☆★即ズボッ! 202突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
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(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 201突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517675085/ 言葉攻め好きです、髪は肩まで身長は155センチでFカップです
NGは汚いことと痛いこと 教えていただきましてありがとうございます。
大変良いスタイルですね、そそられてしまいすぐにでもヤリたくなるような感じです。
ではこちらで書き出し用意をしますね。
少々お待ちください。 有紗、今日は来てくれてありがとね。
せっかく来たんだからいっぱい一緒に気持ち良くなろ?
(有紗さんをじっと見つめてからベットへ一緒にごろーんと横たわると)
(豊かな乳房をぽふぽふと感触を確かめるように触れ)
(体勢を入れ替え、有紗さんに覆いかぶさるようにしてじっと見下ろす)
おっぱい大きいとこの時期、みんな注目しちゃう?ここに。
(両脚を開いてもらうと、怒張する肉棒を秘裂に擦りつけ)
(秘裂をしっとりとさせる汁を潤滑油の代わりにしながら執拗に擦り合わせると)
(乳房の先端を指先でちょんっと摘まみながら、肉棒の先端を同時に膣口へ突きいれる)
【改めてよろしくお願いします】
【プレイ中は呼び捨てにさせていただきましたが、もしNGでしたらさん付けに切り替えますね】 すっごく会いたかった。うん、いっぱいするー…
(聡史さんを見上げると嬉しそうに笑って、すぐに服も下着も脱いで)
(おっぱいが揺れるのも気にしないではだかになって寝転び)
ん、くすぐったいぁ
(真っ先におっぱいに手を伸ばす、聡史さんに笑ってしまう)
ん、ぁあっ…ん、さっき電車に乗ってるときも視線感じちゃったよ
(誘導されて素直に脚を開くと秘裂に熱いものを感じて)
あっ…ん、ふぁ…
(肉棒を求めるように腰をひくひくと揺らし始め)
(乳首はぷくっと硬く反応して、身体の奥がじんじんして、濡れてくるのがわかり)
あ、入っちゃったぁ…っ
(ぬるっと先端が侵入してくると、膣奥をきゅぅと締め付ける) うん、いっぱいしよ?
有紗のおまんこの中でいーっぱい気持ち良くなりたい。
(耳元で囁いてぎゅっと有紗さんの体を抱きしめると)
(見つめ合ってから唇同士を静かに重ねると)
(啄むように何度もキスを繰り返す)
電車に乗ってる時感じたの?
そりゃぁね…これだけたぷたぷするものが突き出てればね…。
みんな見ちゃうよ?でも今日は俺だけの有紗だから好きにしちゃう。
(くすっと笑うと挿入した肉棒が膣奥へ突き刺さり)
(締まる膣内の感触を肉棒の先端から根元にかけて味わうと)
(ゆっくりと大きく腰を突き動かして、膣内を擦るように肉棒を前後させる)
締り…いいね有紗、こっちの揺れ具合も中々…。
(軽く力を入れて突きこむと乳房がその衝撃でたゆんっと揺れて男の目を楽しませる) 有紗もいっぱい気持ちいいのしたい
ちゅっ…ん、ちゅ…
(見つめてた瞳を閉じると、夢中になって唇に吸い付いて)
うん、見られちゃったよ、聡史さんのおっぱいなのにね、ぁああっ
(一緒になって笑うと、次の瞬間膣奥までずんっと肉棒の感触が響いて)
…んぅ…っは…おっきいの…有紗の中でいっぱいなっちゃった…っ
(みっちりと肉棒に嵌められて、苦しくなって、腕を上げてシーツをぎゅっと掴む)
あっ…んぁ…ふ、ぁあっ…あっ…あっ
(ゆっくりとした動きがたまらなくて、腰をくいっと上げたり脚をもぞもぞ動かして)
気持ちいいっ…ぁあっ…んふぅー…
(両腕を上げたままで無防備なおっぱいが上下に揺さぶられてしまう) 有紗っ…!その恰好すごいエロイ…!
両腕あげたままの状態でこうやって…おまんこハメると…
(腰をがっしりと掴むと力強いピストンに切り替え)
(そうすることで無防備な乳房が豪快に上下に弾んで揺れ)
(その光景がとてもいやらしく、男を余計に興奮させた)
有紗のおっぱいすっごい揺れまくり…。
巨乳っていう言い方よりも、なんかでかぱいって感じだね。
(くすっと笑うと有紗さんの額と自身の額をくっつけると)
(再びキスをし、舌を絡ませ合う)
有紗のおまんこ、結構締まるしだいぶ中ヌルってしてるよ…?
エッチなこと好きだからこうなっちゃう?
(上下にぶるんっと弾む乳房を片手で掴むと)
(しっかりと膣奥突きこみながら、鷲掴みにした乳房を揉みしだき)
(ピストン運動をしながらたわわな乳房にしゃぶりつき、わざとらしく大きな音を立てて吸い上げる) きゃっ…あぁっ…あっ…ん、ぁっ…あっ
(先程までとは違い、がっちりと腰を掴まれて動きが激しくなると大きな声をあげて)
ん、んっ…あ、はぁ…っ
(痛いくらいにぶるっとおっぱいが揺れ動き)
だって、聡史さんが…激し、からっ…っ
(見つめられる視線にも興奮して一層身体が熱くなり、白かった乳房も赤みを帯びてきて)
(額もうっすらと汗ばんできて前髪が肌に張り付く)
ちゅ…ちゅ、れろっ…
(聡史さんを舌を求めて、唇を深く重ねると唾液も飲み込んでしまう)
えっちなこと、好き…、せっくす気持ちいいの…
あっ…ん、ふぁ…っ
(おっぱいを掴まれてると、先端はきゅんと疼いてきて)
ん、ひぁっ…あふ…っ、気持ちいいっ
(両脚を聡史さんをの腰を絡みつかせて奥までねだって、聡史さんの口の中で乳首ますます硬くなる) 有紗…っ!
出したい…有紗のおっぱいに俺のザーメンぶちまけたい…。
いいっ?有紗のこの淫乱Fカップのおっぱいに。
(耳元で有紗さんのおっぱいを汚したい願望を吐露すると)
(ぎゅっと抱きしめながら深く密着し、結合部も深く繋がると)
(激しく腰を打ち付け、杭を膣奥へ激しく打ち込んでいく)
有紗の生のおまんこ気持ちいいから激しくなっちゃう。
こんなエッチでヌルヌルのおまんこと、おっきいおっぱい見たらみんなすぐ出したくなっちゃうよ…?
俺なら有紗のおっぱいだけでイけちゃいそうだけどね。
(両脚を絡められるとその仕草に興奮し、両手で乳房を掴み犯してやる、そう言わんばかりに腰を叩き付け)
(乳首を両手の指の間で挟み込み、むにゅむにゅと乳首・乳肉を同時に揉み)
(豊かな乳房に吸い付き、口を窄めてちゅっぽんと音を立てて何度も吸引する)
有紗…パイ射させて…?えっちなおっぱい汚したい。 うん、いいよ、有紗もおっぱいに欲しい…
(耳元で囁く声に素直に頷いて、聡史さんの頭を撫で)
ん、ふぁ…あっ…んっんっ…ぁあっ
(抉じ開けるように奥を責められて、膣壁を擦られる感覚にぞくっとして)
きもち、いいのっ…聡史さんとのせっくす大好きっ
(揺れてた乳房を押さえ込むみたいに、強く揉まれて)
(聡史さんの指につんと立った乳首がこすれ)
やぁっ、…んふぁ…いっちゃう…や、だめっ…いくぅ…
有紗もおっぱいに、欲し…、あ、待って、も、いっちゃ…
(乳首を吸われるとぞわっとしていきそうになって、繰り返される度に昂っていき)
聡史さんっ、いっちゃう、ん、ふ、いくっ、あ、いくっ!
(最奥を突かれて敏感になってる乳首を吸われて、絶頂に達してしまう) 有紗…おっぱいに出すね?
ぶるんぶるん揺れてるエッチなおっぱいに出しちゃうから…!
(再び有紗さんの両腕をあげさせ、無防備な乳房をさらけ出させると)
(スパートをかけて、激しく上下に弾むその光景を楽しむ)
いくっ…!有紗…!はぁぁぁぁああ!!!
(無防備な乳房を眺めながら腰をしっかり掴んで激しく突きこみ)
(射精の波が押し寄せても限界まで我慢すると)
(膣から抜く間際に中で我慢していたものが先に出てしまい)
(それを必死にこらえながら自身の分身を有紗さんの乳房に擦りつけ)
(胸元に跨ってふっくらとした双丘にゼリー状の精液を大量に放出してしまう)
はぁ…はぁ…有紗…おまんこすっごい気持ちいい…
もっと…しよっ?有紗…いや、淫乱でかぱい有紗かな。
(耳元で淫らな言葉を囁くと有紗さんを四つん這いにさせて)
(背後から尻肉に肉棒を擦りつけると同時に)
(乳房へ手を伸ばし先端の尖った部分を優しく指先でこねくり回す) ひぁっ…ん、ぁあっ…あっ…あぁんっ…
(達した後も容赦なく突かれて、内腿もひくひく震えて)
(されるがままに腕を上げると、またおっぱいがぶるっと上下に揺れ始め)
あんっ…ん、あっ…あっ…
(揺さぶられる度に乳首がじんと感じてきて)
あ、また、いっちゃう…気持ちいいのっ、有紗もまたいっちゃう…
(一層激しくなる聡史さんの動きにたまらずまたいきそうになり)
有紗も、あ、いくっ、いくっ…!
(聡史さんをいくって声を聞きながら達すると)
(おっぱいに熱いものが擦り付けられる)
(視線を向けると肉棒から精液が吐き出されて)
すごい、やらし…、聡史さんのいっぱい
出てる…うん、もっとする…
(満足そうに見てると、四つん這いにさせられて)
あ、うぅん、早く…欲しい…
(いったばかりなのに硬い肉棒がお尻に当たると、とろっと蜜が垂れるのがわかるほど欲しくなって)
(自らお尻を左右に振って肉棒を秘裂に誘導して宛がうと、おっぱいも同時に揺れ聡史さんの手の中でたぷっと動いて) 有紗…俺有紗の体中にザーメンをぶっかけまくりたい…。
あっ、もちろんここにも…だよ?
(肉棒が尻肉によって秘裂に誘導されると)
(ぴと…っと先端部分と秘裂の入口がくっついて)
(有紗さんの仕草に興奮したのか、そのまま一気に突き崩すように突然膣奥まで肉棒をねじ込むと)
(最初からスパートをかけるかのように、尻肉を掴んで激しく背後から肉棒を叩き付け)
(揺れる乳房に片手を伸ばしてぐいぐい揉みしだく)
有紗…ダメ…またいっちゃう…今度は中に出すよ…?有紗の淫乱でトロトロなおまんこに。
いくっ…!有紗っ…!!!
(片腕を掴んで手前へ引っ張り、手綱のようにしながら乳房を躍らせ)
(容赦のない突きこみで再び絶頂を迎えると、今度は膣奥へどくどくっ!っと注ぎ込み)
(それでも萎えない男の分身は膣内で大きく脈動し続ける)
はぁ…はぁ…有紗…もっと…。
(繋がったまま二人で立ち上がると姿見の鏡の前に移動して)
(今度は立ちバックで下から突き上げるように肉棒を突き刺すと)
(鏡に対して正面を向いた有紗さんの乳房がピストンの衝撃で大きくぶるるんと弾ける)
ほら見て?有紗のやらしいおっぱい、こんなに揺れるよ?
(突くたびにぷるん、ぷるんっと淫らに弾む乳房を鏡越しに見せつける) うん、有紗もいっぱい欲しいの…
そこにも、ん、ぁあんっ
(欲しくてきゅんとしてたとこに一気に奥まで肉棒が入ってくると、息を飲んで)
ひぁあっ…ん、ふぁ…や、ぁあっ…っ
(強すぎる刺激に崩れそうになるけど、お尻と胸を掴まれて固定されていて)
下さいっ、有紗にいっぱい出して欲しいのっ
(下向きなって重量が増した乳房はさっきよりも激しく揺れて)
やっ…あんっ、…ふ、あっ…ぁあっ
(ぐいっと片腕を引っ張られて胸を反らすと、膣内でぐりんっと肉棒が動いて)
あ、いっちゃう…いっちゃう…、も、やぁ…いくっいくっ…
(お尻を聡史さんに突き出して、声も掠れるほど出し続け絶頂に達して)
んはぁ…、んふぅ…
(ぐったりと休む間も無く立たされて、姿見の前に行き)
あっ…あっ…んぅ…んっ…んっ
(突き上げられると、すぐに甘い声を出して行為を受け入れて)
やぁ…恥ずかしいよ…
(言いながらも気になって鏡をちらちらと見て、自分じゃないみたいな、いやらしい姿に興奮して) 恥ずかしい?
でもその割にはさっきから気になってしょうがないって感じだよ?
有紗自身のおっぱいが。
ほら、いーっぱい揺れちゃうね。
(左右の二の腕を掴み胸を張らせると)
(ツンとした乳首が鏡に映し出され、恥ずかしいくらいに乳首が立ち男のピストンに合わせて)
(豊かな双丘が上下にぽよよんと弾む)
それじゃぁこんなのはどう…?
(姿見に対して横を向くと、有紗さんを壁に両手をつかせて)
(立ちバックのスタイルにして、姿見に結合部がきちんと映し出されるように)
(繋がったまま有紗さんの片脚をあげると、白く泡立つほどになってしまった結合部が映される)
ほら有紗の淫乱おまんこ、こんな風になっちゃってる。
俺が生ハメしてザーメンどくどく出したせいなのかな…これ。
(角度の付いた肉棒が容赦なく中を抉り、きゅっぽきゅっぽと卑猥な音を立てて)
(結合部から汁を飛散させ、徐々にピストンを力強く、ペースをあげていくと)
(有紗さんのほうを見つめながら腰に腕を回して支えながら体を密着させ)
(激しく抉って中を穿りだしていく)
【有紗さん、こちらがもうちょっとでタイムアップになってしまうのですが
もしよろしければ有紗さんとまたお会いしたいのですが、それは可能でしょうか…?】 恥ずかしいもん…
(顔を赤くさせて、鏡越しに聡史さんの顔を伺うように見て、また視線を自分に戻す)
(そこには、えっちな顔をしておっぱいを揺らしていて)
んぅ?
(身体を動かされて、両手を壁につけると体重を預けて)
や、あ、見えちゃう…っ
(片足を持ち上げられ、結合部を晒されてしまう)
こんなの…、だめっ…やらしいの…っ…聡史さんも見ちゃだめっ…ぁあんっ
(生々しくて嫌なのに、視線が逸らせなくて)
あ、すごい、聡史さんの、入っちゃうっ
(太い肉棒が卑猥な音を立てながら埋まっては出してを繰り返して)
や、だめっ、気持ちいいっ…聡史さんっ…ぁあっ
(床に着いてた片足が爪先立ちになるほど突き上げられて)
また、いっちゃうの、気持ちいいの…っ
【時間なのわかりました、ぜひまたお願いしたいです】 有紗…これ結構奥まで来る…?
俺有紗がこういうはしたない恰好でよがるのを見るの大好きだよ…?
有紗がいつも以上にいやらしく見えるし…。
ほら有紗も一緒にみよっ?
(そう言ってスローペースで突き上げたり)
(突然激しく打ち付けるように突き上げたりと、変化をつけて有紗さんを翻弄して)
有紗またいっちゃう…?
そしたら俺も一緒に…いきたいな。
(耳元で告げると、有紗さんの片手を掴み互いの指を絡めるように手をつなぐと)
(体を寄せ合い深く密着して、結合部も深く密着した状態で小刻みなピストンを繰り返す)
有紗…!またいくっ…!有紗のエッチなおまんこの中にどくどくいっぱい出すよ…?
はぁ…いくっ!有紗…!!
(有紗さんを見つめたまま激しく出し入れを繰り返し、腰をが大きく跳ね上がると同時に)
(膣奥に大量の精液がどくどくと注ぎ込まれていく)
有紗…いっぱい出ちゃった…。
(有紗さんを愛しそうな目で見つめると、頬に軽くキスをする)
【申し訳ありません有紗さん、今日はこれまでとなってしまいました;
お返事ありがとうございます、後程大人の伝言板にてご連絡しますので
よろしければ見てください。】
【本当はこの後駅弁とか対面座位とか…おっぱい虐めたりとか…
色々やりたかったのですが残念です、また今度のお楽しみにしておきますね】
【ありがとうございました、先に落ちさせていただきます】 奥まで、有紗のなか聡史さんのでいっぱいになってるのっ
ぁあっ…ん、ふ、…
(ゆっくり出し入れされると、聡史さんの肉棒の形がわかるほど感じて)
ひぁあっ…あん、…あっあっ…
(また急に奥まで響くように突き上げられ頭が真っ白になり)
また、いっちゃう…だって、気持ちいいの…
(甘く優しい言葉にとろんとして、指先に力込めて手を握り返す)
あぁんっ…んぁあっ…あっ…あっ
(何度も何度も奥を揺さぶられるように突かれるとまたいきそうになって)
うん、いっちゃう、有紗にいっぱい出して…っ
(身体を捻って聡史さんを見上げて、一緒に達して)
あ、聡史さんの出てる…いっぱいどくどくしてる
(膣内にじわっと拡がる精液を感じながらキスを受けると幸せそうに笑う)
【いっぱい出来てとても興奮しました
伝言みますね、次に会ったときにしたいです】
以下、空いています (休日の夜のオフィスで、窓に手をつき外をみて)
あぁぁ、、仕事が終んない
夜景がきれいだなぁ....彼でもいたら一緒に楽しめたのかな
別れてから、ずっとしてないな
誰もいないし
自分でしちゃおう
(下着をおろし、指をあそこにいれ)
ん、、、き、きもちいい きゃっ...
あ、あの 警備員さん
これ違うんです
(指をあそこから抜き)
どうしよう (スマホで動画撮りながら)
ビデオ撮りましたよ
お手伝いしますね
最初から見て我慢できなくなってきました
ここなら 監視カメラ写らないし
スカート捲って ガラスに手をついてください えっ?ビデオ?なんで?
お願いです 消してください
そんなのこまります
えっ?ガラスって?
(混乱しててわからなくなり)
手をつけばいいんですね? 夜景みながら夜警中
夜景みながらのセックスのほうがいいですね
(尚子のスカート捲って びちょびちょまんこを
指で確認しながら 警備員の制服のズボンを脱ぎ捨てて)
気持ちよくなろうね えっ? えっ...こ、こまります
貴方のことよくしらないし、そんないきなりSEXだなんて
あっ、、、さわっちゃいや びしゃびしゃって
さっきのが
だ、だめですぅ ビデオあるよ わかってるやろ?
ちんちん 欲しいんやろ
挿入するよ
(びちょびちょまんこに肉棒を ゆっくり挿入して
動かさずに 味わいながら)
夜景綺麗ね いつもオフィスでオナニーしてるの
監視カメラに写ってるから
おかずにしていたよ
警備員の間では有名だよ 尚子さんやろ?
[サイズ 雰囲気教えてください] は、は、はいっちゃう
あぁぁ はいっちゃうよぉ
知らない人のおちんちん、、、はいっちゃったぁ
(動かされないので、余計濡れて)
他の人もみてたんですか?
もしかして、今も?
【アラサーでスレンダーですけど胸はDです よく美人っていわれます(笑)】 ここは映らないよ
いつもオナニーしてる ディスクは映るけど
綺麗な顔して 変態女やなぁって
窓ガラスに顔写ってるよ
俺のスマホに写ってるね
(シャツのボタン外して ブラずらして
乳房さらけ出して )
でかい乳してるなぁ ディスクのときは
スカート捲って 指とかペンでしてるから
おっぱい見てなかったからなぁ
(後ろから乳房を激しく揉んで 乳首グリグリしたり
摘まんで引っ張りして
挿入したまま 動かさずに 奥にグリグリ押し込んで)
いやらしい身体して
可愛いよ
窓ガラスに変態女が写ってるよ 対面座位、または正常位で密着しながらラブイチャしませんか?
それなりに長文で書かせて頂きますので、ご了承出来る方のみでお願いします。 よろしくお願いしますね。
どちらの体位にしましょうか?好きな方を選んでくださいね 正常位が好きなので、そちらがいいです
(名前入れました) 分かりましたでは、正常位の格好で…
(あずみをベッドの上に寝かせると、馬乗りのように跨って)
(既に準備を終えたペニスを高々と掲げて、堂々と見せつける)
それじゃあ、早速入れさせて貰いますね?あずみさん。
(非常に丁寧な物言いで告げてから、張り付いた下着を指で剥がして)
(ぬるぬるの粘液で覆われたそこを、ペニスの先端で軽く圧迫する) はい…
優しくしてね?
(馬乗りで見せつけられた男根に下腹部がうずく)
あっ…硬いの生で……
(両ひざを抱えながら結合する瞬間を見つめる) さあ?あんまり可愛い声で喘がれたら、理性効かなくなっちゃうかも?
(不敵な笑みを浮かべてから、視線を下に落とし)
(ぬるぬるぐちゅぐちゅの蜜穴に先っぽを軽く埋めると、手の位置を調整して)
もちろん生ですよ?その方が絶対に気持ちいいじゃないですか。
危険な日だったら、最後に抜いて外で出せばいいってだけですし…
(逞しいペニスの感触を伝えるよう、ゆっくりと生ハメを試みつつ)
(ねっとりと絡みつくような膣の感触を味わいながら、根元までぎっちりとハメ込む) はぁぁ…
(ぎっちりと最奥まで埋められた蜜壺で熱い男根を感じとる)
牡と牝が一番気持ちいいことだもん…
危険日と安全日、どっちだと思いますか?
(脚を腰に巻き付け、両手を子宮の上辺りに重ねる) さあ?俺としては、危険日の方がスリリングがあると思うけど。
それに、質問を返す前から…外出しさせる気0じゃない?
(腰に巻き着かれた脚の感触を感じながら、ぐりぐりと腰を押しつけて)
(子宮の入り口を丁寧に捏ね回し、生のペニスの感触を味わせる)
まあ。どっちにせよ、避妊する気なんてさらさらありませんでしたけど。
だって、中出しした方がお互いに…気持ち、いいもの。ね?あずみさん。
(承諾を得るかように問いかけながら、上半身を前に倒して)
(あずみの目の前にある程度引き締まった胸筋を置いて、これぞとばかりに見せつける) あっ、あぁ…!
(密着した腰の動きと子宮口への刺激で、軽くイってしまう)
はぅ……、ふぅ……
奥好きなの…
フフフ…分かってる……
こんなに孕ませる気マンマンなんだもん…
(見せつけられた胸板にある乳首に舌を這わせる) おや?それじゃあ、見知らぬ男性に孕まされるかも、と分かっているのに…
こんなにも火照った身体を自ら差し出してしまったわけだ?
あずみさん、とってもいやらしい女性なんだね…ん、ここが良いのかな…
(あずみの身体を下から突き上げるよう、真っ直ぐに腰を押しつけて)
(子宮の入り口にこんこん、と当たるように腰の角度を変えてやる)
まあ、孕む孕まないは今はどうでもいいさ。それよりも、気持ち良くなる事を第一にしよう…
(唾液で濡れた乳首はいやらしく光り、先端を硬く尖らせていて)
(反対もと身体を捻らせつつ、自身はあずみの蜜壺を更に抉っていく) だってぇ…っ! 牝として当然じゃない…
はぁん…良い牡がいて、危険日なんだもん…あん!
(抉られる度に蠕動しながら男根から白濁液をねだるように絡み付く)
おくぅ…気持ちいい…はぁん!あん!
(ちゅぱちゅぱと差し出された乳首を吸うことを忘れるくらい、肉壺に与えられる快楽に流される) それじゃあ、いっぱい良い声出して喘いで下さいな。
絶対に孕むくらいに濃いのが出るよう、あずみさんも頑張って…ほら、ほら。
(脇下に両手を着いて、反らせた身体の反動でより深くまで交わるように腰を振って)
(ぐちゅぐちゅぱちゅぱちゅ、いやらしい音を絡ませながら互いに身体を昂ぶらせる)
あまりにも気持ちいいからって、先にイくのだけは駄目だよ?
イくときはお互い一緒に、とびっきりエロい表情しながら…ね。
(ラストスパートとばかりに腰を強く打ち付け、絡みつく膣襞に蕩けるような快楽を送り)
(あずみの中で一際滾り大きさを増したそれで、内側から形を覚えさせる) あん! あっあっ! ひゃう!
気持ちいい…おくぅ…!
(膣口はひたすらに愛液を滴らせ、陰茎にべっとりと付いている)
キスしたい…ぁ、あっ…
(結合部が奏でる淫音を楽しみながら、口づけをねだる)
一緒にイってぇ? 子宮に濃厚なオスミルク注いで欲しいの…
あっあっ! 奥気持ちい…、っはぁん! じゃあ、最後は恋人みたいに抱き合ったまま…
(あずみの背中に両腕を回すと、一気に互いの距離を詰めて)
(性交で火照った身体を存分にあずみの身体に押し付ける)
(たっぷり唾液を絡ませた舌で唇を割り裂くと、此方から先にキスを仕向けて)
(情熱的で、濃厚なキスをいやらしい水音たっぷりに奏で始める)
もっと違う言い方があるんじゃない?あずみさんは、俺にどうして欲しいんだっけ?
(「は」の形に口を開けてから、示唆させるよう子宮の真上に手を乗せる) んふぅ……ちゅ、んっ……はぁ、んんっ!
(同じく両腕を回し豊満な乳房を潰すぐらい抱き締め)
(奏でられた水音とともに、キスを受け止める)
あっ、はっ、はぁん!
…、せて……孕ませて…、んふぅ!
貴方の精液を、っ、ふぅ…注いでぇ…! あーあ、本当に言っちゃった。
半分冗談のつもりだったんだけどなあ…
(雄が雌を征服するかの如く、力強く両腕であずみの身体を抱きしめて)
(がっちりとホールドし、逃げられないような状態を作る)
さっきからイきたくてイきたくってしょうがないって感じだね。
フフ、焦らすのも好きだけど…トドメ、刺しちゃおうかな。
(備え付けのベッドをがたがたと揺らすくらいのピストンであずみの女体を貪りつくし)
(荒々しい呼吸をあげながら、やがて身体を大きくぶるりと痙攣させて…)
(どぷどぷ、びゅるびゅる、子宮の入り口にぐっぽりと押し当てたまま粘度の高い子種を容赦なく注ぎ込む) あっあっ! あんっ! おくしゅきぃ…、あぅ…
子宮にたくさん子種そそいでぇ…!
(耳元近くでトドメを指すと言われ、イってしまう)
(ガクガクと全身が痙攣し、一番淫乱に膣内がひくつき、精液を注がれる) おー…すっげ、射精気持ち良すぎてイくの止まらなっ…
(腰をがっつりと押し付け、生ハメ中出しの感触に浸り続ける)
(絡みついてくる襞に誘われるよう、次々と熱々の精液を子宮目掛けて放出し)
(どくん、どくんと脈打つたびにあずみの中が粘っこい子種で溢れかえる)
はー……やっぱ堪らないよ、この瞬間。あずみさんを征服してるって感じ…
(まだ荒いままの呼吸を挟みながら、興奮の現れか汗ばんだ乳房を緩やかに揉み回す) あぅ…んふぅ……
(自然の摂理、当然のこととして注がれた精液を受け止める)
(乳房を揉みしだかれたことに対する答えとして、キスをする)
あっつい精液…、注がれちゃった… うん、それも、危険日の子宮にナマで。
流れでとはいえ、本当に大丈夫だったんかなあ?
(熱が引く前にとペニスを引き抜けば、竿に滴る白濁液が中出しの事実を物語っていて)
(ぬるぬるのそれを見えるように、あずみの視界に入れる) 正常位かバックですぐにエッチしたい女の子居ませんか? 妊婦を容赦なく犯したい巨根さんいらっしゃいますか?
はぁ、お腹をギュッギュと押されながら突き込まれたいですっ
(仰向けになり、足を広げながら乳首を弄ってぁり) >>943
あぁ、良かった。もうギンギンだから即ぶちこみますね?
(あゆみさんをまんぐり返しにして、大きいお腹にのしかかるように挿入する) >>944
あっ、ひぐっ!ゃ、んゃぁ……っ
お腹潰されて、はひぃ
(ペニスによがりながら身を震わせ) >>945
お腹に赤ちゃんいるのに恥ずかしくないんですか?顔すごく真っ赤でとろんとしてますよ?
(膣の深くまでえぐり、ごつごつと乱暴につく)
(より体重がかかるようになり、腹部はゴムボールのようにへこんでいる)
おっぱいも張って大変そうだから、母乳も絞ってあげますね。ぎゅっぎゅって あゃ、赤ちゃんの部屋つぶされながら突かれるの好きぃ……
んっ、あえっ、はひゃっ
めちゃくちゃに、してくださぃ…
(乳首から母乳をにじませながら身を震わせ) あゆみさんってド変態なんですね……パパさんは突っ込んでくれないんですか?
(乳首をしごき、乳房を揉みしだくと母乳が飛び散る)
(その間もピストンは止めず、愛液の卑猥な音が聞こえてくる) んっ、やっ!赤ちゃんがいるのにエッチなんてできてないって///
や、んひゃわ………ぁっ!
(体をビクつかせながら妊婦マンコを締め付け) パパさんひどいなぁ、あゆみさんがこんな変態になるまでほっとくなんて。
今はこのちんぽに溺れていいですからね?
(膣の上部を擦りあげるように動き、一番反応のいい場所を探す)
(クリをつまんで刺激し、腹部には肘を当てて潰すようにする) あ、んひゃっ!うぐぅ……っ!
はあ、赤ちゃん潰れちゃう……ゃ、はひっ!ふゎぁぁっ!?
(お腹を潰すごとに締まりが良くなり、媚声を上げる) いっぱい感じていいんですよ?お腹どちゅっどちゅってしてあげますから
(ますます乱暴に腰を使い、ボテ腹はより歪んでへこむ)
(乳首を口に含むと、そこからこぼれる母乳を飲むために強く吸う)
乳首でろんってして、もう元に戻らなくなっちゃいますね?
パパさんに見られたら恥ずかしいなぁ >>951
【すみません。お相手できるの一時前までなんですが、良かったら夕方にまたしませんか?】 あっ、んっ!チンポ、チンポ良すぎぃ……ゃ
これ以上やったら、赤ちゃん死んじゃうぅ……っ、
はぁ、んひゃ、潰して、中にいっぱいビュービューしてっ!くうぅ〜
(中の胎児が暴れ、身震いしながら絶頂に達し)
(すいません夕方は無理そうです) よがってるのかわいいですよ、あゆみさん。そのままイキまくって赤ちゃん産んじゃってください。
(中で勢いよく射精して、お腹に全体重をかける)
(ちんぽを抜くと、お腹を押さえられているせいで精子がとめどなく膣から溢れ出す)
びゅーびゅーってえっちですね。破水してるんじゃないですか? >>954
【そうですか。ありがとうございます、またご縁があればぜひ】 あ、んっ、出ちゃうっ、
こんなとこで、ゃ………んっ、ふわぁぁっ!?
(次シメお願いします)
(お疲れ様でした) ぼたぼたやらしい液たらして、イッちゃいましたね。
またお腹膨れたら犯されに来てくださいね。
(最後に腹にザーメンをなすると、息も絶え絶えのあゆみさんを放置して帰っていく)
【ありがとうございました】 あ、すみません。次スレ立て無理そうなのでどなたかお願いします。 >>960
次スレ
☆★即ズボッ! 203突き目★☆ [無断転載禁止]です 会社の飲み会帰りに土砂降りに遭い、帰りが同じ方向で一緒だった既婚の上司とホテルで雨宿り。
雨に濡れてノースリーブのシャツがぴたぴたに身体にひっついて下着が透けている。
お酒も手伝ってムラムラ。
部屋に入るなりタイトスカートをたくし上げ、自らパンストを破ってベッドに四つん這いになってTバックが食い込んだお尻を突き出す。
課長…お願い…もう…我慢できないんです… >>962
【あんりさん、お相手よろしいですか?】 (公園の男子トイレの個室、制服が破かれ足をM字に固定され胸や下半身が剥き出しになり、ローションで全身濡らした女子高生が縛られており、口にはガムテープが貼られ)んん、ん…っ 誰か居ませんか?
すぐに繋がって求め合うようなエッチをしましょう。 朝からずーっとウズウズしてせつないです
誰か一緒に気持ちいいことしよ? >>983
お願いします…
(ベッドの上に寝転がりM字に大きく脚を開いて)
>>984
次スレありがとうございます。 朝からうずうずして濡らしてたんだ
俺のもさっきからガチガチなんだぜ
(勃起を扱きながらかすみの脚の間に割って入り、大きめの亀頭を押し当てて擦るとグチュッ、グチュッといやらしい音がする) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。