの両手の手首を押さえて、もう片方の手で下着のうえから胸をなでて、じっと顔を見つめてちゅっとキスして) ひゃ…。
(壁に押し付けられると力の差を感じて、かずくんに支配されてるような感覚に陥って息を飲んで)
ふぁぁ…ほ、本当に…はずかし…くて。
あ…
(頭の上で交差する手に少し抵抗してみても解けなくて…
唇が重なった瞬間に、体の力が蕩けるように抜けていって)
ちゅ…かずくん…。
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