手コキで射精スレ52【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496480710/ こんばんは。
莉菜さんはいくつですか?
ぜひお願いします。今、すぐ脱ぎますね。
久しぶりなので、溜まってます。 えっ?私の年ですか?
女性の年齢聞くなんて、、、それで落ちられたらいやだなぁ
見た目は自信あるのに
あの、、30うん歳です あっごめんなさい。
年齢で落ちるなんてないですよ。
ただ、大人の女性が良かったので、年下だったら嫌だなぁと思って…
でも、莉菜さんが大人の女性で良かったです。
僕のちんぽも反応してるでしょ?
莉菜さん…お願いしてもいいですか?
(莉菜さんに近づく) よかったぁ
(露わになったおちんちんを愛おしそうに触り)
ほんとだ おっきくなってるぅ
よかった
(手で優しく扱き)
あの、、よかったら私のあそこ見てください
見られてると思うだけで、濡れてきちゃうんです
お願いします
(手でおちんちんを引き続き優しく扱いていく) あっ莉菜さん…あっ…触られると身体がピクピクしちゃう。
莉菜さん…扱い方が上手ですね。
えっ?莉菜さんのを…見ていいですか?
見たいです。ぜひ!!
手コキされ、マンコ見れたら最高です。
あっああ…莉菜さんの手コキ最高です。 嬉しい
(手でおちんちん扱きながら)
あの脱がせてください。恥ずかしいけど愛斗さんがおちんちん見せてくれてるから
おあいこで
でも、すごい恥ずかしい
早く脱がせて そんな…年下なんで呼び捨てで大丈夫ですよ。
それじゃぁ、莉菜さん…脱がしますよ〜。
(莉菜さんのショーツを下ろす)
あっ莉菜さんの…綺麗ですね。
莉菜さん…手コキが…止まってますよ。 あっ、、私のあそこ
まるみえですね
すごい恥ずかしい
あ、、はずかしいいよぉ
(愛斗さんの首に両手を回し抱きつき)
あ、、あの、、少しだけ触ってもらってもいいですか?
それで逝ってください
(手で優しく扱き始め)
あの、、こうしてるとすごいエッチですよね
お互いの性器を手で刺激し合って逝くのって 触っていいの?じゃぁ…わぁっ…濡れてる。
僕のちんぽ触って?
すごいよ…莉菜さん…気持ち良くて…
出そう…
いい?出していい?
あっ…んん…
出る!っ… あ、、ん あ、、指、、きもちいい
ちんぽ?うん
(手で触り)
先が濡れてるぅ
えっ?もう?あ、、
(扱く手をはやめていく)
いく?いっちゃう? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
耳元で言葉責めされながら悪戯されたいです 可愛いね、ノリくん
じゃあね…年齢教えて?
それと、ノリくんは満員電車の中でしてほしいの?
それとも人がほとんどいない電車の中? 僕は12歳の小〇校6年です
射精経験はありません
できるなら満員電車の中でこっそりと犯されたいです
耳元で暗示にかけるみたいに言葉責めもされたい ふふっ…
小学6年生なのに…犯されたいなんて笑
でも…まだ出したことないのね?
じゃぁ…お姉さんが…シテあげよっか…?
じゃあ満員電車でお姉さんと一緒に出掛けるシチュだけど…いい? はい・・・
無垢なショタを変態Mに染め上げてください
よろしくお願いします それなら…電車乗ろっか
ノリくん…この時間は電車混んでるから、はぐれないようにね笑
お姉さんと…手を握る?
そんなに子供じゃないか笑
(顔赤くしてる笑…ノリくんたら可愛い…意地悪したくなっちゃう…)
ほら…離れないで、こっち来て
(少し強引にノリくんと身体を密着させる…お尻がノリくんに触れてしまう…もちろんわざと押し付けてるんだけど) うわぁ・・・すごい人・・・
あっ・・・手は・・・大丈夫です
僕も子供じゃないので・・・
(意地悪そうに光る瞳に気づかずに、顔を赤くしている)
おっとっと・・・
わっ・・・お姉さん・・・ちょっと近すぎませんか?
(お姉さんに密着され、いい匂いに包まれながら、さらに顔を赤くしてドキドキする) 満員電車なんだから…仕方ないでしょ?
それに…はぐれたら、ノリくん困るでしょ?
(ノリくんたら…顔赤くして…
ドキドキしてるんじゃないかしら?
でもまだ小学生ね…下なんか向いちゃって…可愛い笑
胸とか…押し付けたら…どんな顔するんだろ…)
ほら…もっとお姉さんに近付いて…
(大きくはないが柔らかくて形のよい胸をノリくんにギュ〜ッと押し付ける) うん、はぐれるのは怖いですけど・・・
お、お姉さん・・・
おっぱいが当たってるよぉ・・・
そんなにくっついたら・・・恥ずかしいし・・・
なんかムズムズしちゃう・・・
(お姉さんの胸が当たっていると認識したとたん、ドキドキがさらに増し、発育途中のアソコも反応してしまう) やだ…ノリくんたら…
お姉さんの胸にわざと身体押し付けたでしょ?
そんなことしちゃ駄目…笑
(ノリくんの大事なところが少し大きくなるのを太股の付け根あたりに感じる…あ…ノリくんのが…元気になってきた…)
まだ終点まで遠いから…
少しの間…辛抱できる?
(もちろん、電車が着くまでの事なんだけど…それまでじっくりと…楽しませてもらうって事…ノリくんわかってるのかしら笑
ノリくんの元気になった部分に気付かないフリをしたままでそのまま話続ける…)
ほら…お姉さんに…もっと近付かないと… いや、それはお姉さんが押し付けるから・・・
いや、ごめんなさい・・・
(気が弱いからか、少しだけ反論するも謝ってしまう)
うん、我慢する・・・
恥ずかしいけど、お姉さんにくっついてるとドキドキする・・・
(アソコが大きくなってきているが、お姉さんが気づいていないと思って少し安心する
お姉さんのおっぱいの感触と匂いに包まれて、さらに大きくなっていく) (ノリくんの…どんどん元気になってる…やだ…私も…駄目…ノリくんでもっと楽しむんだから…)
ノリくんは…ほら離れちゃうじゃない…もっとこっち…
(意地悪な感じで腰をノリくんの元気な部分に押し付ける…少し吐息が漏れてしまうが我慢して続ける)
あっ!
ノリくん大丈夫だった?
(“ガタン”と電車が揺れた拍子に体勢がずれて、手がノリくんの元気なアソコに触れる
少し笑って耳元で囁く私…)
ちょっと…ノリくんたら…笑
ここ…一体どうしちゃったの? う・・・うん
(手を引っ張られてさらに密着し、アソコがお姉さんの腰に押し付けられる
それでも少し変な気分になってしまう)
わわっ!
だ、大丈夫です・・・、お姉さんも大丈夫?
あっ・・・
(アソコに触れられて、一瞬ビクッとなる
それと同時にまた変な気分になって、恥ずかしそうにうつむく)
わ、わかんない・・・
お姉さんにくっついてるとドキドキしちゃって・・・
なんか大きくなっちゃった・・・
(大きくなっているのがバレてしまい、恥ずかしさでまた顔が赤くなる) (本当に可愛いんだから笑…ノリくんの元気いっぱいなアソコを手で優しく撫でながら耳元で囁く)
ノリくん…
ここ…大きくなっちゃってるけど…どうして?
こんなところ…大きくしちゃ駄目じゃない…
(アソコを撫で続けながら、もう一方の手でノリくんの身体を撫で始める)
ねぇノリくん…女の子に…こんなことされたことある?
このままもう少し…我慢するのよ…
そうしたら…もっともっと…大きくなるからね笑 あっ・・・
わかんないよぉ・・・
お姉さんにくっついたり、おっぱいの匂い感じてたら・・・こんなに・・・
お、お姉さん・・・
チンチンさわさわしないでぇ・・・
(お姉さんにアソコを優しく撫でられると、未知の感覚に戸惑いながらも、足が震えていく)
そんな事・・・されたこと無いよぉ・・・
体も撫でちゃ・・・何か変な気分になっちゃう・・・ (ノリくんのこと…調教してみたりしちゃおうかなぁ…笑
さらに元気になったノリくんのおちんちんを撫で続けながら耳元で囁く)
ノリくん…
おちんちん大きくしちゃったんだ…
気持ちいいんでしょ笑
じゃぁ…
ちゃんと…お姉さんに教えてくれる?
ノリくんが今…何をされてて気持ちいいのか…
教えてくれないと…
やめちゃおうかなぁ…
ほら…ノリくん…早く…
周りに聞こえないように… うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・
でもやめちゃやだぁ・・・
(恥ずかしいが、戸惑いながらも快感を感じ、もっと気持ちよくなりたくなる)
あぁ・・・
お姉さんにアソコとか体を優しく触られて・・・気持ちよくなってます・・・
気持ちよくて・・・僕のオチンチンが大きくなっちゃってます・・・
あっ・・・もっと触ってください・・・
(周りに聞こえないようにお姉さんに答えると、恥ずかしさと服従の羞恥でさらにアソコが大きくなる) ノリくんは…身体を触られながらアソコを触られると気持ちいいんだ…
じゃあ…
もっと気持ちよくしてあげる
(そう言うとノリくんのズボンのチャックを下ろし、手をパンツの中に差し込んだ)
ほら…お姉さんの手がノリくんのここ…そう…おちんちん触ってるの…わかる?
それからね…こんな風に…
シコシコってすると…もっと気持ちよくなるんだよ…
(子供なのにこんなに大きくなってる…
こんなことして…私も濡れてきちゃった…我慢できるかな…)
ノリくんのおちんちん…すごく元気…
シコシコしてたら…先っぽから…
ほら…ヌルヌルってしたのが出てきた…
気持ちいいのね…
駄目よ…声出しちゃ…駄目だからね…
(満員電車でこんなことされて拒まないなんて…ノリくんたら…Mの素質があるんじゃない…?) うん・・・お姉さんに触られるととっても気持ちいいです・・・
もっとよくしてください・・・
あぁっ・・・直接触っちゃ・・・
(口では抵抗したものの、直接触られるとさらに気持ちよくなり、アソコもさらに大きくなる)
うん、わかるよ・・・
あぁ・・・シコシコされるのも気持ちいいですぅ・・・
段々ヌルヌルしてきて・・・先っぽも気持ちいい
立ってられないよぉ・・・
うん・・・声我慢する・・・、だからもっとぉ・・・
(多分ドMですね(笑)
いつも痴漢される妄想しています) (顔赤くしちゃって…身体も震えちゃってるじゃないの…本当調教しがいのある子なんだから)
ねぇノリくん…
さっきみたいに…お姉さんにちゃんと教えて…
ノリくんのおちんちん…シコシコされてどうなってる?
【こんなことされて…気持ちいいんでしょ笑】 あぁっ・・・
僕のオチンチンは、お姉さんにシコシコされて・・・
大きくなってヌルヌルにされてますぅ・・・
恥ずかしいのに・・・足ガクガクさせて気持ちよくなっちゃってますぅ・・・
(はい、めっちゃ興奮してます(笑)) ノリくんたら…子供なのに…
こんなにいやらしいことされて…
感じてるんだ…
(ノリくんの…このままシコシコしてたらイッちゃうかな…もうちょっとだけ…焦らそうかな…)
ほら…
横の女子高生がこっち見てるじゃない…
ノリくんが変な声出すから…
やめちゃおうかな…
(今までシコシコしていた手をわざと止める…
ノリくん泣いちゃうかな笑) 【大丈夫?イッちゃいそう?イッちゃいそうなら早めに合わせてあげるからね笑】 あぁっ・・・ごめんなさい・・・
こんなことされて・・・気持ちよくなっちゃってますぅ・・・
えっ・・・やだぁ・・・
見られてる・・・恥ずかしいよぉ・・・
(他の人に見られてると気づき、恥ずかしさでうつむく
でも体はさらに熱くなってますます快感に震えてしまう)
あぁっ・・・お姉さん、やめないでぇ・・・
ぐすっ・・・ごめんなさい・・・声我慢するからぁ・・・
もっとぉ・・・気持ちよくしてください・・・
(いきなり止められたので、目に涙を浮かべながらお姉さんに懇願する) (もう少しでいっちゃいそうです
少し焦らせても大丈夫ですよ) (やだ…ノリくんたら…我慢してる笑)
bサうしたらね…
ほら…お姉さんに顔見せて…
感じちゃってるノリくんの顔…
じゃあ…またシコシコしてあげるね…
ゆっくり…シコシコしてあげる…
(先ほどまでよりゆっくりと優しくノリくんのおちんちんを上下にシゴき始める…ノリくんのパンツの中…ノリくんのオツユで凄いことになってる笑)
声出しちゃ駄目…
ほら…もう少しで終点だからね…
我慢するのよ… 【ノリくん…お姉さんの身体…触ってもいいよ…ただし…お尻だけだからね】 う、うん・・・
感じちゃってる僕の顔見てください・・・
あぁっ・・・またシコシコされて・・・気持ちいいですぅ・・・
(ゆっくりシコシコされて、もどかしさもあるが、快感が徐々に蓄積されていく感覚に酔いしれる
ヌルヌルのパンツの感触も、さらに気持ちいい感覚に変わっていく)
うん・・・僕頑張る・・・
でもなんか気持ちよくて・・・、オシッコ出ちゃいそうです・・・ あぁ・・・
お姉さんのお尻・・・すべすべして気持ちいい・・・
(お尻を触ってさらに興奮する) (ノリくんの身体…ピクピクしちゃってる…おしっこが出そうなんだね…エッチな匂いのおしっこが…)
ノリくん…我慢できない?
おしっこ出そう?
(私までエッチなおしっこ出ちゃってる…下着…濡れてるよ…)
ノリくん
こんなところでおしっこなんて…
我慢できない?
出ちゃいそう?
(そう言いながらどんどん手を激しく動かしてノリくんのおちんちんを強くシゴく…きっと出ちゃうかな…私も…
あん…さっきから後ろで傘の杖のようなモノが私のお尻に当たってきてるけど…本当に満員電車って大変よね…) 【ノリくんの手…気持ちいいよ…お尻がクネクネと動いちゃう…傘の杖もグイグイ当たってるし…やん…何これ…】 【やだ…ちょっと!後ろにいるサラリーマンが…お尻に股間を押し付けてる…!!】 あぁっ・・・そんなに強くシコシコされると・・・
ホントにオシッコ出ちゃうよぉ・・・
我慢できない・・・
(お姉さんの激しい手コキに体がガクガクと震える
アソコもはちきれんばかりになり、今にも射精しそう)
(あと少しでいきそうです
お姉さんのオモチャ宣言させられながらいきたいです) (ノリくんのおちんちんがビクビクし始める…いかせてあげる…でもね…ちゃんとお姉さんに言ってからね)
ノリくん…
出ちゃうのね…おしっこ
そうしたら…いいよ…出して
そのかわり…お姉さんに言いなさい
『僕はお姉さんのオモチャです』って…
『何でも言うことを聞くエッチなオモチャです』って…
ほら早く!
出ちゃうよ?
早く!
(ノリくんのおちんちんをイカせるために根元を握って強くシゴく…)
ほら早く!言って! 【エッチなおしっこ…お姉さんの手の中にいっぱい出して…】 あぁっ・・・
だめぇ、ホントにオシッコ出ちゃう
(涙目になって必死に我慢するが、我慢の限界をむかえる)
僕は・・・お姉さんのオモチャですぅ・・・
これから一生お姉さんの所有物ですぅ・・・
だめっ、だめっ・・・あぁっ・・・!
(激しい手コキに耐えられず、お姉さんの手に思い切り射精してしまう
見た事もない白い液体に戸惑いながらも、体もガクガクさせ、立っているのがやっとの状態で射精の余韻に浸る)
何・・・これ?
白いオシッコ・・・? (あっ…すごい…白くてエッチなおしっこいっぱい出てる…)
あん…ノリくん…
おしっこ…出ちゃったね…
このおしっこはね…
お姉ちゃんと一緒の時だけに出る特別なおしっこなの…
このことは…誰にも言っちゃだめだからね?
(ノリくんのズボンから手を抜いてチャックを閉めるとちょうど終点に到着した)
ほら…こっち…降りるよ…
(人波に押し出されるようにノリくんと電車を降りる。そしてノリくんの耳元で意地悪っぽく囁く)
どうだった…ノリくん
満員電車…気持ちよかった?笑 そうなの・・・?
うん、誰にも言わない
お姉さんとの二人だけの秘密だね
あ、もう駅か
はーい・・・ひぁっ・・・
うん・・・気持ちよかったよ・・・
お姉さん・・・これ癖になっちゃいそうです・・・
(快感の余韻に浸りながら、お姉さんに引っ張られて電車を降りる
とたんに耳元で囁かれ、ビクッとなって小声でお姉さんに返事する)
(ありがとうございました、ちゃんといけました
責めもエッチで楽しかったです) よかった…
本当に内緒だからね…
あと、叔母さんの家に着いたらパンツ履き替えるんだよ笑
(改札を出て二人で歩いていると後ろから声をかけられる…先ほどのサラリーマンだ…やっぱり…全部見られてたんだ…)
ノリくん…あのね…
叔母さんの家わかるでしょ、すぐそこの
お姉ちゃんね…この人と少しお話があるから…
先に叔母さんの家に行っててくれる?
うん…すぐ行くから、ね?
お願い…
(ノリくんへの悪戯で身体が熱くなっちゃって…サラリーマンの誘い…断れなかったの…多分私…すぐイッちゃう…) 【私もサラリーマンのおちんちんでいっぱい気持ちよくしてもらうんだから!笑】 私も楽しめました
ノリくん、ありがとう
私だけのオモチャだからね笑
では、おちます うん・・・わかったよ
じゃあ先に行ってるね
お姉さんも気をつけてね
(ごめんなさい(笑)
ちょっとこのあと出かけるので、先にいってしまいました
お姉さんがよかったら、またご一緒したいです) また来ちゃいました
お付き合いしてくれる方がいましたらお願いしま〜す笑 残念、タイミング合わなかったみたいですね
おちます あのう、22歳の童貞大学生ですが、お願いできますか? 啓介くん、こんばんは
よろしくお願いします
シチュの希望とかある? 桂子さん、こんばんは。
できたら、桂子さんのお部屋のリビングでしてほしいです。俺が全裸になって、
桂子さんは洋服をきたままでシコシコってしてくれたらと思います。
桂子さんが近所のおばさんだったら最高です。もちろん若いお姉さんでもいいですが。
お姉さんなら、いとことかがいいです。 おばさんとは、失礼な大学生だな笑
それじゃ…近所のおばさんになってあげるね
大学生の啓介君を私が誘ってリビングに連れ込んじゃう感じで大丈夫?
おばさんだと子供がいるけどいいの?
学校に行ってるから家にはいないけど笑
では、こちらから書き出ししていくのでよろしくお願いしま〜す
(主導権はおばさんが握っちゃうからね笑) 了解です。
おばさんにしちゃってすみませんね。
子供がいるのはかえって興奮します。
書き出しよろしくお願いします。 (私と啓介君は近所に住んでいることもあり何度か挨拶をしたことがある
啓介君が近所の子供の家庭教師をしているという話を聞いているので大学生だということを知っている)
こんにちは、今日は学校お休み?
そうよね、勉強ばっかりだと大変だもんね
大学ってやっぱり勉強大変なんでしょ?
(子供はまだ小学生だが、男の子なので将来大学とか行くのかなぁなんて考えてたりする)
家庭教師ってまだもう1人くらい教えたりできる?
うちの子供にも勉強教えてもらえたくて
最近全然勉強しないし笑
(少し話をしてうちの部屋に来る自然な流れができる)
そうだ、近いし一度子供の部屋見てあげてほしいんだけど
勉強に向いてる部屋とかあったら教えてもらいたいな
【よろしくお願いします♪】 (普段から少し気になっていた近所の奥さんに声をかけられて、つい嬉しくなってしまう。
それに、家庭教師の仕事が増えれば助かるので、相談にのろうという気にもなっている。)
ああ、いいですよ。まだ余裕があるので、もう一人くらいだったら大丈夫です。
勉強に向いてる部屋ってあるみたいです。できれば北向きの静かな部屋がいいっていいますね。
落ち着いた気持になるみたいだし。
是非見せてください。
(ちょっと後ろから、桂子さんについていく。その時、童貞の啓介には桂子さんの
お尻とかが気になり、少しドキドキし始めているが、そんなことは表情にでないように
気をつけている。)
【こちらこそよろしくお願いします。どきどきしてきました。】 やっぱり、部屋でも違いあるんだ
啓介君って物知りだね
さすがは現役の大学生!
うちの子供も勉強ができるようになる気がしてきた笑
(話をしているうちに家に到着
まだ、啓介君の視線には気付いていない)
さ、上がって
ごめんなさいね、散らかってるけど
(玄関をあがり、廊下の右が子供部屋、
左側にリビングがある)
こっちが子供部屋、ちょっと見てもらってていい?
そうだ、飲み物とお菓子か何か用意してくるから
部屋見たら隣のリビングにきてくれるかしら
(そう言い残して子供部屋を出て行く) 【流れ的にはリビングで啓介君に出そうとした飲み物をこぼして服にかけちゃって…脱ぐ流れになっちゃう感じ…で、迫られるんだけど…今日はキスもダメ、もちろんお触りも無し…でも可哀想だから、シコシコだけしてあげようかな…って考えてたりします♪】 お邪魔します。
じゃあ、お子さんの部屋、見せてもらいますね。
(部屋をじっくり見る。東向きなのを確かめてから、本棚や机、イスを見て、
リビングのほうへ入っていく。)
いい部屋ですね。多分東向きだと思うけど、男の子にはいいと思いますよ。
できたら僕が教える時は、イスをもう一個用意しておいてくれれば助かります。
それから、教える教科は算数と英語くらいですか?あと、各教科でわからないところを
教えるって感じでいいですか。
(桂子さんと二人きりになることに緊張しているせいか、リビングに入ると
座りもせずに、真面目に早口でそんなことを話し始める。) 【シコシコだけの件、りょうかいです。でも、ちょっと触らせてほしいです。おっぱいとかお尻とかスカートの中とか。】 教えてもらう科目は、お任せしようかな
それにアドバイスもたくさんあるんだね
メモしておかないと
啓介君…書いてくれるの?
じゃ、ここ使って
(啓介君はリビングのソファーに座って今の内容をメモし始める)
こんなものしかないけどお口にあうかしら
(皿に盛ったクッキーをテーブルに置く)
それと…
(グラスに入れた飲み物を乗せたお盆を運悪くひっくり返してしまい啓介君に思いっきりかけてしまう)
“バシャッ!!“
わっ…啓介君…
ごめんなさい…大丈夫?
服汚しちゃってごめんね…
すぐ洗濯するから
どうしよう服、脱げる? 【啓介君は…触りたいんだ…おばさんのおっぱいとかお尻とか…スカートの中とか…どうしようかなぁ笑】 (グラスの飲み物をかけられて、啓介はとまどう。)
あっ、あのっ、大丈夫ですけど、洗濯するっていっても、どうしよう困ったな。
(上に来ているシャツも濡れているけど、ズボンとそれにトランクスまでビショビショに
なっているため、脱ぐにも脱げない状態になっている。童貞の啓介にとって
ズボンやパンツを女性の前で脱ぐことは恥ずかしくてできない。)
脱げないことはないですけど、やっぱ桂子さんの前だと恥ずかしいから、無理ですよ。
洗濯はいいので・・・、でも、どうしよう。
(濡れた服をきたまま、もじもじしている。) 【出来たら触りたいです。特にスカートの中はどんなパンツなのか、見るだけでも。】 とりあえず主人の部屋着持ってくる…
その間に脱いでて
とりあえず洗濯しないと、ね
(よく考えたら、部屋着持ってきてから脱がないと啓介君全裸で待機する形なんだけど笑
慌てているので2人とも全くそんなこと理解できていない
とりあえずそのまま部屋を出て行く私)
(どうする?全裸で待ってる?お任せします笑) 【仕方ないなぁ笑…じゃあ…スカートの中、見るだけだよ?】 わかりました。すみません、お手間をかけて。
(なぜか、謝ってしまう啓介。桂子さんがいなくなったのに安心して、
着てるものを全部脱いでしまう。脱いだ後に、全裸になったのに気づくが、
濡れたものをもう一度着る気にもならず、パンツを手に取るとそれで股間を
隠すようにして、桂子さんが部屋に戻るのを待っている。)
(緊張のあまり、啓介のモノはいつにもまして小さく縮こまってしまう。) 【よろしくお願いします。そのまえに桂子さんはどんなパンツをはいているのでしょうか?教えてくれると嬉しいです。
この後の展開にも使えます。】 (急いで部屋に戻ってくると全裸にパンツでアソコを隠した状態の啓介君が立っている)
や、やだ
そ、そうだよね…
おばさんが服持ってくる前に脱げって
慌ててたから…ごめんね
これ…まだ新しいシャツとズボン…
(パンツで隠してるけど…啓介君…恥ずかしいのかな
大学生か…女性経験…まだなかったりして
ちょっと意地悪してみようかな…
脱がせる原因作っといてなんだけど笑)
け、啓介君…
洗濯するからそれもおばさんに渡して…
全部洗わないと駄目だから
(啓介君…どんなに反応するんだろう…) 【レース使いの黒い下着…おばさんだけど、一応下着には気を使ってるので笑】
【ベージュとかのほうがよかった?履き替えたほうがいい?】 えっ、いまこのまま渡すんですか。これは、そのう、今渡しちゃうと僕のが、その、見えちゃうんですけど。
やっぱ、恥ずかしい・・・、僕まだ女性に裸を見せたことないし。
(どぎまぎして、焦ったあまり、自分がまだ女性経験がなさそうなことまで正直に
白状してしまう。そうしている間に、こんどは裸で桂子さんの前にいることを意識して、
股間が硬く勃起し始めてくる啓介。それを隠そうとするとパンツに擦れて、ますます
大きく、硬くなり始める。)
あっ、あのっ、桂子さん、すみません。これって。どうしたんだろう。 【黒のレース、素敵です。小学生の子供がいる奥さんの黒レースの下着、興奮します。ちんぽに巻き付けて
シコシコしたいです。】 (啓介君に近付いていく
もちろん今まで隠していたおちんちんがだんだんと大きくなっていることにも気付いている)
どうしたの、啓介君
早く、洗濯しないと乾かないし
(啓介君、ひょっとして童貞なの?
やだ赤面しちゃって…可愛い
もう少し意地悪しちゃおうっと笑)
彼女とかに見せたことあるでしょ?
おばさんなんだからそんな気なんて起きないわよ
ほら、早く
(啓介君のおちんちん…どんなに大きくなってるんだろう…
無理やり啓介君からパンツを奪うと大きくなったおちんちんが出てきた) 【そんなこと言って…こっちまでエッチな気分に…ダメ、見るだけだからね笑】 (無理やりパンツを取られて慌てる啓介、そこには大きく、硬く勃起したペニスが
天井に向かうように伸びている。手で覆い隠そうとするがすでに桂子さんにしっかりと
見られているのはわかっている。)
僕、彼女とかはいないから、本当に誰にも見られたことがないんです。桂子さんが
初めてですよ、俺のを見たのは。恥ずかしいです、それにこんな風になっちゃってて。
どうしたらいいですか。
(もちろん、啓介も女性とのエッチはしたことがないが、オナニーは何度もしている。
桂子さんのことを想像しながら、したこともある。妄想の中では桂子さんのおっぱいを
もんだり、アソコを指で触ったり、さらにはAVで見たのを参考にして前や後ろから
桂子さんを犯したことがるのだ。)
(思わず。)
おばさんだなんて、そんなことないですよ。桂子さん、きれいですよ。
(そう言ってしっかりと桂子さんに自分の勃起したモノを見せてしまう。) 【スカートの中の黒レースのショーツに包まれた桂子さんの股間をみたいです。スカートをめくって、後ろから
黒のショーツにつつまれてお尻を見るのもいいですね。クロッチをずらして指をいれてみたい。】 (啓介君のおちんちん…思ってたより全然大きいじゃない…
童貞だなんて本当なの?
もったいないな…)
啓介君…大学生でしょ?
おばさんなんか相手にする訳ないじゃない
(そう言いながら啓介君にさらに近付く
おちんちんを触りたいのを我慢して、肩から上半身にかけて指でゆっくりと撫でるように触る
指が動くたびに啓介君の身体が反応するのがわかる
そして啓介君の耳元で囁く)
でも…啓介君
服汚しちゃったお詫びって訳じゃないんだけど
おばさん、一つだけ啓介君のお願い聞いてあげる
何か…して欲しいことある? 【そんなこと言われても…本当にエッチなんだから…お願いは一つだけよ笑】 (肩から上半身にかけての桂子さんの指の動きは、啓介にとって初めての女性の
指でのふれあいだった。思わぬ気持ちよさに、体を硬くする啓介。
桂子さんがお願いを聞いてくれるって言葉にドキッとする。お願いを聞いてくれるって
どういうことだろう。本当に言っていいのか、そう思いながら、冷静になって。)
大学生だから桂子さんを相手にしないなんてことはないよ。桂子さん、すごく魅力的だよ。
(言葉までため口に近くなっている。せっかくだからここは思い切って、お願いしてみようか。
そう思い。)
ひとつだけって、なんでもいいの。桂子さん、実はぼくまだ女性経験がないんです。
それで、本当はセックスしたいんだけど。それは無理だと思うから、もしよかったら、
あの・・・手でいいから、このまま、僕を逝かせてくれないですか。
桂子さんのスカートの中、見ながら、桂子さんの手で逝ってみたい。
いやならいいんだけど・・・できたら、お願いです。
ああっ、すごく恥ずかしい。
【次、少し時間がかかります。すみませんが、了承してください。】 (残念、ヤリたいって言われたら…してたのに笑
啓介君が手でして欲しいって自分で言ってるんだから…私も我慢しないと笑)
啓介君
約束は一つだけって言ったでしょ
どっちがいいの?
うん、わかった…手でイカせて欲しいのね
(そう言ってソファーに座っている啓介君の横に座る
啓介君の硬くなった大きなおちんちんに手を添えて軽く握るとそのままシコシコと上下に動かし始めると同時に啓介君から呻き声が漏れる)
こんな風に…シコシコってされて…感じちゃってるんだぁ
ねぇ啓介君
自分でするのと違って、女の人にシコシコされるともっと気持ちいいでしょ…
(約束一つだけって言ったけど可哀想だったかな…じゃあもう一つだけ…)
おばさんにちゃんと聞こえるように大きい声で言って…
「おばさんにおちんちんシゴかれて気持ちいいです!おばさんにおちんちんシコシコされるの大好きです!」って
ちゃんと大きい声で言えたら…
スカートの中…見せてあげようかな
(こんな事してたら…私も濡れてきちゃってる…下着まで濡れてたりしたらどうしよう…)
ほら、啓介君…早く…大きな声で言って (うまく、手で逝かせてもらうことと、スカートの中を見せてもらうことの2つをひとつのお願いのように
して、お願いできたと思ったのに、手でしごくことだけにされそうで、すこしがっかりする啓介。
しかし、初めての女性の手でのシコシコは想像以上に気持ちいいものだった。喘ぎ声を我慢できなくなる。)
あっ、あっ、はあっ、はあっ、気持ちいい、気持ちいいです、桂子さん。すごくいいっ。
ああっ、あああっ、いいっ。
(桂子さんの手の動きに合わせるようにして、お尻を浮かせ、喘ぎはじめる。)
言います。桂子さん、言いますから、お願いです、スカートの中。
おばさんにおちんちんしごかれて気持ちいいです。すごく気持ちいいです。たまらないです。
おばさんにおちんちんシコシコされるの大好きです。ああっ、もっと、もっと。
おばさん、見て、おばさんにおちんちんを扱かれて、気持ちよくなってる俺。おばさん、もっとしごいて、
もっと見て。
だからおばさんも見せて。 おばさんのスカートの中、俺に見せて。 両脚を開いて、パンティ見せて。
(大きな声で訴える啓介。)
【ああっ、気持ちいいです。桂子さん、気持ちいい。俺、扱いてます。ごめんなさい。】 【桂子さん、自分からソファーに乗って四つん這いになって、スカートめくって
パンティにつつまれたお尻を見せてくれると嬉しいけど、そんなことは起きないすか?
桂子さんのおっぱいとお尻は大きいの?】 啓介君…可愛いんだから笑
じゃぁ…見せてあげるね
見たかった、スカートの中…
(そう言ってソファーから立つと啓介君の前で四つん這いになり、腰を浮かせてスカートをたくし上げる
啓介君に見えるように大きく足を広げお尻を突き出す
こんな格好を男の人に見られていると思うと思わずお尻がクネクネとしてしまう
黒いショーツで良かった、他の色だったらシミができちゃって濡れてるのバレちゃってた…)
啓介君…
そうしたらおばさんのこと見ながら自分でシゴいて見せて…
シコシコするの気持ちいいんだよね?
女の人のこんなところ見ながらシコシコするの気持ちいいんだよね?
(四つん這いになっていた私の手が思わずショーツの上から大切なところを刺激し始めていた)
私のこと見ながらたくさんシゴくのよ…
でも、イキそうになったらちゃんと早めに言ってね
おばさんがイカせてあげるから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています