手コキで射精スレ52【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496480710/ 学校に性処理委員会が存在し、女子が手で抜く設定。
生徒も先生も利用できます。
ムラムラした男子、先生募集です
その他設定は相談でお願いします。 お願いします。12時まででよければ。
中学と高校はどちらがいいでしょうか。
あと晃さんがSかMか言ってもらえたら、
うれしいです。 12時まででも大丈夫です
高校生でお願いします
M気質があります
宜しくお願いします わかりました。
こちらはノリのいいギャル見たいな感じがいいですか?
大人しい優等生みたいな感じがいいですか?
お答えいただいたら書き出します。 ありがとうございます。
以下書き出しです。
(今日から1週間の当番。)
(四畳半の個室には、今週の当番が待機している。)
まあさ、授業免除なのはラッキーって思ったけどね?
やたら暇なんだよね・・・・
やっぱ隣の瑠璃の方が人気かぁ・・・・
やっぱり最近のトレンドって清楚系なんかなぁ・・・。
(お隣の絶え間ないお客さんを尻目にちょっと嫉妬している。)
別に悔しいとかないけどさ・・・・
(とはいいつつ、いつでも誰がきても良いように手を洗浄している) (個室の扉をノックして、恐る恐る中の様子を伺うように男子生徒が入る)
コンコン…あ、あの…ここに来れば…椎菜さんに…会えるって
言われて…よ、宜しいでしょうか?
(声を上ずらせながら、キョロキョロとする)
し、失礼します…
【書き出しありがとうございます。】 へ?あ、いらっしゃい!
もしかしてあーし目的?
えへへ。あんたも物好きだねぇ。
座って座って?
(心なしか嬉しそうな声で迎え)
そう言えば何年?2年じゃないよね?
(手際良くベルトを緩めていく) あ、はいっ!
(目の前に憧れの先輩椎菜さんに誘導され、椅子に座る)
えっ…物好きって…な、え、えっ、ち…ちょっと
(手際よくズボンのベルトを外す椎菜さんに、驚きと戸惑いが交差する)
えっ…い、1年…です。
こ、この学校を…受けたのも…し、椎菜先輩が…いるから…で…
(モジモジと恥ずかしそうに俯きながら喋る) お・・・そ、そっかぁ・・・あーしがいるからかぁ・・・
(「やばい・・・ちょっと茶化すつもりだったのに」)
んなマジなトーンで言うなよ・・・
調子狂うし・・・
(顔が赤いのを隠すようにうつむく)
ほら、ちょっと腰浮かして・・・
おりゃぁ!
(勢いに任せて思い切りパンツを下げる)
【おちんちんの様子を教えてください。
大きさとか被ってるかとか・・・・】 は、はいっ!
す、すいません…
(椎菜先輩に怒られたと思い、俯く)
こ、腰を…う…浮かすって…こ、こうですか?
(椎菜先輩に言われるがまま素直に腰を浮かすと勢いよくズボンとパンツを剥ぎ取られる)
ど、どう…しょう…恥ずかしい…です
(顔を赤面させて憧れの先輩の前にだらしなく垂れ下がった肉棒を露わにしてしまう)
【少し毛が生え始めた感じで、仮性包茎みたいに先端だけが剥けています。大きさは縦に長く16cmくらいで太さはトイレットペーパーの芯くらいです。】 (しばらく後輩の股間に目を奪われつつ・・・)
緊張しなくていいぞ?
あーしがちゃんとしてやるから・・・・
(そう言うと、さっきまで洗浄していて冷えた手がペニスの先端に触れ・・・)
変じゃないか?
やめてほしかったらいってくれよ?
(右の掌にペニスの茎を、左のてのひらには袋を載せている。)
(右の手は、指でゆっくり遊び始める。) えっ…して…やる…って…な、何を…ですか?
(そう言っている側から椎菜先輩の手が肉棒を握り)
うっ…!せ、先輩…
(柔らかく優しい手付きで触られると、ムクムクと肉棒が膨張し始める)
き、汚い…オチンチン…を…
(椎菜先輩に弄ばれる肉棒をずっと眺めて、時折目を瞑り上を見上げる素ぶりをする)
せ、先輩…な、なんか…変なき、気分ですっ お・・・・おお・・・
(手のひらでむくむくと大きくなり、手のひらいっぱいに膨らんだ)
コーフンしてくれたんだ・・・・
そりゃそうか、あんたはその・・・・
あーしのこと好きなんだもんな。
汚くなんかねーよ。正直、今までこの当番気乗りしなかったけどさ・・・・
ちょっと、うれしいって思っちまったんだから。
(手のひらでビンビンとしているペニスに、口から舌を伝い、唾液を垂らす)
あーし特性のローションだぞ。
(その唾液をペニス全体にいきわたるように塗りつける)
たっぷり搾ってやるからな。後輩くん。 あ、は、はいっ…こ!興奮しています
憧れの…先輩の手にぼ、僕のオチンチンが…は、恥ずかしいけど…う、嬉しいですっ!
(椎菜先輩から唾を肉棒に垂らされて、クチャクチャと厭らしい水音をたてながら扱かれる)
せ、先輩の特性…ローションで…ぼ、僕の変態オチンチンが喜んでいます
…いっぱい…絞り取って下さい…
(情けない表情で椎菜先輩を見つめる) とんだヘンタイだなぁ。先が思いやられるよ
(手は一定のリズムで唾液を潤滑油にズリズリを動かしている)
ほら、うれしいだろ?
好きなあーしの手と、疑似セックスしてるんだぞ?
(ぐちゅぐちゅと下品な音を立てて、出っ張りを強く刺激する)
まだだしちゃダメだからな、
あーしが好きなら、もっと我慢してみせてよ。
(手はバイクのスロットルを回すようにねじるように刺激する) せ、先輩と、セックス…している…うっ、嬉しいですっ
(目を瞑り上を見上げて苦悶の表情で先輩とエッチをしている想像をする)
うっ…き、気持ち…いい…です
ごめんなさい…変態な…後輩で…
が、我慢…我慢しますっ…先輩のため…なら…いっぱい…我慢し、します!
(椎菜先輩にされるがまま身体を膠着させて、必死に歯を食いしばり、肉棒をビクビクとさせる) がんばるねぇ後輩くん。
そろそろ一発抜いちゃおっか。
我慢してた分気持よくなれるはずだよ?
薄かったり少なかったら許さないからな?
ほら、受け止めてやるよ・・・
(左手で受け手を作って、射精を待ち構える)
あーしの左手めがけて、だしちゃえっ! えっ。出して…いいんですか…
(苦悶の表情から解き放たれ、目を瞑る)
せ、先輩…で、出ます…
(だらしない表情で我慢していた大量の濃い精液を勢い良く飛ばしてしまう)
ドピュ…ドピュ・・ドク…ドロドロ…ドピュ・・!
せ、先輩汚して…す、すいません…
(椎菜先輩が受け止めようとしていた左手や顔に白濁汁がダランと飛び散る)
あ、ありがとうございました
【12時なんで締めましょうか?】 そうですね、助かります。
長い時間ありがとうございます。 >>57
お付き合いありがとうございました
落ちます 恵さんまだいますか?
よかったらお願いしたいです。 じゃあ、ズボン脱いでちんぽ見せてね♪
どんなふうにしてほしいの?
(下着姿でいやらしく誘いながら・・・よろしくおねがいします♪) あ、朝から元気になっちゃったので…
気持ちよくして欲しいです…!!
(ズボンを脱ぐと、ボクサーパンツに。ギンギンになっており、ちんぽの形がくっきりしている) たしかに元気だねw
一緒にここにおいで…
(ソファに横に並んですわって、ぴったり体を寄せて)
すごい、熱いよ、ここ
パンツの中で苦しそう
(上から形に沿って撫でて、耳に吐息をあてる) ああ…耳がくすぐったい…
お、お姉さんもう我慢できないです!
(パンツを脱ぐと、勢いよくちんぽが飛び出し、ヘソにつきそうなくらい)
(しかし、皮がかむったままの包茎)
ど、童貞なので初めてですけど、お姉さんにちんぽむいてほしいな… 童貞なの?ほんとに?
じゃあ私で卒業しちゃってみる?ふふっ
(皮カムリの勃起チンポをやさしくなでて、ゆっくり、丁寧に皮をむき)
むけたかな?こういうのって触っても痛くないんだっけ?
(親指の腹で亀頭の先端を撫でて) はい…勃起ちんぽ見られるの好きですけど恥ずかしいです笑
(お姉さんが、手慣れた様子で皮を剥くと、綺麗なピンク色の亀頭が顔を出す。)
毎日洗ってるからカスはないけど、く、臭くないですか?
あ、少し痛いです
(優しく撫でられると反応し、ピンクの亀頭がピンっと跳ね上がる) ん〜臭くはないけど
やっぱりちょっと痛いのね
ちゅ…
(頬に手を当てて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う)
どういうふうにすれば痛くない?亀頭は触らないほうが良いの?
お姉さんにやりかた、教えて
(唇を甘噛みしながら尋ねる)
(手は、チンポの幹を指でそっと支えるように上下に動かしている) よ、よかったです…。
こんなにピンクな亀頭見たことないですよね…
(お姉さんにキスをされ、ちんぽはどんどん熱くなる)
で、でも気持ちよかったからお姉さんの好きにしてください!
童貞ちんぽ、お姉さんに遊ばれたいです
(上下に動かされてるちんぽからは、早くも我慢汁がでてくる) ねぇ、舌いっぱい動かして、もっとえっちなキスしちゃお
(口元からぴちゃぴちゃ淫靡な音を立てて)
(少し手は強めに握り、根本からカリ首の段差までこすらせ)
んふ…もうお汁が出始めちゃってる
痛かったらやめてあげるから、ちゃんと言うんだよ?
(手コキしている手とは別の手で、指でつまむように亀頭をなぞり、先端からにじみ出る汁を指先で救ってそれを亀頭全体に塗りつけ) アラフォー人妻です
五時頃までしかできませんが、大学生の男の子や童貞くんのおちんちんを手で気持ちよくしてあげたいです・・・ はい、よろしく・・・
時間もないので、シチュ無しで・・・・・・
書き出し、お願いできますか? はいよろしくお願いします…。
童貞なんで美晴さんの体見てもうビンビンになってます…。
(いきなり衣服を脱ぎ出し、いきり立ったちんぽを隠さず近づく) あら・・・
童貞くんなんだ・・・?
(興奮している健くんを見つめて)
えっ!?
あ・・・あぁん・・・
凄い・・・
(股間の勃起に生唾を飲み込んで凝視して)
(近付いてくる健くんに少し怖くなりながらも) 美晴さんにちんぽ見られたらまたちんぽ硬くなって熱くなってきちゃいました…。
ほらこんな風に…。
(美晴さんの露になってる太ももに熱く煮えたぎってるちんぽを擦りつける) やっ、あぁ・・・ん・・・
(太ももに勃起が擦り付けられると頬を赤く染めて)
私みたいなおばさんで・・・
こんなに硬くするなんて・・・嬉しい・・・
(人差し指で押し付けられる亀頭や勃起を優しく擦ってあげて) 美晴さんの綺麗な指が僕のちんぽに触れて…ちんぽすごい気持ちいいです…。
はあはあっ…。
指がいやらしく擦れて…最高…。
(ちんぽは熱く激しく脈打ち、感じてびくびくと震える。) いけないちんぽねぇ・・・
(その場にしゃがみこむと)
(右手を勃起に伸ばして)
あっ・・・はぁん・・・・・・
凄いわ・・・
健くんの童貞ちんぽ・・・エッチ・・・
(細くてしなやかな指を勃起に巻き付けると)
(根元からカリ首にかけてゆっくりとしごいていきます) はあはあ…美晴さんのスベスベの指がちんぽにいやらしく絡みついて
すごい気持ちいいっ…。
美晴さんの温かい綺麗な手にちんぽが包まれて…最高だよお…。
(美晴さんの手の中でちんぽはさらに熱く硬く膨らんでいく)
美晴さんに僕の勃起ちんぽいやらしく見つめられながら扱かれて…最高…。 ふふふっ・・・
そんなに気持ちいいんだ?
(上目遣いで健くんの感じている顔を見つめ)
私の手と健くんのちんぽが・・・セックスしてるのよ?
(勃起を扱きながら服を捲り上げブラのカップを下げると)
(豊かな乳房が露出して)
(そのまま勃起した乳首に勃起を押し付けて) すごい気持ちいいですっ…。
美晴さんに僕の感じてる顔見つめられると…すごい興奮してきます…。はあはあ…。
美晴さんとの手マンコセックス最高に気持ちいいですっ…。
(先からは我慢汁が出始め)
わわっ…美晴さんのおっぱいが丸見えっ!
乳首を僕のちんぽに押し付けてくれて…すごい気持ちいいっ…。
(こちらも美晴さんの乳首を犯すように腰を突き出して、我慢汁がどくどく出てる勃起を乳首に押し付け
擦りつけていく) んんっ・・・
腰が動いてるよぉ・・・
(勃起が乳首を押し乳房にめり込んで)
はぁ、はぁ・・・ぁあ・・・
私の手とおっぱいが犯されてるみたい・・・
(勃起を強く握りしごいて)
(自らも乳房を勃起に押し付けて) はあはあ…美晴さんの手マンコと乳首犯せて…最高だよお…。
美晴さんのスベスベの手といやらしい乳首最高に気持ちい良いっ…。
(興奮して激しく腰を振りだし手と乳房に熱い勃起を擦りつける。そして我慢汁で
乳房を汚してマーキングしていく。) んっ、あぁん・・・っ
そんなに腰を振っちゃっうなんて・・・
(我慢汁まみれの亀頭を胸の谷間に挟みこみ)
どう・・・?
私のおっぱいに・・・童貞ちんぽが食べられてるよ?
(谷間で亀頭を締め付けながら)
(勃起に唾液を垂らして滑りをよくして扱き) うう…美晴さんの手に扱かれながら…先っぽを乳マンコに包まれて…気持ちいいっ…。
ぬるぬるの涎がかかってローションみたいになって…ほんと気持ちいいよ…。
はあはあ…。
(美晴さんの谷間に我慢汁まみれの熱い亀頭がねじ込まれていく。激しく腰を
振って手のひらと胸の谷間に熱い勃起を擦りつけていく。) 健くんって・・・
大きなおっぱいが好きなの?
(腰を振られる度に豊かな乳房が揺れて)
ほらぁ・・・
健くんのちんぽが・・・手とおっぱいのふたつでセックスしてるのぉ・・・
いいのよぉ・・・
もっと腰を振って・・・私の手とおっぱいをレイプしてもぉ 健くんって・・・
大きなおっぱいが好きなの?
(腰を振られる度に豊かな乳房が揺れて)
ほらぁ・・・
健くんのちんぽが・・・手とおっぱいのふたつでセックスしてるのぉ・・・
いいのよぉ・・・
もっと腰を振って・・・私の手とおっぱいをレイプしてもぉ 美晴さんがレイプしていいって言ってるの聞いたら…もっと犯したくなって
きちゃったよ…。はあはあ…。
(腰を振る速度をさらに上げ熱い勃起と我慢汁を美晴さんの手と乳房に馴染ませ染み込ませていく。)
はあはあ…もうやばいっ…僕…イキそう…。ザーメン出そうっ…。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していく。) あぁん・・・っ・・・
健くんの腰振り・・・激しい・・・
(濡れたような音が谷間や手から響き)
もういきそうなの?
いいのよ・・・・・・
健くんの・・・エッチな童貞ちんぽザーメン、ぴゅっぴゅっしても・・・
健くんの出したいところにいっぱい出しても・・・・・・
私を・・・ちんぽザーメンで汚して・・・レイプしてぇ
(腰の振りに合わせて勃起を小刻みにしごいて射精を促して) 美晴さんの手とおっぱいでちんぽ刺激されて…気持ち良すぎて…もう僕…我慢できなくなってきたっ…。
出したいところに出していいんですか?わかりました…それじゃあザーメンいっぱい出して
美晴さんをレイプしますねっ…。
はあはあっ…もう僕っ……我慢できないっ…!!出るっ!!!
(そう言うと美晴さんの手と乳房からちんぽを抜きとり、いきなり美晴さんのお口の中に喉奥まで
勃起ちんぽをねじ込み、頭を両手で押さえつけ身動きができないようにして思いきり喉奥で
射精し、大量の濃い粘着質のザーメンを一気に発射していく。) やっ、ふぐうっ!
ううっ、ぷぷっ!
(頭を押さえ付けられ喉奥まで勃起を挿入され驚き)
ふぐっ、ぅうっ・・・ぶぷっ
んぐっ・・・
じゅぷぷ・・・ん、ぷっ・・・ぶぷぷっ
(鼻の穴を広げながら呼吸して)
(アへ顔を晒しながら精液を恍惚の表情で飲み干していき)
ぐふっ・・・う、ぅう・・・っ
(飲みきれない精液はお口から溢れ顎を伝い豊かな乳房に溢れ落ちていき) ううっ…美晴さんの口マンコに中出しするの気持ちいいっ…。
もっと僕のザーメン飲んで美晴さんっ…。
はあはあっ…。
(頭を両手で押さえつけたまま腰を突き出し残りの一滴まで精液を出し切っていく) うぅっ・・・んふぅん・・・っ
(息苦しくなりながらも)
(両手を健くんの腰に回して引き寄せて)
はぶっ、ん・・・じゅるるっ・・・
ごくっ・・・ん、ごく、ごくっ・・・
(豊かな乳房を太ももに押し付け)
(尿道に残っている精液を吸い上げながら勃起をお掃除フェラしてあげて) ううっ美晴さんのお掃除フェラ気持ちいいっ…。僕の体を引き寄せながら
懸命にしゃぶってくれて…最高…。
おっぱいも当たって気持ちいい…。
ありがとう美晴さん。
(やっとお口からちんぽを解放するとお掃除フェラで勃起した我慢汁まみれの
ちんぽを美晴さんの顔に擦りつけ我慢汁をマーキングしていく。)
【美晴さんありがとうございました…。リアでも濃いのがいっぱい出ました…。】 んっ・・・
ちゅぽん・・・っ
(お口から勃起が抜かれると舌先で亀頭を舐めて)
(顔中に勃起を擦り付けられるとザーメンと唾液で汚れていき)
(余韻を楽しむように再び胸の谷間に勃起を挟みこんで弄び)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【リアでも・・・射精しちゃったの?あぁん・・・健くんがイクところ・・・見たかった・・・】 【僕のちんぽを直前で美晴さんに見てもらいながらイキたかったです…。僕のちんぽを
間近で見てる美晴さんの顔にベトベトの粘着質の臭いザーメンをぶっかけたかった…。】 【健くんのザーメンをかけられたら・・・顔が妊娠ちゃいそう・・・】
【ザーメンで顔中レイプされちゃったら・・・私、おかしくなっちゃうかも・・・・・・健くんの臭くてドロドロのザーメン、欲しい・・・・・・】
【今夜は・・・健くんのザーメンを顔にかけられて妊娠レイプされちゃうの想像してオナニーしちゃうわね・・・】
【ではそろそろ時間なので失礼しますね・・・ありがとう・・・】 【美晴さんが僕のザーメンを顔に欲しいって言ってるのを聞いたらまたちんぽビンビンに
なってきちゃいました…。僕も美晴さんの顔に何度も何度も大量のザーメンぶっかけるの想像して今夜
オナニーします。そしてまた会った時、何度も何度も濃いザーメン美晴さんの顔マンコにぶっかけて妊娠
させたいです…。今日はありがとうございました…。それでは僕も落ちます。】
以下空室 学校の健康診断で保健委員が男子を
事務的に責めるシチュで
Mな男性を募集します。 ありがとうございます。
基本的には、手で抜く感じで、あとは測定を考えています。
こちらが敬語で淡々と責める感じですがよろしいですか?
NGやしてほしいことがあったら教えてください。 そうですね。そういう淡々とした雰囲気が理想です。
興奮高めるために、ちょっとしたチラ見せも欲しいですw
椎菜さんからリクありますか?
男っぽいタイプが良いとか、気弱で可愛い男子が良いとか? 忘れてました。
NGは特に無いので、やりやすいように。
それから僕は、自分が何をされるのかは知っているのでしょうか? どっちも捨てがたいですね。
もともとMな気弱な男子もいいですし
普通の男子が、これを機にMに目覚めるのも・・・
でも、体の方はあまり立派な感じじゃない方がいいですね。
年相応という感じで 男子は中で何をされるかは、知らない体で行きましょうか。
私は高1で行きたいですが、そちらは何年くらいでしょうか。 >>114
なるほど・・・
じゃあ、明るくてサバサバしているけど、女には慣れていない感じにしましょうか?
「淡々と敬語」のシチュなので、イメージ的に、僕が上級生の設定にさせていただきますね。
よければ書き出しましょうか? >>11
高2で
何も知らず、お調子者な態度で接してしまいましょうw 書き出しいただけるんですか?
ありがとうございます。楽しみです。 (健康診断の日、それぞれ日はバラバラで、1番目は直人。何を目的としているか知る由もない・・・)
(鼻歌混じりに保健室の戸を開ける)
ちぃーす。センセー。
って、あれ、いないの?
(体育会系クラブの所属で、脊は170そこそこ。よく日焼けした肌)
って、椎菜ちゃんじゃん。あ、保健委員だっだね。
じゃあ、頼んだぜ。保険委員サン。
(どかっ、椎菜さんの前にある丸椅子に腰掛ける)
【学年違うけど、面識はあるってことでお願いします】 【いえいえ、ゆっくりやりましょう。名字+先輩で呼びたいので名字をお願いします】
では、問診票を見せてください。
ふむ、身長と体重とレントゲンは終わってますね。
それでは、服を脱いでください。
あ、下だけで構いませんので。
どうしたんですか?急にモジモジして。
脱いでくれないと、検診進みませんよ? 【では、苗字は「瀬川」で】
おう。後これだけなんだよな。
なんで一人ずつなんだろ?
いっつもクールだねー。似合ってるぜ、その役。
え? まだそういうのあんの?
恥ずかしいなー、椎菜ちゃんに見せるのとか。
(笑いながら、シャツのボタン外し始めるけれど・・・)
・・・って、おいおい。
下って?
あー・・・太ももでも測るの? サッカー選手みたいに?
って、ちょっと、椎菜ちゃん、あはは、キミってそういう冗談いうタイプ?
いや、待てって・・・何すんの? どっか他所へ行って自分でやるけど? 太もも?何を言ってるんですか?
早く脱いじゃってください。精液検査が進みませんから。
後ろも待ってるんですよ?
瀬川先輩が自分から脱がないなら、
私が脱がせますよ?
(そう言うと、ベルトに手掛けて脱がせようとする) せいえきけんさ、か。成る程ねー。
って、おいっ!!!
それってさ、その・・・俺と椎菜ちゃんでするわけ・・・?
(日焼けした顔がみるみる赤くなり、脂汗が滲み始める)
なんか・・・その、さ。
わ、わぁっ!
(慌てて、椎菜さんの手首を掴む)
お、落ち着けって・・・椎菜ちゃんの性格じゃ、どうせやったフリとかする気無いんだろ・・・
わ、分かった、脱ぐから、出すのも自分でするから、向こう向いててくれ。
俺、女に見せたことなくてさ
って、無し無し!! 今の一言は聞かなかったことにしてくれ! 内緒だぞ!! そういうわけにはいきません。
こんなことで恥ずかしがっていては、これからの問診が思いやられますよ。
脱ぐところから、観察するのが保健委員のお仕事ですから。
瀬川先輩が童貞なのは秘密にしておきますから
早く脱いでください。 やっぱりそうだよなぁ、キミって絶対そういうと思ってた。
(言われたく無い一言で、びくっと身をすくませる)
だ、だからそれを言うなって!
(俯いて、観念したように、ぎこちなく下半身裸になっていく)
(特に特徴もない、年相応の男のもの)
(しかし、椎菜さんにされることを想像してしまい、少し硬い半立ち状態)
(包皮から先が少し覗いている) やっと脱ぎましたね。
えーっと・・・まずは状態確認・・・・
(カルテを取り出し、メモをしはじめる)
陰毛は・・・結構な毛量・・・・
包皮は・・・通常状態では・・・被っている・・・っと
メモはこんなものかな?
じゃあ次は問診です
陰毛はいつから生えはじめましたか? (歳下の少女に見つめられて、恥ずかしさと、だれかに見られるのではないかとの思いから、きょろきょろ周りを見回す)
い、言うなよ、皮のこととか・・・
(気にしていることを更に言われて、声に力が無くなる)
(けれども、制服から覗く、椎菜さんのうなじや胸の膨らみ、そして手に視線をやり)
(恥ずかしさとは裏腹に、徐々に立ち始めてしまう)
毛、毛か・・・中2の頃・・・・
(言葉を絞り出して、ぎゅっと拳を握る) なるほど・・・けっこう最近なんですね。
それでは、採寸に入ります。
最初は、通常の状態で・・・とおもったんですが、
もう遅かったですかね・・・
(徐々に陰茎が持ち上がっているのを一瞥し)
では最大状態で測ります。
瀬川先輩、目いっぱい立たせてください。 あ、ああ。けど、そんな珍しくもないはずだぜ。
(あまりに非現実的な状態で頭も働かず、言われた通りに答えてしまう)
さ、採寸て、そんなことまでやるのか・・・あっ・・・。
(「もう遅い」の意味を理解して、やっと自分の状態に気付く)
こ、これ、い、いや、その、椎菜ちゃんに興奮したとかじゃねぇって!
あ、あのな、目一杯立たせろって・・・わ、分かったから、その・・・
(言っても却下されるのが分かって、言われてた通りにする)
な、内緒だぞ。
(半立ちのものを、ふんわりと手筒で握ると、表面を撫でるくらいの強さでゆっくり扱き始める) なるほど、瀬川先輩はこうすると大きくなるんですか。
では、保健委員として加勢いたします。
(セーラースカートの裾を持ち、徐々に持ち上げていく)
知ってますよ?男子の皆さまは、女子のパンツ1枚見せるだけで、
興奮するんですよね。
(膝から、ゆっくりと太ももが顔をだし・・・)
あ、先輩はたしか、私では興奮してくれないんでしたね。
(ショーツがギリギリ見えないところで、裾が止まる。)
どうしたんですか?そんながっかりした顔して・・・ (しごいているうちに、だんだんと没頭し始めてしまい、手がリズミカルになり、息が漏れはじめる)
ん・・・んん・・・はぁ
え、加勢・・・? って! し、椎菜ちゃん・・ぱ、パンツ・・・
(太ももを凝視して、その奥を見逃すまいと目を見開く)
(膨れ始めたものの先端から、透明の先走りが漏れはじめるのが、椎名さんの目にも見える)
えっ?! い、いや。
わ、悪い・・・嫌な事言っちまって。
椎名ちゃん、その、さ・・・しょ、ショーツ・・・見せてくれ。
椎名ちゃんで・・・興奮してるから、さ。 ふふっ
瀬川先輩、パンツ1枚で必死過ぎです。
じゃあ、ほら・・・
(ゆっくり裾を上げる、白いコットンショーツが顔を出す。)
先輩もう手は止めてくださいね?
勝手に出されては、検診になりませんから。
(ビンビンに立たせたのを確認したあと・・・・)
(薄いゴム手袋を嵌め、メジャーを取り出す)
では測りますね?
(そっと陰茎に触れながら、根もとから先端まで測る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています