ねこの気まぐれ 137【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ねこの気まぐれ 136【スレH・雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515753176/ うん。もこもこ好きなの。いつももこもこパーカーにしょーとぱんちゅ。
かずくんはTシャツなんだね。
んー…はぁ…。はぁ…。
(ねっとり舐められて、息を荒くしたまま
ショートパンツを自ら脱いで、生足をさらして)
我慢…するのやめよう…
(すけすけの下着の奥の良いところを、ボクサーぱんつの膨らみへ擦り付けて腰を振り)
欲しくなっちゃったの。
もう…。
(ボクサーぱんちゅも私の下着も剥ぎ取って、茂みを割りながら奥へ沈めていく)
ん…ぁぁ…っ みうちゃん…
(下着をとって腰を沈めてるみうちゃんの背中に手をまわして)
くぅ…あったかくてきもちいい…
(肩にかかってるブラをとってはだかになったみうちゃんのおっぱいにあごひげをじょりっとして)
エッチな顔…かわいくてきれいだよ ふぇ…。ぁ…ん、んっ。んぅっ…
かずくん…きもちいの…
(体を上下させて、腰を落として…
肌と肌がぶつかる音をぱんぱんって響かせながら)
ひゃぁっ…!
(不意に胸の先端にチクチクした髭を押し付けられて、M心を刺激されて高い声が出ちゃう)
(視線を感じると、ふと顔を赤らめて顔を両手で隠して…)
ぁ、見ないで…恥ずかしいの…
かずくん、今日はこのまま寝る?繋がったまま…? (あごひげでじょりっとしてから、硬くてツンとした乳首をしゃぶって)
みうちゃん…きもちいい…
(腰を突き上げてぬちゃぬちゃ音を立てて繋がってるとこを見ながら)
やだ。
いつも顔見ていたいんだ…
うん。
このまま繋がって抱きしめたまま寝る… ああ、あ。 うっ ほぅ お… ああああぁぁ…
ぅほぉ…ぉぁ あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ 田中タイキック
あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ 田中タイキック ちゅ…お仕事大変なのに遅くまでごめんね?
(繋がったまま横になり、私の足はかずくんの腰辺りへ絡ませて)
でも会えて良かった…
好きだよ、かずくん。
(頬をなでながら、微笑んで唇に優しいキスをする)
今日はありがとう。
また明日会えるのを楽しみにしてるね。
私は夜なら9時半から大丈夫
昼間は雨の日だったら、都合つきそうだからおヒマな時に呼んでね。
眠たいのにありがとう。
(目をとろんとしてるかずくんの頭を撫でて) うん、こっちこそありがと。
会えてうれしい!
また明日会えると思うと勇気と元気が湧いてくるよ。
みうちゃん、無理しないでね。
伝言しても無理な時は無視でもだいじょうぶだから。
内緒だけど、好きになっちゃった。
おやすみ、ちゅ。
閉めとくね。
【以下、空室です。】 かずくんっ、ぎゅー。お仕事お疲れ様でしたっ
えっとね、覚えてて欲しいんだけど…
毎週水曜はね、定時の日なの。
だからいろいろなの…って…言い訳。 みうちゃん、ぎゅー。
おつかれさま。
うん、覚えた。
すいすい水曜はてーじの日ね。
こっちもばたばたしてたからちょうどよかったんだよ。 そう。すいすいすいはてーじのひ。
かずくんとこはそーゆーのないの?
そなの?なら良かった…けど。遅くなってごめんなさい。
かずくん、いつも何時にねるひとなの? 寝る時間?
あんまり決めてないよ。
寝つきわるいから早くベッドにはいっても
うだうだ起きてるし、早く寝てもあさーい眠りだから。
今日のランチはね、テラス席でフォーたびたよ。 かずくんとこはないなー
てーじの日とかプレミアムフライデーとか。 そうなんだ。あんまり寝れないの?
朝すっきりさっぱりしてる??
ええー!おっしゃれーっ会社の近くのカフェとか?
いいなぁ…私はあご出汁と牡蠣醤油でうどんを作ってたびた。
じぇんじぇん違うねw そーなのかーじゃー私服の日とかもないの?
あれ結構めんどーだから無くして欲しいけど。
あとサマータイム導入は? うどんのほうがおいしそーじゃ。
でもテラスはいい風がふいてたよ。
後輩にたかられたけど。
せんせーからのお答え。
場所によってはきもちいいんです。
はい、おしりだしてください。 1年中サマータイムみたいなもんかにゃ。
会社に住んでるみたいなひともいるし。 何年か前からドレスコードが厳しくなってスーツ縛りなの。
みうちゃんも縛る。 後輩に奢ってあげるかずくん、おっことまえー!
やっぱ朝だけだったんだ。大雨。
大変だったね。靴の中とかやだよね。
へーー!!いいんだ!
せんせー、せんせー!どこがいいんですか?
お尻2つに割るので教えて欲しいです。 うむ。
それはかんたんには言えませんよ。
ないしょのとこだから。 えー!大変…。サマータイムって7時出社とかだよね?
じゃー早く寝なきゃじゃんっ
オールでお仕事?
うぁ…昔はうちの会社も会議室1つ潰して仮眠部屋があったけどすごいなぁ。
みう、縛られるの…?
(後ずさり…壁にぺた) そうなのか…。
せんせーにも答えられないことがあるんですね。
みうはショックです。
手当たり次第、ブルブルさせてみてもいいってことですか?
(白いブルブルさんを指に装着して、かずくんをじいっ) 前は僕もそうだったけどいまはふつーの生活してるんだ。
公務員みたいな生活はできないけど、だらーっと時間は使わないって感じかしら。
ふむ、縛るのもわるくはないのう。
(壁にぺたしてるみうちゃんに近づいて、ちゅ)
みうちゃんは何時にねるひと? 手当たりしだいぷるぷるだめぇ!
そんな攻撃的なお顔しちゃいやぁ…
きょうはどんなおぱんちゅ? 忙しい会社なんだねぇ。でもダラダラ残業してる人よりかずっといいね。
んちゅ。
(ちゅ、されると壁にぺたしたまま嬉しくて顔を緩ませて)
えへへ…。
みうは限界点が来たら…だけど
んー土日だったら朝までしててもへーき。記憶飛ぶけど。
平日は遅くても2時半には寝たいかなぁ。 (壁にぺたしてるみうちゃんの手をとって鼻先をくっつけて唇とがらせてちゅ)
うん、限界点きたらってわかる。
それがいちばん気持ちいいかもね。
あさはね、どんなときでもシャキーンと起きるのさ。 今日のぱんちゅはねぇ…
(ストライプのシャツワンピに生足で、シャツの裾をめくりあげて、かずくんににっこり。)
こんなの。
(ピンク色ベースでちっちゃなバラのレースがうえの方に一本入ってて
サイドは鮮やかピンクの紐でちょーちょ結びしてある)
絶賛脱がせやすいです。 くぅ…
みうちゃんの伝言とかたまにぐっとくるんだよ。
あのね、縛るつーよりずっと見てたい。
んにゃ触りたい。 ん…。ちゅ。ちゅ。ちゅ。
(手を握り返して指を絡ませて…尖った唇を食べちゃうみたいに何度もはむはむ)
いつもシャキーンのかずくん、すごいねぇ。
私はぼんやり、ふわふわーんと起きる。 ん?ぐっとくる…?どんなとこに??
いいよぉ?かずくんに触ってほしくて
こんなかっこしてるんだもん… ちゅ…ちゅぱ…
(絡んだ指をくにゅくにゅ動かしてくちびるをはむはむして)
よわむしだからシャキーンと起きるんだよ。
おらおらぁーっていきおいつけて、ね。
(右手をはなしてシャツワンピのうえから背中をなでて) >>91
それ。そういうの。
お昼のはふわーっと爽やかな風を感じたけど、股間にずどんとくるときあるの。 ん…ちゅ…。あむ…。あむ。
(指の間が擦れ合って、なんだかえっちな気分になって
かずくんのくちびるを追って、なんどもはむはむして)
おらおらーの元気があっていいなぁw
みうはおらおら出来ない…。
かずくんと寝てたら、まだ起きないでぇぇってきっと体にしがみついて離さない。
…ホック、外せる?
(背中に下着の段差が出来ていて) みうちゃんはおらおらしなくていいんだよw
うん、ばずす。
(背中をなでてる手をシャツワンピのなかに潜らせてホックを指でポチっとはずして)
みう…
好きだよ…
(シャツワンピのボタンをはずして前をはだけて、じーっと舐めるように見て) しなくていいのか…。
(背中に手が回ると、外しやすいように体を反らせて)
ん…私も好き。
かずくん。
(かずくんの視線の先を確かめるように自分の体と交互に見て
浮いた下着の下から覗かせる小さな膨らみに顔を赤らめて
咄嗟に胸の前で腕を交差させて、背中を丸めて)
や、やだ…。みちゃ、やだ…っ おんなのこはふわふわでいいのさー
(胸の前に交差してる手首をそっとつかんでゆっくり壁に押さえつけるようにして)
恥ずかしいそうにしてると余計むんむんしちゃうよ。
(片手でみうちゃんの両手の手首を押さえて、もう片方の手で下着のうえから胸をなでて、じっと顔を見つめてちゅっとキスして) ひゃ…。
(壁に押し付けられると力の差を感じて、かずくんに支配されてるような感覚に陥って息を飲んで)
ふぁぁ…ほ、本当に…はずかし…くて。
あ…
(頭の上で交差する手に少し抵抗してみても解けなくて…
唇が重なった瞬間に、体の力が蕩けるように抜けていって)
ちゅ…かずくん…。
すき… (すーっとみうちゃんのからだから力が抜けたのを感じて、するするっとシャツワンピを脱がして、押さえてた手をはなしてぎゅーっと抱きしめて)
かわいいよ…みうちゃん。
恥ずかしがることなんかないよ、とってもきれいだよ。
(ブラ紐を肩からおろしてそっとはずして) (下着だけの姿になってから、抱き締められると胸の奥がきゅんと疼いて)
うぅ…ありがと…。
(肩紐が外されていくのをじいっと見つめながら
肩に顎を乗っけて
下にぽとんと落ちると恥ずかしさを紛らわすように、抱きつく力を強くして
かずくんの耳たぶに甘く吸い付いて、わざと熱い吐息を漏らして)
こんな風に抱き合えて、みうはすごく嬉しい…。
もっとかずくんに染められたい。 みうちゃん。
(耳に熱い吐息を感じて抱きしめてる少し汗ばんだ手でぎゅっと抱きしめなおして)
ちょっとずつ、ゆっくり染めてあげる。
僕もみうちゃんに少しずつ。
(髪をすくように頭をなでて、みうちゃんの香りを胸いっぱいに吸って)
好きだよ、みうちゃん。 うん…ちょっとずつ…。
染めていって…いっぱいにして。
ん…大好き。かずくん…
大好き。
(唇に深いキスを求めて自分から舌を絡ませにいって、激しくして) (舌を受け入れて絡める舌で熱い唾液をすすって、抱きしめてる両手に力をいれてお姫様抱っこしてベッドにはいって)
みうちゃん。
すいすいすいようびだからこのまま抱きあって寝よ。
ちゅしてぎゅっとしたまま一緒に朝を。 うん…。
泣かない…。
でもせっかくのおぱんちゅが…使われぬまま…。 あ!
紐の大好きだったのに…
おしりぺんぺんもわすれてた… 大好きなおしりぺんぺんが…お預け。
でも今日はいっぱいドキドキした…。はわぁ…心臓に悪いくらい。
かずくん、明日も会える? >>112
なでなで
しぇくしー下着ストック、まだあるから大丈夫。
なんだったらコスプレもある。 うん、会える。
もちょっと早めになるよーにがんばる。 >>116
がんばらないの。
無理をすると生活のバランス崩しちゃうからね。
おたがいゆるーくゆっくり繋がっていこ。 どんなのがあるかはまたのお楽しみです。
明日はレッスンにいてくるし色々お仕事頑張ります。
かずくんもお仕事頑張ってね。 >>119
うん、わかった。
じゃー無理ない程度にする。
ゆるーくね。 うん、がんばる。
おたがい頑張ってあした報告しよう。
おしりぺんぺんとストックとコスプレと宿題がいっぱいで楽しみだぁ。 そだね。報告聞けるの楽しみにしてますっ
宿題も。
ふわふわ眠ります。
じゃーおやすみのちゅ。 うん、楽しみがふえてうれしい。
おやすみ、大好きなみうちゃん。
閉めとくからゆっくり寝るんだよ。
【以下、空室です】 久しぶり亜耶…
すぐ抱きしめたくなる、キスしたくなる
強くぎゅっと…ぐっと腕に力が入るよ
目も合わせる間もなくキス…ちゅっ
勿論舌も絡ませて 涼介、やったー!
4月の、最後に逢えたー
ちゅっ…ちゅっ…
あのね、本当に少しだけで
いんだ…
涼介と、一緒の時間過ごせたら
時間の長さは、関係ないから
逢えた…涼介に逢えた…
ちゅっ…キスいっぱいするよ
涼介?
遅いのに、ありがとう… 俺は土曜に仕事入ってしまったけどあとは暦通り
亜耶は連休仕事だよね?その後も中旬までだよね?
亜耶ロスになるかもw
ベッド行こうか… うん!
ずっとお仕事なんだ…orz
だから、今日逢えた事
すごーく、すごーく、嬉しいんだぁ
涼介に、抱きついて
くんくんする…
涼介?
ベッドに行くよ
涼介の隣で、涼介にしっかりしがみついて
涼介の事、感じて眠るよ…
(涼介の手引っ張って、一緒にベッドに潜りこむ) 一日も休み無し?
No way!!!
俺も嬉しいよ
(ベッドの中で髪に触れながら片手で抱きかかえ片手で腰を引き寄せて)
いい匂いするだろ…風呂あがりだからな
亜耶もバラの香り?
(腰の手を亜耶の片手に重ねて)
触ってて…好きだろ?ここw 途中送信ごめんw
(腰の手を亜耶の片手に重ねて股間に持っていき)
触ってて…好きだろ?ここw 多分、3日だけ休めるかなぁ
って感じなんだけど
できばえ次第…w
うん!
くんくん反応した
ねこちゃんだぁ…
涼介、いい香りだぁ
ビオレの香りw
そ、亜耶はロクシタンのバラの香りだよー
涼介のあそこ触って安心して眠るよ…
(涼介のあそこ触りながら、キスいっぱいする)
涼介の事、感じる…
やっぱり涼介が、好き… 出来栄え次第か…(この位漢字で書けよw)
ビオレでは無いけどwシトラスだったかな…
ロクシタン?高そうだなぁ
(亜耶に自身の股間を触れさせつつ腰の手を下着の中へ入れて割れ目をなぞり)
暫く逢えなくなるのは慣れてはいるけど淋しいね…
逢えないともっと欲しくなる…亜耶を …w
できばえだぁーw
ビオレじゃなかったかw
…涼介のあそこ触って
(涼介に、身体密着させて涼介の指の動きに身体くねらせながら)
感じる…
キス繰り返して
暫く会えなかったから
(涼介の首筋にキスして吸ってキスマークつけるよ)
目立つ様につけたくなる… で黄バエだ…w
あまりイジメないようにしようw
普通のいい香りのするボディソープだよん
…もうデカくなってるよ
直接触ってて…
(割れ目の中へと指を進めると既にヌメっとエッチな汁が指先に絡んでくる)
ちゅっ…そういえば胸の所に、真ん中だったよね?ホクロあったような…
(片手を胸のホクロに乗せて周りをくすぐるように軽く触れ乳首に息をかけて)
ここにも直接触れたい…
(上着とブラを片手で器用に脱がせて息を吹きかけたあと猫の舌のようにペロペロと舐めて) 涼介の香りに、ゾクゾクして
身体が熱くなるよ…
涼介?涼介…って何度も叫びながら…
(気持ちいい顔しながら、はぁはぁ…してる)
亜耶の、あそこ熱くってきゅーってなるよ
涼介のあそこも熱くなってる…
(亜耶のあそこ触ってくる涼介の指が感じる部分刺激するから気持ちよくて、腰浮かしてしまう)
はぁはぁ…感じる
亜耶のホクロ触りながら、更に乳首刺激されたら
益々溢れてくる
いやらし汁が…感じる涼介…
涼介の舌、凄い…いやらし >>137 ドンマイ!あやちん!
熱いモノ欲しくなるだろ?亜耶…
(下半身を顕にし脚をM字に開いて硬くなったモノをそっと挿入して)
欲しかったモノ…ピクピクしてるよ中でも
(上半身も裸にして乳房にキスをすると自身の脚を亜耶の身体の両側面に沿わせるようにして)
(両腕で抱きかかえ亜耶を膝立ちにするように一緒に起き上がり)
目の前に亜耶のホクロが見えるよ…
(対面座位で一心不乱に乳首に吸い付き甘噛みし)
(中のモノをピクピクさせて膣口を圧迫させては亀頭を膣壁に当てて)
綺麗な身体を味わいたい…もっと亜耶を味わいたいよ 欲しかった…熱く硬い涼介の…
M字にされたら恥ずかしいけど
でも、涼介に見られると亜耶のあそこ感じて
汁が溢れて、涼介のあそこ欲しがってる…
あっ、あっ、はぁはぁ…喘ぎ声が高くなるよ
(涼介のおちんちん、亜耶のあそこにぐいぐい入ってくる)
あーっ、気持ちいいよ涼介
(亜耶も、もっともっと奥まで涼介のあそこがくる様に腰突き出してる)
気持ちいいよ涼介
対面座位になったら、涼介の前に亜耶の胸があらわになり
涼介にもっと触って欲しくなる
乳首触られなが、ぐいぐい涼介のおちんちん、入ってきてる
はぁはぁ、気持ちいいよ涼介
欲しくて、仕方なかったよ
涼介の熱くて硬い、おちんちん… いい香りがして、白くて柔らかくて…
(ぎゅっと抱き締めながら顔を見上げるようにして唇を重ねて)
喘ぎ声出して…聞きたい……感じてる亜耶の声が、エロい亜耶の声が
(白い胸の肌に赤い斑点が付くように強くキスをして)
亜耶へお返しの印…いっぱい付けてあげる、好きな印を……んっ
(腰を両手で掴みながら亜耶の身体を前後に動かし甘いキスをし舌も絡ませながら)
亜耶はおちんちん好きだもんね…俺も亜耶のお尻好きだからもっと見せて
(ゆっくりとベッドに寝そペリ下から亜耶を見上げて反対を向くように誘う) 涼介に激しく突かれる度に
喘ぎ声が、凄い…
はぁはぁ…はぁはぁ
涼介の、お顔見つめながら
気持ちいい顔して、はぁはぁしてる…
(キスするのが、辛くなるくらいはぁはぁしてる)
涼介の印いっぱいつけて欲しいよ
涼介の、おちんちん亜耶のモノだから
亜耶を気持ちよくしてくれる
この熱くて硬いおちんちん…
(好きなの、この硬いのが…)
涼介が、下に寝そべってる上に
(お尻突き出して、亜耶のお尻見て、涼介のいやらしお顔で見て) お尻突き出さなくても繋がったまま出来るよ…経験不足がバレバレ
(突き出してきたお尻を掴みゆっくりとモノを差し入れ)
これも亜耶の好きなバック…久しぶりで俺のも欲しがってるよ亜耶の身体を
(ゆっくりと腰を突き始め部屋にはリズミカルな音が響き渡り)
(片手を左胸の乳首に当てがい指で弾いては背中や腰にも赤い印を残すようにキスをして)
んっ…ちゅっ……顔が見えないけど表情が伝わってくる
やらしくて感じてる亜耶の顔が…んっ
亜耶の顔見て逝きたい
キスしながら…亜耶を逝かせたいよ 涼介のおちんちん、亜耶の中にゆっくり入ってきたね…
うん…
バックが好きなの…
バックから、ガンガン突かれるのが好物なんだよ亜耶…
はぁはぁ…あたる…奥まで涼介の亀頭が…
(涼介から、突かれる度に気持ちよくて、腰が勝手に動いてしまうよ…気持ちいいよ涼介)
亜耶も、涼介のいやらしお顔見ながら逝きたい…
(バックで、突かれながら後ろ振り返って喘ぎ声高くしながら)
このまま、また亜耶が下になるよ
(涼介のおちんちんで、亜耶気持ちよくなって逝きたい…)
涼介の前で、M字に脚を開き
亜耶の、あそこ見ながらゆっくり亜耶のあそこに入れて
涼介のピクピクしてるおちんちん入れて
キスしながら、はぁはぁしながら逝きたい… 亜耶のアソコがテカってる…汁が溢れてるよ
(硬く脈打つモノをM字の太腿の肌に意地悪くこすり付け割れ目をなぞりクリに擦りつけて)
ぬるぬるだよ?ここ…エッチ、いやらしい
(割れ目へ一気に挿入すると亜耶に被さり髪を撫でながら胸を揉みしだいて)
息があがってる…おじさんだな、もう
() 途中だ…ごめん
亜耶のアソコがテカってる…汁が溢れてるよ
(硬く脈打つモノをM字の太腿の肌に意地悪くこすり付け割れ目をなぞりクリに擦りつけて)
ぬるぬるだよ?ここ…エッチ、いやらしい
(割れ目へ一気に挿入すると亜耶に被さり髪を撫でながら胸を揉みしだいて)
息があがってる…おじさんだな、もう
(唇を甘く噛み舌先でなぞり強く吸いついて舌先を絡ませながら腰をぐりぐりと回し動かして)
んっ…んっ…
(膣奥を亀頭で突きながら膣壁と入り口をカリで激しく擦って腰を動かして)
亜耶?いくっ…うっ……
(大量の精液を放出し強く抱き締めながらキスし続けて亜耶の身体に被さっていく) 涼介に亜耶のお尻も、あそこも全て見られたね…
亜耶のいやらしく、悶える喘ぎ声、腰を動かしてて欲しがる姿も…
亜耶のいやらしい汁が溢れてきて涼介を欲しがって
はぁはぁ…
涼介?
亜耶の逝くお顔みて、
涼介のおちんちんで、はぁはぁしながら逝く姿みて
涼介…はぁはぁ…涼介…涼介
気持ちいいよ亜耶…
イク、イク、イク、あそこがきゅーってしまるよ
気持ちいいよ涼介
(リアルで、あそこぬるぬるでピクピクしながらイッた) >>147
涼介のおちんちんから、白い
精液が亜耶のおまんこの中に
たっぷり入ってきたね…
(欲しかったよ…涼介のおちんちんから溢れてくる精液が…)
今夜は、涼介の全てを感じながら
涼介と、キスして眠るから… (亜耶の中でまだ脈打つモノを名残惜しくて腰を意義悪く動かして)
亜耶のイヤらしい顔久しぶりに見たよ…
亜耶?…綺麗に甜めてくれる?
(一気に拔いたモノを目の前に差し出して) 涼介と、キス繰り返し…
(涼介?亜耶ドキドキしてる)
涼介のおちんちんで、いやらしくなって、気持ちよくなって…
涼介の敏感になってる、おちんちんを
ねっとり、亜耶のお口の中に入れて
カリから、舌先でペロペロ唾液たっぷりつけて
舐め回す…
何度も、何度も、しつこいくらい
お口から、出し入れして
涼介?この、涼介のおちんちん亜耶のモノだからね… 綺麗にしてくれてありがとう…
お礼に…ちゅっ
(顔を近づけてキスをして)
今日あまり話せてなかったから少しだけ話しよっか…
(手を繋ぎなら亜耶の横に寝そべり髪に触れながら頬を指で触れて) 涼介の精液が少し残ってる唇でキスしてw
涼介?
今夜は、ありがとう
連休中、逢えないけど
涼介を、感じながら過ごすよ
頑張れそうだよ
涼介が、いてくれるから
嬉しい…
(涼介に、しがみついて身体中くっつけて)
安心するから、涼介
あ、バラはやっぱりダメみたいだ… 亜耶ってどこが感じやすいんだっけ…
首だった?いや鎖骨あたり?
(指であちらこちら触れながら)
リアでもお掃除した後にキスするよ
亜耶は?
俺をいつも感じてて…加油!加油!
薔薇枯れた?
何だろうね、水やり?通気?ダニ?
肥料なわけは無いか…
ツボミは付いてた?アブラムシだけなら葉が変色するなんてないんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています