【雑談】とりあえず部屋がある 140【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 139【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519661403/ >>554
腕が無理なら、胸を床に着いちゃえよ
そのままお尻に跨って、彩のおまんこ突き続けるから
イってもイっても何回もな…
もっと膣で俺のちんぽ感じてくれ >>555
なんだ、クリまでこんな尖らせちゃって
指でシコシコしちゃうからな…
潮吹きながらイケっ 胸つぶれちゃう、乳首つぶれていたいよ
あ…あ、浩次さんつきだしてるお尻に、あぁ
もう浩次さん、おまんこ、だめ
びしょびしょたれちゃって、おくこわれそ、 いつもは何人もの男にやられてアンアン喘いでるのにどうしたんだ?
俺一人だぞ?
仕方ないな、壊れる前にイクぞ
彩のおまんこの中に、俺のザーメン注ぐからな
ほら… >>559
俺もだ、彩…
んっ…あぁ…っ!
イクっ!!! あああっ…はぁ…はぁ…気持ちよすぎちゃって自分のとこにびしゃびしゃ、
中にはいったまま、つきだしてたからだうつ伏せになっちゃってる
浩次さんとエッチしてるみたい…まだ、ぴくぴくとまんない >>562
躰潰れちゃったな、でもうつぶせのままハメるのも好きなんだよ
こうして、彩の尻に跨って、射精中でも萎えないちんぽを
そのまま抜き差しするからな
ゆっくりと膣口いっぱいまで亀頭を引き戻して、子宮口まで一気に押し込んで
こうやって何度も良くしてやるから… 浩次さんは、ほんとに小さくならないのはどうして?中にいっぱい出して溢れちゃうくらい出したのに…あぁ、ああ…
奥から入口のとこまでおおきく抜き差しされてると、かたさがふとさが、、ああ…中のたれてきちゃってる 萎えない浩次さんのおちんぽ…すごすぎて何回も何回もいっちゃう、気絶しちゃうくらいきもちいい >>566
さぁな、どうしてだろうな…昔からこんな体質なんだよ
でも今夜は硬さが違うな、うんと反り返ったままだろ?
これは、彩のおまんこがいやらしく絡み付いてくるからだよ
それに、いやらしい匂いがまた俺をそそらせてる…
ああ、2回目…イってもいいか? >>567
明日も俺のちんぽハメてやろうか?
これからずっと、毎日毎晩… こんばんは、お部屋ありがとうございます!よろしくお願いしますね
えっと…とりあえず何からお願いしようかな?
ん、、とりあえず飲み物お願いしまーす こんばんは。
たっぷり甘えてくださいね。
じゃ、ワインでものみます?こんさんは赤?白?それともワインじゃない方がいいかな? ん、ワイン…アルコールはあんましなんですよ…
で、あれば、できたらあまーいポートワインを少々お願いしたいです
ワインに詳しくないので分からないんですけどポートワインって自動的に赤になります?赤ってちょっと渋みが苦手で…
現実では牛乳飲んでますw じゃあ、ポートワインで。ポートワインは赤ですね。渋みはなしです。
でも、牛乳でだいじょうぶですよ(笑
こんさんは、いろんな男性に甘えてきちゃったの?
よかったら、ぼくにもたれてきてね。
椅子の背みたいなものだと思って・・・。 ありがとうございます、いただきます
いろんな男性かは分かりませんが、甘えたりあまやかしたり
じゃ、失礼して…
(哲さんの背中を背もたれにして体育座りして体重を預けてワインをちょびちょび飲む)
なんか貧相な想像力なんでチーズが食べたくなってきました チーズもどうぞ。
(チーズをそっと、こんさんの口の中に入れて)
でも、食べ物が入っていたら、キスできないよ。
代わりに、耳にキスさせて。
(こんさんの、右耳の耳たぶをなめながら、左耳をそっと手でつつむようにして)
耳、さわられるのはきらい?
こんさんのからだ、あたたかいよ。 あ、ありがとうございます、もぐもぐ
ゴルゴンゾーラだったらキスしにくいかもしれませんね
あ、私あんまり耳って好きじゃないんですよねー
(舐められた耳をウェットティッシュで拭きながら答え)
にしても、哲さんて身体軟らかいんですね?背中合わせで耳に触れるなんて それはごめんなさい。
チーズとワインは口の中でおいしくなるんですよね。
あまり調子に乗って飲んでいると、のみすぎるので、気をつけてます。
腕をさわっていいですか?二の腕の感触をたしかめたくて。
二の腕から、手まで、マッサージするようにしたいです。 そうなんですか?ワインとチーズを一緒に食べることがないので分からんのですw
この間ゴルゴンゾーラがめちゃくちゃ食べたくなって久しぶりに食べましたよー、チーズだけでw
普段はモッツァレラかカマンベールかスライスチーズか裂けるチーズですけどねw
腕?腕フェチなんですか?どうぞ
(顔だけ後ろを振り返り片腕を床と水平に伸ばしてみる) チーズはそれだけでもおいしいし、牛乳と食べてもおいしいですからね。
裂けるチーズはよく食べてますよ。
あれは酒のあてにいいものなので。
肌、きれいですね。きめが細かくて。
つるつるしていて、さわっていて気持ちいいです。
こんさんの体温で自分もあたたかくなってきました。
腕だけじゃなくて、脚もマッサージさせてください。
こんさんのきれいな脚を直接さわりたいんです。 あ、来たないじゃなくて汚いです失礼しました
つるつる触感がお好きならお皿とか触った方がつるつるですよ? きましたー!
じゃあ、小1で?笑
知識が無いから本能で大人チンポをシコシコビュッビュしてる弟の前でママとエッチしまくり・・・みたいな まやさん、来てくれてありがとうございます♪
ちょっとショタっぽい子の方がいいかな?
女の子みたいに綺麗な顔立ちだけど巨根な男の子をイメージしています
名前もちゃん付けしやすくて、男女問わないのに変えてみました。
お兄ちゃんの真似してオナニーしている弟を寝かしつけた後に、お兄ちゃんの番って言って甘やかしてくれたら、大人知識でえっちなことしたいな…? 女の子みたいな男の子でいいよ♪
じゃあ、そういう感じでエッチしましょうか笑
ママは22歳で、格好は上はキャミに、下はミニスカ
容姿は遊んでる清楚系って感じの黒髪ロングです
生活のために男と寝てて、子供たちのパパもそれぞれ別々です・・・なんて感じで ありがとうっ、じゃあ描き始めてみるね。
…ママ、もうおやすみなさいした?
(弟に添い寝をして、寝かしつけたママの横に潜り込んで)
ねぇ、今日はお仕事もいかないし、○○(弟)も寝たし…ママのこと独り占めしたい…
(ぎゅっと抱きついて甘える) (22歳の未婚のまやだけど、コドモはすでに4人も・・・
(ムスコ達はみんなチンポが立派ですでに射精までします)
(下3人の息子達は本能で勃起したチンポをシコシコして、射精・・・)
いっぱい出まちたね〜
(ムスコ達は射精するとグッタリ、満足した表情でねむねむ・・・)
(ママは3人のチンポをふき取ってあげるとオムツを穿かせておねしゃと夢精対策させて)
うん、いいよ純ちゃん♪
(かわいい長男の頭を撫でます)
純ちゃんもおねむの前にビュってしないといけないもんね♪ うん…でもね、おててのしこしこだけのピュッピュッだと寝れないと思う…
(ムラムラしてママの胸に頭をすりすり)
ママ…今日も、大人のちゅーしたい…
(以前家に来た男としているのをみて学んだキスをねだって)
ね、ちゅー…ままっ…ちゅ、ちゅぅ…
(許可を得る前に夢中でキスをして) ん♪
(母乳ではっている胸をスリスリされると刺激で喘いじゃう)
またママのお腹にビュッビュッしたいの?
(キスをしながら聞きます)
(まだ小学生になったばかりの息子の舌と舌を絡め)
甘えん坊さん♪
あの子達(寝てる弟たち)に笑われちゃうよ〜笑
(と茶化しながら、ムスコの股間を手で握って擦ります) うん…ママのお腹の中にいっぱいいっぱいびゅっびゅってしたい
ちゅ…ちゅ…れろ…んん…じゅる…
(子供とは思えないほど、いやらしく舌を絡ませて)
僕だってまだ甘えたいんだもん…
だから起こさないように、静かにえっちしよ…?
(ママから教わった「えっち」という言葉を口に出して)
ママ…もっと、おててのしこしこして…?
ママのおっぱい飲みながら、しこしこしてぇ… も〜誰に似たんだろうね
パパかな?
(と誰としてデきたのか判別もできないくせに言って)
(ママはキャミを捲り上げておっぱいを露出)
(いつも弟がしゃぶっている乳首は今は純ちゃんのもの・・・)
こう?
早く出しちゃえ♪
(純ちゃんの下半身をズボンごと脱がせて丸出しに擦ると大人チンポを手でシコシコ・・・) 誰にも似てないよっ!
僕はママに教えてもらって、ママの為だけにこれ覚えたんだよ
ぁむ…ちゅ…ママのおっぱい、だいすき…ちゅぅ…
(乳首を口に含むと、吸い上げて母乳でのどを鳴らしながら気持ち良さそうに目を細める)
んんっ…あっ…ママっ…で…るっ…//
(記憶があっても体は幼く、強い刺激にはすぐ屈してしまい、手の中から勢いよく精液が飛び出す)
んん…もっとえっちなことしたいのに…ママっ…
(覆いかぶさって、胸を揉みしだきながら乳首を執拗に責める) ごめんね、ママねむくなってきちゃった
おちるね。。。また遊ぼうね純ちゃん うん。夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。
以下空室です 大志さんこんにちは、お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします
大志さんの希望のシチュをしたいです
こちらは過度の暴力やスカがNGです 亜由さん、よろしくお願いします。
自分としては援交相手の爆乳女子高生にパイズリで搾り取ってもらう…っていうシチュが希望です。もちろん亜由さんが嫌なら別でも大丈夫です。
NGは暴力、スカ、グロです。 その設定でいきましょう
NG了解です
書き出しお願いします 書き出し了解です。始めます。
そろそろ来るかな…
(ホテルの部屋でいまかいまかと亜由さんが来るのを待ち構える)
(今回の相手が爆乳だと聞いてもう既に股間が期待に膨らんでいる)
援交って初めてやってみたけど…大丈夫なのかな
(初めての援交に期待と緊張が入り交じり)
(落ち着こうと深呼吸をしようとするとガチャリという音がしてドアが開く) 書き出しありがとうございます
こんにちは、失礼します
大志さん…で、合っていますか?
(高校の制服に身を包み、はち切れんばかりの爆乳を窮屈そうに揺らしながら、亜由はホテルの指定された部屋に入る)
(慣れた様子で室内に入ると、膝上10cmのスカートからは太もも、ブラウスが破けそうな程の爆乳を、プルプルと揺らしながら男の元へゆっくり歩み寄る)
亜由です、よろしくね? あっ…こんにちは。大志です。
えっと…君が亜由ちゃんかな?
(急に入ってきた亜由さんに驚くが、なんとか冷静な対応を心がける)
(しかし目線はその女子高生離れした大きく膨らんだ胸元にいってしまう)
今日はよろしくね。
(ムチムチな太もも、大きく膨らんだ胸元など目のやりばに困り目をそらす)
あの…お金だけど、いくら払えばいいかな?
(慌てて鞄から財布を取り出し、亜由さんに確認をとる) こんにちは、はい、亜由です
高校2年生の17歳です
えっと…そんなに見られたら、恥ずかしいかな…
(大人にまだ少しなりきれていない少し子供らしさの残る笑顔で言うと、大志さんの興奮した視線に少しはにかむ)
ふふ…大志さんって可愛いんだ
(目をそらす大志さんの姿に緊張が解れて可愛く微笑む)
お金は3万円頂いてます
いいですか?
(にっこり営業スマイルで明るく言う) 17歳かあ…あっ…ごめん
(自分と一回りも歳が違う女の子の体を食い入るように見つめていたことを指摘され、赤くなってしまう)
可愛いって、いや、そんなこと…
(可愛いと言われ、どう返して良いかわからず、ぶっきらぼうに返事をする)
3万円ね…はい、どうぞ。
慣れてるみたいだけど…どのくらいやってきたの? ありがとうございますっ!
ん〜と…1年位経つかなあ
あ、もしかして、あんまり慣れてる子は嫌ですか?
(お金をしっかり数えて自分の財布にしまいながら)
色んな人としてきたけど、17歳の女子高生には変わりないよ?
どうする?やめるなら今だけど
(胸を張って爆乳を強調しながらいたずらに微笑みかける) いや、そんなことないよ
僕は援交するの初めてだからさ…
(こんな可愛い女の子が1年も援交をやっていることに驚いてしまう)
(しかし、慣れていた方がやりやすいと考えることにする)
ここまできたら、もうやめられないよ…
おっぱい、触ってもいいかな?
(いたずらっぽく笑った顔は既に女の顔をしていて)
(胸を張って強調された爆乳に手を伸ばしていく) 援交始めてなんですね
どうぞ、大志さんの好きにしていいですよ
嫌なことはちゃんと言いますから
(そう言うと、伸ばしてきた大志さんの手に白く柔らかい手でそっと添えると、爆乳に手のひらがぎゅうっと食い込むように当てて大志さんの手ごとグリグリ揉む)
この爆乳も、今は大志さんのものですから、好きに食べちゃって下さいね?
んっ…あ
(自分で大志さんの手を押し付けてたものの、揉まれる感触に敏感に反応して頭を斜め後ろに反らせる) じゃあ遠慮なく…
(亜由さんの手に導かれるようにして制服越しにおっぱいに触れると、柔らかい感触を手のひら全体で楽しむ)
亜由ちゃんのおっぱい凄いね…こんな爆乳、クラスの男子が放っておかないんじゃないの?
(冗談をまじえながらおっぱいを揉み続けるが、乳首にはあえて触らない)
もう我慢できないよ…制服脱いでもらえるかな? あ…あん…ん
もう、クラスだけじゃなくて、どこ行ってもジロジロ見られちゃうし、電車で混んでたら、わからないようにつついてくる人いるから、困っちゃってるの
(乳首を外して胸を揉まれ続けて、その気になっていたのが肩透かしを食って、揉まれるままに揺れながら、大志さんをむくれた顔で見つめる)
ん…わかりました
(乳首を外されて焦らされたことで、少し戸惑いながら、制服を脱いでゆく
ブラウスのボタンをゆっくり外して、スカートから脚を抜く時に、屈んだブラからはみ出んばかりの爆乳がこぼれそうになる)
これでいい?
(ブラからは爆乳が飛び出しそうに揺れて、むちむちしたお尻と太ももに、ショーツも小さく辛うじて大事な部分を隠しているように見える) だよね、こんな爆乳なら触りたくなっちゃうのも仕方ないよ
(乳首を触らないことに亜由さんの視線が突き刺さるが気づかない振りをする)
おおっ…
(制服を脱ぐと爆乳、爆尻といっていいおっぱい、お尻が覗きため息が漏れる)
ああ、最高だよ…!
(JKとは思えないエロい身体に、ちんぽが痛いほど勃起してしまう)
(そして許可も得ずにおっぱいにむしゃぶりつき始める) ああっ!んっ…もう、急にせっかちになるんだからぁっ…んんっ…
(さっきまでクールな態度だった大志さんが突然爆乳にむしゃぶりついてきて、驚いて後ずさりして、なんとか堪える)
ふふっ…大志さん、爆乳が好きなのねぇ…
そんなに夢中でむしゃぶりついちゃって…可愛いんだぁっぁんっ!…
(爆乳にむしゃぶりつく大志さんの先程とのギャップに母性本能がくすぐられて、頭を優しく撫でる) 亜由ちゃんのおっぱい美味しいよ…
(おっぱいに夢中になっていると頭を撫でられ、まるで母親に甘えているかのような気分になってくる)
(気持ちよくしてほしいという欲求が湧いてきて)
あの…おっぱいで挟んでほしいんだけど…いいかな?
(この爆乳で挟んでもらう想像をしながらダメもとで頼んでみる) え?いいよ、みんなして欲しいって言うから
大志さんも、この爆乳パイズリ堪能してね
(そう言うと、大志さんにズボンと下着を脱いでもらってベッドに腰掛けてもらい、自分はひざまずいて、爆乳で勃起ちんぽを挟み込むとふにふにすべすべ肌触りを楽しむようにように柔らかく揉む)
じゃあ揉んでくね?んっ…んんっ…あぁ…凄い音っ
(ぐちゅぐちゅと口の中で唾を溜めて勃起ちんぽの先端に垂らすと、爆乳とちんぽに絡んでいやらしく光る
爆乳を両側から挟んで左右に勃起ちんぽが押しつぶされるようにぐちゃぐちゃと揉みしだく) え?いいの?
(わけもわからぬままあっという間にズボンと下着を脱がされ、おっぱいでちんぽを包まれてしまう)
うわっ…すごっ!
(爆乳に挟まれるとその柔らかさに驚き、声をあげてしまう)
(唾も垂らされると滑りが良くなってますます気持ちよくなって)
パイズリってこんなに気持ちいいんだ…
(初体験のパイズリに呆然としながらおっぱいに蹂躙されていくのを眺めて)
(カウパーが既に出始めている) んっ…ふ…大志さん…パイズリ初めてなんだ?
あ…先っぽにカウパー滲んじゃってる…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…れろれろれろ
(大志さんの気持ち良さそうな声と表情に、パイズリをリズミカルに続けながら、爆乳に埋もれるように顔を出す亀頭のカウパーを尖らした舌と唇で舐めたり吸ったりしている)
ああんっこんなに赤く膨らんじゃって…
堪んない…舐めちゃうね?
(パイズリで竿を激しく責め立てながら、先端に吸い付いて、舌は、雁首のくびれをねっとり責める) はあっ…!
(パイズリだけでも限界を迎えそうなのに突然ちんぽを舐められ、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう)
(パイズリが始まってまだ1分にも満たないのにすぐにイキそうになってしまい)
亜由ちゃん…っ!もうイキそうっ…! 【すみません、2時ごろまで用事入っちゃいました…午後も続けたいんですが、待ち合わせしませんか?】 んっ…いいよっ亜由のっお口の中でも、おっぱいでもっお顔でも、好きなとこに出していいよ?
(今にも射精しそうな赤黒く膨らんだ勃起ちんぽを、さらに追い込むように激しく揉み扱き、それに合わせて先っぽをちゅぽちゅぽ出し入れする) 【はい、ぜひ私も続けたいですアンシャンテで待ち合わせましょう】 【はい、2時ごろにアンシャンテでよろしくお願いします。落ちます。】 大志さん来ました、お昼からも付き合ってくれてありがとうございます こちらこそありがとうございます。
じゃあ続き始めますね
おっぱいの中に出すよっ…!イクっ!
(射精する瞬間、ちんぽの先っぽをおっぱいに包まれて乳内射精する)
(白い精液が深い谷間を染めておっぱいの下まで垂れる)
はあ…気持ちよかった…
(初めてのパイズリに腰を抜かしてしまい、呆然とする) んんっ!…あっ凄い量ねっ…はぁ…はあ
凄い…こんなに出るなんて……
(爆乳の中に勢い良く射精されて熱い精液が充満して滴り、亜由は荒い息を整えながら、そっと爆乳を抑えている手を緩める
精液と唾でぐちゃぐちゃのちんぽをうっとりと見つめる)
気持ちよかったみたいですね、よかった
じゃあ…一回綺麗にしますね?
はむん…ちゅうぅっ…ちゅっ…ぷっ
(精液まみれのちんぽに、舌を全体に這わせて丁寧に舐めとると、
手で根元から絞るように扱き、お口に喉奥までちんぽを咥えて、口をすぼめて吸い付きながら扱き、残りも全て搾り取る) うっ…
(精液と唾でぐちゃぐちゃになったちんぽを舐められると尿道に残った精液も搾り取られ)
(亜由がちんぽを舐めると白く汚れたおっぱいが蠱惑的に揺れて、また汚したいという欲求が湧いてくる)
亜由ちゃん、もう一回パイズリしてくれないかな…? うんっいいよ!おかわりしたいって人も多いんだ
じゃあこのおっぱいに残ったザーメンが丁度ぬるぬるしてるから、またここでいやらしく捏ね回すからね?
(にっこり笑って、爆乳を両側から掴んで開くと、今大志さんから出た精液がにちゃっと糸を引く)
あん…まだこんなにおっきいまんまでピクピクして、こんなに感じてくれて嬉しいな…挟んじゃいます…ん
(ふわっと爆乳に勃起ちんぽが呑み込まれると、二チャっと卑猥な音が漏れる)
じゃパイズリ2回目始めちゃうね?んっ…ふっ…ぁん
(見上げて可愛く笑うと、爆乳で勃起ちんぽを思いっきり捏ね回して、耳障りな凄い音がニチャッニチャッと響き渡る
亜由もパイズリしているうちに興奮して汗が滲み赤い顔で夢中でパイズリをしている) いや、普通のパイズリも良いんだけど…
(精液でぬるぬるのおっぱいに挟まれるが、亜由を一旦止めて)
その……制服を着てしてほしいんだ…
ボタンの間から谷間に突っ込んでみたくて…
(変態じみた自分の発言に赤くなりながらもなんとか言って)
(亜由の反応を伺う) わかった、いいよ
他にもして欲しい事があったら、出来ることならなんでもしちゃうから、言ってね
(そう言うと、下着は着けずに制服のブラウスを着ると、第二ボタンまで外して、ブラウスごと爆乳を挟んで持ち上げて大志に谷間を見せて)
ここに入れるのでいいかな? うん…入れるよ…
(谷間にちんぽをズブズブと入れていくと深い谷間の中にすべて包み込まれる)
(柔らかいにも関わらず締めつけてくるようなおっぱいの快感に酔いしれる)
動くよ…
(そう言うと遠慮なく腰を振り始める)
(1度射精したからか先程のようにすぐにイキそうにならず、パイズリを楽しむ余裕が出てくる)
このおっぱい凄い…何カップあるの? んっ!…んんっ…
(胸の谷間に勃起ちんぽがずりずりぬるぬると入る感触に感じてしまい、目と口をぎゅっと瞑り俯いて耐える)
ぁっ…はぁっ…なんか…おっぱい、犯されてるみたい…
(大志さんにずぼずぼ爆乳に呑み込まれるように挿入を繰り返されて、されるがままで擦れる所がおまんこみたいに感じてしまう)
Hカップよ はあ…はあ…
(おっぱいを掴みながらまるでおまんこに入れているかのように激しく腰を動かす)
あー気持ちいい…
(腰を振るのに夢中で亜由が感じているのに気づかない)
Hカップ…制服でぎちぎちになって精液搾り取ってくるよ… んあ….ぁっ、はげっし!あぁ…
(夢中で激しく出し入れされる勃起ちんぽに翻弄されながらも、爆乳を両側から抑えて締め付け、突き入れるタイミングで強く締めて追い込む)
ぁあんっ!すごっいっ!あんっ
(一心不乱に腰を振る大志に爆乳の内壁を擦られ続けて、興奮して喘ぎながら、夢中で爆乳で激しく出入りする勃起ちんぽを扱き上げる)
Hカップの爆乳マンコ気持ちいいみたいで良かった…おっぱいの内側が性感帯みたいに感じてるの… おっぱいの内側が性感帯ってエロすぎでしょ…
もうイクよっ…おっぱいに出るっ!
(自分で腰を振っていた上に亜由に腕でさらに締め付けられたことで急激に快感が増し)
(2回目にも関わらず1回目と量が変わらないほどの精液を谷間に注ぎ込む)
くうっ…
(イった後もおっぱいで締めつけられ情けない声をあげてしまう) んんっ!…ああっ凄いっ量っ!
(爆乳の谷間への激しい出し入れに、必死で揉みくちゃにしていたら、突如2回目の射精が始まって、慌てて先端を爆乳で締め付けて塞ぐ)
はあ…はあ……すっごい…続けて2回目なのに、こんなに……
(射精のおさまった様子に爆乳を締め付けていた手を緩めると、中から大量の精液が溢れ出す) ご、ごめん…乱暴にやっちゃって…大丈夫?制服も汚しちゃったし…ごめんね
(パイズリが終わってちんぽをおっぱいから抜くと糸を引くほどの濃い精液が溢れだす)
と、とりあえずシャワー浴びようか
汚れちゃったしね…
(精液で汚れた亜由を見て慌てて言う) はあ…はあっ…ううん、そんな…だって凄く興奮しちゃって…ごめんなさい…こんなに興奮するパイズリ…初めてで…
(ぽうっと熱に浮かされたような顔で息を荒げたまま、大志さんを見つめる)
うん…制服は、汚したい人もいるから、ブラウスの替えは持って来てるから…大丈夫
(ゆっくり立ち上がり、精液まみれの爆乳を揺らしながら微笑んで)
じゃあ一緒にシャワー浴びよっか (シャワーを浴び体を洗った後、一緒に風呂に入る)
(湯船に浮かぶ亜由の爆乳を見るとさっきの激しいパイズリを思い出してきてまた勃起してしまう)
あの…触ってもいいかな?
(恐る恐る声をかけ、おっぱいに触れようとする) ん?いいよ、いっぱい触っていいんだよ?
今日はこのおっぱい大志さんのものなんだから
(そう言うと、下から爆乳を持ち上げて、大志さんに差し出す) じゃあ触るね…
(先程まで乱暴に扱っていたおっぱいを割れ物でも扱うかのように優しく触る)
(乳首も軽く摘まむようにして亜由が気持ちよくなれるようにする)
あの…キス、してもいいかな?
(自分の要求になんでも応えてくれる亜由がいとおしくなり、つい頼んでしまう) ぁっ…んんっ!
(さっきまでとは打って変わって優しい手つきでおっぱいを弄られて、かえって感じてしまって甘く切ない声が漏れる)
うん…キスしよ……
(さっきまでの荒々しいプレイからのおっぱいを優しく触るギャップにすっかり蕩けてしまっている亜由は、キスと言われて、すっかり蕩けた顔でおねだりするように顎を上げる) いくよ…
(既に蕩けた顔になっている亜由の顎を掴むようにして、ついばむようにキスをする)
(左手ではおっぱいを揉みながら乳首を優しく責め続ける)
ぷはっ…亜由ちゃんの唇、柔らかいね
(一旦唇を離してから、感想を言って)
(再び唇を寄せてキスを始める) うん…
(啄ばむようなくすぐったいキスに、亜由も顔をほんのり赤くして啄ばみ返す)
んんっ…ぁんっ
(爆乳をふわふわと揉まれながら、乳首を優しく責められると、上半身をよじって切ない快感に顔を歪ませる)
んっぷはぁ…そぅ?…大志さんの唇も気持ちいいよ…
んっ…ん
(お互いの唇の快感を伝え合うとまたキスを求めあう) 可愛いよ…亜由ちゃん
(そう言うと先程とは一転して舌を入れて激しくキスをする)
(そして右手を徐々に下の方に持っていき)
亜由ちゃんのおまんこ、濡れてる…感じてくれてるんだね
(激しく舌を絡めながら、痛くならないように優しくクリトリスを転がすように触る) んっ…大志さん…んんっ!…んふっ
(可愛いと言われて少し顔を赤らめて、うっとり大志さんを見つめると、激しいキスをされ、お互いに夢中で求めあう)
んんっ…んっあぁっ!…ふ…んんっ!んやっ…ん
(激しいキスを交わしながら、大志さんの手が下に滑り降り、濡れてるのを確かめて、クリを優しく転がすと、強い快感が生まれて苦しい表情で、キスの合間から喘ぎ声が漏れ続ける) 亜由ちゃん、もうイっちゃいそうなの?
亜由ちゃんの恥ずかしい姿、見たいな
(唇を離していたずらっぽく笑いかけながら、膣に指を入れてかき回す)
(乳首も強めに揉んで亜由をイカせようとする)
僕もそろそろ我慢できなくなってきたな…
(ギンギンになったちんぽを亜由の太ももに押し当てて)
亜由ちゃんのおまんこ、入れていいかな…? んふぅんっ!亜由っこんなの初めてっ…大志さん急に優しくなって…なんで?なんでこんなに感じるの?
ぁああああっ!そんなっしたらぁっ!いくっいくよぉっ!
(キスで蕩けかされて、ぽやっとしていると、いたずらっぽい笑みにキュンとなって、指マンと乳首を揉まれて達してしまう)
ぁぁあああんっ!!……!.
……ぁ…あぁ……はぁっ……ぁん……
(逝ってピクピていると、太ももに勃起ちんぽを当てられて、また体の芯が熱を生む)
入れて…下さい…大志さんのおちんぽとザーメン下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています