こんなHなOLがいてくれたら…その48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501069243/ 何度も言わなくてもわかってるよ、奈央くん。
私だって仕事の後はゆっくりしたいんだ。
(なぜか弁解口調になりながら、奈央に話しかける)
あんまり変な事、変な事って強調しないでくれよ。
かえってなんだか意識してしまうじゃないか。
(奈央の方を向きながら、なるべくベッドの端に寄ろうとする)
おわっ!
(次の瞬間、予想以上にはみ出した身体が思わず落下しそうになり反射的に伸ばした手が奈央の肩に触れる)
【書き出しありがとうございます。アラサー好物です) きゃっ...
(浴衣の肩を掴まれ、浴衣がはだけ、白く形の良い胸の膨らみが露わになり)
か、課長 言ってるそばからすごいことして.....
ぬげちゃったじゃないですか
直すから、向こう向いててください
わざとじゃなさそうだから許してあげるけど、、、、
こっちみないでくださいね
(ベッドに座り、浴衣を整え)
もう、あんまり端っこに行ってまた脱がされたら困るから
こっちに来ていいですよ。
(ベッドが狭く、お互いの脚が触れ)
なんかこうして二人でお布団に入るのって変な感じがしますね ああ、ごめん、ごめん。
(すまなそうに謝るが、一瞬見えた奈央の白い膨らみに劣情を刺激されてしまう)
(彼女が浴衣をなおす間もさっきの光景が脳裏に浮かび落ち着かない)
(彼女にもう少し、寄っていいと言われて)
お、ありがとう。さっきのはさすがに危なかったからなぁ。
腰でも打ったらえらいことだし。
きみと2人で泊りで出張して腰が痛いとか、部長のセクハラ発言が必ず飛び出すぞ。
(言いながら身じろぎすると脚が触れ、おもわずドキリとする)
そりゃあ、若い女性と2人でベッドの中ってそうそうあるもんじゃないからな。
正直、生殺しもいいところだよ。
(ふわりと香る、シャンプーの臭いに益々興奮をあおられる) よかった
私の事、若いって言ってくれて.....
でも、生殺しって やっぱりへんなことしたいんでしょ
あぶないなぁ
今日はこのまま我慢してくださいね
でも、私もこうして男の人とくっついて寝るのって久しぶりなんですよ
いつも仕事で遅いし.......
(顔を健一さんの胸に埋め)
すこしだけ、甘えさせてください (胸に顔を埋められ、甘える奈央を愛おしく思い)
そうか、なかなか仕事も大変だもんな。
まあ、私も若い女性とこんな風にくっつくのはいつ以来かな。
たいしたこともできないが、甘えてくれたらいいよ。
(奈央の肩に手を回し、軽く抱き寄せる)
(身体が密着して、お互いの鼓動や息遣いがはっきりと感じられる)
男と女が、こうすることは別に「へんなこと」じゃないだろう?
(奈央の耳元で囁き、少し力をこめて更に抱き寄せる)) そうですね.....
互いに少し気のある二人で、、、上司がいいかな
その上司に言い寄られて、、いたずらされて
夜景見ながらエッチしたいです 良いね、一緒に残業してて、ひと段落した時にスキンシップからキスになって…
エッチはオフィスの窓辺で窓に手を突かせて後ろから…とかかな?
いたずらもいっぱいしたいな。 オフィスの窓辺で窓に手を突かせて後ろから.....
まだ付き合ってもない上司からそんなこと...されたいです
いっぱいいたずらしてください
(想像してたら、濡れてきちゃいました)
書き出しお願いしてもいいですか?
いっぱいいろんなことしてください それじゃ、簡単に書き出してみるからよろしくね。
妄想掻き立てられる様に、たくさんイタズラするよ。
(日もすっかり暮れてビルの中の人気もなくなったころ…)
(明日の会議に向けて部下の資料作りを手伝っていたが、それもようやく終わりが見えてきて)
ふぅー…こんなもんで大丈夫じゃないかな?
後は明日の会議が本番だけど…大丈夫?緊張してない?
(最近はこうしてよく一緒に残業することも…その後食事に行くこともあったが)
(未だにそれ以上の展開は無く、こっちもどこかソワソワとした様子で茶化すように笑い)
…えっと、休憩する?パソコンの前に座りっぱなしで肩こったでしょ?
(おもむろに肩に手を添えると、強くなり過ぎない程度にゆっくりと揉み始め) あ、課長
ありがとうございます
肩凝ってたんですよね.....きもちいい
肩もむのお上手ですね
なかなか仕事終んないな
課長、そろそろ終電じゃないですか?いいですよ
私、なんとか朝までにやっておきますから
【よろしくお願いします】 ここまで来たら最後まで付き合うよ。
朝まで頑張ってたんじゃ、会議の時へとへとになっちゃってるでしょ?
それに…一緒に居れるんなら終電とかどうでも良い気分だし。
(肩をもんでいた手が、そっと紗菜の首筋をくすぐり)
あー、でも一緒に朝から居たら、ちょっと勘違いされちゃうかな。
俺は別に大丈夫だけど…
(そっと腕を前に回すと、後ろから抱き込む様にして)
【こちらこそよろしく】 勘違いって....
(後ろから抱きしめられ)
あん か、課長
課長、奥様いるのに......
手が胸に、、、あたってます そういう関係だって、勘違いされちゃうかもね。
それとも…勘違いじゃなくしちゃおうか?
(抱きしめながら、耳元で囁いて)
そう言いながら、何の抵抗も無いのは何でかな?
ああ、ごめん。当ててるだけじゃだめだよね。
(胸を手のひらで包み込むようにして、ゆっくり指を動かしてくすぐり始め)
…ほら、抵抗しないと…朝まで仕事どころか…朝まで犯されちゃうよ… 昼下がりのオフィスで、不倫中の課長と激しいHをするという設定で、
爆乳淫乱OLを募集します。 庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! >>80
彩子さん。よろしければ同期入社の社員で相手して欲しいです。 あ、おはようー友也君!!
今日も休日出勤なんだね。
友也君の上司って、厳しいって言うじゃない。大変だね・・・。
今はオフィスに一人なの?
じゃあ、直ぐに行くね。
(社内電話を切り、友也君が居るオフィスに向かう)
【宜しくお願いします。何かご希望はありますか?】 おはよ、そうなんだよ…会議資料作るので出勤でさ。
忙しいとこごめんね、同期の彩子ちゃんが電話でてくれて助かったよ。
わかった、待ってるね。
(電話を切ると処理課の彩子を待つ)
【1回目は手と口で抜いてもらって、2回目は本番でお願いしたいです】 【了解しました!!】
(エレベーターに乗り、友也君が居る8階まで上がり)
コンコンっ
失礼しま〜す!!
(扉を開けオフィスに入ると、窓際の席で仕事をしている友也君を見付ける)
おはよっ!!
今日も頑張ってるね?
同期の中で一番の出世頭の友也君。
仕事に煮詰っちゃったのかな?
そんな時に庶務課に連絡を頂き、ありがとございます。
それでは早速、取り掛かりますね。
(友也君の前にはグレーのチェックのベストに白シャツを着て)
(下のスカートは少し短くタイト目な感じ)
(黒のストッキングを履いて、少し明るい髪を束ねている)
【スタイルはどうしましょう?】 そんなこともないよ、出世なんてまだまだ先の話だよ。それより彩子ちゃんだって処理課で成績一位になってじゃない。すぐ出世しちゃうんじゃないの?
そだね、煮詰まっちゃって…ふと処理課の番号見たらお願いしたくなっちゃったんだ。
お願いするね、彩子ちゃんにお願いするのは初めてだからドキドキするな。
お任せしていいのかな?
【おちんちん挟めるくらい大きめの胸とお尻もふくよか系がいいですね】 謙遜しなくても良いよ。
ん〜、私は今月ヤバいんだよね・・・。
先輩の有美さんがいるし、新入社員の莉子ちゃんってさ。
あの社内一遊んでる部長に気に入られちゃって。
毎日、呼ばれてるんだよね。羨ましいよ。
友也君も毎日、私を呼んでくれたらいいのになぁ・・・!!
(意地悪に言いながら、ニコッと微笑み)
はい、この後は庶務課にお任せ下さい。
その都度、何か御座いましたら仰って下さいね。
失礼致します。
(一礼してから、友也君の足元にしゃがみ込み)
(スーツのズボンの前を優しく撫で始めて)
最近、ちゃんとやってる?
ちょっと触っただけだけど、もう硬くなって来てるよ?
忙しくても偶には出さないと、仕事も上手に出来ないよ?
(上目遣いに見つめながら、優しく前を撫でて硬くなるのを確認する) そうなの?前さ、新人の莉子ちゃんにしてもらったんだけどさ。なんというか事務的な感じがすごくって、若い子ってあんな感じなのかなぁ。
えっ!?でも彩子ちゃんいっぱいお仕事あるじゃん。
毎日でもしてもらいたいくらいだけど。
(ちょっと照れながら毎日して欲しい願望を吐露して)
忙しくて帰ってすぐ寝ちゃうから出来てないんだ。今彼女もいないしさ。
(チラッと目の前にしゃがむ彩子を見て)
彩子ちゃんみたいな彼女がいたら…いいんだけどね…あっ…やっばぃ…服の上なのに気持ちいぃ
(パンパンに膨らんで来た股間を触ってもらいオフィスなのにエッチな声を出して息を吐いてしまう) 莉子ちゃんにお願いした事あるんだ?
ちぇっ、やっぱりみんな若い子が良いんだな・・・。
(少し腹立たしくて、友也君の股間を少し強めに扱いて見る)
ふふ、ありがと!!
じゃあ、今日のこの業務が終わったら・・・考えてみて?
良かったら、毎日連絡くれたら良いし。ダメなら莉子ちゃんも居るし、恭子ちゃんも居るしね。
やっぱりそうなんだ。
今日は私がたくさん、出してあげるから!!
スッキリしてお仕事頑張ってね?
(硬くなったのを確認すると、チャックを下ろしベルトを外して)
(ズボンを脱がすと、丁寧にデスクの上に)
どうする?
もう、下着も脱いじゃう?
(上目遣いに見つめると、シャツの隙間から深い谷間が覗き)
(しゃがみ込んで少し捲れたスカートから、ムチッとした太腿が見えていて)
(もう少しでその奥のショーツも見えそう) あと実は有美さんにも…あの人のはなんかちょっと引くくらいエロすぎて。
ちょっ、違うって…あぅっ…やっぱり同期が一番安心するよ
(扱かれて口が半開きになって感じて)
んっ…ありがと…今まではお任せだったけど、これからは電話で彩子ちゃん指名することにしよっかな。
うん、やっぱりしてもらうときは全部脱いだ方がいいかな、溜まってるからたぶんすっごい出ちゃうだろうし。
(溜まってるからたぶん射精したら飛び散って服が汚れちゃうんじゃないかと思ってて)
(チラチラと胸や太ももとその奥を見ようとあからさまに顔が動いて視線が不安定に) (友也君の下着を下ろしながら)
え、有美先輩にも電話してたの?
遊んでるねぇ、友也君は・・・。
でも、有美先輩ってさ結婚したじゃない。それで人妻需要が増えてるんだよ。
(下着を脱がすと目の前には友也君のちんぽがビクビクとしていて)
それでは失礼しますね。
(ちんぽに軽く触れると、ゆっくりと上下に扱き)
うん、いっぱい出してくれても良いから。
(上下に扱き始めると、手の中でビクビクし我慢汁も出て来る)
(我慢汁を手の平に付け、撫でる様に亀頭を刺激し) 有美さんは俺にはちょっと濃すぎたかも、なんか変な世界に連れてかれそうになっちゃったよ。
遊んでないって!庶務課にお世話になってるだけだよ…
(少し恥ずかしくなるけど昔も思い出してペニスはどんどん大きくなっていく)
彩子ちゃんに全部見られちゃって…あっ…触り方優しいねっ…すごい気持ちいいよっ
はあっ…あっ…すげっ…いいっ
(手のひらのヌルヌルを使って手際よく快感が与えられて)
彩子ちゃ…んんっ…胸見たいな…エッチな彩子ちゃん…見たいよ はは、有美先輩に告げ口しとこっ・・!!
気持ち良い?
(亀頭を撫で廻しながら、垂れ下る玉も優しく揉んで上げて)
胸っ?
いいよ・・・。
(一度、ちんぽから手を離し、しゃがみ込んだままベストを脱ぐ)
よいしょっ・・・。
(友也君の足元で膝立ちになり、シャツのボタンをゆっくりと外しながら)
私の胸って、庶務課の中でも小さい方なんだよねぇ。
だから、あまり成績も良く無くて。
(シャツのボタンを外すと、紺地にシルバーやピンク色で刺繍されたブラが露わになる)
(そのブラに包まれた胸はFカップでクッキリと谷間も出来ている)
(シャツの前を肌蹴させたまま)
どうかなぁ・・・私の胸?
有美先輩よりも小さいでしょ?
(少し持ち上げる様にして、上目遣いに友也君を見る) んーそれは俺と彩子ちゃんの秘密にしといて!
ごくっ…
(服を脱いでいくところを眺めながら胸が見えるとピンってペニスが反応して我慢汁がトロッと垂れる)
ええ、嘘だぁ…そんなおっきな胸なのに?
でも有美さんも莉子ちゃんも爆乳だったかも
でもさ成績っておっぱいだけじゃないでしょ?
俺は彩子ちゃんのおっぱい好きだけど…爆乳有美さんより。ね、ブラ取ってもらっても…
それに挟んで舐めてもらいたいな。 うちの会社の男性社員は、胸が大きい子が良いみたいよ。
私位のサイズが丁度良いと思うけどなぁ・・・。
当然、胸だけで成績が良くなる訳無いじゃん。
私だって、色々と頑張ってます!!
もちろん良いですよ。庶務課のお仕事ですからね!!
(Fカップの胸を持ち上げながらニコッと微笑み)
じゃあ、ちょっとブラのホック・・・外してくれる?
(友也君に背中を向け、束ねた髪を掻き上げながら)
お願い・・・。
(白い肌の背中を見せるとウエストが括れ、項から妖艶な色気が出ていて) 彩子ちゃんくらいのおっきさが一番ツボだけどなぁ、男子人気は絶対高いと思うよ。
爆乳すきは少数派でしょ?
う、うん。
(庶務課の他の人にはないブラ外しのおねだりにドクンとときめいてしまう)
外すね…(ぷちん…とブラが外れ)
肌白くて綺麗だね…
(背中を触りながらブラの紐を両方横にずらして)
(あとは彩子ちゃんにこちらを向いてもらうのを待つ) あ、ありがと!!
(ホックが外されて、ブラを落とさない様に両手で抱え友也君に向き直る)
(友也君を優しく見つめてから、ゆっくりと両手を下ろすと)
(Fカップの形の良い胸に、綺麗なピンク色の乳首と乳輪)
どうですか?
ふふ、初めて見るね・・・私の胸?!
(ニコッと微笑むと、胸を厭らしく撫でたり、持ち上げたりする様にして)
胸で挟んで欲しいんだっけ?
このまま立ったままが良い?
それとも、アソコの応接セットでも、どっちでも良いよ? すみません。
少し、お昼休憩しても良いですか?w
だいたい、30分後位には来れると思います じゃ少し休憩しましょう。戻ってきたらレスください!
レス長めに書いて待ってますね。 (胸を隠してこっちに向いてくれた彩子をじっと見ながら、初めてエッチするカップルみたくドキドキして顔を赤くする)
なんか先輩とも後輩とも違って、同期って興奮しちゃうかも。
わ…可愛いし…綺麗だ
(見せてくれた胸は形が整ってて乳首も乳輪も美しく見とれてしまう)
せっかくだし応接セットでしてもらおうかな
うん、挟みながら咥えてほしい
(手が伸びて彩子の手に重ねて胸を触りたいとアピールしているように動かす)
たぶんそれされたらすぐいっちゃうと思う…
出来たらでいいんだけどさ…その彩子ちゃんに飲んでほしい…庶務課的にダメなら無理は言わないけど。 【お待たせしました。戻りました。パン齧ってる】
興奮してんの?興奮し過ぎて、会社の中を汚さないでね?
庶務課が怒られちゃうんだから!!
(友也君の手を取り、応接セットの方へ)
(友也君の横でFカップの胸は上下に揺れていて)
(何時も重要な商談をしている部屋に、彩子は初めて入る)
へぇ、こんな風になってるんだぁ?
何時もココで友也君は商談してるんだね。凄い、尊敬しちゃうよ!!
(綺麗に設えられた大きなソファーに、ガラステーブルがあり)
そうだね。本当は庶務課の禁止事項になってるんだけど・・・。
でも、今日は良いよ!!
友也君頑張ってるし、サービスしちゃうよ!!
(ニコッと微笑み友也君をソファーに座らせ、彩子はその足元にしゃがみ込む) 【おかえりなさーい、自分もカップ麺すすってますw】
うん、わかってるよ汚したらすぐバレて俺も注意されるしさ。
だから彩子ちゃんがお口でうけとめてくれるんでしょ?
(応接セットへ移動する、彩子ちゃんは胸をはだけさせてて俺は下が裸、異様なカッコだけど2人だけだし庶務課の仕事だと思うと違和感なく)
そんな大したことないよ、ここでうまくいくときもあれば失敗もいっぱいしてるんだから。
(ソファに座ると股を開き股の下に彩子に座ってもらい)
マジで…じゃこれも彩子ちゃんと俺の秘密、だね?彩子ちゃん…サービスお願い
(腰を突き出して胸へペニスを軽く当てるように押し付け) 【メロンパンw】
ふふ、エッチな事言っちゃって。
(お口で受け止めると言われると、少し恥ずかしくなり)
(白い肌の胸元が紅く火照ってくる)
(火照ってきた身体に、熱くなった友也君のちんぽが触れ)
友也君が頑張ってくれて、私を呼んでくれたら
私も成績上がるしね!!
(微笑みながらちんぽをFカップの胸で挟み)
(ゆっくりと上下に動かしながら)
痛かったりしたら言ってね?
わたし・・・あんまりパイズリ上手じゃなくて。
一回、専務に怒られた事あるんだよねぇ・・・。
(胸でりんぽをキュッと挟むと、スッポリとちんぽは胸に隠れ)
(左右の胸をずらしながら扱くと、亀頭が見えそこに唾液を垂らす) じゃあ仕事頑張って毎日彩子ちゃん呼べるように偉くなろうかな…なんてね
そしたら…あぁぁっ…んっ…っ!
(続きを言おうとして胸に挟まれ動かされると腰を動かしておっぱいマンコのような感触に声を出す)
上手すぎるんですけど…っ…あっ…はぁ…
(有美でも莉子でも感じたことのない極上の快感に戸惑いながら、彩子に見せたことのないだらしない顔を晒してしまう)
きもっ…ちいいっ…いいよぉ…はっ、はぁ…
彩子ちゃんっ…舐めて…おちんちんっ、しゃぶってもらえる? >>105
大丈夫ですか?何か用事とか中断したいときは言ってくださいね。 そう、上手?
嬉しいな。怒られてから、色々と勉強した甲斐があったよ!!
(微笑みながら垂らした唾液を胸に塗り広げ)
(音を出しながら軽く扱いて)
いいよ、友也君のしゃぶって上げるね?
(胸に挟んだちんぽに顔を近づけ、見せ付ける様に舌先を出し)
(チロチロと先っぽを舐め、同時にゆっくりと扱きながら) >>106
庶務課にお届けモノでしたw
すみませんでした。
その時は言いますね。 (お仕事でいっぱいおちんぽを舐めてるんだなと思うと少し複雑な気分になるが)
ヤバイ…こんな気持ちいいの初めてかも
ちょ…マジで…あぁ…俺こんなに早くいきそうになってる…きもちぃ…っ
(舌の刺激が加わると先走りがフツフツと先から漏れて彩子の舌にも絡みつく)
もうイク…彩子ちゃん…先っぽ咥えて…飛び散って出ちゃいそうだよ >>108
いえいえ、急用でもう終わったんなら良かったです。
何かあったらまた言ってくださいね 初めて?
彼女とかよりも、気持ち良い?
(Fカップの胸で柔らかく挟み、谷間から出ている亀頭をチロチロと舐めて上げながら)
美味しい、友也君の我慢汁!!
有美先輩も莉子ちゃんも、みんな友也君のを舐めたんだよね。
私が一番最後かぁ・・・悔しいな・・・。
うん、逝きそうなんだね?!
ちゃんと飲んで上げるから、彩子のお口にいっぱい出してね?
(胸からちんぽを解放すると、素早くちんぽの根元を持ち)
(そのままクプッと咥え込んで、頭を早く動かしカリを唇で刺激しながら)
(ちんぽを咥え込んだまま、友也君に厭らしく目配せ)
「出しても良いよ。このまま飲んで上げる。一杯出してね!!」 彼女なんてぇ…しばらくいないってぇ…でも
一番気持ちいいっ…ですっ、ああっ
(舐める感じがとても手慣れててゾクゾクさせられっぱなしでさすが庶務課だなって思って)
でも精液飲んでくれるのは、彩子ちゃんが初めてっだよっ…
(他の人は手や胸で抜いてもらって庶務課の規定で飲んでくれるとこまではしてもらってない)
ぅんっ!!あっ!!彩子ちゃんっ!!イクッ!イクッ!!イクッッッッッ!!
(彩子ちゃんの肩を掴み腰がブルルッと震えるとお口の蕩けた感触に、ビュビュビュッ!!と撒き散らすかのような射精をしていってしまう) (ちんぽをしゃぶっていると、ドンドン硬くなり亀頭が膨れて来ると)
うっ!!
(肩を掴まれた瞬間にお口の中に大量の精液が射精される)
んっ・・・うぅぅ・・・っ!!
(お口の中は友也君の精液で満たされ、少し唇の端からスカートに零れ落ち)
(最後一滴の射精が終わると、ちんぽをお口から解放してあげる)
(精液が零れ落ちない様に、口元に手を当てニコッと微笑むと)
(精液で一杯のお口の中を友也君に見せて上げてから)
ゴクリッ・・・!!
はぁ、いっぱい出たね!!
喉が詰まるかと思って、ビックリしちゃった!!
(友也君の足元でしゃがみ込み、微笑みながら少し汚れた口元を綺麗にする) (イッタ後に口を開けて見せてもらうと信じられないくらいたっぷり白い液が出てたのが見え)
(次の瞬間それを飲んでくれたのを見ると、ゾクっと興奮して)
すっごい出ちゃったよ…彩子ちゃんにしてもらえてよかった。
(ソファに座って息を整えているが、その間にも彩子を見てたら、ムクムクとペニスが大きくなって)
(彩子の仕事はすごい気持ちよかった!とちゃんと伝えるように)
あ…すごい気持ちよかったんだよ、けど
もっとしたくなっちゃってるみたいで
(恥ずかしそうに困った顔をして) 嬉しいな、友也君にそう言われて!!
庶務課の規定で飲んだらダメって書いてあるけど・・・。
プライベートでも・・・飲んだ事無いんだよ。友也君の・・・だから・・・・。
(恥ずかしそうに俯き、汚れた紺色のスカートを綺麗にして)
ふふ、そうみたいだね。
やっぱり仕事が忙しくて、いっぱい溜まってるんだ!!
今日は私が全部出してあげるからね。
ここからは、業務じゃないからね。
業務では1回出したら終わりだけど・・・ここからはプライベート!!
出勤してるのも友也君だけだし、他の仕事も無いから・・・。
(ニコッと微笑むと、出したばかりなのにムクムクとするちんぽを優しく握る) えっ…それって…
(自分のだから飲んだんだよって言葉。恥ずかしがる彩子に自分も嬉しくなりつつも気持ちが高鳴る)
プライベート…っ?そんなのいいの?
でも今日って休みだし業務時間外だし…ね
あのさ…嫌だったらいいんだけどさ
(自分のために飲精してくれたのにずっと気持ちが彩子なことばかりを考えてて)
彩子ちゃんがよければさ…その…
エッチ…したいんだけど。 はは、友也君って・・・ニブイなぁ!!
(意味深に言い、上半身裸のまま友也君の横に座る)
仕事は仕事。でもプライベートはプライベート。
分かる?
休日出勤してるのも、業務時間外の仕事もするのも・・・。
もう、まだ言わすの・・・私から?
(横で座り友也君の肩におでこを付け、勃起して来たちんぽを扱く)
いいよ!!
エッチ・・・しよ?!
(言葉と同時にちんぽがビクッとなり、二人で顔を合せ笑う)
【すみません。何か変な方向にw戻しましょうか?】 ニブイって、もうわかってるよ!
俺さ…その、彩子ちゃんが好きだ…
(肩にある彩子ちゃんの顔に近づいてそっとキスしてあげ)
ふふっ…こんなので告白なんてムード無いかな。
(シゴいてもらうと完全に硬さを取り戻して)
彩子ちゃん…
(胸を触りながらスカートにも手をかけ外して腰を浮かせてもらい脱いでもらう)
今度は俺が彩子ちゃんを気持ちよくする番だね。
(ショーツの横に手を入れて脱がせたいってアピールする)
【楽しいのでこのままの流れで自由にやってもらっていいですよ!】 たびたび、すみません。
ご迷惑をお掛けします。
直ぐに書きます。 (友也君の優しいキスを受け入れると、手の中ではちんぽが硬さを取り戻し)
ふふ、嬉しいな。私も好きだよ、友也君の事!!
(今度のキスは二人の舌が絡み合い、濃厚なキスを社内で交わす)
(キスをしながら腰を浮かせ、スカートを脱がして貰うと)
(黒のストッキングにブラとお揃いのショーツが透けていて)
うん、気持ち良くして?
(友也君の手はゆっくりとショーツの中に入って来る)
【ラブイチャは基本苦手なので、程々に進めて行きます】 (黒ストッキングとショーツを下ろして裸にさせると股を割って彩子の秘部を眺め)
彩子ちゃんもエッチは久しぶりなの?
(ムワッと熱気とエッチな匂いのする割れ目に口をつけて舐めてあげる)
んんっ…彩子ちゃん…ぴちゃっ…ちゅっ…じゅるっ
(濡れてきてるのがわかって音を立て舐めながら、唾液でべっとり濡らしつつ)
(クリを舌でペロペロ舐め上げて刺激しながら彩子の顔を見る)
彩子ちゃん…おまんこにいれたい…
(我慢できなくなって一つになりたいって言う)
【苦手だったんですね。わかりました、適当に進めてください】 【業務とプライベートがごちゃ混ぜになるかもです】
こら、そんな事は聞かないの?!
デリカシー無いなぁ・・・友也君は。
業務ではもちろん、してるよ。
昨日は忙しくて、高橋係長に新人の新井君と。
(ムチッとした脚を広げられると、綺麗な秘部に整えてある陰毛が見え)
(何もされていないのに、さっきのキスで少し濡れている様で)
あっ・・・・!!
(友也君の舌が厭らしくおまんこを舐め、敏感なクリをペロペロとされると)
(奥からエッチな汁が溢れ、友也君の口元を汚していく)
うん、いいよ。このまま・・・来て・・・?!
(ソファーに凭れる様にして、脚を自分で広げ厭らしいオマンコを晒す)
(友也君の目の前に、ヒクヒクしたおまんこ) 業務でセックスしてるんだ…今だからちょっと妬いちゃうな。でも、仕事だもんね。
(股を開いて誘っている彩子ちゃんに吸い寄せられるようにペニスを割れ目に押し当て)
彩子ちゃん…入れるよ
(避妊具なしで彩子の中に入っていく、ヌルッと熱い中を感じると、はぁっ…と息が出て)
会社で彩子ちゃんとエッチしちゃってるなんて…はあっ…気持ちいいっ
(腰を前後させるとヌチッ…ヌチッと愛液が絡む音)
ああっ…彩子ちゃんっ…止まんないよ
(ソファの上で抱きしめてキスをしながら激しく突いていく) ふふ、でも庶務課は今日で終わり。
明日からは友也君専用の庶務課になっちゃう!!
(悪戯に微笑むと、硬いちんぽが秘部に押し付けられ)
う、うん・・・来て!!
あっ・・・凄い・・・おっきいぃ・・・・!!
(脚を自分で持ち、友也君の腰の動きに合す)
(厭らしい音が社内に響いて)
気持ちいいよ・・・凄い、友也君と一つになってる!!
(虚ろな顔を友也君に見せ、Fカップの胸は上下に揺れている) そうだよ俺たちっ、会社でセックスしてるっ…愛し合ってるっ
(手を繋いで激しくピストンすれば、彩子の巨乳がいやらしく揺れてオフィスにパンパンというエッチしてる音と2人の声が響き渡る)
来週ここで商談してたら思い出しちゃうかも、彩子ちゃんとセックスしたこと。
(揺れる胸を両手で包み乳首と一緒に玩びながら)
ホント?俺専用になってくれる?そしたら休み時間にエッチしたくなっちゃうかも。
っ…彩子ちゃん…いっちゃいそうっ…出ちゃうよ…中に出していい? あっ・・・仕事が終わって家に帰ったら・・・うっ・・・私が居たら・・・どうする・・・?
(奥を突かれながら、友也君を見つめ)
ダメだよ、仕事はちゃんと・・・あっ・・・しないと・・・!!
あんっ・・・・あっ・・・良いぃ・・・凄く気持ち良い・・・!!
(身体全てを友也君に弄ばれて)
うん・・・出して・・・中に・・・あっ・・・出して・・・!! 彩子ちゃんが俺の家に居たら…?
玄関でエッチしちゃう…そのあとでお風呂とベッドでもエッチしちゃうだろうね。
仕事ちゃんとするよ…片付いてから彩子ちゃんのとこ行くから…いいだろ?
(熱いギラギラした視線で求めたいことをアピールしながら腰を振り続け)
俺も気持ちいいっ…もう限界っ!!彩子…彩子っ…あああっ!イクッ!
(バチュッ!と濡れた音を立て深くまで突き入れて、彩子の子宮にドクッ!ドクッ!とすごい量の精液を注ぎ込んで絶頂する)
はぁ…はぁ…んん…彩子…素敵だったよ
(びゅっびゅっと中で小刻みに出しながら射精が止まるまで抱きしめつつキスをして) うんうん・・・今日から友也君と・・・あっ・・・何時でも一緒だよ!!
いっ・・・逝っちゃう・・・私も・・・一緒に・・・!!
あっ・・・!!
(友也君のちんぽが中で大きくなり、ドクドクと音がする様な感じで射精が始まると)
(一緒に逝ったおまんこは、中でキュッと締め付け)
ああ、いい・・・好き・・・友也君・・・大好きだよ!!
(脚を広げたまま友也君と抱きあい、キスを交わす) うん、彩子は俺の彼女…だもんね。このあとウチ…いこっか…離れたくないよ彩子。
(腰を回すように動かすと、ブリュブリュと音を立てて彩子のおまんこから白い液が漏れ出してくる)
(ペニスを抜くとべっとり濡れてて、おまんこから漏れ出た液体は応接セットにトロリと垂れつつ
オフィスに淫靡な匂いを残して)
【彩子さん的にどうですか?閉めって感じてしょうか?もっとします?】 (友也君のちんぽが抜かれると、ドロッと濃い精液がソファーに垂れて)
いっぱい出しちゃったね?!
やっぱりソファー汚れちゃったから、明日は有美先輩に怒られちゃう。
(悪戯に微笑み、汚れたソファーを綺麗にして)
(今度は友也君のちんぽを綺麗にしてあげる)
うん、今日からずっと一緒。
でも、その前に友也君は仕事を終わらせないと。
私は庶務課に戻って業務連絡帳に「ご利用者友也社員のみ」って、書いておかないとね。
業務時間外の事は内緒にしておくから!!
(着替えながら友也君とお話し、オフィスをてて行く)
じゃあ、先に帰ってるね!!
【そうですね。流石にながいので、一度閉めたいなと思います】
【適当に閉めてしまい、申し訳ございません。】
【ここは私の方で閉めますので、お先に落ちて下さいね!!】 あっ、ごめん…会社の備品汚しちゃって。
でもさすが庶務課だよ、頼りになるなぁ
(ペニスの掃除まで丁寧にしてもらえて嬉しく頭を撫でる)
そうだね、資料作るの終わってなかった!
う、うん利用者俺だけってそんなのいいのかなぁ
(庶務課の社員で特定の彼氏ができたらそんなことできるとかウワサに聞いたことはあったけど)
ありがとね彩子ちゃん、これ渡しておくよ。
(うちの合鍵を渡してあげて)
さてもうひと頑張りしよ、先にウチで待っててね。
【わかりました!ラブイチャまで付き合ってもらってありがとうございました!
最後は同僚同士が付き合っちゃいましたけど、また別シチュとかでもお付き合いしたいなーとか思ってます。
本日は長い時間ありがとうございました、凄く楽しかったです。
落ちます】 こちらこそ、ありがとうございました。
途中、色々とあり御迷惑をお掛けしました。
すみません・・・。
変なシチュでしたけど、凄く楽しかったです。
まさか、下に埋もれてるスレに声が掛かるとはw
また、お逢い出来ましたら、変なシチュにお付き合い下さい。
ありがとうございました!!
【以下、静かな会社】 AV女優が在籍する事務所の社員旅行の宴会がいつの間にか乱交パーティーになり
旅館のいたいる所でHをするという設定で、淫乱AV女優を募集します。 >>135 酉同じ
アイドルと秘書掛け持ちしてた♂だよ
506 裕一 ◆EwC5N0VNHE sage 2018/05/14(月) 01:48:56.26 ID:???0
へぇ、こんなところに最近お見せできたんだ。
こんばんわ。
(店に入り、受付をすると何枚かソープ嬢のカードが置いてある。)
お勧めの子とかいるんですか。
(そう言うと受付は、一人の子を紹介する。何でも現役のグラビアイドルらしい。)
確かに、何となく筧美和子ちゃんに似てるような。
じゃあ、お勧めの子でお願いします。
【筧美和子さんでお願いします。】 密かに思いを寄せていた課長と、二人のみしたあと
終電無くなったところからお付き合い頂ける方いらっしゃいませんか? >>140
美奈さん、是非やらせて下さいm(._.)m 美奈さんがいないようなので、会社一酒乱でこの日も
課長と部下をお持ちかえりして激しく3Pする淫乱女子OLを募集します。 昼間の部長の個人オフィスで、不倫中の女子社員と激しいHをするという設定で、
淫乱変態OLを募集します。 庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! >>152
まだいらっしゃいますか?
こちら淫語好きな新人でお相手頂きたいです。
出来れば展開早めで手コキで抜いて頂きたいと思ってます。 【内容はOKです。始めますね!!】
はい、庶務課の彩子が承ります。
あ、優君って、あの期待の新人の?
どうしたの、仕事が忙しくて煮詰っちゃったのかな?
どこに行けばいい?
(電話口で対応し、優君の居るフロアに向かう) 彩子さんですね。
(噂では聞いており、もちろん写メなどで顔も知っており)
(一度お相手して頂ければとずっと胸の中で考えていたわけで)
期待の…は言い過ぎですよ。単なる新人です。
え、えぇ…実は…
(抜いてもらえるという噂で電話したはいいが、直接口にするのは恥ずかしく)
5階です。もう僕しか残ってないんで…
【抜いてもらえると言うのはこっちも知ってる設定でいいんですよね?】 【はい、もちろんです!!】
(5階までエレベーターで行き)
失礼しま〜す!!
(部屋の中をキョロキョロと見渡して)
あ、いたいた、優君!!
お疲れ様。
あれ、みんなはどうしたの?
確かこのあと、ミーティングじゃなかったけ?
(会社の制服を着ていて、スカートはタイトで短く)
(シャツの上からベストを着ている胸元は盛り上がっていて)
で、どうしたの?
ミーティング前で緊張してるから、ちょっとエッチな事でリラックスしようと思ったのかな?
どうする?優君のご希望とあれば、何でも聞いて上げるよ!!
だって、期待の新人で会社の将来が掛かってるし。
あわよくば、玉の輿何てね!!
(ニコッと微笑むと、優君のデスクの前で立ち)
(艶っぽい顔を向け、ムチッとした身体のラインを見せ付ける) 先輩たち、みんな僕に仕事押し付けて飲みに行っちゃったんですよ。
酷いですよね…?
(と答えながらも、目だけはギラギラさせて、彩子さんの身体を舐めるように見て)
え、えぇ…実は…一人になったら何だかムラムラしちゃって…
このままじゃ仕事も効率悪いし、処理課にお願いしようかと…
あ、あの、後ろから耳元でいっぱいHな事言ってもらいながら手コキしてもらえたらな…と。
いいですか?お願いしても…?
(艶っぽい表情を見るとたまらなくなり、ムチッとした身体にも欲情し)
(早くもちんぽはズボンの股間を盛り上げ、自然と自分の手が股間へと伸び) まあまあ、愚痴らないの!!
それだけ、優君が期待されてるって事じゃない。
(ニコニコと優しく微笑みかけてあげ、少しでもリラックスさせようと)
ふふ、良いよ。
じゃあ、後ろに回るね。
そうだ、優君はどうする?座ったまま?それとも、立ってして貰う方が気持ち良い?
(佑君の疲れた身体を優しく撫でてあげながら)
(大きな胸を少しだけ、腕に押し当てる) 立ったままでお願いします。
立った状態で、後ろから耳元でHな事言われるとすごく興奮しちゃうんです。
その上、手コキなんかされたら…多分すぐイっちゃうと思います。
(身体を撫でられると一瞬ビクっと強張らせるが、すぐさま蕩けた表情を見せ)
(腕に豊満な胸の感触が伝わると、もっと感じ取ろうと神経を腕に集中させ)
(胸の感触を味わいながら興奮でパンツの中ではちんぽは痛いくらいに勃起し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています