こんなHなOLがいてくれたら…その48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その47
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521468801/509
509 晃 ◆0DUmICC/jQ sage 2018/07/21(土) 23:44:36.59 ID:???0
お願いできますか? >>653 それ、同一人物という説明になってないじゃん >>656
ちな、お前も尚子ってバレてるしコテージも尚子お前だろ? すごい、妄想
尚子に振られたの?恨みがあるみたいだけど
みんな迷惑してますよ あー残業のご褒美におっぱい揉ませてくれる巨乳さんはいないかなー(と深夜のオフィスで独り言) >>660
残業お疲れ様、どう?終わった?
(缶コーヒーを差し入れ) >>661
ありがとうございます。あとは保存するだけです…(コーヒーを受け取る)
ったく、終わりぎわに仕事押し付けやがって…何が「ちょっとだけ」だよ >>663
呼ばれたと思ったらオフィスに戻ってきたイケメンにだった、あー勘違い勘違いwwwwww
…帰ろ(落ちます) (チラチラと課長と同僚の方をみて)
まだ、帰らないで残業か
邪魔なんだよね 課長と二人きりになれないじゃないの
どうしようかな
(課長に目くばせして)
あ、私帰ります
(PCをシャットダウンし)
お先に
(化粧室で時間をつぶして課長が追いかけてくるのを待つ) >>666
お前、粘着してるな。
あ、俺は今初めてお前見かけたからw あ…気持ちいい…あん…
(スカートを腰まで捲りストッキングと下着は片脚にひっかけた状態)
(ブラウスのボタンは外れてブラの上から胸を出している)
夜の会社でオナニーしちゃうOLとHなことしてくれませんか。
脅して犯しますか?それともこちらから迫って襲いましょうか?
希望に合わせます。 >>669俊哉さんお願いします。
憧れの俊哉さんに目撃されて…って感じで書き出してみます。
NGありますか? あん…俊哉先輩…好き…
(俊哉さんの席に座って脚を開き股間をいじる)
ん…ここイイのぉ…もっと…
(声を出して体をくねらせていると物音がしてはっとする)
だ…誰かいるの…!? えーっと、オレだけど
スマホ忘れて…莉奈
おまえ、今日は残業じゃなかったけ?明日、休み取るからって
(あまりのことに、動けずどうでもいいことを口にする。) や・やだ私…どうしよう…
(とっさに立ち上がり体を隠そうとするが
お尻にひっかかってスカートは下りてくれず胸も腕からはみ出している)
その…残業はさっき終わって…誰もいないと思って…
違うんです私…そんなつもりじゃなくて…
(真っ赤な顔で目に涙をためしどろもどろになって言い訳する)
誰にも言わないでください…!俊哉先輩のことが好きなんです…! っと…そんなこと今、言われても…
とりあえず、服きろよ
(ブラウスを着せようとするが、その反面、股間は明らかに膨らんでおり)
す、す、スカートもどうにかしろよ
(ゴクッと生唾を飲み込むと喉仏が大きく沈んでいく) ごめんなさい…こんなの引きますよね…
でも本気なんです…私俊哉先輩なら見られても…何されてもいい…
(淫らな格好のまま俊哉さんに抱き着く)
先輩には迷惑かけませんからお願い…一度でいいから抱いてくれませんか…?
(体を密着させ上目づかいで懇願する)
ここ…私のこと見て反応してくれたんですか?嬉しい…
(ズボンの上から膨らみかけた股間をなでる) な、なにを…バカな(どんと突き飛ばすと胸に触れ)
すまん、悪かった。
(触れてしまったことで脈打ち、膨らんでいく)(口では拒みながらも目はクギ付けで) ごめんなさい!
ちょっと合わない感じでうまく進められる自信がありません。
せっかくレスしてくださったのにすみません。 落ちられたかな…?すみません。
再募集させてください。
同じシチュでも別のシチュでもかまいません。 黒ストを履いた先輩OLさんに絞り取られたいです。
宜しくお願いします。 >>680
壮太くんこんにちは
会社にはもう慣れた?
(タイトなグレースーツをパツンパンツに着こなした先輩OLが話しかけてくる) (自分のデスクでPCと睨めっこしていると)
あ、綾乃先輩。お疲れ様です!!
いや、まだ慣れなくて。先輩たちの足を引っ張っちゃてて。
早く先輩達の様になりたいんですけど。
(振り返り見るとそこには憧れの綾乃先輩が立っていて)
(ついついパツンパツンのスーツに気を取られ)
(上から下までをみてします)
【ありがとうございます!!宜しくお願いします!!】
【こちらは初心な感じの新入社員を考えてます】 あっでも壮太くん飲み込み早いって評判いいわよ!
おまけに可愛いから・・もう誰かに取られちゃったかな?
(謙遜する壮太くんの後ろからギュッと抱きしめて大きな胸を背中に押し付け)
【こっちから誘惑する感じでイイのかな?】 【そんな感じだと嬉しいです!!こちらにご希望はありますか?】
え、そうなんですか?
いや〜、そんな事無いですよ。
何時も怒られてばかりだし。迷惑掛けっぱなしです。
(少し落ち込んだように俯くと)
うわっ、綾乃先輩・・・何するんですか?!
ビックリするじゃないですか。
(綾乃先輩に急に抱き付かれると、どうして良いか分からず)
(しどろもどろになり、アタフタとして鼓動が早くなる)
(それでも先輩の大きな胸を背中で感じていて)
(下の方がムクムクとし出すと、見つからない様に両手で前をおさえて) え〜怒られちゃうの?ホントに?
そいつって壮太くんのコトが好きなんじゃないのかなぁ・・
(落ち込む壮太くんに背後から抱き着いたまま耳元で艶っぽい声を響かせて)
え?ビックリ?嫌なの?壮太くんは綾乃のコト嫌い?
綾乃は壮太くんみたいな新人さん・・大ッ好きなんだけどなぁ〜
(アタフタする壮太くんを落ち着かせるように胸板を手の平でナデナデと擦りながら甘い声で囁きながら)
綾乃・・壮太くん欲しいな・・かぷッ・・ちゅ・・欲しいの・・
(すっかり上気した顔で背後から抱き着いたまま壮太くんの耳を甘噛みして舌で耳たぶをなぞる) (先輩に抱き付かれたままで身体は硬直し)
あ、いや、好きってそんなことは無いと思いますよ。
だって、こっ酷く怒られてるし。
(耳元で囁かれると、体が反応して擽ったそうにビクッとなって)
え、あっ、いやっ、嫌いって・・・そんな事無いですよ。
揶揄わないでくださいよ。
(慌てて否定して、綾乃先輩から好きって言葉を聞くと)
はい?
今、何て・・・あっ!!
(胸板を撫でられ同時に、耳を甘噛みされると)
(小さな喘ぎ声が漏れ、反応しっぱなしの股間を両手で覆い隠して)
せ、先輩・・・綾乃先輩・・・ちょっと、その、欲しいって・・・?
(その間も耳を甘噛みされたり、ペロペロと舐められていて)
(どんど股間が大きくなってくる) こっ酷く?そいつ誰?ひょっとして亜紀じゃない?
あいつってドSだからね・・まさかもう亜紀に取られちゃった?
亜紀も壮太くん狙ってそうだったしなぁ〜
(手の平で胸板や乳首をワイシャツの上から撫でながらJカップの爆乳をスーツ越しに押し付け)
だから・・この会社の誰かに取られる前に・・綾乃が頂いちゃうの!
ダメ?綾乃じゃ役不足かな?綾乃って・・壮太くんのタイプじゃないの?
(耳を甘噛みしたあと前にまわって壮太の膝上に座って突き出した大きなヒップをタイトスカート越しに)
(ブラウスのボタンを肌けさせ壮太くんに大きなおっぱいの膨らみや谷間をタプタプ揺らして見せつけ)
あ・・壮太くん・・この綾乃のお尻に当たる・・硬いのって・・ひょっとして・・
ああ・・ナニ?これ・・すっごい硬いわよ・・
(不意にヒップに突き刺さる硬い棒に気がついてワザとらしくヒップを前後に揺すって勃起した股間を刺激) あ、何で分かるんですか、亜紀先輩って。
絶対に言わないでくださいよ、亜紀先輩には。
また怒られちゃいますし。
(言い当てられ必死で言わないで欲しいと懇願する)
狙うって、そんな風に見えないし。
僕には好きな人も・・・いますし・・・。
(綾乃先輩のJカップの胸は背中に押し付けられて)
(柔らかく形を変え、感じた事ない感覚が押し寄せてくる)
あ、綾乃先輩・・・!!
(先輩が前に回ると、膝の上に座ってお尻を振る度に)
(大きく柔らかなお尻で股間がどんどん刺激されって)
や、やめて下さいよ、先輩!!
こ、これ以上しちゃうと・・・!!
(股間に当たるお尻の割れ目に大きく勃起した肉棒が挟まれ)
(前後に動かれる度に、ビクビクと震え先輩のお尻を逆に刺激してしまう)
先輩、綾乃先輩、まずいですよ・・・ちょっと我慢が・・・!!
(先輩が動く度に、女性特有の甘い匂いに脳内も刺激されて) やっぱり亜紀ね!あいつ去年も新人喰ってたからなぁ〜
(ライバルの総務課の亜紀だと聞いて腕を組んで爆乳をブルンとスーツの下で揺らして憤慨する)
え!?・・すっ好きな人?え・・そうなの・・そうなんだ・・ふ〜ん
(亜紀の横暴に憤怒していたがボソっと壮太くんの口から心に秘めた思いの人がいると聞いてあからさまに落ち込む)
ええ?誰?誰?誰なの?壮太くん好きな人って誰なの?綾乃・・悲しい・・ヒグッ!
(先輩の癖に壮太の言葉に半べそをかいて大きな100センチもあるヒップを余計にムリンムリンと揺さぶって)
何がまずいよ!好きな人がいる癖に・・綾乃のお尻にオチンポ勃起させちゃって!
もうこうしてヤルッ!こうしてヤル!このクソ新人っ!
(開き直って今度は壮太に背中を向けてヒップを突き出して勃起した壮太の股間の上にドデンっと乗せて巨尻で股間をこすりあげる) ごめんねちょっとお外の呼ばれちゃたわ
続きしたいだけど・・ダメ?
また壮太に逢いたいな その、そのさっきから先輩、喰うとか取るとか・・・何言ってんですか?!
誰にも喰われてないですし、取られても居ませんよ。
(急に怒り出した先輩を宥める様に、華奢な背中を優しく撫でてあげてみて)
うわっ・・・綾乃先輩、それマズいですって!!
刺激が・・・強すぎます!!
(綾乃先輩の巨尻で股間を刺激されると)
(我慢する様に先輩の腰の辺りを両手で掴んで仰け反る様に我慢する)
言います、好きな人言いますから・・・ちょ、ちょっとやばいっ!!
(今まで味わった事の無い刺激で股間は今にも暴発しそうで)
(綾乃先輩の巨尻を下から突き上げる様にビクビクと股間が脈打っていて) あぁ・・・残念です・・・。
今、凄く落ち込んでます。
はい、お願いします!!
綾乃先輩の都合の良い日を伝言ください!! はやくぅ〜誰が好きなのか言いなさいよ〜・・ああッ壮太くんの・・おっきぃ
(ヒップを前後に揺すってスカートが捲れ上がった黒レースのTバックが食い込む巨尻を晒しあんがら尻コキ)
(ヒップの割れ目に当たる野太い男根のゴロンとした感触に早くもオマンコをトロトロに濡らして)
【ゴメン時間だわ・・どうします?】 わたしもすっごい残念・・壮太くんの空っぽになるまで搾り取りたかったわ
じゃあ大人の伝言にレスするね
今夜か明日の昼過ぎとかどうかな?
とりま落ちます! 先輩っ!!
綾乃先輩の事が好きです!!
入社した日から先輩に優しくしてもらって、
この大きな胸とお尻と・・・いつも見てて興奮してました!!
(早口で思いの丈を述べると、黒ストの中の黒レースのTバックが見えると)
(余計に股間をビクつかせてしまい、知らずに腰を上下に動かし先輩の股間をついてしまう)
【これで今日は終わりにしようと思います・・・ざんねん・・・】 ありがとうございました!!
途中でしたけど、凄く興奮出来ました!!
久しぶりのスレHで遅レスで、ご迷惑をお掛けしました。
お気をつけてお出掛け下さい。
此方からも伝言しますね。
ありがとうございました!!
【以下空室】 上司の愛人兼おもちゃ的な秘書です。
仕事中にエッチなことを要求してくれる上司はいませんか? >>697
こんにちは、梨々香さん
面白そうな設定ですので立候補させてください。 >>698
ありがとうございます。
秘書スレがあるのは分かってるんですけど、そこまで変態プレイを望んでいる訳ではなかったので...
仕事中に羞恥プレイか、接待中に仕込まれたバイブかローターで虐められるとか...その程度が希望でした。
貴志さんはこの募集を見て何か思いついたシチュとか、してみたいプレイはありましたか?
せっかくなので貴志さんの希望も交えながらしたいです。 なるほど、承知しました。
梨々香さんのレスを見て思い浮かんだのが
下着の代わりにボディストッキングをつけさせている状態で
スーツなどを脱いでしまえばすぐに触られてしまう恰好を考えました。
仕事中にこんな恰好で…と羞恥心を煽りながら可愛がってみたいな、というところです。
いかがでしょうか。 それも凄いエッチですね。
じゃあ、ボディストッキングを着せられて日常の仕事をこなして、梨々香が昂ぶっている様子を上司が見ながら楽しんで...的な流れでいいですか?
秘書じゃなくても、普通の上司部下関係でもいいですけど、どういった関係にしますか?
簡単にプロフィールなども交えながら進めましょうか。
よければ私から書き出します。 その流れでいきましょうか。
上司と部下であるけど、上司のスケジュールなどの管理をしていて
秘書の立ち位置で業務をしている感じにしますか?
こちらの年齢は30代前半です。
身長170程度、細身の筋肉質。
上司ではあるものの部下の管理はしっかりしているけど
自身の管理が甘いところがあって梨々香さんにそこをフォローしてもらってる、って感じです。
書き出し甘えちゃいます。 了解しました。
会社では苗字呼びの方が自然だと思い苗字を入れました。
貴志さんも適当な苗字入れてくださいね。
では書き出します。 失礼します。
(頼まれた資料を持ちグループ長である貴志さんのデスクに行くと、スーツ姿がよく似合う貴志さんが難しい顔をしてPCに数字を打ち込んでいる)
頼まれた資料が出来上がりましたのでご確認ください。
(普通のオフィス。30人程がいるこのフロアーの誰が、今目の前にいる貴志さんから渡された全身ボディストッキングを私が着てるなんて思うだろう)
(そう想像しただけで、下着を着けていない下半身は疼いて仕方ない) あぁ…、ありがとう、いつもフォローしてもらってばかりですまないね。
今確認するからそこにいて。
(データの入力作業の途中で頼んでいたものを持ってきてくれた部下)
(日々の感謝を口にすると、その資料を受け取り確認)
そういえば…今日は言われた通り、その下にボディストッキングつけてるんだよね?
(周囲に聞こえないよう耳打ちしながら資料を見続けている)
(渡された資料の確認が終わり、資料を机の上に置くと)
(積まれていた資料などがバランスを崩して筆記用具などと共に雪崩を起こした)
(すると梨々香さんの足元に筆記用具がぶちまけられてしまう)
俺としたことが…そこのボールペンたちを拾ってくれないかな坂間さん。
(わざとらしくそれを伝えると雪崩を起こした資料たちをすぐに拾って整頓して机に戻していた) >>702
ありがとうございます。
稚拙な書き出しで申し訳ありません。
梨々香は26才、OL4年目、貴志さんの営業アシスタントです。
スレンダーですが、細すぎず、バストDカップです。
意地悪しながら愛してくださいw いえ、当たり前のことですから、確認よろしくお願いします。
あ...、はい...渡されたもの今着てます。
(周りの人には聞こえない声で、貴志さんに答える)
(今日のリクエストは全身黒の網タイツで、胸元は編上げになっているボディストッキング。下着はつけてこない様に言われているので、スーツのスカートの下は先程から心許ない)
(そんな時、わざとらしく貴志さんが机の上で山になっていた資料を押して、バランスを崩した資料床に散らばり)
あっ...大丈夫です、私が拾いますので。
(スカートを気にして腰を落とすと、すぐ近くに座っている田中君が慌てて椅子から降り)
あ、手伝うよ
(と、爽やかに手伝ってくれてるのだけど、胸もとが開いたシャツの中から網目のボディストッキングが見えないか気が気じゃなく)
あ、すみません...。ありがとうございます。
(動くと網目に乳首が擦れて、その度にあそこが疼いてジュンと蜜が湧き上がり)
...っはぁ...
(スカートの内腿を合わせて、何とか自然に振る舞う) 田中くんもごめんね、ここに資料積みすぎたか、もう少しこのあたりを整理して倉庫に片付けるか。
ほらほら田中くん、そこはもういいから自分の仕事をしないと残業になってしまうよ?
(ニコニコしながら部下を仕事へ戻すと、梨々香さんのほうに目をやる)
(周囲を気にしてスカートのほうも気にしている様子なのでしゃがんで声をかける)
「なんだ梨々香、もううずいているのかい?おまんこが。」
(囁くと周囲に気づかれないようにボールペンでスカートの中の秘部を押し込む)
坂間さん、古い資料を倉庫に持っていくの手伝って、これ一人じゃいけないからさ。
(そう告げると倉庫へ二人で向かう) (田中くんが側を離れると、すかさず貴志さんが寄ってきてスカートの中の濡れているところにペンを押入れ)
あっ...
(思わず声を漏らしそうになるのを必死で我慢しる)
(濡れたボールペンの先を梨々香に見せると人懐っこい笑顔で資料を運ぶ様に伝えて)
あ、分かりました。
こちらの資料でよろしいですか?
(両手に資料を抱えて、別階にある資料室へと一緒に向かう)
貴志さん、今のはズルいです。田中君にバレちゃうんじゃないかってヒヤヒヤしちゃいましたよ。
今だって、網に乳首が擦れて...
(資料室に向かう誰もいないエレベーターで甘えながら訴える) はははっ、すまないね。
少し困らせてやろうと思って悪戯をしてしまったよ。
それより…さっきボールペンが濡れていたけど大丈夫かい?
(わかりきったことを聞くと、梨々香さんの片脚をエレベーター内の手すりに乗せ)
(秘部を露わにさせると濡れそぼる割れ目がむき出しになり)
(ボディストッキングのそこの部分を少し破いて指を入れる)
こういうことされたかったりしてた?
(ゆっくりと指を動かし気持ちの良い部分を探り当てるようにねちねちと責め)
(膣内が圧を強めるとそこを重点的に擦り始めるが)
(そこでエレベーターが資料室のある階に到着)
(指を抜いて腿に愛液を擦り付け、梨々香さんを資料室へ誘導する) や、...ダメよ、誰か乗って来たら大変...
(手摺に脚を掛けされられると、ストッキング越しに濡れたところがエレベーターの灯りに照らし出される)
貴志、さん...ダメだってば...
(プチっと音を立ててストッキングを破ると、容易に指が中に入って、濡れた秘部は飲み込む様に貴志さんの指を歓迎する)
ふっ、ぁっ....
(指が動けばエレベーターの中は雌の匂いが充満し、クチュッという水音が溢れてくる)
(やがてエレベーターが止まると、何事もなかった様に貴志さんは指を抜いて)
あ、お疲れ様です。
(すれ違う人に挨拶をして資料室向かう)
もう、もう!貴志さん!やりすぎです!
(資料室に入ると、荷物をすくそばの机に置き、激しく唇を重ねて来て)
あ...、ちょっ.... 梨々香さんすごく萌える展開で興奮しまくってるのですが
背後事情…というより職場から急な呼び出し入りました…
申し訳ありません、とても良いところなのですがここで落ちさせてください。
申し訳ありませんでした 了解です!
外暑いですけどお仕事頑張ってください。 今日は、課長何時ころ帰るんだろ
帰るとき、一緒に帰って私のマンションにきてもらおうかな
いろいろしたいし
(課長の姿をちろちろみて)
あ、課長 帰るんですか?一緒に帰りましょう そうですね
元上司の課長と一緒に帰って、、、私のマンションに来てもらって
マッサージしてもらっているうちにエッチな展開ってどうですか? Mっけあるから、こちらがされたいんだけど駄目かな? いいですよ
じゃ、夜のオフィスでいっぱい恥ずかしい事してあげましょうか?
残業してて、ようやく二人きりになったところで私から責めてあげます お願いいたします。名前よりも課長のほうが上司ぽくていいですよね。こちらは40位だけど若く見えてスマートな体型です おはようございます!!
皆様、大変暑い中お仕事お疲れ様です!!
庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
涼しい会議室や社長室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! みなさん暑過ぎて、出社してないのかな?
もう少しだけ待ってみます。 ダメですね。
落ちます。
ありがとうございました。 こんな暑い日でも黒ストッキング履いてムレムレ、ムラムラなエッチなOLさんいる? はぁッ…せっかくの金曜日だったのに、急に仕事なんて最悪…
せっかくいいとこだったのに…
(ガランとしたオフィスでコピーを とる)
んーッ…運動不足だよね…
体なまってる…
(コピー機の前で軽くストレッチをするとタイトスカートにお尻の盛り上がりがピッチリ浮き上がる)
激しく襲ってくれる人募集します
最初はでもこっそり近づいて来てほしいな (急な外回りから戻ってきたところ。誰も居ないと思っていたオフィスに人影が)
ん…?
(どうやらストレッチでもしているのだろうか。浮上がったお尻を見れば疲れているはずの身体が急に元気になって)
…誰も居ないか
(小さく独り言を言えば、こっそり彼女に近づいていく)
お相手お願いできますか? 【お願いします。できれば後輩がいいな】
あれ…?書類が1枚足りない…
もぉ…やだなぁ…
(後輩には気付かず、床に這って探し出す)
ん〜ッ…どこだろ…
(四つん這いの格好でスカートがずり上がって…アソコにピンクのTバックが食い込んでいる)
(さっきまでナンパされた男とセックスしていたが、シャワーも浴びず急遽職場に戻ってきており
Tバックにしみがついている) 【では後輩で行きます】
【NGや希望プレイはありますか?】
まだ気付いてないのか…
(バレないように小声を続ける。気付かれてないなら、と視姦をもう暫く続けて)
(距離はあるがずり上がったスカートの中もしっかり見える)
Tバックかよ…
(職場に全く似合わないTバック。それを見るだけですっかりスーツの股間はパンパンに腫上がっていた)
(食込んでいるお蔭で、蜜壺の肉も少しはみ出てしまっていて) (やっていくうえで確認しましょうか)
これ終われば帰れるのにぃ…
シャワー浴びたいよぉ
(後輩に全く気付かずお尻を突き出して)
(良く見るとパイパンなのが分かる…ピンクの布地がビラビラに食い込みそう…蒸れたアソコ) 【そうですね。 もう暫く視姦を続けた方が良いですか?】
(今日は帰らせねえよ。なんて彼女の独り言に頭の中で答える)
(へぇ…、パイパンか。もしかして結構な淫乱?とも思って)
(念のため今日の予定を確認しておく。これからは自分に予定もないし、誰かがオフィスに来ることもない) (次でもう襲ってきていいですよ)
あーん、もう全然ないー。なんでだろうー。
(ぴったりと縦筋にピンクのTバックが食い込んで、アナルのしわまで丸見えになっている) (もう我慢できない。音を立てないようにしながらズボンのチャックを降ろして、ガチガチに勃起したチンポを露にして)
(気付かれないようにゆっくりと、足音を殺して彼女のすぐ後ろへ)
瞳さん、誘ってるんですか?
(立ち膝になり逃げられないように、と両手でがっちり尻肉を掴んで、そのまま揉み始める)
(チンポをTバック越しにおまんこへ擦りつけて) え…!きゃ…!誰…!
あっ…あ!嫌ッ…止めて…
止めなさい…はぁ
(まだだれか気付かず)
(尻肉をもまれお尻をくねらせる) (くねらせる尻がやっぱり扇情的に見える。一旦揉む手を止めたかと思えば、タイトスカートを捲り上げてしまって)
へぇ…、本当にTバックだったんですね?会社に来る前、一発やって来たんですか?
(と事実とも知らず冗談のように。Tバックもズリ下げてしまえば)
おまんこドロドロじゃないですか…。どういうことです?
(ぬちゃぁ…と音を立てて指を挿入して中を掻き回して) だ、だれなの?止めなさい…アア
指…はうあぁ…
イヤァ…ダメェ…はぁ、アア
あん、だめ、会社なのよ
止めなさい、ああん…
(ズリ降ろされ、パイパンオマンコからはオスのにおいと、精子のようなものと愛液が
まざった白濁液が垂れている)
(パイパンだが、ビラビラは遊んでるのを示しているかのように真っ黒) 会社にこんなショーツ穿いてくる変態さんに言われたくないですよ
(垂れる白濁を掻出すように。とは言えあまり愛撫も必要ないだろう)
では…、いただきます
(指を引抜いた途端、勃起したチンポをぶち込み、そのまま激しいピストンを) あ、はぁ、はぁん…
あっ、ああん!
誰なの?いったい…
えっ…あああ!?
ああ…ウソ…こんなの…ああん
(いきなり入れられて…オマンコが締めてる…恥ずかしい)
あん…固い…固いわ
はぁ、あん、すごい、ああん!
(グチョグチョと結合部から音が鳴って) 先輩、こんなやらしい下着で
おまんこから精液たらして
どんだけ変態なんですか…
俺、もう興奮してこんなですよ…
(ぎんぎんにいきり勃つペニスを
瞳のおまんこに打ち込みながら)
【続き、いいですか?】 (グチョグチョと鳴る卑猥な音をもっと響かせるように、
がつがつと突きながら)
先輩、ここ、どんどん締まってる、どうしたんですか?
こんな時間に、会社で後輩にバックから突かれて、
まさか感じてる、なんてこと、ないですよね?
(腰回りをがっちりと両手で抱え込みつつ) ああんッ…いやッ…そんなこと
あんあんあんッ…いいン…
(後輩にからかわれながらバックでズンズン突かれて悶える)
そのこえは憲二くんなの…?
はずかしい… へへっ、、今頃気づいた?瞳せ・ん・ぱ・い!
(嫌らしい笑いを浮かべながら)
ほら、こっち観てよ、瞳さん
(バックから犯しつつ、顔をこちらに向けさせ、無理矢理キス)
憧れの瞳先輩をオフィスで犯せるなんて、
こんなラッキーなことがあるんですねえ。
遅い時間にオフィスに戻ってきた甲斐がありましたよ、せんぱい。
ほら、もっと瞳先輩のほんとの姿、見せてくださいよ
(乱暴に瞳の体を裏返し、仰向けにさせて、胸元を乱暴に開く。 えっ…あああ!?
恥ずかしいわあ……ああん
あ、あ、だめえ…
(服を脱がされFカップが露わに) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています