☆★即ズボッ! 202突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 201突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517675085/ >>816 ありがとうございます
夜のオフィスでしたいのですが、蒼さんが上司でいいですか?
良ければ、、、、、したいです 分かりました。大丈夫ですよ!
上司との関係は如何しますか?既に関係有りの方がいいですか?
残業お疲れ様…少し休憩でも…はいこれっ!
(珈琲を奈保子に差し出す) (これからの関係でお願いします)
(そのほうが羞恥心が、、、、興奮します)
あ、課長 ありがとうございます
コーヒーか、、、まだ働けってことですね(笑)
頑張ります。でもそろそろ終電無くなっちゃうかな
課長も泊まります?へんなことしちゃだめですよ (分かりました)
そんな言い方しないでくれよ…君にはいつも感謝しているんだから!
コーヒーじゃ不満足かな…
そうだね終電無くなってしまったね…申し訳ない
君を1人にして帰れないだろ…君は如何する?
今日は泊まっても大丈夫なのか…彼氏に怒られちゃうな笑笑
変な事って…なんだね?
(奈保子に近付き、背後に廻る) え?彼なんかいませんよ
変なことって、、、、変なことですよ
(蒼さんの手を取り、ちいさな胸に誘い)
こういうことしちゃだめですよ
(胸に手を触れさせる) こんな事って…自分から誘うってことは君も期待しているんじゃないのか?
(奈保子に誘われて手を胸に…厭らしい手付きで奈保子の胸を揉みしだき始まる)
オフィスでこんなことをされるのを望んでいたんじゃないのか?
(Yシャツのボタンを外し、背後から奈保子の胸を直に触り乳首を摘み捏ねるように指を動かす)
もうこんなに乳首が固くなってるじゃないか あっ..揉んじゃだめぇ
ボタンはずしちゃ、、、おっぱいみえちゃう
はぁぅ、、、、、だめです
課長、、、、ほしくなっちゃう
課長奥さんいるじゃないですか?ずるい
私、ずっとしてなくて
そんなことされたら、、、したくなっちゃいます
や、やめましょう 綺麗なおっぱいを見せてごらん
(奈保子のボタンを外し、剥ぎ取るように、胸を露わにさせる)
綺麗なおっぱいだ…
(両方の乳首を摘み、コリコリと弄る)
何が欲しくなるんだ?ずるいって…君だって気持ち良くなってるじゃないか?
ずっとしていなかったのか…こんな愛撫でも身体が火照ってしまうのかな
やめてもいいのか…こんなに身体は欲しがってるみたいだけど…
(奈保子の椅子を移動させて、露わになった胸に顔を近づけて舌を這わせる) 課長のエッチ.......私ずっとエッチしてないんです
たまには男性のものを...って
欲しいけど、不倫になっちゃう
(無意識に課長の股間をズボンの上から摩り)
あの、、、不倫にならない範囲で してもらってもいいですか?
入れなけれな不倫じゃないですよね エッチな男は嫌いかな…君こそこんな厭らしい身体をしているんだお互い様だな
(音を響かせながら乳首に吸い付き、舌先で弾くように舐める)
遠慮してるのか…心配しなくても大丈夫!
遠慮なんかしないで…ほらっ!
(ズボンのチャックを開き、黒光りする男根を取り出す)
如何だね!久しぶりの男の物は…逞しいだろ
(ギンギンに硬く反り返るペニスに奈保子の手を取り導く)
触るだけなら…不倫じゃないな…でも君はそれで満足出来るのか?
(奈保子の手を掴みペニスの感触を確かめさせるように、扱き始める)
君も疼き始めただろ…
(奈保子のスカートを剥ぎ取り、下着の上から熱く火照っている割れ目になぞるように指を這わせる) おちんちんと言わされるのが大好きなおじさん募集しますがいいですかぁ? 課長の...おっきい
(無意識におちんちんを触り)
硬い....それに熱い これ胎内にいれたらきもちいいでしょうね
でも、不倫になっちゃうし
(おちんちんをてで扱きながら)
私のもよかったら下着を下ろして触ってください
(云い終えるとおちんちんをしゃぶり)
おいしい 課長のおちんちん美味しいです
(バキュームのようにおちんちんをしゃぶり始める) 入れてみたい願望はあるみたいだけど…理性が邪魔しているのか?
触って欲しいのか…じゃデスクの上に乗りなさい
(奈保子の下着を剥ぎ取り、デスクの上にある資料を退けると、69の体制で奈保子の陰部を指で弄りながら、フェラを堪能している)
如何だね、久しぶりのちんぽはもっと音を立てて厭らしく舐めるんだ!
あっ、それと…上のお口に入れたんだ…下のお口に入れても大して変わらんだろ…
まぁ君が欲しがればの話だがね 正常位で
ねっとり挿入れて
グジュグジュにして欲しいです。
すぐイキそう。
(眠いので1時くらいまで。) >>832
早速、いただくぜ!
(上から乗っかり、根本までズブズブと…)
へへ、濡れてっから簡単に入ったぜ! ぁああ・・・・ふ・・といの・・・
(M字に膝を曲げて、首を仰け反らせ)
・・突いて・ ああ、言われなくても突いてやるぜ!
(足を頭の方に持って行き、上からたたきつけるように激しく出し入れを…)
どうだい? 誰でもいいからこうして欲しかったんだろ?
このヤリマンが… んっ・ぁんっあんんっんっ・・・・
すごく・・・こんなの・・・すごくキツキツに・・・んっ・・・
締まっちゃう・・・・
(狭い隙間をこじ開けるようなピストンで愛液が溢れるように湧いてきて)
んっんっっ・あぁんっ・・・・きもち・・・いい・・・・んっ・・・・ 興奮してるのはいいが、ageんなよ!
ほら、今度は四つん這いになりな!
犬のように後ろから犯してやるぜ! sage忘れごめんね・・・
んっ・・・んっ・・・バックから・・・すごい強いのぉ・・・・
(快感に耐えられず、乳房を床に擦り付けるように倒れ、腰をあげて悶える)
こんなの・・・気持ちよくて・・・ダメェ・・・あん ぁん (パンパンと肉のぶつかる音が大きく響き…)
なかなか具合のいいオマンコだぜ!
濡れ具合といい、締まり具合といい…
どれ、おっぱいの揉み心地はどうかなっと…
(髪の毛を引っ張ってのけ反らせ、背後からオッパイを鷲掴みに…)
おお、オッパイも揉みごたえあるじゃねぇか! はあ はあ・はあ・・・ああーーんっ・・
おっぱいダメェ・・・あぁああんっ・・・・
ピストン・・・ちょっと・・・待って・・・はあはあ・・・・
待ってっ・・・・イっちゃうかも・・・おちんちんが・・硬くて・・・
はあ・はあぁ・・・イっちゃいそう・・・・んんっ・・・ おいおい、もういっちゃうのかよ?
それじゃあ俺もいかせてくれんだよな?
あんたの中で…
はぁ、はぁ…ぶちまけてやるぜ! あんたのオマンコの中によ!
妊娠しても知らねぇからな! ぁん・・・はあ・・はあはああはあ・・・
イっちゃう・・・イっちゃう・・・もう・だめ。
イっちゃう!!!
(後ろから身動き取れないくらい抱きしめられて)
(腕の中で痙攣しながら絶頂して、膣壁でペニスを搾り取るように締め付ける)
はあ・・・はぁ・・ うっ…
すげぇ、この女…射精と同時に精液を搾り取りやがる…
ううう、堪んねぇぜ! んっ・・・ぁんっ・・
ぁっ・・・ザーメンで・・・また・・イキそう・・・
ぁん・・・・・
(軽くイキながら、腰をグラインドさせて貪るようにペニスを深く咥え)
あああああああん・・・なんか・・・ずっとずっと・・・イってるみたいなの・・・ またsage忘れちゃった。
1時になったから、帰りますね。
ありがとうでした。
おやすみなさい。 いやいや、俺はもういいぜ…
(ペニスを抜くと、ボタボタとザーメンが…)
他のやつに突っ込んでもらいな!
じゃあな! 気持ちよかったぜ! 正常位かバックで即ハメしませんか?
ねっとりと楽しみましょう。 生ですか...緊張しますね
お名前入れてもらってもいいですか? 奈保子さんの好きな体位で入れたいな
どの体位がいい?拡げてみせて あ、じゃバックで
(パンツを脱ぎ、四つん這いに)
ここから拡げるんですか?
はずかしいぃよう いいお尻ですね
おまんこも丸見えだ
(尻肉を鷲掴みにしながらかちかちになったちんぽを挿入する)
締まりのいいおまんこですね
沢山堪能させてください バイブ入れてオナニーしてるんですけど、やっぱり本物がいいな…
誰かバイブ抜いて入れてくれませんか?もちろん生でいいですよ。 おはようございます
おまんこさせてくれませんか?
(ファスナーを開き大きくなったモノをしごいて) (休日のオフィスで、窓に手をつき外をみて)
あぁぁ、、仕事が終んない
いいなぁ 公園で楽しそう 恋人たちでいっぱい
誰もいないし
自分でしちゃおう
(下着をおろし、指をあそこにいれ)
ん、、、き、きもちいい 尚子さん、お疲れっす。
って、え? え?
(その場を目撃してしまう)
あ、あの…… きゃっ.....え、英司さん
(指をあわてて抜くが、、、もうしっかり見られて)
あ、あの誰にも言わないで
誰もいないし
一人だからつい
本当に誰に言わないで
(そばに近寄り大きくなってる股間を触り)
黙っててくれるなら
(おちんちんを摩り始める)
【よろしくお願いします】 え、ええ。もちろん……。
(言いつつも、尚子さんの濡れた指や赤らんだ顔から眼を離せず)
(ズボンの前が膨らんでしまう)
あっ……
(快感に顔を歪めて)
あ、あの、尚子さん…・・・・その…・・・・こういうの初めてで・・・
【よろしくお願いします】 本当に言わないでくれる?
これで、エッチしちゃえば英司さんも同罪でしょ
(英司さんのおちんちんを手で掴み、立ちバックの恰好で
あそこに誘いゆっくり挿入していき)
んくぅ、、、おっきい
英司さんのおっきくて、硬いですね
(腰を沈め奥まで挿入し)
あぁぁ....はいっちゃった
英司さん、これで逃げられないですよ
英司さんがしゃべったら、だって英司さんが(オナニー)しろって
そのあとSEXしましたっていっちゃうもん
どうします?もうやめます?
(挿入したまま、袋の方を優しく触っていく) あ、は、はい…・・・・うううっ
こ、こんな
(大きく開かられる、尚子さんの秘所に息を飲む)
あ、ああっ! こ、こんな!
うっ、うぐ!
は、入ってる・・・・・・本当に、入ってるんですね。
すごく…熱い・・・です。
(荒い息をしながらも、我に返る)
ううぅ・・・・
(袋を揉まれる快感にうめきながら)
ど、どう・・・・こうするんですか
(ブラウスの上から乳房を揉み、腰を動かし始める) あっ、、、そう
おっぱい、、、きもちいい
外が見えるけど、向こうからも見えるのかな
英司さんにバックで犯されておっぱい揉まれてる私の姿
英司さん
こうするのかなって???まさか初めて? (歯を食いしばり、顔を真真っ赤にして、無我夢中でただただ腰を振る)
(どうにか理性で、胸を乱暴にしないように気遣いながら)
(そうしているうちに、気が落ち着いてくる)
……・あ…・・・は、はい。そう…・・・なんです
その、女の子と・・・エッチしたこと無くて、まさか尚子さんとこうなるなんて
でも、嬉しいです。 え〜っ!!!なんか悪かった気が.....
英司さん、初めてだったんだ
こんなアブノーマルなエッチにつきあわせちゃってごめんね
じゃ、女性の裸もまだみたことないんでしょ?
(立バックの恰好からおちんちんを抜き)
(服を脱ぎ始め全裸になり)
英司さん、初めてだったらちゃんと全裸で、、、抱き合いましょう
あそこもいっぱい見てください
なんか、うれしいな
英司さんが初めて見る女性のあそこがわたしだなんて あ・・・・・・?
(引き抜かれて、しばらく荒い息をつく)
あ・・・いえ、謝らないで下さい
(初めて見る女性、尚子さんの裸体に見とれる)
(ぼんやりした表情で自分もちょっとためらいつつ脱いでいき)
(尚子さんを抱きしめると、オフィスの隅にあるソファに、ゆっくり『押し倒す)
尚子さんのここ…・・・
(太ももを抱えると、足を広げさせて、顔を近づける) 改めてみられると恥ずかしいな
若いときはもっと薄いピンクだったんだけど.....
いっぱい見て、触って
(英司さんの髪を撫で)
あ、そうだ
お互い悪戯しようよ
69がいいかな
(体を入れかえ、英司さんの上に覆いかぶさり)
これだったら、お互い悪戯できるよ
(英司さんのおちんちんを口に含み)
ねぇ、こうして舐められるのも初めて?) これ・・・・女の人の・・・尚子さんの・・・・
こんな風になってるんですね・・・
(おそるおそる指で広げる)
ここに、入ってたんですね・・・・・
(髪を撫でられる感触と、優しい声に、うっとり目を閉じるけど)
あ・・・悪戯って・・・え?
そ、そんな、は、恥ずかしいです・・・・ううっ
(初めての感触に、うめき、袋が縮む)
あぅ!ううっ、あ、ありません! さ、されたこと、初めて、です!
(快感に悶えつつも、性知識を思い出して)
(見つけ出した、尚子さんのクリトリスに夢中でキスする) あっ....クリ んくぅ よわいの
や、やさしく舐めて
(英司さんのおちんちんを喉の奥まで入れじゅぽじゅぽしゃぶり)
これだとアナルもみえちゃうね
英司さんのアナルは?
(口に指をいれ、唾液を纏わせ、アナルのまわりを優しく刺激し)
英司さん、あそこに指入れてみて
どんな感じか説明して や、やさし・・・こ、こうするんですか
(SEXマニュアルの見様見真似で、舌先を尖らせてゆっくり舐める)
あ、や、やめ、そんなところ!
(喉の奥の感触に、男の本能で腰を突き上げてしまって)
(アナルの感触で、びくびく身体を震わせる)
ゆ、指・・・ですか
(もともと興味津々だったので、急いで入れようとするけど)
(慌てて、爪が伸びていないか確かめる)
尚子さんの中・・・熱くって・・・ざらざらしてます・・・・指でも気持ち良い
・・・・・あ、あの・・・・もう一度・・・・その・・・・尚子さんに・・・・指じゃなくて
・・・・入れたいです・・・・・ おまんこの中もも頭の中もぐちゃぐちゃにしてあげたい こんにちは。
即ハメ、種付け、パイ射などお好きな女性いらっしゃいませんか?
いっぱい突いていっぱい出したい気分です。
おっぱいを責められながらいろんな体位で出されちゃう…
そんな感じでやりたいなーと思います。
女性を甘やかしながら責めたいです。
当方S寄り、言葉責め・巨乳などが大好きです。 >>885
こんにちは有紗さん。
こちらこそよろしくお願いします。
有紗さんの希望やスタイル、NGなど教えていただけると嬉しいです。 言葉攻め好きです、髪は肩まで身長は155センチでFカップです
NGは汚いことと痛いこと 教えていただきましてありがとうございます。
大変良いスタイルですね、そそられてしまいすぐにでもヤリたくなるような感じです。
ではこちらで書き出し用意をしますね。
少々お待ちください。 有紗、今日は来てくれてありがとね。
せっかく来たんだからいっぱい一緒に気持ち良くなろ?
(有紗さんをじっと見つめてからベットへ一緒にごろーんと横たわると)
(豊かな乳房をぽふぽふと感触を確かめるように触れ)
(体勢を入れ替え、有紗さんに覆いかぶさるようにしてじっと見下ろす)
おっぱい大きいとこの時期、みんな注目しちゃう?ここに。
(両脚を開いてもらうと、怒張する肉棒を秘裂に擦りつけ)
(秘裂をしっとりとさせる汁を潤滑油の代わりにしながら執拗に擦り合わせると)
(乳房の先端を指先でちょんっと摘まみながら、肉棒の先端を同時に膣口へ突きいれる)
【改めてよろしくお願いします】
【プレイ中は呼び捨てにさせていただきましたが、もしNGでしたらさん付けに切り替えますね】 すっごく会いたかった。うん、いっぱいするー…
(聡史さんを見上げると嬉しそうに笑って、すぐに服も下着も脱いで)
(おっぱいが揺れるのも気にしないではだかになって寝転び)
ん、くすぐったいぁ
(真っ先におっぱいに手を伸ばす、聡史さんに笑ってしまう)
ん、ぁあっ…ん、さっき電車に乗ってるときも視線感じちゃったよ
(誘導されて素直に脚を開くと秘裂に熱いものを感じて)
あっ…ん、ふぁ…
(肉棒を求めるように腰をひくひくと揺らし始め)
(乳首はぷくっと硬く反応して、身体の奥がじんじんして、濡れてくるのがわかり)
あ、入っちゃったぁ…っ
(ぬるっと先端が侵入してくると、膣奥をきゅぅと締め付ける) うん、いっぱいしよ?
有紗のおまんこの中でいーっぱい気持ち良くなりたい。
(耳元で囁いてぎゅっと有紗さんの体を抱きしめると)
(見つめ合ってから唇同士を静かに重ねると)
(啄むように何度もキスを繰り返す)
電車に乗ってる時感じたの?
そりゃぁね…これだけたぷたぷするものが突き出てればね…。
みんな見ちゃうよ?でも今日は俺だけの有紗だから好きにしちゃう。
(くすっと笑うと挿入した肉棒が膣奥へ突き刺さり)
(締まる膣内の感触を肉棒の先端から根元にかけて味わうと)
(ゆっくりと大きく腰を突き動かして、膣内を擦るように肉棒を前後させる)
締り…いいね有紗、こっちの揺れ具合も中々…。
(軽く力を入れて突きこむと乳房がその衝撃でたゆんっと揺れて男の目を楽しませる) 有紗もいっぱい気持ちいいのしたい
ちゅっ…ん、ちゅ…
(見つめてた瞳を閉じると、夢中になって唇に吸い付いて)
うん、見られちゃったよ、聡史さんのおっぱいなのにね、ぁああっ
(一緒になって笑うと、次の瞬間膣奥までずんっと肉棒の感触が響いて)
…んぅ…っは…おっきいの…有紗の中でいっぱいなっちゃった…っ
(みっちりと肉棒に嵌められて、苦しくなって、腕を上げてシーツをぎゅっと掴む)
あっ…んぁ…ふ、ぁあっ…あっ…あっ
(ゆっくりとした動きがたまらなくて、腰をくいっと上げたり脚をもぞもぞ動かして)
気持ちいいっ…ぁあっ…んふぅー…
(両腕を上げたままで無防備なおっぱいが上下に揺さぶられてしまう) 有紗っ…!その恰好すごいエロイ…!
両腕あげたままの状態でこうやって…おまんこハメると…
(腰をがっしりと掴むと力強いピストンに切り替え)
(そうすることで無防備な乳房が豪快に上下に弾んで揺れ)
(その光景がとてもいやらしく、男を余計に興奮させた)
有紗のおっぱいすっごい揺れまくり…。
巨乳っていう言い方よりも、なんかでかぱいって感じだね。
(くすっと笑うと有紗さんの額と自身の額をくっつけると)
(再びキスをし、舌を絡ませ合う)
有紗のおまんこ、結構締まるしだいぶ中ヌルってしてるよ…?
エッチなこと好きだからこうなっちゃう?
(上下にぶるんっと弾む乳房を片手で掴むと)
(しっかりと膣奥突きこみながら、鷲掴みにした乳房を揉みしだき)
(ピストン運動をしながらたわわな乳房にしゃぶりつき、わざとらしく大きな音を立てて吸い上げる) きゃっ…あぁっ…あっ…ん、ぁっ…あっ
(先程までとは違い、がっちりと腰を掴まれて動きが激しくなると大きな声をあげて)
ん、んっ…あ、はぁ…っ
(痛いくらいにぶるっとおっぱいが揺れ動き)
だって、聡史さんが…激し、からっ…っ
(見つめられる視線にも興奮して一層身体が熱くなり、白かった乳房も赤みを帯びてきて)
(額もうっすらと汗ばんできて前髪が肌に張り付く)
ちゅ…ちゅ、れろっ…
(聡史さんを舌を求めて、唇を深く重ねると唾液も飲み込んでしまう)
えっちなこと、好き…、せっくす気持ちいいの…
あっ…ん、ふぁ…っ
(おっぱいを掴まれてると、先端はきゅんと疼いてきて)
ん、ひぁっ…あふ…っ、気持ちいいっ
(両脚を聡史さんをの腰を絡みつかせて奥までねだって、聡史さんの口の中で乳首ますます硬くなる) 有紗…っ!
出したい…有紗のおっぱいに俺のザーメンぶちまけたい…。
いいっ?有紗のこの淫乱Fカップのおっぱいに。
(耳元で有紗さんのおっぱいを汚したい願望を吐露すると)
(ぎゅっと抱きしめながら深く密着し、結合部も深く繋がると)
(激しく腰を打ち付け、杭を膣奥へ激しく打ち込んでいく)
有紗の生のおまんこ気持ちいいから激しくなっちゃう。
こんなエッチでヌルヌルのおまんこと、おっきいおっぱい見たらみんなすぐ出したくなっちゃうよ…?
俺なら有紗のおっぱいだけでイけちゃいそうだけどね。
(両脚を絡められるとその仕草に興奮し、両手で乳房を掴み犯してやる、そう言わんばかりに腰を叩き付け)
(乳首を両手の指の間で挟み込み、むにゅむにゅと乳首・乳肉を同時に揉み)
(豊かな乳房に吸い付き、口を窄めてちゅっぽんと音を立てて何度も吸引する)
有紗…パイ射させて…?えっちなおっぱい汚したい。 うん、いいよ、有紗もおっぱいに欲しい…
(耳元で囁く声に素直に頷いて、聡史さんの頭を撫で)
ん、ふぁ…あっ…んっんっ…ぁあっ
(抉じ開けるように奥を責められて、膣壁を擦られる感覚にぞくっとして)
きもち、いいのっ…聡史さんとのせっくす大好きっ
(揺れてた乳房を押さえ込むみたいに、強く揉まれて)
(聡史さんの指につんと立った乳首がこすれ)
やぁっ、…んふぁ…いっちゃう…や、だめっ…いくぅ…
有紗もおっぱいに、欲し…、あ、待って、も、いっちゃ…
(乳首を吸われるとぞわっとしていきそうになって、繰り返される度に昂っていき)
聡史さんっ、いっちゃう、ん、ふ、いくっ、あ、いくっ!
(最奥を突かれて敏感になってる乳首を吸われて、絶頂に達してしまう) 有紗…おっぱいに出すね?
ぶるんぶるん揺れてるエッチなおっぱいに出しちゃうから…!
(再び有紗さんの両腕をあげさせ、無防備な乳房をさらけ出させると)
(スパートをかけて、激しく上下に弾むその光景を楽しむ)
いくっ…!有紗…!はぁぁぁぁああ!!!
(無防備な乳房を眺めながら腰をしっかり掴んで激しく突きこみ)
(射精の波が押し寄せても限界まで我慢すると)
(膣から抜く間際に中で我慢していたものが先に出てしまい)
(それを必死にこらえながら自身の分身を有紗さんの乳房に擦りつけ)
(胸元に跨ってふっくらとした双丘にゼリー状の精液を大量に放出してしまう)
はぁ…はぁ…有紗…おまんこすっごい気持ちいい…
もっと…しよっ?有紗…いや、淫乱でかぱい有紗かな。
(耳元で淫らな言葉を囁くと有紗さんを四つん這いにさせて)
(背後から尻肉に肉棒を擦りつけると同時に)
(乳房へ手を伸ばし先端の尖った部分を優しく指先でこねくり回す) ひぁっ…ん、ぁあっ…あっ…あぁんっ…
(達した後も容赦なく突かれて、内腿もひくひく震えて)
(されるがままに腕を上げると、またおっぱいがぶるっと上下に揺れ始め)
あんっ…ん、あっ…あっ…
(揺さぶられる度に乳首がじんと感じてきて)
あ、また、いっちゃう…気持ちいいのっ、有紗もまたいっちゃう…
(一層激しくなる聡史さんの動きにたまらずまたいきそうになり)
有紗も、あ、いくっ、いくっ…!
(聡史さんをいくって声を聞きながら達すると)
(おっぱいに熱いものが擦り付けられる)
(視線を向けると肉棒から精液が吐き出されて)
すごい、やらし…、聡史さんのいっぱい
出てる…うん、もっとする…
(満足そうに見てると、四つん這いにさせられて)
あ、うぅん、早く…欲しい…
(いったばかりなのに硬い肉棒がお尻に当たると、とろっと蜜が垂れるのがわかるほど欲しくなって)
(自らお尻を左右に振って肉棒を秘裂に誘導して宛がうと、おっぱいも同時に揺れ聡史さんの手の中でたぷっと動いて) 有紗…俺有紗の体中にザーメンをぶっかけまくりたい…。
あっ、もちろんここにも…だよ?
(肉棒が尻肉によって秘裂に誘導されると)
(ぴと…っと先端部分と秘裂の入口がくっついて)
(有紗さんの仕草に興奮したのか、そのまま一気に突き崩すように突然膣奥まで肉棒をねじ込むと)
(最初からスパートをかけるかのように、尻肉を掴んで激しく背後から肉棒を叩き付け)
(揺れる乳房に片手を伸ばしてぐいぐい揉みしだく)
有紗…ダメ…またいっちゃう…今度は中に出すよ…?有紗の淫乱でトロトロなおまんこに。
いくっ…!有紗っ…!!!
(片腕を掴んで手前へ引っ張り、手綱のようにしながら乳房を躍らせ)
(容赦のない突きこみで再び絶頂を迎えると、今度は膣奥へどくどくっ!っと注ぎ込み)
(それでも萎えない男の分身は膣内で大きく脈動し続ける)
はぁ…はぁ…有紗…もっと…。
(繋がったまま二人で立ち上がると姿見の鏡の前に移動して)
(今度は立ちバックで下から突き上げるように肉棒を突き刺すと)
(鏡に対して正面を向いた有紗さんの乳房がピストンの衝撃で大きくぶるるんと弾ける)
ほら見て?有紗のやらしいおっぱい、こんなに揺れるよ?
(突くたびにぷるん、ぷるんっと淫らに弾む乳房を鏡越しに見せつける) うん、有紗もいっぱい欲しいの…
そこにも、ん、ぁあんっ
(欲しくてきゅんとしてたとこに一気に奥まで肉棒が入ってくると、息を飲んで)
ひぁあっ…ん、ふぁ…や、ぁあっ…っ
(強すぎる刺激に崩れそうになるけど、お尻と胸を掴まれて固定されていて)
下さいっ、有紗にいっぱい出して欲しいのっ
(下向きなって重量が増した乳房はさっきよりも激しく揺れて)
やっ…あんっ、…ふ、あっ…ぁあっ
(ぐいっと片腕を引っ張られて胸を反らすと、膣内でぐりんっと肉棒が動いて)
あ、いっちゃう…いっちゃう…、も、やぁ…いくっいくっ…
(お尻を聡史さんに突き出して、声も掠れるほど出し続け絶頂に達して)
んはぁ…、んふぅ…
(ぐったりと休む間も無く立たされて、姿見の前に行き)
あっ…あっ…んぅ…んっ…んっ
(突き上げられると、すぐに甘い声を出して行為を受け入れて)
やぁ…恥ずかしいよ…
(言いながらも気になって鏡をちらちらと見て、自分じゃないみたいな、いやらしい姿に興奮して) 恥ずかしい?
でもその割にはさっきから気になってしょうがないって感じだよ?
有紗自身のおっぱいが。
ほら、いーっぱい揺れちゃうね。
(左右の二の腕を掴み胸を張らせると)
(ツンとした乳首が鏡に映し出され、恥ずかしいくらいに乳首が立ち男のピストンに合わせて)
(豊かな双丘が上下にぽよよんと弾む)
それじゃぁこんなのはどう…?
(姿見に対して横を向くと、有紗さんを壁に両手をつかせて)
(立ちバックのスタイルにして、姿見に結合部がきちんと映し出されるように)
(繋がったまま有紗さんの片脚をあげると、白く泡立つほどになってしまった結合部が映される)
ほら有紗の淫乱おまんこ、こんな風になっちゃってる。
俺が生ハメしてザーメンどくどく出したせいなのかな…これ。
(角度の付いた肉棒が容赦なく中を抉り、きゅっぽきゅっぽと卑猥な音を立てて)
(結合部から汁を飛散させ、徐々にピストンを力強く、ペースをあげていくと)
(有紗さんのほうを見つめながら腰に腕を回して支えながら体を密着させ)
(激しく抉って中を穿りだしていく)
【有紗さん、こちらがもうちょっとでタイムアップになってしまうのですが
もしよろしければ有紗さんとまたお会いしたいのですが、それは可能でしょうか…?】 恥ずかしいもん…
(顔を赤くさせて、鏡越しに聡史さんの顔を伺うように見て、また視線を自分に戻す)
(そこには、えっちな顔をしておっぱいを揺らしていて)
んぅ?
(身体を動かされて、両手を壁につけると体重を預けて)
や、あ、見えちゃう…っ
(片足を持ち上げられ、結合部を晒されてしまう)
こんなの…、だめっ…やらしいの…っ…聡史さんも見ちゃだめっ…ぁあんっ
(生々しくて嫌なのに、視線が逸らせなくて)
あ、すごい、聡史さんの、入っちゃうっ
(太い肉棒が卑猥な音を立てながら埋まっては出してを繰り返して)
や、だめっ、気持ちいいっ…聡史さんっ…ぁあっ
(床に着いてた片足が爪先立ちになるほど突き上げられて)
また、いっちゃうの、気持ちいいの…っ
【時間なのわかりました、ぜひまたお願いしたいです】 有紗…これ結構奥まで来る…?
俺有紗がこういうはしたない恰好でよがるのを見るの大好きだよ…?
有紗がいつも以上にいやらしく見えるし…。
ほら有紗も一緒にみよっ?
(そう言ってスローペースで突き上げたり)
(突然激しく打ち付けるように突き上げたりと、変化をつけて有紗さんを翻弄して)
有紗またいっちゃう…?
そしたら俺も一緒に…いきたいな。
(耳元で告げると、有紗さんの片手を掴み互いの指を絡めるように手をつなぐと)
(体を寄せ合い深く密着して、結合部も深く密着した状態で小刻みなピストンを繰り返す)
有紗…!またいくっ…!有紗のエッチなおまんこの中にどくどくいっぱい出すよ…?
はぁ…いくっ!有紗…!!
(有紗さんを見つめたまま激しく出し入れを繰り返し、腰をが大きく跳ね上がると同時に)
(膣奥に大量の精液がどくどくと注ぎ込まれていく)
有紗…いっぱい出ちゃった…。
(有紗さんを愛しそうな目で見つめると、頬に軽くキスをする)
【申し訳ありません有紗さん、今日はこれまでとなってしまいました;
お返事ありがとうございます、後程大人の伝言板にてご連絡しますので
よろしければ見てください。】
【本当はこの後駅弁とか対面座位とか…おっぱい虐めたりとか…
色々やりたかったのですが残念です、また今度のお楽しみにしておきますね】
【ありがとうございました、先に落ちさせていただきます】 奥まで、有紗のなか聡史さんのでいっぱいになってるのっ
ぁあっ…ん、ふ、…
(ゆっくり出し入れされると、聡史さんの肉棒の形がわかるほど感じて)
ひぁあっ…あん、…あっあっ…
(また急に奥まで響くように突き上げられ頭が真っ白になり)
また、いっちゃう…だって、気持ちいいの…
(甘く優しい言葉にとろんとして、指先に力込めて手を握り返す)
あぁんっ…んぁあっ…あっ…あっ
(何度も何度も奥を揺さぶられるように突かれるとまたいきそうになって)
うん、いっちゃう、有紗にいっぱい出して…っ
(身体を捻って聡史さんを見上げて、一緒に達して)
あ、聡史さんの出てる…いっぱいどくどくしてる
(膣内にじわっと拡がる精液を感じながらキスを受けると幸せそうに笑う)
【いっぱい出来てとても興奮しました
伝言みますね、次に会ったときにしたいです】
以下、空いています (休日の夜のオフィスで、窓に手をつき外をみて)
あぁぁ、、仕事が終んない
夜景がきれいだなぁ....彼でもいたら一緒に楽しめたのかな
別れてから、ずっとしてないな
誰もいないし
自分でしちゃおう
(下着をおろし、指をあそこにいれ)
ん、、、き、きもちいい きゃっ...
あ、あの 警備員さん
これ違うんです
(指をあそこから抜き)
どうしよう (スマホで動画撮りながら)
ビデオ撮りましたよ
お手伝いしますね
最初から見て我慢できなくなってきました
ここなら 監視カメラ写らないし
スカート捲って ガラスに手をついてください えっ?ビデオ?なんで?
お願いです 消してください
そんなのこまります
えっ?ガラスって?
(混乱しててわからなくなり)
手をつけばいいんですね? 夜景みながら夜警中
夜景みながらのセックスのほうがいいですね
(尚子のスカート捲って びちょびちょまんこを
指で確認しながら 警備員の制服のズボンを脱ぎ捨てて)
気持ちよくなろうね えっ? えっ...こ、こまります
貴方のことよくしらないし、そんないきなりSEXだなんて
あっ、、、さわっちゃいや びしゃびしゃって
さっきのが
だ、だめですぅ ビデオあるよ わかってるやろ?
ちんちん 欲しいんやろ
挿入するよ
(びちょびちょまんこに肉棒を ゆっくり挿入して
動かさずに 味わいながら)
夜景綺麗ね いつもオフィスでオナニーしてるの
監視カメラに写ってるから
おかずにしていたよ
警備員の間では有名だよ 尚子さんやろ?
[サイズ 雰囲気教えてください] は、は、はいっちゃう
あぁぁ はいっちゃうよぉ
知らない人のおちんちん、、、はいっちゃったぁ
(動かされないので、余計濡れて)
他の人もみてたんですか?
もしかして、今も?
【アラサーでスレンダーですけど胸はDです よく美人っていわれます(笑)】 ここは映らないよ
いつもオナニーしてる ディスクは映るけど
綺麗な顔して 変態女やなぁって
窓ガラスに顔写ってるよ
俺のスマホに写ってるね
(シャツのボタン外して ブラずらして
乳房さらけ出して )
でかい乳してるなぁ ディスクのときは
スカート捲って 指とかペンでしてるから
おっぱい見てなかったからなぁ
(後ろから乳房を激しく揉んで 乳首グリグリしたり
摘まんで引っ張りして
挿入したまま 動かさずに 奥にグリグリ押し込んで)
いやらしい身体して
可愛いよ
窓ガラスに変態女が写ってるよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。