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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
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☆★即ズボッ！ 201突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517675085/ あぁっ！！いきなり、激し…っい…んんっ！
(強引な侵入をされるが濡れた腟内はすんなりとペニスを受け入れる)
感じますっ、博行さんの、あっ、あっ…
(乱暴なほどの動きに合わせ、腟内が博行さんのペニスの形に変わっていく)
は、はいっ、あっ、あっ、うぅ…っ！んくっ、んんっ！
(腰が打ち付けられる度に身体が揺れ、早くも声が途切れ途切れになってしまう) >>561
(ありがとうございます。そう言って下さると救われます…。) ふふっ…俺のは大きいから苦しい声が出ると思ってたけど最初からいやらしい声が出てるね、もっと聞かせてよっ…！
（奥にグリグリと押し付けることで俺の形になっている膣内をどんどんアップデートしていく）
何を感じる？ねぇ、結花の口から直接聞きたいなぁ。どんな、モノがかんじるんだい？
（ピストンのスピードを緩めてコレを意識させる）
ほら、意識があるうちにさ♪ んんっ！んぅ…っ、あぁ…っ！そんなにっ…お、奥ぐりぐりしたらっ、っ！んぅ！
(膣奥を抉るようにペニスを押し付けられると、さすがに苦しそうに顔を歪め、一層切なげな声を上げて博行さんを振り返る)
んっ…あぁ…博行さんの、おちんぽ…固いおちんぽでおまんこの奥ぐりぐりされてるの、感じてます…っ
(ゆっくりとしたピストンに酔わされ誘導されるように甘い声ではしたない言葉を漏らしてしまう) 良くできましたっ、じゃあ昼から我慢してた結花にはご褒美の中出ししてあげなきゃだなっ！
（ラストスパートに向けてピストンを早める）
出すぞ、しっかり中で受け止めて妊娠しちまえっ…
（後ろから結花に力強く抱きしめてこの男に中出しのされている感覚を強く意識させる） あっ、あっ…！ご褒美欲しいですっ、下さい、ご褒美…
(早くなるピストンに合わせて呼吸が荒くなり、膣中でぎゅうぎゅうとペニスを締め付けていく)
はいっ…！結花のおまんこ孕ませて下さいっ！
(逃げられないように抱きしめられ、おまんこの最奥での射精を待ちわびる) イクッ…！ほら結花も中出しされてイケよな！
（奥に打ち付けた瞬間更に強く抱きしめ、びゅくびゅくと大量の濃厚な精液をと吐き出す）
ずっと締めつけてくるな、そんなに精液が欲しかったのか、それなら
（まだ締めつけてくる膣ごと引き抜くように勢いよくちんぽを膣内からずるりと出す）
（そして愛液と精液の混じったちんぽを結花の目の前に持っていき）
ほら残ったの全部掃除してね、早くしないと垂れちゃうよ
（ちんぽを伝って玉まで滴る愛液と精液） あ…あ…いくっ！中出しされていくぅ…っ！！
(シーツを握り締め、背中を反らせながら達してしまう)
あぁっ！！やだ、まだ抜かないでぇ…
(愛液と精液を滴らせながら引き抜かれたペニスを名残惜しそうに目で追って)
ん、はむっ…ちゅぱっ、んぅ…んん…
(言われるがまま、恨めしそうな上目遣いで博行さんを見つめて口いっぱいにペニスを頬張ってしゃぶり始める) お、いい反応してるね
ほら玉の方のも舐め取っちゃって、好きでしょ？上手だ、気持ちいいよ…
（そう言ってるうちにだんだんと硬さが復活してくる）
【もう一回戦やりますか？】 んぅ、すき…ぢゅる…ぢゅる…っん…
(夢中になってペニスを口に含み、裏筋から玉の方までゆっくりと舌を這わせ、ねっとりと舐め回していく)
(お時間大丈夫なら、お願いしたいです。) 【やりましょう】
うっ…もうやばいな…
また突っ込んでやるから、尻こっち向けろ
（先程出した精液と愛液でドロドロの受け入れ準備ができてるまんこに再びちんぽをあてがう）
ほら結花、さっきみたいにおねだりしてみな (ありがとうございます)
んっ…嬉しい、またいっぱい突いて…
(ペニスから口を離し、嬉しそうにお尻を上げて博行さんを誘う)
結花のおまんこを博行さんのおちんぽでいっぱい突いて犯して下さい…もう、舐めてる時からまた疼いちゃってるの、ねぇ…はやく、欲しいよぉ…
(喋れば喋るほど声色と口調が甘えたようになって、博行さんのペニスの前でお尻をくねらせる) じゃあまた、いくよ…
（既に俺の形になった膣内は俺のモノをたやすく受け入れる）
ふふ、もう他の男だとダメな身体になってんじゃねぇか？
（パンパンと腰を打ち付けながら時々結花尻を叩き、中を締めさせる） うん、来て…あ、あぁっ！！博行さんの、入ったぁ…んんっ、んぅ！
(挿入されただけで嬌声を上げると、自分からペニスを扱くように腰を動かす)
あぅ…っ！あぁっ、あぁっ！ん、もう、このおちんぽじゃないと、やだぁ…コレじゃないとイケないのぉ…っ！
(すっかり博行さんのペニスに手懐けられてしまいそれを認めると、ぱちん！ぱちん！とお尻を叩かれる度に中の締めつけをキツくしていく) そんなに溜まってたんだな結花は
激しいのが好きか？好きならしてやるが壊れんなよな！
（有無を言わさずガツンガツンと乱暴に突く度に割れ目から汁が飛び散る）
白くてきれいな尻もだんだん赤みを帯びて専用らしくなってきたな
（うすくピンク色に手形が出てきて支配感を得た） はい…淫乱おまんこ犯されたくて、お昼から疼いちゃって、さっき中出しされたのにまた欲しくなって…あぁ…壊れるまで、犯して下さいぃ…！
(容赦なくペニスが突き立てられる度にぴちゃぴちゃと淫らな水音を響かせ、嬉しそうに歪んだ半開きの唇から涎を垂らしながら犯されていく)
ひぁっ…あっ…！もっと、もっとぉ…！
(我を忘れて快楽に酔い、膨張したペニスを最奥へと誘う) 中出しされてぇのか、じゃあまた中で出すぞ、二回も出されたら妊娠しちまうんじゃねぇか？もっと奥と言われてもさっきより子宮が降りてきてるな、こりゃ心の底から妊娠を望んでるってことだなぁ？
（降りてきた子宮をガンガンノックするスピードが早まっていく）
（降りてきた子宮を押し戻すことで他の内臓をも驚かすようなピストンで結花を混乱させていく）
ほら意識落とすな！しっかり気を持てその極限状態で中出しを味わえよ！！！
（結花の既に満タンの子宮を上書きするようにまた濃い精液をどくどく注いでいく） んぁ…あぁっ！！中出し欲しいのぉ、壊れるまで犯して孕ませて欲しいのぉ！
あ…くっ、うぅ…奥っ、イイ、奥まできてるのっ…いっぱいずんずんされて、おかしくなるぅ…っっ！
(乱暴にされればされるほど、快感は高まって…。何度も小さく絶頂しているのに、ピストンは緩められることなく続けられ、内臓ごとぐちゃぐちゃに突き上げられているようで頭の芯がクラクラしている)
ひぁ…あ…っ！くぅ…あぁっ！！いくぅ…ぅ！！
(二度目とは思えない勢いで大量の精液を最奥へと注がれながら、掠れたような声を上げて絶頂を迎えると、そのままベッドへ崩れるように倒れ込んで小刻みに痙攣している)
(気持ちよくて2度目おねだりしてしまいました…。長い時間ありがとうございました。) はぁっ…はぁっ…久しぶりに本気で孕ませに行ったわ…
あれ、トんじゃったかなｗ？
（余韻を味わった後、ぢゅぽんとちんぽを引き抜き、痙攣しながらぶりぶりと精液を漏らす結花を眺めて）
まあいいや今のうちに口で掃除してもらって帰るか
（だらしなく開いた口にちんぽを突っ込み気休めにならない程度だが掃除をさせた）
【気に入ってくれて嬉しいです。おねだりもエッチで良かったですよ。】
【またどこかでやりましょう。それでは、おやすみなさい】
以下空き こんな時間ですが、ムラムラしてます。
同じようにエッチな気分の女性はいませんか？ おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 寝る前に抜きたいなーって方、よろしければ使って下さい。
(イチャイチャよりはオナホみたいに扱われたいです。) それじゃあ、遠慮なく使わせてもらおうかな。
（ガチガチに勃起したペニスを見せつけるように扱き）
ほら、ハメやすいように腰突き出して？ ありがとうございます。はい…ぜひ使って下さい…
(既に濡れた秘部を悠人さんに見せつけるようにして腰を突き出すと、待ちきれない様子で指で開いてみせる) もう濡れてんだ？エロいなぁ…
そのまま広げといてよ？
（美咲の上に覆いかぶさると、広げられた膣口にペニスを押し当て）
ずちゅッッ！！
（勢いをつけて一気に根友までねじ込むと、体重をかけてぐりぐりと奥を刺激し）
当然生で中出ししても良いよね？
その方が気持ち良いし。 はい…その、あ、アレが欲しくて…期待してて…
(熱に浮かされたように求めているモノを待ちわびて、期待で声を上ずらせている)
っ！あ、あっ！入っ、たぁ…あっ！
(挿入の瞬間に背中を反らせ嬉しそうに蕩けた声を漏らすと、ズチュズチュと音を楽しむように自ら腰をくねらせ)
も、もちろんですっ…中に、中に下さい…っ 寝る前に一抜き…って思ってたけど
あんまりエロいこと言うと止まんなくなっちゃうよ？
美咲が気絶するまでイかせまくって、気絶した後も犯しちゃおうかな。
（腰を振るたびにぐちゅぐちゅとやらしい音がして、美咲に聞かせるようにわざと響かせて）
（くねる美咲の腰を両手で抑えながら、激しく強いピストンでズンズンと突きまくり）
すごい締め付けてくるじゃん、そんなにチンポ欲しかった？
そんなにキツくしたら、美咲のおまんこ…チンポの形になっちゃうよ？
（興奮で張り詰めた亀頭で深いところを掻き回し）
中出し良いんだ？美咲はホントにエロいなあ… 美咲が壊れるまで、犯してくださっても…構いませんよっ…？
(挑発するような事を言いながら、中で悠人さんのペニスをぎゅっと締めつけ)
あっ！う、っく、あっ！あっ！そんなに激しくされたらっ…あっ！あっ！
(耳に届く淫らな水音と激しいピストンに、早くも余裕を無くして言葉を続けられなくなってしまう)
あぅっ！あぁっ！欲しかったです、おちんぽっ…奥にっ、あっ！あっ！うっ、くっ、っ！美咲のおまんこ、悠人さんのおちんぽの形に調教してっ！中出ししておまんこいっぱいにして下さいっ…！
(悠人さんの言葉に嬉しそうに反応し、声は更に高くなっていく) エロいどころじゃないじゃん、淫乱だよ、美咲。
（その一言で興奮したのか、おまんこの中でペニスがビクン！と大きく反り返り）
犯されたいんでしょ？何度でもイって良いよ？
構わず犯すからさ。
（ズチュズチュと腰が沈むたびにペニスの先端が子宮の入り口にごつごつぶつかり）
調教されたい？
じゃあもう逃がさないよ？
（脚を大きく広げさせ、ぶっといペニスが根元までズブズブ出入りいているのを美咲に見せつけ）
ぐちゅ！ぐちゅっ！
（深く突くたびに愛液が巻き散らされていき）
ぁあっ…！くっ…！美咲っ！！
中に出すぞっ！
（ずぼっ！と一番深く突き刺して、熱いザーメンをびゅるびゅる！と勢い良く流し込み）
はぁ…はぁ…まだでるっ…
（子宮口に亀頭をぐりぐりしながら、ドプドプと遠慮ない中出しを続け） あっ…悠人さんのおちんぽが…美咲の淫乱おまんこの中でっ…びくって、あぁっ！
(射精の予兆を感じ嬉しそうに声を震わせると、おまんこの中の締め付けがいっそうきつくなって)
犯して…いっぱい犯して下さいっ…おまんこ精液でいっぱいにして、溢れるまで犯してぇ…っ！
あうっ！んんっ！ずぷずぷって、すごいの、いっぱい、悠人さんのおちんぽが美咲のおまんこ犯してるぅぅ…っっ！
(愛液を飛び散らせながら出し入れされるペニスを嬉しそうに見つめながら、近づく快感で興奮した口調になって)
悠人さん、来て…っ！奥にザーメンいっぱい…っ！出し…っあ、あっ！あぁぁっ！
(熱を持った体液が自分の体内で勢いよく出されたのを感じながら、背中を仰け反らせて達する) こんな淫乱おまんこ…しっかりエサあげて蓋しておかないとなっ…！
（ザーメンが子宮の中を満たしていくのを熱と勢いで感じさせながら）
（仰け反る背中を抱き寄せて、対面座位で密着しながら下から突き上げ）
ずちゅっ！！ずちゅん！！
（美咲の腰が浮くほどに下から突き上げ、肩を押さえて引き戻してペニスを深く埋め、それを繰り返し）
またイくぞっ！
子宮いっぱいになってあふれ出るまで、びゅーびゅー注ぎ込んでやるっ…
（抜かずの二発目とは思えぬ量が、再び子宮口に押し付けられたペニスから直接噴水のように打ち込まれ）
はぁ…はぁ…ほらっ、最後はこれだっ。
（そのまま体位を変え、美咲を四つん這いにすると、今度は動物の交尾のように後ろから腰を打ち付け）
パン！パン！
（腰が美咲のお尻にぶつかり、注ぎまくった精液がおまんこの中でぐちゅぐちゅ掻き回されて、いやらしいセックスの音が大きく響き） あっ！あっ！っ…くぅ…うぅ…あっ！んぐっ…！ふぁ、あぁっ！
(突き上げられる度に華奢な身体が跳ね、ぷるぷると柔らかい胸を弾ませて、休む間もなく責め立てられながら声にならない声で喘ぎ続ける)
くぅ…っっ！あっ！あっ！ま、また出てるぅ…あうっ！おまんこに、びゅーって、中で、おちんぽから、熱いのいっぱい、出されてっ、いくっ…いくっ！
(あまりの快感に呂律が回らず、幼児のように舌足らずな口調で卑猥な単語を呟いて)
あー…あー…あぁ…しゅご、後ろからっ、パンパンされてるのっ、っあ！あっ！おまんこの中でザーメンぐちゅぐちゅって、そんな、いっぱい、かき混ぜたらっ、うっ、あぁっ！
(我を忘れ獣のように交わりながら、ジュプッジュプッ…と何度出されたかもわからない程の精液が、美咲の腟内で撹拌され、溢れてシーツに垂れ流されていく) 美咲っ…美咲がエロくて可愛いから、腰とまんないよ！
（喘ぎ声を聴くたびにペニスはビクビクとおまんこの中で震え）
（華奢な体を好き放題に使ってペニスをハメまくり、中出ししまくり）
射精でイっちゃうくらい精液大好きなんだ？
お腹いっぱい…子宮いっぱいに注ぎ込んであげようね！
（美咲がイっている間も構うことなく腰を振り続け）
（興奮して濃くなった精液が美咲の膣奥をべっとりねちゃねちゃと汚していく）
やらしい美咲にぴったりの動物みたいな恰好だよ？
ちょうど鳴いてるみたいに喘いでるしね。
（美咲の上に覆いかぶさって、背後からペニスを何度もねじ込み）
またイく？良いよ、交尾の格好で精液あふれ出るくらい中出しされながら…イっちゃえ！
くっ、うう！！あああ！！
（美咲の両手を掴んで後ろに引きながら、まるでオナホのように激しく、チンポを扱くための穴として激しく犯し）
ぐじゅぶっ！！
（掻き出された精液にも匹敵する量が、再びドクドクと注がれていく）
（あっという間に子宮を満たしても止まらず、結局繋がったとこからドロドロと零れ落ち）
はぁ…はぁ…すっごい出したよ…
美咲のエロまんこ最高…
（労う様に再度抱き寄せながら、奥にチンポを擦り付け）
（） あぁ…あっ！あっ！ザーメン好きっ、大好きぃ！お腹パンパンになるまで出してぇ！
(下腹部がぷっくりと膨らむほどに種付けされ、突き上げられて掻き出され…幾度も幾度もその行為を繰り返して)
あぁっ！！悠人さ…んっ！美咲は…っ、種付けされて悦ぶ淫乱おまんこなのっ、ザーメン大好きおまんこなのぉ…っ！
もっと、もっと、美咲のオナホまんこに種付けしてっ！あっ…くぅぅ……っっ！！
(腕を取られ身体を無理矢理に反らされると、キツいにもかかわらず悦びの表情になって。ただ性欲処理の道具のように膣穴を利用されて尚口元は笑みのかたちで涎を垂らしている)
っぐぅ…っ！いっく、いくっ…っ！んあぁっ！！
お腹、苦しぃ…っあ、あ…っ、悠人さんのザーメンで、苦しいの、っはぁ、あぁ…
(これ以上ないほどに腟内にザーメンを溜め込んで、息を切らしながらも嬉しそうに絶頂の余韻で痙攣して)
悠人さんのおちんぽも、最っ高…こんなに満たされたの初めてだよ…っ
(幸せそうに微笑んで腕の中に収まり、奥を擦るペニスをキュンキュンと締めつける) 美咲の中、精液でいっぱいだよ…
苦しいくらい中出しされても嬉しそうじゃん。
しばらく零れ出ないようにチンポで塞いどこ…
（子宮口を塞ぐようにペニスを押し込み、腰を密着させ）
まだチンポ締め付けて来て…
もっと欲しい？でももうお腹パンパンだよ？
名残惜しいけどこのまま寝ようか。
もちろん、入れっぱなしで…
…すぐ我慢できなくなりそうだけどね。
（チンポが入ったままの下腹に腕を回して、抱っこしながらそこをナデナデし）
（繋がったままごろりと横たわって） ん…嬉しい。すごく…。こんな時に変かもしれないけど…幸せ…
(行為の余韻で潤んだ目で悠人さんを見つめて抱きついて)
うん…今日はこのまま繋がったまま寝て、起きたらまたしよう…？
(甘えた声で言いながら、安心しきって目を閉じると、さっきまでの姿がまるで別人だったかのように気の抜けた寝息をたて始める)
(ちょっとだけのつもりが気持ちよくて、悠人さんのレスも好みでたくさんしてしまいましたw)
(リアでも同じくらい興奮したせいか、眠気がやばいのでこれで落ちますね。今日お会いできて、お相手して下さって嬉しかったです。おやすみなさい…) いちゃいちゃも好きなんじゃん。かわいいよ。
（繋がったまましっかり抱き寄せてキスし）
そうだね、起きたらまたハメまくって…ずっと美咲とセックスしたいな、
おやすみ。
…やっぱ無理だわ。
こんなエロまんこにハメっぱなしじゃ寝れるわけないって。
（寝る態勢に入って数分もたたないうちに、美咲を組み敷いて再び腰を打ち付け始める）
（結局、精液を出し尽くすまで中出し射精で美咲の身体を楽しむのだった）
（こっちもついつい…でも楽しくてあっという間だったよ、お相手ありがとね）
（おやすみ、また会えたらその時もよろしくね？） 朝から生中出しで孕ませセックスしませんか？
恋人エッチでもいいし、ただの道具みたいに使ってくれてもいいですよ。
(ベッドに仰向けになり足を開いて) ゆりさん、挿れさせていただきたいな。
(ペニスをあてがって表情を見て) どーぞ…たっぷり出して下さいね？
(ペニスがあてがわれるとすでにしっとりと濡れていて…。誘うように怪しく微笑む) (恋人同士の孕ませセックスって感じでいきたいです、よろしくお願いします
恋人っぽく、ゆり、って呼ばせてください…)
うん、ゆりと俺の赤ちゃん作りたい…
(朝からベッドで体を重ねて正上位で、濡れた割れ目にペニスの先から沈めて)
っ…いっぱい濡れてるね…ゆり…気持ちいいっ (了解です。よろしくお願いします。私も直樹って呼びますね)
ゆりに赤ちゃんの種ちょーだい…
直樹の、ゆりの中にぴったりハマってるっ、奥までずぷずぷって、入ってく…
(足を開きペニスを受け入れると、挿入されながら嬉しそうに声を上ずらせる) うん、今日は妊娠しやすい日だよね…？
(ゆりと蕩けた顔を見せ合いながら唇を重ねて舌を交じあわせ)
ここにいっぱい、溢れるくらい出してあげる
(ペニスを奥の子宮の近くまで押し込み、エラの張ったカリがゆりの膣道を押し広げては引っ掻き、ぬちゃぬちゃと音を立てて往復し出す) ん…危険日ってやつ。今日中で出されたら、100パーセント赤ちゃん出来ちゃうよ？
(キスに答えながら、挑発するような事を言って気持ちを煽って)
あぁ、直樹っ！んっ、んっ、カリが、中で引っかかって、擦れるっ、あっ！あぁ！奥の方ゴリゴリしてるよぉ！
(腟内を知り尽くしている直樹の腰遣いは、早くもゆりの余裕を奪う) 俺も今日のために出さずに溜めておいたから…すっごい濃いの出ちゃうからね
(耳や首にキスしてはぁはぁとエッチな吐息と声で興奮しながら)
おちんちん気持ちいい…？俺もゆりのおまんこがギュッて搾られそうなくらい絡みついて気持ちいい…っ
(硬い竿に愛液をびっしょり纏って突き入れるとぶぴゅっ…と空気と愛液が漏れるいやらしい音が部屋に響く)
ゃば…ね、1発目…中に出したくなってきちゃった。 ふふ…1人でしなかったんだ？嬉しい、ゆりのために濃いの溜めててくれてありがと。
(耳元で囁きながら、わざとぎゅっと締めつけをきつくして)
うん…直樹のおちんちん気持ちいいよ。大好き…
(蕩けた声と表情でキスを受けて)
もう出しちゃうの？ん…いいよ…1発目だから、1番濃いの、1番奥で出してね？直樹っ、ここだよ、ここで出してっ
(直樹の腰に足を絡ませて最奥へ亀頭を擦りつけながら、ぎゅうぎゅうとペニスを膣壁で扱いて射精を促す) イッちゃうけど…今日は何回もエッチするって決めてるから…
1発目の後もいっぱいゆりを気持ちよくしてあげるからね。
(奥に欲しいって足を絡みつけられるとゆりのおねだりにキュンとして腰を振るのが激しく深くなっていく)
ああっ…ゆり…好きだっ…今から赤ちゃん孕ませるよ…精子いっぱいゆりの中にどぴゅってするぅっ…んっ…ああっ！！！
(熱くなった身体を擦り付け合いながらペニスのピストンを加速して
最奥にグチュッと押し付けたところでドポッ！！と溜まってた濃厚精液をゆりの中に射精してイク。
精液はあっという間に満たしてしまうほどの量で) んっ、１回だけじゃ足りないもん、ね？直樹も私も…何回もいきたいもんね…？
(問いかける声はどんどん切なくなって)
直樹っ、イイよ、出してっ、1番奥に1番濃いの、ゆりのおまんこに種付けしてっ、どぴゅどぴゅって、してぇ…
(夢中で喘ぎながら直樹の首筋に抱きついて耳元で吐息混じりに言って)
あ、あーっ…びゅーって、出てるよ、おまんこの奥に特農ザーメンで種付けされてるよぉ…
(迸る精液を感じながら、幸せそうに直樹の目を見つめる) んっ…中でドクドクしてるのわかる？
でもこれじゃまだ妊娠してないかも…？
(と言いながらもペニスを動かすと繋がったオマンコの脇から白い液が漏れてくるほど中出ししてしまっている)
このままもっとセックスしよ…
(身体を起こして繋がったままで、ゆりの体を四つん這いにして今度は後ろから)
抜いたら赤ちゃんの種漏れちゃうもんね…
はぁ…動物の種付け交尾みたくなっちゃってる
(後ろから抱きしめて萎えてないペニスで再びゆりの中をズリュズリュ擦るように往復しだす) わかるよ、中でまたおっきくなってるのも…
ん、ゆりのおまんこが確実に孕むまでしよう？
(結合部から溢れる熱い液体を感じ、もっと、もっと、と強請るように直樹を見つめ)
あぁ、後ろからも、好き…奥に当たるのっ、好きなのっ
直樹のおちんちんの先っぽとゆりのおまんこの奥がゴツゴツして、んっ！んんっ！あぁっ！うぅぅ…！直樹ぃ、もっと、もっとぉ！
(お尻を高く突き上げてくねらせ、本当に獣のように低く喘ぎ声を漏らして) 犯されてるって感じ、ゆり好きだよね？
(お尻を掴みさっきより深く子宮口にペニスがキスするほど深く突けば、ドチュッドチュッと体の奥を突く重いピストンで攻める)
動物みたくおかしくなっちゃおっか…発情したメス猫さんみたくね
(犯すたびに前後に揺れるゆりの乳房を後ろから両手で揉みまくりながら。うなじに舌をつつっと這わせ)
俺に犯されておかしくなっちゃうとこ見せて、ゆり。 んん…好きっ…犯されてるみたいにされると、中すごいキュンキュンしちゃうの…
あっ！あっ！直樹っ…ダメだよ、赤ちゃん作るセックスじゃなくて、これじゃあ私、本当に犯されてるみたいになってるっ！
(甘々なムードが消え、動物のような体勢で責め立てられて)
あぐっ！うぅっ！直樹っ、直樹ぃ…！んぁ！あぁ！やだぁ、直樹っ、侵されてるの、私っ…んぐっ！
(どちゅどちゅと深く重いピストンで責められると、レイプされているような錯覚に陥って、それが心地よくて、ますます乱れてしまう) 犯されてるけど俺だからいいだろ…？
それともゆりに中出し妊娠エッチできるのは俺だけなんだから。
(安心させるようにギュッて温かく抱いて包みこんでやりこっちを向かせて確かめ合うようにキスをして見つめあう)
レイプエッチされてるって想像しちゃってるんだ…？
(でもおかしくなってきたゆりが可愛くて)
(両手首を手綱みたく掴んでピストンしてやると恋人ではない男が犯しているようで)
ゆり…2発目…オマンコの中に中出しするよ…
(耳元で中出しすることを言う、ゆりは恋人ではなく別の男に犯されてるように錯覚してるかもと思いながら) そう、だけど…んっ、んぅ…
(抱き寄せられて照れたようにめを伏せ、恋人としかしないねっとりとした口付けを交わして)
あっ！それ、したらっ、深すぎるっ、奥まできすぎるからぁ…！
(腕を捕まれ腰を突き出すようにガツガツと打ち付けられると、角度と力加減が変わってゆりの喘ぎ声は更に声色を変えて)
んあっ！んあっ！やめて…やだぁ、中ダメぇ！いやぁ…中に、中に出されちゃうぅ！！
(恋人とのセックスなのに、あまりの激しさに我を忘れてしまい、他の男に犯されているかのような錯覚をしている)
ごめんなさい…なお…きっ、ごめんなさい…私っ、犯されて…い、く…あぁっ！！
(まるで本当にレイプされているように、恋人の名前を呼び、他人棒でイカされることを謝りながらも、これまでにないほどに興奮し声を上げて悦び絶頂してしまう) っ！！ゆりっ！！！ぁっ！！イク！！
(獣みたくバックで繋がりながら、ゆりの胎内に2発目の精液をドプッと吐き出して果てる)
はぁ…はぁ…
(2発目も目眩がしそうなくらい快感の波に襲われゆりへ身体を押し付けるように預けてぐったり)
ふふ、ゆり誰に犯されてるって思ってたの？
(ゆりを後ろから抱きながら意地悪を言いつつ、腰を動かす
精子でヌルヌルになりすぎてペニスがぬるっと抜け、どぼっとシーツに精液が垂れ落ちてしまっている)
(すみません…ちょっと用事ができてしまってここで閉めさせてもらっていいですか？
よかったらまたしたいな、いかがですか？) あぁっ！！いくぅ…っ！！
(どぴゅっ！！と2発目とは思えない量の射精をされ、1度目で既に溢れていたゆりの腟内からはぶちゅぶちゅと音を立てて精液がこぼれて)
はぁ…はぁ…あ…んぁっ、あぁ……ん、えっ？なおき…？あれ、私…
(確かに恋人では無い他の男に犯された気がしたのに、ぼんやりとしつつも混乱した様子で愛しい恋人を見つめて)
(私もちょうど眠気がきてましたので、一旦閉めましょう。)
(はい、ぜひお願いしたいです。直樹さんのプレイとても興奮したので、いろんな中出しシチュでしてみたいなぁ)
(大人の伝言板？で予定決めるのでいいでしょうか？) 大人の伝言板で大丈夫ですよ。また会えるの楽しみです。
いろんな中出しシチュいっぱいしましょうね。
すみません、ちょっと出掛けることになって先に落ちさせていただきます。
今日は濃厚な時間ありがとうございました。
落ちます 了解しました。こちらこそ、たっぷり種付けして下さってありがとうございますw
また中出しして貰えるのが楽しみです。
気をつけて行ってらっしゃいませ。
以下空きです。 来ました、確保ありがとう。
ではどんな体位で…？
俺のリクエストは、まずは対面座位かな。 向かい合って、ですね。
いいですね。
遼さんにおっぱいをわしわししてほしいです。
では、早速、遼さんに跨って・・・。 では…中をゴリゴリしながら胸を責めるよ。
(亀頭がパンパンに怒張した肉棒を反り返らせて挿入を待ち構えつつ、綾香の尻肉を掴んで角度を調整する) 早く、遼さんの、ほしいです・・・
（遼さんの肩に手を置いて、腰を浮かせて）
（お尻を掴まれたまま、男根の先端を探って腰をくねらせて）
あっ・・・あぁっ・・・
（自らの膣口に先端を擦りつけて愛液をまぶして）
（ゆっくりと腰を落として自らのなかに咥え込み、嬌声を漏らす） 腰をクネクネさせてエロいなぁ綾香。
根元までチンポが収まったようだね。
咥え心地はいいかい？
(愛液がぬめる膣内で、何度か呼吸をするように肉棒を脈動させて存在を主張する)
ほら…自分で体を上下させて…このやらしいマンコの入り口で竿を扱いてごらん。 あぁんっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・
（男根の感触を味わいながら、腰を落として）
（根元までしっかり咥え込んで、やわらかく締め付ける）
あぁっ・・・気持ち、いい、です・・・最高・・・あぁんっ・・・
（遼さんの言葉に頷いて、浮かせた腰を上下に揺らす）
（自らのなかにすっかり馴染んだ男根を愛しそうに味わって） よしよし…上手いぞ綾香。
ちゃんと俺のチンポの敏感なところをウネウネと締め付けてくるな…。
こっちからもお返しだ、ほら…
(綾香が体を上下に揺らせて肉棒を自ら出し入れするのに合わせ、前後左右に腰を捻って肉棒が刺さる角度に変化をつける)
どうだ？こうするとマンコの中の色んなところが掻き回されるだろう？ あぁんっ・・・あっ、あっ・・・そこ・・・あぁっ・・・
（遼さんの男根が蠢いて、適確に刺激を与えて掻き回して）
（甲高い嬌声を響かせて、身体を仰け反らせてよがり）
あぁっ、あっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
（上下に身体を揺らして、淫らに乳房が揺れ弾んで）
（腰をくねらせて男根を締め付けて快感を貪り） エロ乳首もしゃぶって欲しそうに立ってきてるね？
頂くとしようか。
(腰を掴んでいた手を離んで乳房をワシワシと掴みながら、もう一方の乳房に口をつけ、吸い付いて甘噛みしては舌で転がす)
しかし…相変わらずいいハメ心地だな。
俺も逝きそうになって来たぞ綾香。
(肉棒が適度に締め付けられて射精感が少しずつ高まってくる) あっ、あんっ・・・あっ、あっ・・・あぁっ・・・
（腰を振り乱す度にいやらしく弾む乳房を鷲掴みにされて）
（固く尖って主張する乳首を甘噛みされて一気に感度が上がって）
あっ、あぁっ・・・逝くっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
（びくんっと身体が跳ねて、嬌声を響かせてのぼりつめて）
（なかで膨らむ男根を感じながらきゅうきゅう締め付けて） では俺も逝くよ綾香…一緒にだ。
(体を跳ねさせて絶頂する綾香の下半身に、腰を入れて肉棒を奥深く突き立て、膨らみ切った亀頭から熱く、粘度の高い精液を放出して膣内を満たしていく)
よぉし、たっぷり出たぞ綾香。
では…このまま繋がって寝ようか。
(膣内で未だに硬い肉棒を突き刺したまま綾香を持ち上げ、ベッドまで歩いて腰を下ろし、綾香を抱きしめたまま仰向けになって目を閉じる) あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
（遼さん男根が最奥で弾けて、濃い精でいっぱいに満たして）
（満ち足りた嬌声を響かせて、快感に身体を震わせて）
あ・・・つながったまま・・・嬉しい・・・
（遼さんを感じたまま、持ち上げられて）
（腕の中で、胸の高鳴りを感じながら、目を閉じる）
【そろそろ時間でしょうか？】 そうだね、そろそろかな…。
短かかったから申し訳ないけど、今日はこんな感じで…。 時間は短かったけど、濃いえっちだったと思います。
次は週末ですね。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 じゃあ、すぐに入れちゃうね。
(麻友さんの脚を開かせて覆い被さると、おまんこにチンポを当てる)
ほら、これが欲しかったんだね。
(麻友さんの表情を見ながらズブリと挿入してしまう)
すごい、中も熱くてトロトロだよ。
早く入れて欲しかったんだね。
(腰を動かすとその度におまんこからぐぎゅぐちゅとエッチな音が聴こえてくる) あぁ…これ…これが欲しかったの
初対面なのにしてくれて嬉しい…
(孝志さんの腰の動きにあわせて動かして)
なかトロトロでしょ。
孝志さんのもおっきくて気持ちいい…
ね、キスして こんなエッチな女の子が居たらほっとけないよ。
中がトロトロで気持ちいいから、どんどん大きくなっちゃうよ。
(麻友さんの腰の動きに合わせて奥深くまで挿入する)
(腰をひくとちんぽには麻友さんの愛液が絡んで淫らに光っている)
キス？
もちろんいいよ。
(チュッと唇を重ねてから、舌を絡ませる濃厚なキス)
(その間もちんぽの感触を味あわせるようにゆっくりと腰を動かす) あぁ…奥にあたってるう…
やだ、抜かないで
(腰をつかんでひきつけて中に沈めて)
すてきな人に会えて嬉しい…
(孝志さんの舌をしゃぶって腰を動かして) 中が寂しいんだね。抜かないで満たしてあげるよ。
(腰を掴まれるとそのまま奥まで挿れてぐりぐりとカリを押し付ける)
麻友さんもとっても素敵だよ。
(舌を絡ませながら、また腰を動かして麻友さんのおまんこをかきまぜる)
(キスで興奮してくると、中でチンポがビクビクと震える) あぅ…なかでびくんとしたぁ…
麻友とっても気持ちいいの…
きゅっと締めてにがさないんだから
なかもそともさみしいの
孝志さん、いっぱいして
あなたのものにしてほしいの
(絡めた舌を吸って孝志さんの顔を触って) (きゅっと締まったおまんこに絡みつかれると、さらに硬くなってきて)
もう麻友さんのエッチな身体から離れられないよ。
もっとしちゃうね。
(舌を吸いあうと、ズンズンと奥を責めるように腰を振り始めて)
すごいいっぱい突くともっとキツくてトロトロになるよ。
おっぱいも揺れててやらしいよ。
麻友さんも気持ちいい？
(突くたびに揺れる麻友さんのおっぱいをたまらず手を伸ばすと揉みながら腰を振る) はぁ…胸いい…すごくいいの…
あたしもはなれられない
(ずんずん突かれて中から熱いのがとろっとあふれて)
あぁ…いいっ
あたししあわせ…すごく気持ちいい あぁおれもすごくいいよ。
(胸を揉みながらズンズン突く)
(チンポは限界が近づいてパンパンに膨れ上がってくる)
麻友さん、もうイキそうだよ。
おれのものにしちゃっていい？
(言いながら腰を打ち付けるとおまんこの奥に熱い精液を発射する)
(勢いが衰えずにドクドクと麻友さんのナカを満たしていく) してほしい…あたしあなたのものにして…
(中で溢れるのを感じながら孝志さんの腰を掴んで引き寄せて離さないようにして)
孝志さん…ありがと
麻友は少しの間、しあわせでいっぱいになりました 麻友さん。。
(入れたまま抱き寄せてキス)
ちゃんと満たされた？まだなら、もっと麻友さんとしたいな。
(キスしながら麻友さんの表情を伺って)
(時間大丈夫ですか？) ごめんなさい
これでおちます
また会えたらお願いします こちらこそお相手ありがとう。
おやすみなさい。
以下空室です。 しばらくやってないから、もうビンビンなんだ
もう我慢できないから、このまま入れるよ
（ベッドに茉優を押し倒して、勝手に足を広げていく）
もうヌルヌルなんだろ？
（勃起をズボンから出して、扱きながら大きくなった亀頭の先でパンティーの底をズルズルと擦ると、しみが広がっていく） ああ、んあっ、、、それ、、だめ、、！！
（おまんこからあふれる液体と、おちんちんの先からでる液体がまざりあい、パンツがぬるぬるになっていく。腰がくねくね動き、顔が真っ赤になっていく。） 何がダメなの？こんなにマンコ濡らして、誘うようにケツをくねらせてさ
すごいね、パンツの上から当てただけで、もうグチョグチョ音が出てるよ
（楽しむように、割れ目のあたりを何度もつついたり、擦ったりする）
パンツをきちんと脱がしてあげたかったけど、我慢が出来ないんだろ？
いいよな？このままいれて…
（クロッチを指でずらすと、濡れ光る割れ目が見え、そこへテカテカ光る亀頭を押し当てると、グチュッといやらしい音を立てて食い込ませる）
あぁぁ…、ビショビショだ、茉優のマンコ、たまらねえ
（エラまで入れると、入り口の気持ち良さを楽しむように、クチュクチュと何度も浅く出し入れする） >>659
いや、、あの、、だめっていうか、、んんっ、、、いわないで、、んあっんんっ、
（パンツの上からおまんこをいじめられて、スカートの裾を持って、下に下げようとする。クロッチずらしてあてがわれると）
ひゃんっ、、はぁ、、、はぁ、、、ああ、、、早く、、、いれてください、、、だめ、、だめなの、、、がまんできない、、、
（そして、鬼頭をいれられると、）
あああんっ、、、っあんっ、、だめ、、、すごいっ、、、きもちい、、、、
（スカートの裾をぎゅっと握る。） ダメだけど、気持ちいいんだ
俺もとっても気持ちいいよ、おっぱいも感じるんだよね？
（服をはだけて、乳房を引っ張り出す）
Eカップだったっけ？
デカパイたまらないよ
（大きな手で鷲掴みして乱暴にグイグイ揉みながら、ズズズッと固い肉棒を濡れたマンコの中へ入れて行く） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
