(奢りとは言え、智樹の分も買ってくれる奈緒子さんの気遣いを嬉しく思いながら)。

じゃあ、お邪魔するよ・・・。
(と奈緒子さんの部屋に入る。キチンと整理された女性らしい部屋、甘い匂いに余計に興奮する)
(玄関で靴を脱ぐ、その瞬間に、前をグジュグジュ濡らしたスーツの下で怒張したペニスが
奈緒子さんの目に入ってしまう)。

あ・・・恥ずかしい・・・奈緒子くん、これは見なかったことにして下さい。
(いつの間にか懇願口調で奈緒子さんにお願いする)