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☆★即ズボッ! 201突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517675085/ >>475
あぁ……すごい、がちがちおちんぽだぁ……//
おねがい、おねがいしますっ…みゆのだらしないおまんこに極太おちんぽハメてくださいっ
(四つん這いでおしりを高く上げてます)
うしろから、おかしてください…… >>476
ごめんなさい、また機会があったらおねがいします うん、上手。それにしても、後ろからだなんて…
みゆちゃんって、獣みたいにセックスするのが好きなんだね
(お尻の割れ目に押し当てて、その存在感をひしひしと感じさせてから)
(いやらしげに耳元で囁きつつ、ぱんぱんに腫れあがった亀頭を沈めていく)
く……凄い、前戯していないのにヌルヌルだっ…一気に入れちゃうね?
(カリが飲みこまれた辺りから、ずんと一気に根元まで挿入する) はぃ……みゆ、うしろからおかされるの好きなのぉ
あっ、あっ、おちんぽくる……入ってきちゃう……
ふあぁぁっ、おちんぽっすごいぃ……さいしょから、ごりごりされちゃうっ!
ごめんなさいっ、みゆえっちでおちんぽほしくて、すぐにおまんこぬるぬるにしちゃうのっ
(おちんぽを擦り付けるようにおしりをふる) そーかい…だったら、気が済むまでとことんハメちゃおうかな?
ほーら、こんな風に…気持ち良い所、いっぱい擦ってあげる
(みゆの手に重なるよう自分の手を添えて、胸筋腹筋をみゆの身体にぐいぐい押し当てて)
(覆い被さるような格好で、まずは子宮の入口にご挨拶)
獣みたいなセックス、お兄さんといっぱいしような?
(低く脳内に響く声で囁きかけつつ、舌先で耳の裏を濡らす) すごいぃぃ……おちんぽきもちいよぉ////
(おちんぽの形を確かめるようにおまんこがきゅうきゅうと締まる)
はひぃ……しゅごいぃ……お兄さんの、体ぜんぶでおかされてるみたいぃ/////
あっんんん!!みゆの赤ちゃんのおへや、ごりごりしちゃだめぇぇ……!
けものせっくす……みゆにけものせっくすおしえてくださぃ//// まあまあ、そう慌てないで
まずはしっかりと、ご挨拶しないとね…みゆちゃんの子宮に、これからお兄さんの精液を
どぷどぷ注ぎますよーって…
(リズミカルに腰を浅く打ち、柔らかな亀頭を子宮口にごつごつとノックさせ)
(すっかりペニスの形に馴染んだところで、腰をゆっくりと引く)
それじゃ、お待ちかねっ…ちょっと乱暴にするけど、ごめんな?
(お腹側の壁に当たるよう、2、3回緩くストロークした後に)
(潤滑油がしっかり絡まったペニスで、みゆのとろとろ膣穴をぐぽぐぽ穿り始める) んんっ…はぁ、せーえき……みゆの赤ちゃんのおへやにお兄さんのせーえきいっぱい欲しいのっ……
(奥にあたるたびに腰をビクビクと跳ねさせる)
あっあっ……おちんぽ出ちゃう……やだやだまだ抜いちゃやだぁ////
ひっ、あぁ!!!しゅご……おちんぽきたっ、すき!これすき!おちんぽ、ヌルヌル……きもちぃよぉ!! 抜くわけないでしょーが…っ、こんなに具合のいいハメ穴を目の前に、さ…
嫌って言っても抜かないからな?くっきり形が残るくらいにハメ倒してあげる
(両手でみゆの身体をがっちりとホールドしたまま床に雪崩込み)
(押しつけるような格好で腰を振り、ぬぽぬぽとペニスを抽送させる)
すっげ…腰押しつける度にエロ穴が絡まって来て…こりゃ1回じゃ足りないな…
(絡みついてくる柔肉に逞しいペニスをごりごり押し当てて、粘液同士を擦り合わせる) ああっ、あん!!!きもちっ……みゆのおまんこ、お兄さんの形になっちゃうっ!!
(腕で支えられず、上半身が倒れこみおしりだけ高く上がる格好になる)
お兄さん、きす……キスしてぇ……みゆの上のお口もお兄さんと繋がりたいのぉ
(舌を出し、とろけた顔でお兄さんを見上げる) ああ、勿論だとも…ただ、ちょっと待って欲しいな…
みゆちゃんのおまんこ、名器過ぎて早くもイきそうなんだ…
(みゆの膣内ではペニスがびくびくと脈打ち、限界を示唆させていて)
一回出してから、今度は向き合ってセックスしようよ
こっちが獣のセックスなら、次は恋人同士のセックス、ってね
(額に汗を滲ませながら、文字通り荒々しく腰を叩きつけて)
(肌を打ち付ける音を周囲に響かせながら、スパートをかける) はぅぅ……!おちんぽ、びくびくさせちゃやぁぁ///
あっ……ああっ!する!する!お兄さんと恋人せっくすするぅ!!!
んぁぁあ!しゅごいっみゆのからだ、おにいさんのおちんぽで串刺しされてるみたいだよぉ……!!!
イくっ、みゆ、おちんぽでイっちゃうっ……お兄さんもっ、いこ?一緒にみゆのおまんこできもちよくなってぇ/// イくよ、イくっ…みゆちゃんのおまんこに、どぴゅどぴゅ出しちゃうよ…
みゆちゃんも、とびきりエロい声でイっちゃえ…っ!
(みゆをがっしりと抱きしめた状態のまま、荒々しく腰を振り続け)
(腕の中にみゆを収めたまま、全身を痙攣させて絶頂を迎える)
(子宮口にぴっちりと宛がわれたペニスからは、濃厚な精液が子宮内を満たしていく) だして!みゆのおまんこにっ、お兄さんのせいえきだしてぇ//////
あっ、ああああ!!!イく、イくイく……あっ、あああああ//////
あぅ……んぅ……おく、おまんこのおくに熱いのきてるぅ……////
(おまんこが精液でみたされる感じにびくびく揺れるたびに、おまんこのすきまから精液がたれてくる)
あぁ……///もったいない……お兄さんのミルク溢れちゃう……
(余韻でびくびくしながらも、太ももを伝う精液を指ですくってぺろぺろとなめる) はーっ…やっぱすげえわ、みゆちゃんのおまんこ…
出したばっかりなのに、またムラムラしてきた…今なら、抜かずでやれそー…
(熱い吐息をみゆのうなじに吹きかけつつ、気持ち良さそうに腰を押しつけて)
(ぷちゅぷちゅといやらしい音を立たせた後に、ゆっくりとペニスを引き抜く)
なあに、欲しいならもう一回出してあげるって…みゆちゃんももう1回くらい出来るでしょ?
(そのまま床に座り込み、みゆに向けて手招きをする)
今度はみゆちゃん自身で入れてみてよ?じっくり見ててあげるからさ、ね? んっ、はぅ……いじわるしないでぇ////
(イったばかりのところにうなじに息をかけられびくっと体をゆらす)
んっ……もっと……お兄さんのせいえきほしいの……こんどは、みゆがお兄さんのこときもちよくしてあげるから、みてて?
(お兄さんの足元から膝の上まですりすりと移動しおちんぽの上にしゃがみ込む)
みて?せーえきでドロドロのみゆのおまんこ、お兄さんのおちんぽたべちゃうのっ……
(片手でおちんぽを支え、見せつけるようにのみこんでいく)
んっ、はぁっ………しゅごい、さっきあんなにどぴゅってしたのに、こんなにがちがちだよぉ////
あっ……はぁ……みゆのっ子宮おしあげられるみたいっ…… おおっ、まさに丸呑みって感じだ…みゆちゃん、いやらしすぎー…
…く、はあ…っ…やっぱり、みゆちゃんってばエロ過ぎ…
ハメた途端に、とろんって顔がいやらしく変わってたよ?
(みゆの身体を両手で支え、ハメやすいように誘導して)
(根元までしっかりと、みゆの膣内にペニスを収めてから腕に力を入れる)
へー…みゆちゃんって、さっき中出しする前までこんな顔してたんだ…
すっげ、やらしー…思わず、食べちゃいたいくらい…
(乳房が胸板の上で押し潰されるくらいに密着した状態で、ちゅっちゅと唇を吸い立てる) はふっ、はぁ……みて、もっとみてぇ////お兄さんのおちんぽで気持ちよくなってるみゆの顔みてっ
んっ、お兄さんのたくましい胸板でみゆのぷにぷにおっぱい潰れちゃう////
(しがみつくように両手をお兄さんの体にまわす)
ちゅっ……んぅ……うれしぃっ、お兄さんとキスしたかったのぉ……もっと、もっとちゅうってしてぇ////
(えっちな顔で舌を出しておねだり)
(キスされながらおまんこもきゅうきゅうしちゃうの) おお、みゆちゃんのエロいお顔に視線釘づけだよー…
ぷにぷにおっぱいも、ぷるぷる唇も、持て余すことなく味わっちゃお…
(差し出された舌に自らの舌を重ね、にゅるにゅると舌先を絡ませて)
(とろりと垂れ落ちた唾液が乳房を汚すと、それを指で掬い乳首に塗りたくる)
お兄さんとみゆちゃんは今恋人同士だからねー?いっぱいキスしよっか…
(両方の乳首を指先で摘み、唾液と一緒にぬるぬるっと責め立てて)
(僅かな動きで子宮口をとんとんとノックし続ける) はひっ……はぁっ、しゅご……お兄さんのキスきもちぃ////
お口でせっくすしてるみたい……みゆのベロ溶けちゃうぅ/////
(おまんこをきゅんっとさせ軽くイっちゃいます)
あひっ!!だめっ……みゆちくび駄目なの/////ちくびヌルヌルしたら、みゆふにゃふにゃになっちゃうぅ/////
(今度こそ体をビクビクさせながらイっちゃいます)
ふぁ…///ごめんなさい……みゆひとりで気持ちよくなっちゃったぁ…… ふーん…?良い事聞いちゃったー…どれどれ、っと…
(ツンと尖った乳首を指先できゅっと摘み、硬くなったそれを解すように捏ね回す)
(膝上でみゆの身体がびくびくっと痙攣してもお構いなしに攻め続けて)
すっげー…乳首、本当に弱いんだ…こっちも舌でペロペロしちゃお…
(舌先で乳首の先っぽを手繰り寄せると、乳輪が隠れるくらいに口に含んで)
(溜め込んだ唾液でぬるぬるのぐちょぐちょにしながら、丹念に舐め回す)
ずるいなあー、みゆちゃんばっかり気持ち良くなって…ほら、みゆちゃんも頑張らないと…
一生懸命頑張ったら、またお兄さんの精液でマーキングしてあげるからさ。ね? いやぁっ!あぁぁっ……ごめっごめんなしゃい!
ひとりでイっちゃったのっごめんなしゃいぃ////
やめ、ちくびぺろぺろやめてぇぇ!!
(顔を真っ赤にして涙を浮かべながらイきそうなのを耐える)
ふぇ…んんっ///お願いしますっ、みゆのおまんこにお兄さんのおちんぽミルクくださいぃ
(胸を弄られながらなんとか腰を擦り付けておねだりする)
おねがいっ、みゆの子宮、ふにゃふにゃなのっおちんぽミルク欲しくてたまんないのっ!!
みゆに種付けしてぇ///……みゆを孕ませてくだしゃい!! あはは、孕みたいだって…みゆちゃん、この短時間でお兄さんのチンポの虜になっちゃったのかい?
こんなにエロくて具合のいいみゆちゃんの身体、孕ませるのは大歓迎だけどー…
(気持ち良さそうな吐息が漏れる唇を舌先で濡らし、ちゅうちゅうと吸い立てて)
その為にも、しっかりおちんぽご奉仕しないと…
エロい腰付きでお兄さんのおちんぽ扱いてくれたら、孕んじゃうくらい濃いの出ちゃうかもね?
(両手を腰に回し、全身を隙間なく密着させて、口内に舌先を忍び込ませると)
(ねばねばの唾液をにちゃにちゃと音立たせながら、舌をねっとり絡ませる)
ほら、頑張れ頑張れ…お兄さんも手伝ってあげるからさ?
(恋人のように肌を合わせたまま、ゆるゆるとペニスを出し入れする) ふぇ…ううっ……んぅ……////
(焦らされてついにポロポロ涙をこぼしながら)
とりこなのっ……みゆ、お兄さんのおちんぽのとりこになっちゃったのっ
がんばるからぁ…みゆがんばるから、孕ませてっ……みゆの子宮に濃ゆいのくだしゃいぃ!
(震える体でなんとか腰を上下させおちんぽにおねだりご奉仕する)
だめっ、たりないのぉ……おねがいしますっみゆのおまんこゴリゴリしてくださいっ
お兄さんの逞しいおちんぽでみゆのおまんこおかしてぇ!! ごめんなさい…さっきからずっとイきそうで、くるしくってレスが遅くてごめんなさい…… はいはーい…それじゃ、お兄さんの色に十分染まったことだし
みゆちゃんにトドメ、刺しちゃいますかーっと
(再び乳房が潰れるほどに抱きしめてから、身体をゆさゆさと上下に揺らして)
(すっかり出来上がったみゆの膣内を短いストロークで深々と突き上げる)
(先程出したばかりの精液で結合部をにちゅにちゅとエロく音立たせながら)
(絶頂寸前のバキバキおちんぽでみゆの身体の芯を熔かしつくそうとする)
最後は、キスしながら中出ししてやるからなー…
みゆちゃんも舌を動かして、とびきりエロいキスしながらイこうな?
(至近距離で見つめ合い、視線を絡ませ唾液をにちゃにちゃ鳴らしながら)
(最高に気持ち良い状態で、2回目の絶頂を迎え…蕩けきった子宮にトドメの中出しを行う) んぅ!!んん〜っ/////
これぇ!これほしかったのぉ!!!ガチガチおちんぽしゅごいよぉ//////はぅんっ!!!
(両手両足ともお兄さんにしがみつくように回しながら)
ちゅぅ、ちゅ////すきっお兄さんとせっくすするのきもちよすぎるよぉ////
(舌を一生懸命絡ませる)
んんっイく!ふかいのくるっ!んっ!!子作りせっくすきちゃうんぅんんんんんん!!!!
(全身を擦り付けながらさっきよりも深くイっちゃう) あー……分かる、分かるわ…今すっげー濃いの出てる…
さっきのとは比べ物にならんくらい…今度は出ないようにしっかり蓋してやるからなー…
(腰をぴったりと合わせた状態で維持し、子宮とペニスで深々とキスをしたまま)
(絶頂の余韻が引くのを待ちつつ、気持ち良さそうに身体を揺らす) すごい、みゆ、頭がふわふわするぅ……
子宮が熱いのでいっぱい……ずっと、ふさいでて?
みゆが受精するまで、ぎゅってしててほしいの///
(力の入らない体を動かして、お兄さんの唇にちゅっとキスをする) そりゃあ、気の長い話だな?
でも、悪くない話だ…しっかりとお兄さんの子供を孕んでちょうだいよ?
(合図とばかりに口付けを交わし、確認をするように両手でぎゅっと抱きしめる)
これだけ激しいセックスをしたんだから、今日はぐっすりと眠れるよな?
お兄さんが最後まで責任もって、お布団まで送り届けてあげよう えへへ…お兄さんとの赤ちゃんうれしー///
ん。みゆ、もういっぱいで寝ちゃいそうなの
今日はぎゅってして寝てほしいなぁ…ダメ? いいけど、寝ている間にエロい事されても知らないぞー?
(にやりとわざとらしい笑みを浮かべて)
そうと決まれば、このまま一緒に寝ようか
みゆちゃんが寝るまでの間、ぎゅーってしててあげる やだーえっちなこともちゅーも、みゆが起きてる時にしてくださいっ
みゆのこと、またきもちよくしてね
ぎゅーってして、おやすみなさい はーい、その時はまたいっぱいキスしてハメハメして差し上げましょう
長らくお付き合い下さってありがとうございました。おやすみなさい。 ぶっといおちんぽで直ぐにでもハメられてズボズボされたい卑しいスケベ女は居ないか? おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します あっ あっ…んふぅ…んはぁ…指じゃ…だめの…おちんぽ…
(ベッドのに上半身を突っ伏してお尻を高く上げおまんこクチュクチュって弄ってます)
【結羽のおまんこオナホみたいにつかってくれる人いませんか?】
【この時間じゃ人いないのかもだけど少しお待ちしてみます】 それじゃあ入れてあげるよ
(後ろからもういきり立ってる肉棒を一気にぶち込む) んぁぁっ…んはぁ 大っきいの…入って…きた…んふぅ…
(大きなおちんぽスブって入ってくるとブジュッって愛液溢れ出しちゃう) 結羽ちゃんのおまんこもうぬるぬるに濡れてて気持ちいいよ…。
おちんぽ大好きな結羽ちゃんにいっぱいご褒美あげるからね。
(いきなり激しく腰を振りだし奥を硬く膨らんだ亀頭で激しく突いていく。) ご褒美…あっ あっ…結羽のおまんこに…ご褒美ちょうだい…んあっ…気持ちぃ…
(いきなり激しく奥まで突かれちゃう結羽のおまんこ。悟さんのおちんぽに襞が絡み付くように締め付けちゃう) 結羽ちゃんのエッチなおっぱいも揉んじゃうね
(二つの乳房を両手で鷲掴み強弱をつけながら揉みしだいていく)
はぁ…はぁ…結羽ちゃんのおまんこ締まっててちんぽに絡みついてきてすごい気持ちいいよ…
(パンパンと腰を打ちつける大きな音を響かせながら、さらに激しく腰を振りおまんこの奥をえぐるように
熱く煮えたぎってる肉棒で突いていく。) 結羽の…んあっ…身体…はぁはぁ…悟さんの…おもちゃなの…好きに…つかって…
(胸をムニュムニュってされちゃうと乳首コリコリに硬くなっちゃってるのバレちゃう)
悟さんの…んんっ…おちんぽ…気持ちいいよ…結羽の…奥に…んあっ…当たって…
(ゴンゴンって奥突かれると膣内ウネウネしちゃっておちんぽ締め付けちゃう) 結羽ちゃんの乳首感じて硬くなっちゃってるね。スケベな乳首にはお仕置き
しないと。
(乳房を揉みながら、乳首を指で摘み引っ張ったり捏ねたりして刺激していく。)
結羽ちゃんのぬるぬるのおまんこがちんぽを刺激して…最高に気持ちいい…。
スケベおまんこにもたっぷりおちんぽでお仕置きしてあげるよ…。
(腰を素早く振り乱しながら子宮口に膨らんだ亀頭をごりごりと押しあてえぐるように激しく
突き、中を肉棒で掻きまわしていく。) 結羽…エッチなこと…好きぃ…気持ちぃの…大好き…
(乳首をきつく責められても痛いって思う前に気持ちいいって感じちゃう結羽)
はぁはぁ…悟さんの…おちんぽ…スゴく んんっ…あっ あっ…いいの…結羽のね…気持ちよくなっちゃうところ…当たったり…ゴリゴリして…
(身体を震わせながら悟さんを感じちゃう。膣内大っきいので掻き回されるとギュウギュウってなったり撫でるくらい優しく包み込んだりしちゃう) 結羽ちゃんのぬるぬるオナホマンコ最高に気持ちいいよ…。
結羽ちゃんのおまんこ気持ち良すぎて…もう俺イキそうになってきた…。
もうこのまま中に出してていい?中にたっぷりザーメン出していい?
(腰を突き出しながら奥へと奥へと肉棒をねじ込み激しく腰を振りながら問いかける) うんっ…中に…ほしぃよぅ…はぁはぁ…中じゃなくちゃ…あっ んあっ…いやぁ…
(中出しおねだりしちゃう結羽)
はっ はっ…んあっ ぁあっ…結羽も…イくの…ビュルビュルって中に…出されて…イっちゃう
(ガクガクって身体が震えだしおちんぽ抜けないくらいにギュウギュウに締め付けちゃう) 結羽ちゃん、もしよければ代わりに続きしてもいいかな? 【悟さん、お付き合いありがとうね】
【浩輝さんお願いしてもいい?】 イキそうなところだったんだね…?
(四つん這いでさっきまでチンポが入っててポッカリ広がった穴を見ながら自分のチンポをヌリヌリ擦り付けて)
いっぱい満たしてあげるからね。んっ…
(腰を掴んで極太のチンポを優しく奥まで届くくらい深く挿れてあげる)
いつもおちんぽ欲しくてこんなにトロトロに濡らしちゃうんだ? 結羽…悪い子なの…おちんぽ…ほしくて…んくぅ…お股…ヌルヌルにしちゃう…エッチな子なの…
(身体をくねらせながら浩輝さんのおちんぽをトロトロのおまんこで受け入れる)
あっ あっ…悟さんのとっ…違うとこ…当たってる…浩輝さんのっ…おちんぽも…いいの…気持ちぃ…
(おまんこ満たされて涎垂らしちゃう結羽。おちんぽにピタッと吸い付くよう締め付けちゃう) ちょっと電話しててレス遅れました。
今から書きます。 【ごめんなさい】
【待つの疲れました】
【申し訳ありませんが落ちます】
【お付き合いありがとうございました】
【落ちます】
【以下空室です】 おちんぽだったら誰のでもいいのかい?
俺のチンポしっかり覚えて欲しいな…
(結羽ちゃんのお尻に腰がパチンパチンと当たり、エラの張ったカリが膣壁を引っ掻きながら前後に動く)
動物の交尾みたいだね…結羽ちゃんは今から俺に種付けされちゃうメスになっちゃうんだよ。
(後ろから抱きつき揺れてるおっぱいを揉みながら、首や耳に舌を這わす) 遅くなって申し訳ありません。
落ちます。
以下空き こんにちは。
ダメもとで募集してみます。
おっぱいとおまんこ同時に虐めたい気分です。
同時にやられちゃうの好きな子いませんか?
目の前でぷるぷる弾む感じで揺れちゃう
おっぱいちゃん眺めながらパンパンしたいな。 >>539
そういう女性すごくいいですね。
是非お相手してください。 即ズボのスレだからもうすっぽんぽんに裸になった方がいいですか?
それとも衣服着たまんまバックから下着ズラして入れちゃいますか? 個人的にはすっぽんぽんになってねだってほしいですね。
そうするとすぐおっきくなってしまいますし…。
もしじっくりやるのがお好みでしたら
移動しますか?そうすれば衣服をはぎとりながら
恭子さんを犯したりもできますが。 じゃあ裸になりますけど
体位は?正常位?バック?立ちバック?
移動してジックリもいいけど・・おっぱい好きなんでしょう?
(ワンピースを脱ぎ去り下着もブラも剥ぎ取ってたわわなHカップの豊乳を晒して) まずは正常位で恭子さんのおっぱいも堪能させていただきたいな。
ばれてましたか。
何を隠そうおっぱい大好きなので。
それにしてもでかいですね、Hカップでしたっけ?
爆乳と呼ぶにふさわしいおっぱい。
もちろん、ここを味わいながらこのおっぱいも犯しますけどね。
(恭子の裸を見るだけで下半身は異常なまでに膨張して反り返り)
(青筋を浮かばせながら恭子を仰向けに寝かせると)
(M字開脚にさせてちんぽを一気に蜜壺の奥へねじ込んでしまう) あひぃいッ・・もう入れちゃうの?
ああああッ・・入っちゃうぅ!!おっきい!主人より・・全然おっぎい!
(脚をM字にして腰をせり出して巨大な他人棒をメリメリとオマンコに挿入されて嬌声をあげる人妻)
あふぅうん・・はぁん・・奥にいっぱい当たるぅ!でっかいチンポがゴリュってなってるぅ!
(Hカップの爆乳を巨大なプリンのようにプルプル揺らして膣襞を硬い巨根で抉られる快感に震える) 当たり前じゃないか…
恭子のやらしいスケベそうな裸見たら
俺はいてもたってもいられず、犯したくなったんだ。
今日はとことん付き合ってもらうよ?
(耳元で告げると、ピストンのたびにぶりんと揺れるたわわな爆乳を両手で鷲掴み)
(腰を力強く突き動かすと蜜壺の奥をきつくノックする)
旦那のちんぽだとここまで届かない?
ほーら…もっと深いところまで突き刺して抉ってやろうかな。
(重心を傾けながらM字に開いた片脚を肩に乗せ)
(更に深くちんぽが蜜壺の奥へと突き刺さり、太いカリ首が出入りを繰り返すたびに)
(入口に引っ掛かり、ゆっくりと力のこもったピストンが徐々に速度をあげる) あっあっあっ・・あああッイイッ!イイッ!チンポすごいッ!キボヂイヒィイッ!
おっぱいもっと揉んでぇ!乳首噛んでぇ!引っ張ってぇ!ああああッ・・もう逝きそうっ!!
(激しいピストンにビラビラが極太ちんぽに絡みつき愛液がパチュパチュと飛び散って爆乳がバルルンと暴れる)
こんな奥・・主人のじゃ全然届かない・・ああああっチンポってこんなに気持ちイイの?あああッタマンナイッ!!
(夫のでは刺激できない膣奥のGスポットを段差のある亀頭の硬いエラで何度も抉られて快感にトロンとなってヨダレを垂らして惚ける)
あ゛あ゛あ゛あ゛あッ・・あッあッあッ・・ソコぉおッ・・もうダメッイクッ!逝っちゃうぅ!!
(コリコリに勃起した乳首を噛み潰されながらも容赦のない極太チンポで長いストロークで繰り出される杭打ちピストンにすっかり虜に) スケベな本性すぐ出ちゃったね。
それじゃ遠慮なくやらせてもらうよ?
もう俺が好きに使うから、この淫乱な体。
(腰を深く密着させ、上下にいやらしくくねらせながら)
(目の前でバルルンと豪快に揺れる爆乳を捕まえると)
(それにかぶりついて、歯と歯との間に乳首を挟むと)
(ぎりぎりとすりつぶしたり、舌でれるれる舐めまわして)
(ピストンしながら同時に爆乳も愛でる)
くっ…!すっげぇ締まる…この変態まんこ。
ねぇ恭子このまま中に…いいでしょ?
俺の濃いザーメン恭子のここに…いっぱい注ぎ込ませろ…!
(杭を激しく打ち付けながら恭子の爆乳を掴み)
(乳首を捻りながら真上に引っ張りあげ)
(恭子の瞳を見つめ続けながら中出しを強要すると)
(恭子の返答を待たずに、蜜壺の奥へどくどくっ!と注ぎ込み)
(蜜壺からザーメンが溢れそうになるのを太い幹で無理やり栓をしている) ゴメンナサイ!
いいところだったのに急用です。
またお願いします。
落ち お昼からずっと疼いてて、もうガマンできないです。
ベッドの上でお尻突き上げて待ってます。後ろから一気に入れて気持ちよくして下さい⋯。 結花さんこんばんは。
後ろから入れさせてもらえるかな? >>552
お願いします。
>>553
ごめんなさい。先にお声かけ頂きました博行さんにお願いします。 疼いてたのならもう受け入れ準備できてますよね?
(結花さんの割れ目をなぞり濡れ具合を確認して)
まあ十分ですね、早速入れてあげますよ…
(お尻をしっかりと掴んむことで結花さんの下半身に意識を向けさせる)
結花さん、心の準備はいいですか?
(結花さんの入り口とちんぽの先でキスを数回する) はい···、あっ!んんっ···
(濡れた割れ目をなぞられただけで声を漏らしてしまう)
お願い、します···はい、もうガマンできないです···
(誘うように高く上げたお尻を掴まれ、ペニスの先端が擦り付けられるとひくひくと入り口が震える) (文字化けしてしまいました。読みにくくなってしまいすみません⋯。) 我慢してたのか、それじゃあ早くぶち込んでほしいよな!そらっ!
(ずぶぅっと結花のことを考えずにぶち込む)
感じるかっ、俺のモノがっ!
(膣内をグイグイと押し広げてちんぽの存在感を強調する)
我慢できないんで最初からハイペースでいくから意識ちゃんと持っとけよっ…!
(バンバン激しく腰を打ち付け、息をさせるタイミングを与えない速さでピストンをする) あぁっ!!いきなり、激し…っい…んんっ!
(強引な侵入をされるが濡れた腟内はすんなりとペニスを受け入れる)
感じますっ、博行さんの、あっ、あっ…
(乱暴なほどの動きに合わせ、腟内が博行さんのペニスの形に変わっていく)
は、はいっ、あっ、あっ、うぅ…っ!んくっ、んんっ!
(腰が打ち付けられる度に身体が揺れ、早くも声が途切れ途切れになってしまう) >>561
(ありがとうございます。そう言って下さると救われます…。) ふふっ…俺のは大きいから苦しい声が出ると思ってたけど最初からいやらしい声が出てるね、もっと聞かせてよっ…!
(奥にグリグリと押し付けることで俺の形になっている膣内をどんどんアップデートしていく)
何を感じる?ねぇ、結花の口から直接聞きたいなぁ。どんな、モノがかんじるんだい?
(ピストンのスピードを緩めてコレを意識させる)
ほら、意識があるうちにさ♪ んんっ!んぅ…っ、あぁ…っ!そんなにっ…お、奥ぐりぐりしたらっ、っ!んぅ!
(膣奥を抉るようにペニスを押し付けられると、さすがに苦しそうに顔を歪め、一層切なげな声を上げて博行さんを振り返る)
んっ…あぁ…博行さんの、おちんぽ…固いおちんぽでおまんこの奥ぐりぐりされてるの、感じてます…っ
(ゆっくりとしたピストンに酔わされ誘導されるように甘い声ではしたない言葉を漏らしてしまう) 良くできましたっ、じゃあ昼から我慢してた結花にはご褒美の中出ししてあげなきゃだなっ!
(ラストスパートに向けてピストンを早める)
出すぞ、しっかり中で受け止めて妊娠しちまえっ…
(後ろから結花に力強く抱きしめてこの男に中出しのされている感覚を強く意識させる) あっ、あっ…!ご褒美欲しいですっ、下さい、ご褒美…
(早くなるピストンに合わせて呼吸が荒くなり、膣中でぎゅうぎゅうとペニスを締め付けていく)
はいっ…!結花のおまんこ孕ませて下さいっ!
(逃げられないように抱きしめられ、おまんこの最奥での射精を待ちわびる) イクッ…!ほら結花も中出しされてイケよな!
(奥に打ち付けた瞬間更に強く抱きしめ、びゅくびゅくと大量の濃厚な精液をと吐き出す)
ずっと締めつけてくるな、そんなに精液が欲しかったのか、それなら
(まだ締めつけてくる膣ごと引き抜くように勢いよくちんぽを膣内からずるりと出す)
(そして愛液と精液の混じったちんぽを結花の目の前に持っていき)
ほら残ったの全部掃除してね、早くしないと垂れちゃうよ
(ちんぽを伝って玉まで滴る愛液と精液) あ…あ…いくっ!中出しされていくぅ…っ!!
(シーツを握り締め、背中を反らせながら達してしまう)
あぁっ!!やだ、まだ抜かないでぇ…
(愛液と精液を滴らせながら引き抜かれたペニスを名残惜しそうに目で追って)
ん、はむっ…ちゅぱっ、んぅ…んん…
(言われるがまま、恨めしそうな上目遣いで博行さんを見つめて口いっぱいにペニスを頬張ってしゃぶり始める) お、いい反応してるね
ほら玉の方のも舐め取っちゃって、好きでしょ?上手だ、気持ちいいよ…
(そう言ってるうちにだんだんと硬さが復活してくる)
【もう一回戦やりますか?】 んぅ、すき…ぢゅる…ぢゅる…っん…
(夢中になってペニスを口に含み、裏筋から玉の方までゆっくりと舌を這わせ、ねっとりと舐め回していく)
(お時間大丈夫なら、お願いしたいです。) 【やりましょう】
うっ…もうやばいな…
また突っ込んでやるから、尻こっち向けろ
(先程出した精液と愛液でドロドロの受け入れ準備ができてるまんこに再びちんぽをあてがう)
ほら結花、さっきみたいにおねだりしてみな (ありがとうございます)
んっ…嬉しい、またいっぱい突いて…
(ペニスから口を離し、嬉しそうにお尻を上げて博行さんを誘う)
結花のおまんこを博行さんのおちんぽでいっぱい突いて犯して下さい…もう、舐めてる時からまた疼いちゃってるの、ねぇ…はやく、欲しいよぉ…
(喋れば喋るほど声色と口調が甘えたようになって、博行さんのペニスの前でお尻をくねらせる) じゃあまた、いくよ…
(既に俺の形になった膣内は俺のモノをたやすく受け入れる)
ふふ、もう他の男だとダメな身体になってんじゃねぇか?
(パンパンと腰を打ち付けながら時々結花尻を叩き、中を締めさせる) うん、来て…あ、あぁっ!!博行さんの、入ったぁ…んんっ、んぅ!
(挿入されただけで嬌声を上げると、自分からペニスを扱くように腰を動かす)
あぅ…っ!あぁっ、あぁっ!ん、もう、このおちんぽじゃないと、やだぁ…コレじゃないとイケないのぉ…っ!
(すっかり博行さんのペニスに手懐けられてしまいそれを認めると、ぱちん!ぱちん!とお尻を叩かれる度に中の締めつけをキツくしていく) そんなに溜まってたんだな結花は
激しいのが好きか?好きならしてやるが壊れんなよな!
(有無を言わさずガツンガツンと乱暴に突く度に割れ目から汁が飛び散る)
白くてきれいな尻もだんだん赤みを帯びて専用らしくなってきたな
(うすくピンク色に手形が出てきて支配感を得た) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています